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今晩は明け休み、以前ヤフオクで競り取った 戦利品なんかを弄ったりしています。つか、工作とっとと進めろ ってハナシではあるのですが(苦笑) そんな今製作中の塗装済みキットのメーカーでもあるグリーンマックス、 そのカタログ 郵便・荷物電車のキットも4種ほどラインナップされています。 とはいえどれも今は他社からはるかに出来の良い完成品が出ちゃっているので 店頭で見かけることすら難しい状況なのですが.. そのなかで右上のクモユニ82なのですがこれ、今のクオリティーだとリコールレベルの 盛大なエラー商品。というのもクモユニ82でこの窓配置だと、屋根が全体的に低い 低屋根仕様でなければいけないのに、しれっと普通高さの屋根という(爆) たぶんこれらの製品が全盛期だった1970~80年代、Nゲージ(1/150スケール)は 製品もほとんど無くて、それこそ201系の顔だけ交換して301系、 営団5000系、相鉄7000系まで作っちゃう位、おおらかな時代。 これねw 当時のモデラーはこんな車両もこれから作れるんだ! とワクワクしながらカタログを眺めていたことでしょう。しかも4両入りで おねだん1600えん ちょっと頑張れば中学生でもこれらの車両をモノにできる という、なんとも夢のある時代www なのでクモユニ82も屋根高さなんてそもそもアウトオブ眼中で、当時既にあった 73系キットの側面と前面だけコンパチしてデッチあげたシロモノw まぁ自分よりも10年以上模型歴の長い大先輩諸氏からしたらこれくらいは 誤差の範囲内だよ(笑) なのかもしれませんが、自分はどうしても納得できず かとて低屋根に改造する技量も度胸も無く悶々とする日々だったのですが ようやく後年、他社からズバリの製品が登場したものの例によって価格の ハードルが高すぎてとても手が出ない(2両で約12000円) そんななかでようやくこれまた半額.. どころか1/4位(3500エン)という激安で ゲットしたのがこちらマイクロエース製のクモユニ82ですww KATOから同じ車両が後年製品化されるまで唯一の “正確な” 製品だったので しまいには需要供給のパワーバランス的にプレミアまで付く始末だったのを 10年越しのプロジェクト(2006年発売製品) でようやく入線www 流石定価12000円だけあってか 連結器まわりの再現から、検査標記類までもきちんと入っていますw というわけであとはウチにあるKATO製クモニ83800の連結器を これと併結できるように改造しなければならないという課題が増えたのですが(爆) で、連結器でふと思い出したのがこちらでして 飯田線用にクモユニ81を改造したクモニ83100の連結器をひとつ TNカプラーに換装しました(笑) 脱線ばかりもしておられんと これ。グリーンマックス塗装済みキット オロネ10の側板ですが 御覧の通り等級帯と寝台標記以外はノッペラボーという有様です。 どーせならHゴムにも印刷を施してくれればいいのに... 仕方ないのでここは自力で乗り切るしかありません。 面相筆でパクトラ... じゃなかった、タミヤエナメルのライトグレーを 色差ししていくのですが モールドも浅くてすぐにはみだしてしまい大苦戦です(汗) とはいえエナメル塗料なのではみ出したら灯油系溶剤で拭き取り 再挑戦をくり返し 何とか4箇所の寝台明かり窓を色差ししたところでちょっと休憩(苦笑) ペネロープ号改造消防指揮車の工作へ メタルプライマーを吹き付けました。つかそれだけなんですけれど 兎に角、一日一工程です(笑) さて、昨晩も雨模様だった横浜ですが、勤務開始の頃にはすっかり止んでくれたし 今晩は一晩中シトシトと雨が降る予報ですが自分は休み。何気に悪運強しというか 妙なところで運を使ってしまったというか... ここでもう少し気温が高ければ 雨音をBGMに模型工作に集中なんて書けるのですが、窓開けるには気温低すぎです(失笑) ※あ、スマホの誤配送電池ですがメーカーから連絡あって至急正しい商品送ります とのこと、とりあえず一件落着。
2019.02.28
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所さんの世田谷ベースで 「調理用のようなアルコールの抜いてあるお子様向けなんかじゃなく 本物のラム酒にレーズン漬けて大人のラムレーズンを作ってみよう」 なんてやっていたのですが久々に爆笑しましたwww いやね、いいトシこいたオジサンになっても失敗を恐れず色々と挑戦してみる。 これは大切だわと思いつつというか笑いつつ模型工作(笑) オロネ10、貫通幌への色差しですが何せパーツが小さいので ワリバシに両面テープで固定して作業します。 幌部分のみに国鉄ねずみ色1号を色差し なんとか2つ終えたのですが 出勤時間がヤバイ状態で 消防指揮車は塗装の準備だけという有様なんですけれど(失笑) スマホの互換バッテリーが届きました。 今回は比較も兼ねて1個ずつ別の会社製のを購入したのですが オイオイオイ... 一社は注文通りの商品がちゃんと届いたのですが(左)、 もう一社はなんと全然違う商品(右)が入っているやんノ゛ いや一瞬注文間違いしたかと慌ててネットで購入履歴確認してみると やっぱり注文は間違っていないし。やれやれ、今だにこんなこともあるんかと、 とりあえずショップにメール連絡はしたもののどうなることやら(鬱)
2019.02.27
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武道の道場に入る時は左足から、のように日本には 「左進退右」という言葉があるそうです。 そもそも武士の時代の日本は腰の刀の柄(つか)が当るからと左側通行が 基本だったそうですが、神社の鳥居をくぐる時、神様の通る正中を避け、 お尻を神様に向けないように左側通行でくぐるとなると 左足から くぐることになる。つまり日本人は本来、左側から物事を進めると チカラを発揮する民族なのだそうです。それを嫌ったGHQが 戦後の道路交通法で歩行者は右側通行にしろと圧力をかけた なんて都市伝説があるとか?(まぁ沖縄は右側通行でしたけれどねw) また、左から進み右から退くはつまり右回りとも言えるわけですが 日本は北半球なので「コリオリの法則」が働き 台風に代表される低気圧は左回転、高気圧は右回転をしますが こうした災害に直結する左回りを不快と感じるところにも 左進退右の原点があるんじゃないかなんて説もあるとか? なのでスピリチュアル的にも、日本人は進む時は左から、まわる時は右回転 を意識したほうが潜在的なものも含めてチカラを発揮できるんだとか? これからは日頃の所作でも気にしてみようかななんて思いつつ模型弄ってます(笑) オロネ10は床下機器塗装の続き、塗り残し部分に黒色を色差し また手抜きして攪拌棒でやったものだからポッテリしてますが(苦笑) あと工作スペースをとっとと片付けたいと これら余剰パーツ類 全てランナーから切り出してバリやゲート処理 何かのためにストックしておきますw まぁこの「何か」ってのがある意味かなりの曲者で、部屋にモノが 溢れてしまう原因のひとつでもあるんですけれどね(笑) ペネロープ号改造消防指揮車 いよいよ塗装工程... の、前に。 キャブまわりをあらためてしげしげと見ると、なんか微妙~にスキマが散見 各スキマに再度瞬間接着剤を盛り付けたところまで。さて、風呂入って出勤ですが(今晩は遠隔地現場なので色々前倒し中) とりあえず体を洗う時も左側から始めてみますかwww
2019.02.26
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通り雨的にサーと降ったと思ったら晴れたり 変な天気の横浜、まぁ春が近いのかなと思いつつ オロネ10の工作は 床下機器まわりに黒色を吹き付け塗装 ペネロープ号改造消防指揮車 以前破壊してしまった床板、修理箇所を整形(失笑) さらに最後の1箇所のタイヤカバー部分の段差を削って 全体的に合わせるべくシャーシを仮に嵌めてさらにヤスリで整形、 これでようやく車体の基礎が完成。いやはや大苦戦 ちょっと前に電池がアヤしくなってスマホは互換電池をポチったのですが 全くいまだに元気いっぱいなのがガラケーでして シャープ製W52SH(2007年製)とSH009(2010年製)、どちらもau。 W52SHはファブリーズ漬になっちゃって一時画面が死亡したのですが 長年の放置が効いたのかいつの間にか普通に復活、SH009はW52SHが 使い物にならなくなった時に導入したのですが内部配線が破損、1000円で 白ロムを買って内臓移植して復活(笑)、その後はこの2台でローテーション。 さらに交換用に用意した電池や白ロム買った時に付いてきた電池がこれだけあって どの電池も全然元気で、これもローテーション使用しているので あと100年位は使えそうなんですけれど(爆)ただ、意地でもカネを使わせようとするクズでヤクザ企業の糞au、 ガラケーでヤフオクとかデータ通信系をどんどん非対応にさせ 無理矢理でもスマホを買わせようとする作戦に出やがる始末。 とはいえまだまだ端末使えるし、ゲームやリスモ楽曲で著作権の関係で 他では再生できないというのもあって、しかたなく通話だけのプランに 変更(なのでこれまで月1万近くかかっていたのが月2378円になりましたがw) して使い続けていたのですが... そしたら流石屑企業auですね。今度は3G回線自体を2022年3月で廃止する と言ってきやがり、ちょっと気になって自分の2年縛りを調べると次の猶予期間は 2020年の4~5月、その次は2022年の4~5月。ということは次の次だと猶予期間の 1ヵ月前に使用不能になるということ。この場合、違約金はどうなるんだろうと聞いたら 途中違約金、回線廃止時点で解約猶予期間じゃなかったら払ってもらう だって。自分の都合で勝手に廃止するのにこれってどーなんだよ オマケにゲームやリスモをはじめとしたの著作権付きデータも全て強制的に使用不能だと。 つまり端末がいくら元気でも来年の4月がタイムリミット、実質あと1年しか使えない。 ホントauマジムカつく! バーカ! バーカ! とっとと逝ってヨシ!!! 二度と世話になりたくないわ とココロに決めて出勤です。
2019.02.25
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スマホの電池、やっぱりまたいきなりドンと ナビ使用中に落ちて再起動最適化中再起動最適化中 再起動最適化中再起動最適化中再起動最適化中.... バッテリー残量僅か再起動最適化中再起動最適化中バッテリー残量僅かループ.... どうも電池寿命の様子です。瀕死の電池は互換品のほうなので もうひとつの互換品もそろそろ逝っちゃうかもと2個、それも今回は メーカーを違えてポチってみました。 オロネ10の工作は床下機器なのですが、ひと手間かけます。 パーツの接着面に、床板の横方向にヤスリで溝を彫ります。 というのも オロネ10はパーツによっては床板の横梁に干渉するものがあって 彫っておかないとパーツが上手く接着できないという 昔のキットらしい詰めの甘さがありまして(失笑) あとは説明書に従って各パーツを接着 元々塗装済みキット、これで台車嵌めて床下完成でもいいのですが やっぱりここはひと手間かける予定、接着剤乾燥待ちとして 消防指揮車の工作へ 反対側面に移って後輪のカバーの整形を。 さて、電池といいヤフオクといい、なんか今月は出費が多い。 頑張って今晩も仕事です(苦笑)
2019.02.24
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その筋以外の人が聞いても呪文かお経かってハナシですが... 宇宙戦艦ヤマト2202、さらばや2ではあっという間に撃沈 しちゃったアンドロメダ、今回はかなり頑張りましたね。逆にとある 魔術の禁書目録ってタイトルなのにインデックスさんが全然登場しない。 ガーリー・エアフォース、技MIX出すならここでしょトミーテック氏。 まぁ個人的にはエンジン電飾するならアニマと繋がって発光した機体を 再現できるように各所をクリアパーツ化した改良製品を出して欲しい。 つか、新ヤマトシリーズのプラモデル、いくらなんでも高過ぎ などとブツブツ言いながら模型工作しています(笑) ナロ10はマスキング撤去からスタート 続いて屋根 ゲート痕やバリをカッターで取り除き なんかプラの地肌のまんまというのが抵抗あって ワリバシに両面テープで固定 ダークグレーを吹き付け 今はまだツヤツヤしていますが、半光沢なので乾燥すれば落ち着く筈 消防指揮車 2箇所目の継ぎ目消し、先日に続き今度は前輪カバー部分を 細密ヤスリでガリガリ、さらに全体の裾合わせをしました。 そろそろこれのシーズンですが、気象番組でこんなことを言っていました。 現代社会は衛生的だから花粉症になるんだって。言われてみれば 列車に乗れば石炭燃やした煙に燻される高度成長期頃までの日本に 花粉症は聞かないですね(笑) というか当時の映像で乗客や機関士とかが マスクしているのって見たこと無いわ。まぁそのぶん違う理由で 平均寿命は今より短かったとも言えるかもですが(爆) 自分もまだ花粉症ではないですが、これも現場仕事だからか? とすると後者の問題が逆に気になったりしつつ出勤です(失笑)
2019.02.23
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明休みでした。 とはいえここ数日、電車走らせて遊んでばかりいて 実はあんまりテレビを見ておらず、気が付けば 録画した番組でHDが爆発寸前 久々に集中視聴して容量復活大会開催中という有様です(失笑) そんななかでの模型工作 鉄道模型のほうはいい加減完成させないとな、仕掛中の グリーンマックス製塗装済みキットのオロネ10に戻り、 ちょうどマスキングが終わった妻面と車内仕切りを国鉄クリーム色1号で 吹き付け塗装。 消防指揮車の工作 隙間埋めしたプラバンと瞬間接着剤を平滑に整形する工作、 とりあえず後輪カバーしたところを1箇所、精密ヤスリでガリガリ。 休みを利用してスマホ(Android)が再起動を繰り返した原因究明も。 幾つか考えられるそうなのですがその中でウチが一番該当しそうなのは どうもバッテリーの寿命っぽいです。 因みにウチのスマホはバッテリー交換可能型で本体購入時に 互換バッテリーを2個買って、3個ローテーションして使っています。 なので、先日トラブったバッテリーはわかるようにX印を入れておき これで再度使ってみてまた同じ症状が再発するようならビンゴということに。 ところでこれらの使い始めは2017年の10月、1年半いこうかという ところですがバッテリーの寿命ってこんなものなんでしょうかねぇ まぁそもそも最近の機種はバッテリー自体交換できないのが普通だから 寿命もヘッタクレも無い気もしますが...
2019.02.22
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ニュースにJR東日本の車内販売がのきなみ廃止とありました。 個人的には一度呼び止めちゃうと何か買わないと悪い気がするので ちょっと苦手だったなぁと乗りテツ時代を思い出しつつ模型工作(失笑) クモハ52系、せっかくなので1次車のほうもマイクロエース製と 鉄道コレクションを比較してみることにw 巷ではマイクロエース製、 当時は流電唯一の完成品としてモデラーの期待も高かったのですが、 実際発売されたのを見ると造形がいまひとつで模型専門誌とかでは 散々酷評される対象となっちゃいました(苦笑) 自分も発売前に予約しちゃった建前、結局購入しちゃったのですが 当時は比較対象が無かったのでそこまでブースカ言うほど? って程度の立ち位置だったのですが果たして... 先ずはトミーテック製クモハ52の1次車 流石トミーテック製というか、マイクロエース製のそれの後だけあってか、 実車の雰囲気といい、鉄道コレクションという廉価版ジャンルにしてはこれはかなり 頑張った製品と言えるのではないでしょうか。 で、マイクロエース製 パッと見はそんなに違わないようにも見えますが、魚雷でも発射しそうなライト類 なんかは点灯することを最優先にした結果でしょうか(笑) あと何か腰高なような印象と、 当時はさして気にならなくても比較対象があるとうぬぬ?と思っちゃう部分がどうしても目についちゃいますね。 並べてみると(言わずものがなかもですが左がマイクロエース製) あらら、各模型専門誌がこぞってブースカ文句言ったのがわかりますねこれは(笑)(因みに先日のグリーンマックス製キットも素組みだと腰高になるらしいです) たぶん動力台車のギヤユニットの関係でこの高さにせざるを得なかった感じで 大昔ならNゲージという小さいサイズにしてはこの誤差だけでよくまとめあげたとむしろ褒められるくらいかもで、今のNゲージ模型の技術が凄すぎというべきかもです。 このグループは中間車も全く同一の車両で対抗しているのでw マイクロエース製のサハ48 この車両に関しては模型専門誌も特にツッ込んでは いなかったのですが果して... というわけでトミーテック製のサハ48 うーん... こうして比べると窓まわりの塗装が印刷処理なのか、断面に青色が 露骨に見えちゃっていてむしろマイクロエース製のほうが見栄えは良いですね(苦笑) 逆に妻面に検査標記なんかが入っているのは当時のトミーテックらしい拘りですが... これもよくよく見ると 電車の検査標記は基本、交番検査票差しのある側に記載されるものなのですが 中央のサハ48だけ、交番検査票差しがありません(右は比較用に先日のサハ75) というわけで反対側の妻面を見ると.. あれっ? 中央のサハ48、交番検査票差しがありますね。 つまり盛大にエラー印刷しちゃっているわけで(失笑) 因みにメーカー公式を見てもこのエラーには一切触れていません。 で、新製品として発売された当時にクレームでも殺到して そんなに言うならもうやってやんねーよ!って逆ギレでもしたのか ここ最近の製品は全て検査標記印刷は廃止されています(爆) 並べてみると 左がマイクロエース製で右がトミーテック製。 トミーテック製は車体のリベットまで再現、さらに客ドアのプレス表現の差も ドアごとに作り分けていますがマイクロエース製はクモハとのバランスを 考えたのか腰板の幅が狭くリベットは省略、ドアも全てプレスドアです。 ただ、マイクロエース製最大の強みはやはり造形を犠牲にしてまでの 前照灯/尾灯の点灯ギミック(別売パーツで室内灯も点灯可能)でしょう。 (トミーテック製はライト点灯に関しては一切考慮されていません) なのでレイアウトのような景色の中を走っているのを眺めるぶんには(特に夜景) 細かいディテールよりもむしろライトや室内灯が点灯したほうが 模型としての説得力がありますから、車両本体のディテールを楽しみたいなら トミーテック製、レイアウトなどで走っているのを眺めたいならマイクロエース製? まぁあれもこれも一長一短でなかなか甲乙付け難いってところでもありますが... つか、ウチではどうしたものでしょうかねぇ(苦笑) 消防指揮車の工作は先日プラバンの小片でスキマ埋めしたところに さらに瞬間接着剤を継ぎ目に盛り付けをしていたのですが 途中でシャーシを外すのを忘れているのに気づき、慌てて外そうと したら一部の瞬着が既に凝固、パーツがバッキリ割れちゃう始末(爆) とりあえずこちらも修理です タミヤセメントダブル使用でなんとか なってくれれば良いのですが... 通勤途中突然スマホのナビアプリがダウン この画面になったと思ったら途中で再起動、また1個目からやりなおし を延々とループ、しまいには間にバッテリー残量僅か表示が出だす始末。 いや電池残量まだ結構あった筈なのにどうなってんのコレ とりあえず予備のバッテリーに交換したらなんとか帰宅できましたが いきなり運転中にナビアプリダウンしてまで最適化を優先って どーなのよコレ
2019.02.21
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日中の横浜、たぶん体感的には20℃越えていたと思います。 今晩も予想最低気温は7℃とか。昼と夜の気温差13℃、 それもあってか雨なんか降るようですが、予報では深夜には止むと。 (因みに昨晩も雨が降りましたが仕事を始める頃には晴れました) 最低7℃といい深夜は晴れといい、外仕事的にはホント有難い限りで 天気の神様に感謝 しつつ模型工作していますw 8両揃っちゃったクモハ52系 2次車に関してはなんというか、メーカーのカタログ写真みたいなオチに(爆) せっかくなのでキットも見てみることにしました。 当初の野望ではこれを使って、後ろに写ってる本をお手本にして 組み上げる予定だったのですが... とりあえずパンタグラフと動力ユニットは流用しちゃったので キット本体と台車3両分が完全に余剰品となっちゃいました(汗) それにしても流電はグリーンマックス旧国キットの中でもオオトリを飾るように 登場しただけあって、説明書もパッケージも実にびっしり細かく実車についてや キットメイクについて書き込まれていて、酒飲み風に例えればこれ、 読みながらキット眺めているだけでワイン一本空けられます(笑) サハに関しては2扉に戻すパーツまで付属している充実ぶり とはいえ実際に工作するとなるとシルヘッダー(窓上下の突起)の継ぎ目を 消すのが一苦労することになりそうですが(失笑) で、これを本をお手本に組み上げたのをまんま製品化した 鉄道コレクションだけあって クモハ52に関しては003、005の違いを実に的確にトレース(笑) サハ75に関しても 屋根の通風機から台車まで実に正確にトレースしています(爆) 因みにサハ75に関してはちょっとオマケネタがあって 組立説明書には当時の編成表も載っていたのですが これを見るとサハは75103のかわりに87001が組み込まれています。 このセットが発売された当時はグリーンマックスにサハ87のキットが無くて、 とりあえずというか手抜きというか、サハ75を2両放り込んだと思われますが その後、サハ87のキットが出来てセット内容を見直して再発売されたという(笑) 因みにこのセットはウチに無いのでネットから釣った画像ですm(_ _)mとはいってもこのセットも今じゃ全く見かけないので もう絶版になっちゃったかもしれませんけれど... 何れにせよ今の模型工作ペースだと、どんだけかかるか知れたものではない でっかいハードルを2000円で解決してしまい... 確か石坂浩二氏でしたか 何かの番組で、もう絶版になったプラモデルを収集、あえて作らず 一杯やりながら昔のキットの構造を眺めて楽しむw なんてやっていましたが このキットもそういう位置付けにしましょうか(笑)あとはこうなるとサハ87が欲しいぞなんて思いつつ イマイのサンダーバードプラモ、ペネロープ号を改造して 消防指揮車に仕立てよう工作にww プラバンの小片を使って、シャーシと車体の僅かなスキマを埋める工作。 後々盛大に削ることを考えてタミヤセメントと流し込みタイプ併用で ガッチリ固定です。 昨晩はスーパームーンで今年一番大きいとか? ギリギリ沈みかけで間に合いました(失笑) 沈みかけといえば、そういえば以前撮影していたっけと思い出しまして 左は昨晩のスーパームーン、右は2018年8月26日の満月(普通の満月)です。 ほぼ同じ位置に沈みかけるところを最大望遠で撮影したもので、こうして見ると 確かにでっかいですねこれはw さて、出勤準備です
2019.02.20
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普通はトンネル現場だろうがマスクの着装は 基本、各自の自己責任で自分なんかムレるし息苦しいので ほぼすることなんて無いのですが (そのかわり体中の穴という穴の中が真っ黒になるんだけど(爆) 昨晩の現場ではわざわざ支給され、強制着装。 ホント久々にマスクなんてしたのですが、仕事終わってマスク外すと うっは! 顔痛い! クウキ冷たっ! 息できない! いやガチでヤバいっスね。街中で四六時中マスクしてる人を よく見かけますがあの人たち、顔の肌や呼吸することに対する抵抗力、 絶対弱っていそう。元ガングロだの日サロ通いが今やボロッボロの 崩壊老人と化しているように、マスク依存も将来絶対副作用あるでしょあれ... なんて思いつつ模型工作しています(笑) 消防指揮車、先日粗削りしたところを耐水ペーパーで仕上げ削り 以前製作した垂直尾翼を接着 かなりペネロープ号臭さは無くなったのではないでしょうか。 まぁキャブがまんまペネロープ号なんですけれど(笑) クモハ52系 こちらも先日スタンバったオモリを各車両へ搭載していく作業 ただ.. なんと2次車、座席パーツの突起が段違いになっているし! なので幅ギリギリに折っちゃったオモリが入らない有様に(失笑) 仕方ないのでオモリを分割 といっても、もともと薄い板のミルフィーユなので 何度も刃を入れれば簡単にカッターでも分割可能ですけれどw ※これがグリーンマックスのオモリみたいに金属の塊だったら 金ノコでもないと切断なんて絶対無理でしたが... というわけで 突起を逃すかたちで接着することで解決 再度組み立てて試運転です 1次車4両 うしろに山と積まれているのは当面の課題(爆) 2次車4両 流石トミーテック製動力だけあって超快調な走行、全く問題なし。 付随車もオモリ搭載で重心が下がったぶん、ふらつきが抑えられた走行にw というわけで当初の計画がドンデン返し、流電8両揃ってしまったわけですが... さて、なんか今晩はスーパームーンで、さらに今年一番デカいそうですが 問題は天気ですよね。なんか横浜は雨のあがりが最初より早まっており もしかしたら仕事中に見られるかも なんかかわりに濃霧発生なんて予報も あるんですけれど... というか、デカい月の紹介はもういいから、むしろ 比較したいから、一番小さい月がいつなのかが知りたいんですけれど(笑)
2019.02.19
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録画した超ムーの世界という番組を見たのですが、 そこで「手相はどちらの手の相を見るか?」という話題がw (因みに自分はいつどこで知ったかもう忘れちゃったのですが 両手を組んだ時に親指が下になる手(自分は左手でした)を見る ってのをいまだに根拠無く信じているのですが(笑) で、番組のなかでは「左手は今現在、右手は生まれ持った才能」 なんて見方もあると紹介されていました。いうても手のシワなんて 右も左もそう変わらないじゃろw と、今まで全く見たことの無かった 右手の手相をあらためて見てみると 左手と全然違うじゃん この違いが一体何を示しているのか、今更調べるのも逆に恐ろしくて こりゃ放置プレー決定乙。なんて思いつつ模型弄ってます(苦笑) クモハ52系、先日に続き板オモリを5cmに切断して 車内に入るように折りたたむ工作です。 先日搭載した1両を除いて残りの5両分 次は車内設置ですがもはや時間が無いので 消防指揮車の工作へ 垂直尾翼の取り付けに合わせて車体側の凸凹を細密ヤスリで修正。 昨晩の現場から見た景色 ちょうど右手前が相模湾で、右に向かって並んでいる光の列は三浦半島です。 因みに自分の周囲は線路の両側とも人っこひとり居ないミカン畑だけというここは 東海道線根府川真鶴間。空も満天の星空でしたがスマホのカメラ機能だけでは暗闇しか 撮れず... というか風を遮るものが何もない高台なのでもう只管寒いだけでした(失笑)
2019.02.18
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海外ドラマ「24」の吹き替えで有名な小山力也氏が 熱演している「からくりサーカス」ってアニメ、 いや別にドーデモいいっちゃドーデモいいことなんですが 毎回毎回冒頭に流れるバイクの映像がいい加減鼻に突くんですけれど(苦笑) まぁ「このアニメはスタジオヴォルンが作りました」という 自己宣伝カットなのですが、大概こういうことに拘る輩ってフタを開けてみると 大したことない(アニメ制作のプロじゃないからあまり大きな声では言えないけど 素人目に見ても実際他の作品と比べて技術的に特に凄いってところは無いと思う) 例えばスタジオジブリ、一枚一枚セル画を描かなくてはいけないアニメ制作が 物凄く大変な時代、少しでも1カットの手間とコストを省こうとどこの制作会社も 躍起になっている時に、逆に物凄い緻密な色彩設計と描画で周囲を驚かせましたよね。 つまり窪谷須亜蓮(斉木楠雄のΨ難に登場する人)風に言うなら 「職人なら仕事で語りやがれ!」 閑話休題(笑) ヤフオクで落札した鉄道コレクション クモハ52系のNゲージ化整備ですが せっかくなので以前から試してみたかったことのひとつ “付随車にオモリを乗せてみるテスト” ※因みにトミーテック公式で鉄道コレクションをNゲージ化するのに使う TT-03R(04は03のグレー成型版)という走行用パーツセット、 じわりじわりと値上げを続けて今や2両N化するのに1000円もかかりやがる なので当車両工場ではジャンクBOXに余りまくっている連結器の活用と、 コスト削減の一石二鳥を狙って、KATO製の車輪を主に使ってN化しているのですが オモリに関しては積まなくても試運転線のエンドレスを走行しているぶんには 脱線とかしないのでこれまでスルーしていたところ、このクモハ52系は動力が 編成端と、後進時に転轍機なんかを通過する場合、車両が軽いと浮き上がり脱線も 可能性ではゼロではないということから今回実施することに。 ということで先ずはオモリ搭載前の自重計測です。 車輪はKATO製金属車輪に交換、連結器も余剰パーツより スプリングの入ったTT-03Rに付属していたものと交換したうえで20gですね。 続いて搭載するオモリの計測。 10数年前、鉄道コレクションというシリーズが発売された当初に同時発売された トミーテック公式の走行用パーツセットに入っていた板オモリは 見た目のゴツさに似合わず、4gしかなかったのね。 つい先日作ったグリーンマックス製のキット(今も進行中という建前ですが..) これに30年以上は大昔から標準的に付いている板オモリは 何と11g! 鉄コレの倍以上の重さがあるとはこれまた驚きです。 因みにトミーテック製走行用パーツセット、途中で「車内にオモリが入らない」 というメーカーエラーを起こし、車内に入るサイズにオモリを直した バージョン(製品名にRが入る今販売されているもの)に変わったのですが そのオモリの自重はというと たった3gカーイ!!!! いやもう入っていてもいなくても変わらないと違いますかこれ つか、これで商品価格は安くなるどころか値上げしとるし(怒) 各オモリの重さが判明したところでこれの登場w 放射線も遮るヨドバシ価格税込み特価 548円/4m の板オモリ(爆) 試しに5cmにカット。 因みに切断には金切りハサミとか使うのがセオリーだと思いますが 流石元素記号Pbだけあって柔らかく、カッターで普通に切れました(笑) 計測してみると 2g/5cm という結果になりました。 つまり1g/2.5cm、内容量4mあるので、単純にトミーテック製 純正パーツ換算で53両分ということですなwwww というわけで 3倍の15cm=6gくらいを狙ってみることに。 これが15cmの重さ。 トミーテックより重くグリーンマックスより軽い中間という理由だけです(笑) 切り出したオモリを車内にセットする工程へ ところが横幅も全長もオーバーサイズ(汗) なのでまた5cmに切り分け 車内の幅におさまるように折り畳み、さらに少しでも厚みを薄くするべく(後述) ペンチで端をぎゅうぎょうと締め付け。 おかげで各所から出っ張っている突起の高さ内におさめることができましたw この高さにおさまらないと不自然に高い座席が窓越しに飛び出るか座席が車内で波うっているような惨状になります(失笑) さらにひと手間。車内でカタカタと動きまわらないように 少量のゴムボンドで座席パーツ裏に追加固定しておきますた。 ※シャーシ側に固定しちゃうと最悪、座席パーツの突起に干渉して 車体が嵌らないという事故を起こす可能性が有ります故。 そしてせっかくなので台車直上と車体中央に分散配置w 無事にオモリを搭載したところで 自重は26gに。この重さが適正なのか逸脱しているのかを知るために 他社の車両の自重も見てみましたw ついこの前完成したグリーンマックス製塗装済みキットのナロ10、 件の11gの板オモリを載せているわりに28gと意外と軽いw ちょっと前にヤフオクポチポチしまくった時に入手したKATO製客車 なんと30gもあるのね(驚) まぁこんな感じから26gは適正な自重と見て良いでしょう。 あとは残りの車両にドシドシ搭載するのですが時間も時間なので.. ※因みにこの車両の整備はもうちょっと先になりそうです(失笑) 消防指揮車の工作も一日一工程日課で 垂直尾翼的なパーツの整形の続きで、先ずはカタチを揃えることから。 デザインナイフやヤスリを駆使して現物合わせで揃えて さらにカッターで切ったことで反り返っている端部分 耐水ペーパーで反り返り部分を整形したところまで。 さて、今晩はいつもより遠くの現場、ちょっと仮眠したらすぐ出勤です
2019.02.17
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録画した番組で「東京リボーン」という 東京の地下について特集した番組を見たのですが そこで今、東京の地下の再開発が進んでいると。 東京の地下といえば自分も仕事で “開かずの扉の向こう側” ってやつを見ることがよくありますが、例えば東京駅と中央郵便局を 繋いでいた貨物地下鉄の遺構とか、政府要人を国会議事堂から密かに 東京駅(皇居?)に送るために計画された地下鉄の未成線トンネルなんて 妙な都市伝説付きのものとかも再開発という名目で歴史の表舞台に 出ること無くこっそり潰されちゃったのかなぁと思うとちょっと残念 なんて思いつつ模型工作しています(笑) 52系の工作、今回は先日塗装した動力ユニットの組み込みと 余剰パーツの切り出し整形。 52系でガッツリ時間を使ってしまい他がギッチギチ(汗) 消防指揮車は尾翼(?)の工作です。適当なプラバンから それっぽいカタチに切り出し それを2枚、同じカタチに整形したいので 2枚を両面テープで固定 この2枚の差を削っていきます。 とはいえここで時間切れ、慌ただしく出勤準備(失笑) 昨晩、ちょうど東京リボーン的な現場でしたw 大規模な工事現場で見かける仮設のエレベーター乗車記念(笑) こっそり撮ろうにもブレブレな有様ですが とにかく物凄い振動ということは伝わったのではないかとwww
2019.02.16
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横浜は雪が降ったみたいです。 ぶっちゃけその時は寝ていて、自分が外を見た時は すでに晴れていて何の痕跡も残っていなかったのですが(失笑) そんな自分は明け休みを利用して ここ数日で続々と到着している、以前ヤフオクで落札したものを 開封する作業をww その中からこれ。 旧型国電ファンはみんな大好きw 飯田線のスター、流電52系です(笑) どちらもトミーテックから数年前に発売されたもので、定価は当時各4752円。 それが1次車+2次車2セット合わせて4000円で落札 したものなのですが実は... ウチには既にこの鉄道コレクションが新製品で発売されるより10年位前に 買ったマイクロエース製の完成品とグリーンマックス製キットが(爆) マイクロエース製が1次車、グリーンマックス製が2次車 で、マイクロエース製の編成は クモハ52の1次車001と002にサハ48の021と024 そしてグリーンマックス製キットは素直に組み立てると クモハ52が2次車で張り上げ屋根仕様の003と004の2両と 3扉改造されたサハ75100を2両作ることができるのですが ウチにある旧型国電の模型を特集した本 ここに件のキットを使った作例がありまして しかもクモハ52の2次車はキットを生かした張り上げ屋根の003に もう1両は同じ張り上げ屋根ではつまらないと普通屋根の005に改造! さらにサハ75100も同じ形を2両作るのは面白くないと キットを生かした102に、もう1両は屋根が張り上がった103に改造! 当然、当時は自分もこれを参考にキットを組み立てる予定で 鉄道コレクションの52系が発売された時も価格もそれなりにするし そもそもウチにどちらも在籍しているとスルー確定だったのですが 何やってんでしょうねぇ(失笑) さらにトミーテック社の恐ろしいところは 鉄道コレクションの1次車セット、なんと中間車までマイクロエース製と 全く同じ車両をセレクトするというタイマン勝負 それどころか2次車のセットに至っては この模型を企画した担当も件の本の読者だったのか 作例と全く同じ車両をセットしているという もはや他社に対する挑戦状としか言えない暴走っぷり(爆) まぁグリーンマックス製とマイクロエース製をどうするかは 後で考えるとして(苦笑) とりあえず部屋中捜索大会w キットで使う予定だった動力ユニットと他で使う予定だった同製品を発掘 当車両工場の標準仕様として 窓越しに目立つ部分を黒塗装 さらに大捜索して キットで利用予定だったパンタグラフや、余剰品の連結器、 なんかダブって買っちゃってた車輪やパンタグラフを引っ張り出し(笑) 模型としての付随車6両のパーツ交換 動力ユニット組み込み予定の車両はパンタグラフだけ交換まで。 出勤まで結構ギリギリですが消防指揮車の工作も カバー取り付け最後の1箇所、プラバンを現物合わせで切り出して 接着したところまで。 さて、出勤準備しないと遅刻遅刻...
2019.02.15
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横浜はなんか終始スッキリと晴れない天気が続いています。 とはいえ雲が出るということは、関東特有の乾燥した冬も いよいよ終わりかなw なんて思いつつ模型工作しています。 オロネ10の工作は妻面の貫通扉を塗装すべくマスキング 乾燥したら手前にチラ見している車内仕切り板と一緒に 国鉄クリーム色1号で吹き付け塗装です。 消防指揮車 タイヤまわりをプラバンで覆う工作の続き、今回は後輪の片側。 現物合わせで切り出したものを貼り付け。 仕事の小休止中、職人氏のひとりが フカヒレあるぞ! フ・カ・ヒ・レ!! なんのこっちゃと思ったら駅構内にある自販機、 昔はスープといったらコーンポタージュ位だったのが 凄いねこれ(笑) テッパンのコーンポタージュはもちろん、 とん汁、大納言しるこ、デミグラススープってwww スープじゃないけどごまミルクに生姜チャイってのもまた凄いチョイスって気もしますがw で、ありましたよ。フカヒレ! しかも140円(爆) さらにトマトスープにオニオングラタン、しじみのみそ汁にフォンダンショコラって かっとばし過ぎでしょ(爆) いやはや、いつも何も考えずコーヒー一択だったので 他のラインナップなんて気にしてなかったので自販機スープがここまで進化しているとは 全く気付いていませんでした こりゃ春が来る前に飲み比べしてみるかwww 因みに エー? って思った輩氏はなんかネット上で討論会しているみたいなので 参加してみては如何でしょうか(笑)
2019.02.14
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「所さんの世田谷ベース」って番組を見ながら模型作ってます。 ぶっちゃけオッサンが好き勝手に自分の趣味について語ってるだけ なんですけれど、それでも聞いてて拘るポイントとかあちこち な・ん・か・わ・か・る ! と妙に共感できちゃうのは 自分もオッサンってことなのかなー なんて思いつつ(笑) 京急からオロネ10の工作に戻りまして妻面と車内の仕切り板の 切り出しと整形。 両面テープでワリバシに固定して 整形痕には国鉄ぶどう色2号を色差し 続いて貫通扉の無い側の車体断面(黄色矢印) ここには国鉄クリーム色1号を色差し ナロ10と違ってこちらには車内の仕切り板がちゃんと付いてます ところが金型がもうポンコツなのか窓内側に変なモールドが.. 細密ヤスリで削り取りました。 これまたクリーム色1号で塗装するので、両面テープでワリバシ固定。 続いてサンダーバードプラモの改造 元、ペネロープ号の足回りを隠すべく、プラバンから適当に 切り出した破片を現物合わせで接着を1箇所(苦笑) さて。春、まだかなぁなんて思いつつ出勤準備です...
2019.02.13
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なんかニュース記事を見ていてふと思ったのですが 公約で当選したら異星人やUFO問題を暴露すると言った ヒラリークリントン氏の落選、最近ちょくちょくトランプ氏の 当選は裏でロシアが工作したなんて話が聞かれますが 地球外超テクノロジーを密かに所有する大国がグルで陰謀?「アストラ」「ディグロッケ」「ヴリルセブン」... なんかXファイル的楽しげなにおいがプンプンするなぁ なんて思いつつ模型工作しています(笑) 先日のKATO製の台車が組み込めない問題の京浜急行Bトレイン ショーティー、京急1500形「京急120年の歩み号」ですが.. まぁ模型歴が長いとですね Bトレインショーティーの余剰パーツだけでダンボール1箱分は あるもので(爆) 大概動力ユニットを組み込むことで1枚、床板が余るから 3枚調達はそんなに難しいことではありませんでしたw ということで無事に動力と台車を組み込み完了、先頭車の顔のみ 製品のパーツを使うので台車のアーノルトカプラーは切除しています。 続いてはちゃんと走れるように整備 先頭部連結器のみ、台車のアーノルトカプラーでは見た目ゴツいし スカートが付けられないので製品の連結パーツを使うのですが このとおり、カプラーポケットが台車とガチに干渉して 台車が首をふれません(失笑) なので連結パーツの周囲を切り落とし 連結器が受けるセンターピンだけ残してあとは慎重に切除 2両加工して試しに製品付属のドローバーで連結してみたところ ここまで盛大に首を振ってくれるようになりました(笑) 動力ユニットも以前作ったBトレインに合わせてミクロウエイトを10g 袋に詰めて動力車内へセット 両面テープ併用で車体と動力ユニットを固定 試運転 まったく問題ナシ というわけで、雪害による臨時休みもあって当車輛工廠にしては珍しくたった2日で 京急電鉄1500形「京急120年の歩み号」の完成です Bトレで時間を費やし過ぎですが消防指揮車の工作も 側面のタイヤ部分を覆い隠すためにプラバンから 現物合わせで切り出して接着。とりあえず1箇所だけですが(失笑) さて、出勤準備しないと...
2019.02.12
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何と連休状態です(厳密には片方明休みなんですけれど) またまた関東雪予報で凍結臨走行によって現場中止。 (まぁ横浜は結局ほとんど降らなかったんですけれどね) そんななか、先日ポチポチした荷物が早速届き やはりトップバッターはヨドバシ いやはや、送料無料翌日配達はダテじゃぁネェっスね。 毎回ホント助けられてます(笑) 中身はこれ Bトレインショーティー用動力ユニットと台車、 オマケでペヤングの北海道ジンギスカン(笑) まぁ元々買う予定は無かった のですが、なんか食品が出ていてまさかなと入力したらHITしたものでwww つか、こんなモノまでヨドバシで買えるようになったとは で、早速到着したBトレインショーティー用の動力と台車ですが これに使います。 いつだったか京急を利用した時にたまたま駅売店に並んでいるのを 衝動買いしちゃったBトレインショーティー 「京急電鉄1500形 京急120年の歩み号」 因みに実車は1年間限定ラッピング予定で、今月の24日までらしいという まさに実車が実在するうちの駆け込みセーフという有様です(苦笑) 開封して先ずは検品 実車同様の4両セット、塗装や印刷も乱れナシで一安心。 パーツの切り出し整形はこの4袋 ニッパーとデザインナイフだけでなんとかなっちゃうのは 流石組み立て簡単を謳うBトレならではですw ひとつずつ切り出してはデザインナイフでゲート処理 休日フル活用、全パーツ切り出し完了 既にパーツごとに小分けされた塗装印刷済みパーツと 組み合わせるのですが、ここで思わぬ落とし穴が。 妻面パーツ、各車両ごとに包装されていると思ったら 実はバラバラで、説明書と比較してなんじゃこりゃ違うパーツじゃん と思ったら、実は他の袋に入っていてトータルではエラー無しという 何も考えずに組んでたら大惨事になるところでした(失笑) 家事ほとんどせず只管組み立てて(笑) 素組みで4両完成、続いてステッカー貼りに。 先頭の行先種別は窓内側になるように考慮されているのですが やはりベースとなるステッカーの切り出し貼り付け位置で 微妙に行先種別窓とズレるので根気強く微調整 なんとか前面パーツの窓部分に合わせられました 因みに横倒しなのは横倒しで写さないと、パーツの厚みとかの 関係で、天地が合っているか確認できないためです。 続いて側面のステッカー貼り 歴史ギャラリー号ではステッカーだったリベット表現、 今回は印刷済みです。というか、特定ナンバーなんだし車番も 印刷済みでいいじゃんって思うのは自分だけでしょうか 録画した番組も完全スルーして只管没頭 4両全てのステッカー貼り完了です というわけで “素組み ” では完成したのですが... ここで問題。これまでパーツとして付いていたKATO製の 台車を取り付けるための床板パーツが無いじゃん あらためて説明書やパッケージを見るとバンダイ製の動力やトレーラーパーツ 対応とのみ書いてあって、これまでアタリマエのように書いてあった他社製 小形車両用動力、台車を取り付けて走行可能です。の文言が無くなってゐるし(爆) いやはや寝耳に水というか聞いてないよというか いやぶっちゃけバンダイ製は高価だからウチはKATO製で統一してきたのに。 つか、そもそも最初はKATO製しかなくてずいぶんと後発でバンダイ製が 登場したんですよね(しかも値段が高い) バンダイ野郎、自分とこのが 売れないからってこれはズルくねーか とりあえず今晩は出勤、時間も無いので ペネロープ号改造消防指揮車の工作も進めます。 シャーシを嵌めてみたところ。やはりおおげさに出っ張っている バンパーがペネロープ号を主張しているので... 前後とも切り詰めました。 ヤスリで整形したところまで。 ヨドバシ特急で届いたもうひとつのコレw 他の方のブログではずいぶん前に紹介されていたのですが こちらでは全然売っているのを見かけない 「ペヤングやきそば 北海道ジンギスカン風」 徹底的にアオリで撮影して背後の高層ビルが写らないようにしたのか フォトショで強制撤去して青空合成したのか、つか、札幌=ラーメンで ジンギスカンといったら富良野とかのイメージな気もしますが(笑) 開封 何やら具沢山な感じのかやくに、焼肉のタレそのものな感じのソース 原材料を見ると 添付調味料の項目はまさに焼肉のタレですね(笑) かやくもキャベツ、にんじん、もやしにちゃんと羊肉(本物かどうか確認しよう無いけど..) と、なんか充実しています。 完成乙w 肉も野菜もそれなりに入っていて、キャベツだけの廉価カップやきそばに比べれば これはかなりインスタ映え系か(笑) 味は予想通りというか原材料通りというか モランボ~ンって感じですwwww 因みにヨドバシ売値は税込み199円、まぁ安いわけではないけれど あちこち寄り道して探す手間賃ということで
2019.02.11
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昨晩は凍結臨で結局現場中止、いきなり休みに。 とはいえ久々にヤフオクなんか徘徊していたら いつのまにか朝になっちゃってました(汗) Nゲージ、今でも毎月星の数ほど新製品がドシドシと出てますが 最近はたとえ2割3割引きでも、中古堕ちしても、庶民の自分にはとても 手が出せないほど値段が高いので、正しいルート(?) で買うことはほとんど皆無。 そこで、ヤフオクで最近よく見かける倒産店舗なんかの整理屋みたいな Nゲージの価値をよく知らない業者がコドモのオモチャ値段で出品しているのを 狙い撃ちするのですが、そもそも鉄道模型をよく知らない連中だけあって、 出品カテゴリーとかもメチャクチャ。掘り出しモノを見つけるには それなりに苦労するわけで(失笑) つかNゲージ、自分が始めた頃は頑張れば中学生のお小遣いでも買えたのに... こんなふうに朝までダラダラヤフオク徘徊しちゃったのも全て模型メーカーが悪い ということにして模型製作進めます(笑) ペネロープ号改造消防指揮車は耐水ペーパーで表面仕上げ プツプツと気泡が見えますが.... キャブをかぶせればほとんどが隠れるので無問題w 只管現物合わせで、カッターやら細密ヤスリやら駆使して キャブと車体のスキマを調整 瞬間接着剤で固定 因みにポリエステルパテはプラ用接着剤とかはうけつけません。 ついでに気泡にも瞬間接着剤を盛りつけました。 消防指揮車に時間かけ過ぎてしまい 先日スタートしたばかりの(当初の野望では正月休みに完成させちゃう筈の) グリーンマックス製塗装済みキットのオロネ10は車体を切り出し ゲート痕を整形して国鉄ぶどう色2号を色差し この後パパッと箱状に組み立て → 即完成 が、 たぶんメーカー推奨で、自分もその腹積もりで購入したのですが やっぱり窓のHゴムや化粧室窓なんかが茶色のまんまなのが どうにもノッペリした感じがして気にくわず、ナロ10同様 大苦戦の開始となるわけで どうせ塗装済みにするならこうした細かい彩色も印刷技術とかで なんとかしてほしいものですが、逆に見れば手をかければそれだれ 見た目に差が出るので、やり甲斐と達成感はあるとも言えるのですが(笑) さて、ポチポチしちゃった「戦利品」が明日以降続々と 当車両工場に入場してくる予定が立ったところで出勤です(爆)
2019.02.10
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横浜で雪が降りました。たぶん今年の初雪? いやマジ普通にイラネーです(笑) なんか今晩はもう晴れるらしいのですが、今晩の夜勤は 現在保留状態(架線に付着した水分が凍って翌朝それが原因で 断線したりするのを防ぐために夜通し回送列車を走らせるかも) いやもうやるかやめるかとっとと決まってくれたほうが色々と やりやすいんですけれど.. と思いつつ模型工作 グリーンマックス製塗装済みキットのナロ10、最後の最後にこれ(黄色矢印) トイレ流し管と呼ばれるパーツで、これが曲線通過時台車に接触する位置に。 というわけで Nゲージでは最も標準的な曲線である半径280mmに載線したところ アタリを観察すると まだ台車と流し管の間に0.5mm位は余裕があることが判明w 流石にトミックスでいうところのスーパーミニカーブレールは無理でしょうが これならウチでは問題無しです(って本来こういうのは組み立てる時に調べろって ハナシではあるのですが) というわけでナロ10は完成、今後の流し管パーツの処遇も決まったところで 次の課題、オロネ10です(爆) 商品構成 ナロ10同様、塗装済みの各パーツ。 これだけ見るとホント、数時間もあれば完成しちゃうそうに錯覚するのですが ぶっちゃけ ナロ10はまるまる一か月はかかっている始末 今回はイージーなところから 床パーツにオモリをゴムボンドとオモリドメパーツの二重措置で固定。 ペネロープ号改造消防指揮車 先日に続きポリパテの整形、今回は車体の裏側を。 横浜での雪の降り方は時々こんな感じにばぁーっと降りました。 なんかこの降り方だと積もりそうにも見えますが 降るのも時々だし、降り出してもすぐに止んでくれていたので 降った直後はこんな感じに空き地あたりが白くなるものの、暫くしたら全て溶けて 雨上がりとおんなじ光景に。まぁ個人的には白銀の世界よりこっちのほうが 100倍有難いんですけれど さて、あくまで保留で現場中止ではないので迂闊に寝れない。ヤレヤレです(鬱)
2019.02.09
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明け休みでしたw 今回はちょっと録画番組視聴とかあとまわしにしてでも いい加減、ナロ10を完成させようぞと意気込んで模型工作(笑) 台車の取り付けは指定のTR50 で、いよいよ車体と合体.... の前に車内仕切りに窓セルを貼っていないことに今更ながら気付く(汗) 現物合わせで切り出して 車内側からゴムボンドで接着。 で、いよいよ車体と台枠の合体 両面テープがセオリーなのですが、ここ最近の急激な気象変動、 猛暑寒冷でテープの劣化が考えられるので、今回はごく少量の ゴムボンドでの4点止めにしてみました。あくまで「少量」なので 万が一車体をバラすことになってもこじれば外れる... 筈、です 貫通扉撤去側 車内仕切りを付けたおかげで伽藍洞な車内を晒すことにはならず あとこんなものも残っていまして キット製作お約束な余剰パーツ群 ニッパーやらデザインナイフでひとつひとつ整形 何かに備えてジャンクボックスに保管ですw というわけでコチラがお手本にした 1/80 スケールの ナロ10 こちらが今回晴れて完成させることのできた1/150スケールのナロ10。 茶色緑帯だけのノッペリした姿に窓への色入れ、各種ステッカー貼りやインレタ転写、 屋根と台枠は再塗装と大幅に手を加えてなんとか及第点かなと(笑) ペネロープ号改造消防指揮車の工作 先日積み残ししちゃったポリパテ整形の続き、 なんとかオモテ面は全てヤスり終りました。 ドンキに買い出しへ。 他の方のプログで紹介されていた札幌時計台パッケージなペヤングを 探したのですが全然見当たらず、 逆にこんな商品をw 「まるかのギョウザじゃん 」 開封すると なにやら色々と入っているかやくの袋に塩味風? なソース 原材料チェックすると 確かにキャベツの他に鶏肉、豚肉、ニラとバリエーション豊かw 完成です。 ソースは塩というより餃子を食べる時に使う付けだれそのものですね。 さて、ペヤングパワーで出勤です...
2019.02.08
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ヨコハマは晴れています。先日の予報では 18℃とか言われてましたが、意外と体感は暖かくなく なんかヒンヤリしています(謎) ヒンヤリといえば北方領土の日なんてあるんですね。 毎度パフォーマンスだけの「お互いの立場を確認した」会談ばかりのうえ 会談内容はデリケートなので非公開と(公開したらまた同じこと 繰り返してるってバレバレだもんね) 適当に誤魔化しては プーチンにこびへつらってヘラヘラ先延ばしし続ける安倍軍団。 しかも今後は「返せ」とか「不法占拠」みたいな言葉は もう使わないとますます返還運動はヒートダウン? まぁ自分は身内に北方領土の関係者は居ないし 仮に返還されたとしても、あんな糞寒いだけで何も無い所なんか頼まれたって 行きたくないから安倍軍団が何をしようとぶっちゃけどうでもいいのですが 外野から見ていてひとつ感じることは「関係者が全員高齢で死んで 文句言う人が居なくなるのを待っている」としか見えないってことですかね(苦笑) つか、これまで70年だか90年だか知らないけれど、毎回毎回会談と称して 税金つぎ込んでは進展なし。いやもうこれそろそろ詐欺罪が成立するんじゃね ナロ10の工作は先日貼ったプラバンを整形して元のパーツのカタチに復元w 上記加工で入った傷とかを全て含めて 黒色を色差ししてようやく本来の姿に戻りました(苦笑) 消防指揮車の工作 こちらは只管肉体労働、ヤスリやカッター、デザインナイフを駆使して ポリエステルパテの整形です。とりあえずここまでやったところで 腕がプルプルしてきたので気分転換にブログUPしている始末(笑) さて、今晩は休み。とりあえずドンキにでも買い出しへ行ってきます
2019.02.07
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大変珍しく、ヨコハマで雨が降っています(爆) まぁ降り出したのは自分が帰宅後、一応予報では夜には止む とあるので雨にはあたらないっぽい。天気の神様に感謝 そういえば国営放送のニュースでカップヌードル値上げなんてやってましたが 教育番組で乾電池のメーカーをシールでわざわざ隠しているような国営放送が 一企業のカップめんの値上げを報道するってちょっと滑稽ですね。 まぁ値段変えずコッソリと中身の量を減らすようなことをする 腹立たしい企業連中に比べれば堂々と値上げしますと国営放送を通じて 宣言するカップヌードルのほうが個人的にはよほど好印象ですけれどwww 日課の模型工作、ペネロープ号改造消防指揮車は先日塞いだ部分に ポリエステルパテを盛り付け。 続いてグリーンマックス製塗装済みキットのナロ10 床下機器、既に工作は終えて車体との合体を待つばかりだったのですが この制御弁の部分、出っ張りをバリだと思って切除していたのですが ちょっと前に偶然釣れた客車の床下画像 バリだと思った出っ張りはちゃんと意味があった(汗) というわけでわざわざプラバンの小片から切り出して接着 乾燥したら再度整形して元のパーツの状態に戻します(失笑) さて、今晩も先日に続きいつもより早出なのでHP回復しつつ出勤準備です...
2019.02.06
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今晩は出勤時間が早いので、全て前倒しにして HP回復最優先で進行形です(苦笑) ナロ10、車内の仕切り板をゴムボンドで接着。 強度が求められる貫通幌 こちらはタミヤセメントで接着しますが、はみ出すと 塗料とともに溶け出して大惨事になるので特に慎重に... ペネロープ号改造消防指揮車 先日貼り付けた塞ぎ板、オモテ側から流し込みタイプタミヤセメントで プラバンを溶かしつつ、車体との隙間を無くしていきました。 因みにプラバンがシマシマしているのは大昔、カラスぐちを あれこれ試してみた残骸だからです さらにボンネットを撤去した先端部分 ここもプラバンの小片を接着して塞いだところまで。 おまけw 16億円だって。 でもまぁこれはちょっと目線が偏り過ぎている気はしますね。 廃棄全体で見れば弁当やおにぎりや総菜なんか毎日どんだけ大量に 捨てられているかを考えれば、この程度はむしろ誤差の範囲内って気も。 因みに自分は豆も太巻もなんか枝に魚の生首だかを磔にして玄関に吊るす みたいなやつも全てスルー、節分出費ゼロ円(そもそも鬼ですからw)
2019.02.05
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春、というか体感的には初夏みたいな横浜です(笑) 暦では立春、横浜中華街では今晩カウントダウンイベントに 明日は春節カーニバルだそうです。 年が明けてもう一か月が過ぎちゃった! なんて焦る一方 旧暦目線ならまだ2018年じゃんw と余裕ぶっこいて模型工作(爆) グリーンマックス製 塗装済みキット ナロ10の工作は窓セル貼り。 何故かクモリガラスパーツまで付いているんですけれど(謎) 化粧室窓をくりぬいて使えってことでしょうか この窓パーツ、ギリッギリで天地寸法がキツいので 寸法にすると0.2mmとかいうレベルですが切り詰めて作業性を上げます。 というのもプラモデル用接着剤を受け付けない素材 ゴムボンドで丹念に付けるしか方法が無い。つまりヘラに出した ゴムボンドが固まる前に一枚でも多く貼りたいというドケチ根性 とりあえず全ての窓に貼り終えましたw そのかわりこちらが停滞ぎみに(汗) 撤去穴をプラバン接着して塞ぎました、だけ。 昨晩、出勤直前に見た予報はびっくりしましたね。いやマジでこんな気温ならいつも通り防寒万全で仕事したら 汗だくになっちゃうし、かとて薄着で予報がハズレたら確実に風邪ひくし。 結局、ほぼ気温は体感的に正解だったのですが、雨ってどゆことよ それこそ2か月ぶりだかもっとぶりだかにレインコート着ました(失笑) いや、雨イラネーで暖かいまんまキボンヌなんですけれどねぇカミサマオネガイシマス
2019.02.04
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CS放送が無料中ですね。 今回は珍しく個人的に興味をひく番組が結構あって... といってもいつも通り深夜アニメも録画しているので HD容量がガチでカッツカツです なんとしても今晩勤務中に録画する容量は確保しつつ 見たい番組は全部見つつ、模型工作も進めようという 謎の追いかけっこが現在進行中(苦笑) ナロ10、先日ジタバタして行先サボだけ貼ってトップコートを 吹き付けちゃっていたのですが、ドア上の等級表示を忘れていました(失笑) これはグリーンマックスのステッカーより。 というわけで再度、トップコート これで車体は完成、シャーシと合体すれば... ちょっと問題発生というか窓セル貼りが残っているしで 今回はここまでにして(汗) 消防指揮車への改造 先日もぎ取ったボンネット部分をカッターで整形しました。 この穴をふさいでコピーしたキャブを乗せれば少しはそれっぽく.. なってほしいところですね(笑) あとはギリギリまでテレビと格闘して出勤という有様
2019.02.03
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先日、閉店ギリギリでイモン横浜店(鉄道模型屋)に。 ウチから電車で一駅(保土ヶ谷→横浜(3分)だったのでなんとかなったのですがww そういえばなんかテレビで武蔵小杉のタワーマンションが紹介されていた時 横浜へも川崎へも渋谷へも20分で便利 なんて紹介されていたのですが 冷静に考えるとそれって本当に便利なのかなぁなんてちょっと思ったりしつつ.. 消防指揮車への改造、今回はボンネット部分の撤去で キャブ同様にドリル刃で機銃掃射して ニッパーで切り広げつつ撤去 さらにカッターで整形ですが時間の都合でナロ10の工作へ イモンで購入したステッカー 行先は他にも色々あったのですがまぁ最も無難というか憧れというかwww というか500円(失笑) 切り出して貼り付けたところ 500円だけのことはあってなかなか精密な出来なのは 剥がれ防止も兼ねて インレタ保護同様の半光沢トップコート吹き付けたところで出勤です。 先日、星が月とならぶなんてやっていたのですが 早朝、窓から外を見たらそのうちの2つだけ見れました(笑) この後どんどん高くなっていくので待てばもっと見える... 前に 日の出で空が明るくなっちゃいました まぁ外出して近くの高台に行けばこんな感じに見えた筈なのですが寒くてパス(爆)天気番組のライブカメラ映像 てっきり細っそーい月が見えるのかと思ったのですが?... 自分が撮れたのはたぶん金星と木星でしょうね。
2019.02.02
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今晩は明休みです。 というか... 起きたら外は真っ暗 いや~ ホントよく寝ました。 今が何日何時何分か朝なのか夜なのか夢なのか現実なのか 皆目見当がつかなくなって若干パニクりましたけど(爆) 昨晩は勤務開始直前まで雨(たぶん雪は降らなかったと思う) 勤務開始後は雨こそ止みましたが一晩中刺すような暴風が吹き荒れ 一気にHPを持って逝かれ帰宅後即活動停止という顛末、 なんか一日損したような.. なんて思いつつ模型工作(失笑) というか、古~いグリーンマックスのカタログなんかをひっぱりだして 当時のディテールアップパーツなんてほとんど無い時代のメーカー組み立て見本、 出来栄えをUPさせるヒントでも無いかなと。 車両番号はいわずものがな、あとはドア上の等級表示や行先サボなんかで 単色塗りで単調な車体が引き立って見えていますね。 というわけでジャンクBOXからグリーンマックス製ステッカーをひっぱりだし 上が新しいタイプ、下が古いタイプで当時の客車キットに一枚付属していました。 といっても新しいタイプでもすでに20年近く昔のモノで、今やこれが付属する 客車キット自体売っているのかどうかも定かではありません(苦笑) 時代設定的にどれを使うか、インレタ転写で参考にしたHOモデルも検証 ドア上は「1等」、車両番号上にはサボ受けがあるのでカタログの メーカー組み立て見本みたいにサボのステッカーを貼ることにしますww ところがよくよく見ると 何で白文字でなくてはいけないところが銀色なんねんまぁ紺地のサボを使わなければいいじゃん、つか、カタログの見本、 あざとく白地のサボ貼ってやがる(爆) こうなると逆に意地でも紺色を使いたくなるわけで、こりゃちょっと イモンに慰問するしかない罠 イマイのサンダーバードプラモ、ペネロープ号を改造して 消防指揮車にデッチあげよう工作 先日、ようやくコピーしたキャブがカタチになったので 今回から既存のキャブを撤去する工作 ピンバイスに1mmドリル刃で機銃掃射! 機銃痕をニッパーで切り繋ぎ キャブ全体を取り除きました。 続いて残りの部分をカッターで削り こんな感じに。続いてボンネット、とりあえずニッパーでバキバキ 撤去できるかと思ったのですが流石にダメっぽい(車体側が耐えられない) ので、こちらもキャブ同様の手段をとることにします。 が、 ちょっとイモンに行きたいので今回はここまで。 イモン閉店に間に合えばいいのですが(汗) 明日の朝、星が並ぶそうです。 月が満月だと写真撮影しても月の明るさに他の星が 負けてしまって残念結果になりそうですが、月が細いから なんか5個とも写せそうな予感もするのですが ただでさえ寒いなか外出したくないしなぁ(失笑)
2019.02.01
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