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敏子にだけ怖いとうちあけて泣きついた福ちゃん。家族の前では平気な振りをする福ちゃん。お昼を食べているとマスターから電話。ママがぎっくり腰で手伝ってほしいと。嫌がる鈴もつれていく約束をする福ちゃん。喫茶店で愛想よく働く鈴、そこに世良。福ちゃん達が喫茶店でドタバタしている時、萬平は梅田銀行にいました。自分が理事長を辞するから、その理事長に銀行から来て欲しい。その代わり、池田信用組合を助けてくれと頭を下げる萬平。 ★★★★
2024年01月19日
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人間の思惑、嫉妬、憎悪、悲喜が渦巻く“大奥”という女社会の縮図を描く。江戸中期、皇室の血を引く公家の娘・倫子(小芝風花)は、朝廷と幕府の橋渡し役として京から江戸に移り、次期将軍の徳川家治(亀梨和也)と政略結婚させられる。婚儀の翌日、第9代将軍・徳川家重が急死し、倫子は女の戦いに飲み込まれていく。微妙。小柴風花は最高。だけど後が。最高のラブストーリー?相手は家治?他にわくわくする相手います? ★
2024年01月18日
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春田(田中圭)は、本社の開発事業部が立ち上げる新規プロジェクトのメンバーに選出される。そして、黒澤(吉田鋼太郎)から上海への転勤が決まったと告げられる。牧(林遣都)に転勤の報告をしていると、そこに居合わせた武川(眞島秀和)から、春田と同居中の黒澤が早期退職するうわさがあると聞く。後日、引っ越しの準備のために黒澤と出掛けた春田は、黒澤からフラッシュモブのサプライズでプロポーズされる。一方、春田の上海行きを止めようとしない牧にいら立つ武川は、春田と向き合おうとしない牧を責める。あー、こういう終わりかたでしたか、劇場版はがっかりでしたが、リターンズはこれの続き。 再放送ありがとうです。 ★★★★
2024年01月18日
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牧(林遣都)が風邪で倒れ、春田(田中圭)が世話を焼こうとするが、ことごとく家事がうまくいかない。一方、同性を理由に振られたと思っていた黒澤(吉田鋼太郎)は、牧との交際宣言を聞き、猛アタックを再開。元妻・蝶子(大塚寧々)と作戦を練り始める。そんな中、武川(眞島秀和)が牧を見舞う。こういう展開だったんですね。ここら辺から切ないラブストーリー。みんなはまりますよね。はるたんのドタバタが面白いし。 ★★★
2024年01月18日
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牧(林遣都)を引き留めた春田(田中圭)は、牧から付き合ってほしいと言われ、思わずOKする。そして、混乱しながら周りの目を気にする春田に気付いた牧は、複雑な思いを抱く。そんな中、人気俳優の剣崎(永瀬匡)を担当することになった春田は、清純派女優の檸檬(生駒里奈)を担当する牧と同じ物件で遭遇する。いよいよ、みんなに春田から交際宣言。こんな二人のカップルなら見とれてしまう‼️ ★★★
2024年01月18日
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伊原(中村蒼)を撃った早瀬(伊藤淳史)に犯因症が出ていた事で、為頼(西島秀俊)は早瀬を責める。だが、早瀬は伊原を危険な凶悪犯とみなし捜査を続け、警察は生死不明の伊原を必死に捜索する。一方、白神(伊藤英明)が伊原に薬を投与し、一連の犯行を行うよう操っていたと確信した為頼は、白神の動機を探ることに。このドラマは普通のドラマではない。最後まで見てそんな印象。面白いとか言うレベルではなかったです。最後に為頼はどこに行ったのか?それも考えさせようという事でしょうか。 ★★★★
2024年01月18日
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留置場から脱走した伊原(中村蒼)はサトミ(浜辺美波)を連れて逃亡する。警察は、未解決の石川一家殺害事件も伊原の犯行と断定し、伊原の行方を追う。そんな中、為頼(西島秀俊)は白神(伊藤英明)が開発した薬の事が気になり、白神の過去を調べ始める。白神の過去の姿を見た為頼はあることに気付き、驚く。白神はやはり好い人ではありませんでしたね。好い人過ぎましたもの。一番残酷。なんで早瀬は撃ったのかしら。浜辺美波、ものすごく重要な役でした。可愛い。 ★★★
2024年01月18日
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舞台の稽古を家ですがしているところに、小夜とサム。サムの気持ちを聞いて小夜のアメリカ行きを認めたスズ子。羽鳥と舞台の話をしてヒントをもらい、舞台で大阪弁をとおすと決めたスズ子。面白いとタナケン。いよいよ本番です‼️ ★★★
2024年01月18日
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池田信用組合で取り付け騒ぎが起きて2日後。家の差し押さえに梅田銀行。悪魔のようです。喫茶店でバイトする福子に敏子が大丈夫?あの製作所のことおしえた友達。差し押さえらた家具。みんなを励ます福ちゃんですが、敏子には胸の内をうちあけます。不安でたまらないと。 ★★★
2024年01月18日
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この主人公には何か秘密がある。だんだん明らかになるのでしょうが、ここに看護師の存在は薄すぎて、それほどナースエイドも仕事してる感じはなくて、医師も少な過ぎ。もちろん看護師も。入り込めなくてリタイア。
2024年01月17日
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都内の地下道で、フランチャイズ弁当店の店長が遺体で見つかる。頭部を負傷しており、警察は何者かともみ合い階段から転落したと見立てる。残されていた手帳には、本社の社員からパワハラを受けていた実態が書き残されていた。一方、右京(水谷豊)らは、被害者が磨かれたようにきれいな硬貨ばかりを所持していたことに注目するん?どうなってるの?誰かが仕組んだ?どうやって?でも、来週の予告は別の事件。ん?
2024年01月17日
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為頼(西島秀俊)は伊原(中村蒼)が逮捕されて以降、白神メディカルセンターを欠勤していた。一方、逮捕された伊原は早瀬(伊藤淳史)に取り調べを受けるも、犯行について話そうとしない。だが、為頼が面会に来ると少しずつ事件の事を話し始める。為頼が伊原と面会したと聞いた白神(伊藤英明)は動揺を隠せずにいた一家殺害、いよいよこの凄惨な事件の真犯人が明らかに。うなずけるけど。早瀬の目が怖すぎます。 ★★★
2024年01月17日
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為頼(西島秀俊)は、白神(伊藤英明)と開発している痛み止めを患者の久留米(津嘉山正種)に勧めるが断られる。一方、白神は、佐田(加藤虎ノ介)と、秘書の横井(宮本真希)がつながっていたことを知る。そんな中、白神メディカルセンターに出勤中、為頼は伊原(中村蒼)とぶつかり、伊原の右手が腫れている事に気付く。佐田が‼️気持ち悪い‼️伊原の精神状態は普通病棟では駄目でしょうに。 ★★★
2024年01月17日
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永瀬(山下智久)と月下(福原遥)は、客の寺島(迫田孝也)が売却を希望する空き家の物件調査に来たが、その家には現在も寺島の父と息子が住んでいることが分かる。家族間での話し合いを求める永瀬だが、怒った寺島は神木(ディーン・フジオカ)に相談する。強引なやり方で売却を進めようとする神木。一方、カスタマーファーストがモットーの月下は、寺島家が揉めている原因を探るべく、寺島の妻の実家がある栃木へと向かう。ますます名作の匂い。人情話もすごく良いし、最後の終わりかたも面白かったですね。 ★★★★★
2024年01月17日
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透(柳俊太郎)は優斗の件で声を荒げるが、翌日から何事もなかったように笑顔で過ごすことに、美咲(高梨臨)は違和感を覚える。一方、義母・真澄美からは、優斗の急変の際に家を空けていたことを責められ、美咲は思い悩む。そんなある日、帰宅途中の美咲に透から電話が入り、優斗についてあることを知らされる。姑の言い方腹立つわ‼️はっきり自分の意見言えないか~。そして、旦那はあてにならないと早く気付かないとね。 ★★★
2024年01月17日
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タナケンの舞台の稽古。大変そう。歌手だけが良いのでは。と言うスズ子に山下はスズ子の魅力を主張し頑張るように言います。小夜がサムに捨てられたと泣いてきます。サムに文句を言いに行くと誤解だとサム。サムは小夜にプロポーズ。スズ子は小夜を連れて帰ります。愛助はサムと話して良いやつだとスズ子に。 ★★★
2024年01月17日
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融資を切られた萬平たち。二億円回収すると言い出します。小田島製作所どころか池田信用組合も危ない。いつも萬平はこんな目に会いますね。克子のところは忠彦さんの美人画が終わり、モデルに忠彦が家族のこと、克子のことばかり話してのろけていたとわかり一段落。池田信用組合は銀行から回収されているという話が広がり解約の人が溢れ大騒ぎに。どうなる? ★★★
2024年01月17日
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佐田(加藤虎ノ介)に襲われた菜見子(石橋杏奈)が保護されるが、佐田は逃走。早瀬(伊藤淳史)は、自身が追っている未解決事件の状況と菜見子が発見された現場の状況が酷似していたため佐田の行方を追う。一方、為頼(西島秀俊)も佐田に犯因症が見えなかったために菜見子が襲われたと思い、責任を感じて佐田を捜す。為頼は殺人犯人には痛みの感覚がない傾向にある。と言っていたけど、あの中村蒼の無痛症が佐田を!ホラーになってきました。伊藤英明演じる院長は本当に好い人なのか?それも気になります。 ★★★
2024年01月16日
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為頼(西島秀俊)の診療所に佐田(加藤虎ノ介)が訪れる。後日、白神(伊藤英明)の下で働くため病院を訪れた為頼は、早瀬(伊藤淳史)と鉢合わせに。早瀬はある殺人事件の現場を描いた絵を同院で拾い、描いた人物を捜していた。為頼が菜見子(石橋杏奈)に佐田が診療所に来たことを伝えると菜見子は震え上がる。為頼の犯人を見分ける眼は絶対ではなかったのか?でも、殺意がなければ良いというものじゃない。ストーカーは犯罪‼️ ★★★
2024年01月16日
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為頼(西島秀俊)は早瀬(伊藤淳史)から、自分の“犯因症”を治してほしいと頼まれるが、治療法が分からない為頼は何もできずにいた。一方、菜見子(石橋杏奈)は、暴力的な元恋人・佐田(加藤虎ノ介)におびえていた。そんな矢先、菜見子がコンビニで話をした男性店員が殺され、菜見子の元に佐田からメールが届く。過去は絶対に言わないように言うべきでした。カウンセラー失格です。飯豊まりえちゃんが出てました。 ★★★★
2024年01月16日
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早瀬(伊藤淳史)がかつて逮捕したが、統合失調症と診断され無罪になり、精神病院に入院中だった男が退院する。程なくして路上で男が女性を襲う事件が発生。早瀬は退院した男の犯行を疑い、為頼(西島秀俊)に男の顔に“犯因症”が出ているか見てほしいと頼む。だが、為頼は早瀬の焦る様子に不安を抱く。この回にて松下洸平が殺人犯役で登場。かなり重要で出番も多いのにキャストでほその他大勢の扱い。朝ドラ効果すごいです。朝ドラ組で浜辺美波と中村蒼も出ています。美波ちゃんわからない‼️ ★★★★
2024年01月16日
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通り魔事件に巻き込まれた和枝(浅田美代子)が退院する。一方、アパートで刺殺体が見つかり、早瀬(伊藤淳史)らが現場に駆け付ける。早急に容疑者が逮捕され取り調べが行われるが、供述に曖昧な部分が多く、早瀬は為頼(西島秀俊)に捜査協力を依頼する。そんな中、白神(伊藤英明)が為頼の診療所を訪ねてくる。働いててギリギリで医療費が払えない人。生活保護をもらい医療費無料の人。あかしくないですか?刑務所も無料‼️ ★★★
2024年01月16日
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為頼(西島秀俊)はある日、路上で凶悪犯罪を犯す兆候の“犯因症”が現れている男を見掛ける。男は商店街で刃物を持って暴れだすが、為頼の通報を受けて駆け付けた刑事の早瀬(伊藤淳史)に確保される。そんな中、被害者の治療に当たった白神(伊藤英明)は、為頼の存在を知り、興味を持ち始める。2015年に放送されたドラマです。当時は三話でリタイアしてます。一話目見ましたがなかなか面白そう。西島秀俊と伊藤淳史。チームバチスタで共演の二人。あのドラマとちがい、伊藤淳史が激しい性格の刑事役。浜辺美波は気付きませんでした。あのライブは早めに何故にやめさせなかったかな? ★★★
2024年01月16日
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奈緒と木梨憲武のW主演で、父娘のかけがえのない3カ月をつづる物語。母亡き後、反発し合いながらも支え合ってきた娘の瞳(奈緒)と父・雅彦(木梨)は、2024年の元日、お互いに報告があると同時に打ち明け合う。瞳は「3カ月後に結婚」、雅彦は「3カ月後に死んじゃいます」と衝撃の告白をして、お互いがあ然とする。何のドラマなのか。結婚か、病気か、家族のあり方か。次に期待。 ★
2024年01月16日
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雨(永野芽郁)にとってマカロンは太陽(山田裕貴)との思い出の味だった。雨は幼い頃からパティシエになることを夢見ていたが、日下(斎藤工)から残り数日で味覚を奪われることを聞き、今までのようにお菓子が作れなくなることを悲しく思う。千秋(松本若菜)は雨に同情するが、日下は厳しく冷酷に決断を迫る。あー、味覚。つらいですよ、一生何も味わえないのは。 ★★★
2024年01月16日
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理論派×熱血コンビが事件を解決!フランス発ミステリー、シーズン4。希少な巨大ダイヤの展示室で警備責任者が殺され、ダイヤが消えた!厳重な警備のなかダイヤはどこに? 希少な巨大ダイヤ「ドラゴンの目」が厳重な警備のもと展示されることになる。しかし、一般公開直前に停電が発生し、展示室で警備責任者が殺されダイヤが盗まれる。アストリッドはダイヤの近くに展示されていた腕時計の数が1つ多いことに気づく。ラファエルは本格的な捜査を始めるが、保険会社の女性ノラに常に先回りをされてしまう。一方、司法解剖をしていたフルニエは、被害者ののどにつまったダイヤらしきものを発見するが…。またまた、アルフレッド大活躍。ややこしい事件。本物がどこにあるかも推理したのはアルフレッド。てつおはアルフレッドに完全にあわせられる。すごい。ラファエルの恋はまたまた、お互い相当好きなのに。 ★★★★
2024年01月16日
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今まで言わなかったけれど、主題歌の人形はなんて気持ち悪いのでしょうね。大阪から秋山がやって来ました。久しぶりの再会。タナケンの舞台の話を聞いて驚く秋山。ファイトがわいてきたようです。その時、アメリカ人と腕組んで歩く小夜を見たスズ子‼️ショック。舞台稽古が始まります。相変わらず無愛想なおじさんのタナケン。気難しいおじさん。居心地悪いスズ子。稽古帰りにまた小夜と会うスズ子。彼は恋人だと小夜。おらのことはほっといてくれ。と走り去る小夜。 ★★★
2024年01月16日
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万能調理器が売り出せる事が出来るように融資がかない福ちゃんニコニコ。家と土地を担保にしているのに‼️ところが銀行の担当が人事異動で変わることになり…融資は取り消し。今までの分も回収すると言う。ひどい‼️ ★★
2024年01月16日
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銀行も安岡医院を心配しています。それを見守り小耳に挟み心配するノブ。新幹線の仕事をやめようかと言うノブを叱る梅子。夏祭りの救護所は三上。山倉と弥生を呼ぶ梅子。山倉に自分で告白しろと梅子。松子がダメなら梅子さんで。と言っていた昔に戻れと梅子。告白できた山倉。弥生、まんざらでもなさそう。 夏祭りで三上にいた子供が熱で病院に来ます。少しずつ患者さんたちが帰って来ました。だいぶ患者が戻ってきた安岡医院。弥生と山倉の結婚話は弥生の父親が引退を伸ばしたので無くなります。それから2年。昭和36年11月。忙しい日々を送る梅子。相沢看護師が辞めると言い出します。後は千恵ちゃん。相沢さんが譲ったのです。握手でお互いお礼を言う梅子と相沢さん。そして、梅子には二人目が出来ています。松子にも二人目。竹夫にも。ノブは新幹線の部品がようやく出来上がりました。お祝いでみんな集まります。後で男同士で三上にのみに行くと言う話が出ると建造も行くと言います。近頃、様子がおかしいと芳子。浮気していると立ち聞きしていた幸吉。相変わらずね。松岡から電話。助教授になったと。建造がのど自慢大会に出てる‼️みんなでテレビを見ていた家族はびっくり。上を向いて歩こうを歌っています。結構上手い‼️歌と共に昔のハイライト。最終回です金が鳴り建造は笑いました。芳子も会場にいます。お茶の間でみんな拍手。その後、建造と芳子も加えて家族集まっています。松子、竹夫、梅子、三人で縁側で話しています。スマップの主題歌が流れてのエンディング。ほのぼのします。素晴らしい最終回。底抜けに優しい梅子に癒されるすばらしい朝ドラでした。 ★★★★★
2024年01月15日
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患者が来ない日々。ヒロシが心配した通りになりましたが、梅子は自分の役割に確信を持っています。家に来たヒロシを家に上がらせる梅子。竹夫夫婦と松子夫婦も来ています。食事のあと男たちで三上に出かけます。後で合流する梅子たち。でも、あまり話さず帰るヒロシ。梅子はヒロシが大学病院で大変な手伝いをさせられていると聞きます。セールスマンはつらい。梅子の病院で過労で倒れるヒロシ。ヒロシは昔梅子が言った頑張ればきっと神様がご褒美をくれると言った言葉を信じて頑張ってきてけれど、何も良いことがない。と話します。そこに芳子がおはぎとお茶。だから、芳子に千葉から来てもらったんだ。昔、約束したから。十分頑張ったご褒美。こんなご褒美じゃダメかな。泣きながらおはぎを食べる二人。芳子のおはぎはいろんな場面で出てきましたね。建造も来ていて再会。建造にお礼を言うと、建造はヒロシにお礼を言います。元気でいてくれてありがとうと。笑顔を取り戻すヒロシ。ぐっとくるシーン。町会長から、夏祭りの救護医を頼まれる梅子。 ★★★★★
2024年01月15日
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下村家で梅子とノブの立ち会いで松岡のお見合い。変わり者の松岡のお見合いはなかなか面白かったです。ヒロシの会社の新薬を教授に許可なく使って揉める松岡。弥生は松岡の暴走がお見合いの失敗のせいかもしれないと。梅子は松岡と話に行き、ヒロシの言葉が理由だと知ります。その事で松岡に助言する梅子。治験をやめる松岡、ヒロシと少し口論する梅子。そのヒロシが新しい総合病院の事務長をつれてきました。彼は梅子をそこで働かないかと誘います。ヒロシが気を回したよう。梅子のためというヒロシですが、独りよがりですね。小さな病院の役割はあるのだと話を断る梅子。憤るヒロシ。ヒロシなりに梅子野子と考えたのでしょうね。新しい病院ができると、患者は減り、校医も新しい病院に変わることになりました。打撃です。患者が来ない日が続きます。 ★★★
2024年01月15日
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建造と芳子が千葉に行って忙しい梅子。康子が近くにあたらしいお店がてきると心配しているのを慰めていたら、近くに大きな総合病院ができると。 ライバルの病院に負けないための対策を張り切って考える幸吉。建造の真似して工場をノブに譲ってひましてる幸吉。考えることは的外れ。そんな時、梅子に梅ちゃん先生と名付けたヒロシ君が訪ねてきました。池松壮亮です。建造がヒロシを助けたのを見て医師を志したヒロシ。ヒロシ君は頑張って薬品会社に働くことになり、梅子に挨拶に来たのでした。初心に帰る梅子。相沢看護師が松岡に持ってきたお見合い話。最初ははねつけた松岡でしたが、弥生が結婚したら研究が進むと言われてその気に。 ★★★
2024年01月15日
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締め切り間際にろうそくにヒビが‼️ロウで防げとおじいちゃん。最初から一晩で作ると健一。徹夜続き。ろうそくは仕上がりました。おじいちゃんも認めるろうそく。羽織袴で健一はろうそくを納めます。さくらと共に田沼家でそれを見守り、さくらが家族の一員となっているのが寂しいロビン。さくらの事を桂木に相談するロビン。泣かせないでくれと桂木。レオナルドでみんなでお別れに飲んでいるところにロビン。ホテルの場所が変わりレオナルドの土地はそのままということ。みんな大喜び。さくらもロビンに感謝。でも、ロビンの気持ちは少し変わったみたい。 ★★★
2024年01月15日
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惣次(加藤シゲアキ)に大店・伏見屋へ婿入り話が来る。商いの腕を買ったのだ。五鈴屋を支えているのは惣次だ…富久(高島礼子)は困惑する。一方、徳兵衛(渡辺大)は、縁談話が面白くない。幸(小芝風花)にも毒づき、街に繰り出していく。翌朝、虫の息の徳兵衛が戸板に乗って帰ってくる。天神祭の日、4代目が亡くなり跡目が決まらない。そんなある日、惣次が5代目を継いでもいいと言い出す…思いもよらない条件とともに…。元々、惣次は幸をかっていた。しかし、あっぱれな男。でも、もう一人、幸を好きだった男が。そして、惣次を好きな女と幸を羨む女。まだまだいろいろありそう。面白い‼️ ★★★★★
2024年01月15日
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石坂(石橋蓮司)のプロデュースで「誠実すぎる教祖」としてブレークし、富裕層に食い込んだ正彦(青柳翔)だったが、初期に入信した信者たちとは会う機会が減り、留守を預かる誠(大東駿介)との間にも隙間風が吹いていた。一方の誠は、秋瞑(美波)から「母親に執着している」と指摘をされ動揺する。石坂の強引な手法も危うさを増す中、一抹の虚しさを覚え始めた正彦は、別れた妻・夕美(入山法子)を訪ねるが……。どんなに成功しても、やはり正彦は寂しい。あの原稿、なんで処分してなかった?今がピークでしょうか。 ★★
2024年01月15日
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西島秀俊と芦田愛菜共演の新日曜ドラマです。かつて指揮者だった俊平(西島秀俊)は、ある事件を機に音楽界から離れ、オーストリアで音楽大学職員として働いていた。妻・志帆(石田ゆり子)からの連絡で帰国した俊平は、5年ぶりに娘・響(芦田愛菜)らと再会する。門脇麦と田中圭のオケドラが忘れないうちに同じようなドラマだこと。何故にあんなに娘は父親に怒っているのでしょうか。妻の真意は?何より驚いたのはこの地味な俳優誰かな?と思っていたら、玉山鉄二でした。 ★★
2024年01月15日
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小夜ちゃんが付き人やめると。愛助は社会人になり、スズ子と二人の生活。タナケンの劇団の次の作品にスズ子を使いたいと言う話がきます。タナケンってエノケンかな?楽団解散した今なら出きると山下。喜劇王と言われるタナケン。二時間も待たせたくせに感じ悪い。断って帰ろうとするところに現れたのは羽鳥。羽鳥からの話で、相変わらずみんなを煙に巻きスズ子はお芝居することになりました。 ★★★
2024年01月15日
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家と土地を担保にすることに承諾した福ちゃん。鈴はそれが気に入りません。当たり前。克子とタカちゃんが来ました。忠彦とモデルのことが気になる二人。萬平は銀行の担当者を小田島製作所につれていき、万能調理器を見せます。銀行は融資してくれることになりました‼️ ★★★
2024年01月15日
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母の死から6年、まひろ(吉高由里子)は15歳となり、成人の儀式を迎える。死因を隠した父・為時(岸谷五朗)との関係は冷めきる中、まひろは代筆仕事に生きがいを感じている。一方、道長(柄本佑)は官職を得て宮仕え。姉・詮子(吉田羊)が帝との間に皇子をもうけ、道長の一家は権力を拡大していた。道長の父・兼家(段田安則)は権力をさらに強固なものにしようと道兼(玉置玲央)を動かし、天皇が退位するよう陰謀を計る。うーん、弱い。柄本佑ではあまりにも相手役として弱い‼️と思うのは私だけでしょうか。キャストを聞いた時に嫌な予感しましたが。 ★★
2024年01月15日
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女優で劇作家、演出家の桑原裕子が主宰する「劇団KAKUTA」が2011年に初演した舞台を佐藤健、鈴木亮平、松岡茉優、田中裕子の出演、「孤狼の血」の白石和彌監督のメガホンで映画化。タクシー会社を営む稲村家の母こはるが、愛した夫を殺害した。最愛の3人の子どもたちの幸せのためと信じての犯行だった。こはるは子どもたちに15年後の再会を誓い、家を去った。運命を大きく狂わされた次男・雄二、長男・大樹、長女・園子、残された3人の兄妹は、事件のあったあの晩から、心に抱えた傷を隠しながら人生を歩んでいた。そして15年の月日が流れ、3人のもとに母こはるが帰ってきた。次男役を佐藤、長男役を鈴木、長女役を松岡、母親役を田中がそれぞれ演じるほか、佐々木蔵之介、音尾琢真、筒井真理子らが脇を固める。2019年公開の日本映画。ただただ暗い。どうするものかと見ていたら、やはり家族でしたね。鈴木亮平と佐藤健。天皇の料理番を思い出しました。千鳥の大悟が出てました‼️ ★★★
2024年01月15日
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息子・翔(城桧吏)を理解するため、ゲイの大地(中島颯太)と友達になり、自らのアップデートをすることを誓った誠(原田泰造)の次なる意識改革は、腐女子たちの世界。BLの二次創作に勤しむ腐女子の娘・萌(大原梓)が、大規模な同人誌イベントに、急な発熱で行けなくなる。誠は、萌の代わりにイベントに参加することになる。一話目に比べて格段と面白い。主人公ほどの人は今時いないでしょうが、若いこの勉強になります。 ★★★
2024年01月14日
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武骨で冷静なボディーガードと毒舌弁護士という相性最悪の男女が、ひとつ屋根の下の“24時間徹底警護”という状況下で、ぶつかり合いつつも距離を縮めていく。RACCO警備保障のエース・辰之助(岩本照)は、弁護士の里夏(白石麻衣)の警護を依頼される。しかし警護初日に、辰之助は里夏から警護を拒否されてしまう。白石麻衣ちゃん可愛いけどわくわくしないからリタイアします。
2024年01月14日
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櫻井翔主演で2023年に放送された「大病院占拠」の続編。病院占拠事件から1年、神奈川県初の国際空港「かながわ新空港」を、突如として獣の面をかぶった武装集団が占拠。またもや事件に巻き込まれた神奈川県警捜査一課の武蔵三郎(櫻井)は、1年前の事件以来休職している管理官・和泉さくら(ソニン)に協力を要請する。病院の次は空港。また誰が隠れているのかが気になるところ。武蔵最後まで頑張らないとね。 ★★
2024年01月14日
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ケイティをホテルの部屋に呼び出したスペクターは、彼女に襲い掛かろうとしていた。一方、捜査を進めるギブソンの元に一本の電話が。それは、凶器であるハサミから指紋が検出されたという知らせだった。ついに、一人の容疑者が絞り込まれる。何故にケイティは彼をかばう?何故にステラは彼の車をすぐに追いかけさせなかった? ★★★
2024年01月14日
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料理が大好きだが、ひとり暮らしで少食のため、もっとたくさん作りたいと日頃から感じていた野本さん(比嘉愛未)。同じマンションに住む、豪快な食べっぷりの女性・春日さん(西野恵未)との交流が始まり、2人で料理を作って食べることで関係を深めていく。いつしか野本さんは、自身がレズビアンで春日さんへの思いが“恋”だと気づき・・・。season2が始まるから1の再放送ですね。料理が美味しそうなのと食べっぷりの良さが魅力ですね。まずは知り合いになるところ。とても良いお友達ができて微笑ましいです。 ★★★★
2024年01月13日
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運び屋”の仕事を通して、さまざまな事情を抱える人々の姿を描く。洋食店を営む剣(田辺誠一)は、運び屋というもう一つの顔を持っていた。犯罪にならなければ、何でも正確に運ぶのが剣のモットー。そんな剣の洋食店でアルバイトとして働くことになった杏奈(影山優佳)は、剣の運び屋の仕事にも関わろうとする。ハコビヤというよりは探偵事務所みたい。影山優佳さん、クイズ番組で見たことあります。 ★★★
2024年01月13日
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地味で平凡な高校生だった硝子(志田彩良)は、徳道 (本郷奏多)の手ほどきを受けてモデル活動を始めたものの 、それをねたむ藍里(吉本実憂)によって、武(芳村宗治郎)から暴行された動画をネットに投稿されてしまう。デジタルタトゥーに苦しめられる硝子は、10年後、偽名を使って藍里に近づく。吉本実憂さん、悪役最高。憎たらしい。次は地獄に落ちるかな? ★★★
2024年01月13日
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サンジ(吹越満)からの次なる闇バイトの指令は、特殊詐欺グループから金を奪うこと。その拠点を見張るため、颯斗(鈴鹿央士)ら闇バイト家族5人は向かいの空き店舗にギョーザ店を開く。形式上、店を開いているふりをするだけのはずだったが、予想外に行列ができるほど大繁盛し、てんやわんやになってしまう。ドタバタしてますが、なかなか面白いドラマです。後には残らないかな。ギョーザ美味しそう‼️ ★★
2024年01月13日
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ある日、春田(田中圭)が出勤しようとすると、隣家の前に部下・和泉(井浦新)が血だらけで倒れていた。すると、隣家から六道(三浦翔平)が現れて、驚く春田に「これは見なかったことに」と笑顔で告げると、和泉を抱きかかえて家に入っていく。一方、家政夫の武蔵(吉田鋼太郎)は、家事のことで牧(林遣都)と一触即発になる。うーん、だんだんパターンに飽きてきた感じ。蝶子さんがお姑さんより10歳上‼️でも押しが同じで意気投合。いいね‼️ ★★
2024年01月13日
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病院内に設置された“院内交番”を舞台に、敏腕刑事と天才外科医の正義が激突する。大病院の“院内交番”に所属する元警視庁捜査一課の武良井(桐谷健太)は、患者同士のトラブル解決や遺失物捜索などに従事していた。そこへ、外科医の榊原(瀬戸康史)がドイツから帰国すると、武良井は事あるごとに榊原に絡んでいく。院内警察って初めて聞きましたが本当にあるのでしょうか?一話では面白味はわかりませんでした。 ★
2024年01月13日
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