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今日は、暑かったですネ~。今年いちばんの暑さかナ。雪割草ハウスの温度計は午前11時で33℃。窓を全開にして風の通りをよくしているが、やはり暑いものは如何ともし難い。遮光ネットをかけ、空気の流れを良くしているので、気温としてはアメダスの数値に近い環境である。今日撮影した雪割草。4回ほど葉ダニの殺虫剤を散布したので、例年と比べれば葉ダニの被害は少ないようだ。こんなに暑くても、潅水は極めて控え目にしている。ものの本では、夕方に葉水をかけて・・云々と書いてあるが、私は逆に乾し気味にしている。根をいじめて成長を助長するのがいちばんであると思っている。3~4日に一度の潅水程度か。もちろん潅水するときは鉢底から吹き出るほど行なう。鉢の中の老廃物の除去と新鮮な空気を送るため。ただし、窓際にある鉢は風をもろに受けるので乾燥が早い。土の色を見て、その鉢だけ水分補給をしている。
2014/07/26
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通常、雪割草は3年置きに植替えを行なう。花芽や新根は株の上の方から出てくるので、土の表面から段々と浮き上がり状態となる。植え替えて3年経過した花。かなり、土の表面より花芽が上に伸びてしまった。簡単な方法として、若干用土を足すことが適当だろう。この鉢は、この秋に植え替えるので手を付けないでおいた。2~3年後には上記のことが想定されるので、植替えを行なうときはかなり深植えにしている。花芽が土に隠れるくらいに植え込んでいる。こんな状態でも、晩秋になると来春に咲く花芽が大きく膨らんで、土から顔を出してくる。ハウスは窓を全開にして風通しを良くしている。しかし、毎日は潅水しない。出来るだけ根をいじめて成長を促している。この時期は丈夫な根を作ることが大事。根が張っていれば、暑い夏場も乗り切れる。
2014/07/19
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雪割草の葉が変色することについて、前回は「葉ダニ」に触れたところである。今回は「葉焼け」による変色である。我が家のハウスの一角だが、朝陽が30分程度直射する場所がある。鉢数で云えば2鉢が「葉焼け」現象を起こしていた。昨年まではこの現象はなかったのだが、今年は窓を大きく開けているので遮光ネットが風で揺らぐことが原因だろうか。急遽、ネットを追加で張った。が、葉焼けした雪割草は回復はしない。置き場所を変えたのみである。この雪割草は4.5号鉢に植えてある。よって、かなりの大株になっている。夏本番にはもう少し期間があるので、思い付きが半分だが植替えをしてみた。根そのものは、いたって健康であった。半分に割って、4号鉢に植え込んだ。4号鉢が管理の面ではいちばん手頃であるような気がする。残りの半分は、写真のようにあえてポリポット(径は5号鉢に相当か)に植えてみた。この花は千重咲きだが、満開になると芳香を発する。花が咲くときに、玄関先に置いてみようと考えたものである。ポリポットなので、通気性がようなるように鉢の側面に10箇所ほどドリルで穴を開けた。穴は径5mm程度であるが、鉢内部に湿気がこもらない効果はあるようだ。
2014/07/15
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雪割草を栽培するうえで、いちばんの厄介ものは葉ダニだろうか。被害を最小限にするために、毎年、梅雨入りと同時に殺虫剤を散布している。今年は梅雨入りしたものの、天候はカラッとした日が続いたので散布の時期を遅らせていた。梅雨入りからしばらく経過したころ、ハウスを見回していたら黄色く変色した葉があった。葉ダニが付着した葉である。こうなると、回復は不可能で葉を切り取る以外に方法はない。葉の裏を確認すると、数匹の葉ダニの幼虫が動いている。葉ダニは水を嫌うので、葉の表面にはいない。葉の裏側に必ず付いている。解説本などに、葉ダニは水に弱いので水をかければ死滅するとか書いてあるが、何のその水なんかでは効果は認められない。殺虫剤に頼る以外に方法はないようだ。私の場合、殺虫剤を4種類ほど用意している。葉ダニが薬に抵抗力を持たないように、毎回、薬を変えて散布している。1週間置きに散布をし、全4回の散布となる。薬剤散布で面倒なことは、葉の裏側に散布しなければいけないこと。上から散布しても意味はない。葉ダニが付いても、唯一の救いは葉が枯れるだけで、株や根には影響がないこと。よって、雪割草が枯れることはない。但し、葉がない分、翌年の花芽形成には影響するだろう。毎年、様子を見ていると、葉ダニが発生する場所は決まっているようだ。このことから、ハウス全体に殺虫剤を散布する前に、ピンポイントで早期に発生箇所付近に散布することが効果がありそうだ。
2014/07/13
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7月に入り気温も高くなる季節となった。これからは、夏場に備えて丈夫な根を育てることが大事。従って、今後の株分けはしたくない。しかし、ハウス内を見回していると、どうしても気になる鉢もある。山採りした三段咲きで、大した花ではない。かと言って、今まで育ててきた愛着もある。土がかなり古くなっていたので、株分けはしないで植替えだけを行なった。植替え後、腰水に浸して土に水を吸わせる。この花は、オクに出しても落札はしないかも。天然物はいのだが、最近はド派手な花が注目されている。じっくりと自生地の花を見れば、天然物の花の良さも分かることと思うのだが。いろいろと、気分に任せて植替えを行なう。気に入ったものは、条件のよい場所に置いて管理する。規模を縮小しないと、ひとりで管理できる数は知れたものである。鉢の上の土が黒いのは、植替え後2年以上経過しており、表面に液肥の色素が沈着したものである。
2014/07/09
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我が家にある雪割草でベスト5に入る花。1株から子株が出来るまで時間がかかる。この手の花は、子株が出来ると一気に増え始める。白いポットに植えてあるところから、何か曰くがありそうだが忘れてしまった。鉢底が黒くなっているので、根腐れを疑ってみた。鉢から取り出して根の確認。やはり根の一部が腐っていた。根元をよく見ると、根伏せで増やした株だ。我が家に来たときに本体が枯れそうに弱っていたので、念のために根を伏せておいたものだ。その後、本体株も元気を取り戻してきた。今度は、4号の専用鉢に植え替えた。全部で3鉢になった。早咲きの花で、当地では2月下旬には咲き出す。来春は玄関に1鉢を置いて花を楽しむことにしよう。何たって天然種の銘花、見応えのする花を咲かせる。
2014/07/02
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