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【今日の情報】 ○ザゼンソウ 赤紫色の仏炎苞(ブツエンホウ)の中に黄色の花が咲いている姿が 座禅を組む僧侶に似ているところから名前が付いたと言われる。 例年だと雪の中から顔を出しているのだが、雪がなくちょっと風情 がないのが残念。ザゼンソウが芽を出し花を咲かせる時に熱を発す るために雪を溶かして顔を出すのだが・・・。 阿智村原の平地区にはザゼンソウを見物できるように木道ルートが できている。村の湿地帯でも良く見かける。3月中旬までが見ごろ。 (本日の地元新聞にも載りました。) ○昼神温泉 阿知川が中央を流れ、両側に温泉街が続いている。 手前に信州型木製ガードレールが設置されている。 昼神温泉の春の訪れはふるさと一座の公演だ。 昼神温泉の情報は 昼神ガイドセンター へ 次回はお土産を紹介します。
Feb 27, 2007
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【今日の情報】 今日は天気もよく日差しは暖かでした。 春を探しに阿智村へ行きました。阿智村は、私たち家族にとっては、 「第三のふるさと」っていう感じです。 そこで見つけた‘春'については次回にして、今日、阿智村で食べた 熊鍋を紹介します。 熊鍋 1500円 阿智村の園原インターチェンジ近くの「東山道」(とうさんどう) というお店に寄りました。地元の料理や土産品が並んでいます。 熊鍋と猪鍋があって、どちらも冬季限定のメニューなのです。熊肉 は初めてだったので迷わずそれにしました。 熊肉というと、少々手強いかとも思いましたが、そんなことありま せんでした。馬肉に似ていて、歯が達者なら好みの味です。 鍋の味付けは、味噌ベース。肉の匂いに癖があるためだろうと思い ますが、しっかり濃い味です。鍋の中には、熊肉、白菜、葱、じゃ がいも、牛蒡、春菊など沢山の具材が入っています。 肉も沢山で、大きいのから小さいのまで堪能しました。(おまけ) 五平餅 1本250円 クルミだれがしっかりぬってあり、こんがり炙ってあり 香ばしい。 次回は、阿智村の春の訪れや地元のお土産、阿智村の風林火山情 報、飯田地域の水引伝統工芸、お菓子等を報告します。 【日言(ひごと)・・・日ごとのひとり言】 今日の地元新聞に「豊作なのに…感じた寂しさ」という投稿された 記事が載っていた。 昨年の秋の野菜が豊作で、いつものように冬囲いをして貯蔵してき たが、暖冬のおかげで食べきれないのだそうだ。食べられるうちに 親戚や知人にも配ろうとしても、どこもあると言うのらしい。 そんな中、農家ではできた野菜を収穫せず、畑で廃棄しているのだ。 豊作で値崩れした場合、廃棄すればキャベツや大根などは出荷しな かった分収入を補填してもらえるためだ。農家にとってみれば、収 入を補填してもらえるからその方がよい、だが、一方では、もった いないという思いもあるし、新聞に投稿された方のように、寂しい 気もする。また、私はよく言うのだが、外国から食糧を輸入してい るのに、捨てている実態は絶対おかしい。外国から食糧を輸入して 生産している農家が儲かっているなら良いだが、農家は小作人のよ うな取り扱いで、儲かっているのは地主なのだ。 経済のシステムは自給自足時代のようなわけにはいかないだろうが、 何とかしなければいけない。日本は経済成長を一気にやり過ぎた。 以前のように戻ることは誰もが受け入れられないだろう。だが、世界 中が食糧大飢饉になったら、食糧を生産することのできる人たち(農 家)が脚光を浴びるようになるだろう。そういう意味においても、こ れからは農業の時代といえる。 私の持論だが、日本にとっては現在のところ農業が‘お荷物'なのだが、 いずれやがて、食糧を生産できるノウハウを持つ者が必要となるだろう。 環境問題で農業を何とか国民を納得させ、維持させようとする政府の 消極的なやり方から、食糧生産農業が来るだろう。 農業を学ぶ、始めるのもこれからでも遅くないと私は思っている。
Feb 24, 2007
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【今日の情報】 カンキツには温州みかん、イヨカン、ポンカン等いろいろな種類がありますが、 それぞれ形や味に違いがあるように、育つ環境にもそれに合った栽培条件が必要 です。温州みかんは乾燥に強いが雨には弱い、逆にポンカンは雨に強いが乾燥に 弱い、イヨカンはそんなことには影響を受けないと、それぞれタイプがあります。 しらぬいは、ポンカンと清美から生まれたので雨に強く乾燥に弱いものに入りま す。ですから夏の潅水はやらなければならない作業です。土壌も通気・排水性が 良い所が適地です。また、しらぬいはデコポンという名称で普及しており、ヘタ のところが出ないと違和感を持つ人が多いかと思います。このデコが出るかでな いかは二つの要因が左右します。一つは発芽(3月下旬)から開花(4月下旬)ま での昼と夜の温度差です。温度差が10度以下だとほとんど出ず、15度以上だとか なり多くなり、20度以上では確実の発生します。二つ目は根が生き生きしている かどうかです。・・・ (生産者グループきばるメッセージ2007年2月発行より) 生産者きばるのホームページはここをクリック 今年も熊本県の水俣市からしらぬいを送っていただいた。減農薬・有機肥料で生 産されたもの。農薬は年5回以下で昨年8月1日以降は農薬を一切使用していない。 除草剤や防腐剤、ワックスかけによるツヤだしはしていない。100%有機肥料を 年3回以上で、10アール当たり年間300キロ以上を施肥しているという。 今年のものはデコの出方が少なく、干ばつ気味ではあったが例年並の玉の大きさ。 味は非常に濃い。ただ甘く口当たりが良いものとは違い、房を一口入れると、酸 味と旨味のジュースが口中に広がる。玉ごとに味が違うのも、苦労して作られた 証拠だ。おやつに食後にとどんどんいってしまう。本当に美味しい。 しらぬいの皮は、よく洗ってからオレンジピールにし、お菓子作りに使用する。 【今日の情報2】 ご飯茶碗1杯 = 米粒3000粒 = 稲3株 = おたまじゃくし35匹 解説 ご飯茶碗1杯の米は何粒でしょう? 答えは3000~4000粒。 ではこの分の米粒は、稲何株でしょう? 答えは3株。 では稲3株分におたまじゃくしは何匹いるでしょう? 35匹。 ということになる。おたまじゃくし35匹は、化学肥料や除草剤などを使用しない ところで調査した結果らしい・・・。 減農薬・減化学肥料から更に無農薬・無化学肥料で生産するには、作業は大変に なるばかりか、収量は確実に落ちる。儲からないらしい。だから皆が皆、無農薬 ・無化学肥料へ踏み切れないでいる。 でも、ご飯茶碗1杯 = 米粒3000粒 = 稲3株 = おたまじゃくし35匹 は何かを教えてくれた。当然と思っていた自然が破壊されつつあり、それは大量 生産、大量消費に裏づけされた農業がそうしたのだ、とさえ言われつつある中、 消費者が何を望むかによってこれからの農業も自然も変わってくるだろう。 「農と自然の研究所」のホームページへどうぞ
Feb 17, 2007
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【今日の情報】 ふきのとうが顔を出した。 水仙の芽が顔を出した。 信州にも春が近づいている。 ○おまけ ~ 冬の忘れ物 ~ ‘かねちょろ’(トカゲのことをこちらの方言で)が木に刺してある。 近くの小鳥が、冬期エサがなくなる時に備えて、捕まえたかねちょろ を小枝に刺していたのだ。でも、エサが不足しなかったのか、忘れてし まったのか、取りに戻って来なかった。もう硬くなってしまっている。 昨年秋に2箇所見つけたが、もう1箇所はなくなっていた。 『備えあればうれいなし』か。
Feb 12, 2007
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【今日の情報】 中央アルプス越百山(2,613m) 二つのアルプス(中央アルプスと南アルプス)が見える村、中川村。 中川村から天竜川を挟んで西側、夕方の撮影。 (地図を見ながら撮影しましたが、間違っていたら教えてください。) 飯島町の与田切公園に‘越百の水'がある。 硬度29で軟水。飲み物や料理全般に適。 【日言(ひごと)・・・日ごとのひとり言】 他者を非難して自分を正当化する。 自分にとって余計な人間を除け者にする。 しかし、非難しても除け者にしても、 絶対去らせない。 自分を正当化するために必要なのだ。 そうしなければ、自分が自分にやられてしまう。 自分で自分を除け者にしてしまう。 非難し正当化するエネルギーで生きている。 それよりもっと強いのは、自己憐憫だ。 他者から与えられた憐れな気持ち。 言いようもない深い怒りと憎しみ。 そのエネルギーによって生きている。 どろどろした苦々しい心は、 自分にも他人にも暗闇を与えている。 何のために生きて動いて存在しているのか。 暗闇に光が輝いている。
Feb 6, 2007
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【今日の情報】 春日公園より伊那市の町並みと南アルプスを望む。 (正面の山が仙丈岳) 春を探しに娘たちと近くの公園へ散歩に出かけた。 日差しはだいぶ暖かくなったが、風はまだ冷たい。 順番に春を見つけて言っていくのだが、中々見つからない。 公園で遊んでの帰り道、見つけました。 道端にひっそりと咲いている福寿草。 福寿草を見つけて皆大感激だった。 長く寒い冬に耐えて、春の訪れを感じて咲き出したのだ。 命とはこういうものか、と感心し、慰められた。
Feb 4, 2007
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【今日の情報】 戦後(昭和21年)に伊那市内に開店した ひげのとんかつ 青い塔 。 店名の由来は満州で満州鉄道の賄いをしていた時に大変世話になった お店の名前をいただいたのだそうだ。 開店以来、現時まで受け継がれているソースの素(旨みソース)を 先代が考案したという。どんぶりのご飯の上にキャベツの千切りをの せ、ソースをくぐらせたとんかつをのせたのがソースカツ丼の誕生だ。 ロースカツ丼 950円 揚げ立てを出してくれるので、ソースが衣にしっかり染み込んでいる のに、サクッとしてる。 ソースカツ丼の誕生が評判となり、先代の特異な風貌(ひげ?)と重 なって、口々に「ひげのとんかつ」と呼ばれるようになったそうだ。(おまけ) カツカレー(ロース1150円)(おまけ2) ソースカツ丼のソース作り 娘の友達の家の秘伝ソースです。 ○材料 醤油180cc、ソース(ウスターか中濃)20cc、砂糖1~1.5カップ 水180cc、白ワイン15cc ○作り方 材料全部を合わせる、だけらしいのですが、たぶん火にかけると 馴染んで美味しくなると思います。味見しながら、好みにしてい くと良い。濃い場合は水を足す。結構、甘めな味がトンカツに合う。 揚げ立てのトンカツをソースに浸けるようにするとより衣に味が 染み込んで美味しい。ぜひお試しあれ。 【日言(ひごと)・・・日ごとのひとり言】 「居残り指導や起立は容認 体罰の範囲通知へ 文科省」 学校教育法で禁止されている体罰の範囲について、文科省が全国の 教育委員会あてに通知する。教員が指導する際に過度の萎縮をしな いようにするためらしい。 価値観が多様化してきて少々混乱した中では、規則をいくら作って も更に細かくその内容や範囲を定めていくことのほか治まりつかな い。しかし、治めようとすればするほど人は益々不自由さや圧迫を 感じ今までのように行かなくなる。そのために他者に対する監視や 非難する行動に向いて行く。昔とは確かに変わっている。 教育について語るには、まず親が自分を振り返ることだと思ってい る。自分の至らなさを認めつつも、子供の手本とならなければいけ ない。学歴があるとか仕事の内容が問題ではない。自分がどう生き ているか、人生の意義・意味・目的を持って、求めて生きている姿 こそが手本だと思う。親と教師が分かち合いながら子供に向かうこ とが必要だと感じている。 ちなみに、小中学生の約1%が給食費未納だそうで。
Feb 3, 2007
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