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楽天ブログのリンクについての私の考え方と現状楽天ブログの「リンク」と言う独特のシステムは楽天のサービス縮小によりその初期のものから劣化してしまった(1) 初期の有用な「ホットライン機能」が無くなったこれはリンク同士が 秘話機能のある専用線(笑)で会話できるという便利なものでこれでお互いの個人情報を交換したり他のメンバーの悪口を言ったり(笑)と非常に便利なもので楽天ブログならではの特殊機能だったのに撤廃されてしまったことは非常に残念これで楽天ブログの利用価値は半減したと思うでも、ブログも、長期間、同じブログで書き続けている人間にとっては一度乗った船を乗り換えると言う事は至難の業不便だな~、と思いながらも同じブログで書き続け津ことになる(涙)(2) 残る楽天「リンク」の機能と言えばリンク相手が記事をポストすればsimultaneously に、自分のブログの「お気に入り」と言うページに反映されるそういう basic な機能まあ、これだけだったのだがしかし、以前の楽天ブログではリンク相手が記事をポストすればこのリンクが知らせてくれるので(笑)すぐにお礼のコメントを入れるというまだブログが黎明期でブログが小さな「村 ムラ」だったころの村社会の厳格な因習的な(笑)掟、だったのだがもしコメントを入れないとそのリンク相手の人が追っかけて来て「読み逃げをするんですかっ!」と詰問されるという(笑)恐ろしい風習があったのも、今となっては懐かしい(笑)しかし、時代は世につれ楽天ブログも,そのレベルはともかく(オイオイ)巨大化したもう、リンク同士であっても「コメントを入れ合う」という因習(笑)も無くなってしまってそれじゃ、リンク同士であるという意味なんか、ほとんど無いじゃない?機能も無いじゃん!と思うのは、私だけらしくて未だにみなさん、義理なのか?ステイタスなのか?リンクを残しているしかし、このような盲腸の様に(笑)機能が縮小してしまったリンクをどうしたらいいのか?改革派(笑)の私など、いろいろ悩み苦しんできたのだが(笑)ついに最近、割り切った私が相手ブログにコメントを入れれば、当然、そこでレスをもらうという応答になるただ、私の様な面倒なブログ(笑)にコメントを入れてくれる人は、非常に限られる(笑)リンクに残すのは、こういう私のブログにコメントを入れてくれる人だけにしようなぜならばコメントをくれれば、相手のブログも必ず読むからだしリンクは残して確保しておかなければいけないただそれだけでは無く、コメントを入れ合うという事は、お互い同調性が高いという事でもあるそういう意味合いでもリンクではないか?こういう極めて論理性の高い思索から(笑)、こういう結論に至ったその他の、重要ブログは(笑)「楽天ブログ」と言う FOLDER を作りそこに強制収容(笑)読みたく成れば(笑)いつでも読めると言う状態にした今までのリンクや過去にやり取りをしたブログはほとんどみな、ここに収容したと言う事で私のリンクには今、ふたつのブログが残っている・ tckyn3707 さん・ ケルンコンサートさん少ないな~と思う(笑)と同時に、これは私の人徳に正比例しているのだろうと思う(涙)
2023.05.31
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16時間ダイエット再開すこしまえ、やっていた16時間ダイエットを再開した前回のものは、いつのまにか、うやむやになってしまったのだが今回は、どうしても、・ 減量・ 血糖値ダウンを手に入れたいという「強い願望「(笑)がある16時間の FASTING ZONE をどう設置するか? だが今回は、わかりやすく・ 夜 8:00 に最後の食事・ 翌日正午12:00 まで FASTINGである開始してから三日目だがあまり空腹の苦痛を SAFFER せずに済んでいる断食では、最初の二日間が一番つらいと言われるただ、今回は、断食では無く、時間制限の16時間断食なので条件は違うともいえるが断食では、空腹を紛らわせるために白湯やカロリーの無いスープを飲むというがそれにヒントを得てコンソメスープを TIME TO TIME 飲んでいるこれで空腹感や物足りなさに COPE WITH できているもちろん、酒も断酒であるこれも、時々、つらく感じるSAKE と言うものは、やはり、RELUXE TOXICATING な感覚がいいのだがまあ、我慢しようある程度、原料が確認できるまで、臥薪嘗胆(笑)ただしこの16時間法がなぜ減量につながるのかと言う科学的根拠それを探してみたが見つからないCONVENTIONALなカロリー制限法とほぼ同等の効果が得られるそういう研究結果があるのだが、そこでも、それには触れていない仕方が無いので私が推論してしまうと:結局、この16次官断食と言う食物の OFF LIMIT IME ZONE これを設ければその時間帯においては飲食しないそれがすなわち、結果としてカロリー制限となる祖いう言うシンプルな事なのだと思うまあシンプルではあるが効果的なカロリー制限手段と言える16時間の間、耐えるそういう単純な単一的な目標が得られるからだろうさもなければ、一日中、空腹の中カロリー制限を考えていなければいけなくなる
2023.05.31
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自由で開かれたインド太平洋戦略(ウィキ)出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』学術上または外交戦略上のインド太平洋地域については「インド太平洋」をご覧ください。インド太平洋自由で開かれたインド太平洋戦略は、2016年(平成28年)8月に、当時の内閣総理大臣・安倍晋三が提唱した日本政府の外交方針。英訳は「Free and Open Indo-Pacific Strategy(略称:FOIP)」[1]。外交用語としての「インド太平洋」は2007年(平成19年)に第90代内閣総理大臣だった安倍が最初に用いた(後述)。概要日本の構想は、中華人民共和国の経済的台頭を意識して、インド洋と太平洋を繋ぎ、アフリカとアジアを繋ぐことで国際社会の安定と繁栄の実現を目指す[2]。構想実現の3本柱として、法の支配、航行の自由、自由貿易等の普及・定着経済的繁栄の追求(東南アジア・西南アジア・中東・東南部アフリカの連結、EPA/FTAや投資協定を含む経済連携)平和と安定の確保(海上法執行能力の構築、人道支援・災害救援等)が挙げられている[2][3]。日本の外交戦略としての「インド太平洋」構想は、安倍によって提唱され、推進されてきた[4]。この構想は第1次安倍政権の価値観外交における「自由と繁栄の弧」の概念に始点を持つ[4]。「自由と繁栄の弧」とは、北欧諸国、バルト三国、中欧・東欧、中央アジア・コーカサス、中東、インド亜大陸、東南アジア、北東アジアにつながる弧状の地域を、自由、民主主義、基本的人権、法の支配、市場経済といった価値を基礎とする地域を目指すものであった[4]。安倍は2007年(平成19年)8月22日にインド国会で行った「二つの海の交わり」という演説(後述)で、日印戦略的グローバルパートナーシップが、この構想の要をなすと述べた[4]。2016年(平成28年)8月のアフリカ開発会議で安倍は「自由で開かれたインド太平洋戦略」を提唱した(後述)。背景日本の特徴詳細は「シーレーン」を参照日本は、四面環海の海洋国家かつ世界有数の経済大国であるが、鉱物資源に乏しく、また食料自給率も低いため、海外依存度が極端に高い物資が存在している。資本主義・自由主義陣営の一角として、ソビエト連邦(後のロシア連邦)や朝鮮半島(大韓民国・朝鮮民主主義人民共和国)、中華人民共和国(及び中華民国)と近接しつつ、多数の在日米軍基地・施設を有することから、その工業力・経済力も相まって戦略的価値も高い。インドの戦略的価値の高まり「価値観外交」および「日印関係」も参照インドは、1947年(昭和22年)8月、大英帝国から独立(インド・パキスタン分離独立)し、さらに1950年(昭和25年)に共和制に移行したが英連邦(Commonwealth of Nations)に残留した[注釈 1]。インドは広大な面積と、世界第2位(当時)の人口を有する。1991年(平成3年)に就任したナラシンハ・ラーオ(ナラシマ・ラオ)首相の下で、社会主義的政策から自由主義的政策に大きく転換した。特に2000年代以降はBRICsの一角として、その将来の発展に大きく期待が寄せられるようになった。=====================2007年(平成19年)8月22日、第90代内閣総理大臣(当時)だった安倍晋三はインド共和国を訪問し、同国国会で「二つの海の交わり」と題し、次のような演説を行った[5]。題名の「二つの海」はインド洋と太平洋を指す。~~~~~~~太平洋とインド洋は、今や自由の海、繁栄の海として、一つのダイナミックな結合をもたらしています。従来の地理的境界を突き破る「拡大アジア」が、明瞭な形を現しつつあります。これを広々と開き、どこまでも透明な海として豊かに育てていく力と、そして責任が、私たち両国にはあるのです。このパートナーシップ[注釈 2]は、自由と民主主義、基本的人権の尊重といった基本的価値と、戦略的利益とを共有する結合です。日本外交は今、ユーラシア大陸の外延に沿って「自由と繁栄の弧」と呼べる一円ができるよう、随所でいろいろな構想を進めています。日本とインドの戦略的グローバル・パートナーシップとは、まさしくそのような営みにおいて、要(かなめ)をなすものです。日本とインドが結びつくことによって、「拡大アジア」は米国や豪州を巻き込み、太平洋全域にまで及ぶ広大なネットワークへと成長するでしょう。開かれて透明な、ヒトとモノ、資本と知恵が自在に行き来するネットワークです。ここに自由を、繁栄を追い求めていくことこそは、我々両民主主義国家が担うべき大切な役割だとは言えないでしょうか。また共に海洋国家であるインドと日本は、シーレーンの安全に死活的利益を託す国です。ここでシーレーンとは、世界経済にとって最も重要な、海上輸送路のことであるのは言うまでもありません。志を同じくする諸国と力を合わせつつ、これの保全という、私たちに課せられた重責を、これからは共に担っていこうではありませんか。今後安全保障分野で日本とインドが一緒に何をなすべきか、両国の外交・防衛当局者は共に寄り合って考えるべきでしょう。私はそのことを、マンモハン・シン首相に提案したいと思っています。~~~~~~~中華人民共和国の台頭と台湾中華人民共和国詳細は「中華人民共和国の経済」、「中華人民共和国の軍事」、「中華人民共和国の軍事予算」、および「第一列島線」を参照1978年(昭和43年)の改革開放政策は、1989年(平成元年)の天安門事件(民主化運動の弾圧)により停滞したが、鄧小平・江沢民政権下でさらなる経済発展を遂げ、BRICsの一角に数えられるに至った。2010年(平成22年)に国内総生産(GDP)で日本を抜き、以来世界第2位となった[6]。一方軍事拡大も推進し、その軍事予算は増大の一歩をたどっている。2012年(平成24年)9月に就航した空母『遼寧』は、太平洋への進出も行い、同国の海空域における活動を拡大・活発化を象徴している。日本とは尖閣諸島問題で対立し、また南シナ海でも、各国と領土・権益問題で対立している。2013年(平成25年)以降、広域経済圏構想である「一帯一路」を掲げ、海路及び陸路での経済的影響力を進展しようと試みている。安倍は2017年6月にインフラへのアクセスが開放されていること、透明かつ公正な調達方式、返済可能な債務と財政の健全性が保たれることなどの条件を付けて中国の一帯一路構想に対して支持を表明し[7]、一帯一路構想は環太平洋の自由で公正な経済圏に融合していくとし、「自由で開かれたインド太平洋」構想と「一帯一路」構想との連携について述べた[8]。台湾詳細は「一つの中国」、「二つの中国」、「九二共識」、および「台湾有事」を参照国共内戦の結果、敗北した中国国民党(中華民国政府)は、本拠地を台湾に移した。1949年(昭和24年)の古寧頭戦役で国民党側が勝利し、中華人民共和国は台湾島の奪取と「全中国の統一」の機会を逸した。その後、中華民国では経済発展と李登輝による民主化推進により、「台湾」「台湾人」としてのアイデンティティが決定的に根付いた[9]。元来、中華人民共和国(中国大陸を実効支配)と中華民国(台湾島周辺のみを実効支配)はともに中国大陸に広大な領土を有することを主張していた(一つの中国原則)。そのため、中華人民共和国にとっても、台湾は核心的利益のひとつである(台湾有事)。実際、1996年(平成8年)に中華民国で初の直接選挙による総統選挙が行われた際には、中華人民共和国側がミサイル演習を行っている(第三次台湾海峡危機)。2016年(平成28年)に総統に就任した蔡英文は、九二共識を明確に否定し、また米大統領との電話会談の公表など米国との関係強化をアピールし、中台関係は緊張しつつある。なお米国は台湾関係法により、台湾防衛のための軍事介入の余地を残している。概念2018年(平成30年)1月22日、第196回国会、河野太郎外務大臣(当時)は、外交演説において、重点分野の一つである「自由で開かれたインド太平洋戦略」の推進に、以下の3つの考えが中心にあると述べた[10]。法の支配に基づく自由で開かれた海洋秩序は、国際社会の安定と繁栄の礎です。特に、アジア太平洋からインド洋を経て中東・アフリカに至るインド太平洋地域は、世界人口の半数以上を擁する世界の活力の中核です。インド太平洋地域の自由で開かれた海洋秩序を「国際公共財」として維持・強化することは、この地域のいずれの国にも分け隔てなく安定と繁栄をもたらすはずです。 私自身も、多くの機会に、関係国の外相に直接この戦略を説明し、賛同を得ました。この戦略を具体的に推進するため、第一に、航行の自由、法の支配等の普及・定着、第二に、国際スタンダードにのっとった質の高いインフラ整備などによる連結性の向上等を通じた経済的繁栄の追求、第三に、海上法執行能力の構築支援等による平和と安定の確保、この三つを柱として進めていきます。2010年代の日本の外交・安全保障政策日本の安全保障政策の体系名称 閣議決定日 概要[11]国家安全保障戦略 平成25年(2013年)12月17日 外交政策及び防衛政策を中心とした国家安全保障の基本方針(概ね10年程度の期間を念頭)平成31年度以降に係る防衛計画の大綱 平成30年(2018年)12月18日 防衛力のあり方と保有すべき防衛力の水準を決定(概ね10年程度の期間を念頭)中期防衛力整備計画(平成31年度~平成35年度) 平成30年(2018年)12月18日 5年間の経費の総額の限度と主要装備の整備数量を明示年度予算 - 各年度ごとの必要な経費「日米豪印戦略対話」および「セキュリティダイヤモンド構想」も参照全般日本は、第1次安倍政権以来、7年連続で総理大臣が交代した。この間、2010年(平成22年)に防衛計画の大綱(22大綱)を閣議決定した。第2次安倍政権下の2013年(平成25年)12月17日に国家安全保障戦略と防衛計画の大綱(25大綱)を閣議決定し、さらに2018年(平成30年)に防衛計画の大綱(30大綱)を再度閣議決定している(現行)。国家安全保障戦略[12]では、「我が国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増している」「パワーバランスの変化の担い手は中国、インド等の新興国」という現状認識の下、日本の国益の確保のために「アジア太平洋地域」における「自由貿易体制の強化」「自由、民主主義、基本的人権の尊重、法の支配といった普遍的価値やルールに基づく国際秩序を維持・擁護すること」を掲げている。その上で、日本がとるべき戦略的アプローチの一つとして「安定した国際環境創出のための外交の強化」や「海洋安全保障の確保」を挙げている。後者ではさらに、ペルシャ湾から、インド洋、南シナ海を経て日本近海に至るシーレーンに言及している。安倍外交の方向性第2次安倍内閣の外交方針でも従来のアジア太平洋地域とインド洋を結びつけ、アフリカにまで達する地域への外交・安全保障上の関与を強化するとした[4]。安倍は首相就任翌日の2012年(平成24年)12月27日に発表した英文論文「Asia's Democratic Security Diamond(アジアの民主的な安全保障ダイヤモンド)」において、中国の南シナ海での挑戦により「太平洋とインド洋にわたる航行の自由」が脅かされつつあるが、日本とハワイ(米国)、オーストラリア、インドを結ぶダイヤモンド形の集団安全保障として、セキュリティダイヤモンド構想を提唱した[13][4]。2013年(平成25年)1月18日にジャカルタで予定[注釈 3]されていた「開かれた、海の恵み――日本外交の新たな5原則」演説では次のように述べる予定だった[14]。わが日本は、まさしくこの目的を達するため、20世紀の後半から今日まで、一貫して2つのことに力をそそいでまいりました。(中略)2つのうち1つは、米国との同盟です。世界最大の海洋勢力であり、経済大国である米国と、アジア最大の海洋民主主義であって、自由資本主義国として米国に次ぐ経済を擁する日本とは、パートナーをなすのが理の当然であります。いま米国自身が、インド洋から太平洋へかけ2つの海が交わるところ、まさしく、われわれがいま立つこの場所へ重心を移しつつあるとき、日米同盟は、かつてにも増して、重要な意義を帯びてまいります。わたくしは、2つの大洋を、おだやかなる結合として、世の人すべてに、幸いをもたらす場と成すために、いまこそ日米同盟にいっそうの力と役割を与えなくてはならない、そのためわが国として、これまで以上の努力と、新たな工夫、創意をそそがねばならないと考えています。これからは日米同盟に、安全と、繁栄をともに担保する、2つの海にまたがるネットワークとしての広がりを与えなくてはなりません。米国がもつ同盟・パートナー諸国と日本との結び合いは、わが国にとって、かつてない大切さを帯びることになります。同年2月23日のワシントン戦略国際問題研究所での演説で安倍は「インド太平洋」という語を明確に用いた[4]。2月28日の施政方針演説では日米豪印の4カ国にASEAN諸国などの海洋アジア諸国[注釈 4]との連携を深めていくと述べた[4]安倍首相による提唱2016年(平成28年)8月27日、第6回アフリカ開発会議 (TICAD VI) に、内閣総理大臣安倍晋三は共同議長として参加した[15]。開会セッションの基調演説で、安倍首相は次のように述べ[16]、「自由で開かれたインド太平洋戦略(Free and Open Indo-Pacific Strategy)」を対外発表した[1]。アジアの海とインド洋を越え、ナイロビに来ると、アジアとアフリカをつなぐのは、海の道だとよくわかります。世界に安定、繁栄を与えるのは、自由で開かれた2つの大洋、2つの大陸の結合が生む、偉大な躍動にほかなりません。日本は、太平洋とインド洋、アジアとアフリカの交わりを、力や威圧と無縁で、自由と、法の支配、市場経済を重んじる場として育て、豊かにする責任を担います。両大陸をつなぐ海を、平和な、ルールの支配する海とするため、アフリカの皆さまと一緒に働きたい。それが日本の願いです。2020年代の日本の外交・安全保障政策[icon] この節の加筆が望まれています。 (2023年2月)日本の安全保障政策の体系名称 閣議決定日 概要[11]国家安全保障戦略 令和4年(2022年)12月16日 国家安全保障の最上位文書として外交、防衛に加え、経済安全保障、技術、サイバー、情報等の国家安全保障の戦略的指針(概ね10年程度の期間を念頭)国家防衛戦略 令和4年(2022年)12月16日 防衛の目標及び、達成のためのアプローチと手段を示す(概ね10年程度の期間を念頭)防衛力整備計画 令和4年(2022年)12月16日 自衛隊の体制(概ね5年後と10年後)と5年間の経費の総額の限度と主要装備の整備数量を明示年度予算 - 各年度ごとの必要な経費本戦略の提唱者であった安倍晋三は、2022年(令和4年)7月8日、安倍晋三銃撃事件によって死去した。同年12月16日、前回の閣議決定から9年を経て、新たな戦略体系が岸田内閣[要曖昧さ回避]下で閣議決定された。国家安全保障戦略の第IV項第2節では、「自由で開かれたインド太平洋」というビジョンが日本の安全保障に「死活的に重要」と位置付けている。各国の動き詳細は「インド太平洋#外交戦略上のインド太平洋構想」を参照具体的な取組み[icon] この節の加筆が望まれています。 (2021年2月)インド太平洋地域各国の特命全権大使には局長級経験者を重点配置し、2019年にはインドに総合外交政策局長経験者の鈴木哲、タイに国際協力局長経験者の梨田和也、カンボジアに国際法局長経験者の三上正裕が、2020年にはフィリピンに官房長経験者の越川和彦、オーストラリアに経済局[要曖昧さ回避]長経験者の山上信吾が、それぞれ配置された。また同年外務審議官経験者としては30年ぶりに金杉憲治が駐インドネシア特命全権大使に任命された[17]。脚注[脚注の使い方]注釈^ 英連邦(Commonwealth of Nations)は、君主制・共和制を問わない連帯であるため、イギリスの君主を戴くオーストラリア連邦等も加盟している。^ 日印戦略的グローバル・パートナーシップを指す^ アルジェリア人質事件の影響で中止された。^ 海洋アジアとは、大陸アジアに対応する概念である(白石隆『海洋アジアvs.大陸アジア:日本の国家戦略を考える』ミネルヴァ書房[要ページ番号])出典^ a b “2017年外交青書:特集「自由で開かれたインド太平洋戦略」”. 外務省 (2017年). 2021年2月4日閲覧。^ a b 岡本 2019 p.1^ 河合 2019 p.106^ a b c d e f g h 神谷 2019[要ページ番号]^ 「二つの海の交わり」^ 「中国GDP、世界2位確実に 日本、42年ぶり転落」『日本経済新聞』、2011年1月20日。2021年2月4日閲覧。^ 河合 2019 p.105^ 河合 2019 p.107^ 野嶋剛「台湾を変えた男 李登輝よ、さらば」『ニューズウィーク日本版』第35巻第31号、CCCメディアハウス、2020年8月18日、44-45頁。^ 第196回国会外交演説^ a b 令和2年版 防衛白書 p.214 図表II-3-1-1^ 「国家安全保障戦略」^ Shinzo Abe, "Asia's Democratic Security Diamond," Project Syndicate, December 27, 2012.^ 「開かれた、海の恵み」^ “第6回アフリカ開発会議(TICAD VI)”. 日本外務省 (2016年8月28日). 2021年2月4日閲覧。^ TICAD VI基調演説^ 「インド太平洋地域の大使に局長経験者 政府が重点配置」『日本経済新聞』、2020年11月17日。2021年2月4日閲覧。参考文献書籍、論文等河合正弘「第5章:「一帯一路」構想と「インド太平洋」構想」『反グローバリズム再考:国際経済秩序を揺るがす危機要因の研究「世界経済研究会」報告書』、日本国際問題研究所、2019年3月、104-116頁。 [1]神谷万丈「「競争戦略」のための「協力戦略」 ―日本の「自由で開かれたインド太平洋」戦略(構想)の複合的構造―」『Security Studies 安全保障研究』第1巻第2号、安全保障外交政策研究会、2019年4月、47-64頁。 [2] [3]岡本次郎「日本と豪州の「インド太平洋」構想」『アジ研ブリーフ』第130巻、日本貿易振興機構アジア研究所、2019年7月11日、1-2頁。 [4]防衛省 編『令和2年版防衛白書 ―日本の防衛―』日経印刷、2020年8月。ISBN 978-4865792270。演説“インド国会における安倍総理大臣演説「二つの海の交わり」”. 外務省 (2007年8月22日). 2021年2月4日閲覧。“「開かれた、海の恵み ―日本外交の新たな5原則―」”. 外務省 (2013年1月18日). 2021年2月4日閲覧。“TICAD VI開会に当たって・安倍晋三日本国総理大臣基調演説”. 外務省 (2016年8月27日). 2021年2月4日閲覧。“第196回国会における河野外務大臣の外交演説”. 外務省 (2018年1月22日). 2021年2月4日閲覧。公文書“「国家安全保障戦略」(平成25年12月17日 国家安全保障会議・閣議決定)”. 内閣官房 (2007年8月22日). 2021年2月4日閲覧。関連項目インド太平洋経済枠組み中国脅威論 - 新冷戦セキュリティダイヤモンド構想 - 日米豪印戦略対話価値観外交(人権や民主主義、法の支配、市場経済などの基本理念・価値観・普遍主義の国家間共有を重視する外交方針。) - 人権外交一帯一路 - 真珠の首飾り戦略ワシントン会議 (1922年) - 脱亜入欧外部リンク外務省>自由で開かれたインド太平洋Li, Hansong (2021-06-04). “The “Indo-Pacific”: Intellectual Origins and International Visions in Global Contexts” (英語). Modern Intellectual History: 1–27. doi:10.1017/S1479244321000214. ISSN 1479-2443.表話編歴安倍晋三第90代内閣総理大臣(2006 - 2007)第96-98代内閣総理大臣(2012 - 2020)第72代内閣官房長官(2005 - 2006)衆議院議員(1993 - 2022)第21代自由民主党総裁(2006 - 2007)第25代自由民主党総裁(2012 - 2020)内閣 第1次政権 第1次安倍内閣 改造第2次政権 第2次安倍内閣 改造
2023.05.28
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広島G7サミットは、議長国日本にとって、前例のない大成功 「かんべえの不規則発言」より※ 上記のタイトルは、私が考えたものだが―――― 記事 ――――<5月24日>(水)〇G7が終わって3日もたつと、こんな記事が出始めている。以下はWSJ日本語版から。●【オピニオン】 G7議長国日本、世界を指導 5月23日 ウォルター・ラッセル・ミード~毎年開催されるG7サミットのほとんどは、すぐに忘れられる空虚なイベントだ。外交官やアドバイザーらが延々と交渉した末に採択される会議のコミュニケ(声明)が、各国の政策や世界の出来事に大きな影響を与えることはめったにない。~以前なら日本がG7議長国を務めた場合、サミットは円滑に行われ、完全に忘れ去られていただろう。内向きでリスクを嫌い、安定を求める日本社会の性質を反映し、日本政府はこれまでドラマチックなイベントより穏やかで円満な会合を好んできた。~しかし、世界で緊張が高まる中、日本は新たな緊迫感に目覚めた。岸田文雄首相は、富裕な民主主義国家の集まりの議長国という立場を使い、重要な真実を強調することを決意していた。そして目標を達成した。〇いやはや、おっしゃる通り。保守派政治学者のW・R・ミードが評価しているポイントは2点あって、(1)ゼレンスキー大統領を招いたこと→中ロの問題が浮かび上がった、(2)インド太平洋の首脳を多く会議に招いたこと→世界の重心がこちらに移っていることを明らかにした。その上で、アメリカはこのままでいいのか、と訴えている。〇ところが日本国内には、G7広島会合は失敗だった、裏切られた、と言って嘆いておられる方々がいる様子。日本の平和運動というものは、(1)日本に2度と戦争をさせない、(2)アメリカの戦争に巻き込まれない、という2点だけを考えてきたので、現在のような事態には対応できないのです。〇だから今回のウクライナ侵攻に対して、「日本は中立せよ」という人がいたりする。そんなのあり得ないでしょ。1990年夏にサダム・フセインがクウェートに侵攻した時だって、さすがに「中立せよ」という声はなかったはず。ましてロシアは核兵器を持っていて、プーチンはそれを使うかもしれないという脅しをしている。そんなことを肯定する「反核運動」など、それ自体が自己否定になるはずである。〇仮に「核廃絶」という目標が1キロ先にあるのだとしたら、今回のウクライナ侵攻によってそれは300メートルくらい後退してしまった。今ではむしろ核による拡大抑止が優先事項であり、そうでなかったら日本の安全だって脅かされてしまう。今回のG7により、G7首脳が核の悲惨さを実感したことによって、そこから100メートルくらいは元に戻したかもしれない。が、それにしたって、2022年2月24日以前の状態に戻すまでには、相当な時間がかかるはずである。〇ところが世の中には、頭の中に「核なき世界」しか入っていない人たちも存在する。いかにこの国における「平和主義」が浮世離れしたものであったかが、あらためて実感される。(後略)
2023.05.27
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さっき、こんな題名の記事を書いたのだが 『また「ブログについて」なのだが それに、繰り返しになるのだが』 初めは、例によって、ブログの惨状を愚痴っていたのだが最後の方になって、ふと気が付いて「いや、私は結構、面白い人生経験を書いてきた」と言う事を書いて結構、自慢めいた印象を残す(笑)事を書いたまあ、みな本当のことなんで、つまり事実なんだが自慢ととられたかもしれない まあ、日本人は、謙虚で、韓国人の様に盛大に自慢をしないこんな自慢めいたことを書いた私でもこのブログ以外で、私の波乱に満ちた半生(笑)を他人にしゃべったことなどないこのブログでしか、そういう事は書かないし、話さない家内にだって、ほとんど話していないし先日、私の妹が私の東ドイツでの話を読んでびっくりしていた程度私のみならず、日本人って、なべて、そんなものかな? しかし、そういう日本人の美徳?は、グローバルな世界では不利になるグローバルな世界では、私はこうこう、こういう人間ですそういう形の積極的な自己アピールが普通また、それでこそ、人々は圧特定の人物を認識・評価するわけで欧米をはじめグローバルな世界では、自己あぺあーるをして車高的に話しかけないとその人間の存在を、意識・認識してもらえない 欧米でのパーティーでの日本人が通常、壁の花(笑)になってしまうのも、そういう事が原因であることが多い それに日本人と話していても、その話の内容が面白いと言う事は稀だあまりカラフルな興味深い、ユーモアに富んだ話を日本人から聞くことができることは、ほとんどない(笑)だから、日本人と外国人とのパーティーの場では、日本人は、存在を消してしまう(笑) 昔、このブログで書いたことでもあるが商社マンの私は、メーカーのエンジニアを連れて海外出張をすることが多かった出張の目的である技術的な打ち合わせにおいては、律儀で勤勉な日本人エンジニアは、充分に用意もしてきている事でもあり、きっちりと十分に任務を果たすただ、そのあとに催される歓迎パーティーなどでは、あれほど技術打ち合わせでは雄弁であった彼らが突然、無口になる(笑)技術者があまり社交的でないこともあるが、それだけではない型にはまった生活をしていて、型にはまった考え方をしている日本人は、社交の場での PARTY TALK と言うものができない欧州では、貴族が築き上げた文化がある貴族と言う階級は、言い換えれば、有閑階級である額に汗して働くのは庶民・農民・それに農奴(笑)であって有閑な時間と財産がたっぷりある貴族階級は、欧州文化を作り上げたその文化が、欧州の文化の基礎になっているその文化はもちろん、学問・芸術・スポーツなど多岐にわたるまた貴族たちは毎晩のようにダンスパーティーを開いて酒を飲みながら歓談私の先妻は貴族階級の出身だが彼女の祖母など、若いころは、毎晩、ダンスパーティーだったというそれに、朝には、ベッドで、欧州各国から郵便で配達される六か国語の新聞を読むのが楽しみだったという なにを言いたかったのか?忘れてしまったが(笑)私の先祖はほとんど士族なのだが祖の士族は欧州の貴族と同様支配者階級であったものの欧州貴族の様な富貴・文化を満喫していたとは思えないそれに、日本文化には、どこかに奢侈を良しとはしない、貧乏くさい(笑)潜在意識がある日本の歴史上、斜視を極めた生活をした人物と言えば織田信長と豊臣秀吉のみだろう徳川家康になると、もう、長期政権を意識して(笑)奢侈を戒める質素意識が出てくる西洋の富貴は、宮殿のいたるところ、天井に至るまで黄金が光り輝くそれが権力者の威光でもある 翻って日本では、千利休と言うひねくれものが考え出したわびさびそれに豪華賢覧・斜視を極めた聚楽第や大阪城を建てた秀吉が人がしゃがんでようやく入れる「躙り口」から入る、昔の朝鮮の貧農の家を模した、四畳半または六畳そんな限界空間で、これまた朝鮮の農夫の貧しい茶碗で、山海珍味ならぬ、ただの茶をするるそういう富貴とは正反対の価値観・体験をして、悦に入っていたのである権勢並ぶもの無き天下人が、朝鮮の貧農のあばら家と言う極小スペースで茶をすするこの DOWN SCALE に、スト石ズムに、秀吉は体がしびれるほどの快感を感じたのではないだろうか? または、天下の権勢を手中にした秀吉が極小の空間に身を置き、極貧ボトムな状況にヴァーチャルに身を置くこれは一種の amplifier システムでは無かったのだろうか?つまり、茶室における秀吉は、自分の権勢や財産施設をこのような仮想の極小空間・仮想極貧状況から仰ぎ見てそれらを何十倍にも大きく見ようとしたのではないだろうか?山の頂からはその山の大きさがわからないふもとから山頂を仰ぎ見て初めてその威容を感じ津ことができるそんなものではないだろうか? また、話が飛んでしまったな~(笑) 話を戻すと 日本人は「」社交的な教養を身に着けていない受け身で文化を感じているだけでそれを多彩に魅力的に発信・OUT PUT することを考えていないだから、酒を飲んでも、文化的で教養のある話題に出会うことが少ない 欧州人はパーティーにおいて、自分の教養文化を競う日本では、その対極である自分が、いかに平凡な無害な人間であるかを証明したがる出る杭は打たれる、と言うが、その出る杭にならないでおこうと必死であるその挙句に、カラオケで、義理人情の演歌を歌って完結(笑) 欧米の本はハードカバーが基本である豪華な革装丁の本を書棚にぎっしり並べる日本では、文庫本が基本である(涙)欧米のパーティでは、誰もが持ちネタのジョークを語る日本では・・・ダジャレや、吉本芸人の真似の下卑た冗談がメイン もう支離滅裂になって来たので きょうは これくらいに しといたるわ
2023.05.25
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また「ブログについて」なのだがそれに、繰り返しになるのだがもう、ブログって、あまり存在意義が無い、と思う何しろブロッガーって、専門家じゃないのでgenaeralist なので専門分野の深い話は、原則、書けないいろんなテーマに食いつくものの内容は薄いその意味で You Tube に完全に負ける You Tube って、例えば眼科医が眼の病気の話なんかをすれば範囲は狭いものの、それだけに、本物の知識の開陳となるその点、うらやましいわまあ、今、ブログの唯一の存在理由としてはかろうじて個人の意見、である、と言う事ぐらいかな今まで馬鹿にしていたが電報並みの短文SNS、ツィッターの方が内容や深さは無くても寄り集まって、一般的意見の集大成みたいなものを形成できるその点、ブログは、多少図体がでかくてもぽつんと山の中の一軒家(笑)みたいなもので呼べど叫べど、呼応するものとて無く(笑)野犬が荒野で吠えているようなものだ空しい(笑)また、観察してみるとブロッガーって、そういう世の中の変化に無頓着と言うか対応する手立てさえ思いつかなくて(笑)何も考えていない何も傷ついていない何も寂しくないそんなふりをして、金太郎飴的な記事を書き続けるだけ(全員じゃないけれど)ツィッターって所詮、馬鹿発見機なのだがそれでも馬鹿が寄り集まって集団ともなれば集団の意見形成なるものが成立するその点、ブログってカラスにつつかれている田んぼの案山子(笑)みたいなもので今や、カラス以外の誰にも相手にされていないし(笑)内容も無いんだな~多少、内容があっても、双方向性が無い世界だからすべてはブラックホールに吸い込まれて消滅するだけ今回は、ちょっと悲観的過ぎたかな?でも私は、いつも、こんなことを言ってるあ!今思いついたことだけれど ホント!私の場合はかなり特殊な海外での経験談が語れている、かもいわば、時代の証言者(コホン!)例えば● 民間人でありながらベトナム戦争で戦火の中のサイゴン暮らし、とか 本当に何度も死にかけた(笑) 彼女が、実は、北側のスパイだったり これ、いまだにトラウマ● インドネシア沿岸で操業する米国石油掘削の海上RIG相手の供給基地の立ち上げとか● 未開の地だった中東湾岸産油国で巨額の契約をとったり● 冷戦下の共産主義国家でのビジネス体験と個人的体験● 脱サラして米国で起業 老朽鉄鋼工場を改修して SEA FRONT COMPAUND を作った● パリでバーのマダムの愛人(一時的)になったり(笑) もっとも旦那はマフィアだったけれど(会わなくてよかった)● 女性に非常にもてたり 自分で言うな!と言われそうだが これは、今まで気が付かなかったけれど(おくてなので) 思い出してみれば、本当なんだよな(笑) 私はプレイボーイとは正反対で結婚恐怖症的なところがあったので ほとんどのケースで、私から逃げてしまったが でも、これについてはまだほとんど書いていない(笑) これから、書いてみよう(笑) 冥途の土産の自己満足(笑)私自身は、小心で真面目な人間だったのに(笑)それに今は病弱で哀れな引きこもり老人なのに(笑)どうしてこうもカラフルな人生を送ってしまったのだろうか?これはツィッターでは無理だ(笑)ただ、私の妹(まだ生存中)(笑)によれば私の母は、私のことを「alex は野人だから」と常々言っていたそうだこれは初耳それに、夜間飛行さんが「alex さんはロックな人間」と書いていたがこれも初耳(笑)ロックな人間って、世間の常識に逆らい気味な(笑)自由な考え方の人間のことでしょ?典型的なのがヘビメタのバンドマンの様なでも、私は、そうなのかな~?ヘビメタは特に好きでもないしクラシカルミュージックが好きな静かで上品な人間なのだが(オイオイ)まあ、人の評価なんて、他人が評価することだよねブログって、結局、こういう個人的なつぶやき・感慨・sigh のようなことしか書くことが無くなっているのかもしれない
2023.05.24
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JBL パラゴン D44000 PARAGON TAKE FIVEせっかくのパラゴンだが和室畳のジャズ喫茶、と言う特殊条件なので(笑)低音が不足している、と思う
2023.05.24
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G7広島サミット、岸田首相はなぜ8カ国を追加招待したのか英語記事 Why G7 has eight more seats at the table this year5/19(金) 18:41配信ローラ・ビッカー(広島)BBC Newsコメント83件G7広島サミット、岸田首相はなぜ8カ国を追加招待したのかもしも主要7カ国首脳会議(G7サミット)がディナーパーティーなら、ホストはガレージで伸縮式テーブルを探し、予備のテーブルマットやフォーク、ナイフなどがないか積み上げた箱の中をがさがさ探していることだろう。なぜかというと、今年のホストの岸田文雄首相が、19日に広島で始まったサミットに、通常より8人多く招待したからだ。このことは、ウクライナでの戦争から、私たちの食卓に食べ物がどれだけ届くのかに至るまで、今回のサミットがいかに厄介な議題山積かのあらわれだ。加えて、国際秩序の急速な変化も示している。話題の中心は、招待されていない2国、ロシアと中国だ。毎年恒例のこの会議は、世界で最も裕福な民主主義国家7カ国(日本、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、カナダ、イタリア)が参加する。欧州連合(EU)は正式なG7メンバーではないが、代表を送る。近年の会議では、議長国が独自の判断でメンバー以外の国を招いている。しかしながら、G7の経済的な影響力は弱まっている。国際通貨基金(IMF)によると、G7は1990年、世界のGDPの半分強を占めていた。それが今や30%弱に過ぎない。G7は、有力な新しい仲間を必要としているのだ。そこで岸田氏は、欧米を超えた、より世界的な連合を求めて、テーブルを伸長した。テーブルをいつもより大きくして、オーストラリア、インド、ブラジル、韓国、ベトナム、インドネシア、コモロ(アフリカ連合代表)、クック諸島(太平洋諸島フォーラム代表)の席を設けたのだ。岸田氏はここ1年半で16回、外国を訪れている。インド、アフリカ、東南アジアなどの国々に、中国とロシアの金や権力に代わるものがあると証明するために。広島への招待国リストからは、「グローバル・サウス」と呼ばれる国々(アジア、アフリカ、中南米の開発途上国)をG7側に引き寄せようとの思惑がうかがえる。それらの国はどこも、政治的・経済的にロシアや中国と複雑なつながりがある。■結束感に欠ける戦線岸田氏は今回、ロシアのウクライナ侵攻に対する「統一戦線」を示すことをはっきりと目標に掲げている。だが、それはかなりの難題になるだろう。G7は、ロシアの軍資金拡大につながるエネルギーや輸出品に対する制裁を強化しようとしている。しかし、追加招待された国々の多くにとって、これは好ましい動きではない。例えばインドは、ロシアからの輸入品に対する西側の制裁に同調するのを拒んでいる。インドは、ロシアのウクライナ侵攻を明確に非難してもいない。両国には長年の関係があり、インドにはエネルギーを輸入に依存しているという現実もある。同国は高価格での購入は無理だとし、ロシアからの原油購入の正当性を主張している。これはインドにとどまらない。複数の新興国は、ウクライナでの戦争が一因のコスト上昇に大打撃を受けている。新興国は、追加制裁によって、黒海を通じたウクライナ産穀物の輸出合意をロシアが打ち切ることを恐れている。もしそうなれば、食料不足は深刻化し、価格がさらに上昇する恐れがある。他の国々にとっては、これは単に制裁の個人的代償にとどまらない。「ヴェトナムは歴史的にロシアと密接な関係にあり、少なくとも兵器の60%と肥料の11%の供給を受けている」。シンガポールにある東南アジア研究所の客員研究員、グエン・カク・ジャン氏は、こう指摘する。「インドネシアは、ロシアへの依存度は大きくはないが、ロシアの兵器の重要な輸入国で、ロシアと良好な関係を維持している」「こうした理由からヴェトナムとインドネシアは、ロシアへの追加制裁に明確に異議を唱えることも支持することもしないだろう。仮にそうしたとしても、経済的・政治的に大きなリスクを負う一方で、利益はほとんどない」岸田氏は、10万人以上が死亡した被爆地・広島でG7を開くことによって、参加者がロシアの核の脅威を強く意識すると、期待しているはずだ。岸田氏の政治地盤でもある広島を訪れれば、核兵器がもたらす惨状を常に考えることになる。そうした兵器が二度と使われないようにする責任が、この街に招かれた人にはあるのだと、そのメッセージも強調される。さらに、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領からの圧力もある。ゼレンスキー氏は首脳会議にオンラインまたは対面で出席し、すでに多大な代償を払った自国民のため、強い気持ちを込めて嘆願するとみられている。しかし、制裁をどこまで強化するかをめぐる意見対立は、解消されないかもしれない。また、G7以外の国々には、自分たちの声が西側にあまりにも無視されがちだとの不満が高まっている。それでもアナリストらは、そうした国々の声に耳を傾け、パートナーとして扱うことが、少なくとも第一歩になると考えている。前出の東南アジア研究所のジャン氏は、ヴェトナムとインドネシアについてこう言う。「(広島サミットは)それらの国々がさまざまな問題についてG7首脳に懸念を伝えるいい機会となる。ウクライナでの戦争、世界経済の減速、東アジアの安全保障リスク、そして特に南シナ海での問題や台湾情勢についてだ」。■中国への対抗台湾は昨年、周辺海域での緊張の高まりも含め、最大の危機の一つとなった。岸田氏はアジア唯一のG7メンバーの指導者として、今回のサミットを、台湾周辺における中国の軍事力強化に対処するチャンスと捉えている。日本が西側に向けて発するメッセージは明快だ。「ウクライナでのあなたたちの戦いは、私たちの戦いでもある。しかしそれは、双方向に機能しなくてはならない」というものだ。しかし、世界のサプライチェーンに事実上組み込まれている中国は、おそらくロシアよりも厄介な相手だ。先日、北京を訪問したフランスのエマニュエル・マクロン大統領は、ヨーロッパが「自分たちのものではない危機に巻き込まれる」べきではないと警告した。この言葉は西側で少し騒がれたが、東アジアでも、見捨てられることに対する根強い恐怖心がよみがえった。アメリカのリンジー・グレアム上院議員(共和党)の発言を思い出す人も多いだろう。同国と北朝鮮との緊張がかなり高まっていたころ、グレアム氏は「数千人が死ぬとしたら、向こう(北朝鮮)で死ぬことになる」と警告した。その後、ドナルド・トランプ大統領(当時)が在韓米軍を削減すると脅しをかけた。中国の声がはっきりと聞こえるのは、西側の民主国家とは異なり、その立場が選挙のたびに変わることがないからだとアナリストらは言う。もちろんアメリカもこの1年、ウクライナ支援や台湾への関与において揺らぎは見せていない。同盟国の日本、韓国、フィリピン、オーストラリアと共同で、太平洋で軍事演習を行ってきた。しかし、G7は中国の軍事的野心だけを批判対象にしているわけではない。中国の「経済的威圧」についても懸念している。中国は自国に批判的とみなした行動に対し、報復に出ている。2019年のオーストラリアからの輸入削減や、2017年の韓国企業を標的にした措置はその例だ。G7の対抗措置がどのような形になるのか、あるいはEUのパートナーたちと一緒に行動することで合意できるのかさえ、現時点では不明だ。どうあれ、日本もEUも中国を最大の貿易相手国として頼りにしているという現実がある。だが、さらに難しいのは、他の国々を同調するよう説得することだろう。グローバル・サウスの多くが、中国とより強力な経済的関係をもっているからだ。例えば、中国と中南米の貿易は拡大している。中南米の国内総生産(GDP)の8.5%を中国が占め、ブラジルなどは対中貿易が黒字だ。一方、アフリカではガーナやザンビアなどの国々が中国に多額の債務を負っており、融資の返済に苦しんでいる。中国はG7主導の取り組みに対し、意見を明確にしている。中国外務省の汪文斌報道官は先週、「中国自身がアメリカの経済的威圧の被害者であり、他国による経済的威圧には常に断固として反対してきた」と述べた。■新たな戦場影響力をめぐる戦いが今も繰り広げられている地域がある。太平洋諸島だ。太平洋諸島諸国を代表する小さな国、クック諸島が招待されたのはそのためだ。気候変動による影響が極めて大きいこれらの島しょ国は、自国の戦略的重要性をアメリカと中国の双方に対して使っている。中国は昨年、ソロモン諸島と安全保障条約を締結。この地域に軍事基地を建設するのではないかとの懸念が高まった。これにアメリカはすぐ対応。地域の14カ国と8億1000万ドルの資金援助を含む協定を結んだと発表した。岸田氏の連合体構築の努力は、G7が気候変動やエネルギー安全保障への対応でどう合意するかにもかかっている。それが、ロシアの石油やガス、あるいは中国の援助に対する、地域の国々の依存度を下げることにつながるからだ。しかし、すでにほころびもうかがえる。アメリカのジョー・バイデン大統領はサミット終了後、パプアニューギニアに飛び、太平洋諸島を訪問する初の現職米大統領になるはずだった。しかし、アメリカの債務上限をめぐる危機を理由に、太平洋諸島訪問は取りやめになった。アジア・ソサイエティ政策研究所のシニアフェローで、元オーストラリア情報当局トップのリチャード・モード氏は、これは後退だと指摘する。「この地域では、姿を見せることがすべてだ」とモード氏は最近のパネルディスカッションで話した。「姿を見せることが戦いの半分だ。中国は常に姿を見せており、それからすると、形勢はあまり良くない」。 ―――― 私の感想と意見 ――――私は今回のG7に、これら八か国が追加招待されていたと言う事を知らなかっただから、その経緯説明と意義についてのこの記事の説明は参考になったただ、この記事の基調がなぜかシニカルで LOW KEY であることが不思議だ物事は悲観的にも積極的にも考え方次第ロシアのウクライナ侵攻によって世界が混乱と危機を迎えている現在こそ、悲観的な皮相的なスタンスは避けるべきだと思う危機にあってこそ一層奮い立つのが大げさかもしれないが、勇者ではないか?この記事を読むと改めて岸田首相の外交努力は大いに評価されるべきだと思うしプーチンによる核使用の恫喝・可能性を憂慮する状況下、G7+8が、被爆地広島で開催され、首脳たちが原爆資料館を見学したことには大いに牽制の意味合いで効果的であるしゼレンスキー大統領まで駆け付けた事で一層世界の注目を浴びるこのBBCビッカー記者のみならず、一般の日本国民はこのG7+8をややもすれば過小評価しがちだが、国連の機能が地に落ちている現在、このG7+8による POSITIVE な効果を期待したいとにもかくにも、とりあえず、世界にあらゆる悪影響を与えているプーチンロシアを、何とかして叩き潰さない事には何事も始まらない
2023.05.21
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NIKON Z8が何故スゴイのか。ニコン史、世界経済、インフルエンサーマーケティングという観点でお伝えします。鈴木心
2023.05.11
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Nikon Z8 実機解説 【Z9の魅力を受け継ぐフルサイズ ミラーレス一眼カメラの魅力を語る】カメラ塾【JimaTube】@jimatubeチャンネル登録者数 2.11万人635 本の動画
2023.05.11
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【神回】日本一わかりやすい写真上達動画ふぁらおチャンネル@Pharao_Channelチャンネル登録者数 2.8万人72 本の動画ファラオ君の雑談動画 すごいわ最後まで見たよお疲れ ピーマン
2023.05.11
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これがNikon Z8だ!老人と文学社@rojintobungakusyaチャンネル登録者数 1.98万人343 本の動画
2023.05.10
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【先行レビュー】Nikon Z8がキター!早速撮影してきたんだけどスペックやばすぎ高澤 けーすけ@KeisukeTakasawaチャンネル登録者数 18.3万人909 本の動画ついに Z8 来たか!早速、価格コムをのぞこう・・・と言っても、買わないけどねこれはどうでもいい事だし、カメラには関係ないんだけれど「Z」は 「ゼット」じゃなくて「ズィー」と発音するんだよCOSTCO も「コストコ」じゃなくて「コスコ」と発音する
2023.05.10
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復刻記事2022/3/1Sofiya Kataokaさんのウクライナの状況についてtckyn3707 さんの復刻記事を拡散のためにポストするこの記事は以前にもポストしたものだがウクライナ情勢については、いくら書いても足らないぐらいだと思うウクライナの状況について。Sofiya Kataoka世界中でウクライナの状況について注目が集まる中で、ここまで大々的に取り上げられ、日本を含む各国でウクライナの状況について関心が向けられていることに対してありがたいと思う一方で、日本での報道はあまりにも表面的で実体を捉えられていないことはとても残念に思います。一部の日本メディアに呼ばれた「専門家」は堂々とロシアのプロパガンダを広めていることに対しては怒りさえも覚えます。ウクライナでの戦争が長引くにつれて、SNS上では政治的な投稿はあえてしないようにしてきましたが、25年以上過ごした第二の母国でもある日本でウクライナについて誤った情報が流れているのを見ると、黙って見ているのにも限界を感じます。実際にウクライナで今何が起こっているか、ロシアによる侵略は、歴史を知らないと分からない部分も多いですが、在日ウクライナ人を呼んで、どれだけウクライナの家族のことを心配しているか、ウクライナでの日本人がどう過ごしているのか、さらには、子どもが銃を持っている動画を流して不安を煽るような報道には正直失望しています。モーニングショーなどはもってのほか、「専門家」を呼んで解説するような番組でも、問題の本質を一切捉えられていないというのが現状です。長くなりますが、ひとりでも多くの人に実際の状況がどういうものなのかを理解してもらいたく、考えをまとめてみることにしました。まず1点目。そして最も重要な点。報道を見ていると「ロシアは本当にウクライナを侵略するのか」というようなヘッドラインが目立ちます。ウクライナとロシアとの戦争はすでに8年前に始まっています。繰り返します。ロシアはすでにウクライナを8年前に侵略しています。2014年にクリミアから始まり、ウクライナ東南部のドネツク、ルハンシクでは何万人もの人が戦争で亡くなり、帰る場所をなくしています。ウクライナの東南地方にいるのは「親露派勢力」ではありません。「ロシア軍」です。8年もの間、戦争を長引かせるためには、相当な資金も軍事力も必要です。普通に考えると一部の地方のウクライナ人の親露派達だけで構成する事は物理的にも資金的にも無理です。現在占領されている地域は、ロシア政府の介入無しでは成り立たちません。2点目。報道では「クリミアや東の地方では元々、ロシア語を話す人が多く、ロシアに親近感を感じる人が多い」という情報をよく目にするかと思います。そして、東はロシア派、西はEU派などの「解説」を通してウクライナを東と西で分けたがる専門家が多いですが、ウクライナは一つの国です。このような解説は日本全体を関西と関東の二つの軸で分けるのと一緒です。考え方やカルチャーなど違う要素がありつつも一つの国です。実際、ウクライナにはロシア語を話す人も多いですが、ほとんどがウクライナ人としての認識をもち、ロシアの一部なんかになることは望んでいません。ではそもそもなぜウクライナの一部の地方では「ロシア系ウクライナ人」が多いのかを理解する必要もあります。日本ではあまり知られていませんが、第2次世界大戦前にスターリンは「ホロドモール」というジェノサイドを実行し、ウクライナ人が独立できないように、計画的に餓死させています。私の祖父母やそれ以外の人の体験談を聞くとそれはあまりにも過酷で、スターリン政権はウクライナ人から生きていくための最低限の食物も奪い取り、さらにウクライナの国境から逃げようとする人は射殺され、1,000万人もの人を命を奪いました。(参考:2020年には「赤い闇 スターリンの冷たい大地で」という事実の基づいた映画も公開されています)当時、ウクライナの独立意識が高かった東や南の地方では、ホロドモールの影響は特に大きく、東や南の地方に元々住んでいたウクライナ人はスターリンによって大量虐殺され、その代わりにロシア人の住民が送り込まれています。クリミアも同様です。報道では「クリミアは元々ロシア系住民が多い」と言われることが多いですが、これは事実ではありません。クリミアは元々「クリミアタタール人」が住んでいましたが、ほとんどがソビエト政権によって、シベリアに強制移住させられ、多くの人の命が奪われています。追放したクリミアタタール人を入れ替えるかのように、ロシア人が送り込まれたことから、今ではロシア系住民が多いのです。つまり、ロシア系住民が多いのは、ウクライナ人やクリミアタタール人がロシア人によって大量虐殺されたことが背景にあります。ウクライナがソ連から独立した後、一部のクリミアタタール人は帰還することができましたが、それでも人口の1割程度にとどまっています。そして今でも、クリミアがロシアに占領された後、クリミアタタール人は命に危険を感じながら生活をしています。3点目。「ウクライナではロシア語が禁止され、ロシア系住民が反発している」なども残念ながら報道されています。この事実は一切ありません。繰り返しますが、これはうそです。ロシア語ができない身として、実際の経験から話をすると、ウクライナに帰ると必ず、どこかではロシア語で話かけられます。その一例として、数年前ウクライナの空港でチェックインしようとした時に、ロシア語で話しかけられたので、ウクライナ語で話してもらうようにお願いしたら、拒否。想像してみてください。区役所に行ったときに中国語で話しかけられ、どんなにお願いしても日本語で話してもらえない、という状況と一緒です。ネタではなく、これは実際にウクライナで起きています。ウクライナは公共施設ではウクライナ語での対応を必須とするように数年前に法改正を行なっていますが、日本のように、自身の言語をもつ独立国家として当たり前のことをしただけです。ロシア語がウクライナで禁止されている事実はなく、地域によってはむしろウクライナ語を話す住民が肩身せまく暮らしています。4点目。「ウクライナはNATOの介入をやめるべきだ。そうすれば状況が収まる」とも解説でよく言われています。ウクライナはロシアの言う通りにすべき、アメリカの言う通りにすべきと言う議論をする前に強調したいのは「ウクライナが独立国家」であることです。自分の国を守るために何をすべきで、自分の国民が安心して生活できるように何をすべきかの決定権はウクライナにあります。ウクライナは単純に「自分」の国民が「自分の国の中で」平和に暮らしていけることを実現しようとしているだけです。平和以外何も望んでいません。日本には日本のことを決める権利はありますよね。アメリカにもその権利があって、ロシアにもその権利があるのに、なぜウクライナはその決定権はないのでしょうか?なぜロシアの言いなりにならないといけないのでしょうか?あまりにも理不尽ではないでしょうか?ウクライナは遠い国の出来事で自分には関係ないと思うかもしれません。1点覚えていただきたいのは、2014年まではウクライナは日本と同じく、一切戦争をしてこなかった国です。戦争をしてこなかっただけではなく、1994年にはブダベスト覚書に署名しています。ロシアを含む協定署名国が、ウクライナの既存の国境を尊重することを条件に自ら核兵器を手放しています。今後も戦争をすることがないという認識であったために、平和に慣れすぎてロシアからクリミアを奪われた時には、まともに機能する軍隊も、軍用品もありません。軍事力があれば、今の状況は起こっていなかったかもしれません。核兵器を手放すことによって国境を尊重してもらうことを約束されたのに、簡単にその約束を破られると今後、自ら核兵器を手放す国ははたしてでてくるのでしょうか?2014年のマレーシア航空17便撃墜事件を思い出して見てください。オランダ、マレーシア、オーストラリアなど298人の一般人がロシアによって命を奪われています。今のロシアのさらなる侵略を許せば、軍事力によって他の国の乗っ取ることに対してGOサインを出すことになります。そうなると、各国の安全は今まで通りに保証できるのでしょうか?わないことです。
2023.05.08
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タイガース梅野・坂本正捕手問題。元阪神投手コーチ、金村 曉さんが説明。スタメンマスクは坂本がいい理由 ―――― 私の感想と意見 ――――金村元阪神ブルペンコーチ昨年の阪神の投手陣のコンディションを万全に整えた殊勲者この金村コーチが今シーズンいないおそらく岡田に煙たがられた今シーズン、二軍から上がって来た安藤・久保田コーチは、ワンマン岡田のイエスメン(笑)矢野前監督に自分の意見を説き、投手陣のコンディショニングを管理した金村コーチとは対照的に、おそらく、岡田には何も言えないのだと思うだからイラチの岡田がキャンプから、早い仕上がりを投手陣に敷いたばかりに今シーズンの阪神の投手はキャンプですでに疲労して調子を崩した西勇輝・青柳・西純也・才木など金村さんは、岡田がワンマンな事実をズバリ指摘している(笑)それに、はっきりと坂本を正捕手にすべきだと言い切ってしまっている(笑)岡田がこれを読むと激怒するだろうけれど、全くの正論だと思う ―――― ヤフコメ ――――梅野と坂本の傾向については能見さんも同じようなことをいっていましたねそして金村さんは二人の性格もよく理解してますね、梅野は立場が人を育てるってタイプの選手なんだなととはいえ西勇青柳は攻めの投球が出来る状態じゃないから今は坂本のほうが向いてるというのはとても説得力がありました先発マスクは基本坂本(ほんまに榮枝or中川と併用)、セットアッパー抑えのタイミングで代打出して梅野ほんまに金村さんの言うとおりこれでいいやろ岡田に何かしらの形で届いて反映させてほしい金村さんだからこそ、滅茶苦茶説得力あります。大竹村上は坂本で育ちました。ここに西勇輝と青柳も坂本に組まして上げたら、ほぼ坂本が正捕手でいいんじゃないかと思いますね。メイン捕手と言わないと拗ねるって、梅野ってやっぱり投手みたいな性格の捕手。それなら結果を見せてほしいそれだけ。金村さんの仰る通りに2選手を捉えてました素人目でわからないけど投手のこと考えながらリード出来るって坂本選手の方が優秀な捕手な気がするけどどうなんだろそれに打つ方も調子いいし、坂本さん一択な気がする金村さん言うように青柳さん西さんを坂本さんに受けさせて欲しい切実です笑打線も木浪さんの前に坂本さんと今の梅野さんではだいぶ状況が変わってくるので色んなことを加味しても坂本さんがいいなと思います榮枝あげて週4~5坂本週1~2榮枝、抑え捕手梅野。代打の枚数揃ってるから捕手に代打ありきで勝負。これが理想だと個人的に思う梅野は昔からインコースを余り使わない配球を指摘されてましたよね!セオリー通り過ぎて相手の虚を着く配球が無いと藤井コーチ(友人)も言ってました。打撃も最初の数年はぼちぼちでしたが、近年は期待される程では無いと思ってるので何故あそこまで期待されてるのか分かりません😢いや梅野もインコース使うんやけど、今行くの??みたいなとこで要求して痛い目に遭ってるんよな。。坂本のが打者の、あ、この打者真っ直ぐタイミング合ってないな、インコースついとこうみたいなのがハマってるね。梅野の扱い凄い面倒くさいことになってて草阪神の話題を取り上げて頂きありがとうございました😊誠志郎さん、今日もありがとうございます。良かった!我々がいくら言っても素人の戯言に捉えられてましたが、金村さんのおかげでスカッとしました。もうこれが全てですありがとうございます梅野のリードって9回の裏ノーアウト満塁一点もやれません。みたいなリードを常にしてるよね。すごくよくわかります。それそれ。リードもバッティングもりきみまくってます。それではいい結果は出ませんよね粘り強い打撃と守備固定(今年)、投手捕手の相性(去年)を両立してくれたらいいのにな梅野を支持する派閥が大きいのも、岡田が梅野を起用する理由かも?金村さん 😮わかりやすい説明🎉阪神関係者で忖度なく発言出来るん金村さんしかおらんよな。悲しいけど戻る気ないから無敵の人みたいなっとる岡田はオーナーと仲が良い、梅野には1億6千万×3年出してるから使えって言われてるのかも。多くの阪神ファンの総意です。届けこの想い!梅野は性格的に難しいんだね頑固そうな岡田が変えないやろ(´・ω・`)柳を大学時代に育てたのも誠志郎という事実阪神捕手問題、去年まで内部にいた金村さんのお話はとてもわかりやすく、現在の結果と結びついていて納得しました。でも、岡田監督は野手出身で、配球や投手との相性なんかあんまり分からんやろし、頑固やから変わらんやろなあ😢金村さんはとにかく好感度高め😊去年の冬に現役コーチの回が評判良いのでシーズン中は元コーチの話で盛りあげようって感じでしょうか中日、ヤクルト以外の視聴者獲得のためには良い感じ(+宮本さんも忙しいからね)逆に坂本って、すごいキャッチャーなんだなって。超優秀なピッチングコーチ😁村上が梅野と組んだら殆ど真っ直ぐばっか投げさせられるんやろなぁ勝ってるし打ってるし今は坂本で良い。先発が降板してから先は無失点か1失点の梅野だから力でねじ伏せるタイプ向きなのかなと思います。制球力の投手は坂本パワーピッチャーは梅野が合ってるような。金村さんが言うと説得力あるし梅信以外のファンはそれを期待してます持ち上げられないと拗ねる梅野と、正捕手と言われなくても頑張る坂本どれだけ甘々なんだよ梅野がダメな時に球種消しちゃうってのがめちゃくちゃわかるそりゃまあ捕手からしたら信用できない球種は選択しにくいってのもわかるけど、先発投手で長い回投げようと思ったら自分から幅狭めるのは悪手だよなあ今は先発は坂本捕手で8、9回は梅野捕手で行ったらいいのかな?と思ってました。ブロッキング上手いのは8、9回の大事な場面で重要になりますから。今日昼間そんな事ばかり考えてました(笑)。金村曉さん、また阪神の指導者やってくださいね❗👍金村さん、なぜ今タイガースにいないんですか??2軍コーチになってくれって言われて蹴ったのは有名な話。ああ見えてプライド高いのよ金村はんは。許さないで有名だし。岡田監督にこの動画を見せましょう。金村さんもう一度、臨時副投手コーチに復任! その通~り結果が全て今は坂本。これだよな。打席少ないけど3割打ってなにより勝ってる。坂本のほうが打ってるから、坂本でいいその通り。シンプルな話。梅野信者は、1番近本を1番島田に変えても何一つ文句を言わないのだろうか?貢献度で言えばそのくらい違う坂本しか勝たん金村さん言いたいこと言うてくれた。岡田監督に言うてくれ。単に投手の不調って言われても梅野と組んだ投手だけがあかんってどう言うことなんや。😂良い話ですねー納得ドン様見てくれー😂今の能力だけ見たら、金村さんが仰られる捕手運用がベストだと思います。岡田監督もそれは分かっているはずですが、梅野捕手が腐ったり気持ちを切らしてしまわないようにとか、真の正捕手としてもう一皮剥けてくれることを期待して(それがペナントレースを勝ち抜くブースターにもなる)我慢の起用を続けているのかなと思います。ただ、なかなか青柳西勇が結果を出せないので、ヤクルト横浜戦がある来週は流石に坂本がマスクをかぶるんじゃないかと思います。矢野さんが誠志郎使いたい理由が分かったわ梅信は矢野さん嫌いやからなリ―ドだけでなくバッティングも坂本が上と思うけど。あくまでも今はです。シーズンは長いですからね。本完封リレーの立役者やな大竹これで4勝目シーズン前は「全然梅野でええやろ」ぐらいに思ってたけどここまで来ると坂本のんでええかもしらんな田中愛梨のアヒル口が可愛い❤😅梅野のブロッキングは確かに凄いわ。金村さんめちゃくちゃ正論言ってる!開幕戦での青柳投手の偏った配球を見た時に一抹の違和感を抱いた。全く内角を使わなかったりね。あんまり最近の野球選手を知らないけど、なんだこのキャッチャーはと思った事を覚えています。ほんとそれです。そもそも梅野がなぜ1軍に居れるのか不思議正捕手は坂本誠志郎。異論は認めない坂本が負けてきたら変えればいいかなと思うピッチャーに選ばせればいいんじゃない?横浜が強いからな〜。お試ししてる場合では無いと思うんだけど。今回は、タイガースチャンネルになったか。青柳と西勇輝に関しては捕手が誰であろうが結果出してね。そういう立場やろだけど青柳と西は今年は良くないよ。梅野の配球が嫌なら首振って投げればよいと思う。最終的には投手が投げたい球を選択できるのだから首振ればよいと思う。ところで金村さん、投手コーチにはいつ復帰すんの?中日の阪神の2連敗は勝ちゲームだっただけに残念。今日の巨人戦は劣勢だったけど8回裏に6点取って逆転勝ち、野球は何が起こるかわかりませんね。阪神のキャッチャー問題は坂本捕手を最初から出せばいいんですよ、なのに岡田監督は梅野に執着している。その意味がよくわかりません。両選手を打撃面で比較したら明らかに坂本選手なのにね。タニマチですかね?笑
2023.05.06
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昭和40年代廃盤ベストテン
2023.05.04
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木浪、プロ初のサヨナラヒット!田尾安志【TAO CHANNEL】 ―――― 私の感想と意見 ――――私は野球解説者・評論家としては、この田尾さんのファンである田尾さんは野球関係者としては珍しい知性派であり、紳士であるさらに、紳士でありながら、実に真摯に凛として自分の意見を余計な忖度無しに述べるその点が一番好きな点かもしれない我々は野球解説のチャンネルを見る時は本当の事が知りたいのであるこの You Tube においてもキッパリと岡田監督の采配を批判している私も全く同意見である実力の世界において、成績を上げている選手を使わない?どんな理由があってもそんなことは許されるべきではないファンを無視した行為ともいえるしだから、だれかに忖度したり、日和見したりの 某高木豊氏(笑)彼のチャンネルは、今日、削除してしまった(笑)
2023.05.04
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木浪聖也 選手 初サヨナラ打【裏側】#木浪聖也 選手 初サヨナラ打の歓喜の瞬間とベンチ裏の興奮冷めやらぬ様子をたっぷりお届け!!「ずっと甲子園でヒーローになりたかった」想いを込めた阪神タイガース 公式
2023.05.04
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【悲報】阪神ファン「岡田監督の采配で5試合落としてる」←これwww【なんJ 反応 まとめ】【プロ野球ニュース】 ―――― 私の感想と意見 ――――コレ、私も同感!「岡田はベンチワークの名将」シーズン開始前までは、そういう世評だったがシーズンが始まって、実際の指揮をとらせてみれば・・・少なくとも私としては「はてな???」采配の連続● 視野は狭い● 頑固● ベンチワークに失敗が多い● バント多用● 盗塁が少ない 機動力無し● 梅野に執着のひいき起用?● 村上投手の完全試合への可能性を強制終了 ファンの夢を壊すただし、反対に大きな功績もある〇 中野2塁コンバートと連動して木浪ショート起用 鉄壁の2遊間を構築とにかく矢野前監督よりも、良い駒を与えられているのだから優勝は MUST 優勝できなかったら優退ねがおう私の今シーズン順位予想は下記だった優勝 DeNA2位争い 阪神・ヤクルト4位 広島6位争い(笑) 巨人・中日目下のところ、私の予想は、ほぼ当たっているこれからどうなるかは、わからないが・ ヤクルトの調子が上がらないこれは少し予想外だった村上が復調すれば、上昇機運か?ただし、変数もある〇 DeNA バウアー・オースチンの参加〇 阪神 高橋遥人の参加
2023.05.03
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【国際結婚】うなぎの老舗アメリカ人若女将に密着!着付けも自分で…家では別の顔『every.特集』
2023.05.03
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中村紘子の「音楽に寄せて」:「原典版について」(NHK「N響アワー」より)
2023.05.02
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🔴 【ぼくらの国会・第514回】ニュースの尻尾「ウクライナは敗戦間近?」青山繁晴チャンネル・ぼくらの国会
2023.05.02
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阪神タイガース県警 You Tube 2件原・岡田・立浪「おい、飲みに行くぞ!」←誰と行く?【なんJ反応】【2chスレ】【5chスレ】私もこの3人とは飲みに行きたくないわ広島・新井 DeNA三浦このふたりならいい岡田監督が青柳西勇と梅野を次戦も組ませることを示唆、才木を抹消し西純が上がる見込み【阪神タイガース】阪神考察チャンネル梅野、劣化がひどいし、リードもひどいストレートを狙い撃ちされ、そのあとは外角一辺倒プロのキャッチャーだとは思ないレベル一方、坂本はリード、うまいな監督も矢野前監督の方が、まだまし
2023.05.02
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