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「君がいき十一年目のみずほかな」吉田町越後線、弥彦線と乗り継いで、燕三条へと向う朝、それぞれの場所で目覚め仕事へと急ぐ皆さんを思い、旅行かばんを引きながら、切ないような気持ちを味わったのでした。6月29日 いう
2006年07月30日
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播くことも忘れる草に揺れる花
2006年07月29日
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ひとの時越えて吾が猫老いにけり
2006年07月28日
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虹立ちて勇気くださいひとかけら(今日の出来事と、veronicaさん、もず、さんの日記を読んで。)
2006年07月26日
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家事に縫い物届け物買い物編み物糸つむぎ時々猫を踏みつける
2006年07月25日
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ナナはメインクーン。とても人なつこくて、かわいい顔を作りながら擦り寄ってきます。人の膝の上に乗るのが大好きなのですが、私は常にそわそわ動いていて都合がよくないようで(^^;)、じっとしてるだんな君のほうが好き。でも、どちらかというと犬のほうが好きなだんな君にとってはうっとうしい。"No.""Sit down somewhere.""Leave people alone!" "Get off!"時に取られては投げられるのですが、それでも大きな瞳を潤ませ、鈴のような声で甘えながら擦り寄るナナ。だんな君が目をそらせても、体ごと「じーっ」と見つめます。こうすれば気付かれないだろうと、まず片手をかけ、ひじをのせ、じりじりとよじ登り・・・。根負けしただんな君の膝の上で気持ちよさそうに休むナナ。しつこさというのも大切なんだな、と思わせます。(そういえば、聖書にこんなようなたとえばなし、ありましたよね。猫じゃないけど。)ともあれ、猫は抱き上げられるために存在してるのだなー。
2006年07月24日
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数年前のノートが出てきました。授業中とっていたノート。Cinquainsというものです。ライティングの先生と、その後偶然にもモダンダンスの先生からも紹介されたものです。これ、やってみると発見があって面白いと思います。手元に紙とペンはありますか?ちょっと教えてください。-----Cinquains (英語を使う人は、語数があわせやすいので英語でやってみてください。日本語でもできます)1、あなたの名前、もしくは、あなたを象徴するなにか、一つ。2、あなたを描写する形容詞、二つ。3、動作(英語だったら進行形(現在分詞)で)、三つ。4、(英語なら四語からなる、日本語なら語数にこだわらなくても)頭に浮かんだフレーズ(数語からなる句)。5、1で出た言葉の同義語-----やってみました?-----どんなものができましたか?五行の詩、「あなたのうた」になったでしょうか。出てきたあなたは、想像通り? それとも意外?-----私がこのとき作ったものは、a dancercalm, lightflowing, leaping, dreaming,letting out her soula thinker-----踊ってたんだなあ。
2006年07月23日
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日本とは時差が半日以上あるから、「あ、母の日」「うわー、父の日だ!」「あ、あの人の誕生日!」と思ったときにはもう日本時間では次の日になっちゃっててガクリということがよくあります(^^;)。今日は誕生日の友人をふっと思い出したのですが、「23日だよな。よし!今日はまだ22日(米)。向こうは23日朝でベストタイミング♪」と、お祝いメール送信。よかったよかった。と、いい気分に浸りながら、TVジャパンの7時のニュースを見始めました。「7月23日。朝七時のニュースです。」はっ!友達の誕生日、8月23日!どうしていつもこうかな・・・_| ̄|○
2006年07月22日
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だんな君が帰ってくることになってたんだけど、乗り継ぎの飛行機がキャンセルだと電話が・・・。「次の11時半のは?」「もういっぱい」「えー」「ホテルも取れるかわからないし、シカゴなんかで時間食いたくない。レンタカー借りて帰る」「疲れてるのに大丈夫なの」「しかたがない」・・・ということで、またもやレンタカーで帰ってくることになっただんな君。長時間の運転、心配だなー。しかし、日本だったら、予定の飛行機がキャンセルなんていったら、乗客怒りまくりだろうな。こっちだと、怒って何か言っても、「わたしのせいじゃないしー!」って、逆に文句言われそうな対応されるからな。でもだんな君がすごいのは、帰ってきてからていねいな苦情の手紙をしっかり送るところ。それでちゃんと返事がきて、何らかの保障があるときもある。こういうところ、えらいっていうか、すごいっていうか、ちょっと違うな、っていうか・・・。とにかく、無事で帰ってきてくれー。-----さっき電話が入って、キャンセル待ちしてたらなんとか次の11時半着のにのれることになったとか。よかった、今日中に帰ってくることできそうで。迎えに行ってきます。
2006年07月20日
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梅雨の月泣けば寄りそう猫がいて
2006年07月20日
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今日(7/16)はカルメル山の聖母の日ですね。カルメル山に集まった隠遁者たちが、そこから見渡せるマリアも住んだガリラヤ地方を眺め、修道会発足のときから彼女に親しんできたのですね。カルメル修道会や関係の教会では、荘厳記念ミサが行われたことでしょう。 集会祈願より 「神よ、カルメルの母であり栄えある后おとめマリアの尊い取次ぎによって、わたしたちを助けてください。聖母の力ぞえによって私たちも、かの山、キリストにいたりつくことができますように。聖霊の交わりの中で、あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。」
2006年07月16日
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もう、猫が伸びきっちゃってる。(^^)ちんまりしたかわいい手先を持ち上げて、ぱっと放すと、ぽたんと、落ちる。面白い(^^)。あんまり可哀そうなので、さっき冷房を入れてみたら、目に生気が戻ってきて動き始めました。反応が正直すぎて笑えます。なんだかのんきなこと書いてたけど、今日明日は100°F近くなるので注意するようにとニュースで言ってた。換算してみると、37.7℃。うわっ。すごいよね、これ。日本に負けてない。日本ほどじゃないけど、結構湿度もあるのです。猛暑から逃れるための場所(Cooling Center)が赤十字や、ショッピングセンター内、病院内で開放されるということも新聞に載っていました。そこに行くには、無料でバスに乗れるんだそうです。
2006年07月16日
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なんだか、3日間くらい連続で、取り澄ましたこと書いてきたら、昨日、ガツンと脳天を殴られるようなことがありました。重石ばっかりは私です。ちょっと腹に据えかねて、出来事を書くには書いたんだけど、もう、私の性格の悪さもろだし。アップしようかどうか、迷っています。-----取り繕わないで、UPすることにしました。これが現実だ~!
2006年07月15日
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実は、ここ2年来悩みの種だった人がいて、俳句なんかでちょっとぼやいたりもしてきました。ひょんなことからカッコウとコードネームをつけて自分の中では呼んでいたのですが、我ながらぴたりの命名だと思っておりました。今、カッコウは子カッコウと帰国中で、私は空港へ送るのと庭の水遣りを頼まれはしたものの、精神的には平和な日々を送っております。そんな今日、図らずも、全くちがう二つの筋から、彼女について相談&報告を受けました。初めて知る事実・・・。ぞくぞくと出てきた事柄は、根っこは同じ。端的に言えば(ほんとに悪い言い方だけど)「おかねにきたない」。ひとの才能、時間、お金を我が物のようにつかう。自分のそれは決して人に出さない、ということです。-----打ち明けられたことをかいつまんで挙げると、・習い事の先生なんですが、お稽古の延長線上で子供のベビーシッターや、自分が主催する日本人子供の集いのための作業をさせる。もちろん無償。・人に子供を預けたり、作業をさせたりしてあいた時間は、自分のくつろぎタイム/社交/趣味の会合。・子供の集いの会費、生まれたばかりの赤ん坊からも、欠席した人からも徴収。(ちなみに不慮の事故などでお稽古に遅れたり休んだ人にももちろんお稽古料請求)・メンバーのひとりを徴収係にしている。自分では取りづらいという理由だとか。徴収係は間にはさまれて精神的に悩む。会計報告なし。・お金を取ってる会なのに、準備の作業は上手にメンバーに割り振り。あるいは気のいいオバカさん(←わたしなど)に押し付ける。出来上がったキルト、ペープサートなどは自分のもの。・・・などなど。私は子供がいないからメンバーじゃなくて知らなかったけど、最近になってあちこちで不満が持ち上がっているのだとか。血気盛んな若いママさんたちは「規約を作ってつきつける!」といきまいているそうである。ぜひそうしたらいいと思う。個人的には、95カ条にしてドアーに釘で打ちつけてみてほしい。-----それで、今まで私はどんな被害を受けてたかっていうと、・すごろくをキルトにして作りたいから教えてと頼んでくる。いいですよ、といったら、なんでだか(話すと長いのでカット)道具があるからって私の家で、はぎれがあったらくださいと私のもってる材料で、上手にできないからと私と他の被害者一名が作ることになってた。・「この状態だったらやってられない。予算がないなら所有権を私ということにしてくれれば今後も材料を出すし、作業します。会で使うときは自由に使えばいい」と言ったら、逆切れし泣いて、他の日本人に私の悪口三昧。・「こなくそ!とっととおわらせて縁切りだ!」とやけのやんぱちで終わらせたら(私と他の被害者を含め2メートル以上の大作、10ヶ月以上かかった)、そのキルトを自分が作ったようにしてメンバーに披露。作業者である私やもうひとりへの言及はなし。しかも、そのキルトをキルトショーに出そうとしてる。どんな名前で出すかがみものではある。・私には、後で30ドル(もちろん私が出したには及ばない額)の材料費をしぶしぶ拠出。彼女が出したのはバックグラウンドの生地15ドルほどと、飾りに使った紐これは数十ドルしたかも。縁取りのバイアステープ5,6本。刺繍糸のみ。子供の集いのメンバーには、キルトのために400ドル赤字だ、と報告している(今日わかった)。・キルト作ってるついでに、教えてといわれた娘のハロウィーンのドレス。「ミシンかします」といったのに、何かあったらいやだからと私の家に通うカッコウ。実は洋裁経験なし。手取り足とり私がやったりでやっとこつくる。ハロウィーンには「自分で作ったの」とお姫様になった娘を連れ歩く。(このことは今日知った。別にイウがだいぶ作ったなんて言って歩かなくてもいいけどね)・とにかく、すぐベビーシッターを頼む。もちろん無償。・2年間連続で1ヶ月の庭の水遣り、屋内植木鉢への水遣り。今年は雨不足でほぼ毎日通うことになってしまった。もちろん無償。・これらは氷山のほんの一角。カッコウのなさったことは、このほかにも、まだたくさんある。私は思う。その一つ一つを書くならば、世界もその書かれた書物を収めきれないであろう。-----これを読むと、「イウって、バカじゃない? こんなになる前になんでわからないの?」と思うことでしょう。でもね、すごく上手で、断れない状況を作り出してくるんです。ほんと才能です。これを他の人にもやってた。-----んでもって、別のルートっていうのは、今晩出たパーティーの出席者がポロリと言ってたのを小耳に挟んだこと。・この地に越してきた当初、海外赴任してた人の家(実は今日のパーティー会場。それで話題に。)を好意で安く借りていた。家財道具は使い放題。というのに、芝刈りは「私たちがすることじゃないから」と、一切せず、家の持ち主に業者を入れるよう要求。(少なくとも2週に1回はしないといけない)・不具合があればすぐ家主(当時@海外)に苦情。どこかが壊れたときは「私たちが壊したわけじゃないから」と自分で直そうともせず、家主に修理を要求。・娘が庭で蜂に刺されたとき、家主に損害賠償を請求。(これが大問題に・・・)-----もうあんぐりびっくり!そういえば、カッコウ、持ち主さんたちに一緒に食事をしようと誘うのにいつも理由をつけて断られると言っていたけど、そりゃ、そうだー!てか、そこまでしといてお付き合い普通にできると思ってるとこが疑問ではある。-----でもすごいなと思ったのは、自分たちが安く借りて住んでる家の芝刈りはしないのに、自分が不在の家の水遣りは私にさせてたってこと。-----ハイ。私、バカです。おばかさんです。どうぞ、後ろ指差してください。-----しかし・・・。ある意味、感動した。こういう人間が身近に実在していたということに・・・げに恐ろしきはカッコウかな!げに愚かしきはこのイウかな!-----正直、ほっとしたですよ。自分だけじゃないだろうということはわかっていましたが、ここまで被害が広がっていたとは・・・。-----なんか、日本でも、帰ってる間、コネのある有名幼稚園に自分の娘を一時入園させているそうなんだけど、「ただよ!菓子折りの一つも持っていってやらないの。あはははは」と豪語していたそうである。げにおそろしきはカッコウかな!世界をまたに駆けて托卵に励むカッコウなり!-----カッコウがこっちに戻ってきたときにはいよいよ習ってるものやめることにしていた私ですが、もう、150メートルくらい後押しされた感じです。できる、きっとできる。ぴしゃっと、「ヤメル!」と!今から次の先生を探すぞ!「カッコウ、ケッコウ、もうケッコウ!わたしゃすっきり、こりゃケッコウ!」-----決戦の日は27日!「南無八幡大菩薩、願わくばあのカッコウの真中を射させ給え !」クリスチャンであってもこんな風に言ってみたくなる勢いの今のイウ!皆さん、お祈りください(って、こんなこと、頼んでもいい事なのか・・・?)この勢いのまま、きっぱり、すっぱりできますよーに。
2006年07月14日
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昨日の詩のこと井上神父の聖書講座の中に、「石を抱きながら泳ごうとしてあえいでいる。石を捨てれば自由に泳げるのに、それが何か自分にとって大事なもののような気がして捨てられないのが人間だ」というお話がありました。 クリスチャンだということを、はしごを高く伸ばすことにしてしまっていないかな、重い石を抱くことにしてしまっていないかな、と思います。 それは「資格」みたいなものじゃなくて、ありがとうって言ってみたことなのかもしれない。言ってみた後でも、うろうろするけれど、やっぱりそこに留まっていたいという気持ちかもしれないなと思いました。
2006年07月14日
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to my fellow Christians 「何年もかかって、やっと高いはしごから降りることができた」ユングはそう言ったんだって肩ひじ張らなくていい私が私なのも私たちが私たちなのも全然特別なことじゃないあの人があの人なのと同じことどんどんはしごをのばしていったりどんどんのぼらなきゃとあせってみたりそんなことはしなくていいどんどん降りていくことが成長なのかもしれないしどんどん降りて降りきれば「ありがとう」って言えるのかもしれないね
2006年07月13日
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夏の野へ旅行鞄を軽くしてマタイによる福音(10:7-15)
2006年07月13日
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だんな君は無事大阪に着いたらしい。何を食べようかな、と挑発するようなメールを送ってきた!(-o-;)!まあ、とても暑そうだし、おいしいものを食べてがんばってくれたまえ。戻ってきてからも忙しいとのことだから、大阪での夜くらい、ゆっくり一人で好きなもの食べて、ホテルに戻ったら、ビール飲みながら大相撲ダイジェストを見て過ごしてほしい。(くーっ、今、場所中なんだよなァ!あっ!もしかして、ねらってた・・・?!)-----今回、私が日本にいけないかわりに(←仕事するのか、おまえは!)、だんな君にこんなことを言ってみた。「ねえ、秋になったら、近くでいいから紅葉を見に行かない?」「いかない」「・・・」ここで負けてはいけない。「じゃあ、そこのファーマーズマーケットに買い物に行こうよ!」なにが「じゃあ」なのかわからないけれど、自分ではものすごく譲歩したつもり。「いかない」そんなにピシャッと言わなくてもいいのに。「週末だよ、20分で済むよ」と、さらに食い下がる私。「20分、ない」そーですか、ああ、そーですか。20分ありませんか。一人で行くけんね! 紅葉だって一人で見に行ってやる。ナイアガラへだって、自分で運転して行ってくるわー!そのうち、ヨーロッパ一人旅も決行してやる。(そんなお金がどこにあるのか・・・・)いえ、大変なのは、わかってます。でも、これくらい↑思うのはいいよね。
2006年07月11日
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明日飛行場へ送ってね、というので、どこに行くんだっけ?と聞くと、「大阪」「えっ?聞いてたっけ?」「前に言ったでしょう。行くかもしれないって。」「『行くかもしれない』とは聞いてたけど!いつチケット取ったの?」「昨日」「・・・」と、またこんな具合に出かけるだんな君であった。月曜の朝ミサ終わったら、送ってきます。ずるいよな、日本。ちぇっ。まあ、だんな君いないと家が片付くので、いいか。(^^;)?
2006年07月10日
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LとRの発音より、Fが発音できない・・・。歯並びのせい?それとも、肺活量が足りないの?コーヒースタンドで、コーヒー頼んでも、ずっと一度じゃわかってもらえなかった。「coffee」とは発音上、全く関連のない飲み物が出てくることも一度や二度じゃなかった・・・。一度はチョコチップ・クッキーが出てきて、どこをどう聞いたらクッキーになるのかと、小一時間・・・。どうせわかってもらえないし、と、「えっとぉ・・・、・・・ホット、・・・チョコレート。」と、違うものを頼んでしまうこともしばしば。コーヒーを注文して、コーヒーが出てくる喜び。 ただ、そんな小さな幸せだけがほしかったのに・・・!-----こっちにくることになるずっと前、若い頃はほんとに貧乏で、ありとあらゆるバイトをやっていたのですが、そのときはノーマルにレストランのウエイトレスでした。あるときテーブルに座ったのは、ちょっと気取ったマダム。注文を取りに行く私。「なにになさいますか?」「そおねえ、・・・カフィー、ちょうだい」何この人!気取っちゃって。「は?」「カフィ!カフィーィ!」ムカ。こーひー、って言えよ、こおひい、って。「ホットですか?アイスになさいますか?」するとマダムは文字通り(°д°'*)!という顔をして、「ここは冷たいのも出すの!?」とお怒りになりました。おかしいと思ってもう一度聞き返すと、「カキーッ!」「え?」「カキ定食よっ!」・・・その後、どう取り繕ったか、記憶は定かではありません。-----私が「coffee」の発音ができないのは、このときの『カキ』の呪いだろうか。それとも、今度注文するときは「カキ」って言ってみたらいいのだろうか。私みたいな人が、「ホットですか?アイスですか?」と聞き返してくるかもしれない。
2006年07月09日
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昨日、マリア・ゴレッティの名前をいただいた人のことを書きましたが、そのとき一緒にいらした方は、いただいた名前が「ヨゼファ」でした。「『ヨセフ』は女性名になると『ヨゼファ』になるのですね」「他にも形があって、『ヨゼファ』というのはあまり聞かないみたいね。本当はね、『ジャンヌ・ダルク』や『マリア・マグダレナ』が欲しかったの。」「心が燃えていたんですね」と私は言いました。「そうね!もう、目立ちたくってね、わたしが!って」と、彼女はおかしそうに笑います。「でも、神父が許さなかったわね。『あなたはこれだ』って。もう地味でね。気に入らなかったの。神父は私に謙遜を教えたかったのね。「ただ、この年になると、ああ、よかったのかなーって。目立たずにイエスとマリアを支えた働き手の名前をいただいて、よかったな、って、思えるようになったわ」他愛ない、小さなやり取りだったのですが、なんとも言えない暖かな気持ちが残りました。名前をいただくという美しい伝統。信仰は長い間かけて歩んでいく道だということ。私も、ゆっくり歩いていきたい。
2006年07月07日
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「今日はマリア・ゴレッティの記念日です。」と朝ミサで神父さん。印象に残る響きなので、ああ、と思い出しました。日本での旅行中、ある教会でお話した人。2年前に同じ教会を訪れたときにはじめてお会いして、今回の旅行でも会うことができた人です。住所交換で名前を書いたときに、霊名の話題になったので、その方の霊名をうかがいました。すると、「マリア・ゴレッティ」と。知らない聖人だなーと思いました。「この教会のあの祭壇の下に、マリア・ゴレッティの遺物が安置されているんですって。それで昔いた司祭が、洗礼を受ける女の人の霊名に『マリア・ゴレッティ』をいつも勧めていたんですよ。だからね、この教会の私の年代の者は、みんな『マリア・ゴレッティ』」と言って、その人は優しく笑いました。マリア・ゴレッティは、20世紀初頭のイタリアの少女。貞節を守ろうとして殺されてしまいましたが、死の床で「彼を赦すように」と母親に言い残したのだそうです。赦すことを今に伝える聖人になったのですね。マリアの名前のあの人はどうしてるかなあ。訪れた教会と共に思い出します。
2006年07月06日
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独立記念日の花火の音が聞こえ始めました。といっても、見に出かけるでもなく、窓からちらちらと見える蛍に目をやりながらこうして書いています。 毎日訪れるお気に入りのサイトがいくつかあります。その中の一つ、American Catholicのトップページのすみに、一分黙想のコーナーがあります。 今日の言葉はちょっと考えさせられるものだったので、覚えておこうと思いました。 Love is not a feeling; happiness is a feeling. Love is not an emotion; anger is an emotion. Love is not a state; confusion is a state. Love can include feeling and emotion and leave you in a state, but love is, at heart, a decision. Loves sees the imperfections, sins and fallings and says, “I still choose to love you.” -----Blessed Are the Bored in Spirit: A Young Catholic’s Search for Meaning
2006年07月04日
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夏雲のもてあます雨しずく飲む
2006年07月02日
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