全21件 (21件中 1-21件目)
1
我が家はサッカーファンではないのだけれど、こんなときには突然サッカーファンになる。ドイツは今年強そうだからなと思っていたら昨日はイタリア、ちゃんとみんな頑張って何と2対1で勝ってしまった。試合が終わったときに、近所の人たちが車のクラクションをプープー鳴らして大喜びしていたのには、驚いた。これで次回の決戦、対スペインということになる。イタリア人って結構最後が強いかも。頑張れ!
2012.06.29
コメント(0)
といって、何年か前に妹が金沢の21世紀美術館でいただいた朝顔の種。わたしもおすそ分けしてもらい、ここ何年か朝顔を咲かせて楽しんでいる。イタリアに朝顔ってないのかと言うと、ないことはないのだけれど、西洋朝顔で花はとても小さく、白か、ブルーで、どちらかというと野生っぽく、日本のものとは、ちょっと異なる。通常5月の始めに種を鉢に植えて、土が乾いたら、水をやる。種から可愛い芽が出てくるのは、何とも楽しい。ぐんぐん大きくなって、つるを絡ませるところまではいつも早いのだが、花が咲くまでには、結構時間がかかる。最初の年は、色とりどりの朝顔、次の年はどういうわけか、縞が入った粋な朝顔と、毎年いろいろなものを見るのも楽しみ。今年は、まだ花を見せてくれていない。咲いたらまたブログで紹介。
2012.06.28
コメント(0)

早めの暑中お見舞い。ローマの町を歩くと、広場の噴水が気持ちよく感じられるこの頃。例えば、テルミニ駅近くのこの噴水はナイアデイといって、ギリシャ神話の泉に住む水の精がテーマになっている。噴水のある広場は、大きな半円形をしているが、これはもともとデイオクレツイアヌス帝の大浴場の一部であり、劇場として使われていた部分をそのまま利用しているから。浴場遺跡の一部をミケランジェロが教会に作り直し、現在もサンタ マリアデイ アンジェリという教会として使われているほか、国立考古学博物館が入っているので、これも興味深い。教会になっているのは、浴場が作られたときに、迫害された殉教者たちが土台に埋められたためと言われている。ちょっとぞっとして、涼しくなった?
2012.06.27
コメント(0)
ローマでは蚤の市というと、日曜日午前中にポルタポルテーゼで行われるものが有名。トラステヴェレ(テヴェレ川の向こうと言う意味)の大通り裏に色んなものを売る屋台が続くので、一度は出かけてみる価値があるだろう。今回は、わたしの友人たちが古いものを売りにローマ北部の避暑地、サンタ セヴェラという海沿いの小さな町で、夏の週末に行われる小さな蚤の市に屋台を出すと言うので、見に行ってみた。古いものって言っても、使い古しのものではなくて、あまり使っていないおしゃれな靴とか、かばん、時計に洋服などを友人たちは並べていた。他の屋台は、さすがサンタ セヴェラというだけあって、おしゃれ。エトニック風バッグから、テーブルクロス、アクセサリーなど、小さいけれども、興味深い蚤の市かなと思いながら帰宅した。次回、来週末は、食品も並ぶというので、時間があったらまた行ってみようかな。
2012.06.26
コメント(0)
昔、ジプシーたちは、グループで行動し、手にダンボールなどを持っていたので、割と分かりやすかった。最近は、彼らも進化したのか、ダンボールはもっていないし、服装も一頃に比べると良くなり、見分けがつきにくくなった。だが、例えば、ローマの中央駅になるテルミニ駅構内には、結構まだジプシーがいる。今日は、駅構内のマックでお昼ご飯を子供たちとしたが、そこにも2組ほど物乞いにジプシーが来ていたし、ホームにもジプシーの子がお金を旅行者にせびっているのを見た。国鉄職員たちは、彼を追い払っていたが進化したジプシーを見慣れない旅行者は注意した方がいいだろう。友人は、駅構内の切符自動販売機のところにもいるよと話していた。
2012.06.25
コメント(0)
友人Cは古い友人だ。昔、スペイン語をマドリッドで習っていたときに語学学校で知り合ったのだった。いつ見ても若々しく、歳を感じさせない。彼はアリタリアのスチュワードをしているが、ローマ大学の学士を働きながら取り、その後マスターも終了という勉強好き。専門は、英語教育。シュイクスピアにも詳しく、英語のほかにフランス語またスペイン語も堪能。歳を取らない彼の秘訣は、自分の好きなことを続けることにもあるのではないかと思うのだが。その彼の息子、R君の10歳になるお誕生日会が海辺であるということで、出かけた。場所は、Cの弟が友人としている海の施設がある所。ローマ北部の海岸で、サンタ マリネッラという。風が良いので、サーファーのメッカとしても知られる。R君は、お姉さんになるNちゃんと同様、インドからの養子である。ちょっと見ないうちにぐっとまた背が伸びた。笑うと真っ白な歯がとてもきれいだ。パーテイーは、ファミリーのみで彼のほかの友人たちは来ていなかった。しばらく会わなかった友人Cはぐっと痩せていた。昨年から高校の英語の非常勤もしているので、働きすぎなのだ。今は、娘のNちゃんがロンドンにいるという。Nちゃんは、来年ロンドンで大学に行くことを考えており、大学探しでロンドンにいるらしい。イギリスでは、1年前に入学手続きをしなければならないということだった。お金がかかるけれども、英語教育を重視しているCは投資と考えて頑張るらしい。
2012.06.24
コメント(0)
![]()
先日ちらりとお話したこの本、やはり映画よりも本がいいと息子の話。彼によれば、1冊目の「ダ ヴィンチ コード」はもっと面白かったということだけれど、ローマの知識があるわたしには、この「天使と悪魔」は興味深い。日本語版の文庫では、上、中、下の3冊になってしまう長編だけれど、どきどきしながらあっという間に読んでしまえる。ミステリー好きには必読かも。天使と悪魔(上)著者:ダン・ブラウン価格:620円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る
2012.06.23
コメント(0)

今年の1月13日にトスカーナ州群島のひとつ、ジリオ島で岩礁に乗り上げ、クルーズ船、コスタ コンコルデイアが海に半分沈没した事件を覚えている方はあると思う。イタリアのまたの失敗のように報道されていたが、実際のところ、クルーズ会社コスタは現在アメリカのものになっている。船の艦長は、ナポリ近郊出身のフランチェスコスケッテイーノ。彼の操縦が甘かったのも勿論大きいが、その後の操作は会社コスタにも大きな責任がある。30人の死者、2人の行方不明に約10人の怪我人を出した。現在まだジリオ島の港近くの海に半分沈没したままになっており、それを見に観光客が来ているという。ジリオ島は風光明媚な島としても名高いのだが、海の汚染がとても心配されている。船を回収する作業としては、今年の12月までに倒れた船を起こすのだが、岩礁なので、船の下に大きな台を準備して、横になっている船を持ち上げるということになるらしい。そのあと、船をまっすぐにしておくために両側に大きな砂の入った袋やセメントを準備するらしい。それから、支えを取ったあとで、港にもっていくという。船が飛行機でいえばボーイング747のようにとても大きいので、作業もなかなか大変そうである。来年の1月中旬には港に持っていくことが出来るだろうという予定になっている。また、懸念される汚染については、2018年までにローマ大学により、チェックが続くことになっているという。
2012.06.21
コメント(0)
今年はなかなか暑くならないと言っているうちにどーんと夏が到来。いきなり、気温はローマ街中で最高気温が37度くらい、郊外でも32度くらいにはなるだろうか。ローマは、沿岸性気候になるので、結構湿度があり、日本とそう変わらないくらいかもしれない。さて、こう暑いとローマっ子は喜んで海に出かける。ローマ近郊だと、空港のあるフィウミッチーノに近いオステイアの海が一番近い。或いは、南方に足を伸ばして、サバウデイアまで。この辺は、かなり風景もきれいだ。北方だと、人気があるのが、フレジェネ或いはサンタセヴェラという感じ。海岸にいると、ずっと昼寝をしていられないくらいに多く通るのが、行商人たち。彼らは、アフリカ、インド、中国からの移民か、或いは正式には登録をしていない移民と思われる。彼らが売っているのは、水着から子供のおもちゃ、大きな海岸用タオルに、夏の女性かばん、お財布に、アイスクリーム、サングラスに、アクセサリー、CDに本、マッサージ、入れ墨といろいろ。イタリア人の多くは、海岸でのんびり日向ぼっこをしているので、暇つぶしに声をかけられたら、商品を見たり話をしたりしている。行商人は、長く続く砂浜を何キロも毎日歩いて商売をしているのだ。わたしは、買う気がないので、声をかけられたらすぐに断ることにしている。買う気もないのに、話をして、彼らの時間をつぶすのが可哀相と思うからだ。時々、話を聞いていると、アフリカからの行商人などは向こうの大学を出たけれど、職がないので、こんなことをしているなどという話もある。
2012.06.20
コメント(0)
![]()
何年か前にダン ブラウンの「ダ ヴィンチ コード」、それから「天使と悪魔」を読んだ。ヴァチカンからはかなりの批判があったようだが、個人的には非常に面白く、また世間でも評判になった本である。さて、レオナルド ダ ヴィンチは、実際にダ ヴィンチコードと言われる暗号のような記録を残している。彼は自分の考えを紙に書く習慣があったが、それを右から左に書いていったのだ。(通常は左から右)それが、彼の死後、遺言により、彼の友人が保管していたものだったが、その友人の死後、バラバラになってしまい、現在は世界に散らばっている。(ほとんどが美術館保存になる)それが、いわゆるダ ヴィンチ コードと言われるものになる。ローマが舞台となる、「天使と悪魔」を最近また読み直している。なかなか楽しい。日本語版でも本がでているようなので、興味がある方は本でも映画でも是非。小さなお子さんがいるおうちは、ちょっとヴァイオレンスな部分があるので、要注意。天使と悪魔 コレクターズ・エディショントム・ハンクス(Tom Hanks)楽天ブックスで詳細を見る
2012.06.19
コメント(0)
カトリックの国を回ると、教会内部で良く出くわすのが、この聖遺物。昔は、金の手首を見て、びっくりしたものだ。聖遺物は、聖人の一部を保管したもので、こちらではそれを崇める習慣がある。ヨーロッパでは、十字軍の遠征により多くの聖遺物が持ち込まれた。教会に重要な聖遺物があればあるほど、巡礼者が来た訳で、争うようにして聖遺物を集めた時代があった。重要な教会ほど有名な聖遺物を持っていることが多い。さて、先日の新聞によると、洗礼者ヨハネの棺と、彼の手の指骨に歯、頭蓋骨の一片が黒海、ブルガリア領の島で見つかったという。洗礼者ヨハネは、イエスキリストを洗礼し、彼の先駆を計ったとして、重要な役を果たした。母親エリザベスは、キリストの母マリアのいとこにあたるので、親戚でもあった訳だ。サロメの話でも知られるように、最後は打ち首で亡くなったのが、紀元後35年。キリストよりは、何ヶ月か、年上だったと言われる。さて、オックスフォードの科学者たちの調査によれば、紀元後1世紀の骨になるそうで、確かに洗礼者ヨハネが生きた時代に属し、それぞれの骨はひとりの人物からのものだと言う。ブルガリアでは、この聖遺物が見つかった場所に聖所を作ろうという動きが既にあるという。ミステリーは、まだ続く。というのも、この聖遺物が見つかった島は、ブルガリア語で、「ズヴェテイ イヴァン」というのだが、それは、聖ヨハネを意味しているそうだ。
2012.06.18
コメント(0)
ようやく夏っぽくなってきた。催行気温は30度近くで、海水浴場は週末にぎわっていることだろう。さて、5月末にローマの公共交通機関が50%値上がりして、例えば、地下鉄とバスはATACという会社が運営しているのだが、その共通チケット90分有効券は1ユーロから1,50ユーロになった。以前は75分間有効だったので、ちょっと時間は延びたけれど、サービスは改善されていないとローマっ子はかなり怒っている。一方、観光客には、とても便利なのが、ローマパスというもの。これはローマ市内の地下鉄、バス乗り放題で、しかも美術館や遺跡がふたつまでタダ、それ以上は割引料金になり、ローマ市内の地図がもらえるというもの。コロッセオなど、通常長い列を待たなければならないところも、このパスだと、待たないですっと通してもらえるという便利なもの。値段は、3日間で30ユーロ。空港や主な地下鉄の駅、美術館入り口で買える。
2012.06.16
コメント(0)

観光客が多いと、観光客ずれしてしまうことが多いのが、悲しい。つまり、値段を上げてもサービスが良くなくてもお客が入ると思っている場所があることだ。そんな中で、最高の場所にありながら、昔ながらのトラットリアを続けている場所がいくつかある。今日紹介するのは、ナボナ広場とヴァチカンのちょうど間くらいにあり、今おしゃれなブテイックなどが結構ある通りにある小さな小さなトラットリア。椅子はすべて昔ながらの木作り。テーブルも昔ながらの白大理石。席数は全部で25くらいだろうか。1皿目のパスタも種類はそうなく、4つくらいだが、どれもローマ風で、昔ながらの味。2皿目もローマながらのバカラつまり、タラ料理やらお肉料理で何だか、懐かしい感じ。残念ながら、今の所月曜日と日曜日がお休み。時間は12時半くらいから14時半。夜は19時半くらいから22時くらい。予約も出来る。Da Alfredo e Adavia Banchi Nuovi, 14tel.06-6878842
2012.06.14
コメント(0)

フォロ ロマーノ内にある、ジュリアスシーザーのクリア、つまり元老院で現在行われている古代ローマのガラス展を観て来た。フォロ ロマーノは、もともとローマの7つの丘で重要な丘だった、カピトリーノとパラテイーノにある湿地であった場所で、最初は墓地として使われていたものだ。そこを、古代エトルリア人が灌漑をし、街の市場として使われていた所になる。また、市民が多く集まる場所であったことから、集会所や裁判所などがあった所。後世、バジリカは、大聖堂に使われる言葉だが、以前には、商業取引所や裁判所を指した。そんな公共の重要な建物や神殿があったのが、このフォロになる。クリアは、聖アドリアヌスという教会になったために現在まで建物が残っている。もともとは、ギリシャの伝統に沿って作られたものだ。さて、展覧会は大変興味深かった。古代ガラスそのものから、ポンペイやエルコラーノからガラスのフレスコ画、ガラスを使ったモザイクに、ガラスに彫りを施した装飾品など、展覧会自体は小さいのだが、良く出来ていた。展覧会は9月16日までなので、もし夏の間にローマにいらっしゃる予定がある方は、フォロ ロマーノ見学ついでにどうぞ。長い間修復されていた、ヴェスタ(巫女)の家もきれいになり、バラの咲く中庭を回ることが出来る。時間は日没の1時間前まで入場可能。入り口は、フォリ インペリアーリ通りにある。カブール通りを渡ってちょうど反対側。チケットは、12ユーロ。同じチケットでコロッセオとローマ発祥の地になるパラテイーノの丘も回れる。
2012.06.13
コメント(0)
爆弾を仕掛けた犯人が捕まった。エデイコラつまり、新聞スタンドに取り付けられていたヴィデオカメラに録画されていたのだ。また、彼の使った車や携帯が決め手となったようだった。携帯でどこにいたのかということが分かってしまうのだ。真相は、個人的な復讐によるものだという。一時うまく行っていた事業がうまくいかなくなって、社会全体に不満があるという。だから、学校に仕掛け、しかも生徒が到着する時間に爆発させるというのは、完全に狂っている。液体状燃料の倉庫をもっているらしく、だからガスについては詳しい人であり、爆弾を仕掛けるのも彼にとってはお茶の子であったようだ。これで、最初から疑われていたマフィアやBRといわれる赤軍の仕事ではないらしいと言うことが分かった訳だ。だが、亡くなってしまった女の子は帰って来ない。高校生のご両親は気が狂う思いだろう。
2012.06.09
コメント(0)
今年はなかなか夏が来ない。年に寄っては、5月半ばからもう夏!と言う年もあれば、今年のように不順でなかなか暑くならないときもある。といっても、ローマっ子は天気がいいと週末海に出かけるので、海沿いの街道は大変混雑してしまうことが多い。週日はまだそう混まないので、5月末でジムのレッスンは海岸に移り、海風を受けながらのレッスンを時々受けに行くことにしている。砂浜をはだしで歩くのは気持ちがいいし、足裏のマッサージができて、お得な気になる。波の音を聞いていると心静かな気持ちになるのが、不思議だ。まだまだ肌寒く、上着を着て運動するくらいなのだが、ローマっ子はもう水着で散歩をしている。体の具合が違うのかも知れない。初夏のこんな海をしばらくは楽しもうと思っている。そうそう、ローマ北部の海岸は風がいいらしくサーファーのメッカともなっている。パラグライダーにサーフィンをつけたものなども結構飛んでいて、気持ちが良さそう。
2012.06.08
コメント(0)

娘をプールに送った際、レセプションに飾られていたのが、アーテイチョークの花。考えてみると、アザミ科だから、こんな花である訳だが、大きな紫とも青ともいえる花をみて感動してしまった。もう季節的には、アーテイチョークは終わり。季節ものを食べるように心がけているので、来年またね!
2012.06.05
コメント(2)
今回のスパイストーリーは、先日お話した法皇様のお付がつかまったあと、まだ真相は分かっていない。だが、内部抗争であるということは目に見えている。ベネデイクトス16世は85歳。キューバから先日イースター前に帰って来てから、急にやつれてみえるようになり、病気の噂も少し出ているのだが、お歳がお歳だけに、もう次の法王候補に向けての動きがでているらしい。捕まったお付は、法皇様を守るためにしたことで、単独の行動ではなく、グループの存在を認めているらしい。現在法王様はミラノ訪問をなさっている。ということで、ミラノのホテルがなかなかとれなくなっているというのを今朝聞いた。
2012.06.04
コメント(0)
ボストンに住む古い友人Jから薦められていた映画「ヘルプ」を観た。これは、同名の本を元に作られた2011年製作の映画である。テーマはアメリカの黒人差別。でも、暗い映画では全くない。ミシシッピーの小さな町ジャクソンが舞台になっている。これは監督テイト テーラーの故郷でもあるところが興味深い。時代はケネデイ暗殺があるので、1960年代初め。街では黒人と白人は、はっきり住む場所も通う学校も区別されていた。黒人は白人の家にメイドとして働くものがほとんどだった。が、主人公になる、作家希望の白人スキーターはそんな黒人差別に対して、疑問をもつようになり、身近にいた黒人たちにインターヴィウをして出来たのが、このヘルプという本になる。スキーター自身が、周りの同級生たちが皆結婚して主婦になっているのに関わらず、自身の希望する作家を目指して頑張る、力強い勇気のある女性。心打たれる、いい作品だ。イタリアではDVDがでているが、日本では公開されたばかりのようだ。公式サイトがあるので、そこからもどうぞ。
2012.06.03
コメント(0)
今日はイタリアの共和国建国記念日で祝日。1946年6月2日に国民投票で共和国が設立したのを記念している。ローマ、フォリ インペリアーリで行われる毎年恒例の記念行列は、今年かなり小さなものになるらしいが、地震被害も大きかったのに行列はどうしてもしなければならないものかとかなりの批判がされている。さて、もうじき夏休みになる。学校ジマイに、恒例の学芸会が各学校で開かれる。娘のクラスでは今年ピノッキオのオリジナル版を研究したとかで、劇が予定されている。ピノッキオは、衆知の通り、イタリアのお話。カルロ コッローデイという作家が1800年代終わりに書いた本である。実際に、トスカーナ地方にある、彼の生地を昔訪ねたことがある。その名もコッローデイというのだ。ピノッキオの本や、お人形が沢山町に売られていたほか、街が当時は整備中だった。今は、ピノキオの遊園地ができたようだ。楽しそうだから、興味がある方はどうぞ。ルッカからそう遠くない。と言うわけで、現在、その劇に使う、娘が演じるファタトウルキーナつまりトルコ石色の妖精ドレスを製作中。
2012.06.02
コメント(0)
今日から6月。水無月(みなつき)というらしい。漢字を見ると、水がないなんて、梅雨が始まるのに変じゃないと思うが、これは、神無月と同じで、水を助ける役割をもつ、無しらしい。もともとは、旧暦で田んぼに水が入ることからこう呼ばれたという。こういったことが、わたしにはとても懐かしい。今年のイタリアはお天気がとても不安定で、3月は以上に暖かく、4月5月はとても雨が多かった。6月はどうだろうか。エミリア地方ではまだ地震が続いている。問題は、地震が起きる予想のない地方であり、地震対策の建て方がされていなかったことと、今回の地震により、地層にあった砂が地面の表面にあがって、地表に亀裂を起こしていることなど。何だか最近暗いニュウスが多いが、ファイトで頑張りたい。
2012.06.01
コメント(0)
全21件 (21件中 1-21件目)
1

![]()
