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ドラマ第1シリーズの1年後を描く後編。豊漁祭の日、コトー(吉岡秀隆)の元に運ばれた昌代(朝加真由美)は一命を取り止めたものの、重い後遺症が残った。彩佳はコトーに負担がかかることから本土の病院へ転院させることを考え始める。一方、正一(小林薫)は妻の異変に気づかなかった自分を責めていた。退院してきた昌代。仕事休んで介護する正一。死にたいと左手で書いていた昌代ですが、少しずつ笑顔が戻って良かったですね。息子のために生きがいの漁船を売った父親。コトーは何故医師を勧めたのか。それがわかりませんでしたね。医師への道は厳しいと思いますが。 ★★★
2024年01月06日
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2003年放送の「Dr.コトー診療所」の続編。志木那島にコトー(吉岡秀隆)がやってきて1年がたった。診療所も順調で、看護師・彩佳(柴咲コウ)の両親・正一(小林薫)と昌代(朝加真由美)は、コトーと彩佳の結婚を考え始めていた。そんな中開かれた豊漁祭の日、診療を終えて帰宅した彩佳は昌代が倒れているのを見つける。どうしようもないくらい悲しい回。倒れる前に彩佳も正一も昌代をじゃけんに扱っていましたよね。もう少し早く気づいていられたら。と悔やんでも悔やみきれない。 ★★★★
2024年01月06日
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かつて勤めていた大学病院から、担当していた患者の執刀を依頼されたコトー(吉岡秀隆)。だが、その患者は悪性の胃がんを患い、手術成功の可能性が極めて低い。咲(石田ゆり子)は、大学病院の医師らが手術に失敗したときの罪をかぶせようとしているのだとコトーに告げる。一方、コトーを島に呼んだことに責任を感じる星野(小林薫)は胃の痛みを訴える。あー、そうでした。season1の最終回はこうだった‼️感動のラストシーン。素晴らしいドラマでした。 ★★★★★
2024年01月06日
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コトー(吉岡秀隆)は、記者・巽(津田寛治)に続き、信一(斉藤大貴)の手術も成功させた。島に安堵感が広がる中、信一の父・山下(納屋真大)だけは、信一よりも巽を優先したコトーを許せない。重雄(泉谷しげる)は、山下が信一の苦しむ姿を思い出し苦悩するのを見かね、コトーに島を出て行くよう言い渡す。そんな中、コトーは東京から患者の手術依頼の電話を受ける。全く恩知らずな重ちゃんたち。子供達の方がよほど賢いわね。 ★★★
2024年01月06日
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島に記者・巽(津田寛治)が現われた。巽は住民にコトー(吉岡秀隆)の島での医師生活を聞いて回り、コトーが昔、女子高生を見殺しにしたという記事のコピーを住民に配布。住民はコトーに不信感を募らせる。コトーは、星野(小林薫)のはからいで事情を説明することに。そんな中、会場に向かった巽と、それを阻止しようとする子供たちが土砂崩れに遭遇し負傷する当時は憎たらしかった巽も今見たらコトーを妹の死の理由にして憎んでいた。悲しみを憎しみに変えていたんだと思います。コトーの信念は揺るぎない。 ★★★★
2024年01月06日
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コトー(吉岡秀隆)のかつての恋人・咲(石田ゆり子)が来島した。コトーは、急な訪問に驚く一方、懐かしさも抱く。そんな中、島の老人・明夫(今福將雄)のがんが発覚する。明夫は顔も知らない医者ではなく、コトーに手術を依頼したいと懇願。悩んだすえ、コトーは助手に咲を指名し手術に臨む。しかし、切開した明夫の腹のなかはもう手遅れでした。この回は神回。何度見ても泣きます。あきおじとの別れ。 ★★★★★
2024年01月06日
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頑張る梅子が家に帰ると出前をとって食べている建造とノブ。頭に来る梅子。芳子の気持ちが少しわかった梅子。梅子はお金が未払いの患者さんがほら話をしてると知ります。あわてて弥生に税理士を紹介してもらう梅子。そこで、建造が仕事が大変だったと弥生から聞きます。松子の家に行く梅子。そこに松子の姑。何事にも口出しする姑にはっきりものを言う松子。芳子を見ていて言うべきことは言うべきだと思ったのです。でも、言われて逆上する姑の昌子。でも、芳子に昌子さんの気持ちがわかると言われて和らぎます。そろそろ家に帰ると言う芳子を止める梅子。建造に謝らせたいけど良い考えはないよう患者さんの言葉は聞くのに、お母さんの言葉を何故聞かないのかと建造に言う梅子。建造は謝りませんでしたが、帰った芳子に精一杯の言葉をかけます。涙ぐむ芳子。南果歩さんお見事。治療費の代わりにキャベツを置いていく患者を優しく許す梅子。呆れる相沢看護師。 ★★★★
2024年01月06日
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松子の赤ちゃんにみんなが夢中。確定申告の時期、梅子がお金は後で良い。と言って払ってない患者さんのお金の取り立てに行く梅子と相沢看護師。治療費待ってもらっているのに払わないなんて恩知らず。取り立てはなかなかうまく行きません。草村礼子さんが患者役で登場。でも、彼女も持ち合わせがないと払わず帰ります。もう、後払いはやめないといけませんね。潰れます。芳子は松子と孫が家に帰り、建造は忙しそうですることがなくつまらなそう。俳句をしようかと言っても建造にバカにされてかわいそう。芳子が置き手紙で家出。建造が浮気したからだと噂が立ちます。幸吉が吹聴したのです。芳子は松子の家に行きました。松枝が腰を痛めて一人で家事をする梅子。建造もノブも何も手伝わず文句ばかり。 ★★★
2024年01月06日
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ピュアな男たちの愛を描き、国内外で大ブームとなった話題作の続編。春田(田中圭)と牧(林遣都)が結ばれ、転勤による遠距離生活をへて、いよいよ新婚生活を始める。しかし、共働きの二人はけんかをして家事代行サービスを頼むことに。そこに、かつて春田を愛した男・武蔵(吉田鋼太郎)が”家政夫”としてやって来る。きのうなに食べた?と入れ替わりで始まりましたね。おっさんずラブ。こちらはコメディですが。また新たなイケメンも加わり楽しみです。 ★★★
2024年01月06日
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人生を台無しにされたヒロインが、数年の時を経て元いじめっ子たちに濃密な復讐を遂げる“爽快”リベンジ・エンターテインメント。平凡な女子高校生・硝子(志田彩良)が、美容系動画配信者の徳道(本郷奏多)と知り合い、彼の動画に出たことがきっかけで一躍有名人になるが、嫉妬する同級生たちに罠にはめられてしまう。これもまた、ハードなドラマが始まりました。がんばれ💥👊😃復讐。ひどい。すぐに警察いくべきでした。 ★★★★
2024年01月06日
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人生どん底の5人が偽物の家族になり、闇バイトに加担。さまざまな事態に翻弄されながらも、人生の再起を図っていく。トラブルから逃げ続けてきた男・颯斗(鈴鹿央士)は、彼女から妊娠を告げられたときも、責任をとらず逃げようとする。中絶費用を消費者ローンから借りた颯斗は金に困り、闇バイトに手を出す。これはまた面白いドラマですね。キャストも良いし。光石研さんの博多弁最高。さすがです。 ★★★★★
2024年01月06日
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池田の信用組合の理事長を頼まれる萬平。みんなが反対しますが、鈴は泣いて引き受けてと頼みます。真一に相談すると君のやる気次第だと言われます。萬平は真一が一緒と言う条件で受けると言います。喜んで。と言われます。鈴は大喜び。 ★★★★
2024年01月06日
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徳兵衛(渡辺大)の後添えとなった幸(小芝風花)だが、妻と認められない日々。ある日、上客が注文した高価な明石縮が店から消える。犯人は徳兵衛。戻ってくる当てはない。惣次(加藤シゲアキ)は奇策を考え、幸に富久(高島礼子)の昔の着物を着せ、肝試しやと言って連れだす。向かった先は、「備前屋」。そこには徳兵衛がくすねたのと同じ反物が仕入れられていた。惣次の幸への肝試しはその明石縮を定価で手に入れることだった。徳兵衛どうしようもない。惣次が婿に出たら、それこそ潰れる‼️ ★★★★
2024年01月06日
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テレビアニメ化もされた「週刊少年ジャンプ」連載の人気コミック「約束のネバーランド」を実写映画化。自然の中に建てられた楽園のような孤児院「グレイス=フィールドハウス」。そこで暮らす子どもたちは、母親代わりの優しいイザベラを「ママ」と呼んで慕い、いつか里親に引き取られる日を待ちわびている。年長者のエマ、レイ、ノーマンも、外の世界で待つ幸せな暮らしを信じていた。ある日、里親が見つかり孤児院を去ることになったコニーを見送ったエマとノーマンは、彼女が大切にしていた人形を忘れて行ったことに気づく。コニーに人形を届けるため、近づくことを固く禁じられていた「門」へ向かった2人は、そこで無残にも命を奪われ、食料として出荷されるコニーの姿を目撃する。彼らが楽園だと信じていた孤児院は、実は「鬼に献上する食用児を育てる農園」で、ママは「最上級の食用児を育てる飼育監」だったのだ。全てが偽りだったと気づいたエマたちは、孤児全員を引き連れた無謀ともいえる脱獄計画に乗り出す。2020年公開の日本映画。コミック原作でコミックでは子供達がもっと幼いらしいですね。知らなくて見ると違和感なく物語として楽しめました、北川景子さん、美しい‼️ ★★★
2024年01月06日
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盆を迎え、東京で美容師として働くひとり娘・リカ(伊藤歩)の帰省を上機嫌で待ちわびる重雄(泉谷しげる)。だが、帰省したリカの大きなおなかを見て逆上。コトー(吉岡秀隆)におなかの中を調べるよう命令する。一方、幼なじみの彩佳(柴咲コウ)が事情を問うと、リカは結婚するつもりだった男性の子供を妊娠したが、ひと月前に男性がいなくなり、途方に暮れて島に戻ってきたと告白する。話を聞きヤケになった重雄は、台風が接近している海に船を出し、行方不明に。そしてリカも破水してしまう。まり子さんも重ちゃんももしかしたら一緒に。と期待した子供達が島を出ていきました。彩佳とリカの喧嘩シーンが面白い。柴咲コウさんの気の強い役。上手いなぁ✨ ★★★★★
2024年01月05日
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茉莉子(大塚寧々)の息子・竜一(神木隆之介)が島にやってきた。だが、茉莉子は竜一に会おうとせず、コトー(吉岡秀隆)が診療所で預かることに。気を利かせた原(時任三郎)は剛洋(富岡涼)に竜一と遊んでやるように言う。だが、剛洋が目を離したすきに竜一は道に迷ってしまう。捜しにいったコトーと剛洋は竜一を発見するが、竜一とともに、コトーもけがをしてしまう。武骨な父親と繊細な息子。この二人、息子が医師になりたいと言う夢を持ったために大変な事になりますね。コトーのせいだ。とすごく思ってました。 ★★★★
2024年01月05日
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代議士の芦田(竜雷太)が島にゴミ処理施設建設を訴える演説中に倒れた。芦田を診断したコトー(吉岡秀隆)に病名を聞いた娘のゆき(木村佳乃)は、今は父に病名を伏せたいと懇願。病名を教えてもらえない芦田は、命が長くないのではと思い込む。一方、芦田が倒れたと知った広子(白川和子)は、足のけがが完治していないにもかかわらず、病院を抜け出し、芦田のため神社へお札を取りに向かう。また、訳あって息子・竜一(神木隆之介)と離れて暮らす茉莉子(大塚寧々)のもとに、竜一が行方不明だという連絡が入る。白川和子さん、名演でしたね。彼女と代議士の最後の会話は涙です。今回は神木隆之介君の後ろ姿が見れました‼️ ★★★★★
2024年01月05日
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橋田壽賀子(岸本加世子)が63歳、橋田の夫・岩崎嘉一(大杉漣)が59歳の秋。「それ」はあまりにも突然のできごとだった。岩崎は定年を迎えたと同時に大手術をした。その後1年以上にも渡るリハビリを経て、夢だった畑作りをしながら好きな仕事をやりたいと、東京と熱海での暮らしを始めた頃でもあった。胸の痛みを訴え、病院での検査から帰った岩崎は「左の肺に影があるらしいので、検査入院しろと言われた」と橋田に告げる。橋田が付き添いを申し出ると「大河ドラマを引き受けた君は1日も無駄にしてはいけない」と、岩崎は断るのだった。2012年に放送されたドラマです。当時は告知するかしないか。家族は悩むものでしたが、今は基本告知しますね。彼女があくまで告知しなかったのは、自分が認めたくなかったからだと思えてなりませんね。 ★★
2024年01月05日
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花屋「リリアス」を営む野山穂花(臼田あさ美)は、夫・野山雅道(豊田裕大)と幸せな新婚生活を送っていたが、ある日、穂花の元に届いた差出人不明の手紙をきっかけに夫婦の秘密が次第に暴かれていく。穂花は、近所のカフェ「ルルド」のオーナー・植村翠(剛力彩芽)や「リリアス」で働く三枝朱音(桃月なしこ)など、雅道の周囲にいる女性に対して嫉妬や疑念の感情を抱き始め、徐々に心が崩壊していくみんなが何か秘密がある。知らぬが仏の世の中ですね。よくわからないけれど、まがまがしい雰囲気‼️ ★★★
2024年01月05日
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広島に原爆。そんな時、特攻隊員の前で歌う茨田りつ子。リクエストは別れのブルースでした。りつ子にお礼を言う隊員たち。覚悟ができた。思い残すことはないと。りつ子は泣きます。スズ子は巡業先で大空の弟を歌います。家族が戦地にいる家族へ向けて。唄は人の心を動かしますね。 ★★★
2024年01月05日
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克子の家に居候する福ちゃん家族。これから何を作るのかとしつこく聞く鈴。神戸さんがやって来ました。大阪大学の合格発表をタカちゃんに代わりに見てきた神戸。合格でした。すごい‼️ある日、大鳥と言う男がやって来ます。池田を発展させるために信用組合を作るのだが、萬平に理事長になってほしいと頼みにきたのです。 ★★★★★
2024年01月05日
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松本清張の社会派ミステリーを波瑠主演でドラマ化。大手商社の社員旅行中に部長が何者かに殺される事件が起き、地味な一般職の社員・的場郁子(波瑠)が独自捜査に乗り出す。 一方、出世頭のバリキャリ課長・三上田鶴子(木村佳乃)は、社員旅行先で部長の社内不倫の現場を目撃。彼女も独自に推理を展開していく。昭和の雰囲気を少し残していましたね。今時はこんなに出世意欲みんなないのでは? ★★★
2024年01月04日
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コトー(吉岡秀隆)の診療所に、咲(石田ゆり子)の後輩・ゆき(木村佳乃)が現われる。彩佳(柴咲コウ)はコトーになれなれしくするゆきが気に入らない。そんな中、島にゴミ処理場建設を企てる代議士・芦田(竜雷太)が島出身の秘書・純一(井澤健)と来島、純一の実家を訪れる。その際、母・広子(白川和子)にけがを負わせるが、広子のことばに従い、手当てせずに放置してしまう。母親の子供を思う素朴な心。母親を思う息子の心に胸を打たれました。木村佳乃さんの可愛いこと。そして、神木隆之介君の幼い声が‼️ ★★★★★
2024年01月04日
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コトー(吉岡秀隆)がつる子(千石規子)を助けてから、診療所は島の人々であふれかえるように。そんな中、コトーは妊婦・ゆかり(桜井幸子)の足を触診。数日後、ゆかりが妊娠中毒症で運び込まれる。妊婦について知識の浅いコトーは、以前の恋人で大学病院に勤務中の咲(石田ゆり子)に相談。咲は、子供をあきらめ、母体を救うためにすぐ手術をするよう勧める。あぁ、そうでした。まり子さんが自衛隊に頼んだのでした。石田ゆり子さんも、桜井幸子さんも、なんてキラキラ綺麗。 ★★★★★
2024年01月04日
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公子がデパートで買った家具。電気屋さんで照明器具や暖房。自分のペースに持ってきた公子。やった‼️孫にもあたりが強くて嫌がられる静。肉は嫌だと言う静。肉を食べたい子供達。静について公子に文句を言う清隆。感じ悪い静。清隆の同情を買うため泣きわめく静。ウソまでついて。こんな気分が悪いドラマ見てられませんね。やめます。
2024年01月04日
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公子たちの引っ越しの日。静と雅子が話しているのを聞いて頭に来る公子。本当に嫌な奴ら。そして、引っ越ししたとたんに上から物言われまくりの公子。幸楽のお姑ですもんね。金八の時は良い校長先生だったのに。赤木春恵さん。名優。洗濯機がない‼️何も持って来るなと言われたから、洗濯機を処分した公子。何があるかないかくらいチェックしないとね。とにかく口喧嘩が絶えません。家族? ★★
2024年01月04日
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松本清張の名作小説を、後藤久美子と武井咲のW主演でドラマ化。顔を出さないことを条件に音楽活動をする覆面アーティスト・井野聖良(武井)には、殺人を犯した過去があった。一方、殺人の現場から立ち去る聖良を唯一目撃していた人権派の弁護士・石岡弓子(後藤)は、ある出来事をきっかけに聖良と再会する。松本清張作品を完璧に今に置き換えてのドラマ。果たして松本清張の名前つけて良いのかしら。武井咲ちゃん、歌も良いですね。声が可愛いから。キャストもちょこちょこ豪華な人が出ていましたね。後藤久美子さん、演技ひどい‼️ ★★★
2024年01月04日
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茨田りつ子の鹿児島慰問。軍歌は歌えない。歌えと言うなら帰ると言う茨田。しかし、相手は特攻隊員たちと聞き少し考えをかえます。スズ子は巡業先の旅館でぜいたくはてきだと言われてたじろぎます。国民全体が我慢している時代。 ★★★
2024年01月04日
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2022年4月期に山下智久主演で放送された人気ドラマの特別編。大切な家族の絆を守るため、うそのつけない不動産営業マン・永瀬財地(山下)と、“カスタマーファースト”命の後輩・月下咲良(福原)の名コンビが奮闘する姿を描く。ある日、永瀬は大学時代の親友・希志(溝端淳平)が、永瀬から買った自宅のローン返済に苦しんでいることを知る。面白いドラマが帰ってきますね。勉強にもなりますし、2の前のスペシャル。市原隼人出て来てテンション上がりました。2はディーン・フジオカが出るのね‼️楽しみです。 ★★★★
2024年01月04日
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バカリズムが脚本を手掛け、菊地凛子が主演を務めるサスペンスドラマ。ある夜、家事代行サービス会社で働く平凡な3人の女性が、豪邸に侵入する。そこで直面するさまざまなトラブルや会話劇から、彼女たちがなぜ罪を犯すことになったのか、その理由が明らかになっていく。共演は吉田羊、平岩紙ら。面白いと思いました。さすがです。バカリズム‼️ ★★★★★
2024年01月03日
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ありがとうと静。断る公子。でも、結局根が優しい公子。でも、元々反りが会わない静と公子。でも、同居のメリットを清孝に言われますが、あくまでも嫌がる公子の頬をたたく清孝。わー、今ならDV‼️考えられません。62歳、性格最悪な姑。公子、かわいそう。でも、優しい公子は子供達に同居を説得しています。子供も納得して喜ぶ清孝。静の家、とても広い‼️同居十分。でも、暗くて古い。静はちらし寿司を振る舞います。くしゃみする6歳の弘。甘酒出されて吐き気。静はプレゼントだと割烹着。開けっ広げでポンポン言うけど毒はないから。と静。毒だらけですけど。先が思いやられます。 ★★★
2024年01月03日
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1987年に放送されたドラマでふ。ある日、独り暮らししている母親から 助けて🆘😱‼️と電話。あわてて駆けつける長男夫婦。泥棒だそう。長女と次女も駆けつけます。母親に赤木春恵。長男が山口崇、嫁が大空真弓、娘に沢田雅美。石井ふく子と橋田壽賀子のタッグ。お馴染みのキャスト。同居する約束の雅子が出来ないと言いだす。この役が沢田雅美、相変わらずうざくて嫌なキャラ。一人では母親をおいておけないと話し合い。みんなが出来ないと言うのを聞いて、みんなの頬をひっぱたく静。クビを吊ろうと騒ぐ静に一緒にすむと宣言する清孝。驚く嫁の公子。お断りします‼️ ★★★
2024年01月03日
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70年代の初頭、作詞家の阿久悠は、森昌子や桜田淳子といったアイドルを次々と世に送り出していた。そんな阿久は、ライバルの酒井政利が手がけた山口百恵を強く意識する。そして、都倉俊一とのタッグで全く新しいアイドル、ピンク・レディーをデビューさせる。そんな熱い時代を「昭和歌謡の名曲」「マル秘エピソード」「懐かしの映像」を交えて描き出す。出演は、宇野祥平、宮沢氷魚、三浦誠己、吉柳咲良、萩原聖人 ほか。懐かしい‼️スター誕生。なるべく本人ににた人をキャスティングしたのか、どれだけ地味なこと。阿久悠暗すぎ。懐かしいお話。 ★★★
2024年01月03日
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テレビがあればお客さんが来ると思っている和也に康子は大激怒。でも、何とか仲直りしてお披露目。たくさんの人が集まります。ノブは建造に付き合いテレビに興味がないと行きません。光男も行きませんでした。安岡医院の健康診断で田舎の友達にあい遊びに行って遅くなった光男。遅くなった理由はウソでした。光男のウソを知り梅子は光男と話します。梅子の優しさが光男の悩みを救います。そして、松子が男の子を産みました。みんなが幸せそう。 ★★★★
2024年01月03日
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三上で建造とノブは大喧嘩。結局、光男が建造のところに。本が大好きで知的な光男を建造は気に入ったようです。相手先の発注ミスで安岡製作所はてんてこまい。何もできなくてあせる光男にオヤジさんが素晴らしい言葉。建造がオヤジさんをバカにするような事を言うと、オヤジさんは素晴らしい人だと怒る光男。建造は幸吉に、ノブに謝るのでした。幸吉の気持ちが変わり、梅子夫婦は建造のところで暮らし、光男が幸吉達と暮らすことになりました。松子がお産で里帰り。世の中は冷蔵庫やテレビが出始め。建造も冷蔵庫は何とか許してくれましたが、テレビは軽薄だと許しません。値段も高い。でも、三上の旦那は康子に内緒で買って大喧嘩。 ★★★★
2024年01月03日
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桜沢鈴の4コマ漫画を綾瀬はるか主演でドラマ化したシリーズの完結編。ある日、亜希子(綾瀬)は、卒業を前にした娘・みゆき(上白石萌歌)が、就職活動をしていないことに気付いてしまう。完全に出遅れたみゆきに短期間の猛特訓を行い、亜希子は二人三脚の就職活動を開始するが、その矢先、宮本家に大騒動が巻き起こる。あ~。ほんとに最後の最後にしたんですね。もっと続けられたのにエンディングで2050年まで進んでるし。写真ですませてましたね。残念です。面白いのに。上白石萌歌さん、最近綺麗になりました。ドレス姿最高。佐藤健のとことんバカな役、もう見られないかぁ。 ★★★★
2024年01月03日
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士官候補生のマルティーノが倒れて入院する。庭師のジェラルドは股関節の手術を受けたあと、骨髄炎をおこしていた。始めは受け答えもしっかりしていたが状態が悪化。彼と同室の患者も急変する。一方、アニェーゼはカルーソの秘書コスタンツァから、彼が不審な動きをしているとの情報を得る。あくまでも娘を守るアンドレア。クビになる直前に院内感染‼️次がseason2の最終回。どう終わるのかな? ★★
2024年01月02日
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実家でこんこんと眠り続けて梅子。和子は食事作るのは時間のあるときだけで良いといいます。女の子がいるだけで嬉しいと和子。優しいお姑さんね。集団就職で男の子を雇う安岡製作所。野村周平。青森から来た子。新婚夫婦の部屋で寝るのだが、すごいいびき。眠れない二人。でも優しい梅子達。ずっと在宅医療で見てきた肝臓がんの早野がなくなりました。看とる梅子。建造は梅子に先輩として声をかけます。松子がお腹に子供。大喜びするみんな。早野の死で複雑な梅子はノブの胸で泣きます。光男が新婚夫婦と同じ部屋に寝てることを知り、幸吉と大喧嘩する建造。ノブは梅子の家で暮らすと言い、建造と二人で三上で飲みます。でも、大喧嘩。 ★★★
2024年01月02日
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梅子は結婚したら自分がみんなの食事しないといけないか心配です。料理を芳子から習う梅子。建造は入りきれない嫁入り道具を送り付けます。二人の結婚式。建造はまたトイレに閉じ籠り。康子夫婦が仲人です。弥生はもちろん、江実や雪子も来てくれます。相変わらず相性悪い弥生と雪子。岡部さんも来てくれています。仕事を持つ梅子に文句をつけるノブのおじさん。嫌なやつ。はっきり嫁さんにけちつけるな。と話すノブが頼もしい。おじさんは家出している自分の息子と比べて幸吉が羨ましくて僻んでたのです。建造の言葉に謝るおじさん。建造良いこと言いましたね。一生懸命朝ごはん作る梅子。優しいお嫁さんでおばさんも嬉しそう。急患で夜往診に行っても朝ごはん作り頑張る梅子。でも、実家で寝込んでしまいます。ほっとしたのね。 ★★★★
2024年01月02日
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享の息子・桔平が、学芸会の演劇で主演を務めることに。享の逮捕後も交流を続けていた右京(水谷豊)が薫(寺脇康文)らと共に桔平の劇を観賞していると、なぜか出演予定のない桔平の担任教師がふらふらとステージに現れ、舞台上で卒倒。その教師の背中には深々と刃物が突き立てられていた。そんな緊急事態に右京と薫は、即座に動き始める。最後の方で地震のニュースに変わりました。それまで普通にあっていたから驚きましたが、だいたいわかってまぁいいか。 ★★
2024年01月02日
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2010年。地下鉄の駅で爆弾騒ぎを起こした男が持っていたスーツケースから遺体が見つかる。遺体は元検察官ジアン・ヤン、容疑者は有名弁護士ジャン・チャオで、事件は世間の注目を集める。逮捕されたジャン・チャオはすぐに絞殺を認め、事件は解決したと思われたが、初公判で突然自供を覆し犯行を完全否定。振り出しに戻った不可解な事件の捜査に、難事件を解決すると名高い敏腕刑事イエン・リアンも加わることに。中国ドラマは初めて。吹き替えなので見たのですが、1話見る限り面白い予感です。 ★★★
2024年01月01日
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輸入雑貨商を営む井之頭五郎(松重豊)が主人公のグルメドキュメンタリードラマ。テレ東を訪れた五郎は、大みそかに放送される年末特番に出演してもらえないかと番組プロデューサーから無茶ぶりを受ける。「今年の年末こそは絶対に休む!」と意思を固めた五郎は、仕事をシャットアウトし、沖縄旅へと出かける。このところの年末年始どころかいつも、孤独のグルメのシリーズ再放送で溢れてますね。私は最新のは見てないけど、スペシャルは見ようかと。やはり、五郎さんもそろそろ終わりかな?年取り過ぎました。 ★★
2024年01月01日
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お見合いの翌日、お見合いのことを言われなくなったと喜ぶ二人。竹夫と松子が梅子と結婚するきはないかと聞くと、そんなわけない。とノブ。あらら。陽造が詐欺で捕まります。通報したのは建造でした。梅子は建造と陽造のことをおばあちゃんに聞きます。なるほど。建造と陽造は実の兄弟で建造は下村の養子。だから下村家の人間ではないのですね。孤独な陽造。建造もつらい。陽造に面会に行き会えなくて雨の中帰る梅子を迎えにいくノブ。そしてプロポーズ。おじさんは私達の家族よ。と建造に言う梅子。刑務所に建造は面会に行きます。お前は一人じゃない。出てきたらいつでもうちに来い。と建造。涙する陽造。ノブが両家を集めて食事。梅子と結婚するとノブ。家事が出来ない梅子。頑張ると梅子。建造はノブによろしく頼む。安岡のオヤジもみんなもおめでとう👏近くにお嫁にいくのは歓迎よね。 ★★★★
2024年01月01日
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ノブの両親はノブにお見合いをさせようと話してます。相沢看護師は建造に梅子が結婚した方が良いと話します。二人にそれぞれお見合い話。お互いにそれが気になる。建造が退院。陽造は出ていきました。建造は早速ノブのオヤジと口喧嘩。ノブのお見合い相手の美人なこと。でも芳子は梅子にノブと結婚したら良いのに。と思うと言います。梅子とノブは同じ日に隣同士の部屋でお見合いします。ノブの相手は来ませんでした。ノブたちを下品な奴らだと言うお見合い相手に怒る梅子。 ★★★★
2024年01月01日
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十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の7人が訪れた。館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。やがて学生たちを襲う連続殺人。ミステリ史上最大級の、驚愕の結末が読者を待ち受ける! これが驚愕の結末?これが本格的?うーん😔 ★★
2024年01月01日
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いよいよ始まりましたね。今日はものすごく久しぶりにライブで見ています。今年のテーマはボーダーレス。オトナブルー良い歌‼️大泉半分司会みたい。天童よしみ、大好きな頓堀人情。でもワンコーラス半分!せめて2コーラス歌わせて上げて。上手いのに。純烈、デカイ‼️あのちゃんもデカイ上に高い靴。浜辺美波と橋本環奈小柄で可愛い。あのちゃん昨日とレコード大賞とまるで違う髪も化粧も。息子が大嫌い😡⚡なあのちゃん。ビーファースト、躍りも歌も最高に上手い‼️カッコいい‼️NijiUの可愛いとこ。山内惠介、あ~こんな扱い。でも出れるだけ嬉しいのね。乃木坂は美人揃いね。郷ひろみパワフル。素敵です。元気もらえます。。millet 声量ないから歌詞わからない。なのに上手い風に歌うなぁ水森かおりさん、日向岬。堺雅人さんからのドミノ。ハマいく。濱家デカイ‼️いくちゃん可愛い。声も可愛い。うまく行きました。大泉洋、歌うまい‼️驚きました。この間のsongすで聞いたよりさらに上手くなりました。恐れ入ります。Mrs.GREENApple、ダンスホール、この歌も良いですね。椎名林檎、歌舞伎町の女王聞けて嬉しいです。クイーンとアダム・ランバート。素晴らしい‼️アダム・ランバートの歌⤴️⤴️すごい。伊藤蘭さん、いりますか?市川由紀乃にしてください。YOSHIKI登場。仲間の死へのコメント、さすが。ポケビとブラピ、懐かしい。千秋の歌唱力‼️Adoはいつも疑問。あの影で良いの?海外ツアーやワンマンライブも来年するらしいけど、影絵で?エレファントカシマシ、歌うまい‼️ウルフルズも見たかったです。あいみょん、愛の花、良い歌で大好き。さだまさしのライブ、すごい観客。大人気。50周年だそうで。そのせいで毎年の年越しの生さだが短いのでしょうか。石川さゆり、今年は津軽海峡・冬景色ですね。ウクライナの楽器なあとはとたんの雪景色。綺麗。やはりオープニングはこの音楽。藤井フミヤ、コガケンに見えましたが、歌は上手いですね。有吉弘行緊張してる。ヨアソビ、コラボがうるさい👂️💥福山雅治、王子様みたい。HELLO懐かしい。小池屋のコマーシャルで使われてる愛をありがとうからのMisia、さすがです。総じて言うなら、今年の紅白はつまらなかった。私には。原因は司会です。それとガチャガチャしすぎ。やはり旧ジャニーズの存在は大きかったのかな?ナンバーワンはクイーン+アダム・ランバート。これだけは特別でした。
2024年01月01日
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