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雪割草は今、新葉が固まりつつある。今月いっぱい、日光を十分に当てて丈夫な葉を作ることが大事であろう。その後、株分けや植替えを行う。春と秋に行うが、早めに新しい土に根を定着させるためには、春の方がよいような気がする。根が定着すれば暑い夏場を乗り切れる。ただ、根伏せは春はリスクが大きい。(夏場に根が腐ってしまう。)秋の方が確実であろう。しかし、長い根があれば切らないで「ある仕掛け」をしておく。根の下の部分から芽が出てくるケースが多い。さて、いま行なうことは土の準備である。最近は、硬質鹿沼(選別の中粒)が中心である。赤玉は使わないようになった。(写真はちょうど1袋分である。)市販の鹿沼をフルイにかけて、微塵を取り除いておく。その後、水洗いで土の表面をきれいにする。併せて、水に浸けることで土に水分を吸収させる。3時間くらい干しておけば、表面はさらさらに乾いてくるが、土の中には水分が残っている。植替え時の根の乾燥防止にもなる。土はかなり使うので、1回当たり10袋くらいをまとめて購入し保管している。
2014/04/28
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手持ちの雪割草の中で、なかなか受粉しない雌しべを持った花がある。一応、雌しべらしきものはあるのだが、受粉可能な蜜状の粘液が出てこない。今年は2~3箇所に粘液が確認できたので、予め採取しておいた花粉を付けてみた。 花粉を付けてから2週間後、種らしき粒が一花に2~3個確認できる。花は4本ほどあるから、10個程度の種を確保できそうだ。初めてのケースなので、どんな花が咲くのかは全く予想できない。 至極、普通の花が咲いたとしても、雌しべが使えれば「戻し交雑」という方法もある。雌しべの雪割草は菊葉で真紅のエリマキ日輪だから、ちょっと期待してみよう。
2014/04/27
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雪割草の開花はばらばらで、早咲きは当地では2月下旬である。そして、遅咲きが今咲いている。この雪割草は、ある愛好家からいただいた花である。70代に入った女性で、管理も大変であることから、この際に面倒をみてもらえる方に譲りたいとのことだった。2年前のことだから、我が家に来て2回目の開花となった。この方は、仲間との山歩きが好きで、雪割草も山採りがほとんどであった。10鉢ほどいただいたが、下の花がお気に入りらしく、どうしても私にもらって欲しいとのことだった。用土や栽培環境も異なったが、やっと我が家の環境に慣れてきたようだ。花に力が付いてきた分、花にピンクが入ってきた。また、株数も2芽になっている。まだまだ花は変わりそうなので、もう少し様子をみよう。
2014/04/23
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雪割草を増やす方法として、株分けと根伏せがある。この方法の場合は、100%親株と同じ花が咲いてくる。交配で種を採取した場合は、どんな花が咲くのか分からない。親株と同じ花が咲くことは、かなり遺伝子の強い花の場合以外は有り得ない。 一昨年の秋に株分けをし、そのときに余分な根を伏せておいた。古い土に植えておいたことから、新しい土に植替えをしよう。2ヶ所から葉が出ていることから、根を二つ伏せておいたようだ。 鉢から取り出し、洗浄して殺菌液に浸す。枯れた根や古葉などは除去する。 それぞれの鉢に植え込む。今回は当然に新しい土に植え込んだ。最高3年は大丈夫かな。ポット植えの場合は、ほとんど硬質鹿沼を使っている。この花は、赤い千重咲きである。
2014/04/15
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この時期、食べられる旬な山野草として「ワサビ」がある。以前、雪割草を探して山歩きをしていたが、同時にほかの山野草を見る機会が多い。当然に「ワサビ」の自生地も知っている。スーパーの店頭で「葉ワサビ」が並んでいた。何か急に食べたくなった。ワサビ漬け、食欲増進にもってこいである。車で15分位かけて山に入る。普段は誰も入らないところ・・?。否、もうしばらくすると「わらび」や「ぜんまい」を採る人が来るのかな・・!沢沿いに沢山自生していたが、間引きする感じで我が家で食べる分だけ頂き。花が咲いている時期なので、種が飛んでまた増えるだろう。この場所、誰も来ないのか小指大の根が付いている。小分けに冷凍保存しておけば、かなりの期間にて食することができる。我が家の敷地内にも「ワサビ」を植えてあるが、やはり天然物はツ~ンと鼻にくる。
2014/04/12
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雪割草の花と古葉は全て切り取った。交配した花芽だけ残してある。植物は効率的に出来ている。何のために花を咲かすのか・・?花を咲かせて目立つようにし、虫などを呼び寄せて受粉して種を作ることにあるのだろう。この理屈からいくと、交配が成功すれば花の役目は終わったことになる。事実、交配を行うと4~5日後には花が散り始める。よって、受粉が行われたか否かは、花が散ることで確認することができる。これからは種を育てるために養分が必要だから、花を咲かせている体力は無駄と云うことか。過去のデータを参考に、交配の組合せを毎年考える。少しでも効率が良くて、よい花形が出来ることを目指している。今春の実生初花の色が良かったので、再度トライした組合せ。戻し交雑になっているが、種の色からも特徴が表れている。1ヶ月ほど経過すれば、種が落下するであろう。
2014/04/09
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今日は時折り雪が舞い散る天気だった。雪割草の花も咲き、花を確認したら早めに花を摘んでしまう。雪割草の株を弱めないようにし、花はコップに挿しておけば結構楽しむことができる。新葉を傷付けないように慎重に作業する必要がある。台の上に乗せて作業する方が腰の負担が少なくて済む。ひと通り花を確認し、昨年と変わっていれば写真を撮っておく。交配したもの以外は、一括切り取ってしまう。人によっては折角咲いた花を楽しむために、散る間際まで咲かせていることもあるが、花の体力消耗はどんなものだろうか・・?私は新葉を育てることに気が向いている。新葉が伸びてきたら、今度は株分けと植替え作業が待っている。これが結構な作業量となる。
2014/04/05
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