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伝統ある馬の祭典「相馬野馬追」を守り、人と馬が共生してきた福島県南相馬市で松下雅之は、祭りに背を向け、競走馬を作る夢を捨てられずにいた。そんな父に娘の将子は呆れていた。そんな松下家を東日本大震災が襲う。牧場は破壊され、長男の拓馬の命が奪われた。悲しみに暮れる母の佳世子ら家族に残されたのは、拓馬の命と引き換えに産まれた子馬リヤン。息子が命を懸けて救ったリヤンを守ろうとする雅之と将子だが、次々に厳しい現実が突き付けられ…。震災はいろんな人の人生を根こそぎ奪っていった・・・改めて思い知らされる・・・役所広司、田中裕子、岡田将生、新垣結衣豪華キャストの家族。その岡田演じる長男が馬のお産の最中に津波で命を落とす。その時生まれた子馬は生きている・・・家族それぞれの悲しみは向き違うのね。 ★★★
2019年11月30日
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ネリーの誕生パーティーで、高価な人形に触ったローラはネリーに突き飛ばされ、足を痛めてしまった。すると足の悪いオルガがローラを気づかい、二人は仲良しに。ローラから、あることを聞いたチャールズは、特製の靴を作ることを思いつく。左右の足の長さが違いみんなと遊べないオルガのためにローラの言葉をヒントに父さんはオルガ専用のくつをつくってあげました。そして、ローラの家で開いたパーティー。三角ベースで遊ぶんだ~。この頃から三角ベースがあったのね。オルガも靴のおかげでみんなと走って遊んでいます。楽しそうなオルガを見て、気に入らない意地悪なネリーは裸足で池の中で遊ぶことを提案します。その割に綺麗なドレスを着ているから水を嫌がるネリー。ローラはかつてから知っていたザルガニを見せて驚いたネリーは水に落ちてびしょ濡れです。オルガの靴をオルガのお父さんは拒絶したからおばあさんが内緒でチャールズに頼んだのです。それがばれ、チャールズを殴る父親・・・しかし、そこで彼が見たものは楽しそうに友人と走り回るオルガ。奇跡の光景を見るオルガの父親。友人たちは「こんな楽しいパーティーはじめて」と喜んでお開き。ネリーだけが不満たらたらですが・・・自分を反省するオルガの父親。良いお話でした。 ★★★
2019年11月30日
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おしんは竜三の考えについて行くことを決めました。竜三は嬉しそう。入札があるからまだちゃんと決まったわけではありません。雄は魚屋の仕事を手伝って大変さがわかり楽して欲しいと言う。どこまでも優しい・・・おひさは「軍隊のあるうちは食いっぱぐれがない。」漁師が軍に取られて魚を取る人がいない。と言う。そこに、竜三帰宅。軍の仕事が決まって大きなところから仕入れることになるという。おひさところでの仕入れが終わる。竜三はご機嫌です。でも、おしんの気は晴れない。戦争か・・悲劇の始りね。 ★★★
2019年11月30日
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丸熊陶業に残ることを決めた喜美子。社長に交渉してお給料を上げてもらうことができました。深野先生との最後の体操のシーン良かったわ。そして、喜美子一人が残りました。百合子は喜美子のお給料が上がったおかげで高校に行けるようになりました。そして、喜美子のデザインした火鉢の試作品が完成。お腹の大きくなった照子も見に来ました。とても綺麗。八郎が見たいと言っていたから、商品開発部に火鉢を持って行った喜美子。そこで仕事に打ち込んでいる八郎を見て・・・いよいよ恋に落ちたか・・ ★★★★★
2019年11月30日
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戦国時代に村人が8人の落武者を惨殺し、大正時代に旧家の当主が32人の村人を殺害した過去を持つ、八つ墓村。その旧家・田治見家に、長らく縁が途絶えていた井川(原作:寺田姓)辰弥が跡継ぎとして戻ってくる。だが、それこそが悲劇の発端だった。祖父、異母兄、僧侶、尼僧…次々と殺害される関係者たち。だが、真相はようとして分からない。そんな中、辰弥は巨大な鍾乳洞へと迷い込む。そこで見たものは、落武者の鎧を身につけた田治見家当主の死蝋(しろう)だった。大伯母の老婆、異母姉、村の医師…殺人は留まるところを知らない。辰弥の出生の秘密を探り当てた金田一だったが、その頃、当の辰弥は、たたりを恐れる村人によって、鍾乳洞の奥に追いつめられていた。 10回目の映像化。今回金田一は吉岡秀隆。後は村上虹郎。真木よう子。國村隼など。何回も映像化され、何回も見ているのに内容すっかり忘れていました。「たたりじゃ~。」しか覚えていませんでした。」そうか・・・こういう話だったのか・・・こんな大量無差別殺人。それも知ってる人を刀と銃で・・子供さえも・・・こんなシーンのあるドラマをここまで大量の殺人があるドラマを、何故今作る?NHKが?気分の悪いドラマでしたね。真木よう子の演技があまりにも下手でつけまつげが異常な長さで最初からそればかり。村上虹郎君が良かったのが救いかな。暗いドラマに音楽は洋楽かよ! ★
2019年11月29日
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80歳の誕生日を迎えたマディが、子どもや孫たちに会えないまま息をひきとった。彼女と同居していた同い年のエミーは、葬儀の場での「生きているうちにお葬式をすれば、みんなにお別れが言える」というローラの言葉がきっかけで、自分のお葬式を計画する。これもまた、素晴らしいお話でした。自分の誕生日に自分のお葬式を企てて長いこと会えなかった子供たち3人と再会。チャールズ一家と医者だけが真実を知っている。お通夜が感動の80歳のお誕生日に・・・本当に会いたい人には生きているうちに会いたいよね。 ★★★★★
2019年11月29日
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後に日本で「SUNNY 強い気持ち・強い愛」としてリメイクされた、とても泣ける韓国の秀作。25年前の仲良し少女7人組の友情、現在の彼女たちの再会を感動的に描写。日本では公開当初不入りだったのが、TwitterなどのSNSを通じて絶賛が拡散。劇場を移しながらロングランヒットした、話題の韓国映画。登場人物たちの1980年代をノスタルジックに綴る回想場面と、大人になった彼女たちのシビアな現実を交互に描くことを通じ、大人の観客に“あなたは自分の人生の主役になれたか”という問いを投げ掛ける。韓国映画というとリアルで重厚な作品が多いが、本作は笑いあり・涙ありの感動作として充実した仕上がりだ。監督・脚本は「過速スキャンダル」のカン・ヒョンチョル。 専業主婦のナミは母親が入院した病院で、高校時代の親友チュナと偶然再会。25年前、ナミは転校先の高校でチュナと出会い、彼女とその親友たちとナミを合わせた7人の少女は仲良しグループ“サニー”を組んでいた。しかし現在のチュナは難病で余命2カ月。チュナに頼まれ、“サニー”のメンバーを捜すナミは、25年前の楽しかった日々を思い出しつつ、夫も娘もいて不自由ない今の自分は、なりたかった自分になれたかと自問する。 2011年公開の韓国映画です。やられましたね~。最後は泣かされました。どんな未来であろうともお互いに羨んだり、さげすんだりしていないんですよね。良い映画でした。 ★★★★★
2019年11月29日
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軍人の兄に会って急に魚屋を頑張る気をなくした竜三。店は休むという。ころころ変わるなぁ、この男・・・起きてこない竜三の代わりに台所をはつこに任せて仕入れに行くおしん。おひさの家によるおしん。戦争の時代を嘆く2人。帰り道に雄が魚を運ぶのを手伝いに来てくれました。雄は自転車におしんを乗せて御用聞き周りも手伝います。本当に優しい息子ですね。自転車の後ろのおしんは幸せそう。竜三は軍への魚の納入をものにして、家族のために夢を託してくる。いつも、そのために結局家族に迷惑かけたのになぁ。でも、おしんは竜三について行くと決めました。15分の中にどれだけ中味を詰め込むことができるのか教えてくれる内容でしたね。 ★★★★★
2019年11月29日
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絵付けの仕事がなくなる・・・噂を聞いたお父ちゃんとお母ちゃんは心配する。お父ちゃんは時分を不甲斐ないと思っている。だから飲んだくれるのか・・・でも、喜美子を追い出すというのはまた腹立つ。八郎の部屋。深野先生と喜美子の絵が大切に飾ってあります。好感度アップ!お祭りの日、信作が市役所の広報としてカメラマンとしてやってくる。八郎に何かを感じてる様子の信作。。。それにしても林遣都君の役、もう少しステキにならなかったのかしら。そして、火のついたたいまつを持って山に登る喜美子たち。ここでも、深野先生が笑わせてくれたわ。喜美子の決心・・・気になる・・・ ★★★★
2019年11月29日
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未知子(米倉涼子)は世界的な銀行家・セブンの毛包移植を丹下(市村正親)から依頼される。だが、未知子の態度にセブンは激怒し、その瞬間、彼はみぞおちを押さえ倒れてしまう。胃がんのステージ1Bと診断されたセブンの手術は加地(勝村政信)が担当するが、英語で問診をしたことである食い違いが起きてしまう。今回の未知子は何だかいつにまして格好良かったわ。英語力ね。それにしても、そんな重大な父親のアレルギーは患者が一番に聞かれる前にきちんと話すはずでしょうけどねぇ。 ★★★
2019年11月28日
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空き地で男性の死体が発見され、マリコ(沢口靖子)らが駆け付ける。所持品には推理小説家のサイン本があり、関連性を疑うマリコは小説家の元へ向かう。また、被害者が働いていた工場では、人目を気にするようにある人物と二人で話していたことが目撃されており、さらに被害者は殺人の前科があると判明する。そうなんだ・・・読み書きができない。まるで教育を受けていない人間という存在が日本では考えられない。可哀想でした。これからという時に死んでしまうなんて。 ★★★
2019年11月28日
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軍人のおじさんに会って雄は嬉しそう。おじさんはこれからは軍人の時代だから士官学校にいけと雄に言う・・・おしんは雄とおじさんを話させたくない。おじさんは魚屋をしている竜三夫婦に批判的だ。余計なお世話ね。色々言われて考え込む竜三・・・竜三の兄は軍御用達の魚屋になれと言ったらしい。おしんは反対だ。おしんがなんと言おうと竜三や雄は「これからは軍人の時代だ」と思っている。おしんには子供の頃の俊作のことがあるから戦争はいやなのだ。つらい時代が来ますね。 ★★★
2019年11月28日
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深野先生・・・弟子になりに長崎に行く。。。喜美子と八郎は感動。彼の年で挑戦!新しい挑戦!それにしても、喜美子と八郎って良い感じだわぁ。八郎は穏やかでステキな人ですね。ほっとする感じ。そして・・・やっと深野先生は「貴美ちゃんとも話せんといかんなぁ。」と言ってくれました。その日、照子の夫から丸熊陶業に無理していることはないと言われました。その夜、絵付けの4人でのお話。弟子の1.2は絵付け師の先生になる・・先生は弟子になる。喜美子は丸熊に残れと先生は言いました。解散式でした。本当に深野先生は良い先生でしたね。
2019年11月28日
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夕方のニュース見て驚きました。「西町崇」マクドナルドで7億円横領。逮捕されている顔見て確信した。この子の幼稚園時代を見たことがある。顔があまり変わらない。文武両道で有名な子でした。幼稚園の時から大人びて賢かった・・・一橋大学で福岡出身、38歳。間違いないなぁ。綺麗なお母さんでした。自慢の息子でしたよね。人生何が起こるのか・・・わからない。
2019年11月28日
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右京(水谷豊)がホテルのラウンジで紅茶を飲んでいると、いつもよりめかし込んだ伊丹(川原和久)が現れ、その後女性がやって来る。右京が様子を眺めていると、芹沢(山中崇史)が声を掛けてきて伊丹は婚活デート中だと明かす。そんな中、芹沢の携帯にアポ電強盗があったという連絡が入り、右京らは現場へ向かう。自分がだまされた男がだます側についた・・・気持ちわからないでもない。山口美也子さん、強盗に遭った役でしたが太られたわ~。62歳の役で無理があると調べたら67歳でした・・・微妙・・おめかしして、右京さんと婚活。水谷豊さんも67歳。お似合いのはずなのに、右京さん若いわ。 ★★★
2019年11月27日
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呉井(北山宏光)は橋爪(菅原大吉)から「週刊少年グローリー」の40周年企画について、打ち合わせをしたいと言われる。慌てた呉井は岸本(深水元基)に真加田(三浦誠己)の影武者の用意を依頼するが、影武者探しは難航し約束の日が近づく。一方、寺師(萩原聖人)は新キャラのデザインがうまくいかず、焦る。う~~ん。やはり世代じゃないか・・・リタイアです。
2019年11月27日
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晴(中谷美紀)が涼(寺田心)を連れ、和田(藤木直人)と食事をしているところを部下の川上(加治将樹)が目撃。川上は衝撃を受ける。一方、経営企画部にはベトナムに進出する五木鉄鋼の名を、現地で広く認知させてほしいという命令が下る。矢島(渡辺邦斗)は著名人とのスポンサー契約を提案し、晴も賛同する。今回はベトナム出身の女流棋士の試合をベトナムに生中継することに成功するまでのお話。。。実にさわやかでドロドロさのない企業ドラマ。これが良い。 ★★★
2019年11月27日
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理人(中川大志)は大学の実習、幸恵(松下由樹)は家族の世話で多忙になる。一方、也映子(波瑠)も就職が決まり、3人とも次第にバイオリンから遠ざかっていく。也映子は理人に弓を譲る約束をしていたが、タイミングが合わず宅配便で送ることに。受け取った理人は、也映子が直接渡しに来ないことにいら立ちを覚える。なかなか恋は難しい。タイミングも難しい。幸恵が帰ってきてくれてたから救われたよねぇ。理人君・・・如何するかなぁ。 ★★
2019年11月27日
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中川(尾美としのり)と圭子(三浦理恵子)夫婦が桑野(阿部寛)を呼び出し、「ゆみ(平祐奈)がメイドカフェで働いていることを説教してほしい」と頼む。桑野は英治(塚本高史)から自分たちの結婚式に出てほしいという話も受けて、多忙に。そんな中、英治は桑野にスピーチを頼もうとするが、周囲から反対される。結婚式のスピーチ。なかなか良かったわ~。良いこといった後で三つの袋・・・いらんでしょ。とおかしかった。更新に載せた写真も受けたわ~。 ★★★
2019年11月27日
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ロサンゼルスで、衝突事故を起こし相手のドライバーを銃撃する事件が立て続けに発生。犯人は警察に射殺されるが、被害者2人が8年前の交通事故裁判の関係者だったことが判明し、当時の被告人ケイシーが“究極の選択”ゲームによるチキンレースをしていたことが分かる。犯人の残酷なゲームは人質事件に発展し、追い詰められたJJはある告白をすることに……。ロッシの結婚式を控え、BAUのチームワークが試される。 事件よりすごいのはJJのリードへの気持ちの告白。家庭があっても、恋は落ちるものですからねぇ。下手な言い訳はしませんでしたね。「真実」よ。 ★★★
2019年11月27日
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浩太さんが帰ってきているという噂。おしんは海岸で浩太を見かける。おひさのところに行くおしん。おひさは「浩太さんは昔の浩太さんではない。人が変わってしまった。」と言う。捕まり拷問を受けて心に傷を負って出てきたのだ。6年間の監獄生活・・おしんは浩太に合わずに帰る。それから、日本は軍国主義にますます突き進む。そして、竜三の兄、軍人をしている兄が竜三を訪れる・・・暗い時代に突入ですね。 ★★★
2019年11月27日
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百合子は家庭科の先生になりたい・・・だから短大に行きたい・・えっ?高校生だったっけ?お父ちゃんは短大には行って良いけど高校はダメだという。そうよね、次は高校よね。話を持って行き方はまず高校ですよね。百合子は経済的な理由で高校も無理そうです。百合子はそれを知り、喜美子に恥をかかせたと謝ります。優しい娘です。そして・・・喜美子は八郎の口から深野先生のことを聞きました。どうなる? ★★★
2019年11月27日
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サンドラ・ブロック主演 痛快Sexyアクション!男勝りで色気ゼロのFBI捜査官、グレイシー・ハートにとんでもない命令が下される。手配中の連続爆弾魔の次のターゲットが、アメリカ最大の美の祭典、ミス・アメリカ・コンテスト会場だったことから潜入捜査を命じられたのだ。仕方なく仕事を引き受けたグレイシーだったが、美容コンサルティングの厳しい指導によって"ニュージャージ州代表"として華麗に変身。いよいよ潜入捜査が始まるが…。名前は有名な映画ですね。2000年公開のアメリカ映画。垢抜けない女性がすごく綺麗になって行く・・・おきまりの映画。ドタバタしすぎ。まぁ、コメディか・・・ ★★
2019年11月27日
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和田(藤木直人)は新たな案件として、映画会社スターバレーの問題を取り上げる。2年前に五木商事の子会社となり、社長に就任した飯島(宮川一朗太)は利益重視の経営で、裏付けデータがないと企画も通らないという。「映画作りには感性も必要だ」という和田の思いに押され、晴(中谷美紀)らは飯島の元を訪れる。和田部長ってそんなに映画に入れ込んでいたのか・・・そして、息子も映画好き。DNAか。話は相変わらずさわやかな展開。一番気になるのは3人の食事。誰に見られても良いのか・・・ ★★★
2019年11月26日
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忠さんの幼なじみのカエ(宮下順子)は、仕事帰りにめしやに寄っては白菜と豚バラの一人鍋を注文する。もともと履物屋の娘で美人だったカエは、女優としてスカウトされ、その後玉の輿に乗ったという話だったが、今はラブホテルの掃除婦として独り生計を立てていた。そんな彼女のもとに甥の哲平(戌井昭人)が居候。40歳過ぎて無職の彼はロクでもない男だが、カエはどこか嬉しそうで…。 いや~、白菜と豚バラのなべ・・・美味しそうでしたね~。人のために生きるのがカエはとても楽しそうね。こんな生き方もあるのね。人がどう言おうと・・・ ★★★
2019年11月26日
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学校にやってきたジョニーという少年にひとめぼれしたローラは、あの手この手で彼の気をひこうとする。父さんと母さんのなれそめがピクニックだったと聞いて、ジョニーをピクニックと魚釣りに誘う。だが、肝心のジョニーはメアリーに興味があるようで…。あ~、ローラとメアリー比べたらねぇ。ダントツにメアリーが可愛い。でもこのお話で父さんと母さんのステキな恋物語が聞けて満足。 ★★★
2019年11月26日
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昭和11年2月26日、おしんは無事に女の子を産みました。2・26事件の日ですね。仁はますますわがままになり、はつこに「山形に帰れ」なんていう。はつこの3年の奉公期間が終わる。子守も手伝いも頑張ったはつこ。おしんははつこは山形に帰ったらすぐ売り飛ばされると知っている。しかし、息子たちがほおっておかなかった。雄はもちろん、意地悪ばかりしていた仁さえも大反対。「もういじめない」と約束。はっちゃん嬉しそう。 ★★★★★
2019年11月26日
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冒頭のミカンを食べ合う喜美子と照子のシーン、良かったなぁ。照子はお腹に赤ちゃんが・・・丸熊陶業は照子の夫の時代になった。照子のいうとおり、火鉢の時代はもう消えつつある。絵付けの仕事もなくなるかもしれない。そして、深野先生は喜美子以外の2人の弟子に「信楽を去る」と告げる。一番下の妹、百合子は成績が良いらしい。お父ちゃんの家訓は「おなごに勉強は必要ない」八郎に呼び止められた深野先生の愕き方が面白かった~! ★★★
2019年11月26日
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マンションで二人の男性の遺体が発見される。遺体の身元は東大卒の経産省エリートと、国会議員秘書であると判明。若宮(岩田剛典)の家にやって来た江藤(佐々木蔵之介)が獅子雄(ディーン・フジオカ)に、現場に落ちていたほえているライオンの写真を見せる。写真の裏には暗号らしき文字が書かれていた。高橋克典さんが獅子雄のお兄さんで高級官僚役で登場。「カクホの女」にも出てるのに・・・刑事物でかぶるなよ~。ディーン・フジオカはステキだけど、話は少し難しい・・・ ★★
2019年11月25日
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無事に校了を終えた呉井(北山宏光)は、偶然出会ったタクシー運転手(木下ほうか)の言葉をきっかけに、今まで見ていなかった「ミリオンジョー」宛てのファンレターに目を通す。心のこもったファンレターが多数届いている事を知った呉井は、寺師(萩原聖人)らと共に連載を続けることを決意する。ありえない設定の中で主人公がどう切り抜けていくのか。。。ミステリーの部分もハラハラさせてくれて、苦手なダークドラマだけど、リタイアの決心がつきません。 ★★★
2019年11月25日
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和辻家別荘で開かれたパーティーで、和辻摩子(土屋太鳳)が大伯父の与兵衛(大和田伸也)を刺し殺すという事件が起きた。摩子の母・淑枝(中山美穂)は娘の正当防衛だと訴え、集まった一族に事件の隠ぺいを頼み込む。摩子の父・道彦(岡本健一)や与兵衛の主治医・間崎(吉田栄作)、与兵衛の弟・繁(鶴見辰吾)らが強盗殺人に見せかけた隠ぺい工作を始める。招待客だった摩子の先輩・春生(美村里江)もその片棒を担ぐことになってしまう。この原作のドラマを見るのは何度目か・・・ラストはこうだったか・・・といつも思う。中山美穂と岡本健一の老けぶりが痛ましい。 ★
2019年11月25日
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人気漫画「ミリオンジョー」を巡るサスペンスドラマ。「ミリオンジョー」の担当編集者・呉井(北山宏光)はある日、漫画家・真加田(三浦誠己)から「心臓が痛い」との電話を受けるが、呉井は締め切りを延ばす常とう手段だと思いそっけなく電話を切る。その後、渋々真加田の元に向かうと、真加田は死んでいた。心臓は痛くて編集者にかけるくらいなら、救急車呼べよ~。って話ですけどね。 ★★
2019年11月25日
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チャールズがエドワーズと再会し、家に連れてくる。具合が悪く寝込んでいたローラを心配したエドワーズは、ローラの熱が下がるまでとの約束で、インガルス家に滞在することに。キャロラインは独り身のエドワーズを案じ、郵便局で働くグレイスと結びつけようとする。昔、とてもよくしてくれた少し下品だけどとても働き者で律儀なエドワーズおじさんが、久々に登場。新しい恋。母さんの計画通り。そして別れ・・・かと思いきや・・最後は泣かされるのね、結局。 ★★★★★
2019年11月25日
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望美が見つからなくて途方に暮れて加代のお墓の前にいたおしんの前に望美が現われます。思わずほっぺをたたくおしん。それにしても、子役の演技の下手なこと。。。今の子役はすごいなぁ。おしんとともに家に帰った望美を温かく迎え入れる竜三たち。でも、わがままを言う雄。我慢する望美・・・はつこがいて良かったね。そして、おしんの妊娠。ドラマティックだわ。 ★★★
2019年11月25日
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八郎が話していた風景を喜美子は書いてみた。その前に、深野先生が本物を渡していたのですが八郎はその話をせずに本当に喜んで喜美子の絵をもらいます。この八郎役の人、初めて見たけど良い感じ。社長が急死!照子のお父ちゃん。その死が喜美子に大きな変化・・・どうなるんろ。 ★★★
2019年11月25日
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30年ぶりの“同窓会”から幕を開ける。ある事件の被害者の思いを伝えるため、代理でとある高校の同窓会に出席した糸村。ところがなんと、同窓会会場で見かけた男性が翌日、遺体で発見される事件が発生する。糸村は、死んだ男の所持品の中に、保存容器に入ったコロッケを見つけ、いったいなぜ被害者はコロッケを持ち歩いていたのか、独自の捜査をはじめる。しかも驚いたことに、同窓会のメンバーは誰も彼のことを知らないと口を揃え…。 やがて疑惑は、同窓会に出席していた旅行会社社長・名波清香(南野陽子)に集中。彼女は宇宙旅行の発売を大々的に発表し、一躍脚光を浴びた人物だが、その華やかな活躍の裏に人知れず苦悩を秘めていた。コロッケと宇宙、とても繋がりそうにない2つの要素から、糸村はどんな真相を導き出すのか!?同窓会からの事件ってこのパターンよくありますよね。原因は昔の事件だったりする。なかなかくせ者揃いのゲストの女優さんの中で、一番癖のある人が・・・でしたねぇ。コロッケパンかぁ。死ななくてもいい命が奪われたのですね。犯人の心の闇もわかる気がしてなんだか気の毒な気もしましたが・・・村木さん、相変わらず面白い! ★★★
2019年11月25日
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途中で入る妄想がねぇ。世代じゃないってことですね。リタイアです。
2019年11月24日
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明日香(倉科カナ)と暮らし始めた満(生田斗真)は、房枝(原田美枝子)から保管していたお年玉が見つかったと連絡を受ける。そこで実家に戻ると、房枝らが不動産会社と家の売却について相談していた。一方、光司(安田顕)はある決断をするが、相談されなかった綾子(小池栄子)はショックで家を出てしまう。小池栄子と生田斗真のああ言えばこう言うシーンが一番楽しかったから明日香の家を出て、帰ってきたことは大歓迎。明日香さんの気持ちもわかります。あれじゃ、がっかり・・・・実家のカレーライス。いつ食べても変わらない。いいね。 ★★★
2019年11月24日
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小学校に上がる前に望美の名前が「八代」と書いてあることで望美も仁も本当のことを知ることになります。おしんが考えた以上に望美のショックは大きくて学校にも行かず家出をしてしまいました・・・望美には早すぎたのか・・・ ★★★
2019年11月24日
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霧山(オダギリ ジョー)は25年前にプロレスラー・丸山がリングの上で亡くなった事件に興味を持つ。捜査を進めると、複数の関係者が取り調べを受けていることが分かる。さらに霧山は、死因となった頭の傷が試合前にできたものであることから、犯人と疑われていた「気合プロレス」のCEO・葵に会いに行くことに。ゲストが柳葉敏郎と寺島しのぶさんですよ。どれだけ豪華なんだって話。オダギリジョーと麻生久美子が若々しいのに毎回驚かされます。 ★★★
2019年11月24日
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元・警察官で、今はホープ探偵事務所の探偵である佐伯修一(滝沢秀明)は、少年院を出所した男・坂上洋一(要潤)の追跡調査を頼まれていた。依頼人は、11年前、その男に息子を殺された夫婦(中原丈雄・朝加真由美)。息子を殺したその男が今どんな生活をしているか、その男を許すべきか、許すべきでないかを判断してほしいという特殊な調査だった。事務所の経営難のため木暮所長(渡哲也)と庶務の染谷(戸田恵子)から命じられたのだが、佐伯には、息子を殺された夫婦の気持ちが痛いほど分かった。佐伯も15年前に、大好きな姉(藤井武美)を暴行され、亡くしていたからだ。その姿を思い出すと、犯人への激しい憎悪は、15年たっても少しも色あせていない。それは父・順一郎(大杉漣)も同じだ。調査の結果、「私なら許せません」と依頼人の両親に告げた1週間後―悲劇は起きた。佐伯の報告が、被害者遺族の心の引き金を引かせたのだ。その後も、被害者遺族から犯人の追跡調査の依頼が舞い込んだ。そんな中、ずっと追い続けてきたある男を見つける。ラーメン店経営者の田所健二(遠藤要)は、姉を殺した犯人の1人、忘れたくても忘れられない名前だった。佐伯は、田所のなじみのクラブで彼の様子をうかがっていた時、バーテンダーのはるか(北乃きい)と出会う。「この男の魂を殺してやりたい…俺は悪党になるんだ」。自分に言い聞かせた佐伯は、行動を始めた…。2012年のドラマです。若き日の菅田将暉君が出ています。頬がふっくらしてニキビもあって今のカッコよさはみじんもないですが、すごい演技力に圧倒されます。原作もすごかったけれど、ドラマも見応え充分。キャストも豪華で再放送を見つけて良かったです。この作品、今年になってWOWOWで連ドラで放送されたのですが2時間でよくまとめられてて面白かった。何より菅田君が見れて良かったわ。 ★★★★★
2019年11月23日
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嵐で小麦が全滅し、チャールズは仕事を求めて旅立つ。途中、出稼ぎ仲間と出会い、採石場の仕事を紹介してもらうことに。一方、キャロラインは女性たちに声をかけ、倒れた小麦を少しでも収穫しようと奮闘する。天候一つで長い間頑張って作って収穫間近の農作物が全滅。最近の台風でも大雨でも、日本のあちこちですごい農作物の被害がありましたねぇ。出稼ぎに出かけた父さん。ハンマーが手を襲わないかとハラハラしましたがあそこでジャックが・・・意表を突かれました。すべてが命がけの時代でしたね。 ★★★★
2019年11月23日
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霧山(オダギリ ジョー)に、時効が成立した「平成の三億円事件」と呼ばれる事件の犯人を名乗る女性・聡子(葉月里緒奈)が電話してきた。聡子は、警察の手ぬるい捜査を告発する手記を発売するため、遺留品を返却してほしいと要求。霧山は「真相を究明して、あなたが犯人だとの確証を得られれば返す」との条件を提案し、時効捜査を開始する。何より葉月里緒奈さんがゲストなのが凄い。魔性の女・・・ってそうは見えませんけどね。 ★★★
2019年11月23日
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今再放送されている世界的な伝説の番組「おしん」キャストが集まり当時の思い出を・・・面白かったですね。田中裕子さんがいないのががっかり。だって、彼女が正真正銘の主役でしょうから・・・
2019年11月23日
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みこと(福士蒼汰)らは、携帯の着信を気にしたり、おしゃれをして出掛ける廉(桐谷健太)に疑問を抱く。廉は、かつて交際していた千冬(磯山さやか)と10年ぶりに再会し食事をしていた。廉が千冬と会った事を知った沙羅(菜々緒)は、どちらから電話番号を聞いたか、再会した感想など、その様子を廉に尋ねる。今回は廉にいが主役。「一つ屋根の下」の世界だなぁ。元カノの千冬登場。磯山さやかさん、演技上等ですね。女優として活躍できると思うなぁ。彼女と会っているときは家族のことばかり話して、家族といるときは彼女のことばかり話してた。受けた~。そして・・・彼女、結婚していなかった!やったね。手をあわすと相手の運命がわかる・・・なんてエピソードいらなくない?あぁ、最後に沙羅が倒れた・・・どうなるの? ★★★★
2019年11月23日
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とある工事現場で、女性作業員が死亡。本人の操作ミスだと思われたが、真奈子(松雪泰子)はふに落ちない。被害者は、職場の同僚と恋愛関係にあり、それが関係しているのか?調査と並行して助手の野津田(堀井新太)と郁美(高橋メアリージュン)は、それぞれ恋愛の始まりの予感。真奈子にはなんとお見合い写真が送られてくる。恋愛をめぐるてんやわんやの末に、真奈子は工事現場の死亡事故の意外な真相に気づいていく。ハナから婚約者が怪しかったですからね・・・最後に告白された真奈子のリアクションが面白かったわ。 ★★★
2019年11月23日
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はつこは朝からとてもよく働きます。おしんは学校に行く道具もそろえてもらって良かったねぇ。そんなに裕福ではないから少し不安げなおしんを励ます竜三。やはり、良い旦那さんだわ。小学校にあがる仁とのぞみ。名前をどう書こうかと悩むおしん。のぞみは自分の生い立ちを知らないから。雄の受験の前の晩。雄のために水をかぶるはつこ。何か恩返ししたいんだよね。健気ですね。雄は中学受験に合格しました。はつこのおかげだね。ありがとう。雄も優しい子ですね。その夜、おしんは仁とのぞみの入学用品に名前を書きました。のぞみの反応は気になります。 ★★★★★
2019年11月23日
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喜美子がほつれを治すからと約束したから八郎さんが仕事場に来てくれたのですが、様子が変。新聞記事がとても気に入らなかったらしくて怒ってます。しかし、新聞記事のおかげで注文は殺到。八郎が深野先生に会いにきて、自分の家に昔から深野先生の絵があったという。しかし、八郎がそれを貧しさのために闇市で売ったと話す。絵のおかげで白いご飯とタマゴが食べられたと泣きながら深野先生に泣いてわびる。良いシーンでしたね。 ★★★★
2019年11月23日
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横浜臨海署主催による、小学生を対象にした麻薬撲滅キャンペーンが臨港パークで行われる。百合子(名取裕子)は嫌嫌ながらも、着ぐるみを着て司会を担当する。イベント中、麻薬探知犬と触れ合うコーナーで、副総理夫人・数子(秋本奈緒美)に麻薬探知犬が反応。数子は麻薬不法所持の容疑で逮捕されてしまう。大きな事件の前篇でした。百合子の推理が冴えます。あ~、のんびりしていい人風なのに。。。考えたら、一番怪しい人でしたね。後篇、どう物語が動くのか?楽しみです。 ★★★
2019年11月23日
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日和製作所が五木商事の関連会社のタイヤメーカー・西本工業の株の買い占めを始める。日和の狙いがリニアトレインのタイヤの特許にあると考えた上層部は、「西本をなんとしても守れ」と指示を下す。命じられた和田(藤木直人)は法の知識がある晴(中谷美紀)をチームリーダーに、それぞれの動きを探り始める。狙われたら乗っ取られてめちゃくちゃにされる・・・そんなことってあるんだ・・・今回もギリギリセーフ。あの消しゴム。ああなるのはわかってたよね。 ★★★
2019年11月22日
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