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2011年12月17日
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 18禁です。

 苦情は受け付けません。

 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m



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 「ビール飲むか?」

 加藤君が持ってきたのはお酒だった。僕はお酒なんか

 飲んだことなかった。

 「遠慮しとくよ。」

 僕はお酒を断った。加藤君は少し残念そうな顔をしたけど、

 すぐにニヤッと笑って

 「伊藤は飲むだろ?」

 と聞いた。しかし、伊藤君はきっぱりと言った。

 「飲まないよ。俺、酒なんて飲んだことねぇし・・・

 加藤家は酒飲んでいいのか?」

 「いいってことないけどさ・・・ビールの2、3本消えたって



 「へぇ。」

 「みんな飲まないなら、俺一人で飲む。」

 加藤君はちょっとムッとした顔をして、缶ビールを開けた。

 加藤君がビールを飲むのを僕らはじっと見ていた。

 「やっぱり麻里緒も飲め!」



 「へへ・・・間接キスだ。」

 加藤君は酔っぱらっているのか嬉しそうに笑った。

 「麻里緒。キスってしたことある?あるよな。」

 加藤君が僕の顔を覗き込んで聞いてきた。僕が返答に

 困って、黙っていると、加藤君が僕にキスしてきた。一瞬、

 唇に触れただけのキスだったけど、僕はびっくりして逃げた。

 「な、何するんだよ!」

 「俺、麻里緒のことが好きなんだ。だから、キスさせろよ。」

 加藤君が僕を床に押し倒した。僕はジタバタ抵抗して

 「嫌だ!」

 と言ったけど、加藤君の力に敵うわけもなく、唇を奪われた。

 がむしゃらに唇を押し当てる加藤君のせいで息苦しくなって、

 何か言おうと口を開いたら、加藤君の舌が僕の口の中に

 入って来た。僕の舌に加藤君は舌を絡ませて、吸ったり

 舐めたりした。襲われると思って、僕が泣きそうになると、

 加藤君は唇を離してくれた。加藤君は僕から離れると、

 「へへ・・・キス。どうだった?俺、上手いだろ?」

 と満足そうに言った。加藤君は先生よりもキスが下手だった。

 僕が黙っていると、加藤君は

 「もし、伊藤と俺とどっちかと付き合うなら、どっちを選ぶ?

 麻里緒が決めろよ。」

 と言った。僕は伊藤君が好きだから、伊藤君のほうを見ると、

 「伊藤ともキスしてみるか?」

 と加藤君は言った。

                          (続く)












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最終更新日  2012年01月18日 08時50分41秒 コメント(2) | コメントを書く
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