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外気温がプラスに転じて、霙が降る札幌。道路は最悪です。道路の雪が解けだして、ザクザク状態になります。さらに水たまりが出来ます。歩行する時は、ザクザク路面の凹凸の足の落着き易い所を探しつつ、水溜りを避ける注意力が求められます。全て理想的な地点に足を踏み込むとは限りません。時には凸部に足を降ろして滑り、転びそうになりやっとの思いで体勢を整えます。危うく水溜りに足を入れそうになり、急遽歩幅の変更です。とても疲れる歩行です。こんなことなら、零下に気温が下がり、程よく雪が降って路面を平面にしてもらった方が余程歩き易い道路になります。
January 28, 2015
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手術3日目に車いすに乗せられて、リハビリに行ったのです。様子は見ていないので、詳細は分かりませんが、リハビリと言っても、車いすに乗って、リハビリ場での雰囲気を体験させたようです。車いすに乗り降りするときは、当然ながら痛みが走るようです。ベットでは新聞を読み、テレビ番組から、好きな番組にチャンネルを合わせて楽しんでいます。出される食事の感想も述べます。大抵はまずいそうです。憎まれ口も叩きます。元気なことですね。
January 25, 2015
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99歳の義母のことです。自宅で、体勢を崩して倒れそうになり、壁に手を突いてこらえようとして手が壁に届かず、崩れるように倒れた。とっさに床に手を突いた。目の前での出来事。ボッキッと音がしました。手が折れたと思った。義母は悲鳴を上げて痛がりました。数分後に仰向けになって、何とか激痛から解放された様子でした。恐る恐る、手は大丈夫かと確認すると、手を上げて、問題ないと言う。それでも、仰向けになったまま。約2時間様子を見て、体を動かそうとすると、悲鳴を上げるほど痛がる。救急車を呼んで、病院に搬送した。レントゲン写真を見せられて、股関節からすぐ下の大腿骨が見事に骨折しているのが分かりました。医師は99歳で手術をして、成功した例は行くつもあると言う。心配なことは、血液、心臓、肺などが手術に耐えられるか?または、体勢を崩した本当の原因は意識を失ったことではないか?と心配する。高齢になって、骨折するということは、こんなことなのだと、思い知らされました。翌日、心臓カテーテル検査を実施、問題の無いことを確認して大腿骨の手術が実施された。
January 23, 2015
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今年はゆとり教育元年の受験生と、ゆとり以前の受験生の対応で、試験会場が複雑に別れた試験実施。このことを指して、ある新聞記事は、試験実施者の間違い対策を優先して、受験生にこれまで以上の負担を強いた。と記されていました。正に、センター試験実施機関存続のための試験の色が濃くなってきました。約30年前はセンター試験は無かったのです。各大学が、独自に試験問題を作成して、年に1度実施だったのです。その時代に戻すべきです。大学は政府の予算的締め付けに合い、念仏のように大学改革を謳っています。その締め付けの一環として、センター試験を受け入れる事にあるようです。私立大学は、センター試験を利用することにより、助成金が貰えるようです。大学で、独自の試験問題が作成出来なくなっているのでは。それほどまでに大学の教員自体のレベルが下がって来ているのではと危惧します。大学本来の学問の府を二の次にして、政府方針に従うことが大学改革であり、その大学改革が進むと優れた大学であるかのような錯覚から目覚めなければなりません。その為に大学入試センターを廃止。受験生は各大学の特色、長所、短所をしっかりと見定めて、目指す大学に一直線に向かうべきです。大学は、しっかりとした試験問題を作成して、大学が目標とする受験生を獲得すべきです。センター試験によって、・大学の試験実施による負担の軽減・受験生を歪な受験から解放する・大学の序列化解消の目的は形骸化して、センター組織存続のためのセンター試験になっています。※私立大学は、センター試験を利用することにより、助成金が貰えるようです。この発言に対して、読んで頂いた方から、疑問符が投げかけられましした。確たる事実を確認しない、記述でした。今後、この記述に元ずく事実が確認されるまでは、この記述は誤りと致します。
January 19, 2015
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足腰を鍛えるつもりで、チラシ配布をしている。毎日ジョギングをする事は意志の要ることです。それが、仕事となると、気が重くてもしなければならない。気が乗らない時に、チラシ配布を始めてしまえば、自然とやる気が起きてきます。1月と言いながら、雪の少ない冬です。それでも朝晩及び深夜は気温が零下になり、昼間溶けた雪が凍りついてしまいます。この凍結が歩行に非常に危険です。運動のつもりが、転んでケガをすると、逆効果と考えて慎重に歩きます。それでも2度ほど足を滑らせて、転倒してしまいました。さらには、転倒しそうになり漸く、堪えて転倒を免れたこと数回でした。これが10日の土曜日のこと。11日の日曜日、軽い腰痛が襲って来た。原因は思い当たらない。12日、腰痛は本格的になって来ました。どうして、このようになってしまったのか?考えると、土曜日の転倒、滑りそうになったこと以外に原因が思い当たりません。随分、やわな腰になってしまったものだ。妻に言わせると、土曜日に練習に行った卓球が原因と言う。近所の人は卓球で腰を痛めると言う。そんなことはないと思います。凍結路面で転倒したり、滑りそうになったのが原因であることは間違いないと思います。12日は腰痛の痛み止めを飲んで、なんとか仕事に行きました。今日は仕事は休日。チラシ配布はあったけれど、これはしないことにした。14日、明日には腰痛から解放されるとの思いから、今日は養生の日としました。
January 13, 2015
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昨年4月21日から基本17時から22時まで週5日の仕事に着きました。万全の体調で臨むことが求められること、仕事の前後から体調管理に取組む必要があり、1日5時間の仕事と言いつつ生活の大きな部分を占めるようになりました。仕事に馴れるに従い、基本を超える就業に請われて、この年齢で思わず嬉しくなってほどんと受け入れました。その結果、年末は週6日で8時間就業の日も数日発生しました。12月30日、31日、1月1日2日と連続仕事に通いました。今日の画像は1月1日通勤電車に乗る直前の撮影です。この日は雲間の初日の出の撮影に成功しました。陽が上がるに従い、このような素晴らしい青空になるとは、今年1年を暗示しているかの如くです。流石に疲れが蓄積したのか今日は、ぐったりとして大したことも出来ずに1日を過ごしました。
January 3, 2015
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