記憶の淵に沈みゆくもの

記憶の淵に沈みゆくもの

2009.06.23
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カテゴリ: カテゴリ未分類
祖母が亡くなってから数ヶ月。

昨日、母から電話があってそのことを知った。

柚木崎は、祖母に出来ることをしてきたつもりだ。
でも、遺産を欲しいとは思っていない。
残念ながら祖母から、それほどすっごい可愛がって貰えたと思っていないし、
それなりの愛情に対してそれなりの愛情で答えてきたから、
それで十分だと思っている。
見返りなんていらない。

形見分けのときにいろいろあったようで、
今でも揉めてるらしい親父様兄妹。
親父様もいろいろ思うところがあるらしく、
なんだかなぁ、と離れたところから見ている状態だ。

なんでみんな、そんなに目の色を変えるんだろう?
確かに祖母の形見は、大事に思ってきたからこそ欲しいと思うものなのかも知れない。
けれど、揉めたり喧嘩したりすることを、祖母が喜ぶとは思えない。
何で揉めるんだろう?
なんだかちょっと、哀しくなっている。

いいじゃん、お金の配分がおかしいとかさぁ。
持ってたはずの宝石が殆どないとかさぁ。

祖母が生前贈与してたかも知れないし。
目の色変えて「誰が持って行ったんだ」「ウチにはなんでこんだけしかないんだ」は
ないんじゃないかと。
思ってしまう柚木崎は、冷たいのだろうか?
そんなことを思ってしまう今日この頃である。





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Last updated  2009.06.23 12:48:49
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