記憶の淵に沈みゆくもの

記憶の淵に沈みゆくもの

2003.03.05
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
意見交換というのが、実は好きだったりする。
珍しがられるのだが、いろいろな人の意見を聞くのが嫌いではない。「そういう見方もあるのか」「そういう考え方もあるのか」と、新たに気づくところが多いからだ。その『新たに気づく』というのが、多分好きなのだと思う。
時々、こういう感じの討論を楽しんでいると、混ぜ返す人が出てくる。人を混乱させて、それを陰で笑うのを楽しむ人だ。こういう人が出てくると、あっという間に高揚していた気持ちがさめてしまう。だが、この場合、この人をどこかで哀れんでしまう自分がいる。そんなにまでして自分を見てほしいのだろうか、と。本当に見てほしい自分は多分違うだろうに、表現が難しいんだろうな、と考えてしまう。
そうかと思うと「若輩者の癖に」という態度で接してくる人もいる。確かに柚木崎、まだ若輩者の域にいると思われる。知識も年齢も、まだまだ足りない。そもそも、この年齢になったらこのくらいの人になっていたい、という自分自身の目標すら達していないのだから、若輩者と誹られても文句は言えない。
しかし、この「若輩者」という態度の場合は、若輩者たる所以なのか、黙っていられないのが柚木崎の悲しいところ。数回深呼吸をしなければ気持ちが治まらないのである。売り言葉に買い言葉、などというおろかな行為を、何度繰り返してしまったことか。
年齢的に足りないのは、こればかりは仕方がないこと。重ねていくしかあるまいな、と自分で思う(亀の甲にならないようにしなければ…)。けれど、もう少し自分を広くもてたら、と思うことは多々ある。今日も実はそういうことがあった。

自らを、若輩と戒めなければならないな、と思うこのごろである。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2003.03.05 13:15:45
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

柚木崎

柚木崎

Calendar

Favorite Blog

chiro128 chiro128さん
燕燕の毎日。 燕燕1129さん

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: