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異端の棋士・上条桂介(千葉雄大)は昭和55年、大学生だったが、将棋道場で「鬼殺しのジュウケイ」として知られる賭け将棋の真剣師・東明重慶(竹中直人)と運命的に出会い、東北の真剣師と真剣勝負する旅打ちに同行した。平成6年、上条はかつて訪れた遠野で竜昇戦第三局に挑む。一方、遺体とともに埋められた名駒の所有者を探す石破(大友康平)と佐野は、大阪の不動産屋が諏訪の元教師に初代菊水月作の駒を売った情報を得る。竹中直人演じる「鬼ごろし」と呼ばれる男と知り合いついて行きだまされる。。。でも、殺したのは父親のようで、刑事たちはそこにたどり着こうとしています・・どうなるんでしょう・・ ★★★
2019年09月30日
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将棋の奨励会を経ずプロになった異端の棋士・上条桂介(千葉雄大)は、タイトル6冠の壬生と竜昇戦の対局に挑む。同じ頃、所沢山中で白骨遺体が発見され、一緒に将棋の駒も埋められていた。駒が江戸時代の名匠・初代菊水月の作で大変貴重だとわかり、刑事の石破(大友康平)は奨励会の経験をもつ佐野(蓮佛美沙子)と組み捜査する。一方、上条は雑誌の取材を受ける中、恩師の唐沢(柄本明)に救ってもらった子供時代を思い出す。上条はプロ棋士として戦っている。そんなときに殺人遺体が見つかる。上条の視点と刑事の視点から物語は進む・。。。上条が殺したのか。そんな印象だけど・・・ ★★★
2019年09月30日
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時効になった事件を“趣味”で捜査する男・霧山修一朗(オダギリさん)がFBIに派遣され、12年がたったある日、総武警察署の時効管理課に舞い戻ってきた。日本に戻ってきても特にやることもない霧山は早速、24年前に発生し、高校生・沢村浩司が犠牲となった「浦島ガソリンスタンド火災事件」に興味を示す。交通課の三日月しずか(麻生さん)と新人刑事の彩雲真空(吉岡里帆さん)を巻き込み、事件を調べることに……。 事件の情報を集めるため浦島町の交番へ行き、新情報を得た霧山と三日月。さらに先日、九品仏さやか(菊地凛子さん)というライターが交番に現れ、事件のことを聞いていったことを知る。接触すると、九品仏が追っていたのは沢村の事件ではなく、“71歳にして40代の肉体を持つ男”として大人気のタレント・美魔王藤原(武田真治さん)の年齢詐称を調べているという。沢村の事件と美魔王の関連性を疑った霧山は、さらに捜査を進める……。楽しみですね。時効警察。オダギリジョー他、キャストはすべてふざけてるでも、事件はふざけていない。面白かったけれど12年も前の話ですか。。。スペシャル・・・武田真治の筋肉いやっと言うほど見せつけられました~。 ★★★★
2019年09月30日
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つまらなかった「なつぞら」がやっと終り、戸田恵梨香主演の「スカーレット」がようやく始まりました。演技はすずちゃんより数段上と思われる戸田恵梨香さん。期待してました。後は内容ね。信楽焼。女性陶芸家のお話ですね。主題歌はスーパーフライ「フレア」良いですね~。子供の頃は気が強いね。 ★★
2019年09月30日
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健さんの奧さんが怒鳴り込んできた次の朝、健さんは謝りに来ましたが、おしんは健さんに迷惑をかけていたと知り健さんに別れを告げ、山形に帰ることにしました。山形ではおふじが半年以上も便りをよこさないおしんを心配しています。そこにおしんが帰ってくる。おしんはおふじに心配かけさせまいと嘘をついていましたからおふじは何も知りません。。。一方、佐賀では竜三に後添いをと姑が頑張っていますが竜三ははねつけています。相変わらず嫌な姑、いくら舅がいい人でも姑には負けるんだろうなぁ、 ★★★★
2019年09月30日
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会社の功労者を表彰するマイスター授賞式を前に、石けん作りのレジェンドと呼ばれる仙台工場の留田(でんでん)が珍しく経理部に領収書を持ってくる。留田は藤見アイ(森田望智)という正社員になりたての女子とくっついてパンケーキの店に夢中で、森若さん(多部未華子)たちから見るとレジェンド感が薄い。そんな頃、留田が責任者として作っている新発売の石けんについて、質が落ちていると言う口コミが入り・・・石けん作りのレジェンドは年老いて若い娘にうつつを抜かすおバカなじいさんに見えていたのを、森若が見事な推理で真実にたどり着きました。面白かった~! ★★★★★
2019年09月30日
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欠員状態だった経理部に麻吹美華(江口のりこ)という中途採用の新メンバーが加入。しかし美華は、完璧な正義を目指しちょっとした辻褄合わせにも目くじらを立てる性格で、さすがの森若さん(多部未華子)も辟易し互いの持論を戦わせる。そんな折、日ごろ経理部の言うことを聞かない秘書の有本マリナ(ベッキー)が、地方の旅館に商品を売った代金を経理部に持ってくる。秘書が扱う経費は、社長案件のため特別枠という名目で経理部でもアンタッチャブルとされていたが・・経理の新メンバー、麻吹美華さんのキャラは強烈で、江口のり子さん良いですね。ベッキーの秘書役も適役。森若さんの推理も冴えて楽しく見ました。 ★★★
2019年09月30日
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34話では、二・二六事件が発生し、東京に戒厳令が敷かれる!そんな中、田畑は来日したIOC会長ラトゥールの案内役を任せられ…。ここに来て、しみじみ思います。このドラマはつまらない。リタイアです。
2019年09月29日
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危険な刑事ルーサーが容赦なく悪を追い詰める衝撃の犯罪サイコ・サスペンス。ルーサーは、新たに設置された重大連続犯罪を扱う部署で、仮面をかぶった連続殺人犯を追う。妻を失い、しばらく仕事を休んでいたルーサーだったが、警察で新設された重大連続犯罪捜査課SSUに復帰することになる。まもなく、仮面をかぶった男が、若い女性を殺害する連続殺人事件が発生。そんななか、ある女性がルーサーを訪ねてくる。彼女は、過去に夫が犯した犯罪のせいで家庭が壊れ、娘ジェニーが危険な状況にいるから救い出してほしいと頼み込む。一方でルーサーは、アリスが入院させられている病院へ面会に行く。新たな事件。最初に襲われたシーン・・怖かった。あの仮面が不気味。相手は一枚上手。リプリーはどうなるの? ★★★★
2019年09月29日
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あの頃のわたしに伝えたい。明日を、未来をあきらめないでくれて、ありがとう。生きることに不器用な徹子と、彼女の幼なじみ・護。二人の物語が重なったとき、温かな真実が明らかになる。 久々の加納作品・・・前半はぬるい。。。どういうお話?と思いながら読み進めると後半俄然面白くなり、最後は感動。さすが加納朋子さん。最高でした。 ★★★★★
2019年09月29日
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公平(池部良)が結婚したいという相手は彦(加藤治子)だった。明日子(田中裕子)と今日子(小泉今日子)はショックを受けながらも、彦の気持ちを確認すべく彼女の店へ。父親の再婚のお話。父親はそんな気になったけれど、相手に断られました。結婚なんかしないで今のままが良い・・・賛成!近所では公平の再婚話が広まっていて、その噂の出所を調べたらおじいちゃんでした・・加藤治子さんの綺麗なこと!キョンキョンの可愛いこと!田中裕子さんとキョンキョンが姉妹。こんなドラマ、知らなかったわ~。 ★★★
2019年09月29日
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田中裕子&小泉今日子共演のホームドラマ。少し婚期の遅れた姉がお嫁にいく。見習い看護婦の妹は、正看護婦の試験に合格する。そんな姉妹の日常を丁寧に描いた心に染み入る作品。演出はヒットメーカー・久世光彦。共演者も池部良、柄本明、笠智衆、加藤治子、荒井注など個性派のベテランが勢ぞろいした。また、各回に流れる童謡も「花嫁人形」「赤い靴」「月の砂漠」など懐かしい歌を紹介していく。#1 てるてる坊主出版社に勤める宮本明日子(田中裕子)に縁談の話が舞い込む。明日子の父・公平(池部良)や看護学校に通う妹・今日子(小泉今日子)はこの縁談を熱心に勧めるが…。1986年のドラマです。初見です。みんな若い。最初はぬるいなぁ・・・と思いましたが父親の恋愛が発覚してから面白くなってきた。田中裕子の恋人役が柄本明・・若い頃はそれなりにハンサムでしたね。 ★★★
2019年09月28日
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危険な刑事ルーサーが容赦なく悪を追い詰める衝撃の犯罪サイコ・サスペンス。妻を殺害した容疑で追跡されるルーサー。潔白を証明しつつ、真犯人リードを追い詰められるか?ルーサーの妻ゾーイを殺害したリードは、現場を細工してルーサーが犯人のように見せかける。リードの思惑通り、警察は行方不明のルーサーを容疑者として追跡する。しかし、殺害現場に到着したリプリーは違和感を覚える。そのとき、リプリーの電話が鳴る…。一方、リードが自分に罪をなすりつけようとしていると気づいたルーサーは逃走。身の潔白を証明し、真犯人リードを追い詰める手段を考えるため、ある人物に協力を求める。いや~、この回は最高の面白さ・・・ルーサーとリードの闘い。何て嫌な男なの?リードって・・・でも、最後は生かしていてほしかった・・・生きて辛酸をなめろよって感じかな。 ★★★★★
2019年09月28日
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おじいちゃんとなつの絆・・・そんなに深かったのは最初の方だけでしたけどね。咲太郎の仕事も順調。千遙も笑顔を取り戻した。なつも幸せな結婚をして仕事も順調。めでたし・・・めでたし・・・ ★
2019年09月28日
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大正14年の冬。おしんは商売頑張っています。おしんは便りを書いていますが、竜三さんはそれを見ておらず手紙は来ません。健さんがとても親切でおしんは助かっていますがたかは2人の仲を世間が噂するのではないかと心配。それをおしんは笑い飛ばしますが・・・健さん、本当はどうでしょう。健さんがおしんの家にいるところに健さんの妻が怒鳴り込んでいます。奧さんなら焼きもち焼くわ~。健さんはおしんのことを「本当に惚れた女」と言います。おしんは筋の通ったいい女ですけど、奧さん悔しいね。雄の前で大げんか・・・近所に人もみんな見ている・・・困ったね。佐賀では、姑が竜三に後添いを世話しようと躍起。おしんの手紙のことも隠していて、竜三は便りがないのに傷ついてます。15分の間の中味。濃いわ~。 ★★★★
2019年09月27日
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「容疑者Xの献身」の東野圭吾原作によるラブサスペンス。緻密に計画された身代金3億円の狂言誘拐を企てた男女の運命を、藤木直人、仲間由紀恵の人気俳優共演で描く!プロジェクトをつぶしたクライアントに復讐を誓う広告プランナーの男は、父親を憎むクライアントの娘と共謀し、彼女を人質に身代金3億円を狙った狂言誘拐を計画する。「容疑者Xの献身」で直木賞を受賞した人気作家・東野圭吾の「ゲームの名は誘拐」を「象の背中」「破線のマリス」の井坂聡監督が映画化。ドラマ・映画・舞台で活躍する藤木直人、「トリック」シリーズの仲間由紀恵という美男美女俳優を主演に迎え、狂言誘拐という頭脳ゲームに挑んだ男女の顛末を綴る。共演は石橋凌、宇崎竜童などの実力派がそろう。 敏腕広告プランナーの佐久間は、自分の手掛ける大型プロジェクトをクライアントの副社長・葛城につぶされてしまった。揚げ句、無能呼ばわりされ、プライドを傷つけられた佐久間は怒りに任せて葛城邸に向かい、偶然屋敷を抜け出してきた葛城の娘・樹理と出会う。葛城が愛人に産ませた娘だという彼女はその因縁から父を憎んでおり、利害の一致した2人は樹理を人質役として、3億円の身代金を要求する狂言誘拐を計画するのだが……。2003年公開の日本映画。すごい!だまされる・・・だまされる・・・主人公も見る方もだまされる。ゲームだね・・・16年前・・スマホじゃない。ガラケーだ。仲間由紀恵も藤木直人も若い若い・・・ ★★★
2019年09月27日
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勇さんこと、経理部の田倉勇太郎(平山浩行)が、静岡工場勤務で単身赴任している熊井(山中崇)と高校時代同じラグビー部員同士だったことがわかる。森若さん(多部未華子)は、この二人が今でも仲がいいだけでなく、熊井の経理処理を勇太郎が代わりにやっていることを見つける。不審に思った森若さんは熊井の過去の経理データを調べたところ、社員が支払いのために前払いでもらう仮払い金の申請が、精算を後回しにしながら立て続けに行われている自転車操業状態だったことを発見し・・・田倉さん、やめなくてすんで良かったです。良い課長じゃないですか。見なおしました。 ★★★
2019年09月27日
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嵐で十勝の牧場が停電で、昔のように手での搾乳。みんなで力を合わせて・・じいちゃんとなつで天陽の家を訪れたら、嵐の後片付けを。。。天災は怖いものです。もしかして、此明日で終わり?十勝で終わるの?天陽君の映像なかったなぁ。 ★★
2019年09月27日
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なんかね~、暗くてだらだらしててつまらない・・・リタイアです
2019年09月27日
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149話を間違ってけしてしまったか見れませんでした。ショック。話の流れでは健さんがおしんのために尽力してくれてどんど焼きの店を出すことになったようです。家を見つけてくれておしんを迎えに来た建さん。たかはおしんにいてほしかったようですが、優もいるし夜も遅くなるから・・・と健の見つけた家に越してきました。生活が落ち着いて、おしんは竜三に手紙を書きました。着いた手紙を勝手に開けて読む姑。やはりろくな奴じゃない。手紙を粉々に破いてしまう姑。兄嫁に口止め・・・竜三は手紙も来ないのを怒ってるわ・・・ ★★★
2019年09月27日
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生まれつき並外れた記憶力と知能、肉体を持ちながら、人間としての“感情”を持たない美しき殺人者……。その名は“脳男”。生田斗真が主演のサイコサスペンスアクション。第46回江戸川乱歩賞を受賞した首藤瓜於の原作を、「はやぶさ 遥かなる帰還」の瀧本智行監督が映画化。撮影監督としてロバート・アルトマン監督作品など米国でも知られる栗田豊通が招聘され、最新のデジタルシネマカメラや色管理システムを採用し、ハリウッド映画のような映像を実現。エンディングでキング・クリムゾンの名曲「21世紀のスキッツォイド・マン」を使ったことも話題になった。“脳男”役の生田の鍛え上げた肉体に加え、爆破犯を演じた二階堂ふみと、彼女を信奉する女性役の太田莉菜の怪演も見もの。 東京の近郊で無差別連続爆破事件が続発し、新たに路線バスが爆破される。正義感の強い刑事の茶屋は、バス爆破事件の遺留品から犯人のアジトを突き止めて踏みこむが、そこには、すでに犯人と格闘している男がいた。犯人はアジトを爆破して逃走する。茶屋が確保できたのは、鈴木一郎と名乗るその男だけ。彼は爆破犯の共犯と見なされ、裁判の前に精神鑑定を受けるが、その担当となった精神科医の鷲谷は、一郎の態度に違和感を覚える。 2013年公開の日本映画。う~~ん。主演は二階堂ふみじゃないの?と思うくらいの存在感。生田斗真はほとんどセリフないし・・・いくらなんでも不死身過ぎるでしょ。 ★
2019年09月26日
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保険詐欺の罪を被り警察に連行されたアンドリュー。高気圧酸素室内にいるメレディスは外に出られず焦るが手立てがなくまずは少年ガスの治療を手伝うことに。一方、濃霧に覆われた高速道路で玉突き事故に巻き込まれたガスの血液ドナーのフランシスと彼女に付き添うオーウェン、レヴィ。けが人を搬送する救急車に同乗してグレイ+スローン病院に急ぐ。陣痛の始まったテディはアメリアの運転で病院に向かうが渋滞に捕まってしまい…。 このシーズンの終りの回ですが・・・本当に題名通り「見えない未来」結果がどうなるのかたくさんの問題を抱えての終りで次も見させるのね。 ★★★
2019年09月26日
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温かくおしんを迎えてくれたたか。しかしおしんはしびれていた手が気になる・・・たかは自分の髪を扱わせてみてすぐに昔との違いに気づく。もう髪結いにできないと思い知るおしん・・・真実をたかに話す。たかは身体を気遣い優しい。家事をしながら、たかの店で忙しく働く髪結いたちを見てつらい。どうやって東京で生きていくのか・・・雄をかかえていますからね。今のように子供を預かる施設もなかったでしょうから。佐和との再会。運命を狂わされた佐和ですが、いい人です。そこにガッツ登場。健が何とかしてくれる? ★★★★
2019年09月26日
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なつぞらもいよいよ終り・・・なつと千遙がちゃんと家族になって本当に千遙のために良かったですね。十勝のみんな。雪月のみんな。どちらかというと、東京のシーンより十勝のシーンの方が中味も濃くて好きでしたね。十勝でアイス。雪月でスィーツてんこ盛り。美味しそう。雪月のおばあちゃんがおじいちゃんのなつのアニメへの感想を教えてくれました。そして大雨に雷・・・どうなる? ★★
2019年09月26日
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志方(遠藤憲一)は、満(清水大登)の父親になり切れず悩んでいた。一方、少年院を退院して以来、世間の好奇の目にさらされ続ける満はふさぎ込む日々を送る。そんな中、志方を父親として受け入れられない満は包丁を持ち出し、「あいつと別れて僕と二人で暮らして」と母親のはつみ(田中美里)に突き付ける。う~~ん。奧さんや娘さんたちがいい人で良かったね。としか言えない・・・なんともつまらない理解不能なドラマでした。 ★
2019年09月25日
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満(清水大登)が少年院を退院する。志方(遠藤憲一)は、はつみ(田中美里)と3人でこの先うまくやっていけるのか不安を抱えていたが、ぎこちないながらも懸命に満と接し始める。そんな中、満が謝罪のために雪子(田中美佐子)らを訪問。雪子はたまらず「なぜ恭介(渡邉蒼)を殺したの?」と満を問いただす。満君は恭介君が自分から離れていくようだったのが怖くて嫌で殺したと話しました・・・恭介君より、その前の女性殺しも気になるけど・・・もう少し、人の知らないと頃に越さないと。。。でも、志方のことはうけ入れましたね。 ★★
2019年09月25日
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ある日の未確認素材センター。モニターに映るのは過去にテレビ東京で放送していたバラエティ番組の映像、それも70年代に超能力少年として一世を風靡した“スプーン曲げの清田くん”こと清田益章の特集だった。その後メディアからパタリと姿を消した彼を懐かしがる佐山とは対照的に、常田大陸(村上虹郎)も二階堂早織(早見あかり)も、トリックがあるのではと疑り深い。そんな2人に、佐山は清田本人に会ってみようと言い出す。最終回はかつての超能力者のスプーン曲げ。はげたおじさんになっていました。暗い怖いお話ではなく、なんかさわやかで良く意味わかりませんでした。 ★
2019年09月25日
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アルヴェスはついにリサと完全同居をスタート。そんな折、3日間で3人が、漂白剤を飲まされた後に後頭部を銃で2発撃たれて殺されるという事件が発生する。そしてBAUが捜査に乗り出した早々、4人目の被害者が出た。アルヴェスは、これがメキシコの麻薬カルテルに雇われた殺し屋ラモスの手口だったことを思い出す。5年前にFBIと麻薬取締局とメキシコ警察が共同で逮捕した彼は、3年服役したのちに脱獄していて……。珍しくルークの彼女との新しい生活から始まったと思ったら・・・これでルークとはお別れ?まぁ、そう人気なかったから外された? ★★
2019年09月25日
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ミルコス社長の役で大泉洋がゲスト出演。北海道の話ですからね。髪が変だけど・・・(笑い)せっかくの大泉洋なのに、なんのひねりもなくてがっかり。「あんたがちゃんと母親だったから安心して帰れるわ」お母さんお言葉。ちゃんとした母親のシーンあったっけ?そしてまた、山口智子再登場。千遙の店の筑前煮。何て美味しそうなの! ★
2019年09月25日
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現代のおしんと孫の旅から始まります。、あの可愛い小林綾子の子供時代と色っぽい田中裕子とまるで違うきついだけに見える乙羽信子のおしんには、当時がっかりでしたが今見るとわかる気がして気になりません。昔、苦労した嫁姑。今は姑になったおしんが自分がたどった道を旅する。佐賀から東京への旅。おしんは東京に出て髪結いの師匠たかのところに行きます。たかは温かく迎えてくれました。おたかさんはおしんが姑に可愛がられていたと思い込んでいました。山形へ里帰りする途中かと思い込んでいます。おしんはやっと佐賀での出来事を打ち明けます。たかはおしんにうちにいれば良いと言ってくれました。でも、昔と違う自分の右手に不安を覚えます。銅なんでしょうね。一方、佐賀では姑が竜三に早く後添えをもらえと薦めています。どこまでも嫌な姑。。。 ★★★
2019年09月25日
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信三郎の母のぶ(浅田美代子)に、祝言話が起こり、世代と男女間で結婚観がぶつかって大騒ぎ……いうお話し。仙人(藤村俊二)が逸馬(福士誠治)の家で眠ったまま目が覚めず、心配する。武田家では、のぶが紀州屋の主人・仁左衛門(三浦浩一)との祝言は、一切店が仕切ると通告され慌てる。信三郎(斎藤工)がのぶを連れ、逸馬に相談に来る。と、佐和が来て、遠山奉行(柴田恭兵)が来る。遊び仲間の恩返しだと大張り切りだ。最終話は信三郎の母上の縁談・・・ほのぼのとしたお話でした。それにしても、いい男なのにもったいない。「信三郎がもう少し一人前になったら・・」って。充分一人前なのにねぇ。 ★★
2019年09月25日
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2019年こころたびの秋の旅がきょうからまた始まりました。856日目です。秋の旅一日目は富山県黒部市からです。一日目は良いお天気。ステキな火野正平さん、古希なのにまだ頑張ってくれています。国内旅行では見られないような絶景やほのぼのとした風景。たくさん見せてくれて、火野正平さんのきっと全部が好きになる。ぜひ見てね。
2019年09月24日
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志方(遠藤憲一)の前で、ついにはつみ(田中美里)と雪子(田中美佐子)が対峙。心から謝罪するはつみを雪子は突き放し、娘を連れて実家へ帰る。 一人になった志方は、新プロジェクトの担当に抜てきされ、新潟へ転勤することに。そこで、志方ははつみに連絡するが、電話は着信拒否されており、店も辞めたと知らされる。結婚生活はあっけなく破綻。妻の雪子は寛大です。お墓参りに一緒に行って冷静に話している。雪子に「月命日のお参り」の話を聞いて、自分は行っていないからはつみに違いない・・と張り込む志方。はつみを忘れられないんだ。メロドラマです。ね。被害者の父親と加害者の母親が結ばれるわけにいかないというはつみに加害者の少年に向き合いたいと説得する志方。惚れてますねぇ。満君は更生しています。でも・・・志方を受け入れられるの? ★★★
2019年09月24日
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危険な刑事ルーサーが容赦なく悪を追い詰める衝撃の犯罪サイコ・サスペンス。18粒の高級ダイヤを巡る誘拐事件が発生。その事件は思わぬ形でルーサーを巻き込んでいく。美術商のキャロダスと妻ジェシカが武装した3人組に襲われる。犯人たちは妻を人質に取り、2時間後までにキャロダスが所有する18粒のダイヤを持ってくるよう要求。キャロダスは助けを求めて警察のリード警部を訪ねるが不在で、対応したルーサーに犯人の要求には応えられない理由を話す。ルーサーは時間稼ぎのために、あるところから代わりのダイヤを調達する。そんななか、ルーサーの妻ゾーイが警察署に訪ねてくる。お~。衝撃・・・仲間だったのに・・・それにしても被害者のキャロダスとルーサーの同僚のイアンの顔が似ていて区別がつきにくい・・・海外ドラマの私の壁です。そして、ゾーイ。ここでか~。 ★★★
2019年09月24日
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コーヒーメーカーのコーヒーを皆に淹れて回る横山窓花(伊藤麻実子)に対して、コーヒーサーバーをリースする稟議書を出そうとする平松由香利(平岩紙)。この総務女子の争いに森若さん(多部未華子)も巻き込まれ、由香利は自身が通う女性の生き方セミナーに森若さんを誘う。講師の三並愛美(須藤理沙)は、未来の可能性に投資することを聴講者に説くが、一方で三並が由香利の稟議書のコーヒーサーバーのリース先の社長であることがわかり・・・さすが森若さん、ちゃんと計算して詐欺まがいであることを証明しました。でも、コーヒーを入れて回るなんて、昔でもしなかったわ。コーヒーダメな人も多いしね。 ★★★
2019年09月24日
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姑のののしりを受けながら、舅の優しさに見送られ、おしんは田之倉家を出ます。竜三に別れを告げて・・・兄嫁は自分の身を顧みず、雄を連れ出してくれました。ハラハラ。兄嫁がおしんにずっと冷たくしていたのはこのためだったのかしら。姑が大騒ぎしても、おしんは無事に雄と逃げることができました。現在のおしんが田之倉家の墓参り。姑も舅も竜三の兄も兄嫁もお墓に入っていました。恒子さん(兄嫁)に感謝。 ★★★★
2019年09月24日
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おじいちゃん・・年寄りになった。そして雪月にやってきた。おばあさん(高畑淳子)とおじいちゃん(草刈正雄)の会話、2人ともうまくて楽しかった。一方のアニメ制作。雨の中をビニールにも包まないで走るなんてね~。朝からイラッ!人手不足でしょ。お母さんが来てくれていて良かったねぇ。 ★★
2019年09月24日
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銀平(清水優)の疑いを晴らそうと、悪の巣窟の三笠町に乗り込んだ逸馬と信三郎は、問答無用の悪党どもに、ひとまず退散する。三笠町では悪人狩りに追われて逃げ込む連中が急増していた。鳥居奉行の狙いは、悪党どもに三笠町は手入れがないとのニセ情報で油断させ、一気に一網打尽で連中を捕まえる、それで、悪人狩りは良い法律だとの評判をとり、みなに認めさせて、反対した遠山奉行を失脚させようという戦略だった。その戦略を担うのが、同心の影山(神尾佑)であった。医師の良あん(堀内正美)から、銀平がアヘンを吸わされ錯乱状態だと知らされる。三笠町でやられたのか? 逸馬は変装して三笠町に潜り込む。葛西の善五郎が密貿易に手を出していると分かるが、逸馬は正体がバレて悪党どもに追いつめられる。窮地を救ったのは、遠山の命で駆け付けた坪井と信三郎だった。そして逸馬は影山の動かぬ証拠を掴んだ。影山は葛西の善五郎を名乗って、暴利をむさぼっていた。影山は鳥居をも欺いていたのだ。逸馬と信三郎は南町奉行所に乗り込むが、逸馬は悪人狩りの罪人だと捕り方に囲まれるが、遠山奉行が乗り込んできて、鳥居の前で、逸馬が影山の悪を暴いて行く……。銀平は無罪放免となり、悪人狩りも廃止された。事件の方は勧善懲悪で一件落着。茜の母親が亡くなる・・・南町奉行は茜の父親でしたね。実の娘をスパイで送り込む?やはり悪党だわ。 ★★★
2019年09月24日
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新しいお触れが出た。その名も「悪人狩り」。罪を犯していなくても、罪人になりそうだと、お奉行が判断すれば人を逮捕出来るという、とんでもない法律だ。逸馬は悪法だと怒り、当然、遠山奉行も反対した。だが、鳥居奉行と老中が、3か月の試用期間つきで強引に通したのだ。ある日、16才の銀平(清水優)がごろつきの集まる本所三笠町で捕まる。家出人の届けが出ていた銀平を、悪人狩りで捕まえたのは岡っ引きの文吾(今井朋彦)だった。逸馬は突っ張る銀平を説き伏せて釈放する。だが数日後、銀平は文吾殺しの犯人にされる。捕らえた南町奉行所の同心、影山(神尾佑)は逸馬に、二人を殺したのも同罪だと迫る。釈放せずに、悪人狩りの罪人にしておけば、文吾は死なずに、銀平も人殺しにはならなかった、と。文吾の死因は背中の刀傷だった。銀平は刀なんぞ使えない。しかも銀平は目がうつろの酩酊状態、殺人の記憶が全くないのだ。文吾は三笠町を探っていて殺された。ならば、葛西の善五郎が仕切る悪の巣窟、三笠町に解決の糸口があると、逸馬は考えた。その頃、茜の母(中山忍)が倒れ、余命僅かの病になる。見舞いに来た逸馬の胸で、茜は泣きじゃくり、母との葛藤を語る……。南の影山同心の警告を無視して、逸馬と信三郎は三笠町の探索に向かう。茜の演技は回を追っても酷い・・その母親役に中山忍さん。綺麗。茜は逸馬が好き・・信三郎は茜が好きらしい。辛酸の方がステキよ。とりあえず前編。 ★★★
2019年09月24日
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良かった~。桑原君、死ななくて・・・前編ではいかにも・・・って感じだったから。山梨で大きな土砂崩れ。たくさんの被害者が出て応援要請でちゃこ先生とともに現場に向かう朝顔たち・・・じいじと2人で留守番ですねてるつぐみに朝顔から電話。いいよね~、映像で話せるから今は便利。つぐみちゃん機嫌直りました。遺体安置所の設置・・・手早い。ああやって作るんだと初めて知りました。身元を確認するために歯医者さんに大きな役割ありますよね。大変だ。朝顔は東日本大震災の時の遺体安置場所のことを思い出しました。そこでのちゃこ先生との出会いを。土砂崩れは自然災害ではなく、ゴミの不法投棄による人災だと判明。悪人も逮捕。一段落。朝顔もちゃんと解剖することができました。そして、やっと母の死を受け入れ、母の故郷に家族で行くことができた朝顔。監察医から・・警察から・・震災の被害者家族から・・そして、ホームドラマとしててんこ盛りのドラマでしたね。うまくつながってましたね。今まで淡々としていたおじいちゃんの慟哭。悲しみは癒えません。ふたをするだけ。素直な人は感動したかなぁ。私はみんながあまりにもいい人で少し物足りませんでした。山口智子さん、朝ドラの亜佐美さんとキャラまるかぶりすぎて驚きました。好きなキャラですけどね。上野樹里って演技うまいの?一本調子のセリフ。表情・・う~~ん・・・ ★★
2019年09月24日
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逸馬には実の弟、春馬(井筒太一)がいた。今回はその兄弟愛のお話し。逸馬は16才の時、生家の木綿問屋「田嶋屋」を出て、武家の藤堂家に養子に出た。以来、実の両親の命令で生家とは縁を切り、親の死に目にも会わず、7才下の弟、春馬(18)に店を任せっきりでいる。逸馬の負い目だ。ある日、逸馬と信三郎は縁結びの神社で、春馬と恋人のお絹(東海林愛美)に会う。似合いの二人だが、お絹は道具屋「徳洲堂」のひとり娘ゆえ、婿を迎える身、春馬の嫁になるのは難しいのだ。久々の弟との出会い――、逸馬には照れがあり、昔みたいに「兄ちゃんだい」と声を掛けられない。春馬も与力の兄へ、遠慮がある。その三日後、春馬が奉行所に出頭する。徳洲堂の荷担ぎ人、常吉(西海健二郎)の水死に関わった、と。身内の吟味は出来ないが、逸馬は遠山奉行を口説いて、筆頭与力の調べに同席する。徳洲堂の手代(少路勇介)に、お絹に近づくなと脅された春馬は、荒くれ男と揉み合いになり、はずみで常吉を川に突き落としたというのだ。この時代、はずみでも死に至れば重罪だった。逸馬は情実を断ち切り、春馬を遠島と裁いた。そこへ常吉の女房(明星真由美)が駆け付け、夫は滑って川に落ちたと証言。この一件は、徳洲堂の後妻お勝(宮本真希)が、手代とお絹を結婚させて店を乗っ取るため、春馬を罪人に仕立てようとしたと分かる。お勝と手代一味は直ちに取り抑えられた。これまた、今までになくわかりやすい悪党話。「許せねえ」という主人公の決めぜりふ。大写しになった逸馬の顔があまりにも悪党顔・・・どっちが悪党か・・・と思いました。 ★★★
2019年09月23日
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1940年のオリンピック招致をめぐり、互いに激しく争う東京とローマが描かれた。治五郎(役所広司)は田畑(阿部サダヲ)らをイタリアの独裁者ムソリーニとの直談判に派遣。しかし、ムソリーニとの会見直前、IOC委員・副島道正(塚本晋也)が急病で倒れてしまうなど絶体絶命の状況下で、治五郎が逆転の秘策を思いつく内容だったまぁ、ここで負けることはわかって見ているのですが、大本の話もふざけてるのにそこに、この話をし続けている格好のたけし率いる落語軍団がちょくちょく入ってきてさらにふざける。キャストは脇役だらけで、知らない人が重要な役している。大河ドラマでここまで地味な配役も珍しい。。。視聴率が悪いのもしょうがないわ。 ★
2019年09月23日
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危険な刑事ルーサーが容赦なく悪を追い詰める衝撃の犯罪サイコ・サスペンス。若い女性が次々と拉致され殺される事件が発生。だが、悲鳴や争う声を聞いたという情報はない。若い女性が次々に殺される事件が発生する。女性たちは夜一人で帰宅する途中で拉致されて殺されていたが、悲鳴や争う声を聞いたという情報はない。殺人が起きる間隔が徐々に短くなってきており、犯人は歯止めがきかなくなってきているようだ。犯人は被害者の女性がつけていたネックレスを持ち去っており、ルーサーは、結婚しているか恋人がいる男だと考える。一方、ルーサーが重体にしたマドセンの意識が戻ったという連絡が入る。これは怖い事件でしたね。タクシーを装い歩いている女性をうまいことだまして乗せて殺す・・・妻の浮気が原因。最後の娼婦の危機・・・妻の取った行動。すごかった。 ★★★
2019年09月23日
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田之倉の家を出るというおしんに最初は引き留める姑ですがおしんの決心が変わらないとわかると、態度を豹変。出て行くなら、子供は置いて行けというのだ・・・竜三とは離れても良いけれど、雄とは離れられないという。兄嫁は本音を初めて話す。彼女も相当姑に酷い目に遭っていたのでしょう。どうしても雄を連れて連れて行きたいおしんを姑は冷たい扱い。雄を連れ出すのに兄嫁が協力すると言ってくれます。本当はいい人ね。うまくいきますように。 ★★★★
2019年09月23日
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じいちゃんとの思い出。最初は一番冷たかったじいちゃんがなつの一番の理解者でしたね。じいちゃんとの出来事を彷彿とさせるアニメのシーンを見ていたじいちゃん・・・その演技がすごかった。草刈正雄さん。 ★★★
2019年09月23日
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人はみな、夢をもって生きようよ!――と言うお話し。ある日、茜が逸馬との“愛の告白”を夢に見る。現実の逸馬は、奉行所で厄介な仕事を命じられる。芝居はお上の統制で浅草でしか上演出来ない。統制を嫌った風花清十郎(入江雅人)が草芝居を仕組み、あちこちで演じて人気を呼ぶ。客足の減った浅草の役者が一座を襲う。逸馬は怪我人が出る前に、騒ぎを収めろと命じられる。その夜、逸馬は清さんという男と飲んで、でっかい夢を見ろと煽られ、すっかり意気投合して信三郎の家で雑魚寝になる。翌日、南の鳥居奉行が茜を呼び出し、清十郎の探索を命じる。武田家では、のぶが清さんこそ、清十郎だと気付いた。そこへ茜が、奉行所が狙っていると忠告に来るが、清十郎は動じない。そんな清十郎に、茜は思うまま正直に生きたいのだが、そうできないと悩みを告白。清十郎は茜に演じることを教える。その夜、逸馬は清十郎に、お前を捕まえたくない、明日の一人芝居を止めろ、と説得する。だが清十郎は説得を聞かない。茜が一計を案じ、逸馬と相談。逸馬は遠山奉行の加勢を仰ぐ。遠山が清十郎を口説いて、舞台には逸馬が登場して、清十郎を狙う浅草の役者どもを取り抑える。一人芝居の代わりに、茜と逸馬が“愛の告白”を演じて、喝采をあびる。茜ねぇ。この子の芝居が下手すぎて・・・ ★★★
2019年09月23日
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信三郎がかつて自分を苛めたワルと再会する。果たして、信三郎は更生中のワルを許せるのか?――という、人生のリターンマッチのお話し。火の見櫓から、男が飛び降りて死ぬと喚く。逸馬と信三郎の説得も聞かない。医者が現れ、喚く男を意のままに操って地上に降ろす。医者はまだ見習の前坂小五郎(池田鉄洋)。眼(がん)術という催眠術を使って、男を操ったのだ。小五郎は寺子屋の先輩で、十年前、ワル仲間と江戸から消えた悪党だった。医師の小川良晏(りょうあん・堀内正美)に学ぶ小五郎のもとに、眼術頼みの客が押し掛ける。北の筆頭与力や、信三郎の母のぶも来る。南の鳥居奉行(片岡鶴太郎)は小五郎を呼びつけ、味方になれと口説く。かつて寺子屋で、信三郎は小五郎に苛められていた。だから、逸馬に仲直りを勧められても、素直に応じられない。心を入れ替えて医者になるなどとは信じられないのだ。ある日、小五郎はワル仲間(野崎聡史)に悪事に誘われる。断ると、過去を暴露した手紙が良晏に届き、破門される。さらに小五郎の娘(山口愛)が誘拐され、娘を人質に、眼術を使って盗みに加担しろと脅される。死をも覚悟した小五郎を、駆け付けた信三郎と逸馬が救う。ワルが本当に心を入れ替えていて良かった!可愛い娘がいますからね。信三郎の方が逸馬よりステキ。声が良い。それが斎藤工の大きな武器。 ★★★
2019年09月22日
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今宮刑事(木村文乃)は管理官の北原(鶴見辰吾)から、振り込め詐欺の上層部摘発を狙う「突き上げ捜査」を当面控え、末端の被害食い止めを優先するよう告げられる。反発する今宮だが手塚係長(遠藤憲一)にたしなめられ、従うことに。しかし釈放された加地(高杉真宙)は今宮に「上から接触があったら連絡しますよ」と思わせぶりなことを持ちかける。一方、元・高校教師の北村(伊東四朗)という老人が、教え子の原田(筒井真理子)という女性から声をかけられ…なかなか真の悪にたどりつけない・・・認知症気味の老人が罰を受ける。おかしいなぁ・・伊東四朗さんの歯が綺麗で驚きました。大口開けて笑ったときにね。 ★★★
2019年09月22日
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遂に警視正に昇格し円卓の会議の一員となった松永菜穂子。少女失踪事件の捜索に参加し見事、謎を見抜き事件を解決。すると“あの事件”の女刑事が現れ驚愕の結末に至る!警察官(伊藤かずえ)の娘が誘拐された。菜穂子が捜査に乗り出す。そして・・・最後は思い掛けない展開。そういえば、この女刑事の父親殺しを菜穂子は見抜けませんでしたからねぇ。一枚上手でした。残虐さにおいても・・・・ ★★★
2019年09月22日
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はつみ(田中美里)に心引かれてしまった志方(遠藤憲一)は、自分が恭介(渡邉蒼)の父親だと明かせず苦悩していた。一方、志方家では長女・真弓(仁村紗和)の縁談が復活したことで久しぶりに家族に笑顔が戻り、志方の日常も好転し始める。しかし、ついに妻・雪子(田中美佐子)にはつみとの関係を知られてしまう。妻の苦しみ。酷い裏切り・・・・言葉もない。最低男・・・ ★★★
2019年09月22日
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