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いね(松金よね子)の孫・久尚(中村蒼)が血まみれで、いねに助けを求める。刃傷沙汰を起こしたか? 久尚は訳も言わずに寝てしまう。その頃、逸馬(福士誠治)は無役の御家人が殺された事件を追っていた。藤堂家には、のぶ(浅田美代子)やなつめ(佐藤江梨子)が現れ、侍が殺された早く事情を聞かないと大変だと叫ぶ。久尚はつつもたせにあい、弥助(山口粧太)に脅されていた。この回はいねが主役。口うるさいいねのことは書くのは初めてですが松金よね子さん。。個性的。不肖の孫役が中村蒼君。熱演でしたねぇ。鼻血出したり、ぬかるみで泥だらけ・・・孫はおばあちゃんの家訓を暗記してて面白かったわ。 ★★★
2019年10月31日
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失言を繰り返す現職の厚生労働大臣・梅沢三郎(角野卓造さん)が、東帝大学病院に「マスコミが騒がしいので入院させてほしい」とやってくる。しかし病院長代理のニコラス丹下(市村正親さん)は拒絶。梅沢の秘書・竹田邦子(西原亜希さん)は、東京地検に逮捕され拘置所にいる蛭間重勝(西田敏行さん)のもとを訪れ、不起訴に持ち込む代わりに、梅沢を病院でかくまえるよう取り計らってほしいと打診する。 見事に不起訴になり、東帝大学病院の病院長に復帰した蛭間は、さっそく梅沢を入院させることに成功。どこも悪くないはずの梅沢だったが、たまたま彼の口腔内を見た大門未知子(米倉さん)は、舌縁部に腫瘍を発見する。 舌がんステージ2と診断された梅沢。未知子は手術を含め、48時間での治療を提案する。しかし、丹下は梅沢を少しでも長く入院させるため、次世代がんゲノム・腫瘍内科部長の浜地真理(清水ミチコさん)が提案する化学療法を選択。反抗した未知子は担当から外されてしまう。 「一度手術を頼んだのに、悪かった」と、神原名医紹介所にお詫びにやってきた梅沢だったが、未知子はそのとき、梅沢のある奇妙な点に気づく。ずっと疑念を抱き続けていた未知子はある出来事をきっかけに、その疑念を確信に変える。一方、梅沢の入院を長引かせようとするニコラス丹下には、ある思惑があった……浜地真理ってまさか天地真理を意識してる?忖度をしない未知子・・・大臣の飛蚊症からの読み間違い。そこからの別の病気。まぁ、字を読み間違えるほどの飛蚊症ってどんなに酷いか・・本人がとっくに気づくはずですけどね。失言は目だけのせいではなかったのね。 ★★★
2019年10月31日
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故郷と本土を結ぶ橋を架けるという夢のため、大手ゼネコンに入社したサクラ(高畑充希)と同期たちの10年間を描く。2009年、「花村建設」の入社式に出席したサクラは、新人研修で百合(橋本愛)、葵(新田真剣佑)、菊夫(竜星涼)、蓮太郎(岡山天音)と同じチームになる。その日、5人は親睦会を行い、夢を打ち明ける。朝ドラで苦手になった高畑充希ですが、この役は非情に好き。本音をばしばし言う。こんな人間いないけど、いたら気持ちいい。同期の5人のメンバーもなかなか良い。楽しみ。 ★★★★★
2019年10月31日
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現場は爆破により破壊され、犯人も爆死でバラバラに。残されたわずかな手がかりを元に、ニックの居場所をたどる作業が続けられた。犯人の車が無傷で残っていたので、ブラックボックスから走行距離を割り出し、ニックを埋めた場所の位置の解析を試みる。サラが親指を発見。ニックの消耗は進み、ラボでつけ続けている照明にイラついていた。換気のファンと照明が連動していることにニックは気づく。あ~。ニックが助かることはわかっていましたけどね。酸素がなくなるまでの12時間。ギリギリでした。ニック役の俳優さん、アリまみれ、土まみれ、命がけだわ~。 ★★★
2019年10月31日
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「体の一部がある」という匿名の通報が。ニックが駆けつけると、地面に「腸」が。担当警官はそれを見て気分が悪くなり、ニックと現場から離れる。 近くにたばこの吸殻が落ちており、アスファルトにタイヤのブレーキ痕。 さらに離れたところに証拠物処理をされたビニール袋詰めのコーヒーカップ。 ニックは、それを不審に思って拾い上げたところで、拉致されてしまう。ニックがさらわれた。時間がたって窒息する狭い場所に閉込められて、その様子を犯人はライブでCSIに見せる。CSIに身代金を要求する犯人。100万ドル。相手は自分をテロリストと名乗る。そして身代金を持ってきたグリッソムにニックに対する気持ちを聞く。その後で自爆して死んでしまう。どういうこと? ★★★
2019年10月31日
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圭介さんは荒木荘を出て行きました。お別れの朝、喜実ちゃんが作った心のこもった圭介さんの好きなおはぎを「手が空いてない」という理由でうけとってもくれませんでした。喜実ちゃんは顔で笑っていましたが、そのおはぎを食べながら「恋なんかもう2度とするものか・・・」と決心するのです。可哀想に。喜実ちゃんの仕事っぷりは3年たって一人前になりましたが大久保さんは認めてあげません。認めたら喜実ちゃんが出て行くかもしれない。喜実ちゃんのこと好きなんだね。良い子ですもんね。喜実ちゃんは美術学校に通うことにしました。荒木荘に勤めながら両立したいという喜美子に喜ぶさださんと大久保さん。雄太郎とちや子の掛け合いも面白い。世界的な芸術家、ジョージ富士川・・・どこのおっさんかと思ったら西川貴教でした! ★★★★
2019年10月31日
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なつめ(佐藤江梨子)が流行りの銭札(ぜにふだ)を使い、豪勢に化粧品や呉服などを買っている。両替商の大坂屋に投資すると、利息年一割を現金で先に貰い、預けた金は銭札に替え、指定の店で現金同様に使える、だが銭札は一年間換金出来ない。逸馬(福士誠治)と信三郎(斎藤工)はなつめに、投資先を明かさぬ詐欺商法だ、奉行所も調べているという。なつめは不安になる、全財産を銭札に変えていたのだ。今も同じような手にだまされる人が山ほどいる。うまい話には裏がある・・・と思ってもねぇ。妙に口のうまい人がいるものです。なつめ役の佐藤江梨子さん、最近見ないけど結婚した?演技下手だねぇ。 ★★★
2019年10月30日
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仙人(石橋蓮司)が病に苦しむ旅の女を助ける。お清(荻野目慶子)と言い、娘(大平奈津美)の嫁入りで江戸に来て、持参金が用意できずに心労で倒れたという。その頃、逸馬(福士誠治)は旅の女二人組で、寸借詐欺を働く一味を追っていた。なつめ(佐藤江梨子)は二人を怪しむが、翌日、あっさり出て行く。お清に惚れたのか、仙人が落胆している。と、翌日、お清がお礼に来て、夜の宴が楽しく盛り上がる。仙人の恋のお相手役は荻野目慶子さん。最近見ないけど10年前は色っぽい。仙人の最後の恋か?年老いて恋ができたことが幸せな仙人。この女性は詐欺グループではありませんでしたね。やはり、仙人は見る目があるのね。 ★★★
2019年10月30日
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厚生労働省の過重労働撲滅特別対策班、通称“かとく”の職員が転落死体で発見される。かとくのメンバーは、特別司法警察職員として違法な事業所を検察庁に送検する権限があるため、口封じに殺された可能性も考えられた。捜査に乗り出した右京と亘は、現場の野次馬の中に、真実を伝えるジャーナリストとして名をはせている中川がいるのを見つける。 中川が、亡くなったかとくの職員と面識があることに不穏な空気を感じた2人は、中川と古い知り合いだという週刊誌「週刊フォトス」の記者・風間楓子に話を聞く。すると、中川が最近、遊具による児童の死亡事故を取材していたことが分かる。かとく職員の転落死と児童の死亡事故。一見接点がなさそうな二つの事件だが、右京と亘がそれぞれの視点から捜査を進めると、意外なつながりが見えてくる……善と悪がはっきりとしたお話でした。そして悪が暴かれた・・・こういうすっきりさは好きですねぇ。長谷川朝晴さん、鼻の下にあんな大きなホクロがあるって知らなかったです。 ★★★
2019年10月30日
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濃霧の晩に起きたひき逃げ事故をきっかけに2人の男たちの間で壮絶な死闘が幕を開けることに。リュ・スンリョンとチャン・ドンゴンのW主演による話題の韓国製サスペンス。前作の「王になった男」が、韓国のアカデミー賞に当たる第49回大鐘賞で、作品賞、監督賞をはじめ、歴代最多の15部門受賞という快挙を果たしたチュ・チャンミン監督が、注目の女性作家チョン・ユジョンの同名小説を完全映画化。濃霧の晩にひき逃げ事故を起こしてしまい、罪悪感に駆られて苦悩する主人公に、「王になった男」のリュ・スンリョン。「友へ チング」の人気スター、チャン・ドンゴンが、娘を事故で失い、凶暴な復讐の鬼と化す資産家に扮して、彼の新境地となる壮絶な熱演を披露するのも見逃せない。 濃霧の晩、新しい赴任先へ向けて車を走らせていた警備員のヒョンスは、不意に道に飛び出してきた少女をはねてしまう。その少女は、その土地きっての有名資産家ヨンジェの娘セリョンで、折しも暴力的な父親から身を守ろうと必死で逃げ惑っている最中だった。そうとは知らぬヒョンスは、少女の遺体をダム湖に投げ入れてひき逃げ事故を隠蔽。一方、娘の死に怒りを覚えたヨンジェは、すっかり凶暴な復讐鬼と化して犯人を追い求め…。少しの運命の狂いが多くの人の生命を奪ってしまう。。。怖い、重い、つらい・・・ひたすら暗い・・・・ ★★★
2019年10月30日
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深夜、オレゴン州ポートランドの民家にトランクス姿の男が助けを求めに来た。住人が玄関のドアを開けるべきか迷っている間に、男は何者かに連れ去られてしまう。BAUは、この事件と先週起きたメンデルバウム夫妻殺害事件を関連付けて捜査を始める。夫妻は顔にヤケドを負わされた上にナイフで刺されていた。リードは、拉致された男の目にも焼かれた痕があることに気付き、プレンティスは犯人の標的がよそ者であると推理するが…。恐ろしい犯人でしたね。過去のトラウマとかそんなもの関係ない。とにかく凶悪。最後の被害者・・・もう少し辛抱したら無傷でしてでしょうに。 ★★★
2019年10月30日
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桑野(阿部寛)の部屋に、桑野の妹・圭子(三浦理恵子)とけんかをしたという母の育代(草笛光子)がやって来る。育代と気まずくなった圭子は、桑野に数日後に迫る母の誕生日を祝ってほしいと依頼する。悩む桑野は、バナナを持ってまどか(吉田羊)に渋々相談しに行くが、まどかは自分は親不孝な娘だと打ち明ける。空白の13年間に1番変わらないのはお母さん。草笛光子さん。相変わらずお綺麗ですね。桑野さん、悪い人じゃないんだけどね。相変わらずだわ。 ★★★
2019年10月30日
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あき子さんと圭介君の恋は順調。あき子さんの父親も圭介さんが医学生と知り、賛成している。デートの相談で圭介と喜美子の仲は深まるという皮肉。喜美子は社長に着物の着付けを習い雄太郎やちや子とも頼りにされて楽しい生活してる。ところが、あき子が喜美子との仲を嫉妬する。圭介は喜美子のことを「女中」といったあき子に腹を立てる。しかし、あき子の希望で圭介は荒木荘を出て寮に入ると言う。圭介は喜美子のことを妹のように大好きやと言う。きみ子さんより喜美子とお似合いと思うけどなぁ。 ★★★★
2019年10月30日
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浜田(中村勘太郎)は親父が不正を見つけなければ、信三郎(斎藤工)の父にも家にも迷惑は掛からなかった。せめてもの罪滅ぼしだ、鳥居(片岡鶴太郎)を討つと決意は固い。翌朝、逸馬(福士誠治)たちに仙人の遺書が届く。不肖の弟子のため切腹する、と。慌てて三人が駆け付け、そばに行くと、みな落とし穴に落ちてしまう。三人は出られない。鳥居の密偵(帆之亟)が見つけて、抜刀して斬りかかってくる。「落とし穴」・・・仙人のおかげで助かりましたね。そしてまた遠山様(柴田恭兵)の強いこと!格好いい! ★★★★
2019年10月30日
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信三郎(斎藤工)は幼なじみの浜田弥次郎(中村勘太郎)に再会する。二人の父は公金流用の冤罪を仕組まれ無念の切腹を遂げた。家を潰された浜田が13年ぶりに江戸に戻り、早速、逸馬(福士誠治)に会う。逸馬は全く覚えていない。浜田は怒って帰る。そんな浜田に一通の文が渡る。鳥居耀蔵(片岡鶴太郎)が水野忠邦(勝部演之)に宛てた讒言の書状で、父二人は公金横領と書かれていた。仇は鳥居だった。中村勘九郎が勘太郎だ・・・まだ。あれから10年、今は大河ドラマに出たけれど相変わらず。。。風格が足りないなぁ。鳥居。卑怯な役めちゃくちゃ似合う片岡鶴太郎。そして、宝上舞さん・・いたなぁ。演技下手だったのねぇ。逸馬と新三郎・・2人の闘い。夢の中でも迫力あるわ。 ★★★
2019年10月29日
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仏の清兵衛(大滝寛)さんと慕われ、女房の千津(今村惠子)と一緒に、貧民に炊き出しを施した、油問屋の清兵衛が心臓発作で亡くなる。その通夜に、かつて多額の借金を残して家を出た清兵衛の兄・喜一郎(六平直政)が現れ、鑑札の名義は俺の名だ、店を渡せと千津に迫る。いつの日か喜一郎が帰りやすいようにと、鑑札を兄名義にし続けた、兄を思う弟の情けが徒になったのだ。喜一郎が訴え出た。逸馬(福士誠治)はどう裁く。いかにもの悪玉の兄貴・・・でも、芯からじゃなくて良かったわ。 ★★★
2019年10月29日
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ネオンきらめく大都会の繁華街の路地裏にひっそりと佇む“めしや”。営業時間が深夜0時から朝7時までであることから、人は“深夜食堂”と呼ぶ。カウンターしかない小さな店で、メニューには酒と豚汁定食しかないが、材料さえあれば大抵のものなら作ってくれる。そんな気のいいマスターが出す、懐かしくも温かい味と、気取らない居心地の良さに惹かれて、春夏秋冬、今宵もいろんな客がやって来る。第3話はトンテキ。今回はセーター編む女性。しげみちゃん。いつも違う相手に毎年編んでいる。深夜食堂で。彼女が頼むのは「トンテキ」彼女は不動産屋さん。今編んでいる相手はインテリアデザイナー。彼が彼女を連れて食堂にやってきた。彼らの家も頼まれた彼女。完全に彼女の片想いでした。セーターをほどく彼女・・・ある夜、会社の後輩を連れてきたしげみちゃん。そのうちの一人が今度の彼女の片想いの相手らしい栗原君。セーターをもらった栗原君の反応はまずまず・・・でも、本当は若い会社のこと付き合っていてセーターはもう一人の後輩に捨てておいてと頼んでいた・・・しげみちゃんの恋は思い掛けない方向へと進み幸せ。良かった。 ★★★
2019年10月29日
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急降下した旅客機を奇跡の操縦で緊急着陸させ、多くの乗客の命を救った機長。彼は英雄か、それとも……。人気男優D・ワシントンがアカデミー主演男優賞候補になった秀作。R・ゼメキス監督(「フォレスト・ガンプ/一期一会」)とワシントンという、アカデミー賞受賞経験のある2人が組み、最近は非実写作品ばかり手がけていた同監督にとって久々の実写作品になったことでも話題になった一本。序盤の見せ場となる航空機の着陸シーンは精密に作った飛行機のセットを使い、最新映像技術も駆使。圧倒的な見せ場となった。ワシントンは善か悪か分からない、一筋縄ではいかない機長役を巧みに演じ、特に目から発せられるオーラは迫力。「アルゴ」のJ・グッドマンも脇役ながらいい味を出す。 航空会社で働くウィトカー機長はいつものように、フロリダ州オーランド発アトランタ行きの旅客機に乗り込む。本当はひどい睡眠不足だが、そんな状態でも彼の操縦テクニックは一流だ。しかし、飛行機が突然急降下を始め、機体は制御不能となる。ウィトカーは車輪を出し、燃料を捨て、機体を逆さまにする背面飛行を決行し、飛行機を胴体着陸させるのに成功。病院で目覚めたウィトカーは奇跡の着陸によって英雄とたたえられるが……。2012年公開のアメリカ映画。 アルコール・薬物依存の怖さ・・・最後の最後に大事な人のために名誉のために本当のことを言った。そういう意味で英雄でしたね。その後の幸せは写真が物語っていました。 ★★★
2019年10月29日
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警官クレイは偶然立ち寄ったスーパーで強盗に出くわす。瞬時に銃を抜いたのだが、強盗に撃たれて死んでしまう。その銃声を聞き駆けつけた警官フロマンスキーは、銃撃戦の末、3人の強盗を射殺する。しかし、なぜかCSIが到着した時には遺体は2体しかなかった……。49分の間に良くここまで詰め込んで犯人を突き止めたと思います。ベスト20に入るのもうなずけますね。 ★★★
2019年10月29日
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大きな台風が来た。佐賀でも大きな被害があったと聞いて心配するおしん。佐賀では農作物が全滅・・・干拓もすべてダメになり竜三は嘆く。大きな台風はいつも突然訪れて、人々の平和な穏やかな暮らしを壊し打ちのめしていく。まさに今の日本がそう・・つらいね。でも、そのおかげで竜三がおしんのところに来てくれました。でも、おしんを見て逃げる竜三。追いかけるおしん。竜三は別れを告げに来たのでした。満州に行くと言う竜三。あくまでも高い竜三の男のプライド。雄との再会。竜三の気持ちは変わるのか?やはり、おしんは桁違いの面白さです。 ★★★★★
2019年10月29日
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あき子さんに恋した圭介さんはデートに出かけていきました。「ハンバーグ」を食べに・・・喜実ちゃんはハンバーグのつくりかたを勉強しています。圭介さんが浮かれていて少し淋しそうな喜美子。みんな、喜実ちゃんの気持ちを考えて心配してる。喜実ちゃんの気持ちが沈んでいるのは圭介さんへの恋なんだ!ちや子に言われて気づいたんだ・・・それをおもろいと言う喜美子。それはおもろい。 ★★★
2019年10月29日
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犯罪捜査専門のコンサルタントの誉獅子雄(ディーン・フジオカさん)と無職の若宮潤一(岩田剛典さん)は、二階級制覇の世界チャンピオン・梶山裕太(矢野さん)の初防衛をかけた注目の一戦を観戦しに来ていた。 観客が盛り上がる中、リングアナウンサーがコールするが、梶山は姿を見せない。異様な状況に観客がどよめき始めると、梶山急病による試合中止のアナウンスがされる。獅子雄は、若宮の制止を無視し梶山の控室へ入る。梶山の急病をうそと見抜き、会長の石橋卓也(金子さん)に「梶山を出せ」と詰め寄る。 その時、警視庁捜査1課の江藤礼二(佐々木蔵之介さん)が現れ、梶山の行方を捜しているという。一時間ほど前に、近くの坂で、ある男性の遺体が発見され、付近で梶山が目撃されていた。梶山は一転、殺人事件の重要参考人となる。獅子雄は梶山の控室で女性物の傘を見付ける……。私はちゃんと本当のことを話して一緒になって彼を支えてあげているべきでしょ。と思いました。誉獅子の考えと同じね。 ★★
2019年10月29日
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お国(尾野真千子)の悪計を阻止するため孝助(若葉竜也)が暗闇のなか斬ったのは源次郎(柄本佑)ではなく、師・平左衛門(高嶋政宏)だった。いまわの際の平左衛門によって源次郎は深手を負い、お国と共に逐電。孝助は二人を追って敵討ちの旅に出る。一年後、逐電先で名を変えていたお国に入れ込んでいたのは百両を元手に成り上がった伴蔵(段田安則)。日増しに態度が大きくなる妻(犬山イヌコ)が邪魔になった伴蔵は…結局、最後は欲をかいたものがことごとく死んでしまいました。橋の上での闘いは見応えがあるものでした・・・素晴らしいドラマだったと思います。 ★★★★★
2019年10月28日
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桑野(阿部寛)は、隣人の早紀(深川麻衣)が殺人計画を話しているところを聞いたとまどか(吉田羊)に打ち明ける。事件への発展を恐れたまどかは、刑事に相談する。一方、早紀の愛犬・タツオが散歩中に逃走。タツオを見つけた桑野が、かつての隣人の愛犬の名「ケン」と呼ぶと、不思議そうに桑野の元へ近づいてくる。高級マンションと言っている割には隣の声がまる聞こえ・・・これ前のシリーズの時も不思議でしたが・・・ ★
2019年10月28日
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伴蔵(段田安則)が見たお露(上白石萌音)は恐ろしい幽霊だった。新三郎(中村七之助)は護符を家に貼り読経をして過ごすが、なんとしても新三郎に会いたい幽霊たちは、伴蔵と妻お峰(犬山イヌコ)を訪れ、大金をあげるかわりに護符をはがしてくれと頼む。金に目がくらんだ伴蔵たちは…。一方お国(尾野真千子)は源次郎(柄本祐)と飯島家をのっとり平左衛門(高嶋政宏)を殺す計画を実行しようとするが…。物語は佳境へ!ますますの悲劇です。新三郎は伴蔵夫婦の企みのせいでおつゆに連れて行かれてしまいました・・・幸せなのかもしれないけれど。そして、平左衛門は源次郎をたちの企みに気づき成敗しようとするも思い掛けなく・・・奥にたちの行方は?次が悲劇の最終回。おつゆたちの姿は恐ろしかったわ。 ★★★
2019年10月28日
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平左衛門(高嶋政宏)が士官を許した若者・孝助(若葉竜也)はかつて殺した浪人の息子だった。隣家の放とう息子源次郎(柄本祐)と深い仲になったお国(尾野真千子)は平左衛門を殺して偽の遺言状によって飯島家を乗っ取る悪計を巡らせるが、その謀略を孝助に聞かれてしまう。一方恋する新三郎(中村七之助)に会えないため病身となったお露(上白石萌音)は焦がれ死にしてしまう。しかし、新三郎への思いは捨てきれず…いよいよ、恐ろしくなってきました。恋い焦がれて死んでしまうとは・・もともと心臓が悪かったのか。亡霊となり信三郎を訪ね抱かれる・・・それを盗み見た長屋の友藏の知らせで亡霊が来ない策を講じるが。。。次回はもっと怖そう・・・ ★★★★★
2019年10月28日
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圭介さんの恋のお話。喜実ちゃんが名前はあき子さんで独身なのもわかりました。圭介さんは強がりで恋なんてしていない。と言いますが・・・喜実ちゃんはあき子さんのお父さんに会うことができ2人の仲を取り持とうとしますが、うまくいきません。あき子さんは家柄の良い娘さんのようです。ところが、突然あき子さんが荒木荘に圭介さんを訪ねてきました。どうなる? ★★★
2019年10月28日
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ナイトクラブの乱交パーティのさなか、泡のプールの中から男の死体が発見された。首には何かを突き刺されたような傷跡があったものの、直接の死因はインスリンによるショック死と判明。また、1人の男が自宅マンションで死んでいるのを発見。死因はやはりインスリンによるものであった。身元調査の結果、二人ともあのレディー・ヘザーの館で働くジゴロだと判った。グリッソムはレディー・ヘザーの元を訪ね二人に関しての調査を始めたところ、二人はレベッカという人妻に買われていたという。レベッカは以前は性に未熟で、そんな妻を教育するためにと夫が一緒にレディー・ヘザーの館を訪れ、そこでセッションを受けさせていたのだ。ところがセッションを続けるうちに、今度は妻が夫のセックスに満足できなくなり、夫に内緒で男を買うようになっていたのだ。レベッカの証言を元に捜査を進めているなか、今度はそのレベッカが絞殺されてしまった。再度話を聞くためにヘザーの元を訪ねたグリッソムだが、グリッソムとヘザーは仕事の関係を超え、なんと一緒に朝を迎えてしまうのであった・・・。一方、キャサリンの娘リンゼイが元夫のエディと一緒にいる時に助けを求める電話をかけてきた。キャサリンがリンゼイを見つけたのは、何と沈みかかった車の中であった。間一髪リンゼイを救い出したキャサリンだが、一緒にいたはずのエディの姿が見当たらない。果たしてエディの運命は・・・。 この回は長かった。キャサリンの夫が殺された。車にともに乗っていた娘のSOSの電話でキャサリンは沈みかけた車から鮮やかに娘を助け出す。グリッソムがレディ・ヘザーと関係を持ったのに驚きました。ややこしい事件でした、長かったからね。 ★★
2019年10月28日
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作事奉行(上杉祥三)が公儀普請の請負業者に談合をさせ、御用金を掠め取っていると分かり、談合を仕切る業者の宴会に、佐和(井上和香)の手配で、遠山(柴田恭兵)の指揮の下、逸馬(福士誠治)ら北の与力たちが潜入して見事に暴いてゆく佐和が妹のように思うお加代の父親、小松屋が3年前に殺された未解決事件をもう一度調べ直すことになった逸馬。小松屋の跡を継いだ橋本屋に疑いを持つが・・・柴田恭兵の演じる遠山金四郎のなんてステキなことよ。「オトコマエ」は柴田恭平だわ、私には・・・ ★★★★★
2019年10月28日
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リトル家では、各界の大物を呼んだプライベートパーティーを開催。 その夜にデュークが殺害され、ミーナとサーシャと愛車キャデラックが行方不明。 野球帽をかぶった男が妻子を連れて出て行くのをガードマンが目撃。 デュークを撃った銃は警察に勤続25周年でもらった記念品で9mm弾。 キャデラックは近くで発見されるが、トランクに男の遺体と野球帽。 マイアミでサーシャの目撃情報があり、ウォリックとキャサリンがマイアミへ。この回は舞台がマイアミなのでマイアミのメンバー主体。マイアミも録画していてもみていない。面白いんですけどねぇ。 ★★★
2019年10月28日
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自殺に見せかけた殺人事件、昏睡強盗事件と犯人が正当防衛を主張する射殺事件が発生、メンバーはそれぞれの現場へ急行した。そんな中、新人ホリーの監督役を任されていたウォリックは、彼女一人で犯行現場に向かわせてしまう。2000年から2015年に放送された伝説のドラマの傑作選。記念すべき第1話ですね。このドラマ、DVD全部持っているのですが、見る暇がなくてWOWOWで録画しておいた傑作選にようやく手をつけました。やはり、初回から面白いわ~。これ見たら全部見たくなるけれどね・・・とりあえずホリーの命が気になるけど・・・ ★★★★★
2019年10月27日
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第一夜。寛保三年、旗本の青年・飯島平太郎(高嶋政宏)は酔った浪人に絡まれ斬り殺してしまう。全てはこの事件が発端となる。やがて家督を継いだ彼には、お露(上白石萌音)という娘ができたが、妻は病死。女中だったお国(尾野真千子)が家内を取り仕切り権力を握っていく。お露は浪人新三郎(中村七之助)と出会い恋に…何て綺麗な映像なんでしょうか・・・「怪談」ですけどね、1話目はほとんど綺麗なだけ・・・でも、なんだかぞわぞわする。お露の恋の落ち方は激しかったわ~。 ★★★★
2019年10月27日
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「カボチャと喫茶店」では、満の母・房枝(原田美枝子さん)が、いただき物のカボチャを、自身の営む喫茶店のハロウィーン特別メニューにすると言い、満は激怒。ひそかに、カボチャをネットで転売することをもくろんでいたのだ。 「ハロウィンに手を染めることを軽く考え過ぎてない?」と言う満に、周囲が「危険な薬物みたいに言うな」と突っ込むと、「後戻りできないという意味ではハロウィンもヘロインもおんなじだからね」と持論を展開。「この先ずーっと『あぁこの店はハロウィンみたいなチャラついたイベントに便乗する店なんだって』思われるんだよ?」と訴える。仕方なくハロウィーンとうたわずにカボチャを出すという房枝に「ワールドカップの時に日本代表のユニホーム着てるのに『一切便乗してません』って言って通用する?」と必死に抵抗する。 満のめい・春海(清原果耶さん)は、フラれたはずの同級生・陸(水沢林太郎さん)に恋の相談を受けるはめに。春海の父・光司(安田顕さん)も、陸になぜか連絡先の交換をお願いされて……。「酢豚と墓参り」では、満と房枝が月命日で父の墓参りへ行く。たまたまその日に親子3人で買い物に出ていた満の姉・秋葉綾子(小池栄子さん)一家は、道中で偶然、房枝に請求する墓参りのためのガソリン代とお花代をごまかしている満の現場に遭遇する。 その夜、綾子は満の不正を追及するが、満は「姉ちゃんの何が最低か教えてやろうか? ガソリンスタンドと花屋まで尾行してきたクセに墓参りには尾行して来なかったことだよ」と開き直って……。もう1話目からツボに入っているこのドラマ。春海(清原果那)の恋の行方もとても気になるところ。気の強い姉と口のたつ弟の言い合いもすごくテンポが良く面白い。涙しながら中華を食べる姉(小池栄子)黙々と食べる家族。小池栄子さんも素晴らしいなぁ。 ★★★★
2019年10月27日
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逸馬(福士誠治)は北山村の栄市(大朏岳優)と妹(奥山志紀)を救い、叔母のいね(松金よね子)に預ける。鳥居(片岡鶴太郎)は美濃屋(天宮良)の言う、北山村の金の真贋を山師(上島竜兵)に確かめさせる。栄市から金の石があると聞いた、なつめ(佐藤江梨子)は栄市と里山に向かう。信三郎(斎藤工)の調べで、山師は偽者と分かる。里山では、なつめと栄市が悪党に襲われる。逸馬が北山村へと走る。里山は守られました。殺されたおじいちゃんは気の毒でしたね。それにしても逸馬も強いよねぇ。一人で刃物を持った相手をやっつけるんだから。 ★★★
2019年10月27日
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鳥居(片岡鶴太郎)は甲州道の北山村に新たな宿場を作ろうとする。遠山(柴田恭兵)は無駄だと反対だが、老中水野(勝部演之)の命令だと強行する。逸馬(福士誠治)は佐和(井上和香)の紹介で、北山村の茸取り少年、栄市(大朏岳優)に出会う。宿場開発で、北山村の豊かな里山が危うい。材木問屋の美濃屋(天宮良)は、地主の孫六(鈴木一功)から里山を奪おうと企む。いくらなんでも、人を殺してまでもとは材木問屋の美濃屋。あくどすぎますよねぇ。仙人が思い出した桜をいつまでも眺め続けていた少年は遠山様でした。美少年でしたねぇ。 ★★★
2019年10月27日
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信三郎(斎藤工)が旗本三千石の娘・静江(黒川芽衣)と、すったもんだの挙げ句に、お目出た結婚をしてしまう! ある日、突然、静江が信三郎の母のぶ(浅田美代子)を訪ね、嫁になりたい、家風に合うか女中で使って試して欲しいと頼み込む。静江の父親(有福正志)が熱くなった二人を冷まそうと、信三郎には寺の修行を命じ、娘には女中奉公を命じたのだ。逸馬(福士誠治)が信三郎を訪ねると、そこは尼寺だった。なんと!信三郎が結婚!それもできちゃった!母上(浅田美代子)が気を失う。尼寺の尼さんで江波京子さんが出てました。綺麗でした。 ★★★
2019年10月27日
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おひさは自分の店を出せと言うけれど、おしんは竜三とともにお店を出したいから・・・と渋る。おひさは旦那のことは忘れてしまえ、行商もやめて竜三とも別れおひさと一緒に暮らしてもいい。浩太も本当はおしんに一人でいてほしいのだ。佐賀ではおしんのところに行くことを迷っていた。プライドが許さないのだ。舅はおしんのところに行けと竜三を一喝する。魚屋を下に見ている竜三。伊勢には行かないという竜三からの手紙。佐賀に呼びもどせるように頑張る・・・と「難儀な旦那」おひさの言うとおり。そこに台風・・・佐賀を襲っているらしい。。。 ★★★
2019年10月27日
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桑野(阿部寛)はネットで自分を誹謗中傷してくる相手に訴状を出すため、まどか(吉田羊)の事務所を訪れる。相談中、結婚の話題になると、桑野はまどかに嫌みを言って満足げになる。そんな折、仕事仲間たちは桑野を勝手に婚活アプリに登録していた。桑野はすぐに削除を頼むが、女性からメールが届く。う~~ん。いまいちパンチが足りない。53歳の同じキャラはさすがにきつい。隣の口元のほくろが印象的な普通の感じの女の子、元乃木坂だって。へ~~。 ★
2019年10月26日
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シカゴ医療センターの救急外来を舞台に、医師たちの葛藤や人間模様を描く。過去にマギーを逮捕した巡査が、事故に遭い意識不明で搬送されて来たが、すでに脳死状態だった。過去にマギーを逮捕した巡査が、事故に遭い意識不明の状態で搬送されて来た。しかし、すでに脳死状態だった。巡査は臓器提供に登録していたため、マギーが手続きをすることに。だが過去の経緯を知っていた巡査の同僚が、マギーの交代を要求する。大事なレースを明日に控えた競馬の騎手が、意識を失い搬送されて来た。診断は脱水症状と過食症。極端な低体重により、心臓にも異常をきたしていた。心臓移植・・・様々なドラマ。ここまで移植が普通になされているアメリカでの移植の経過を見たのは初めてかも。警察官の死・・彼女の移植の経緯の中での仲間のセレモニー・・・だけど、突然死はやはりつらいわね。 ★★★★
2019年10月26日
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霧山はある日、町子に関する話に興味を持つ。町子の結婚セミナーはプレミアム会員のほぼ全員が結婚。25年前、時効事件で殺された女性だけが、結婚できなかったという。事件は、結婚が決まった3人の女性と婚約者たちを祝うパーティーの最中に発生。凶器は、犠牲者である後藤紗良(安藤聖さん)の婚約者・城崎公彦(別所哲也さん)が、会場に持参したナイフセット。城崎は婚約者殺害の容疑者となるが、町子が城崎のアリバイを証言したため、時効を迎えてしまった。 現在、2人は夫婦となっており、霧山は町子から話を聞くため、助手の三日月しずか(麻生さん)と共にセミナーの無料説明会へ向かうが、手がかりとなる話は聞き出せない。そんな中、霧山は町子からデートに誘われる。町子に手を握られ、恋人候補に立候補したいと告げられた霧山は、恋の魔法がかかったようにボーッとしてしまい……相変わらずのおもしろ部分と事件解決の面白さのバランスが絶妙。ミポリンは真面目な恋愛ドラマより、これくらいの役の方が綺麗に見えました。 ★★★★★
2019年10月26日
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警察官を定年退職した神場智則は、妻の香代子とお遍路の旅に出た。42年の警察官人生を振り返る旅の途中で、神場は幼女殺害事件の発生を知り、動揺する。16年前、自らも捜査に加わり、犯人逮捕に至った事件に酷似していたのだ。神場の心に深い傷と悔恨を残した、あの事件に―。元警察官が真実を追う、慟哭のミステリーう~~ん。感動すべきだろうけれど、こんなに刑事として自分の人生を捧げている人間が本当に警察にいるのだろうかと現実感のなさにねぇ・・・逆にしらける。 ★★
2019年10月26日
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今日は信楽の照子と信作が登場。2人とも友達がいない。でも、信作はもてているようでラブレターとかもらっている。照子は好きな人ができても煙たがられている。性格悪いもんねぇ。昔から。圭介は朝の犬の散歩するあの女性に恋煩い。食欲もない。可愛い。圭介は自分の一目惚れのことを喜美子に打ち明ける。喜美子は口づけをしたことを(照子とだけど)暗に匂わせ圭介びっくり。喜美子は圭介の恋の手伝いを申し出る、「妹だから・・」と喜美子はは言うけど・・・無理してないかな? ★★★
2019年10月26日
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誰よりも早く、誰よりも安く、誰よりも心配りがある。おしんの商売は繁盛するのは当たり前。台風の日はたくさんの魚を仕入れて、料理にしたものを売りに出る・・・と言うアイディアを思いつく。時代は大正から昭和に変わり、伊勢に来て1年がたつ。浩太さんが訪ねてきてくれる。心で商いするおしんをおひさは褒め称える。「たいした商売人や」と。おしんは2人から行商をやめてお店を出すことを勧める。浩太のおしんへの愛は心からのものでした。
2019年10月26日
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木村拓哉主演によるヒットドラマの劇場版第2弾。個性的な検事・久利生公平が、某国大使館の関与が疑われる女性不審死の真相解明に挑んでいく。監督に「HERO」シリーズの演出を担当してきた鈴木雅之、キャストには木村をはじめ、『ルームメイト』などの北川景子、『告白』などの松たか子とシリーズを支えてきた面々が結集。久利生と対峙(たいじ)する外務省官僚役で、佐藤浩市が共演する。胸のすくような久利生の活躍に加え、外交問題も立ちはだかるスケールの大きい物語も見どころ。やはり、本来ならHEROは久利生と雨宮のその後がきになる・・・って言うのが私の中での一番なのですが、その雨宮が本格的に登場。検事になった雨宮。でも、2人とも老けちゃって魅力半減。映画的な豪華なキャストというわけでもなくいまいちかなぁ。1番良かったのはエンディングにちりばめられたアルバムかなぁ。懐かしい。 ★★
2019年10月25日
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佐和(井上和香)が贔屓のお針子、お花(柳沢なな)に、なんと大名の遺産千両が舞い込んだ! だが、お花は父親が分かっただけで嬉しい、そんな大金は貰えないと固持し、親代わりの木綿問屋、稲葉屋(吹越満)が金を預かる。千両目当てに大勢の人が押しかけ大騒ぎになる。台所が苦しい稲葉屋も千両を狙い、お花の恋人を犯人に仕立てて狂言強盗を企む。逸馬(福士誠治)の活躍で無事に治まるが、お花は恩人の稲葉屋を救おうと、私は大名の子ではないから、千両の持ち主はいないと言い出す。遺産千両を巡っての大騒ぎのお話。もらおうとしないお花。それを狙うお花が働く稲葉屋の大將。これが吹越満、こういう卑怯な役めちゃくちゃうまい。でも好き。 ★★★
2019年10月25日
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瀕死の急患、二人を前に、評判の名医、道庵(白井晃)は一人しか治療が出来ない。怪我が軽いと転送した患者が死んで、患者の女房(松永玲子)から助かる命を見殺しにしたと訴えられる。この訴えを北町奉行所の吟味与力、藤堂逸馬(福士誠治)が裁くことになる。調べると、道庵が治療して助けた急患(市川しんぺえ)に脅迫されていたと判る。昔、盗賊に襲われ、道庵はその賊を殺していた。果たして逸馬はどう裁く。2009年、10年前のドラマです。その1年前のシーズン1から間を置かず見たら、藤堂が少し大人になり仕事も板についてきましたね。評判の名医に温床なお裁きをしましたね。 ★★★
2019年10月25日
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シカゴ医療センターの救急外来を舞台に、医師たちの葛藤や人間模様を描く。糖尿病の青年に新たな病気が判明。手術を決めかねているため、ナタリーが別の治療を提案するが…格闘技で対戦した男性が2名搬送されるが、彼らの付き添い同士が一触即発に。チャールズは心臓移植希望の女性が候補に適しているかどうか鑑定を頼まれる。彼女はアルコール依存症だったが、独力で断酒に成功していた。しかしチャールズはある状態を見て、移植決定を保留する。学生寮で意識を失った青年は糖尿病と判明。しかし腹部の圧痛を訴えたため検査したところ、別の病気がわかる。残念ながら、この回は録画がうまくいかず見れませんでした。とても面白いドラマなので残念・・・
2019年10月25日
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シカゴ医療センターの救急外来を舞台に、医師たちの葛藤や人間模様を描く。テイトと共に人生を歩むことを決めたエイプリルに、衝撃の事実が発覚する…。末期の腎不全で透析後に意識を失った男性が搬送された。移植を希望しているがリストのだいぶ下にいる。彼の兄は、型が適合するのに臓器の提供を拒んでいた。サラは勤務中もダニーのことばかり考えている。そこへ刑事がやって来て、ある事実を告げる。テイトと共に人生を歩むことを決めたエイプリルだが、病気が進行していることがわかる。何人もの問題を抱えた患者。どれも面白い。エイプリル。。。結核が進行してるのに妊娠発覚。薬を飲むと赤ちゃんに影響があるかもしれない。どうするか・・・ ★★★★
2019年10月25日
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肝臓移植が必要な大企業CEO・二色が入院。高額出資が見込めるとあって、丹下(市村)は丁重に迎えるが、家族は肝臓提供を頑なに拒んでおり、未知子(米倉)もオペをすることもできない。一方、生体肝移植を待つ肝臓がん患者・古沢(清原翔)は治療費の滞納で退院勧告を受けてしまう。古沢の恋人・由理は古沢への肝臓提供を希望するが、日本では他人同士の移植は出来ない。未知子は由理に古沢と結婚して肝臓移植のドナーになるよう提案する。やがて、由理が行方不明だった二色の末娘だということが判明し…未知子のおかげでみんなハッピー。良かったぁ。晶さんも2千万もらえてハッピー。その未知子へのごほうびがたこ焼き。食べて未知子もハッピーでした。キーポイントはドミノ倒し・・・でした。 ★★★★★
2019年10月25日
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3年は帰らないとお父ちゃんに宣言してから2年半。大久保さんの後を引き継ぎ、荒木荘を切り盛りする18歳の喜美子。大久保さんの小言が聞けないのは少し淋しいけど。雄太郎さんがお家賃滞納しているらしい。取り立ても喜美子の役目か。取り立てしている喜美子にいろいろ変顔する雄太郎。思わず笑いながらの台詞…これアドリブか!喜実ちゃん可愛い。ちや子さんが喜実ちゃんが行こうとしている芸術系の学校のパンフを持ち帰ってくれました。圭介さんが喜実ちゃんのおはぎ食べてました。美味しそうでした!荒木荘の前で夕方うんちをする犬のゴン。喜美子にそれを聞いて飼い主に文句を言うと張り切る圭介だが飼い主が美女で一目惚れ…みたい。 ★★★
2019年10月25日
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