記憶の淵に沈みゆくもの

記憶の淵に沈みゆくもの

2004.01.28
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カテゴリ: カテゴリ未分類
時々、ふと振り返りたくなることがある。
誰かに呼ばれた気がして、なのだが、
実際に呼んでいる人は近くにいなかったり、
身近にいなかったりしている。
そんなことが本当にたまにあるのだが、
今日、久しぶりにそんな気分におそわれた。
なんだろう。
少しだけ、胸騒ぎがする。

柚木崎には、片割れ以外で常に気にしている人が数人いる。

傍にいられなくなった人。
その人も含めて、両手で数える程度の数である。
仕事をしている時でもプライベートでも、
心のどこかが常に気にしている。
どうしているだろうか、
元気だろうか、
淋しい思いをしてないだろうか。

そうやって気にしている人のウチの誰かが
たとえば怪我をしたとしたりする。
そのタイミングと
こちらが無意識に思っているタイミングが合うと

(以前何度かこういう経験をしたことがあった)
今回の「呼ばれた」感じは、少し違う。
なんだか淋しげに、小さな声で呼ばれた感じ。

誰だろう?
今現在、柚木崎の周りで

だからかもしれない、余計に気になる。
誰が呼んでいるのだろう?
思わず声の感じで振り返ってしまったが
もちろん姿を見ることはかなわない。

呼んでくれたのは誰ですか。
なぜ、そんな声で柚木崎を呼ぶのですか。
気になる……。
明日あたり、余裕が出来たら気になるところを見て回るか。





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Last updated  2004.01.29 14:16:56
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