闘病日記（うつ病）

とも＠うつ病治療中

2017年11月6日に「うつ病」と診断され、回復までの「つぶやき」や「泣き言」を投稿してみます。【注意事項】感情の起伏が激しい為、かなり過激的な内容になっています。読んでくださる前には過激な表現・内容になっていることをご注意頂ますようお願いいたします。また、文章表現が下手な点や、時間の合間合間で日記や感情を記載しているため、話がすっとんだり、不適切・誤解を招くような言葉も利用されていると思います。

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テーマ：日記、うつ病との闘い(3201)

カテゴリ：うつ病治療

最近うつの傾向が少し変わってきた。
多少行動力は増えたけれど、朝はほとんどダウンしていて午後から活動が多い。
また、午後から帰ってきたらほとんどダウンしているけれど、まれに晩御飯の時間帯に
晩ごはんが食べれることが増えてきたと思う。

今日も午前中からいろいろと役所系めぐりをしていたけれど、どうしても１つの
手順に時間を要してしまうのは仕方ないか。

自分の傷病手当の適用要否に時間がかかると言われ、それの確認をしにいったけれど
いつまでという期限は言われず、時間がかかるとだけ。

傷病手当の要否によって就労継続支援サービスの適用と、医師の診断書の要否が

あとは長女の保険証について相談に行ったけれど、急に仕事が決まったので
派遣元から保険証が適用されるのは２ヶ月後。
自分の扶養に入れようと思ったらまた書類が必要で、その書類は派遣元に記入して
もらわないといけない。派遣元に書類を持っていったら数週間かかるとのこと。
しかも書類の条件によっては扶養に入れないので国保に変更する必要があるとのこと。
派遣元から保険証が提供されるか、扶養に入れるのか、国保に入るのかどれが
早いかな。とりあえず、いずれにおいても病気・怪我を当面はしないようにして
もらうしかない。保険証がないので。病気・怪我をすると自費になってしまうし。
最長２ヶ月はなんとか耐え忍んでほしい。

というようなことを今日は１日を通して調整・提出・相談してきたけれど、
帰ってきたらぐったりです。

記載していたけれど、途中の記載を読むとあまり変わってないような気がする。

あと、この手順をする時にいろいろな役所や就労継続支援事業所をめぐる時に
ひたすら歩いて探していたけれど、それなりに歩いたと思っている。
ただ、体力がなく、なんども挫折しかけた。足は痛いし、気力がどんどんと
低下するし、いろいろと手続きが時間がかかると言われ、今できることが

急にしんどくなり、家に帰りたくなる。けれど、帰宅すると長男の面倒を
見る人が少ないから帰りたくなくなる。
それもあって、嫁の実家に行き、しばらく長男を預けて、休憩する。
嫁の実家であれば、長男の面倒を見てもらえるのでこっちは楽になる。
家だと暴れ放題なので少し雰囲気が変わったところで面倒をみてもらう。

最近買い物に行くときは長男を嫁の実家に預けてすることを増やしてきた。
正直、面倒を見てくれる人がいないと買い物もできない。

情けないとしか言いようがないよな。自分の子供なのに手が負えないんだものな。
気力がなくて手が負えないのと、イライラして虐待をしそうになってしまうのと。

そういう意味で嫁の実家にお世話になっている。
とてもありがたいことです。本当に感謝しています。

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