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2024年09月16日
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カテゴリ: 雑感



今では平均寿命もずっと長くなっている。これも、例えば男性の平均寿命が昭和30年でも63.6歳なんてことを思えば、そんなに古いことではない。ちなみに男性の平均寿命が70歳を超えたのは昭和46年である。
そういえば、職場に入ったばかりの頃、定年で挨拶回りをする人がいると、よくこんなことをいう人がいた。
定年を迎えるとポックリ逝くことがよくあるので気をつけるように
今では、不運にも早世する場合もあるにしても、多くの人にとって、老人になるまで生きるのは普通のことになっている。
このように長生きが普通のことになっている一方で、昔は普通だったものが普通でなくなっているものもある。
結婚することと子供をもつこととである。
少子化の原因はある時期までは兄弟数の減少であったが、昨今はむしろ未婚化が背景になっている。結婚できる人は二人以上の子供を持ち、一方で未婚という生き方も普通になっている。ある意味、結婚して子供のいる人生と未婚の人生とが併存しているというのは今の状況だろう。そしてまた、結婚についても同類婚が増えているというが、これは男性も女性も同じような収入職業の相手と結婚するということで、いいかえれば大企業正社員同士のようなパワーカップルの比率が高くなっているということではないか。大昔のように一人前と認められた男性が年若い女性を嫁に迎えるという結婚は絶滅危惧種になっているということだろう。
普通の人の人生というものも時代とともにずいぶんと変わる。平均寿命の伸長だけではない。





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最終更新日  2024年09月16日 10時59分07秒
コメント(17) | コメントを書く


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Re:敬老の日に思うこと(09/16)  
三代目翔盟  さん
君が代は万能(多義的)な解釈ができる詩です。
それで昔から祝い事などでも。
-----
「以下、一部wikiから抜粋」

>9世紀にあって光孝天皇が僧正遍昭の長寿を祝って「君が八千代」としているように、「君」は広く用いる言葉であって君主・天皇を指すとは限らなかった。

すなわち、「我が君」とは祝賀を受ける人を指しており、「君が代」は天皇にあっては「天皇の治世」を意味しているが、一般にあってはこの歌を受ける者の長寿を祝う意味であった。


◎つまり時代によって、対象によって「君」の解釈は多義的に用いられてきたってことです。

「君」と言う字が手ヘンと杖の下に口と書くから偉い人物を想像させるだけであって(現代に於いては)「君」とは便利で時折、男女区別なく使用されていますからね。

男=イザナ「キ」  女=イザナ「ミ」 君とは「男と女」
-----
左翼・共産党のように君とは天皇陛下のことだと其れだけに焦点を当てて偏屈的思考で君が代に反対する左翼思考の者等に悪影響受けないように気をつけないとね。

解り易く言うと・・試しに天皇陛下に「君」と呼び捨てできますか?
できないでしょう?
天皇陛下に使用するなら大君(おおきみ)でしょう?
君呼ばわりしたら失礼に当たるでしょう?(爆


※時間がないので誤字確認していないのであれば適当に。
(2024年09月16日 14時11分51秒)

Re:敬老の日に思うこと(09/16)  
tckyn3707  さん
こんにちは、

>>そして今後増えていくのは独身の高齢者だろう。そしてまた、増えているという熟年離婚も考えると、独身の高齢者は級数的に増えていく。そのときにはどんな社会になっているのだろうか。

私の拙い予測ですが。

孤独死の増加、遺産処分の問題、行政による法定相続人の捜索、空き家問題。

孤独死による処分費用の行政負担、

生前契約による身元引受人ビジネスが盛況になる。また埋葬ビジネスが盛況になる。

まぁお一人様だからこそ、かなりの蓄えは必要と思いますが、男性の場合現行の平均寿命は81歳ですが、お一人様だと72歳になります。9歳寿命が短くなるとの統計があります。

長生きしたけりゃ貧しくても良き伴侶を見つけることですね。

逆に女性の場合既婚者よりも未婚者の方が長生きしているという統計があります(笑)まぁ女性の方が男性よりも6歳平均寿命長いですから、夫に先立たれせいせいしてノーストレスで過ごしている女性が多いのかなと思います。

まさに男やもめにうじがわき女やもめに花が咲くではないでしょうか(笑)昔の人に座布団1枚ですね。 (2024年09月16日 14時50分13秒)

Re:敬老の日に思うこと(09/16)  
・曙光 さん
今の60代は殆んど若者と変わる処はない。
60代で身体的に精神的に高齢を意識する人は殆どいないのが現実であり事実でしょう。
身体的に歳をとったかなと意識するのは、現代では普通は75才になってからでしょう。

65歳から74歳までの前期高齢者の呼称及び決まりを一切廃止し、75才以上も後期高齢者として扱うのは止めて、75才以上を須らく高齢者として一本に新たに改定するべきであると不肖曙光は、全国民、有権者に提言します。

身体的には75才以上を高齢者としても、精神的には人は80才を超えて、90才も超えて、尚且つ死ぬ時まで、人は心掛け次第で、いつまでも瑞々しくも若者同様に、青春を謳歌する事はできるでしょう。

精神的若さを堅持する最大の特効薬、決め手は、心の中に何かしらの悩み、煩悶、ストレスを持つことです。
心の中に何かしら悩みある限り、人間はそんなものに負けてはならないと、それを明日に生きる糧として、明日に生きる勇気を奮い立たせるものなのです。

(2024年09月16日 16時35分32秒)

Re[1]:敬老の日に思うこと(09/16)  
七詩  さん
tckyn3707さんへ
どうもありがとうございます。
孤独死の増加、遺産処分の問題、行政による法定相続人の捜索、空き家問題。
孤独死による処分費用の行政負担、生前契約による身元引受人ビジネスが盛況になる。また埋葬ビジネスが盛況になる。

いくつかのことは現に起きていることですね。ただ、最後の身元引受人ビジネス、埋葬ビジネスはどうなのでしょうか。むしろ後は野となれ山となれという人も多いのです。ただ、結局、埋葬はやらなければならないことなので、その行政負担も増加することでしょう。
あとは…・墓という概念が薄れ樹木葬、散骨が一般的になる、・家という概念が薄れるため勲章をありがたがらなくなり親の勲章を子供がネットサイトなどに出品というケースもでてくる、・鎹となる孫がいないことや独身の子と両親の軋轢が熟年離婚増加の背景になる、・子など自分の血脈が承継されるという感覚がないため将来の国や世界のことはどうでもよいと思う人が増える
さてどうでしょうか。
男の独身と女の独身は内実が違います。女の独身は賢く節約しながらたまの旅行やグルメなどの生活を楽しんでいる人も多い。もちろん酒やギャンブルも男よりも少ない。これに対して男の場合はもともと不規則な生活習慣や収入の不安定など、長生きできそうもない人が独身になっているという傾向もあるかもしれず、独身と短命に相関があったとしても、独身が短命の原因とは一概にはいえないように思います。 (2024年09月16日 17時45分29秒)

Re[1]:敬老の日に思うこと(09/16)  
七詩  さん
・曙光さんへ
満ち足りているよりも、何か不満があった方がそれがばねになるのかもしれません。人にもよりますが、高齢者といっても今の人は元気ですね。
精神的にふけこまないようにする努力が必要だと思いますし、どうせ年だのなんだのといったマイナス思考はつつしみたいものです。
(2024年09月16日 17時49分32秒)

Re:敬老の日に思うこと(09/16)  
ふぁみり~キャンパー さん
まあ私も君が代の君について書こうかな・・・・

まあ君が代の「君」についてはこの歌のルーツで言えば多分「君」は天皇のことではないと思われます、まあ詠み人知らずのこの歌の作者に聞いてみなければわかりませんが、
まあ君が代ってのは古今和歌集の詠み人知らずの賀歌「きみの代」ってのがもとになってるんですが、じゃあそもそもこの賀歌ってのは誰に向けた祝いなのかというと、
古今和歌集は勅撰和歌集なんだから当然その祝いの先には天皇がと思うかもしれませんが古今和歌集の賀歌にはっきり天皇に向けた祝賀と受け取れるものは一つもないんですよ。
そもそも祝賀の内容も末永い国体の繁栄なんってものはなく、どっかの誰かの誕生日なんてのがほとんどで、この「きみの代」も祝賀の対象は天皇ではなく、不特定多数の「君」である可能性が高いです。

まあ歌のルーツとしてはです・・・・
ただこの歌って政府が公式見解を出してまして、これが戦前と戦後で微妙に違います、戦前は明らかに「天皇が統治する治世が未来永劫続きますように」って解釈をしてましたので、戦前の政府の公式見解としては「君が代」の君は天皇のことです。
で、戦後から現在にかけてはどうかというと、これも政府が国旗・国歌法の制定にあたって公式見解を出してまして・・・・
(「君」とは)『日本国憲法下では、日本国及び日本国民統合の象徴であり、その地位が主権の存する国民の総意に基づく天皇のことを指す』『『代』は本来、時間的概念だが、転じて『国』を表す意味もある。『君が代』は、日本国民の総意に基づき天皇を日本国及び日本国民統合の象徴する我が国のこととなる』(君が代の歌詞を)『我が国の末永い繁栄と平和を祈念したものと解するのが適当』」
っていうのが政府の公式見解でその後この見解が変更されたということもないので、現在の政府の公式見解も同様であると考えるのが妥当です。

ということでですね君が代の君ってのは時代によってその解釈が違うってことです。

明治以前は単にどこのだれか分からない誰かを祝った庶民の歌、
これが明治以降から第二次世界大戦までの間に天皇の統治する治世が末永く続くことを願った歌に変わり、
戦後から現在にかけて日本国及び日本国民統合の象徴である天皇、まあつまるところ単純に国家の繁栄を願う歌に変わったって話です。

まあ君が代の君がだれかって、これをもって天皇の統治を願う歌とか頭の悪いこと言ってる奴もいるんで、君が代の君は天皇じゃないって議論も出てくるわけなんですが、
一応現在の政府の公式見解としては君が代の君は「天皇」ではあります、ただそれは国家と国民統合の象徴としての天皇、すなわち単に国家の繁栄を願った歌だって話です。
天皇の統治を願う歌とか頭の悪いこと言ってる奴はよくこの歌のルーツっての持ち出すんですが、歌のルーツで言えば君が代の君は天皇じゃないですよ、どこの誰だかわからない誰かです。
「天皇が統治する代」とかいつの時代の話をしてんだって話です、まあ「君が代」は既に国家として定着してますので今更別の国歌に変えてもそれが定着し国民がそれになじむのは長い時間がかかるしじゃあどんな歌が国家にふさわしいのかとかいう話になってくるとこりゃまとまらないでしょうよ。
既に国家として定着してる歌があるわけですから無理に変更する必要もないでしょうよ。。。。 (2024年09月16日 23時23分22秒)

Re[1]:敬老の日に思うこと(09/16)  
七詩  さん
ふぁみり~キャンパーさんへ
国歌の永続と繁栄を願う歌ととれないこともないですし、あまり気分がふるいたつ歌でないこともそれはそれでよいのかもしれません。明治から戦前までは天皇が君だったかもしれませんが、もともとはよみ人知らずの歌ですので、君は不特定でしょう。
戦後まもなく新国家制定という動きもあったようですが、その時に作られた「緑の山河」はつまらない曲でした。
まあ、市や県の歌で「川崎愛のまち」は名曲ですが、あれを国家というのも変ですしね。あまり勇ましくない国家というのも平和な歴史の象徴なのかもしれません。 (2024年09月17日 08時56分49秒)

昭和の観念ですね。  
鳩ポッポ9098 さん
>男の独身と女の独身は内実が違います。女の独身は賢く節約しながらたまの旅行やグルメなどの生活を楽しんでいる人も多い。

その認識は違いますね。

衣料品や化粧品など、基礎的な生活コストは男性よりも女性のほうが高い。男の独身は分際弁えて格好構わない奴も多いが、女は、ファストファッションだけで生活している人間は、ごく少数派です。

さらに、推し活なる物にバカみたいに金を使う人は、明らかに女のほうが多いのです。個人的には、ただのオタク趣味を美化したこういう言い方は、強い嫌悪感を覚えるが、一昔前なら日陰のサブカル活動として認識されていたこの種の活動が、近年はおおっぴらに、明らかに女性をターゲットにしたマーケティング戦略に組み入れられていて、疑似恋愛に湯水の如く金を使って破綻する莫迦も多いわけですよ。少し前に話題になったホス狂いの莫迦どもも似たようなもんでしょう。

男は放蕩三昧、女は慎ましくなんて、昭和の凝り固まった固定観念でしかないわけです。

>もちろん酒やギャンブルも男よりも少ない。

かつては男の道楽の典型みたいだった嗜好品・ギャンブル・風俗産業は、若い男性の需要が急激に低下しているから、どれもこれも衰退しているわけですよ。

同じ様に、かつては男の道楽とロマンの象徴だったようなマイカーも男性の所有率が急減している一方で、女性は、まあこれは社会進出も大きな要因だろうが、増加傾向にあり、差はなくなってきているわけです。

大体、今の50代より上の男の道楽というのは、根本に女にモテたいという欲求があるわけですが、若い世代は、結婚はおろか恋愛すらも望まない男性が少なからずいるわけですからね。

>これに対して男の場合はもともと不規則な生活習慣や収入の不安定など、長生きできそうもない人が独身になっているという傾向もあるかもしれず、独身と短命に相関があったとしても、独身が短命の原因とは一概にはいえないように思います。

前にも言ったけど、日本人の場合は、所得と寿命に優位な相関はない。医療アクセスに大きな格差のあるアメリカとは、そのあたりは全く違っていて、ストレスに晒されやすく、通院も自由にできないビジネスエリートは、必ずしも低所得者より長寿とは限りません。 (2024年09月17日 10時52分32秒)

Re:昭和の観念ですね。(09/16)  
七詩  さん
鳩ポッポ9098さんへ
たしかにね。かつてはホストクラブの広告などみたこともないのですが、今は新宿界隈でもそれらしい広告が目につきます。一方で男性の未婚率は上昇しているにもかかわらず風俗の需要が減っている…というのは〇欲自体が減少しているのでしょうか。なにか大きな変動が底流にあるのかもしれません。
昔から未婚者は既婚者に比べて平均寿命が短いというデータがあるのですが、それは結核療養などで結婚の機会を逸した人が未婚者には含まれているからだという説明を見た記憶があります。今の時代にはあてはまらないかもしれません。 (2024年09月17日 15時48分37秒)

Re[1]:昭和の観念ですね。(09/16)  
tckyn3707  さん
七詩さんへ

>>昔から未婚者は既婚者に比べて平均寿命が短いというデータがあるのですが、それは結核療養などで結婚の機会を逸した人が未婚者には含まれているからだという説明を見た記憶があります。今の時代にはあてはまらないかもしれません。


https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/afc7fac67c5e9a7cf41f0c1096096c5851c25872

この記事お読みなることおすすめします。 (2024年09月17日 16時55分18秒)

Re[2]:昭和の観念ですね。(09/16)  
七詩  さん
tckyn3707さんへ

どうもありがとうございます。
相関がある場合、それは必ずしも因果関係を意味しないし、因果関係があったにしても、どちらが原因でどちらが結果かはまた別の判断が必要でしょう。
独身の短命という傾向は男性で顕著だが、女性ではむしろ独身者の方が長寿ともいえる結果になっている。この記事の終わりの方に男性の未婚と経済は強い関係がありというように、全体の傾向をみると未婚者の方が経済的に苦しい。
また、記事にあるように男性は独身だとラーメンや焼き肉の外食が多くなり栄養がかたよりやすいといった問題もあるのでしょう。
(2024年09月17日 20時42分03秒)

Re[1]:敬老の日に思うこと(09/16)  
三代目翔盟  さん
※時間が無く途中までだったので「我が君」が「君」になってからの歌の意味だけ追記。
(いろいろな解釈ができるから下もその一つってことで。)

「君」は男女の意味で
余りある男(凸)=イザナ「キ」  足りない女(凹)=イザナ「ミ」

※不完全な者同士が合体して一つになり子を生み育て大人になる事で完全になる。
-----
「千代に八千代に」の「八千代」は数え切れない程の意味で「未来永劫」の意味って処かな・・

「さざれ石の巌となりて苔の(生)すまで」
男女が尊敬し合い・欠点を補い合い・協力し助け合い大きな力となり広がり(繁栄)するように意味。


要約して纏めると「協力し合い未来永劫繁栄しますように」との願いが込められた内容です。
ですから祝い事にも歌われてきたのでしょう。

(解釈次第で多義的利用ができるから。)

おわり。 (2024年09月17日 22時37分52秒)

Re[2]:敬老の日に思うこと(09/16)  
三代目翔盟  さん
(修正)
×「我が君」が「君」になってから 
○「我が君」が「君が代」になってから
(2024年09月17日 22時43分19秒)

Re[3]:敬老の日に思うこと(09/16)  
三代目翔盟  さん
(訂正)
×余りある男(凸)=イザナ「キ」
○成り余る男(凸)=イザナ「キ」
(2024年09月18日 01時48分19秒)

Re[4]:敬老の日に思うこと(09/16)  
三代目翔盟  さん
(参考までに)

「むす」には生ずる「岩に苔(こけ)が―」の他にも
〘 名詞 〙 「むすめ(娘)」また「むすこ(息子)」の略。の意味があります。 (2024年09月18日 08時23分45秒)

Re:敬老の日に思うこと(09/16)  
・曙光 さん
三代目さんの「君が代」の解説により、国歌「君が代」に対する正しい理解が深まり感謝です。
国旗「日の丸」、国歌「君が代」を侮辱罵倒して、俺は偉いんだとひとり悦んでいる人もいるようですが、父母、祖先を、そして日本人の為に命を捧げた人々を侮辱、罵倒しているようで、国旗、国歌貶めには、同じ日本人として恥ずかしく、深い悲しみを憶える処です。

七詩さんの「無窮の寿命に小石が次第に岩に成長し立派になってゆく様子を重ねている。」の解説もいいですね。

七詩さんご指摘「市や県の歌で「川崎愛のまち」は名曲です。」は正しくその通りで、県民歌の最高峰は「信濃の国」で、市民歌の最高峰は「川崎愛の街」でしょう。

ご参考までに「川崎愛の街」です。
https://www.youtube.com/watch?v=4ZazWWp7b2c

(2024年09月18日 20時35分07秒)

Re[1]:敬老の日に思うこと(09/16)  
七詩  さん
・曙光さんへ
そうですね。普通は時とともに岩は風化し小石に砕けて砂や土になっていくのですが、逆に小さな石が大きくなっていくという歌詞に末広がりに発展する様子を重ねています。国家らしくない国家なのですが、それがまた平和な歴史の所産なのかもしれません。
信濃の国はいい歌ですが、どちらかといえば子供向きですし、仁科信盛とかマイナーすぎるし、肥沃の地なのになんで虫を食べているのかとか…思うのですが、まあ、いい歌です。
(2024年09月18日 21時18分09秒)

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