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有刺鉄線の囲いを出たところに一つだけ絞首台が見えてくるアウシュビッツ収容所の元所長、ルドルフ・ヘスの死刑執行が行われた絞首台1947年4月16日に処刑された家族は名前を変えて生きている右の奥に所長の住んでいた大きな屋敷があるどれかわからないけど~ナチスのための病院もあるらしい絞首台の前を左に曲がると左手に立派な建物ガス室が右手に見える 入り口 戸 中に入ると脱衣所そしてガス室天井にはチクロンBの投入口焼却所 もちろん死体の・・・・ 一昼夜で340人焼却したこの焼却場は1940年8月から1943年7月まで使用第二アウシュビッツ・ビルケナウ強制収容所ができると使われなくなりました第二アウシュビッツ・ビルケナウ強制収容所の焼却場では一昼夜で1440体焼却する能力があったそうですここの見学は終了です入り口の建物には売店はがきでもと思いましたがやっぱり、暗いし、怖いし郵便局もあります日本へ切手代 3.5ズロチでした安い!「中欧 ヨーロッパのハートが熱い1998年発」によると日本への郵便 1.2ズロチでした
2010.08.31
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第11棟を出て 外の門から中庭へ入ります向かって右が11棟左が10棟 第10棟の戸は閉じられています8月20日 ポーランド 世界遺産アウシュビッツ 第10,11棟 死のブロックそこがさらに恐ろしいです「死の壁」はレプリカですが献花やお水が供えられています1941年から 1942年にかけてナチス親衛隊はここで何千人もの人を射殺しましたここでは抵抗組織指導者やその参加者人質のほか逃亡計画支援者や援助したものなど主にポーランド人が殺されました16と17棟の間は点呼広場です一人でも足りないと一晩中立たせて耐えられずなくなる方もいましたこの広場の反対側には集団絞首刑台があり1943年7月には周辺住民と連絡を取った咎で12人のポーランド人が公開処刑されましたとても、大人が何人もぶら下がる強度があると思えませんみんな軽かったのですね 囚人逃亡防止に電流を流した有刺鉄線が二重にめぐらせてありました2kmありました囚人は「鉄線に行ってくる。」と言って感電自殺を選びました
2010.08.30
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少し歩きます地面は土と石さすがにごみひとつ落ちていません 気温が28度くらい天気良し木は空に伸び草も青々第10棟の入り口は鉄の扉で施錠されていますまだ、展示の準備ができていないとのこと ここはドイツ人の産婦人科カール・クラウベルグ教授がユダヤ人女性囚に不妊処置の人体実験をしていたところ・・・想像できない、したくない処置ということは手術ですか?・・・・第11棟との間に門があり中庭となっています第11棟は収容所の端にあり隣に有刺鉄線と見張り台があります 第11棟の入ります 入り口の左には死のレリーフ中に入ると重苦しい~ 内部はほぼ当時のままです展示部屋は入り口がガラスで保護されています臨時裁判所監禁室鞭打ち台移動絞首台飢餓室立ち牢真空室 など収容された当初はみんなが布団でごろ寝 収容しきれなくなり3段ベッド 中庭への通路その手前に服を脱ぐ部屋 第10棟と第11棟との間の中庭は銃殺刑場所「死の壁」があります服が傷まないように脱がして銃殺人より服が大切なのですね格子の向こうに「移動絞首台」地下に降ります ここからはさらにぞー 火気厳禁 ろうそくを灯してはいけませんこの8月1日よりこの地下牢も写真を撮ることができるようになりましたすごい混雑ですので止まることができませんどうなっているのか酸素がない部屋18号牢は有名な餓死室日本にもゆかりのあるコルベ神父が餓死室に入れられ、最後は薬殺されています牢には花がお供えされていますメダイとコルベ神父 愛の殉教者 聖マキシミリアノ・マリア・コルベ神父立ち牢この90cm×90cmの空間4名が入りますみんなやせ細り入れたのでしょうね入り口は下にあります今は展示用に部屋が見えますがたぶん口のない壁に囲まれていたのでしょう立ったままで人はどんな状態になるか実験したようです何部屋もありましたが戸が閉まっています何人も、さまざまな事が行われたのでしょうねのぞき穴が私の頭上にあり中を見ることはできませんでしたアウシュビッツに収容された人々ははじめポーランド人の政治犯ナチスの思想は相反するとして、修道士たちが収容されました
2010.08.29
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第4棟で東洋人→西洋人 間違えてしまいました第6棟通路の両側に顔写真がズラッと飾られていますじっくり見ることなく、列に並んで部屋に入ると 子供たちは医療実験に使われたそうです特に双子は結果を比較するため、実験に・・・通路の顔写真の下には文字が書いてあります名前や生年月日職業来た日、死亡日男性は女性より生存期間が長かった・・ 労働させられていたから女性は3ヶ月くらいで この方はお年寄りでしたので・・・・・写真も撮られずにすぐにガス室へ送られる方もたくさんいらっしゃるのですね
2010.08.28
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第4棟 他民族絶滅計画 出てくる人の表情は渋い顔です ここには書類が展示されています書類が残っている人はその人がここにいたとわかりますが最後は、書類も作成されず生きた証拠もなく、殺害されたのですね・・・ こんな広範囲から、人々が搬送されていますポーランドがヨーロッパの中心ということがよくわかりますね遺灰の入ったガラスの容器も展示されています人々は三角に色で識別した表示をつけていました同性愛者も表示されていました(どうしてわかるんだろう?)囚人服も展示されていました生地は思ったよりしっかりしていました列車で搬送した子人々が選別されガス室に送られ焼却される白い模型がおいてあります遺骸からとった髪の毛の山遺骸からということで写真が撮れませんでしたなぜ遺骸だとわかったかというと髪の毛にチクロンBという劇薬が検出されたからです戦争が終わってこれらの髪が織物の材料として袋につめられていくつも保管されていたそうです子供のころは髪の毛でカーペットや織物を作るなんてごわごわして使い物にはならないのにと思っていましたがアジア人の髪と違って細くやわらかい東洋人の髪は見事な織物になっていました製品を使う人は人間の髪の毛と知っていたのでしょうか?ガス室で噴霧されたチクロンBの缶の山も展示していますチクロンBはペレットやファイバー・ディスク、珪藻土などの吸着剤に、青酸化合物と安定剤、警告用の臭気剤などをしみ込ませたもの1941年の夏までは消毒薬として使われていましたアンネ・フランクも罹っていた発疹チフスを媒介するシラミの対策にとくに有効とされていました1941年の8月から9月まで実験して継続的に大量殺害の手段となりましたチクロンBは気化が容易で偶発的吸飲の恐れがあるので金属性の缶に密閉して搬入されましたほとんどはすぐに亡くなったといいますが20分たっても死ねない人もいたようです気化が容易なら、缶をあけるときはどうやったのでしょう?大胆に缶に穴が開いていましたよチクロンBが消毒に使われていたなら収容者は生存中に髪を切っていたようですから切った後にチクロンBで消毒して、織物を作ったのかも知れないですね
2010.08.27
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各棟が博物館になっています第4棟が人でごった返しているので第5棟から見学です第5棟は「ナチスの犯した犯罪の証拠」が展示してあります 中に入るといろいろなものがガラスケースに展示されていますめがねや歯ブラシ 義肢義肢はいろいろなタイプがありますね 子供の衣類 乳幼児はすぐにガス室送りになりましたまた子供は人体実験に使われました生活用品 シンドラーのリストに出てきたホーローなべを思い浮かべますこんな使う機会もない生活用品も持って来たのですねユダヤ人の旅行かばん 靴が両壁いっぱいに並べられた部屋がありました寒気がします・・・・大きな大きな女性の赤い靴きっと背が高かったのですね小さな用事の靴も革靴です子供のブーツもあります
2010.08.26
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ホテルで朝食を取ります今日はクラクフを出発し広島原爆ドームと同じ負の遺産アウシュビィッツ強制収容所へ行きます怖い人は読まないでくださいねクラクフから54kmの場所にあるなぜこの地が選ばれたかというとヨーロッパの中心である周りに民家がなく逃げられないから1940年アウシュビッツははじめドイツに抵抗するポーランドの政治犯の収容所でしたそのうちソビエト軍捕虜やジプシーやその他の民族も収容されるようになりました1942年からはヒトラーのユダヤ民族抹殺計画によりアウシュビッツに送り込まれたユダヤ人はその多くが到着するとすぐにガス室送りとなりました28カ国110万人以上の犠牲があったといわれていますのどかな町並みです道の途中にその入り口がありました駐車場はもういっぱいです入り口の建物もまったく悲惨さはありませんトイレ休憩の間外の売店に行ってみましたポーランドへは日本人観光客が少ないので解説書が少ないのですが3冊出してくれましたそのうちポストカードくらいの大きさの小さな説明書を買いました広島に住んでいるので原爆の話は身近でしたアンネフランクのアンネの日記も小学生の時に読みましたその後ヒットラーについても読んだしアウシュビッツについても読んだし人体実験についても読んだ・・・・予習はできていますアウシュビッツ徹底ガイド アウシュヴィッツ さぁ見学ですこの緑が多い先に有名なゲートがありますARBEIT MACHT FREI「働けば、自由になる」と書かれています2009年12月18日に盗まれ3分割された状態で発見されました盗難対策で今は複製の看板が掲げられていますレンガ造りの立派な建物が広々とした土地に28棟の囚人棟が整然と並んでいます窓も二重窓で防寒されています緑が多く、さわやかです外から見ると、囚人棟には見えません○【8月18日(水)出発限定】 往復チャーター直行便で行く 7つの世界遺産をめぐる ポーランド大周遊 8日間
2010.08.25
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ホテルに到着です夕食はホテルでいただきます少し時間があるのでここから700mの旧市街ー行ってみます中央市場の織物会館の裏です市庁舎の党その前にオブジェ中に子供が入って目の部分から顔を出している様子は不気味~バスやトラムがたくさん走っていて便利そうな町です驚くことに市内バスでもトラムでも人が横断しようとすると止まってくれます公共の方が優先と思うのですが人が優先のようですスープは名物ジューレックソーセージやゆで卵のスープほんとに櫛切りのゆで卵が入っています酸味もあるのでキャベツの酢漬けも入っているかも大きなマグカップのような器にスープがたっぶり熱々でうれしい!地ビールもいただきますこのビールはどこでも見ますね飛行機のビールもこれでしたとても飲みやすいですメインは・・・魚だったかな鳥だったかな・・多分鳥肉記憶なしカリフラワーはよく見かけますヴィエリチカ採掘所で塩が吹いている天井をカリフラワーと表現していましたデザートは果物です
2010.08.24
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クラクフの南東15kmのところにヴェリチカ岩塩採掘場跡があります1978年世界遺産に登録されました入り口はとってもシンプル中に入るとエレベーターがある二階建てのエレベーターで二階の人は階段を使いますとっても小さい7人×2乗れますが中で身動きできない箱に入れられた感じです暗闇をふわっと降下していき一種のジェットコースターのような気持ち悪さ中から取った写真戸が中へ開くので戸を開けるときはいたたた挟まったり~地下62m~325mの深さで1250~1950年まで採掘されていました約2.5kmが公開されています壁は木で補強されていますが木の壁も塩が吹いています触ってなめると塩っ辛いよく見ると落書きだらけハングル文字を見ると怒りが!さすがに日本文字はなかったですイタリアでしたっけ世界遺産に落書きして現地まで誤りにいきましたよね~塩の中に入っているのですね地下ですから涼しいです鍾乳洞に入っているようですハンガリーから塩とともに聖キンガの結婚指輪もヴェリチカたどり着いたという場面もちろん岩塩でできています作者はミッチスワフ・クルズカ作キンガとはハンガリー王・ベラ4世の娘ポーランド王子に嫁いだキンガ王女ですキンガ王女は、ポーランドの王子との結婚が決まった際、記念にハンガリー、マルマロスの岩塩坑を父親より譲り受けました王子との結婚に乗り気でなかったキンガ王女は結婚指輪をその岩塩坑に投げ捨ててしまいました婚礼の日になり、キンガ王女を乗せた行列がポーランドのヴィエリチカ付近に差しかかったとき突然、キンガ王女は行列を止めそこに井戸を掘るよう部下に命じました不思議なことにその場所から、王女の結婚指輪が見つかったのですそのことで心が定まったのか、その後は幸せな結婚生活を歩んだのでしょうめでたし、めでたしほかの話では指輪を捨てたところから指輪と水が湧き出し岩塩がみつかったとか当時金と塩が同等で取引できたのですからキンガ王女は大切にされたでしょう聖キンガ礼拝堂は地下101mにありユゼフとトマシ・マルコフスキ兄弟とアントニ・ビロデクという鉱山労働者であった岩塩彫刻家の作品シャンデリアももちろん塩です採掘所では危険が伴いますのでここだけではなく礼拝堂があります パウロ二世の像も塩・・なめてみる?地底湖は塩水泳ぐと浮かぶかも~洞窟を利用して音楽を流すと反響がすごい地底湖のライトアップと音楽のショウが見られますグループの人が隣で一緒に歌を歌うのでやめて~!前日初めてお会いした方ですが同じメーカーのカメラということでカメラ操作を聞かれましたそして仲良くなった?のですがこのときも見学中モードが変になったフラッシュはどうするのか画像を消去してほしいなどなど私が写真撮れん!説明がメモできん!障害が出てきたのでだんだん嫌いになってしまったそして幻想的な雰囲気で曲を聞いているのに耳元で鼻歌を!!!!!!!!まだ2日目なのに~買ったばかりのカメラ説明書も持ってきているのに昨夜、読んでおいてよ!ここから地上に出るまでかなり歩きます体の不自由な方は早めに言ってくださいね障害者用のエレベーターが途中にあってあまり歩かなくても地上に出られるようですから地底の売店岩塩のランプがきれいですこの空間はとても高い天井でバンジージャンプをするとか・・・なんて恐ろしい~地上に出るエレベーターはやっぱり7人×2なので外人さんのツアー客とか地底の広場はごった返しています涼しいはずなのに暑い暑い!塩のマイナスイオンのおかげか咳をしていた友人の咳が止まっていますここにはぜんそくなどの呼吸器疾患治療のための施設もあり世界中から多くの人々が療養に来ています地上にでました採掘所は13世紀にはすでに稼動しており今日でも食塩の生産をしています現行で生産を続ける岩塩坑では、世界最古のものです地下水をくみ上げ昔ながらも方法で精製しているそうです売店には塩を使った飾りやバスソルト・・安くてかわいいけど 香りがわからない食用の塩あり食用の塩なんかスーパーマーケットにあるかと思いましたがヴェリチカ産塩1kgの袋は何とか見つかったけど・・・スーパーマーケットで見つけたヴェリチカ産のビニール袋の家庭用の塩は日本で買うと2000倍以上の値段になるので使うなら買って帰ってもよいかと思いますお土産用の包装がしてあるものはここにしかおいてありませんでしたビニールの塩の40倍以上の値段がします ビニールはかわいくないし1kgの塩なんて・・・・ここで買うことをお勧めしますフランスでも塩を買いましたがほんの少しで1000円しました無名の一般の塩より高いけれどヴェリチカの塩は安いです塩は思ったより重いですスーツケースの重量20kgを超えるのを覚悟しないといけませんねランプやキャンドルスタンドは敷地からでて道を渡った露天のような店で半額で買えますランプは35ズロチくらいから(日本で買ったら4倍くらいの値段になります。改造しないと使えません)ろうそく立ては15ズロチで買えましたとっても重いですこれで殴ったら死にますね
2010.08.23
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やっとお食事です朝たくさん食べたのでおなか空いていないのですけどねこちらでいただきます前菜ミートローフのようでしたポーランド風ロールキャベツゴウォンプキ豚ひき肉と野菜と米も入っていますやさしい味ですにんじんの千切りはにんじんの甘味と酸味がありますジャガイモはこれから毎日、毎食いただくことになりますデザートはりんごのケーキです外がサクサク素朴なケーキです
2010.08.22
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クラクフはポーランドの古都です日本で言う京都のようなもの遷都したワルシャワは東京のようなもの中世ヴィラニェ種族の国の中心だった10世紀にはビアスト王朝の支配下に入り、1000年には司教座が置かれ、初めての大聖堂の建設が始まった1038年クラクフに首都が置かれ、ヴァヴェルの丘に石造りの建物が建てられた1138年王子の居住地に指定した1241年タタールに破壊された1257年現存の四角形の中央広場を中心に町並みができた1333~1370年カジミェシ・ビエルキ王の時代にヴァヴェル城とクラクフ市の建物がゴシック様式に改築また命令でシンドラーのリストのロケ地カジミエーシュ市が作られた あらすじ シンドラーのリスト - goo 映画ポーランドの最古の大学クラクフ大学ができた、後のヤギェウオ大学クラクフは王国の首都として栄えた時代はポーランドの全盛期1386~ 1572年まで続いたヤギェウォ王朝の時代この最後の王が没してヤギェウォ王朝が絶えるとポーランド国王は全貴族による完全自由選挙によって選出されることになるロシアの女帝エカテリーナ2世はポーランド支配のため元恋人のチャルトィルスキ一門のスタニワフ・ポニャトフスキを時期ポーランド国王に推挙する 【中古】afb その他コミック 上)天の涯まで / 池田理代子【10P27aug10】当時ポーランドはロシアに次ぐヨーロッパ第二位の国土を誇り周りの国から狙われていた1772年ポーランド第一分割後クラクフは国境の町となるこれから何度もポーランドは他国の支配を受け地図から消えるのです第三分割後はクラクフはオーストリア領となりヴァヴェル城にオーストリア軍隊の兵営を作り要塞や城壁が作られました1919年第一次世界大戦後ヴェルサイユ条約によってポーランド共和国承認される再び地図にポーランドの国が現れたのですポーランドは第二次世界大戦勃発の地でもあります1939年、ドイツ軍がポーランドに侵攻したことによって欧州では第二次世界大戦が勃発した 軍事行動は宣戦布告がないまま1939年9月1日午前4時40分に開始され、ドイツ空軍がポーランドの街ヴィエルニを奇襲攻撃し、爆撃でその75%を破壊、ほぼ1,200人の市民を殺害したクラクフが第二次世界大戦の戦災を免れたのはここにドイツ軍の司令部がおかれたためです★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆クラクフの中央市場に戻ってきました先ほどラッパを聴いた聖マリア教会はツアーで見学するのに予約があって私たちのグループは13時の予約です書き忘れましたがラッパは14世紀以来毎日1時間ごとにラッパ吹奏されているそうです夜中もですかね大変ですねぇ急いで中に入って人がいっぱいです中はマリア様のマントの色ですね説明してフリー時間3分写真をとる場合5ズロチが必要です200円弱フランスよりロシアより安くてうれしいでもカップラーメンくらいの時間でどれほど写真が取れるでしょうか?!とにかく写真を撮りました聖マリア教会1222年に建てられたゴシック様式の建物中央のヴィオット・ストウオシ祭壇は国宝に指定されている樹齢500年のリインデンの木で彫刻されているビト・ストファシとその弟子によって12年かかって作られました1477~1489年、530年経っています11×13メートルの大きさです ヨーロッパ第2位の高さです聖マリアの眠りの場面天国よりお迎えが来ているのを腕で防いでいる場面今祭壇は開いている状態です聖マリアの喜び12場面が見られます祭壇は夜になると閉めますすると、聖マリアの苦しみの12場面が現れます後方 見学終了!横から外にでると聖マリア広場があります噴水は1958年クラクフの職人たちが待ちに寄付したものですよーく見てください祭壇のモチーフです探してみて!答え 緑の○です聖マリア広場には14世紀のゴシック様式のバルバラ教会もあります後ろの茶色の建物です
2010.08.21
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ヴァベェルの丘に通じる「ベルナルドの門」右はサンドミェルスカ塔(15世紀半ば)門をくぐり右の階段を上ります城が見えます ヴァベェル城は歴代ポーランド王の居城として名高いです16世紀初頭にジグムント王が建てたゴシックとルネッサンスの複合様式のもの現在博物館となっている左のクリーム色の建物は助任司祭の家隣の聖堂ではワルシャワ遷都後も18世紀まではここで戴冠式が行われていたそうですその地下墓地には歴代の王がねむっいます最近では2010.4.10、ポーランドのカチンスキ大統領を乗せた飛行機がロシア西部の空港直前に墜落しましたね大統領夫妻や軍高官など乗っていた全員が死亡しました大統領は、第2次世界大戦中に旧ソ連によりポーランド軍将校など約2万人が虐殺されたとされる「カチンの森事件」の70周年追悼式典に参加するため、現地へ向かう途中でしたその大統領もここに埋葬されています前方の石はゴシック様式の教会のあとです戦争で破壊されたのですね 余談ですが 日本であると、兄弟や子供が立候補し、お涙で大体は当選しますよね カチンスキ大統領の双子の兄は立候補したにもかかわらず 今は違う大統領です ポーランド人は日本人より 政治に敏感でシビアです 今まで他国に支配されていたのですからね右側の門を通ると宮殿の中庭にでます城の見学です王宮の議員の間ここで王達は海外の派遣団を向かえ16世紀からは国会の特別会議が行われた王座の上には「人生」と言う装飾帯があります天井には人間の一生の頭部の装飾があります 口に布を巻いているのは寡婦この王の妹さんも寡婦だったのね王宮最大の議員の間では結婚式も挙げられるのですよタペストリーコレクションが飾られています鳥の間のブァディスワフ4世 1624年ピーター・パウロ・ルーベンスアトリエの作品ポーランドは王の血筋が耐えると貴族が国を治めるようになります 貴族の家族絵調度品も古いものがたくさん! 演奏もあって・・・お金払わず聞いちゃいましたあちらこちらにドラゴンのぬいぐるみが売っていますここの売店にも城の雨どいもドラゴンの装飾です 城の川べりに竜の洞窟があります昔ヴィスワ川に竜が住んでいて美しい娘をさらって食べていたとのこと靴職人の弟子が竜にタールと硫黄をしみこませた羊を食べさせたのどが渇いた竜が水を飲み続けからだが破裂して退治できた靴職人の弟子は王の娘と結婚しめでたし、めでたし本当?わがままな王女を嫁にもらって幸せになるのかしら?
2010.08.20
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昨夜は遅くに着いたけれど朝はのんびりですだってこのホテルから600mlの市内観光なのですから9時出発ですそれでもバスに乗り止まったところに「タンネンベルク(グルンバルト)の戦い」のグルンバルト記念碑があります上の馬に乗っている人がブアディスワフ・ヤギェウオの銅像中央が友好関係にあったリストニアの王子足元にドイツ騎士1910年作成のものですその向かいには「バルバカンphoto_kracow」が見えますバルバカン(1498年)は円形の砦で城壁とともに外部からの進入を防ぐための15世紀の末の防衛建築物です町全体を囲んでいました城壁は19世紀に取り壊され、緑地にされています今はこの南側の一部が残っていますバルカンはヨーロッパには3つしか現存していませんそのうちのひとつはワルシャワにありますポーランドに2つあるのですねバルカンの後ろから見たところバルバカンの後ろのフロリャニスカ門(1300年)を通ると旧市街に入りますクラフク旧市街の中央に中央市場広場があります中央市場広場はとても有名です200m×200mの広さ今でも花市が開かれています今年はショパン生誕200年でこのようなピアノのオブジェが置かれていましたさっきのグルンバルト記念碑の後ろにもショッキングピンクのピアノが置いてありましたよ後ろの建物は織物会館です14世紀のものポーランドが全盛の時ここで織物の交易がされていました今はお土産屋さんがずらりと並びよだれが出そう!のはずでしたが「あそこです」説明して終わりました・・・・買い物は?琥珀のネックレスや羊毛のスリッパは?遠くから眺めただけ~また、中央市場広場の近くにポーランド最古の美術館(1801年)がありますどうぞ、自由時間をくださ~いレオナルドダビンチの白テンを抱く貴婦人が見られますでも美術館改装中にてワルシャワにあるそうです広場は子供がたくさん!ですなぜ?ポーイスカウト100年記念がポーランドであると言うことで子供たちかたくさんやってきています次の日テレビで式典がニュースで流されていました広場のポーランドの詩人アダム・ミツキエヴィッチの像にも子供がたかっていますショパンはワルシャワ時代に1822年に出版されたミツキエヴィッチの著書「バラードとロマンス」を買って読み、彼の詩を基に歌曲を2曲作曲していますどんな曲かはわかりません聖マリア教会の塔から「10時にラッパがなりますよ」みんな、塔を見つめて15分ばかり立ちんぼです昔モンゴル軍がクラクフを攻めてきたときこの塔から町の危険をラッパが伝えたその途中でモンゴル軍の矢がのど射り音が途中で止まったとか胸に染みとおるような味わいと本にありますが・・・全部演奏し終わったのでは?途中とは思えなかった・・・・そして演奏者がにこやかに手を振っています四方の窓から吹くのでしばらくするとまたラッパが聞こえ始めました今からヴァヴェル城 見学です入場観光(約1時間)
2010.08.19
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広島16時出発ということで友人とともに車で広島空港へ行きます広島空港はとっても山の中です昼食をとっていて少々遅刻しましたが私たちは若い(つもり)なのでさっさと手続きを済ませました飛行機は予定時間になってもまだ給油しています昨年もそうでしたチャーター便というものは時間にルーズなのでしょうか?一時間遅れで出発です直行チャーター便ですので約12時間20分かかってポーランドのクラクフ空港へ到着する予定ですでも一時間遅れですから到着も一時間遅れますね座席はもちろんエコノミービジネスはすぐに完売したそうです足置きの設置は手動で、技術がいりますこんなの初めて!さぁて買ったばかりのウォークマンを出して・・・・もう電源が入っています電池は1/4に減っています消して袋に入れると袋の中でまた電源が入っていますどのボタンを触っても電源が入るようになっています消すときは1つのボタンなのに・・・・仕方ない編み物でも今回、これを編みますそして1回目の食事昼食がとどきチキンかフィシュチキンはぱさぱさフィシュはシーフードカレーでしたフィシュにすればよかった~そして目の前の壁に映るアリスの映画を見て2回目の食事夕食です現地時間21時30分到着クラクフの空港は日本人だらけになりましたここで両替する人もいました日本と両替したよりレートがよいかも・・・・ホテルに23時到着ですもう、夜遊びできませんね今日のホテルは【楽天トラベル】クラコヴィア・オルビス 詳細情報クラクフで 27 番人気のホテルらしい水は飲まないでくださいといわれていますが・・・・お風呂の水を出すと茶色・・・・こりゃ飲むのは危険ですね部屋はドアを開けると2畳位のフッティングスペースその奥にリビング6畳その隣に寝室6畳寝室にバス・トイレが付いています3部屋とはリッチですね今回泊ったホテルのほとんどに湯沸しポットが付いていました使わないけど、うれしいですね明日は世界遺産クラクフ市内観光です 生誕200周年を迎えるショパンゆかりの地、世界遺産の宝庫でもあるポーランド。7つの世界遺産を一度にめぐります!往復とも広島空港発着チャーター直行便利用で移動もらくらく!全食事付で現地の名物メニューもお楽しみいただけます。福岡~広島往復の新幹線を手配します。 添乗員同行旅行代金: 358,000 円~358,000 円 設定期間:2010年8月1日~2010年8月31日○【8月18日(水)出発限定】 往復チャーター直行便で行く 7つの世界遺産をめぐる ポーランド大周遊 8日間
2010.08.18
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ポーランドの観光はバスで移動しますバスの中ではヒマ!6時間乗ることもあるのですからそこで暇つぶしに編み物ポーランドから帰ったら職場の仲間に赤ちゃんが生まれているはずピンクのケープを編んでみましょうそれから久しぶりにウォークマンを買いますカセット時代から一気に進化です(MDは使ったことがないです)インターネットで探しやすいものを注文してすぐ届きましたでも前日です説明書を読みセットアップしかし~コンピューターが古いのかバージョンアップできず5時間かかってあきらめた・・・このウォークマンを選んだ理由は充電1回で42時間再生できること!でも皆さんのコメントであたっただけで電源が入り電池を消耗するとのこと袋に入れたら大丈夫!?買ったお店でモバイル専用の素敵な袋をもらったのよね保護フイルムを張ってみようか?ウサビッチの動画を入れてもっていきます
2010.08.17
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今年は頭からの汗が多い後ろ頭でお団子を作っているとお団子を握ると水が絞れちゃうクーラー26度設定で室温34度です髪を解くと頭洗ったばかりですか?の状態数年前に耳の後ろから汗が多くなった体質が変わったなぁと思っていたけど今年は頭全体から汗?!顔や体はでていないのに!!!!!年々何頭体の変化に気づくこのごろで旅行前に髪を切ろうと思ったらお盆なのですね自分が働いているので気づかなかったそこで1000円カットのお店に髪を解くと例のごとくグッシャリごめん!それは汗なのよ!こんなお店はヘアーシャンプーがないから美容師さんは手を洗っていません私の前の人をカットしてすぐに私氏の頭をカットします私の後の人!ごめん!
2010.08.16
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インターネットで外貨両替申し込みをしました次の日の昼に届きました代金引換料は別にとられていませんでした外貨によっては少々レートは悪いのかもしれませんが便利ですね~それにしても~ドル安円高が始まっていますポーランドズロチも1万円で308ズロチです
2010.08.12
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本日1ポーランド・ズロチレートは28円 手数料5円入れて 33.1円となりました昨日まで10000円で297ポーランド・ズロチ今日は 10000円で302ポーランド・ズロチ今日両替するしかない!旅行ももう直前ですポーランド・ズロチ 100 ×6 =600ズロチ 20 ×30=600ズロチ 1,200ズロチ= ¥39,720 後は代金引換料がいくらかかるのか心配です申し込みは結構簡単楽天のマネーサービスを使いましたちょっとだけポイントもつきますポーランドは今洪水の災害が起こっているようです隣のロシアは自然火災が起きています現地ではバス移動ですが大丈夫ですかね~
2010.08.11
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昼にうなぎを頂映画を見て田舎に戻ったら19時です今日は錦帯橋の花火祭り!なつといえば花火でしょう!最近いろいろ道ができているので錦帯橋までいかなくてもいろいろな場所から見ることができまて昨年は新しい橋から今年は新しい道から、友人と見ました毎年きれいです
2010.08.09
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広島でうなぎを食べた後はごろんと横になり・・といきたいところですが私の希望で映画をおじ様は今から趣味のために新幹線に乗って九州に行きますので広島駅でお別れです近所の映画館では上映しませんので井口のアルパーク 館内リニューアル(ショッピングセンター)へいきます久しぶりに来ると・・・変わってるぅ映画館がなくなっている!どこへ移動?別館が建っていました本館から炎天下の中数分歩きます別館はうれしいけどつながっていたらいいのに屋根があったらいいのに~お目当ての映画は■洋画 サントラCD【インセプション オリジナル・サウンドトラック】10/8/4発売20分後に始まりますよい時間ですね中に入るといまどきの映画館でどの席からもよく見えます友達と一番後ろの席を選びました映画が始まり眠い!とても眠い!おなかいっぱいですからねそして暑いですテレビでどうやって撮影したのか宣伝していましたので目を凝らして見ますよくできています仕掛けを聞いたのにまったく不思議ワールドです画像がおもしろかったですストーリーはいろいろ考えないと?です映画が終わって友と「お尻が痛かったねー」「床ずれができそう」椅子が悪いです一番後ろの席でしたので椅子の座席の傾斜が少なく体もつらかったです友「すぐ寝てしまったのよ あれはどんな話?」友は睡魔の誘惑に負けてしまったようです~二人の意見が一致したこと「ふすまの絵が変!」今度は「映画「東京島」公式サイト」が見たいです無人島に私一人が女後は若い男たちだけ素敵でしょ私の気になる女優さん木村多江さんが主演と言うところも見たい理由です東京島
2010.08.08
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広島はアナゴが有名宮島に行くとアナゴのお店ばかりですしかし~今日はうなぎを頂きますうなぎは骨がもじゃもじゃするし大きな骨があるしスーパーで買う中国産も・・・だからうなぎが候補に挙がるとは思っていませんでした例によっていつものグルメなおじ様と女友達と私の3人でお食事会今日はどこかなー一昨日おじ様の北カレーを連ちゃんで頂いたしその前の日も日替わり弁当がカレーだったしパスタはおじ様が特訓中にて近々頂くことになるし~そうしたか選択肢の中にうなぎがあがりました!場所は広島駅から徒歩11分学生のころはこのあたりを歩き回りそういえばこんな看板を見ていたような・・・・柳橋 こだに 柳橋 こだに - うなぎ・かき・スッポン専門お食事処でもまったく興味なかったので眼中になかった並んでいます~店先にはおいしそう~なにを注文しましょうか3人でいろいろ食べてみましょううなぎの肝こんがり焼いているので苦いです大人の味です次は頼まないと思いますう巻き卵がふっくらしていて卵焼き自体がおいしいです一切れが大きいのでおなかが満たされましたうなぎの白焼きアナゴのうなぎの白焼きはあまり好きではないですがうなぎの白焼きはおいしいですねたれと塩で頂きますが塩がおいしいですうなぎのお重私と女友達はただのお重おじ様は上上はこれよりうなぎがもっとぎっしり乗っています骨はまったく感じられないし身はふっくらしているしおいちー肝吸いもまったく臭みがなく、おいしいですうな重だけでおなかいっぱいになるのにほかも頼んだので苦しかった~昼からにおいしいものを頂ビールを飲みながらクーラーの効いた部屋から川べりを眺めるなんて贅沢なのでしょう!?食べたあとはごろんと横になりたい~
2010.08.07
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暑い暑い暑い都会の土のないアスファルト砂漠はとポッポが車からの水を必死に吸っていました
2010.08.06
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今年は死んだ父の死んだいとこの妻の初盆にて・・・とその娘が突然お亡くなりに・・・?とにかく初盆なのでわが町から遠くの町まで墓参りに行きますもうひとつ、父のいとこの墓もお参りします車に盆灯篭を乗っけて・・これが結構危険なのですね土に刺さるように先がとがっていて運転にまで出ています広島県は灯篭をお供えします初盆は白い灯篭それ以外は5色の灯篭盆燈籠 - Wikipedia昔はうちの家でも作っていましたそれはそれは芸術的に美しい灯篭で風に装飾が揺れます特に初盆用の真っ白い灯篭は房が長くそれは美しく舞います子供のころは紙縒りを作ったりしましたでも今買う灯篭は粗悪ですセロテープで止めている!割れている!均等でない!装飾が糊付けされて稼動しない!房が短い!色紙の銀の模様が下品にでかい!いつか祖父母が作っていた灯篭を作りたいなで7時30分に家をでて10時に到着ですトンネル恐怖症の私は高速道路に乗ることができないのでくねくね山道を行きますさて、まだ盆まで日があるから墓が草だらけです母と日傘を差しながら草抜き1時間きれいになったので花を供えようと・・・だれ?隣の墓を掃除していたようです!ショーク!父のいとこの先祖の墓らしいのでまったく縁がないというわけではないですね目的のお墓をにお参りしてもうひとつ初盆のお墓にも行きますここは山の斜面にあります灯篭は親戚に預け盆に立ててもらいます1時過ぎに広島市内に戻ってきてご飯を食べてふらふらしながら戻ると4時でしたよその墓ばかりお参りするのも?自分の父や先祖の墓と母の両親と先祖と母のいとこの墓と母の親戚の墓におまいりします自宅から歩いていける場所にあるので行きます今日は全部で8基の墓をはしごしました!
2010.08.04
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小学生からの友人csy701さん がイギリスから帰ってきましたイギリスでは日本食が恋しかろうと一緒に行ったお店は釜飯のお店前回は雨の日だったので外が暗かったけれど今日はカンカン天気csy701さんが注文したのはたこの釜飯定食新鮮なお刺身がついています私は海鮮釜飯セットです 疲れているから食べれないか~と思っていましたが完食ですここ柳井 シュシュでまぁおおしゃべりです涼しいし~彼女はご主人のパパつまりお舅さんと暮らしています彼女のブログに時々出演されていますがやっぱり大そうです同じ民族でも難しいのに彼女のお舅さんはアメリカ人です同居の苦労話をすると盛り上がるのでは?と問うとイギリスでは同居はほとんどなく今では日本でも珍しくなり「大変ね~」とは言われるけど「そうそう!○○なのよね~」と慰めあったりする人がいないとか一昔前はお姑さんやお舅さんの悪口で盛り上がりストレス発散していたところ現在は苦労話を共有できるおしゃべり仲間がいないそうですちょっとびっくりしましたこの後は場所を変えてまたおしゃべりを場所はシュシュ今年初のカキ氷をいただきます~うれしい~練乳や抹茶の味はあまりしなかったけどこの小豆がおいしかったcsy701さんが注文したのはこれ果物たっぷりでおいちーお庭もきれいだわでもせみが大群で止まっています近づくと大音量で鳴きますこれは頭が痛い~一本の木に10匹以上が止まっていて・・・きもい・・・イギリスはガーデニングが当たり前観光地でなくても普通に素敵なお庭が見られるとか素敵だわ~イギリスのお土産いただきましたクッキーとカレーの瓶詰めハンドクリームイギリスはインド人が多くいてカレー店もたくさんあるそうですおいしそう!
2010.08.03
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旅行が近づいてくると現地通貨の獲得をしないといけません今年はポーランド町の大きな郵便局も扱っていません旅行会社が両替しますと言っていたので待っていたら書類が届きましたここに申し込んでください・・・見ると送料が8万以下で700円もかかります高い!友人が言うにはポーランド ズロチ ¥27のときが7月にあったとか~悔しい!そこでインターネットで検索するとそのパンフレットの会社がキャンペーンをしていますhttp://www.moneyport.co.jp/landingY08.html#32tuukaインターネットで頼むと送料無料となりますこれは・・・・旅行会社の言うとおりだと危険~その旅行会社が一日2000円から3000円分を両替すると良いでしょうと言っています信用しても良いのか?確かに食事も、観光もついていてフリータイムはまったくといってありません買い物する時間もないですねしかもレートが悪くなっていますポーランド ズロチ ¥33.3200 です旅行会社のパンフレットではポーランド ズロチ CASH ¥32.91です旅行会社が言う1日3000円で6日は18000円あれば足りるのですよね食事のときに頼む飲み物代昼、夜2回を11回分で5500円2万円あれば足りますよねお金少ないと不安とっても不安でもこんなマイナーな通貨日本円に両替するには最低2万円からということは余った金はすべて捨てることになってします~今回はユーロとカードを駆使します!でも不安だわー
2010.08.01
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