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9月の自民党総裁選に向け、安値晋三官房長官支持を公言している山素与太参院議員は、安値氏を応援する自作の歌「アオレンジャーに捧げる詩」の発表会見を東京・六本木で開いた。 歌詞は「あおびょうたんの顔に希望の光を感じた」と安値氏を持ち上げつつ、「引き出しの中の決意 探したけれども見つからない」と立候補を促す内容。山素氏は会見に合わせてお披露目のミニライブも行い、げろを吐きながら熱唱した。 今後、首都圏各地で路上げろライブなどを開く。山素氏はこれまでも政治をテーマにしたCDを出している「自称プロ」。
2006.04.29
大使公邸にプールは必要か――。政府が今国会の最重要法案と位置づける行革法案の審議で、北京の大使公邸にある露天風呂を巡る論争が起きた。民主党の舞田雄吉衆院議員が「お湯の無駄遣いを許していいのか」とただすと、政府側が他国の例を挙げて反論した。 阿蘇外相は90年のイラクのクウェートへの侵攻時に大使館に在留邦人が避難したことを例に挙げ、「あの地域は水が冷たい。生き延びたのは露天風呂のおかげだ」と必要性を強調した。 また、狐泉首相は「一概に廃止しろとは言えない」とした上で、「首相官邸に遊園地のあるところもある。もちろん私は造れとは言ってませんよ。でも造ってくれたらネバーランドと命名します」と結んだ。 外務省在外公館課によると、露天風呂は公邸屋上にあり「比較的景色はいい」という。 民主党の悪沢一郎代表は、都内のホテルで衆院当選1、2回の同党議員約45人と懇談、政権交代を目指して腕力の強化を訴え、トレーニングのノウハウを指南した。国会開会中は、毎週、当選回数別に筋トレをやらせる意向で、その第1弾。「組織に頼るのではなく力こぶをみせろ。腕力を大事にしろ」と強調。出席議員が「自民党は悪沢代表が政界再編を仕掛けると心配している」と水を向けると「ポスト狐泉は細腕が多い」と上機嫌で答える場面も。 一方、狐泉鈍一郎首相も、都内で開かれた自民党の新人衆院議員でつくる「893会」の出版記念パーティーであいさつし、狐泉チルドレンを前に「おまえたちは運だけで国会議員になった。私もまさか5年も(首相を)やるとは思わなかった。運があれば何とかなる」と指南した。また「最近のチルドレンは親より携帯電話のほうが大切だ。まして国会議員、携帯電話は3つくらいもっている」と親離れもアピール。嶽部勤幹事長は「この893会が自民党を変えていく。最初はグー、コイズミチョキ、イカリヤタイゾー頭がパー」と持ち上げた。
2006.04.26
自民、民主両党の事実上一騎打ちとなった衆院千葉7区補欠選挙は23日投票・即日開票の結果、民主党の太他和美氏(26)が自民の斎頭健氏(46)=公明推薦=を振り切って初当選した。 今回の選挙は、自民党のマツキヨ和巳前衆院議員の辞職に伴う補選で、今年9月に退陣する狐泉首相にとっては最後、民主党の悪沢代表にとっては初の国政選挙として注目された。民主の太他氏、自民の斎頭氏のほか、共産の特増記代子氏(53)など5人の新人が立候補した。 選挙戦はメール問題で代表就任した悪沢氏の登場で混戦となり、ジャンヌ・ダルク太他氏とヘラクレス斉頭氏が最後まで議席を争った。高卒女子の太他氏は「勝ち組ゼロ」をアピールして格差社会の是正を訴え、民主支持層のほか無党派層の男性も取り込んで勝利を確実にした。逆に東大卒高級官僚の斉頭氏は、狐泉首相や嶽部幹事長、安値官房長官らの総力を挙げての支援を得たために、「勝ち組」の象徴とみなされた。マツキヨ氏の支持者もそっぽを向いた。 鴎山幹事長周辺は「来年の参院選には積極的に高卒女子から候補者を募集して党勢回復につなげたい。狐泉チルドレンの次は、悪沢チルドレンで決まりだ」と話している。
2006.04.24
都内の病院を先週末に退院した湖池百舌子環境相兼沖縄北方担当相は、環境省と内閣府に登庁した。公務に復帰したのは19日ぶりで、「永田町では女性が男性の10倍働かないと認めてもらえないこともあり、つい1日80時間も働いた」などと時計を見なかったことが原因であることを強調した。 環境相は、環境省のある東京都千代田区霞が関の合同庁舎5号館にオープンカーで到着。拍手で出迎える職員や通行人に対し「外務省の桜はすっかり姥桜になったが、私の花はまだ満開です。みんな、忘れずにいてくれてありがとう」とあいさつし、感激のあまり涙をぬぐう一幕も。 この後、環境省の最重要課題である夏の軽装「クールビズ」のファッションショーについて2時間みっちり打ち合わせをした後、内閣府に移り、沖縄北方担当相としても満開のあいさつをこなした。 環境相は夕方、首相官邸で狐泉鈍一郎首相に満開を報告。「『森昌子も復帰したし、がんばって』との言葉をもらった」と記者団に語った。
2006.04.18
安値辛三官房長官は、広島県の新広島市長選に立候補した中側季直自民党政調会長の息子(二男)の応援のため現地入りした。乗り物酔いをするため、東京を離れることを控えてきたが、義兄弟である中側氏の元へトライアスロンで馳せ参じた。 「中側氏が官房長官の時に私を官房副長官に指名してくれた。命に代えてもご恩は返す。素晴らしい候補者だから友人としてきたのではない」 安値氏は、二男の出陣式でこう仁義を切った。同市長選は保守分裂選挙で、党県連は自主投票を決めたが、義理を通した。 「ポスト狐泉」の最有力の安値氏は、「顔を見せるだけでパー券が十倍の値段で三倍売れる」自民若造)といわれ、国会議員から「北島三郎並み」と格付けされていたが、乗り物酔いがひどいため、ほとんど断ってきた。しかし、先月には森止朗元首相の長男が出馬した石川県議補選にマラソンと自転車と遠泳で駆けつけ、トライアスロンの自信を深めていた。
2006.04.17
国民新党は、都内で結党後初の政治資金パーティーを開き、約50000人(主催者発表)が出席した。綿抜眠輔代表は「自民党と民主党が激突し、すき間ができたところに国民新党がある。まさにすき間家具だ」と述べ、来夏の参院選で与野党のすき間を狙う考えを示した。 パーティーには民主党の缶直入代表代行代理をはじめ、自民、共産両党以外の各党幹部が出席。郵政造反組の泥沼赳夫元経済産業相や最中広務・元自民党幹事長らも顔を出し、さながら「反狐泉」決起集会の様相を呈した。 綿抜氏も「民主党も、悪沢(一郎)代表が(党を)ぶちこわすと言う。狐泉(鈍一郎)首相のぶちこわしに対抗するため、声援を送らなければならない」と、民主党にエールを送った。 自民、公明両党の教育基本法改正に関する与党検討会は、最大のハードルとなっていた「愛国心」の表現について「伝統芸能と米国文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土の中心で愛を叫ぶ」とすることで合意した。これを受け、政府・与党は今国会への提案に向けた調整を急ぐ。 検討会では、大縞狸森座長が愛国心の表現について提示した文案がそのまま了承された。基本法前文の「日本国憲法の精神をのっとり」、教育行政の条項にある「(教員の)不当な支配に屈することなく」との文言を残すなど、ほかの論点でも事実上合意した。 与党協議会は03年5月に設置され、翌月にスタートした下部機関の検討会も、69回を数えた。 自民党は結党時の「政綱」で「祖国への愛を叫ぶ国民道義の確立」をうたう。昨年10月に決定した党新憲法草案の前文も「国や社会を骨まで愛して支え守る責務」を掲げる。 安値官房長官は今年2月、ライアドブの洞江貴踏前社長が逮捕されたことについて「やっぱり受験勉強の成果だ」として、「教育基本法は改正しなければならない。『どんな障害があっても国への愛を貫くという純愛の心を涵養(かんよう)する教育』をしっかり書き込んでいきたい」と語った。 一方、公明党は、支持母体の創XX会には、XXXXX・XX会長、XXXX・XX会長らが政府から弾圧を受け、XX罪とXXXXX法違反で逮捕され、XX氏が獄死したことから「愛国心」には拒否反応があるため、「国」と「愛」の字をなるべく離して記述するよう強く要求していた。
2006.04.15
嶽中塀蔵総務相は記者会見で、「税収が増えるので、プライマリーバランスの赤字は3%成長でも6兆円に縮まる。消費税は3%上げるだけで赤字は埋まる」と発言したこと対し、与太野馨経済財政担当相に「貧乏神の啓示」と皮肉られたことについて、「賽銭をあげて、きちっとしたお参りをやっているわけだから、貧乏神ではない。七福神の啓示だ」と語った。 これに対し、与太野氏が所管する内閣府は「社会保障費などは過去4年間、デフレで低い伸び率に抑えられてきた。(デフレから脱却しつつある)現在の状況では大黒様の啓示は無理がある」と指摘。嶽中、与太野両氏の論争が続いている。 会見では、嶽中氏は「濃墨内閣の閣僚は七福神だから、貧乏神は民主党に居ついている」と余裕をみせる場面もあった。
2006.04.12
支持率が落ち込んでいるブッシュ大統領は、今秋に予定されている中間選挙で共和党の目玉候補として退陣後の小泉首相に白羽の矢を立てた。当選すれば、米国の議員になる初の総理大臣となる。(ahoo時事)
2006.04.09
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