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狭小住宅に住む岡田夫妻(浅利陽介・佐津川愛美)は自宅の売却を希望している。娘のために広い家に引っ越したいのだ。担当の月下(福原遥)は買い手を見つけられずに苦戦する。カスタマーファースト命の月下にとって、難点の多い物件を売ることは試練になるのではないかと、永瀬(山下智久)は心配する。一方、ミネルヴァ不動産の花澤(倉科カナ)も同じ物件を担当することになり、月下と花澤の熾烈(しれつ)な争いとなるのだが…永瀬より正直なのは子供でしたね。今回も良いお話。月下がますます素敵な不動産屋になってきました。 ★★★★
2024年01月24日
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ある日の早朝、高校3年の渾一(板垣李光人)が、道路の中央へと歩き出す。そこに、全身白い服を着た謎の青年(道枝駿佑)が現れ、勝手に渾一のスマホで動画を撮り始め、「これから死ぬんでしょ?」と言い放つ。渾一が困惑していると、青年はいつのまにか姿を消していた。その後、登校早々にいじめを受ける渾一の前に、先ほどの青年・美島零が現れる。若者向きなようでリタイアします。
2024年01月24日
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心の声が聞こえる主人公と韓国人男性の恋模様を描く。チョコレートショップを経営する侑里(二階堂ふみ)はあることを機に目を合わせた人の心の声が読めるようになり、それを隠して生活していた。侑里はフードデリバリーの配達員・テオ(チェ・ジョンヒョプ)と知り合うが、テオの心の声は韓国語で、理解できずにいた。久しぶりに始まりが韓国ドラマ‼️人の心の声が聞こえる。それはもっと大変なはず。回りの人はそんなに好い人なのかな?心の声を省いても、素直な恋愛ドラマになったのでは?韓国の男の子、さすが背が高くて可愛い。映像が綺麗なところが好きです。 ★★★★
2024年01月24日
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透(柳俊太郎)の不注意で優斗を失った美咲(高梨臨)は、絶望のあまり、自殺を図る。未遂に終わったものの、悲しみに打ちひしがれる美咲のもとに、差出人不明の一通の手紙が届く。手紙に記載されたQRコードを読み取ると、優斗が亡くなった日の見守りアプリの映像が流れる。真実を知った美咲は、透への復讐を誓う。息子の死の真相を知った美咲。それにしてもこの動画、いつから撮ってたの?これは復讐しかない。クズ夫。 ★★★
2024年01月24日
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病気が再発した愛助。入院した愛助。社長が飛んで来ます。大阪に連れて帰ると社長。医師は今は安静にしないといけない。と。スズ子には睨み付けるだけで何も言いません。また出直すとスズ子。咳してましたからね。スズ子も気になってた。甘いものを食べたいという愛助におはぎを作って持っていくスズ子。大阪に帰るように説得する愛助。箱根まで送ってくれと愛助。初めての旅行。嬉しいと愛助に抱きつくスズ子。 ★★★
2024年01月24日
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家で手軽にラーメンを食べる‼️此れが萬平の新しいアイデア。克子たちに話してもみんな良くわかりません。世良はアカン‼️と。マスターは応援したり。茂は今すぐにでも仕事を辞めて手伝いたい。と言ってたかちゃんに叱られてます。福ちゃんからおつけものの話を聞いて、一夜漬けを作りたい。となんとなくひらめいた萬平。 ★★★
2024年01月24日
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三部けい原作の大ヒットコミックを藤原竜也&有村架純共演で実写映画化し、タイムリープによって18年前の児童連続誘拐事件の謎に迫る青年の奮闘を描いたSFミステリー。ピザ屋でアルバイトする売れない漫画家・悟は、ある日突然「リバイバル」という特殊な現象に見舞われるように。それは、周囲で悪いことが起きる気配を察すると自動的にその数分前に戻り、事件や事故の原因を取り除くまで何度でも繰り返すというものだった。リバイバルによって大事故を防いだものの自らが大怪我を負った悟は、同僚の愛梨や上京してきた母の看病で回復していく。そんなある日、悟の母が何者かに殺害されリバイバルが起きるが、今回はなぜか数分前ではなく18年前だった。そこは、悟の同級生が被害者となった連続誘拐殺人事件が起きる直前の世界だった。監督は「ツナグ」「ROOKIES 卒業」の平川雄一朗。2016年公開の日本映画です。みんなを助けて時分が‼️キリストのような男。悟。 ★★★★
2024年01月24日
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仲間由紀恵主演の医療サスペンス第2弾。天才外科医・冬実(仲間由紀恵)ら4人の悪女がバトルを繰り広げる。冬実は石塚総合病院に着任するが、そこでは患者の術後死が相次いで起きていた。そんな中、サッカー選手の脳腫瘍手術中に執刀医・由紀(大塚寧々)が倒れ、冬実がオペを引き継ぐことに。2012年に放送された2時限ドラマです。今回の登場する女性は、仲間由紀恵、大塚寧々、木村文乃、山口紗弥加。重たい話でした。生き方が下手過ぎる。失敗しない脳外科医。それが仲間由紀恵。 ★★★
2024年01月23日
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病院買収問題を軸に、複雑に交差する人間の思惑を描く。医療コーディネーター・永遠子(瀬戸朝香)の元に、女子高校生のさやか(小松美月)が頭痛を訴えてやって来る。永遠子は日本を代表する脳外科医の冬実(仲間由紀恵)を紹介し、冬実はさやかの手術を成功させる。しかし後日、さやかが謎の死を遂げる。2011年に放送された2時間ドラマ。船越英一郎、すごい悪役ででも犯人は関係なくて、最後は思惑通り出世しましたね。仲間由紀恵、佐藤江梨子、西田尚美、瀬戸朝香。罪を犯したのは全部女性。題名通り。 ★★★
2024年01月23日
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勇介(山下智久)ら特進クラスの生徒が10日間の合宿生活に入る。生徒が勉強を始めたことに危機感を抱いた教師たちは、特訓を妨害するために、桜木(阿部寛)を直美(長澤まさみ)の実家の小料理屋に呼び出す。桜木は、母・悠子(美保純)からバカにされた直美に東大受験を勧め、5日間で生徒全員に数学のテストで満点を取らせると宣言する。とても非現実的。あり得ない話だと当時も思いながら見てました。ガッキーの若い頃見たからもういいかな。
2024年01月23日
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桜木(阿部寛)は東大受験のための特別進学クラスを創設。一方、再雇用試験が行われることを知った教師たちは、理事長の百合子(野際陽子)に、特進クラスに生徒が集まらなかった場合、桜木の学校からの追放を訴える。そんな中、勇介(山下智久) は、父の借金返済のため、アルバイトを開始。桜木は勇介のバイト先に現れ、特進クラスに入れと執拗に迫る。何とか進学クラスに人数が集まるまで。でも、まだもう一人、五人集めなければいけません。 ★★★
2024年01月23日
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破天荒な弁護士が落ちこぼれ高校の再建を目指す。元暴走族の弁護士・桜木(阿部寛)は、経営難の三流私立校・龍山高校に債権者代理として乗り込む。教師・真々子(長谷川京子)らを前に、学校の解散と教師の解雇を通達。だが、弁護士としての名を上げるため、桜木は解散ではなく、東大合格者を輩出する進学校にする再建案をブチ上げる。2005年に放送されたドラマ。生徒役に山Pや長澤まさみ、中尾明慶、何よりガッキーが出ていた。伝説のドラマ。バカとブスこそ東大に行け❗これから伝説が始まります。 ★★★
2024年01月23日
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スズ子が歌手を辞めるなら、自分が会社を辞めると愛助。羽鳥がやって来て歌手を辞めないでくれと懇願。そこに愛助が帰宅。初めて顔を合わせる愛助と羽鳥。二人でどちらがスズ子の一番の客は自分だと言い張る二人。スズ子は歌手を辞めないと決めました。そこに山下マネージャー。愛助に社長に会いに行くように言うのです。そうだ!と愛助。とその時、愛助が喀血。 ★★★
2024年01月23日
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新しい家での初めてのお正月。寂しいはずが、みんなが福ちゃん達を心配して来てくれて大にぎわいになりました。萬平さんは畑を作っています。世の中はテレビや洗濯機が出始め、克子達はテレビに夢中。福ちゃんの家には何もないからかわいそうだと嘆く鈴。萬平は忙しい福ちゃんに何が大変か?と聞きます。福ちゃんは食事だと。萬平さんはラーメンを手軽に食べられないかと考えます。これまでの人生でみんなが温かいラーメンが大好きだとわかっている。萬平さんはラーメンを見つけたと大騒ぎ。いよいよ、インスタントラーメンですね。 ★★★★
2024年01月23日
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詐欺をめぐる三つの物語。2020年のロマンス詐欺。五年目の受験詐欺。あの人のサロン詐欺。どれも最初はこの先どうするの?と心配しながら読むけれど、何だか救われていく。最後にほっとするお話ばかり。良かったです。 ★★★★
2024年01月23日
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理論派×熱血コンビが事件を解決!フランス発ミステリー、シーズン4。悪霊に殺されると通報した男性が自宅で奇妙な焼死体で見つかる!アストリッドは異母弟と初対面。 イラン出身の男性が自宅で焼死体で発見される。男性は死の直前に警察に通報し、ペルシャ語で「イフリートに殺される」と言っていた。イフリートとは火の精霊で、民間信仰では邪悪な悪霊とされている。現場は人体だけが燃えているという不思議な状態で、火元も見当たらない。アストリッドは遺体の近くで封筒と折り目のついた便せんを見つけるが、便せんは白紙だった。一方、アストリッドは異母弟のニルスと初対面することに。何だか悲しい復讐劇。捕まえたラファエルも後味が悪い事件でした。そして、アルフレッドとニルスの関係が楽しみです。 ★★★★
2024年01月23日
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瞳(奈緒)は、雅彦(木梨憲武)の“死ぬまでにやりたいことリスト”を見て、なぜ雅彦が簡単に死を受け入れるのかますます分からなくなる。そこで、主治医である緩和ケア医の阿波野(光石研)を訪ね、雅彦の本当の気持ちを聞き出そうとする。さらに、雅彦に長く生きてほしいと願う瞳は、ある作戦を考える。余命3ヶ月って大変なことです。理解不能です。
2024年01月22日
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味覚を失った雨(永野芽郁)は、パティシエになるという夢が永遠に失われたことを痛感していた。祖母・雪乃(余貴美子)からは「健康な心と体があるうちはちゃんと働きなさい。時間を無駄にしたらもったいない」と言われ、思わず「無駄になんかしてないよ」と反論してしまう。そして、雨が次に失う五感は嗅覚であると判明する。だんだん感覚が失われていく設定はあまりにもむごすぎる。見てて辛いし現実的でなさすぎ。リタイアです。
2024年01月22日
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薫に冷たくされなかったから機嫌が良い達郎。純平にそそのかされて薫に電話してデートに誘いOKヲモラウ達郎。デートに薫はピアノ教室の男の子を連れてきて、みんなで遊園地。その日、尚人と映画を見る千恵ちゃんは尚人に気持ちを告白します。でも、尚人はあくまでも薫が好き。留守の間に純平は涼子ちゃんと良い感じ。お母さんからほったらかしにされているデートに連れてきた男の子が万引き。迎えに来た母親に文句を言われる薫。母親に意見をする達郎。金八先生登場です。男の子のことが心配でピアノ教室を達郎が見に行くと、母親が見に来ていました。達郎のお説教のお陰。お礼な薫が連れて行ったレストランで最初のお見合い相手で式の直前に逃げた女性が旦那さんと。達郎の交際相手だとウソをつく薫。彼女は達郎と結婚しても平凡でつまらないと思えたから逃げたと言われる達郎。薫は達郎の率直なところを誉めます。こんな風に思ってくれるなんてラッキー。 ★★★
2024年01月22日
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達郎が千恵ちゃんに誘われて家に行き留守番しているところに、薫たちの父親が。セールスマンと間違えて失礼な態度の達郎。後で謝ろうとしてまた失礼な事を言い怒らせてしまう達郎。薫をけなした父親に思い切り文句を言ったのでした。でも、結果的に薫を実家に連れて帰ろうとするのをやめて帰った父親。薫は達郎にお礼を言いに行きます。そしてはっきり断ります。友達としても駄目だと言われる達郎。薫は故郷の海で婚約者への思いを思い出に帰ると決心。そこにまた達郎。しつこい‼️ ★★★
2024年01月22日
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自閉症スペクトラム症の料理人が繰り広げるハートフルな絆の物語。料理店「ありすのお勝手」を営む料理人・ありす(門脇麦)は、自閉スペクトラム症のため、頑固でこだわりが強く、対人関係が苦手な一方で、驚異的な記憶力を持っていた。化学が大好きなありすは、食材や料理を化学で理解し、客に適正な料理を振る舞う。最初は何がテーマのドラマかと思いながら見ていましたが、何だか優しい。そして、過去に何があったのかの謎。門脇麦ちゃんうまいから。 ★★★
2024年01月22日
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正彦(青柳翔)と誠(大東駿介)は石坂(石橋蓮司)の引き合わせで、カルト的な教団の教祖として知られる回向(えこう)(目黒祐樹)と出会う。回向は、既存の宗教法人を買えば節税できると勧めてくるが、何か裏があると警戒した正彦は丁重に辞退する。そんな中、森田(尾美としのり)の息子・源(稲葉友)が市長選に立候補。正彦らは教団を挙げて応援するが、なぜか様々な壁が立ちはだかる。そしてついに、警察が訪ねてきて…。比較的、順調にやって来たのにすごい妨害。どう乗り越えるのか楽しみです。 ★★★
2024年01月22日
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恋愛偏差値の低いワケありアラサーの男女7人が恋愛や家族の問題を抱えながらも、愛し合おうとする物語。脚本家の真和(福士蒼汰)は、高校の同級生である多聞(本郷奏多)と雄馬(前田公輝)と15年ぶりに再会する。恋人もおらず“愛がない男”と言われた真和は、マッチングアプリを使い、絵里加(岡崎紗絵)と出会う。もうこんな世代でもないし、みんなのキャラもいまいち。親友なのに15年も会わないのかい?とまず疑問。リタイアです。
2024年01月22日
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仕事でフランスに行ったはずの志帆(石田ゆり子)は日本にいた。そこには深い訳があったが、そのことを知る由もない俊平(西島秀俊)は、晴見フィルの指揮者を引き受けることに。そんな中、白石市長(淵上泰史)と出くわし、「ホールは3カ月後に閉館」「オーケストラは予定通り残り3カ月で廃団」だと念を押される。富士山が背景に頻繁に現れるのが嬉しいですね。 ★
2024年01月22日
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愛助との結婚は認めるがスズ子に歌手を辞めてもらいたいとのこと。その話を聞いて、珍しく取り乱し、妻にいさめられる羽鳥。でも、妻も憤っています。愛助はまた最近咳が増え始めました。心配なスズ子。どうしても歌手を辞めて欲しいと譲らない社長の考えを聞いて、歌手を辞めようかとスズ子。 ★★★
2024年01月22日
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引っ越して初めてのお正月。去年に比べて寂しいと子供達。無職になったから。でも、何か新しい事を始めると萬平。克子の家には子供達も集まり賑やかです。萬平を真一が訪ねて来ました。年始のご挨拶。畑を作っている福ちゃんたち。真一は子供達にお年玉を萬平には退職金を持ってきてくれました。敏子も来て、世良さんも来ました。またお年玉。子供達は大喜び。克子家族も全員で来ました。おせち料理持って。賑やかなお正月になりました。良かった‼️ ★★★★★
2024年01月22日
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ギブソンは意識を取り戻したアニーから話を聞く。しかし彼女は恐怖のあまり犯人の顔を思い出せず、手掛かりはつかめなかった。犯人は被害者をつけ狙い、入念に計画を練る冷静かつ冷酷な人物...そう考えていたギブソンだったが、アニーの弟ジョーを殺した状況から、実は激しい怒りを抱えた激情的な人物かもしれないと思い始める。相変わらず、犯人と確信しているのに逮捕せず。日本ならとっくに逮捕。そして自供に追い込む。生い立ちは不幸でも、今は良い妻と可愛い子供達がいるのに、なんだって犯罪を犯すのか? ★★★
2024年01月22日
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達郎に課長昇進の話。舞い上がる達郎。でも、いつも家に遊びに来る石田ゆり子演じる部下から、部長からセクハラされているから、何とか言って欲しいと頼まれる達郎。そんな事を言ったら、課長昇進は無くなる。悩む達郎。でも、薫から誠実なところを誉められたことを思いだし進言する達郎!万年係長だと罵られる達郎でした。ボーナスと言い、昇進と言い、薫に勝手に振り回される達郎。尚人から、薫の婚約者の死の事を知らされる達郎。婚約者か結婚式当日に亡くなり三年。忘れられませんよね。薫に忘れた方が良い。僕があなたを幸せにすると達郎。もう一度彼に会わせて。と泣く薫。薫の親友役に浅田美代子。彼女、再放送でよくでて来ますね。演技力抜群。 ★★★
2024年01月21日
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妹の千恵ちゃんに言われた言、50年後の君を愛してる。と薫に言いに行くとコンサートのチケットを貰えて舞い上がる達郎。亡くなった婚約者の言葉と響きが似ていた‼️でも、千恵ちゃんが教えたとわかった薫。コンサートのあとに冷たい態度をとり達郎をわざと傷つけます。でも、千恵ちゃんが全てを話したわけではないと知り謝るとまた達郎が調子に乗る‼️あー、ボーナスもったいない‼️ ★★★★
2024年01月21日
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放免に捕えられた道長(柄本佑)を案ずるまひろ(吉高由里子)。為時(岸谷五朗)に謹慎を強いられ、成す術もない。ある日、まひろは為時から思わぬ依頼を受けることに。 自分のせいで放免に捕らえられた道長(柄本佑)を心配するまひろ(吉高由里子)。しかし、父の為時(岸谷五朗)に謹慎を強いられたため、ただ案じることしかできない。兼家(段田安則)の指示で道兼(玉置玲央)は女官を使って帝の食事に毒を仕込み、円融天皇(坂東巳之助)は急激に体が弱っていく。政権を掌握するために二の手を打ちたい兼家は、ライバルの左大臣家の動向を探るため、為時を利用してまひろを間者として送り込む。 この時代は戦が無くて平和で良いですね。撮影の苦労は、少ないかも。衣裳が大変かな? ★★★
2024年01月21日
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ホールは観客で埋まっている。オーケストラの演奏。チェロは30歳で独身の薫(浅野温子)。バイオリンは彼女より2歳年下の尚人(竹内力)。臨海工業地帯の建設現場。建築会社の係長、達郎(武田鉄矢)が働いている。42歳で独身。これまで99回もお見合いをしたが、すべて相手から断わられている。その達郎が100回目のお見合いをすることになった。薫は妹の千恵(田中律子)と、達郎は弟の純平(江口洋介)と、それぞれ二人暮らし。二人とも姉や兄の結婚について心配している。さてお見合い。達郎のお見合い相手は薫。1991年に放送されたドラマです。初めて見ます。脚本は野島伸司?当時、武田鉄矢に抵抗有って見ませんでした。江口洋介と兄弟なんて無理。浅野温子、江口洋介、田中律子、石田ゆり子、竹内力、みんなが若い。今見るととても面白い。結末もだいたいの話の流れも知ってますが、細かいことは知りませんでした。見て良かった‼️竹内力さん、別人。カッコいい。あれがああも変わるのね。 ★★★★
2024年01月21日
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誠(原田泰造)は、大地(中島颯太)から「知り合いの両親に贈るプレゼントを選ぶアドバイスが欲しい」と相談され、買い物に付き合うことに。買い物の途中、誠は翔(城桧吏)が好きそうなかわいいパスケースを見つける。翔に買って帰れば喜ぶのではと思う誠だったが、勇気が出ずにその場を逃げるように去ってしまう。またひとつアップデート。私も今の若い子のパンツ‼️ホント?さすが泰造。身体鍛えてますね。 ★★★
2024年01月21日
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妻に不倫された“サレ夫”が娘の親権獲得のために戦うブラックコメディー。大手新聞社の社会部エース記者・渉(伊藤淳史)は、妻の不倫を目撃して離婚を決意。しかし、敏腕弁護士のトキ子(水野美紀)から“父親に親権が認められるケースはわずか1割”という現実を突き付けられる。渉は不倫の証拠をつかむため奮闘する。さすがに夜中。過激でした。妻役の篠田麻里子は極秘だったみたい。それより相手役としての小池徹平。徹平さんが‼️伊藤淳史君応援してます。 ★★★
2024年01月21日
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武蔵(櫻井翔)に銃口を向けた“蛇”の正体は、1年前共に事件を解決した情報分析官の駿河(宮本茉由)だった。混乱する武蔵に、駿河は「また交渉人になってもらいます」と告げる。一方、裕子(比嘉愛未)は、謎の男(ジェシー)に脅されて、言われるがまま車を走らせる。その行き先は、裕子の思いも寄らない場所だった。大病院の時よりパターンがわかっているせいか面白く見ています。危機一髪でも武蔵は不死身ですから。 ★★★
2024年01月21日
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見世先で五代目襲名のお披露目が行われた。何も知らずにやってきた智蔵(松本怜生)は、惣次(加藤シゲアキ)と並ぶ幸(小芝風花)の姿に衝撃を受ける。妻となった幸に向き合い、惣次は胸に秘めた決意を打ち明ける。「五鈴屋を日本一の呉服商にする。わては江戸に新店を出す。目安は五年」と…。半月後、惣次は奉公人たちを集め厳しいノルマを課した二つの改革案を申し渡す。そんな惣次の改革を助ける知恵を幸はひらめくのだった。あらら、素晴らしいあきない夫婦が誕生と思いきや、妻の才能を疎むなんて器ちっちゃ。 ★★★★
2024年01月20日
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お休みのレオナルドでロビンと二人だけでクリスマス。ウキウキのさくらに別れを切り出すロビン。さくらは昔のさくらとは変わってしまった。でも、わざわざクリスマスに日本に来てまで話すことでもないですよね。レオナルド達が帰るとさくらは一人で泣いていました。怒る桂木にさくらを頼むと言って去るロビン。落ち込むさくらをみんなが心配していましたが、翌朝にはとても元気です‼️無理してるかな? ★★★
2024年01月20日
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週末に2人でお出かけすることになった野本さん(比嘉愛未)と春日さん(西野恵未)。海沿いをドライブしたり、ファーマーズマーケットでソフトクリームを食べたりと、休日を満喫する。同じ時間を過ごすうちに、野本さんは「もっとたくさんの時間を春日さんと過ごしたい」と思うようになり…。▽女性2人の日常を描く人気マンガ「つくたべ」をドラマ化かぼちゃプリンすごい‼️二人では食べきれなさそうだけど。野本さん(比嘉愛未)の会社では、クリスマスを前に皆浮き足立っている。好きな人や恋人と過ごすという同僚たちの話を聞き、春日さん(西野恵未)のクリスマスの予定が気になってしまう野本さん。母親からは電話で年末年始に帰省するのかを尋ねられる。野本さんは緊張しながらも、クリスマスや年末年始を一緒に過ごそうと春日さんに提案をする…。▽女性2人の日常を描く人気マンガ「つくたべ」をドラマ化。クリスマスも年末年始も一瞬に過ごすことを決めた二人。はらこめしが母親から送ってきて春日さんをお招き。そのときにお互いのことを色々話します。お互いに出会えて良かったと。クリスマス前にシュトーレンわ焼いてみる野本さん。春日さんの家に持って行って2人で食べて、来年は二人で本格的に作ろうと春日さんに言われて照れる野本さん。彼女とのことを同僚に嬉しそうに話すと恋をしているみたいだと言われます。 自分は春日さんに恋しているのか?女同士の恋愛について調べる野本さん。ただの友達から変わりつつあります。 ★★★★
2024年01月20日
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スペクターに好意を寄せるケイティは、彼の指示に従い行動を起こそうとする。一方、スペクターはギブソンの不在時に彼女のホテルの部屋に侵入していた。痕跡を残して立ち去ろうとしたその時、ギブソンが部屋に戻ってくる気配が。スペクターはとっさに息を潜めるが―。なんてユルいホテル。侵入されるなんて。犯人はわかっているのになぜ逮捕しないの?ケイティはバカですね。 ★★★
2024年01月20日
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復讐を誓う硝子(志田彩良)は、藍里(吉本実憂)の婚活をサポートし、アパレル社長・米沢(安井順平)との仲を取り持ったことで、藍里に“友達”として信用される。しかしその裏で、硝子は米沢と二人きりで会っていた。そして、藍里の結婚式が近づくが藍里は“毒親”の母親を呼びたくないと言い、硝子はあることを思い付く。この頃、復讐ドラマ多いですが、これはまたガッツリ復讐しましたね。かわいそうとは一ミリも思いませんでした。吉本美優さんの演技に脱帽! ★★★
2024年01月20日
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キッチン白鳥を営みつつ、運び屋の顔も持つ剣(田辺誠一)。彼が営む洋食店でバイトとして働く杏奈(影山優佳)は、運び屋の仕事にも興味を持ち手伝い始める。そんな時、麻衣子(立石晴香)から元カレにスマホを届けてほしいとの依頼が入るが、相手が女優でモデルの妻・あずさ(東風万智子)のいる人気芸人・飯沼(おいでやす小田)だと判明する。丁度良い人情話が良いですね。生配信してた方が良かったのかな? ★★
2024年01月20日
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特殊詐欺グループの金を奪うため、アジトの向かいにギョーザ店をオープンした闇バイト家族。アジトにギョーザをデリバリーすることになった颯斗(鈴鹿央士)は、目当ての金庫を確認することに成功。さらに店のギョーザ90分食べ放題サービス券をプレゼントし、敵グループがアジト不在のうちに颯斗と徹(綾田俊樹)で潜入する。特殊詐欺グループ、凶器がナイフ一本で何より。美咲ちゃん強い‼️ ★★
2024年01月20日
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黒澤(吉田鋼太郎)は春田(田中圭)の不倫キスを目撃し動揺する。牧(林遣都)がもしその事実を知ってしまったらと、黒澤は一人で焦る。一方、春田は和泉(井浦新)の本性を知るため、周囲に探りを入れることに。さらに、牧の後をついていった黒澤は、牧が武川(眞島秀和)の家に入っていくのを目撃して、ショックを受ける。部長半分期待したかなぁ。悲しみの涙ではないのかしら? ★★★
2024年01月20日
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萬平が退く代わりに池田信用組合は潰れずにすみました。小田島製作所への融資も出来ることになりました。家を取られたので敏子と借家を探す福ちゃん。あっ、たぶんこの家ね。てるてる家族という朝ドラの主人公の近くにラーメンを開発した家族が住んでましたもの。何もなくなった伽藍とした家で思い出をたどる福ちゃんたち。子供達も良い子です。鈴は克子の家に。新しい家にリヤカーで向かう四人。てるてる家族で見た町並みと同じかも‼️ ★★★★★
2024年01月20日
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入院患者の清宮(でんでん)が夜中に「女の幽霊を見た」と騒ぐが、武良井(桐谷健太)は「幽霊は管轄外」と軽くあしらう。一方、萌子(玄理)は翌日に控えた手術の執刀を榊原(瀬戸康史)に奪われて憤慨する。そこへ“荒くれガンキチ”の名でネットで炎上する議員の岩井が入院し、武良井はマスコミに追われる岩井の警護を任される。良い議員さんでした。こんな人ばかりなら良いのにね。 ★★★
2024年01月19日
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剛太郎(玉木宏)は、人気少女漫画家の婚約相手が次の検察審査会で取り上げる事件の容疑者・瀬川だと知り、驚く。1年前、瀬川は自宅で首を吊った妻・しのぶを発見。殺人の嫌疑がかかった瀬川は不起訴になるが、しのぶの母・照美は再審査を申し立てていた。剛太郎らは双方から話を聞くが、正反対の主張に戸惑う。今回は初回ほど、ピタリとこなかった印象。このキャストでこの映像ならば、お話はもっと単純にスカッとして欲しいものです。玉木宏、ものすごく老けてます。 ★★
2024年01月19日
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冬景色の飛騨高山。もうすぐ冬休み。ハワイ育ちのさくらは寒くてしょうがない。ロビンが来るからさくらはハワイに帰りません。ウキウキとロビンを待つさくら。東京のおばあちゃんの家で過ごすことにしました。沼田家で24日にクリスマスパーティーをすることになりました。桂木も招待。たくさんの人が来ます。みんなからクリスマスプレゼントをもらうさくら。祭りの切り絵。周りを明るくしてくれたさくらに感謝だとの事。涙するさくら。次の日にロビンがやって来ました。さくらに会う前に桂木に会いに来たロビンです。 ★★★★
2024年01月19日
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襷未来(萩原利久)には、妻・めぐる(早見あかり)にも言えない秘密があった。それは感情の起伏が激しくなると過去に戻ってしまう原因不明の病気。この病のせいで感情を出さないよう、ずっと自分を押し殺してきた未来に、手を差し伸べてくれたのがめぐるだった。そんな中、迎えた1月18日の結婚記念日にめぐるが亡くなったと連絡が入る。未来役の萩原利久さん、たとえあなたを忘れても、で初めて認識しましたが、またまた奇病の役ですね。果たして彼は妻を助けられるのか? ★★
2024年01月19日
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雅道(豊田裕大)が妻・穂花(臼田あさ美)へのサプライズとして、有名フラワーアーティストの香子(宮本真希)を「リリアス」に連れて来る。それに驚く穂花は大口契約したいという香子の申し出を断ってしまう。理由を知りたがる雅道に対して、穂花は「過去には踏み込まない約束」だと一蹴。さらに、雅道と香子の関係を疑い始める。怖い‼️どうしても穂花の幸せを許せない人間がいる。それは一人じゃない。ホラーです。 ★★★
2024年01月19日
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完全犯罪を可能にする殺人球菌“ギフト”を巡るサバイバル医療ミステリー。うだつの上がらない病理医の藤巻(反町隆史)は入院患者の不審死をきっかけに新種の球菌を発見する。それは患者の死後、完全消滅する“殺人球菌”ともいうべきものだった。球菌が悪用され事態は連続殺人へと発展し、藤巻は陰謀に巻き込まれていく。辛口のドラマ。反町隆史と共演するのは佐々木蔵之介、波瑠、倉科カナ、その他、なかなか豪華ですね。映像が汚いのと音楽がうるさいのが気になりますが。お話は期待大。 ★★★★
2024年01月19日
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いよいよ舞台本番。芝居の間がずれているがそこが面白い。君は君のままで良いとタナケン。小夜はサムとアメリカへ。愛助の母親の秘書がやって来て、ちゃんと結婚したらどうかと言われます‼️ ★★★
2024年01月19日
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