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オリンピック直前に選挙実施。マクロン大統領も大胆ですね。セーヌ河、エッフエル塔広場、コンコルド広場と、中心部に仮設を設けて競技場を造る開催。東京のコンパクトオリンピックと言いながら、次々に建物を建てて、莫大な費用を掛けたのとは大差。ただしパリオリンピックの費用は取りざたされていないから東京よりも経費を掛けていないのかは不明。テロに対する警備体制も凄い。開催の強い意志を感じる。東京はコロナの最中、開催を不安視する報道がありましたが、パリは警備に対する評価はどんなものなのでしょうか。
July 10, 2024
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中道連合つまりマクロンを指示するグループが2位になった。一位は左派連合。左派連合と与党連合が共闘して、国民連合が1位になることを阻止した。左派連合は、単独内閣を主張している。与党連合は、連立はしないような雰囲気。マクロン大統領は変わらず大統領であり続けるのだろう。仮に左派連合が組閣したとすると、政権交代と言えるのだろうか?何とも、日本の政治体制と異なる。しかし、マクロン体制に大きな打撃を与えたことは間違いがないだろう。
July 8, 2024
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使い始めた15年以上前は、シンプルなブログシステムであった。それが良くて愛用してきた。ただ、「いたずら」、「卑猥」、書き込みが多かった。それは徐々に改善され、今はほぼゼロと思う。一方で、アフリエイトから始まって仕組みが複雑になって来た。最近、もっと魅力的画面にしようとデザイン変更を試みたが上手く行かない。自分の知識不足が大きな原因とは考えているが、システム的にどうにもならない部分がある。例えば、宣伝広告の場所を移動したくても、位置指定が出来ない。見出しの文字を大きくしたいが、固定サイズ。背景のオリジナル画像は、同じ画像が数十個繰り返し表示になる。一つで良いのに。タブを付けているブログが見受けられるが、それはどうするのか説明が無く、分からない。このブログにはページ機能は無いのかな??等々
July 7, 2024
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ブログ・デザインの変更と併せて「お気に入りブログ」を見直しました。1年以上、新しい記事が無い方のブログは削除しました。悪しからず。と同時に、新しいお気に入りを探すが、直ぐに見つかるものでは無い。少し、これまでにアクセスしたことのない方のブログを読ませてもらうことにします。
July 6, 2024
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NHKと北海道新聞と一部ネット情報しか見ていない。いづれの報道も、「与党が、国民を欺く数々の問題に国民は与党にお灸を据えた結果、野党に魅力が有るわけではないが野党に投票した」と報道しています。野党の党首について、「庶民生活の中で育ち、勤勉な弁護士として社会活動をして2015年に政界入りと報道している。この報道から自分が関心を寄せるのは、1.政治家になって8年で政権交代を実現した党首の力量2.政界入りして5年目に党首となり、労働党改革を断行した(ネット情報)3. 長老議員とか、党のこれまでの実力者の影が見えないこと(報道されない)こんな関心事をもっとクローズアップして、政権交代を実現させた労働党の実態を知りたい。そうすることによって、日本の野党との決定的違いが明らかになり、政権交代を実現した原因を明らかにすることだと思う。これから先は、邪推日本の野党は与党批判ばかりで、自分の党の足元はグチャグチャ。党首の存在感が全くない。ここ一番になると、過去の人間と思われる小沢、岡田等が報道に出てくる。これは報道の問題で、野党の問題ではないと言うのだろうか?野田元党首の出現は、未だ色あせしていないので個人的には評価しているが、しかし野党全体でみると野田議員を都合の良いように使っているだけで、それが野党の中核であり、野党議員全員が支持しているとはとても思えない。いづれにせよ野党内部が、精力的に改革が行われて魅力的党に進化している姿が全く見えない。 一方、イギリスの与党と同じように国民の批判にさらされ支持率20%を切るような与党の状態で、政権交代の予感が感じられないのはなぜか?それこそ闇の活動で、与党によって利益がもたらされている、企業、団体、それに連なる会社員、組合員等々が圧倒的数で存在している。これらの実態を、今回のイギリスの政権交代の実態と比較して、報道してほしいものである。
July 6, 2024
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政権交代交代直前のアメリカ、イギリス、フランス野党。政権交代の可能性を全く感じさせない日本の野党。大きく括って両者の野党の大きな相違は何なのか?ほぼ、主観と推定で以下に述べてみる。政治課題が明確なアメリカ、イギリス、フランス。その課題は、移民問題、国際政治の問題、そして国民の格差問題。それに比して、日本の政治課題はボケている。ボケていると言ううのは二言目に減税の主張の繰り返し。最近は与党も減税を前面に打ち出している。これでは、与党、野党の差が全く感じられない。挙句の果てに助成金、給付金の主張。これでは政治でない。与党も野党も減税、給付金比べをしていると、国際政治も、経済も沈没してしまう。与党はそんな調子なら、いち早く野党が気が付いて、大論戦を張れば良いのに。大論戦皆無。政権を取るなら、野党連合の主張。国民はバカではない、連合した結果、どんな政治が行われるのか検討が付かない。そんな野党の主張に国民は乗るわけには行かない。そして、連合政権が誕生したとしても、仲たがいして分裂した現実を見せつけられている。そんな連合が支持される訳がない。アメリカ、フランス、イギリスは長年に渡って、同じ政治課題を粘り強く主張し、支持を拡大させている印象が強い。これは主観的な印象であるが、この点の報道が欲しい。報道も与党に取り込まれてしまったのか。偶然にも、今朝のBSで政権交代直前のイギリス、フランスの状況を報道していた。「なんでも言って委員会」なる番組で、最近この放送が存在していることは、日本の報道の自由が維持されている証なんてメンバーの一人が言っていた。とんでもない、目くらまし発言である。番組が存在していても内容の問題である。最近は漫画チックな問題ばかりを大の大人が広角泡を飛ばしている。以前なら、もっと政治資金の裏金問題、統一教会問題、都知事選問題、あべ総理の功罪等、現在を生々しくえぐっていた番組である。横道のそれましたが。結論は、海外の野党の活動実態と日本の野党の活動実態の違いを詳しく報道が欲しい。
July 5, 2024
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第二次世界大戦後、何度か政権交代が行われています。しかし、そのスパンは段々開き、今は政権交代の予感すら感じられない状況。しばしば言われることは健全な野党が存在しない。与党も健全とは言えないのに、与党以上に野党は不健全と言うことなのか?小生の、野党へのイメージは、与党批判しているだけが野党とのイメージ。今回の、パーティー券収入の不明朗な会計処理問題。野党は、しきりに自民党を非難する材料に使っている。しかし、野党のパーティー券収入の会計処理についは口をつぐんでいる。一部、野党だってパティーを開催しているではないか?との報道がなされている。挙句の果てに小沢一郎は、企業献金廃止はナンセンスと言い出した。野党は自分党を批判する前に、自分の党の政治資金の会計処理を明らかにすべきである。よもやと思うが・・・野党がこれほどまでに明朗公正な会計処理をしている。それに比して、自民党の会計処理は問題であると批判するのなら分かる。現状は、もし野党の政治資金会計処理問題で自民党を政権から追いやったとしても、現在の野党が与党になったとたんに現在以上に政治資金問題で批判されることは明らかである。何故なら、現在は与党の陰に隠れて野党の実態が語られないが、脚光を浴びた途端に馬脚を露にする。お互いに批判し合って、政権から追いやられることを繰り返すなら、それはそれで政権交代の意義はあるだろう。しかし、残念なが、政権交代の予感が全く無い。フランス、イギリスは政権交代前夜。それと日本の違いを次回ブログで問いたい。
July 4, 2024
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数十年ぶりに、ブログデザインの変更に挑戦。敢え無く失敗。思いのままに変更できない。それにオリジナル画像をは変更する気が無かったのに、それも変えてしまい元に戻せない。このブログは比較的、単純で使い勝手が良いと考えていた。しかし最近、手の込んだブログになってきたようだ。必死に着いていく努力が必要だ。何事も努力は必要だから当たり前の事か?
July 4, 2024
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少しでも収入を得たい。アフリエィトで得ようと目指したが、設定画面は上手に出来ない。中と半端で終わっている。これを改善する術も現在見つからず。少し時間を掛けて改善に挑戦してみよう。
July 2, 2024
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ブログ歴で最も長いこのブログ。最近はご無沙汰しているが、今にしてみると懐かしくなる。お気に入りしている方は変わりがない。再度、こちらに戻りたい気持ちが湧いてきました。戻りたいではなく、活発なアクセスを再開と言うことかな。
July 1, 2024
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