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麻美(森田望智)が病院で栞(中村ゆりか)の臓器提供を半ば強引に進める中、栞の脳死状態に納得のいかないコトハ(西野七瀬)は、レイシ(永山絢斗)と共に病室に潜入する。そこで、栞の指が動いたように見えたコトハが栞の手を握ってみると握り返される。コトハとレイシは、なんとか栞を救出しようと決意する。 死んでないのに臓器移植しないで済んで本当に良かったですね。 そしてまた新たな危険。 あの気持ち悪いものは何なのでしょうか。 どうなるのでしょうか。 ★★★
2021年10月31日
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手下の妖怪たちが次々と天の邪鬼(本郷奏多)に倒され、業を煮やした百鬼(藤本隆宏)は、自らの手で一馬(岡田健史)を始末するべく動きだす。一方、一馬とおよう(山田杏奈)の互いを思う気持ちを知った父・源之進(甲本雅裕)は、おように一馬との結婚を提案する。そんな中、寺子屋にいる一馬に百鬼の魔の手が伸びる。 子供から大人まで楽しめる妖怪物だったと思います。 ★★★
2021年10月31日
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進駐軍がくれた野球道具を使って、 進駐軍と野球試合をする村人たち。 純ちゃんは清原先生に審判を頼みます。 一方的にまけていましたが、速水のおかげで一矢報いた村のチーム。 速水に少し気があるみたいね。 純ちゃん🤗 ★★★
2021年10月31日
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世界的ベストセラー小説を映画化した、社会派リーガルサスペンスの秀作。2001年のドイツ。新人弁護士は自分の恩人を殺したイタリア人男性を弁護することになるが……。 イタリア人男性がドイツ人男性を射殺する事件が発生。国選弁護人となった新人弁護士の男性ライネンは、被害者が少年時代以来の恩人だったことに驚く。そしてライネンは、容疑者が何か秘密を隠しているのではないかと疑い……。現在と過去が交錯するミステリーとして見応えがある上、浮かび上がるドイツの歴史の闇が衝撃的な、社会派映画の秀作。弁護士でもあるF・V・シーラッハによる原作小説がベストセラーになったのを機に、ドイツの法務省は“過去再検討委員会”を立ち上げたという。コリーニ役に名優F・ネロ。 トルコ人を母親に持つ新人弁護士ライネンは、殺人事件の容疑者コリーニの国選弁護人を引き受けるが、なんとコリーニが拳銃で射殺した大物実業家ハンスはライネンにとって、少年時代からの恩人だった。ライネンはコリーニと面会するが、なぜかコリーニは動機について一切語ろうとしなかった。果たしてマイヤーとイタリア人コリーニにどんな関係があるのか。法廷でもコリーニに不利な状況が続き、ライネンは頭を抱えてしまうが……。 2019年公開のドイツ映画。 第二次世界対戦の遺恨。 復讐のために生きてきた男。 悲しい物語。でも見入りました。 ★★★★★
2021年10月31日
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ベテランシンガーの前川清が映画初主演を果たしたハートウォーミング作。離婚して25年、独り身のまま定年を迎えた男が、初恋の面影を求めて思い出の地へと旅に出る。 「旅の贈りもの-0:00発」に続くシリーズ第2弾。鉄道の旅を通じて心温まる物語が紡がれるというコンセプトはそのままに、今回は定年退職した孤独な男性の、実らなかった初恋の相手を探す旅が描かれる。意外なことに今作が映画初主演というベテランシンガー・前川清が、生きることに不器用だが優しさを秘めた主人公を好演、主題歌も担当する。共演は酒井和歌子、山田優など。 大手建築会社を勤め上げ、定年を迎えた仁科。25年前に離婚して以来独り身の彼は、幼かった娘の消息すら知らないまま、いよいよ孤独な日々を迎えることになった。そんな矢先、彼は部屋から古い手紙を見つける。それは画家を夢見ていた高校時代、文通で親しくなった初恋の少女・美月からのものだった。40余年が過ぎた今、仁科はあのとき彼女が突然連絡を絶った理由を知りたいと、手紙の住所を頼りに思い出の地・福井へと向かう。 2012年公開の日本映画です。 大好きな前川清さんが映画で主演してたんですね。 酒井和歌子さんが出ています。 これが最後の映画のようです。 今は見ませんね。 山田優さん俳優としての彼女は初めて見ました。 お話としてはお金を払ってまで見るような映画ではないかな。 ★★
2021年10月30日
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蓮(若葉竜也)は、海へ落ちたジュニ(シム・ウンギョン)を自分の下宿先「青木荘」に連れていく。家主のたえ(樫山文枝)は、弱ったジュニに何も聞かず朝食を出し、畑仕事などを手伝わせる。素性を明かさず、ピアノのない穏やかな暮らしの中でも自分を責めるジュニに、たえは「そのままのあんたでいい」と伝える。 いやいやあまりにも地味で暗いドラマ。 リタイヤです。
2021年10月30日
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大輝(松下洸平)から「友達として話をしたい」と言われた梨央(吉高由里子)は、近所の鉄板焼き店へ向かう。ぎこちないながらも昔のような空気が二人の間に流れ、梨央は事件当夜に昭(酒向芳)に会ったことや、遺留品のお守りに見覚えがあることを打ち明ける。そんな中、「真田ウェルネス」に一通の脅迫メールが届く。 オリジナルのドラマって面白いですよね。 先が読めないミステリー。 主題歌はやっぱり宇多田ヒカル。 いいとこでいいように流れます。 ★★★★
2021年10月30日
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夕飯の途中、寛(段田安則)が優(相葉雅紀)に、ネットニュース批判を始める。だが、食事が済むと寛の恋愛話を優が聞き、翌朝には秀平(佐々木蔵之介)の恋愛事情も話題になるなど、3人は少しずつ互いの知らない一面に触れていく。後日、優は元恋人の結婚式に参列し、そこでほのかという女性と出会う。 今真面目で実直な男はモテないのでしょうか。 私は優みたいな真面目で優しい男はいいと思うけど。 祖父と父親が大物でちょっと拗ねてますね。 この主題歌絶対竹内まりやですよね! ★★★★
2021年10月30日
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スナックキズツキに、広告代理店に勤める瀧井(小関裕太)がやって来る。恋人の中田(成海璃子)には素っ気なく、上司・佐藤(塚地武雅)には生意気な態度を取る瀧井だが、ある傷を抱えていた。トウコ(原田知世)は、“詩の朗読”で瀧井をもてなす。そして、温かい「だし巻き玉子」が彼の心を解きほぐしていく。 人は置かれた場所で咲きなさい。 知らない世界は知らないままがいい。 だし巻き卵が食べたくなりましたね。 ★★★★
2021年10月30日
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早見は今までの食費や滞在費の代わりに、 林業の手伝いをしています。 純は速水が探している和歌山県の、 登り谷というところを地図で探しています。 嫁に逃げられた人が、 元裁判官の老人に、 男を作って逃げたら罪にはならないかと聞いています。 この頃の法律では姦通罪があったみたい。 今は韓国にはあるみたいですけど、 日本はなくなりましたね。 この元裁判官。 高潔な人で配給の食べ物以外は、 絶対に受け取りません。 が奥さんへのお土産と言われたにぎりめしは持ち帰ります。 自分は食べたからと奥さんに食べさせる男。 美味しそうに食べる妻。 良いご主人だけど自分の体も大切にしてほしいですね。 GHQ が野球の道具を持ってきてくれると電話があり、みんな待ち構えています。 ジープがやってきました! ★★★
2021年10月30日
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源次(安田顕)は、公園で「人が死んでいた」という目撃情報を受け、偶然居合わせた警察官・松木(須賀健太)と現場へ。しかしそこに死体はなく、見間違いと判断する。そんな中、アパートで血の海と化している部屋が見つかるが、死体も死体を運び出した痕跡もなかった。この怪事件に源次は神保(田中圭)を頼る。 階段から落ちた段階で、 逃げれば良かったと私は思うのですが。 押されて落ちたのか。 足を滑らせたのか。 そこは難しい判断だと思いますので。 須賀健太くんと徳永えりさん。 あちこちでみますね。 ★★★
2021年10月29日
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北川は出て行きました。 残された速水がどうするつもりなのか。 純ちゃんは気になるようです。 速水は奥さんに本当のことを打ち明けますが、 奥さんは自分は詐欺にかかるような馬鹿な女ではない。 とはねつけます。 そして今まで置いてあげたお金の分だけ、 働けというのです。 ★★★
2021年10月29日
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純ちゃんは北川に詐欺師かどうか問い詰めます。 北川は上司ちゃんの意見を聞いて、 こっそり出て行こうとします。 そこに本物の GHQ がやってきます。 しかし北川は本来の詐欺師の才能を発揮して、 うまいことごまかして出て行きました。 速水を残して。 ★★★
2021年10月29日
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アパートで1人暮らしをしていた女性が刺殺体で見つかる。マリコ(沢口靖子)は、被害者の刺殺痕と周囲に広がった血痕を見て、出血の量に疑問を抱く。さらに、被害者の体には複数の打撲痕があった。一方、土門(内藤剛志)と蒲原(石井一彰)は、通報した隣室の女性に話を聞くが、挙動を不審に思い監視を付ける。 殺した方も殺された方もパワハラの被害者でした。 本当にパワハラをした人は、 何の罪にもならないのは悲しいですね。 上司によって仕事はずいぶん変わるものですね。 ★★★
2021年10月29日
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広報室長の蝶子(杉田かおる)と厚労事務次官の神戸(宮川一朗太)が高級レストランからそろって出てくる写真が週刊誌に掲載される。その後、蝶子が病院のロビーで記者に囲まれ質問攻めに遭う中、突然胸を押さえうずくまる。通り掛かった未知子(米倉涼子)は蝶子を救うが、その行動が院内で波紋を呼ぶことに。 年をとってからの恋愛は心臓の病気に進展することがあるのですね。 命がけね。 今回のオペは危機一髪でしたね。 そんな時でも100%失敗しないので! と言い切る大門未知子はやはり魅力的ね。 ★★★★
2021年10月29日
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衛(江口のりこ)らは、下町のオフィスに引っ越して再起を誓う。行く当てのない優(赤楚衛二)は、衛の許可を得て会社で寝泊まりすることに。そんな中、衛は有望な新人作家を発掘して新たなヒット作を狙うと宣言。また、かつてヒットを飛ばすも現在は休筆中の作家に執筆を依頼するため、衛と優は作家の自宅へ。 現実的ではないお話ですけど、 やっぱり若い男の子は可愛いね。 若くても可愛くない男の子もいるけどね。 ★★
2021年10月29日
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純ちゃんは速水から北川がGHQ 何かではなく詐欺だと言います。 材木を騙し取って、 それを横流しするつもりで入り込んだそうです。 なんとかつやに材木を売らせないようにならないだろうか。 という速水の相談ですが、 詐欺ということを話さないで、 止めさせることは難しいようです。 森林伐採の時に純ちゃんを庇って、 怪我をした正太夫。 純ちゃんに襲いかかりますが、 それを助けようとした北川。 純ちゃんは北川に何を話すのでしょうか。 ★★★
2021年10月29日
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題名のおかえりモネのおかえりという意味がやっと分かりました。やっと津波の傷から、少しずつ立ち直ろうとしている人々の姿を描いた120話でしたね。5年後のモネの姿。まだ利益が出てないのですが、仕事に頑張ってます。菅波先生との久しぶりの再会もありました。彼らはいつ結婚するのかしら。 ★★★
2021年10月29日
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森生(杉野遥亮)と対等に付き合いたいユキコ(杉咲花)は、アルバイトを始めることに。なかなか職場が決まらないユキコだったが、行きつけのハンバーガーショップで採用される。ユキコは森生に、アルバイト先で認められたら伝えたいことがあると告げる。一方、森生はハチ子(生見愛瑠)から告白され、思い悩む。 ポテトを上げるバイト! 確かにすごい冒険だと思います。 油ですよ、油! 高温の! ★★★★
2021年10月28日
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純ちゃん達を覗いてて川に落ちた正太夫は 速水助けられました。 つやの会社で働くことになった純ちゃん。 生瀬この家の次男だったのですね。 鶴瓶の弟役です。 その夜、純ちゃんは速水に聞きます。 ジョージ北川も自分も GHQ なんかじゃない詐欺師なのだと。 ★★★
2021年10月28日
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やはり少し古すぎますね。 見どころは田中裕子さんの若い頃かな。 リタイアします。
2021年10月28日
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みいちゃんや亮が、 そしてモネが震災の心の傷から、 少しずつ立ち直っていく。 そういうドラマだったんですね。 特別にモネが主役というわけではなかった気がするわ。 ★★★
2021年10月28日
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右京(水谷豊)と亘(反町隆史)が、自室で死んでいる元弁護士・都々子(織田梨沙)を発見する。捜査一課は自殺として処理したが不可解な点が多く、右京らは捜査を続行しようとするが、亘が罪を擦り付けられた“鍵泥棒”の一件が尾を引く。外部からも圧力が掛かる中、亘が免職の危機にさらされ、捜査は難航する。 1話目から3枚目までが官房長官の悪事を暴く事件でしたね。 最後に現れた岸部一徳さんにはびっくり! ★★
2021年10月27日
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明葉(清野菜名)は旭(前野朋哉)に頼まれ、彼の弁当店を手伝うことに。百瀬(坂口健太郎)から偽装結婚のことを口止めされた明葉は、旭と妻の美晴(倉科カナ)の前で取り繕う。そんな中、旭が落とした発注メモを見つけた明葉は、百瀬の「言われる前に行動する」という言葉を思い出し、独断で食材を発注する。 逃げ恥ととてもよく似ているのですが、 一番決定的に違うのは、 ヒロインの可愛さでしょう。 清野菜名ちゃんちっとも可愛くない。 坂口健太郎もそれほど好きじゃない私。 リタイヤも考え中。 ★★
2021年10月27日
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イケメンを巡って色々あるようですね。 でもそれよりもマリ子は、 自分の絵を描くことに、 頑張らなければいけませんね。 ★★
2021年10月27日
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菅波が東京に帰っていきました。 みーちゃんがなぜあんなに、 暗くていつも沈んでいたのかやっと分かりました。 津波の時のおばあちゃん置いて逃げた。 という辛い思い出があるのですね。 それはしょうがないことだったのですけど、 心に傷がついたのね。 ★★★
2021年10月27日
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理生(高杉真宙)は、学生時代から聴いているDJ琴音(松本若菜)のラジオ番組をつけながら、料理する。すると琴音から着信があり、イヤホンを着けてマイクを構えた琴音が現れる。そんな中、理生の部屋でラジオの生中継が始まり、理生は調理しながら中継をこなす。琴音は完成した料理を食べ、その味を絶賛する。 松本若菜さん綺麗ですよね、😊 このきくらげとトマトの卵炒め、 作りたくなりました。 ★★★
2021年10月26日
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雅也(濱田岳)は怜子(山下美月)の20歳の誕生日を祝った後、怜子の部屋のベッドで目覚める。怜子と関係を持ってしまったのか思い出せずもんもんとする雅也は、バツ3で大学の先輩である片桐(山崎樹範)や母親・弘子(YOU)に相談する。しかし、結論は出ずに思い悩み、怜子とは一線を引こうと決意する。 若い子はすごいですね。 こんな若い子大嫌いです。 ★★★
2021年10月26日
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半年前、独立行政法人職員の夏川洋子が転落死し、警察は自殺と断定。だが、山守(木村佳乃)は不審な点を見つけ、ある大物政治家との関係を疑う。死の真相を調べる羽生(綾野剛)とリナ(高橋メアリージュン)、二人に同行する西城(福士蒼汰)は夏川の自宅マンションを訪れ、そこであるジャーナリストの存在を知る。 ハードボイルドです。 綾野剛たちは強いですね。 アバランチ。 最終的に何が目的なのか? 私には少し難解かな。これ。 ★★★
2021年10月26日
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ギックリ腰になったたまき(山口紗弥加)の前に母親が現れ、たまきが結婚しないことを心配する。一方、ラジエーションハウスの面々は、腹痛で搬送された女性とその夫に理想の夫婦のかたちを重ね、無邪気にうらやましがる。たまきが同僚たちに冷たい視線を浴びせる中、唯織(窪田正孝)は女性の大腸がんを疑う。 検査をしたら治るということは本当にあるんですよね。 確かに検査にお金がかかるから、 一概に推奨はできませんけどね。 安心という財産を手に入れることはできますけど。 こういう検査は自費でしてもいいですよね。 相当な医療費だったでしょうね。 本人負担は3割ですけど。 旦那さん思いやりないね! ★★★
2021年10月26日
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新居の基礎コンクリートから覗く片足のローファー。すぐに警察が駆けつけ、掘り起こし作業が始まる。ただのイタズラか、それとも…。 凌介は瑞穂(芳根京子)に、配送車のドライブレコーダーから見つかった映像を見せられる。その映像では、赤い傘をさした真帆らしき女性が篤斗(小林優仁)の手を引き、後ろには光莉(原菜乃華)とよく似た女子高生が歩いていた。これが3人だとすると、篤斗がサッカー教室に行く直前の17時18分、3人は一緒にいたことになる。 そんな中、凌介は林(深水元基)から、再び新居の建築を中断するよう勧められる。しかし、凌介は聞き入れない。林が新居建築を止めようとしたのは、ある事情で上司の井上(戸田昌宏)に命令されたからでもあった――。2クールのドラマなのですよね。まだまだ先が長いわ。面白いですけどね。 ★★★★
2021年10月26日
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田所(香川照之)は総理官邸で関東沈没について説くが、里城(石橋蓮司)は認めず、そのため東山(仲村トオル)も対策を判断することができずにいた。そこで天海(小栗旬)は、アメリカの研究者に田所の理論を支持してもらうよう依頼する。一方、常盤(松山ケンイチ)は父親・統一郎の仲介で里城と密会する。沈むのは間違いない。もし沈まないかもしれないが一刻も早く国民に知らせるべき・・・・ですよね。 ★★★★
2021年10月26日
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まりこたちの母は本当に器の大きな人。他人のためでも助力を惜しまない。素晴しい。マリコは例のイケメンに誘われて喫茶店へ。森田順平。金八では嫌みな役でしたねぇ。マリコは自分の才能。入選で東京に着てみんなに迷惑かけたのに、画塾の人はほとんどその入選に興味を示さないから、自信喪失でへこんでます。何でも言いあえるマチ子がいていていいね。マリ子。。 ★★★
2021年10月26日
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あいさつしに来た菅波先生を避けて逃げたお父さん。このままだと、モネはお金稼げない。現実的には結婚がイチバンだわ。ほんとに現実的。お父さんはこっそりお酒飲んで台所で酔っていました。みいちゃんも亮とうまくいってモネは静かに喜ぶ。・・そして2020年1月。ですよ。呼び出されて東京に帰る菅沼。。コロナが始まる・・・・ ★★★
2021年10月26日
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明治6(1873)年7月。国立銀行条例に基づいて、日本橋兜町に日本初の銀行・第一国立銀行が開業する。栄一は3年半勤めた大蔵省を井上馨(福士誠治)と共に辞職し、同行の総監役として新たな道を歩み始める。開業後、駆け付けた五代は、「“商いは化け物”、魑魅魍魎がはびこっている」と栄一に忠告する。その頃、三菱を率いる岩崎弥太郎は、大蔵卿に就任した大隈(大倉孝二)と結び付きを強め、海運業で急成長する。そんな中、ゑいが体調を崩し、東京の栄一の元に身を寄せる。前回は父親とのお別れ。今回は母親とのお別れ。小林薫さんと和久井映見さん。素晴しかった。素晴しい両親からの栄一ですね。 ★★★★
2021年10月26日
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少女誘拐殺人事件の犯人・南野一翔(千葉雄大)が、鷹野(亀梨和也)に弁護を依頼する。南野は罪を認めており、争点は無期懲役か死刑かの一点で、担当検事は一ノ瀬(萩原聖人)だった。そんな中、南野が父親の虐待から逃れるために改名していたことが判明。公判では、鷹野と一ノ瀬の火花を散らす弁論が展開される。千葉雄大のこんな役初めて見たわぁ。いろいろな役をやる彼は良いと思うわ。最後は良い感じで終わって良かったですね。 ★★★★
2021年10月25日
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川添画塾に入ることができたマリコ。なんだかイケメンと出逢ってぼ~っとしましたね。そこで知り合った女性から喫茶店に連れて行ってもらいのカルチャーショックです。マリコが一目ぼれしたイケメンは森田順平さん。どこかで見たと思いきや金八先生でした。 ★★★
2021年10月25日
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おかえりモネ最終回週ですね。今日はモネとみいちゃんの恋愛模様。みいちゃん、やっと思いがかなってよかったわ。 ★★★
2021年10月25日
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24歳の若き美女に成り済ましてSNSを始めた、50代の女性大学教授クレール。そんな彼女を待ち受ける運命を、J・ビノシュの主演でスリル満点に描いた心理サスペンス。 年下の恋人に振られたのをきっかけに、自らの正体を24歳の若き美女と偽ってSNSを始めた50代の女性大学教授クレール。ほんの軽い気持ちで始めたはずの恋愛ゲームに次第にのめり込み、いつしか抜き差しならない窮状に自らを追い込んで苦悩するヒロインを、「冬時間のパリ」のビノシュが息詰まるタッチで熱演。フランスで最も権威ある文学賞の一つ、フェミナ賞にも輝いたことのある実力派女性作家C・ロランスの小説を、S・ネブー監督が映画化。共演は、近年人気急上昇中のイケメン俳優F・シヴィル。 年下の恋人に振られたのをきっかけにフェイスブックを始めた50代の女性大学教授クレール。自らのプロフィールを24歳のクララと偽って、元カレの友人の青年アレックスとSNS上でつながることに成功したクレールは、彼との擬似恋愛ゲームに熱中。しかし、若き美女の写真や動画を送りつけた末、ぜひ君と会いたい、という返事をアレックスからもらったクレールは、自分が彼と会いたくても会えない状況にふと気付き、愕然とする。 2019年公開のフランス映画。 ショコラで美しかったビノシュ。 今もそれなりに美しかったです。 二転三転する真実。 なかなか面白い映画でした。 ★★★★
2021年10月24日
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妖怪・一つ目小僧(石井正則)の罠にかかり名前を書かれると命を失う帳面【死怨帳(しおんちょう)】に一馬(岡田健史)の名前を書いてしまった寺子屋の住職・清庵和尚(イッセー尾形)は、一馬を助ける為に一つ目小僧と対峙する。 だが、一馬の代わりに清庵和尚が不治の病にかかってしまう。 清庵和尚のおかげで元気になった一馬は、妖怪・天の邪鬼(本郷奏多 とともに一つ目小僧に戦いを挑む。 手下の妖怪達が次々と天の邪鬼に倒され業を煮やした大妖怪・百鬼(藤本隆宏)は、自らの手で一馬を始末しようとする。 一方、一馬の父親・新海源之進(甲本雅裕)は、一馬とおよう(山田杏奈)が互いに想い合っていることを知り……。 百鬼が一番の難敵ですね。 次が最終回みんなの運命はいかに? ★★★
2021年10月24日
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コトハ(西野七瀬)は、栞(中村ゆりか)の事故は綾子(堀田真由)の仕業ではないかと疑う。一方、レイシ(永山絢斗)は言霊のせいだと主張するが、住民らは相手にしない。そんな中、綾子は上司の命令で、自分が出演する報道番組でうその情報を発信してしまう。その後、綾子に不吉な出来事が降り掛かり始める。 3回嘘をついたら死んでしまう。 良かったですね思いとどまって。 そして助かったはずのしおりさんが脳死? 女医に問題がありそうですね。 ★★★
2021年10月24日
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軍の男が純ちゃんと川辺で話をしています。 それが気になる息子。 ところが川に落ちてしまいました。 急流に流されてしまい、 軍が助けに入ります。 このドラマ見たんだけど、 やっぱりここら辺は覚えてないですね。 ★★★
2021年10月24日
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一人だけ父親の本当の事を聞いた純ちゃんは一晩中眠れませんでした。 本当のことを知っている純ちゃんも校長先生も、 他の事に気を取られて行動がとんちんかんです。 やはりお母さんに隠しておくのが辛いのですね。純ちゃんは校長先生に相談をします。 校長先生は純ちゃんに、 高校の頃のお父さんとバッテリーを組んだ時の思い出話をして、 お父さん交換したミットを、 純ちゃんに校長先生は渡し、お父さんの事は諦めてないと言います。 純ちゃんは家族に本当のことを話しました。 妹と弟は死んだと思って泣いています。 お母ちゃんも諦めないと言います。 遺体を見た人ははいないのだから、 一生待っていようと。 戦争に駆り出された段階で、 覚悟はついているのでしょうけどね。 泣き虫の弟とキャッチボールをする純ちゃん。 お父さんがわりです。 ★★★★
2021年10月24日
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その兵隊の名前は大原という引き揚げ者でした。 じゅんちゃんの妹役をしてる松本友里さん。 この後松平健と再婚して自殺をしてしまう。 なんだか見ていて痛々しいわ。 うなぎを散々食べた後でも、 結局ちゃんとした情報はなかったですよね。 わざわざそんな話をするために来て、 食べ物にありつくなんて怪しい。 でも元気だという情報は、 家族に元気を与えました。 しかし大原を送りに行った純ちゃんは問い詰めます。 本当に父親は元気なのかと。 集団自決をしたグループの中にお父さんはいて、 その中で3人だけが生きているということ。 望みは少しあるということね。 純ちゃんはその話を、 一緒に聞いた校長先生に、 他の人には黙っておくようにと頼みます。 校長先生も引き受けてくれました。 純ちゃんはお母さんや弟や妹に、 悲しい思いをさせたくなかったのね。 その夜 GHQ 主催でフォークダンス大会が開かれています。 オクラホマミキサー! 懐かしい。 ★★★
2021年10月23日
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村全体で行なっている楽しい運動会を、 中止させようとする GHQ。 演技によっては初めてもいいと言います。 細川俊之と高嶋政宏です。 帰ってきた兵隊さんは、 あのガキ大将のお父さんではないようです。 彼の奥さんは男を作って逃げたとかで、 本当のことを言えずにみんな困っています。 ガキ大将から取り上げられたうなぎは戻ってきました。 みんなでうなぎを食べてます。 おご馳走だったよね、昔は。 そんな時に校長先生が一人の兵隊さんを連れてきました。 純ちゃん達のお父さんと一緒にいたという兵隊です。 お父さんの仏壇にあげたうなぎをその兵隊にふるまいます。 彼が言うには途中で別れ別れになるまでは元気だったということです。 本当かしら。 ★★★
2021年10月23日
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源次(安田顕)は娘に勧められ、乱原(倉科カナ)と共に「DNA婚活パーティー」に参加する。会場には、恋愛遺伝子の研究のために特別に見学しているという神保(田中圭)の姿も。そしてDNA分析がきっかけで結婚した相性98%の夫妻・遠山友蔵と鮎子がゲスト登場するが、数時間後に鮎子の遺体が発見される。 あれだけの金持ちで財産がある人が、 再婚する場合は、 絶対にその前に探偵事務所で調べるはずですよね。 まあ納得できない点もありますが、 1話完結だし、 科捜研の女レベルだと思って楽しみましょう。 ★★★
2021年10月23日
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真田ウェルネス」の代表取締役となった梨央(吉高由里子)と、刑事になった大輝(松下洸平)は思わぬ形で15年ぶりに再会。大輝は梨央に任意同行を求め、事件の被害者との関係や遺留品などについて尋ねる。その後、梨央を心配した弁護士の加瀬(井浦新)は、今後は一人で警察と会わないよう約束させる。 昔の事件の真相は子供が携帯で撮っていたんですね。 その子供とも別れたと言う梨央。 そこら辺の過程はまだ描かれていません。 真実は少しずつ明らかになっていくのでしょう。 松下洸平はかっこいいし 吉高由里子さんは綺麗ですね。 先にワクワクします。 ★★★★
2021年10月23日
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世代が異なるメディアに携わる“マスコミ一家”を舞台にした、男性だらけのホームドラマ。デリバリー配達員の優(相葉雅紀)は、義理の祖父・寛(段田安則)と偶然再会する。疎遠だった父・秀平(佐々木蔵之介)の提案で、3人は同居を始めることに。優は後輩のつてでネットニュース記者として働き始める。 大石静さんが原案で脚本。 相葉雅紀君佐々木蔵之介段田安則この3人のトリオって結構いい。 先が楽しみなドラマです。 ★★★★
2021年10月23日
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広告代理店に勤めるサラリーマンの佐藤(塚地武雅)は、部下・瀧井(小関裕太)の態度が気になるも口に出せず、自宅では母親(丘みつ子)と地味な2人暮らしを送っていた。スナックキズツキにやって来た佐藤に、トウコ(原田知世)はエアギターを勧める。そして佐藤は今までためこんでいた不満をシャウトする。 皆がそれぞれ傷ついている。 その傷ついた人たちが少しずつ繋がっているところが面白い。 益田ミリさんが原作。 ほのぼのとして本当に彼女らしいお話です。 ★★★
2021年10月23日
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甘利田(市原隼人)のクラスに、神野ゴウ(佐藤大志)という生徒が転校してくる。ゴウはかつて甘利田が勤務していた常節中学校で、「どちらがおいしく給食を食べるか」を甘利田と競い合ったライバルだった。この日の給食の目玉は筑前煮と白飯。ゴウは誰も考えつかなかった“禁断の食べ合わせ”を実践する。 また神野ゴウの給食をめぐる戦いが始まります。 やっぱり主役は二人なのよね。 1986年の夏です。 歯科検診があっています。 そういえばあってましたね、懐かしい。 今日は筑前煮でした。 やはりゴウに負けてしまった。 帰り道の楽しみにしている駄菓子屋の戦いも負けてしまいましたね。 ★★★★
2021年10月23日
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