2005年02月08日
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先日の試合中に、アイバーソンが肩の痛みを訴えて途中で一時ベンチに下がっていたのを観て、嫌な予感を覚えてはいたのです。

はい。今日も私のジンクスは生きておりました。
よりによって、ネッツ×76ersという盆と正月が一緒に来たようなカードのときにこれは、ジンクス全開と言ってもよろしいでしょう。

ええ、アイバーソンは、本日のゲームを欠場しました(涙)。しかも、肩の痛みは無関係な、インフルエンザが理由とのこと。
アメリカ大陸の反対側にいるレイ・アレンにでもうつされましたか?それは冗談として、道理でベンチサイドにも姿が見えないと思いました。3pシュート・コンテストに選出されたコーバー君には決してうつさないでくださいね。オールスターまでにはきちんと治してくださいませ。

延長とはいえネッツが勝ってくれて助かりました…。これでキッド様が負けていたら今夜は悔しくて眠れないところでした。
キッド様は今季2度目のトリプルダブルです。49分も出て、決して若くないお体への負担が心配です。



晩ご飯に某お惣菜屋さんのキャベツと厚揚げの油いためをいただいて、ふと思ったこと。
このお惣菜1パックと、「マダムセツコ」の親指の先ほどのガナッシュチョコレートが、同じ値段なのですよねぇ。
和風ガナッシュ5個入り1470円の代わりに海陽亭のお惣菜を2、3品買うほうが、栄養的にはもちろん、心も満足できたのではないかと思われます。それなのになぜ、私はお惣菜よりもチョコレートを買ってしまうのかしら…。何か人生を間違えている気がしてなりません。

その「マダムセツコ」の小手毬ガナッシュですが、柚子・生姜・黒糖は美味しかったです。山葵と抹茶は美味しいと思って食べるものではなく、「こんな味もありますよ」と面白がるためのチョコレートですね。

「ジャン・ポール・エヴァン」の6個入り1575円の生チョコレートは、アナプルナとタアの2つを食べてみました。「マダム・セツコ」のチョコレートを食べたあとでは、味に恐れを抱かずに安心して食することのできる喜びを知りました。お値段なりに美味しかったです。

今朝は「銀のぶどう」の「炎のチョコレート」(2個入り・840円)を朝食にいただきました。ハードなムースといった感じのもそもそしたチョコケーキで、口の中で消えるように融けるのが面白い食感でした。チョコレートと思って食べればお値段相応の味。ケーキと思って食べたなら、高いのではないかというところですね。
洋酒に漬けたレーズンでも入っていたなら、もっと量が食べられる味になって美味しいのではないでしょうか。

◆本日のBGM : IZIT/THE WHOLE AFFAIR から SUGER AND SPICE





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最終更新日  2005年02月08日 20時56分16秒


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