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今の仕事からはあまり信じてもらえないけど、僕はほんとうに人前に出るのが苦手なんです。学生時代は特にひどかった。みんなに注目されると、冷汗が出て、顔がこわばり、何度も唾をのみます。特に自己紹介とか最悪です。自分の番が近づいてくるとドキドキして、真っ白になり、結局わけのわからん話をしてグダグダになり、敗北感と共に自己紹介タイムを終え、そのあとも、ずっとその気持ちを引きづるのでした。だから独りで誰とも話さず、海とか空をみながらただぼ~っとしているのが好きでした。でも、独りでいたい・人前で話したくないという自分と、真反対の自分が僕の中にいることを知ったのは、ある夢がきっかけでした。すご~く印象的だったのでその時のことをブログに書いています→ 国連の中心で愛を叫ぶ!2005年の4月のことなので、ちょうど独立して貯金が底をつき、もうだめだぁ~という、極限状況にある時のこと、普段とはまるで違うパターンの夢でした。一切の脚色なしです。(ちなみに オバマ大統領誕生より前に見ている夢です!)とにもかくにも、夢の中の僕=潜在意識の中の僕は、国連という世界の舞台で、愛を持って分かち合うことを堂々と説いているわけです。普段の自分とは真逆の自分が、潜在意識の中に存在する。注目されたくて、いろんなことを伝えたい、そんな自分がいる・・・まるで鏡の中のように!長いこと、そんな矛盾や葛藤の存在は解消すべきものだと思っていました。でも・・・そうではないのです!雪だるまのオラフが相反する矛盾を自らの中に抱えているからこそ、夏と冬の、アナと雪の女王の仲介役になることが出来る。そしてガンギエイも横隔膜も 同じように相反するものを併せ持っているからこそ、相反するものを仲介することが出来るのです。ガンギエイはこちらから見ると可愛いけどこちらから見るとちょっと恐いです!横隔膜(焼肉屋さんで言うハラミ)とは形もよく似ているのに気付きますか?次回、レヴィ=ストロースの「神話と意味」で紹介されている、カナダ西部の神話に登場するガンギエイの話から、もう少し横隔膜とのつながりに触れて行きます。・第1話 神話とドラゴン そしてガンギエイ・第2話 アナと雪の女王 夏と冬をつなぐもの・第3話 再びつながること・癒すこと・第4話 鏡の中の世界と仲介するもの・第5話 前半の総集編・第6話 風を制するもの・ガンギエイ・第7話 ファイト!● 公式HP Body curiosity● セラピスト向け解剖学セミナー/WS スケジュール● ヨガ向け解剖学セミナー/WS スケジュール● izuyoga クラス スケジュール● 無料メルマガ登録 のみ友通信● 著書 「感じてわかる!セラピストのための解剖生理」↓ 楽天ブックスリンクです
June 26, 2014
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アナと雪の女王に見られる① 繋がっていたものが(Whole)② ある理由で分かれ(Separation) ③ 再び繋がる(Heal) というストーリーは普遍的なテーマでもあります。それは僕たちの人生の中でも多く見られます。① 故郷や親元で楽しく仲良く暮らしていた日々から(Whole) ②どうしても外の世界が知りたくなったり、現状に飽き飽きして、時にはケンカして故郷を飛び出し、親元や故郷から離れて初めて自立し、いろんなことに気づき(Separation)③ またいつか故郷に戻る日がやって来て、懐かしい面々と再会するようなプロセス(Heal)再びつながること= ReUnionラテン語では Religio と表現します。Religion=宗教の語源だそうです。Healとは「完全な」という意味の英古語HALを由来としており、離れ離れになってしまったものを、再び繋ぎあわせること。全体性を取り戻すこと、それが癒すということです。その仲介役をするのがトリックスターであり、時としてそれはシャーマンとかセラピストとか、救世主という役割を担います。バラバラになってしまった、心と身体を・人と自然を・天と地とを、再びつなぐのです。アナと雪の女王では、別々になった姉妹を再び繋ぎ合わせるために、トリックスターとして雪だるまのオラフが必要だったということを前の記事で書きました。オラフが夏と冬という相反するものをその中に抱合しているように、救世主やシャーマンやセラピストも 相反するものを自らの中に併せ持っているからこそ、離れ離れになったものを再び繋ぎ合わすことが出来ます。次はいよいよトリックスター ガンギエイの登場です。・第1話 神話とドラゴン そしてガンギエイ・第2話 アナと雪の女王 夏と冬をつなぐもの・第3話 再びつながること・癒すこと・第4話 鏡の中の世界と仲介するもの・第5話 前半の総集編・第6話 風を制するもの・ガンギエイ・第7話 ファイト!● 公式HP Body curiosity● セラピスト向け解剖学セミナー/WS スケジュール● ヨガ向け解剖学セミナー/WS スケジュール● izuyoga クラス スケジュール● 無料メルマガ登録 のみ友通信● 著書 「感じてわかる!セラピストのための解剖生理」↓ 楽天ブックスリンクです
June 17, 2014
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昨夜の満月。海に映えるMoonroadは、月の世界につながる架け橋のように見えます。月の世界って、どんな世界なのかまるでわかりませんが、僕たちの暮らしているこの現実の世界とはまるで違うのでしょう。それは夢や神話の世界にも似ています。奇想天外な登場人物たちが、時間とかお金とか肉体とか、現実世界の制約などまるで関係のないところで、ハチャメチャなstoryを繰り広げます。神話と現実。そんな一見まるで関係のない、真逆な世界を結びつけるもの。それがトリックスターです。真逆なものを結びつけるためには、両方の世界を行き来できる、真反対の特徴を併せ持つ存在である必要があります。たとえばハーフはそうかもしれません。外国語と母国語の両方の文化を知っていることで両者をつなげていきます。これはアナと雪の女王に出てくる、オラフという雪だるまですが、オラフはこの物語の中ではトリックスターとして重要な役割を持っています。映画は仲良しの姉妹が → 真逆の道を歩むことになり → また繋がりあうという 展開をします。繋がっていたものが(Whole)→ 別れて(separation)→ また繋がる(heal)割れたお皿をくっつける接着材のように、その2人、冬と夏を結びつける役割がオラフです。雪だるまだけど暑い夏に恋い焦がれる・・・まさに冬と夏を併せ持つ存在ですよね!トリックスターとは、物語のなかでは主人公じゃないけど、ちょっとユーモラスな存在として登場することが多いです。それは矛盾を内包しているからとも言えます。可愛いけど、憎らしい。賢いけど、抜けている。でもそのおかげで物語に面白みやリズムが出たり、ちょっと予想外の展開をしたりする、不思議な存在。何よりも、そんな矛盾を内包しているからこそ、人はそんな姿に共感し癒されるのです。それが身体や健やかさどうつながるのか?次回、ガンギエイのお話に触れながら徐々に明らかにしていきます!・第1話 神話とドラゴン そしてガンギエイ・第2話 アナと雪の女王 夏と冬をつなぐもの・第3話 再びつながること・癒すこと・第4話 鏡の中の世界と仲介するもの・第5話 前半の総集編・第6話 風を制するもの・ガンギエイ・第7話 ファイト!● 公式HP Body curiosity● セラピスト向け解剖学セミナー/WS スケジュール● ヨガ向け解剖学セミナー/WS スケジュール● izuyoga クラス スケジュール● 無料メルマガ登録 のみ友通信● 著書 「感じてわかる!セラピストのための解剖生理」↓ 楽天ブックスリンクです
June 14, 2014
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日本橋の象徴でもある麒麟。西洋ではドラゴンと呼ばれるその想像上の生き物は、神話の世界の住人です。神話学のジョセフキャンベルはその著書「神話の力」の中で、ドラゴンとは2つの動物の統合であると述べています。農耕の象徴である地を這う蛇と、狩猟の象徴である空を舞う鷲。その統合。相反するものを統合する時、竜巻のように螺旋を描き、風が起こり、トグロをまいて大空に舞い上がる。それは、ヘーゲルの弁証法に象徴される螺旋の進化により、新しいステージに昇っていくさまでもあります。・・・・と、ここまで読まれた方は、だからなんなの?と思われるかもしれません。けれど、構造主義のレヴィ=ストロースがその生涯をかけて伝えたことは「神話とは荒唐無稽なおとぎ話ではなく、そこには隠された意味があるのだ」ということです。「神話と意味」その文脈はユングやその流れを汲むミンデルなどにも受け継がれ、そして僕はその意味を、自分の学んできた「身体において、どうつながるのか?」ということを書いてみたいと思います。この現実の世界を生きる僕たちにとって、健やかな身体や・健やかな心を得るために、熱いハートと冷静なハラを併せ持つために、その物語はどうつながるのか?その鍵となる物語のトリックスター、それこそがガンギエイであり横隔膜です。自分のなかでようやくそこが繋がって「静かに熱く」興奮しています。これから夏至に向け、そんなことを少しずつ書き進めていこうと思っています。・第1話 神話とドラゴン そしてガンギエイ・第2話 アナと雪の女王 夏と冬をつなぐもの・第3話 再びつながること・癒すこと・第4話 鏡の中の世界と仲介するもの・第5話 前半の総集編・第6話 風を制するもの・ガンギエイ・第7話 ファイト!● 公式HP Body curiosity● セラピスト向け解剖学セミナー/WS スケジュール● ヨガ向け解剖学セミナー/WS スケジュール● izuyoga クラス スケジュール● 無料メルマガ登録 のみ友通信● 著書 「感じてわかる!セラピストのための解剖生理」↓ 楽天ブックスリンクです
June 13, 2014
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夢をみた。なぜか「気球に乗って」という歌をみんなで合唱することになり、僕が前に出てみんなをリードすることに。「ああ、歌詞はうろ覚えやし、歌うまくないのに…」と思いながらもみんなが見ているし、期待されてるし、勇気を振り絞って歌いだしてみた。「時にはなぜか大空を~♪」と歌ってみたものの、合唱なのに誰も歌わないまま、みんなニヤニヤぐだぐだしたままですごく悲しくなった。1人で歌うのが恥ずかしくなり、声が小さくなってきて「なんでこんなことせなあかんのかな?」と思ったとき「僕はこの歌が好きだから歌ってる!」という気持ちがズド~ンと降りてきた。そしたら隣でかみさんも一緒に歌ってくれていて、勇気が湧いて、2人でずっと歌い続けていたら、ぽつりぽつりと歌い始める人が増えて「ああ、みんなほんとは歌いたかったんだ」と気づいた。最後にはみんなでハモったりして、すごいノリノリで泣き笑いしながら歌ってた。そんな夢。● 公式HP Body curiosity● セラピスト向け解剖学セミナー/WS スケジュール● ヨガ向け解剖学セミナー/WS スケジュール● izuyoga クラス スケジュール● 無料メルマガ登録 のみ友通信● 著書 「感じてわかる!セラピストのための解剖生理」↓ 楽天ブックスリンクです
June 11, 2014
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梅雨入り前ギリギリの今の季節。僕の中での伊豆のベストシーズンです!ライ麦すくすく。桑の実ぱくぱく。ビワもぱくぱく。蛍もいっぱい飛んでます!秋のしみじみする豊さとは少し違う、愉快な豊かさを味わえる季節です。
June 4, 2014
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昨年11月ごろに豆をまいたソラマメが、今ちょうど食べごろに!ふかふかの白いさやを剥いたとき、オハグロと呼ばれる部分が緑色のものが甘くてフルーティーでフレッシュなんです。黒くなっちゃうと、豆臭さが出て皮が分厚くなってくるのでもう別物です。それくらい違う。1週間早くても1週間遅くてもだめ。いま。この瞬間。それを食べれるのが、自分で作る最大の喜びでもあります。皮ごと焼いて食べるに限ります!塩です!寺田屋本家の日本酒!!子供の頃は、ただ苦いだけで美味しいなんてまるで思わなかったけど、ようやくそういう歳になりました。
June 3, 2014
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