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半日陰の千両反日陰の場所だけ、葉っぱが綺麗です。我が家で活ける分だけはなんとか確保できそうです。花が少なくなる季節小菊が頑張ってくれています。頂いた、ヒョロヒョロの枝を挿したものの今年は無理かと思っていたらめげずに咲いてくれました。来年に期待しています。千日紅もそろそろお終い・・・。未だ頑張ってくれているため様子見です。柏葉紫陽花も紅葉花オクラ(トロロアオイ)の葉も〜♪2年目のシクラメン(左)と2年目のラナンキュラスラックス(右)ますます元気です。来春が楽しみです〜♪タチアオイ去年の秋、種を蒔いたタチアオイ今年の夏は白が一株だけ咲きました(右側)この夏咲いた株は、ますます大きくなり咲かなかった株(左)も青々と茂り、大きくなりました。他にも庭の数カ所で育っています。蒔いた種は、赤、白、ピンク、暗赤色来年はどんな色が咲くでしょう?楽しみです〜♪ニゲラも、庭のあちらこちらで芽を出し青々と茂っています。
2024.11.28
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昨夜はもの凄い雷鳴と激しい雨。今朝、公園に着くとトウカエデ(唐楓)の葉が、一気に叩き落とされて赤い絨毯に・・・。雨に濡れた葉の美しさに、しばし見惚れました。今日の最高気温は21度。上着いらずのポカポカ陽気の1日でした。
2024.11.27
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2024.11.25 11:14今日は、朝から素晴らしい秋晴れ〜♪久し振りに顔を見せた富士山はこんなに雪が (´⊙ω⊙`)ラジオ体操の時は光が足りなくて午前中に、もう一度写真を撮りに行って来ました。・・・・・・・・・・・トウカエデ(唐楓)寒暖差が大きいからか今年の紅葉は素晴らしいです。陽の光を透かして見る葉は透き通るような赤の美しいこと!今年のトウカエデの紅葉はイロハモミジに負けない美しさです。・・・・・・・・・・皇帝ダリアテニスコートのネット沿いで咲いています。今年は切り戻しされたのか株が大きくなったのか大きい花が咲き写真が綺麗に撮れました\(^^)/・・・・・・・・・・アメリカフウアメリカフウの実
2024.11.25
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ー 人形師・ホリヒロシ展 ー(北鎌倉古民家ミュージアム)会期:2024.9.14(土)〜 2025.1.19(日)源氏物語・藤壺・・・・・・・・・・細雪・谷崎潤一郎 鶴子、幸子、雪子、妙子(左から)顔がみな同じで怖い ^ ^;初期の作品なのでしょうか?・・・・・・・・・・序の舞・宮尾登美子少し優しい表情があってホッ。・・・・・・・・・・人魚の嘆き・谷崎潤一郎南京に住む憂愁のの貴公子北国の冷艶にして水中の妖魔たる人魚に激しい恋をする話。・・・・・・・・・・魔術師・谷崎潤一郎妖麗な魔術師に魅せられ欲望のままに半羊神と化す話。人魚の嘆き、魔術師共に大正期の耽美的な幻想を題材にした作品なのだそうです。・・・・・・・・・・天守物語 ・泉鏡花富姫(左) 亀姫(右)天守物語は白鷺城の最上階に住むという異界の美しい姫とこの世の人間との恋を描いた恋物語。泉鏡花の作品の中でも屈指の名作とされる作品と言われています。衣装や髪飾りが豪華絢爛姫さまだけあって表情も気品がありました。玉三郎さん主演の「天守物語」を歌舞伎座で観ましたが玉三郎さんの妖しい美しさだけがいまでも、目に焼き付いています。・・・・・・・・・・夜叉ヶ池・泉鏡花白雪姫天守物語(左の三体)、夜叉ヶ池(右端)・・・・・・・・・・今回は、等身大の人形だけを掲載しました。小さい作品にも素晴らしい作品がたくさんありました。また日を改めてご紹介いたします。北鎌倉古民家ミュージアム神奈川県鎌倉市山ノ内 392−1☆ホリ・ヒロシさんボムページのプロフィールによりますと、1958年 神奈川県生まれ幼い頃から人形を作り始め、青山学院在学中に「楊貴妃」が創作人形公募展に入選。翌年「福助猿」が日本創作人形協会で最優秀賞を受賞、本格的に人形作家の道に入る。等身大の人形を製作し、自らが遣い自らも舞う一人文楽『人形舞』の創始者でもある。詳しくはこちらをご覧ください。 ↓人形作家 ホリ・ヒロシ 公式サイト
2024.11.24
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円覚寺(臨済宗 円覚寺派大本山)素晴らしい秋晴れ〜♪午後から北鎌倉へ行ってきました。北鎌倉駅の改札を出てすぐ駅から一番近い寺院です。奥に見えるのが山門例年、道路から山門までの紅葉が一番早いです。私は北鎌倉が大好き(╹◡╹)♡日を選べば鎌倉とは大違いの静けさが残っています。石段を昇り、山門をくぐっては見たもののやはり、紅葉には未だ早くUターン。山門から見下ろす紅葉が美しかった(^∇^)円覚寺を後に一番の目的地である「北鎌倉古民家ミュージアム」へ。北鎌倉古民家ミュージアム入り口中庭マユミの実2階の窓から見た中庭一度見てみたかった人形です。古民家ミュージアムなら展覧会の期間も長いしゆっくり見ることができます。実物を見るのは初めてでした。ほぼ独り占め状態で、じっくり見てきました。等身大の人形が幾つもあって妖しい美しさに酔いしれてきました。人形は次回に・・・。
2024.11.22
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6時24分・東の空6時43分・西の空夜明けが遅くなりました。今朝は北風がピューピュー吹いて今年1番の寒さでした。ー ケヤキ広場のコスモス畑 ー楽しませてくれたコスモスもそろそろピークを過ぎました。明るい時間帯に撮りたくて午後から、もう一度行ってきました。トウカエデ数本、固まって植えられていますが何故か、木ごとに紅葉する時期がズレてます。
2024.11.19
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大阪の従姉妹から、東京に行く用があり、会えないかとの連絡が有りました。一もにニもなく了解しました。全面的に彼女のスケジュールに合わせ、16日(土曜)の午後3時前後に品川駅で会うことにしました何せ週末の夕方から夜にかけては、激混みの時間帯です。娘の知恵を借りて東海道新幹線、品川駅改札口で待ち合わせ隣接する「アトレ品川」か「品川インターシティ」へ行くことにしました。早めに行って、先ずは「アトレ品川」を下見。人だらけで、とても落ち着ける場所はありません。少し離れた「品川インターシティ」は、一歩入ると信じられないくらいの静けさでした。 エントランスには落ち着いたイルミネーションと控えめなツリーが飾られていました。ここは、基本的にはオフィスビルですから週末は企業はお休みなのです。各所にレストランや喫茶が入ってていますし迷わずここに決定!タイミングよく従姉妹から到着したとのLINE着信。すぐに迎えに行きました。先ずは、入ってすぐの「タリーズコーヒー」に入りコーヒータイム。実際に会うのは10年ぶりの筈なのに昨日の続きのように会話が弾むのが不思議です。タイムリミット前に切り上げて外へ。娘から聞いていた通り、ビルの中は人の姿はまばらだしどこも広々として、ピカピカで美しく私たちには最高の空間でした。少し早めでしたが、彼女のリクエストに合わせてイタリアンのお店へ。空いていると思ったら、既に予約済みで空いているテーブルは二つだけ。ラッキーでした。もっと色々ご馳走したかったのですが15日のイベントの後、この日は木更津までの行き品川駅前で解散。旅の最後で胃袋も、足もくたくただとのこと。フレッシュトマトをのせたブルスケッタ、ピザはクワトロホルマッジパスタは、「ポルチーニ茸とベーコン、ルッコラの“フンギ アーリオオーリオ” を選びました。コーヒーは外でゆっくり飲むことにして店を出ました。セントラルガーデンのイルミネーションを見ようと外へ出てみると、銀杏の黄葉が美しかった広場は日が暮れてイルミネーションの林でした。広場中央に置かれた大きなモニター画面には「品川国際映画祭」と書いてありました。上映時間には未だ早くスクリーン付近に置かれた椅子に座り新幹線の時間までのんびりお喋りできました。帰り道に駅側からインターシティ品川の建物を撮りました。暗くて分かりませんよね(*^^*)
2024.11.17
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昨日と一昨日と半日ずつ、夏の花を片付けました。一番は1メートル以上に伸びてしまった「百日草」でした。千日紅は綺麗に咲いている株だけ残しました。大きなゴミ袋3ケと、切った枝や茎の大きな束が4つ。今朝、収集に出しました。これだけでも、かなりスッキリして、影になって目立たなかった小菊が庭の主役になりました。↑ ♣︎♣︎マークは、三溪園の菊花展で苗を買った小菊です。↑ ♣︎この菊は、とにかく逞しいです。↑ ♣︎ これは1番のお気に入りです。未だ咲いていない、レモンイエローの中輪も一株あります。忘れるくらい昔からあった小菊とにかく逞しくて、庭中に根を下ろし逞しく咲いています。ご近所さんからもらってさし芽した菊もっと優しい薄紫がかったピンクだったのに、こんなド派手な色が咲きました。↑ 友禅菊(ユウゼンギク)以前は、太陽燦々の花壇の中で咲いてました。花は少ないし葉もあまり綺麗では無かったのです。ある年、移植した記憶がないのにヤマモモの木の下に根を下ろし咲いていました。その場所が気に入ったようで以来、毎年綺麗に咲いています。
2024.11.15
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9月19日庭の花オクラ(トロロアオイ)に花が咲きました。11月14日「実」ができて、カサカサに乾きました。↑ 花オクラの実トゲトゲだらけで、触ると痛いです ^_^;こんな「種」がいっぱい出てきました。
2024.11.14
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☆神座す山の物語・浅田次郎・双葉社・2014年10月25日 第1刷発行・初出「小説推理」<帯の文章より抜粋>少年だった著者が聞いた、伯母の怪談めいた夜語り。それらは怖いけれど、惹きこまれるものばかりだった。切なさにほろりと涙が出る、極上の連作短編集。1.神上がりましし伯父武蔵御嶽山(むさしみたけさん)奥多摩の山中に太古から鎮座する神社があり、母の実家は代々その山上で、神官を務めるかたわら宿坊を営んでいた。東京都だと言われても、俄には信じられぬほどの仙境である。先祖は徳川家康の関東入封を先達した熊野の修験と伝えられ、幕命によって御嶽山に上がってから、伯父で19代目を算えるという話であった。小学生のころ、その神社の神官をしていた伯父が死んだ。父と離別したあと、2人の子を抱えて苦労していた母が恃み(たのみ)としていた長兄である。私はその伯父の死を、知らせがくる前に知っていた。私には人の生き死ににかかわることについては、見えざるものが見え、聞こえざる声が聞こえるのだ。通夜に始まる壮麗な神事が執り行われ、伯父は最後に私と心を通わせたのち、神上がった。2.兵隊宿203高地でただ一人生き残った古市一等卒の話。3.天狗の嫁戦地から命からがら復員した父は、新宿の闇市を足がかりとしてのし上がった。詳しいいきさつは知らないが、若い時分には立川のキャンプに出入りしていたというから、そのあと帰りがてら奥多摩に足を延ばして、宿坊の娘を見初めたのであろう。幾度も通い詰め、しまいには駆け落ちして所帯を持った。ほどなく事業を成功させて、私が物心ついた時分には何十人もの従業員を抱える写真機材問屋を営んでいた。神田の電車通りに本社ビルを建て、新宿の三越並びには小売店舗もあった。しばしば自家用車や営業車を連ねて御嶽神社を詣で、大枚の寄進をしたのみならず、みずから世話人となって講社まで結成した。それで母との駆け落ちの決着をつけたのだろう。ともかくその時代にしか存在し得ない、横紙破りな男だった。毛布一枚貰って復員してきた父には、我がことながら信じられぬ飛躍であったはずで、もしやこれは御嶽神社の冥加かと思ったのかもれない。4.聖(ひじり喜善坊という名の山伏の話。5,見知らぬ少年鈴木畏(かしこ)という名の少年と出会った話。彼は母の伯父で、子供の頃に亡くなっていた。6.宵宮の客篠つく雨の山道を、破れた三度笠に尻端折で登りつめてきた客の話。7.天井裏の春子狐に取り憑かれた美しい娘の話。
2024.11.13
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今年はどこの菊花展も花が少ないとかで行くのを迷っていました。この会場で苗を買った庭の小菊が一斉に咲き出しました。気を取り直して行ってみると思ったより咲いていました。行って良かったです。これまで懸崖や、千輪咲きを造られていた方が高齢化のため辞められたとか花の数はうんと少なかったですがそれでも見応えがありました。
2024.11.12
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ー 港の見える丘公園 ー横浜ベイブリッジ(上段)、港の見える丘公園展望台(中段)↑ 背景の建物はイギリス館建物は山手111番館皇帝ダリアの一種でしょうか・・・。沈水花壇中央の噴水のそばで咲いていました。ー 山下公園 ー昨日は素晴らしい秋晴れ〜♪大車輪で家事を済ませ用を済ませたあと、そのままJRで石川町駅へ10時半には港の見える丘公園到着。人も少なく、のんびり庭園を散策。バラに拘らず生き生きと咲いている花を撮って来たら赤と黄色の花ばかりでした(╹◡╹)♡
2024.11.08
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ー けやき広場のコスモス畑 ー↑ こんな変わった花も公園のスタッフの皆さんが9月初旬に種を蒔かれてから、早や2ヶ月背は低いもののポツポツと咲き始めました\(^^)/花のピークは、もう少し先かと思いますが待ちきれずに掲載しました。春は色とりどりのチューリップ畑夏はひまわり、秋はコスモス季節ごとに変身して毎朝、楽しませてもらっています。
2024.11.06
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ラジオ体操会のお仲間、K.Y.さんが主宰されている陶芸教室の作品展がありました。彼女は、日本伝統工芸展で入選された経歴をお持ちの、陶芸家であり、何冊かペン画の本を出版されているペン画作家でもあります。写真は、門〜玄関までのアプローチ風景・・・・・・・・・・・・・・・・・・ー 作品展・会場 ー今回の作品展のテーマは「おてしょ皿」漢字で書くと「御手塩皿」小さくて浅い小皿のこと。私には、とても懐かしい言葉です。子供の頃、「おてしょ」と呼んでいました。横浜では使わないようで私もいつしか「小皿(こざら)」と呼ぶようになりました。ここから先は、先生のコーナーです。 余りにも沢山あって、写真の整理で大混乱。全てをご紹介できないのが残念です。お部屋の設えも素敵で差し障りのなさそうな範囲で一部だけでもとご紹介させて頂きました。
2024.11.03
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曲まめ子さんに教えて頂いた横浜で一軒しか無い共水うなぎを扱うお店が地下鉄で二駅のところにありました。なかなか行けなくてやっと今日、友人と2人で食べに行ってきました。臭みも、脂っぽさもなく自然な旨味が、クセになる美味しさでした。特上は鰻の量が多そうなので次の「松」にしました。沢山は食べられないと言っていたことに配慮してご飯を少なめにして下さったこともありぺろりと食べてしまいました。曲まめ子さん、ありがとうございました。美味しかったですよ。大井川共水うなぎ → 日本料理・円山
2024.11.01
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