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今年は、あわただしい一年でした。特に年の後半は、思いもかけないことが次々に起こって、精神的になかなか対応できなかったというのが正直なところです。これだけは、と、まめに書いていた日記も滞りがちになったり、詩心もどこへやらで俳句も詩も出てきませんでした。それでも、こうして年の最後に振り返ってみれば、旅行もしたし、帰国も2回もできたし、趣味や友人とのお付き合いも楽しめて、たくさんの恵みをいただいたものだなあと感謝しています。思い出に大きく残ったものをいくつかあげておけば・・・<3月> 寒かったイギリス旅行。歴史のある町とてもいいですね。アメリカとの違い(人、言葉、雰囲気)を肌で感じて、両方のよさを楽しめるようになった気がします。<5月> 帰国。群馬薮塚→新潟→長岡→金沢→小松→大阪→兵庫。懐かしい友達と会えてうれしい。信仰の友達との再会。井上神父のミサへの出席。神父主催の「風の家」20周年。意味深い記念のときに居合わせることができて感動。<9月> だんな君の両親が来る。州内毎日ドライブ。だんな君の親友&私の元ペンパル夫婦の第二子ケーンくんのゴッド・ペアレンツになるためDCへ。黒人カトリック教会の雰囲気を楽しむ。その他、ミュージアム見学など。<9月~10月> だんな君長期日本出張の間に、ちょっと落ち込み気味だったインディアナの友人を呼んで、2週間合宿生活。その他、日本へ帰る友人の送別会など。<秋> 友人に勧められてはじめた陶芸に悪戦苦闘。午前中の時間がほとんど費やされる。疲れると?編み物、キルト。<12月>2回目の帰国。大阪、京都、実家のある関東で3週間。毎日出歩きよく動いた帰国。信仰の友と講演会に出席。井上神父のアッバ・ミサ出席。余白さんの本「心の琴線に触れるイエス」も出版され、これまた記念のとき。・・・いろいろあったなあ。大きなことだけでも・・・。そんな中、これまた一つ、びっくりすることがありました。実は妊娠していることがわかりました。(@v@;)ぎゃっ!結婚9年になるのにできないでいたので、私の人生にはきっと別の役目が与えられているのだろうと、それじゃあ、踊っておくか、とか、遊んでおくか、と、過ごしつつあきらめていたところでした。わかったのは9月。DCで歩き回ってるとき、にわかに疲れが出て足が進まなくなり、座り込んでしまいました。旅行中は集中力が増して常よりパワフルになる私なのに、おかしいと思っていました。それに眠くてたまらない。義父母の家に滞在してるのに、食べたらベッドに直行という、嫁にあるまじき行為。帰宅してからもしやと思い、検査してみたら陽性でした。だんな君もびっくり。だんな君のママに伝えると、大笑いして「わかってたわよ、様子が変だったもの」。うちのママりんは「そろそろできるころだと思ってた」と余裕。(母親とは「わかってたわよ」といいたいものなのだろうか)とにかく、隠しておけない性格。ブログにも早く書きたかったのですが、何しろ年齢も年齢だし、早いうちは危険もないわけじゃないからといままで伏せておきました。それで、何かと書きづらくなっていたということもありました。でも、もう5ヶ月になるので、そろそろ見た目も隠しておけないし、新年も迎えるし、ということで、カミングアウト!でございます。幸いつわりも全くなく、危うく存在を忘れて走り出してしまいそうなくらい順調です。おなかの出てこないうちは、もしかして消化してしまったんじゃないかと心配でしたが、もう動いているのもわかるし、体型が日々カエル化してきているので、もう少し自覚を持たないといけないと思っています。来年、5月に出産予定です。2007年は、また、大変な年になりそうです。今までわがままいっぱいに暮らしてきたので、母親になるなんて不安がいっぱいです。でも、こういうときこそ、心配事はゆだねて、神様を信頼していかなきゃ、と思っています。今年の恵みを感謝して、来年に希望を持ちましょう。・・・、と長くなりましたが、個人的な報告でした(^^;)それでは、これからおそばの準備をしようかな。みなさんも、どうぞ、どうぞ、良いお年を!
2006年12月31日
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アメリカに住んでるのをいいことに、本来するべきことを「ま、いっか~」と流してしまっているわたくしめでありますが、大掃除なるものは、やはりすべきではないかと思い、とりかかったのでございました。はじめのうちは、右のものを左へ、上のものを下へ・・・、とやっていたのですが、「これじゃあ、らちがあかない。やはり収納場所をきちんと確保するとか、家具を動かすとか、そういった構造改革が必要なんだよ!」と、思い立ち、本棚から全ての本や書類を取り出し、床に並べあげ、本棚の位置を変え、それに伴い必要になるたんす等の移動を開始。まずは中身を出さないとな。うわっ、なんだ、この書類の束は。あっ、あの人に渡すはずの写真が出てきた。こういうのは早くやらないと。切手はどこだっけ。猫たちよ、これは遊びじゃないんだよ。積んだ本の間を走り回るのはやめておくれ。ついでに机の中も大整理開始だ。とりあえず床に並べるか。これはこっちで、あれはあっちで。ふう、結構溜め込んだものがあるものだ。やれやれ、少し一休みして。あっ、あそこにおいてある編みかけのセーター、何段か編んじゃおっかな。・・・すると一休みのつもりが調子が出てきちゃって、すいすい編めるじゃありませんか。わあ、すごい。こういう時って、脳内エンドルフィン全開で放出中なんだろうなー。ここでやめるのは惜しい、あまりにも惜しい・・・。・・・かくして、地下のオフィスから仕事を終えて上がってきただんな君は、うず高く積まれた本と、書類と、ごみの間に、猫に見守られつつ、目をぎらぎらさせながら編み物を進めている妻の姿を発見するのであった・・・。まずいっ、と思ったが、時すでに遅し。「・・・何してるの・・・?」「あー、えっとー、大掃除・・・」「・・・(無言)・・・」「いやー、疲れたからちょっと休もうかなと思って・・・」「そんなことで、新しい年が迎えられるのっ?!」ひーっ、アメリカ人に言われたくなかったーーっ。くくっ。立ち直らなきゃ。そうだ、掃除に戻る前に、ちょっとネット接続して、お気に入りのブログを読んで元気をだそうかな。そうそう、もずさんの「飯を喰わせろ!」、っと。えっ?「・・・『長い間ありがとうございました』って・・・!!!」頭は空白状態。さっきまで、脳内全開放出されていたエンドルフィンも、ショックのあまりパタッと止まってしまって・・・。「もう、掃除なんてできない(TT)!!!」
2006年12月29日
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今年は去年のように前もって準備できなかったので、できるものをちまちまと・・・。実を言うと、昨日ぼさっとしているうちにお店が閉まってしまい、しっかり買い物できなかったのです。アメリカの大手スーパーは24時間営業だったりしてとても便利なのですが、さすがにクリスマスとイースターのときは、前日の夜早くしまってしまうのですよね。失敗。とりあえず、小ぶりの鳥(コーニッシュ・ヘン)は買ってあったので、それを焼くことに。にわとりの二分の一から三分の二くらいの大きさで男の人なら食べきれるサイズ。中に詰め物もできるし、こんがり焼くと豪華でおいしそうに見えます。お値段も手ごろ(今回のは2羽で6,7ドルだったと思う)ただ下ごしらえがちょっと時間がかかります。なんでもただ焼くとぱさぱさになってしまうらしく、それを防ぐには、解凍してから濃~い塩水に3時間ほどつけておくことが必要なのだとか。普通は凍った状態で売っているから解凍の時間も考えておかないといけないんですよね。その後、詰め物をして、足をひもで縛って閉じて、バルサミコ酢とオリーブオイルでグレーズ。温度を調節したり、取り出してグレーズしなおしたりしながら三段階で焼くという、ちょっと手間のかかるやつ(^^;)でも、おかげで今年のできはとってもよかったです。皮はパリパリ。肉はジューシーに柔らかく、味もしっかりついていて、だんな君にも好評でした。その他には、アパタイザーで、サーモンとクリームチーズときゅうり。スープはかぼちゃ(これはネットで見たレシピを参考に作ったのだけどいまいちでがっかり)。スタッフィング(これはインスタントだよー(^^;))。ベーコンとキャベツの炒め煮(おいしかった)。イタリアン・ドレッシングのサラダ。ブルーベリー・パイ(これはだんな君が買って来ちゃった)。・・・、と今回はちょっと力の入ってない感じのメニュー(^^;)。でも疲れてたから、いいことにしよう。今回面白かったのは、クランベリー・レリッシュとロール・パン。クランベリーの生一袋を砂糖と煮てジャム状にした後、オレンジを4個分カットして混ぜました。ほろ苦くってすっぱくっておいしい。クランベリーは、感謝祭やクリスマスに招かれると必ず食卓に出ている一品。生のままでは苦くて渋くてとても食べられませんが、調理するとなかなかいけます。健康にもよさそう。ロールパンは、パン焼き機で第一発酵し終わったところで取り出し、手でこねて丸めてからもう一度発酵させて焼きました。オーブンのなかで膨らんでいくパンを、わくわくしながら見ていました。パンが焼けていくのを見ると、本当に幸せな気分になりますね。今年のクリスマスは、静かに平和に過ぎていきます。お料理を食べながら、今年あったことを話し合ったり・・・。あわただしかった2006年ですが、落ち着いて年末が送れそうです。
2006年12月25日
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主の御降誕をお祝いします。メリー・クリスマス!小さな姿で、私たちのためにお生まれになったイエスを心に迎えましょう。皆さんとご家族と大切な人達の、よきクリスマスを祈ります。24日の晩、10時からのコンサートに引き続いてのクリスマス・イブ・ミサに出席してきました。遅いミサなのに家族連れが多い。やっぱり日本の大晦日から元旦にかけての二年参りみたいな感じなのかな。終わると12時過ぎちゃうしね。近所の人は家族で歩いてきてるみたいでした。イエス降誕に関わる聖書の朗読と音楽でミサは進みました。お話はFr. David。「イマニエル」と呼ばれるイエスは、確かにいつもそばにいてくださる方、その御降誕を喜びましょうというお話でした。教義を押しつけることなく、常に身近なところに神様の恵みを見いだしていこうという、この神父さんのお話にはいつもじんと納得します。教会のクワイア・チームに加え、帰省している音楽学生さんたちも加わったクワイアとオーケストラ、迫力の演奏でした。ミサ中なのにヘンデルのハレルヤコーラスでは会衆から思わず拍手がわき出ました。その後、ミサ終了を告げる神父さんちょっとやりづらそうに笑っていて、みんなも笑っていました。(^^)賛美歌を口ずさみながら帰宅すると12時過ぎ。日本に帰っていたときに隠して編んでおいただんな君のセーターをラッピングして、クリスマスツリーの下に置いてから寝ました。(^^)
2006年12月25日
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雨の上がった日曜日の朝。8時のミサに行ってきました。この日曜は、待降節(アドベント)第4週聖日。でも24日にあたっていますから、夕方にはクリスマスが始まります。待降節の第4週は十数時間しかないことになるのですね。待降節の間ずっと日本に帰っていたので、クリスマスを迎える心の準備は落ち着いてできていなかったのが正直なところです。参加できたミサや講演会で、かろうじて考える機会を与えられ、その後黙想できたくらい・・・。ちょっと反省。帰宅してツリーを出したのもおとといでした(^^;)。でも、残された十数時間、イエス誕生の意味を味わいながら、心を込めてクリスマスの準備をしたいと思っています。今日の説教での神父さんの言葉「Still waiting!」
2006年12月24日
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3週間あると思っていた日本滞在も過ぎてみればあっという間でした。でも今回は、行き返りに大阪滞在が数日あった以外は実家で過ごせたので、家族との時間が持ててよかったと思います。また、友人と一緒にミサや講演会に出席できたのも良い思い出になりました。家に戻るとハチとナナが元気に飛び出してきました。よかった。一応寝てみたのですが、やっぱり時差ぼけで朝早く起きてしまいました。荷をほどいたり、たまっていた郵便物の整理をしたりしています。落ち着いたら日本での出来事が書けるかな。とにかく、ただいま、です。
2006年12月20日
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実家近くのネットカフェです。あれから、大阪の元同僚のところに2日間お世話になったあと、だんな君と合流して、新幹線は京都で途中下車。嵯峨野を散歩してから関東入りしました。帰ってきたら、腰が痛い。(^^;)うーむ。しばらくおとなしくせねば。これからは旅行の予定などは入っていないので、ゆっくり養生します。(TvT)ネットカフェって、気ばかりせいてしまって、きちんと書けませんね。うちのパパりんとママりんはとてもアナログな人なので、実家にネット環境はありません。ちょっとさみしいですが、その分パッチワークや編み物ははかどります。これから帰ったら、コタツに入ってちくちく針を動かします。(^^)それでは、また。
2006年12月07日
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今、大阪です。時差ぼけで深夜なのに起きてしまいました。帰国することは前からわかっていたのに直前までぱたぱたしていて、ブログに「帰ります」とも書けず、いきなり大阪から事後報告することにになってしまいました。今、近くなってるブログ仲間さんもいるわけですよね。あの人は大阪、あの人は神戸、あの人は広島、石川・・・。どうしているかなー?「おーい、今、ナンバだよー」今回は大きな旅行は計画していません。年の瀬も近づき、みんな忙しいしね。でも、どこにも行かないというのもさみしいから、明日、明後日は、大阪で勤めてたときの先輩のところに遊びに行きます。日曜夜にだんな君と合流。次の日、天気と元気がよかったら、「一カ所だけ(byだんな君申し渡し)」京都のどこか。そしてラッシュ前には関東に入りたいという予定。その後は、実家でおとなしく親孝行します。(←できるのか?(^^;)せめて、けんかしないように努力しよう)ここのところ周囲でいろいろあったり、自分自身も忙しくなってきたりしていたので、貴重な時間になると思います。本を読んだり、近所を歩いたりもしたい。止まってた私の日本の時間を、少し進めるための帰国になるといいなと思っています。
2006年12月02日
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