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今宵は「ディープ・コリア」25周年トーク。뽕짝/ポンチャックを日本に紹介した幻の名盤解放同盟(根本敬、湯浅学、船橋英雄氏)の深い話を。根本敬の絵は湯村輝彦の影響ある画風で蛭子能収とは兄弟絵!?そんな根本敬=主画湯浅学=主筆船橋英雄=主編で韓国各地をめぐるちょっとあやしい文化誌。トークでは「ぼくたちは大韓大学で学んだ」という言葉が印象的。本の中には出てこなかった表現かも。韓流ではない、大韓的なるもの、が幻の名盤解放同盟にとって刺さるポイント。韓国各地の旅を喩えた謂、15分のタクシー乗車でも運転手さんとの出会いは大韓大学のゼミだったそう。一生モノの出逢いがたくさんだった、と♡(≧∀≦*)楽しいな~1985年の音楽番組や1993年の映像上映も。85年の年末音楽番組はK-Popの源泉で原点のような「歌謡」の歌詞がとても興味深かった。ツンデレなガールズK-Popっぽい!?少女時代、missA、2NE1の歌を想起させるよう。乙女心は20世紀も21世紀も変わらず♡(≧ω≦*)ジム・ヘンソンのマペット/The Muppetsと共演するスタイルも新鮮!(マペットも好きだから)93年大田万博の映像では街を歩く男性が皆、洋装両班(洋装の両班=貴族。自作造語です)のようにゆっくりゆったり歩いているのが印象的。スーツを韓服に妄想チェンジしたら19世紀にタイムスリップしたかのように鷹揚でゆったりとした歩き方だった。本当に빨리빨리/パリパリ/早く早くの国?地方の床屋さんでサインポール/signpoleが入り口付近だけでなく屋根にも刺さっているお店の、シュールでアートな写真、いい貌いい写真もたくさん。「ディープ・コリア」の表紙はチェ・ジョンファ/崔正化のHAPPY ARTを連想する色合い...申重鉉/シン・ジュンヒョン主演映画『美人』上映の時は韓国のサイケでメロウなロックの話を。to be continued...!?buzz KOREAClick...にほんブログ村 韓国映画にほんブログ村 映画にほんブログ村 映画評論・レビューにほんブログ村 韓国情報にほんブログ村 K-POPにほんブログ村Copyright 2003-2025 Dalnara, confuoco. All rights reserved.本ブログ、サイトの全部或いは一部を引用、言及する際は著作権法に基づき出典(ブログ名とURL)を明記してください。無断で本ブログ、サイトの全部あるいは一部、表現や情報、意見、解釈、考察、解説ロジックや発想(アイデア)・視点(着眼点)、写真・画像等もコピー・利用・流用・盗用することは禁止します。剽窃厳禁。悪質なキュレーション Curation 型剽窃、つまみ食い剽窃もお断り。複製のみならず、ベース下敷きにし、語尾や文体などを変えた剽窃、リライト、切り刻んで翻案等も著作権侵害です。
Feb 28, 2013
ジョビン?to be continued...!?buzz KOREAClick...にほんブログ村 韓国映画にほんブログ村 韓国情報 にほんブログ村 K-POP担当!にほんブログ村 映画ブログランキング にほんブログ村Copyright 2003-2014 Dalnara, confuoco. All rights reserved.本ブログ、サイトの全部或いは一部を引用する際は著作権法に基づき出典(ブログ名とURL)を明記してください。無断で本ブログ、サイトの全部あるいは一部、表現や情報、ロジックや発想、写真等もコピー・利用・流用することは禁止します。
Feb 24, 2013
Kari Piippo Posters & Drawings - Simple, Strong and SharpKari PIIPPO(カリ・ピッポ)好きな作品は...WE ARE THEMTHEY ARE US人間に違いはない、脳に人種や肌の色の違いがないように。to be continued...!?buzz KOREAClick...にほんブログ村 韓国映画にほんブログ村 映画にほんブログ村 映画評論・レビューにほんブログ村 韓国情報にほんブログ村 K-POPにほんブログ村Copyright 2003-2022 Dalnara, confuoco. All rights reserved.本ブログ、サイトの全部或いは一部を引用、言及する際は著作権法に基づき出典(ブログ名とURL)を明記してください。無断で本ブログ、サイトの全部あるいは一部、表現や情報、意見、解釈、考察ロジックや発想(アイデア)・視点(着眼点)、写真・画像等もコピー・利用・流用することは禁止します。剽窃厳禁。悪質なキュレーション Curation 型剽窃、つまみ食い剽窃もお断り。複製のみならず、切り刻んで翻案等も著作権侵害です。
Feb 23, 2013
前作『ハウスメイド』を引き継ぎ合わせ鏡のようにして人間を世界を描き出すイム・サンス監督『蜜の味~テイスト オブ マネー~』。『ハウスメイド』と双子のような作品だった。原題は『돈의 맛/金の味/The Taste of Money』、2012年カンヌ国際映画祭コンペティション出品作。あらすじ財閥家ユン会長(ペク・ユンシク)とその妻クモク(ユン・ヨジョン)、長女のナミ(キム・ヒョジン)一家は韓国内有数の最上流階級。ユン会長に10年仕える秘書ヨンジャク(キム・ガンウ)はユン会長に「金の味を味わってみろ」と誘いをかけられてもまだ積極的に金の味を試そうとはしない。今日もユン会長の息子チョル(オン・ジュワン)への嫌疑を払拭させる付け届けのためヨンジャクはスーツケースに黙々と金を詰めているが...前作『ハウスメイド』の最後のシーンを2010~2011年記の拙文から。---------------------------------------------------ナミは視線をゆっくり泳がせる。そしてカメラのフレームの外に視線を投げた。フレームの外に投げかけられた視線から現世から逸らされた彼岸への意識(痛ましい最期だったウニへの思いかもしれない)映画のストーリーから外へはみ出したさらにリアルなナミの心情を想像させ...世界を重層化し不安を掻き立てるような最後のシーンだった。この少女はウニ(チョン・ドヨン)の最期のシーンがまだ脳裡に浮かんでいるのではないか、子どもならではの感受性と鋭敏さでもしや叫びの木霊(こだま)が心中鳴りやまないのではないか、といろいろ想像させ不安定な気持ちになる。---------------------------------------------------フレームの外に出た少女の視線はこの物語が終わっていないことを告げていた。この物語がフレームの外で続くこと、続いていることを知らせていた。この世にお金があるかぎり、資本主義経済が続く限りおなじ世界は続き、物語は終わらないから。そして...『蜜の味』は『ハウスメイド』のナミが成長してナミの周りの人々、ナミが見ている世界を描いているかのように進行する。登場する「下女」はさらに増えている。ナミの父であるユン会長は金に隷属する、資産のある夫人に隷属する「下女」であり、ヨンジャクは「下女」のように働く財閥企業の秘書、室長であるが労働者、サラリーマンにすぎない。さらに多くの、セリフもない下女たちがユン家で働き、フィリピン人メイドのエヴァ、ノ秘書(ファン・ジョンミン)も登場する。多くの下女・ハウスメイド・労働者階級がいる構図。(余談ですが、前作『ハウスメイド』にカメオ出演したファン・ジョンミンは男性俳優でノ秘書役は『ミンク・コート/Jesus Hospital』等に出演した同姓同名の演技派女優。そんなところからも『ハウスメイド』と『蜜の味』が合わせ鏡のように感じられもします)(以下、物語の核心に触れる部分もございます)『蜜の味』冒頭ヨンジャクが金庫からお金を出して高層エレベーターからソウルを見下ろすシーン。『ハウスメイド』冒頭、ソウルの繁華街で女(チョン・ドヨン)が飛び降りようとする時に目に映るソウル、視界と呼応する。ハウスメイド・ウニは自殺をはかり、「下女」のひとりユン会長も自殺をはかり「下女」のひとりエヴァともうひとりの「下女」ヨンジャクは命を狙われる。そんな『ハウスメイド』からの連続性、延長・延伸性から双子のような映画にも思えた。クモクの父ノ会長が「たわけもの!」と(いった内容の)日本語を話して現代の最上流階級である李王朝(サムソン帝国は「李王朝」とも呼ばれる)等日本統治時代や戦後に日本とも縁が深そうだった財閥だけではなく、韓国の政界をも想起させ連想させ興味深かった。(深読みかもしれないが)最上流階級の家庭のテレビがナムジュン・パイクが50年前にビデオ・アートでつかったような古いテレビで、古びたテレビが現役でリビングの中央に鎮座しているのは恐らく、古く老いた物、即ち財閥創業者ノ会長の権力が未だ及んでいることを暗喩している。古い物老いた者が亡霊のように今猶現代に君臨し支配する社会構造を象徴している。前半も窓等に映る、反映するヨンジャクの姿があったが後半特にヨンジャクの自室の姿見に自身の姿を映すシーンが多い。ヨンジャクもユン会長のように誘惑には抗えず金に捕われてしまうのか...鏡に映る自身を反芻しつつも結局は変わってしまうようにも見える。ただ、上半身裸の姿は衣服という仮面のない原始であり、真の姿のよう。金の味を知って(階級的にも)上昇し金に捕われ堕落しそうだが、堕ちそうで堕ちない。まだ地上的で、労働者階級的な地に足のついた逞しさを見せている。この印象はエンディングまで続く。階級社会を描きつつフィリピン人のメイドが加わることで母子家庭のフィリピン人メイドの子どもたち家庭も巻き込み視野が韓国の現代社会階級社会や現代史から世界へ拡がっている。韓国内の階級社会・階級問題がグローバル化経済の現代において他国とも階級社会的問題を生み出し他国の労働者が入り乱れる現代社会に切り込んで描写して外国人をも巻き込んだ階級問題、世界的な階級社会と、地平を世界に広げている。『ハウスメイド』からの連続、延長でありながら上流階級のスケールは大きくなり、視野軸がグローバルに拡がってより現代的今日的問題提起を孕んでいる。外国人労働者の問題はすでにユン・イノ『バリケード』等でも描かれているけれど...階級社会、上昇志向といった上流社会・財閥を取り巻く求心力、その強さ、上昇しようとする階層との垂直な関わりと対比して巻き込まれる人間が外国人にまで及んでいるという地平の広がりを見せる。キム・ギヨン『下女』やイム・サンス『ハウスメイド』と変わらず階級間、階層、階級社会を見せる一方フィリピンからの出稼ぎメイド、エヴァ、ナミの娘の世話をする中国人(朝鮮族)の乳母(画面には登場せず言及されるのみ)、と国際的な拡がりを見せる。より多様な「下女」たちが登場し下女階級が上流階級とは上下に垂直にY軸で軋轢し、また下女階級の中では外国人労働者という横の広がりX軸で複雑に相関し、作用し合う曼荼羅のような世界。エンディング、オチは『波瀾万丈』的!?パク・チャヌクっぽいユーモア(ブラック・ユーモア)を感じさせる雰囲気。ファンタジックにも取れるがエヴァの、あるいは下女・労働者階級の生命力を感じさせて希望が感じられる。ほのかな希望のある余韻を残す。イム・サンス監督は『浮気な家族』から『なつかしの庭』から社会派なまなざし、階級社会への切り込みがあって『ハウスメイド』や今作もそのまなざしは保たれたまま。今作はそんなまなざしをMise-en-scene(=placing on stage)/ミジャンセンを通して呈示、階級社会、現代の社会構造をMise-en-sceneミジャンセンでくるんで、コーティングしてつむぎ出している。撮影監督は『レイト・オータム/晩秋』等のキム・ウヒョン。2012年は日中韓合作ドラマ「Strangers 6」で活きのいい女性を演じたキム・ヒョジンが今回もさばさばしていて素敵だった。韓国ではたらくフィリピンの人々が集うカトリック教会で涙を流しながら祈るエヴァの涙にもらい泣き。心揺さぶられる姿。エヴァといい、ナミといい、心のきれいな女たち、いい女が二人出ている映画でもある^^映画の中で引用された映画・映像はキム・ギヨン『下女』イム・サンス『ハウスメイド』そして流れて行くエンド・クレジットを速読したところ『The War Waged by You and I』も。最後の作品についてはまだくわしく調べていないのでなにかわかったら更新します!(イム・サンス監督のメアドが変わっていなければ直接メールで質問したい...)to be continued...!?buzz KOREAClick...にほんブログ村 韓国映画にほんブログ村 映画にほんブログ村 映画評論・レビューにほんブログ村 韓国情報にほんブログ村 K-POPにほんブログ村Copyright 2003-2025 Dalnara, confuoco. All rights reserved.本ブログ、サイトの全部或いは一部を引用、言及する際は著作権法に基づき出典(ブログ名とURL)を明記してください。無断で本ブログ、サイトの全部あるいは一部、表現や情報、意見、解釈、考察、解説ロジックや発想(アイデア)・視点(着眼点)、写真・画像等もコピー・利用・流用・盗用することは禁止します。剽窃厳禁。悪質なキュレーション Curation 型剽窃、つまみ食い剽窃もお断り。複製のみならず、ベース下敷きにし、語尾や文体などを変えた剽窃、リライト、切り刻んで翻案等も著作権侵害です。
Feb 20, 2013
メ芸 フランス映像祭上映to be continued...!?
Feb 18, 2013
あらすじ大北派、小北派、そして後には(韓国時代劇ドラマでもおなじみ)西人派入までもがり乱れる権力争い党派争いの渦中にあって光海君(=クァンヘグン、イ・ビョンホン)の心は疑心で頑なになり宮廷内のぴりぴりした空気はただならないものとなっていた。 命の危険をも感じていた光海君は都承旨ホ・ギュン(リュ・スンニョン)に影武者となる者を探すよう命ずる。その王そっくりな容貌に物まね、達者な芸で妓房で人気を博していた漫談師ハソン(イ・ビョンホン二役)は宮廷に連れて行かれホ・ギュンの頼みにより王の代役をつとめることになった。 ハソンが宮廷に入ってすぐ光海君が毒を盛られたのか、意識を失って倒れてしまう。光海君が意識を取り戻すまでの間、そして光海君を殺そうとした真犯人の謀反者を探す間ハソンは中殿(ハン・ヒョジュ)やお従の武官(キム・イングォン)らの目を欺きながら同時に敵の目をも欺くことができるだろうか...『拝啓、愛しています』のチュ・チャンミン監督作品『光海 王になった男/MASQUERADE』。2012年10月に韓国で鑑賞時は字幕なしでしたので今度はもう少し深く理解できた気がします。 2012年『光海 王になった男』を韓国で (以下、映画の核心に触れる部分もございます)ストーリーは童話「王子と乞食 The Prince and The Pauper」のようにそっくりな二人の立場、運命が入れ替わる。宮廷・王室に庶民のハソンが入り込み王を演じながらも時に屈託ないハソンの情があふれ出し宮廷をそして国をも変えて行くハッピーな化学反応の過程はやはり二度目の鑑賞でも印象的。ボーヴォワール風に言えば人は王に生まれるのではない、王になるのだ、の謂いのプロセスが映画になったかのよう。 光海君は廃位された王であるため、廟号、尊号、諡号、陵名がなく、王名の末尾は「祖」ではなく「君」(おなじく暴君とされた燕山君同様に)。 長らく歴史に埋もれ誤解もされていたであろう王。 今回字幕付きで観て思ったことのひとつは(深読みしすぎかもしれないけれど)光海君の政治的意味合い、現代における政治的意味、象徴するものである。 光海君は先代の王と異なり(先代の王は敵前逃亡しようとするくらい意気地なしだった)日本に攻め込まれた壬辰倭乱・丁酉再乱(文禄・慶長の役)の際の名誉の矢傷を左胸に抱えるほど。映画の中では光海君になりきったハソンの発言だが...明から援軍を受けた恩(「再造の恩」)を重視する名分論、へたれな保身・固定概念を覆し明に隷属する当時の体制に疑念を呈する。思わず、韓米安保下、休戦状態にありながら戦時作戦統制権を韓国に取り戻そうと蛮勇をふるった故盧武鉉大統領を想起した。そんなふうに映画が想起させる政治的側面をふまえると、韓国、朝鮮半島に伝統的な大道芸、漫談等が必ず時の支配層である両班(貴族階級)や政府、宮廷をこっそり揶揄した庶民の逞しきユーモアを内包しているように...映画そのものがハソンの一大漫談でその諧謔や揶揄を通して現代の政治や政府をも批判しているかのようで興味深かった。(綱渡り演技さえも時の支配層を揶揄する演技があった) 映画自体がハソンの一大漫談という虚構を通して現代の現実の政治や政府、社会を批判した漫談という構造かも...と。 大同法という公正な税制号牌という、現代の国民総背番号制のはしりのようなアイデアなども現代社会と比較照合して考え合わせると興味深い。 半島らしい艶笑噺、ほどよいお色気もあれば韓国映画にお約束!?の大○エピソードもあり。(大○の話は韓国の演出家によって台湾にも輸出された!?『モンガに散る』) そんな風に政治的な意味合いに思いをはせると同時に...今回印象的だったのが鏡という小道具。まるでシェイクスピア「リチャード二世」の鏡のような趣も少々。 記憶している限りでは映画の中でハソンは二回ほど鏡を見る。 一回目は自分が王を演じきれているかどうか、漫談師としての芸の出来栄えを確かめるかのようなちょっといたずらっぽい表情をしのばせて。 しかし暗闇の中で鏡に自分の顔を映す二回目はもっとシリアスだ。自分はどこへ行くのかどこへ行こうとしているのかいったいどこへ帰るのか...現実と虚構あるいは身分と精神、身体と芸が分離・分裂するような不安感を貌に浮かべている。王を演じる、王を対象化する、という行為を超えてしまって虚構にのめり込み、国のことを考え憂いすべてにコミットし情を注ぎ関わりすぎてしまったから。 王になるということ、その意味合いの変化、過程をも見せ、またイ・ビョンホンという役者の役の上の役、というhyperでmetaな役作り、即ち、庶民のハソンを演じながら王になる、王に近づく、王として考えるハイパーさ入れ子構造になった演技・芸、虚構の中の現実と虚構のせめぎ合いを感じさせ見ごたえがあった。 芸の道についてがもちろん主題ではないので、芸の道や芸人・人間の生き方としてはイ・ジュニク監督の『王の男』の広大(クァンデ、芸人)たちほどの深い心情は描かれないけれど...やはりハソンが鏡を見るシーンが印象的。(おそらくハソンのような庶民は鏡を見ることなどもあまりなかったかもしれないし)字幕では漫談師となっているハソンの職業は日本で言えば幇間だろうか。わかりやすく道化師、と書いている方もいるよう。オープニングの王の衣に香を焚き染め王の鼻元には(ミントではないだろうが)ハーブらしき明るい若葉を近づけ身支度が進行するシーン。アロマを感じ、五感が刺激されて好き。ドラマ「太陽を抱く月」は時々ライティングが気に入らないけれど...今作はライティングも程よく美術が素晴らしい。やはり李王朝時代は室内にある壺は白磁...対する明ではその時代官窯の青磁も作られていたろうが李王朝の宮殿の内部は白磁が多く見えた。 to be continued...!?buzz KOREAClick...にほんブログ村 韓国映画にほんブログ村 映画にほんブログ村 映画評論・レビューにほんブログ村 韓国情報にほんブログ村 K-POPにほんブログ村Copyright 2003-2025 Dalnara, confuoco. All rights reserved.本ブログ、サイトの全部或いは一部を引用、言及する際は著作権法に基づき出典(ブログ名とURL)を明記してください。無断で本ブログ、サイトの全部あるいは一部、表現や情報、意見、解釈、考察、解説ロジックや発想(アイデア)・視点(着眼点)、写真・画像等もコピー・利用・流用・盗用することは禁止します。剽窃厳禁。悪質なキュレーション Curation 型剽窃、つまみ食い剽窃もお断り。複製のみならず、ベース下敷きにし、語尾や文体などを変えた剽窃、リライト、切り刻んで翻案等も著作権侵害です。
Feb 17, 2013
映像祭映像祭to be continued...
Feb 16, 2013
Iggy Popの出身地ミシガン州デトロイト/Detroitはキャデラックの組立工場もあった自動車産業の町。1960年代後半はデトロイト≒Political Anarchistとしても知られていたもよう。1960年代郊外に移転した典型的白人家庭にマイク・ケリー/Mike Kelleyは生まれた。マイク・ケリーの生家の正面ポーチ部分を複製し車で牽いてデトロイトの街を西へ走らせながらアベニューの人々をインタビューしたパブリックアート・プロジェクトが『MOBILE HOMESTEAD デトロイトのダウンタウンからウエストランドへミシガン・アベニューを西へ行く/Going West on Michigan Avenue from Downtown Detroit to Westland』。人種のるつぼ、サラダボウルとは聞いていたけれど...トランス・ジェンダーな黒人街娼も登場。アベニューを横切る風景の中に見えてくる、多くの人種・宗教の人々が織り成す文化的ダイバーシティ・多様性/Cultural Diversity。現在のその多様性が横軸とすればデトロイトの産業や米経済の盛衰、建築物や街角にも投影される歴史と時間が縦軸となり興味深かった。ユダヤ教信徒の墓地があればユダヤ系食品店もある。アルバニアからの移民が経営するダイナーに9.11後廃業を余儀なくされたイスラム系のダイナー。キリスト教もプエルトリコ系の礼拝はグロリア・エステファンのようにラテンのリズムで歌う。黒人の集う教会ではゴスペルに彩られたにぎにぎしい礼拝。そして白人のカソリック教会の聖水や聖餅の風景も入り混じる。イスラム衣料店の店主は大学生生活の傍らひとりで店を切り盛りする若い女性。イスラムの戒律に従って画面に顔を出すことはできない。開店の準備をする彼女のマネキン・コーディネートからヘジャブの流行もわかって興味深い。ヘアバンド風の輪になったレース布などでヘジャブをおさえるのが流行のよう。偏見や差別に耐えながらも「私はみなとおなじように生きている人間です」と静かに語る彼女の姿に思わず涙。淡々と穏やかに話す言葉は当たり前のこと、当たり前の権利で正論なのだけれど...ともすれば差別や偏見にかき消されそうな小さな声、声なき声という現実を浮かび上がらせる。人種・宗教・性別のDiversityを感じるMobile Homesteadのデトロイト横断だが...9.11の後遺症とも言える、アラブ系への偏見や差別はやはり根強いよう。一方で、ヘジャブの幼い女の子が男の子たちと集う場所もあった。アラブ系が運営するテコンドー道場。韓国系師匠直々に習ったという道場主はテコンドーは宗教色がなく礼儀も学ぶことができるのがよい、と語る。テコンドー道場は人種・性別はもちろん宗教も超えた共生、共に楽しむ場になっているようで印象的。76分の作品ながらアベニューから見えるさまざまな人種・宗教・性別の人々の悲喜交々の貌が見え歴史が見え縦横に情報がぎゅっと詰まった厚みのある作品だった。その肉声に感情を多く揺さぶられもしながら。人種のサラダボウルな新大久保の八百屋さんto be continued...!?buzz KOREAClick...にほんブログ村 韓国映画にほんブログ村 映画にほんブログ村 映画評論・レビューにほんブログ村 韓国情報にほんブログ村 K-POPにほんブログ村Copyright 2003-2025 Dalnara, confuoco. All rights reserved.本ブログ、サイトの全部或いは一部を引用、言及する際は著作権法に基づき出典(ブログ名とURL)を明記してください。無断で本ブログ、サイトの全部あるいは一部、表現や情報、意見、解釈、考察、解説ロジックや発想(アイデア)・視点(着眼点)、写真・画像等もコピー・利用・流用・盗用することは禁止します。剽窃厳禁。悪質なキュレーション Curation 型剽窃、つまみ食い剽窃もお断り。複製のみならず、ベース下敷きにし、語尾や文体などを変えた剽窃、リライト、切り刻んで翻案等も著作権侵害です。
Feb 15, 2013
文化庁メディア芸術祭(メ芸)で印象的だった作品。アート部門大賞、スイスCod.Act (Michel DÉCOSTERD/André DÉCOSTERD)のPendulum Choirは宇宙飛行士が訓練しながら歌うポリフォニーのよう...斬新で目が釘付け。視界に入る機械的な動作とは相反するような、中世の教会の天井にこだまするような神秘的で荘厳な響き。曲は体の動きに合わせて作曲されているそう。合唱、演劇芸術、機械工学の融合。メ芸は震災関連の作品も多かったようにも思う。瓦礫(と、呼んでしまうのも躊躇う。思い出や財産がつまっているものをそう呼べない)をこの大きさで見て胸を衝かれた。復興はまだほとんど、始まってもいない気がするから。そしてその日が近づいているから。2年目にして公開のビッグデータ、検索から視る東日本大震災も会場に。韓国ヤン・ウォンビンのSpecies series。同時期資生堂ギャラリーで日用品をアートにした展示を見たのですが...日用見かける物がアートとして昇華するユニークさはこちらが唯一無二。壊れた折りたたみ傘や新聞紙、紙袋でできたゴミがロボットとして生命を持ち再生し都市の片隅で息づいたかと思えばひっそり車に轢かれたり踏みつぶされて人工生物の生を終える。AIが発達すれば都市を生き抜く戦略を獲得するのか...プロジェクトとしても興味深い。イタリアQuayolaのStrata #4はルーベンスとヴァン・ダイクによる壮麗な教会絵画の色彩等が解体、分析され比率化される。数学的アプローチが新鮮。チョン・ユミの『恋愛ゲーム』上映も。マルジャン・サトラピのバンデシネ/BD「鶏のプラム煮」はモノクロにこだわった作品。哀切さが伝わる。だいすきなシルヴァン・ショメ/ニコラ・ド・クレの「レオン・ラ・カム」も読んでみたい。ニカラグアが舞台のエマニュエル・ルパージュ「ムチャチョ―ある少年の革命」パラレル・ワールドを描いたブノワ・ペータース/フランソワ・スクイテン「闇の国々」も気になった。to be continued...!?buzz KOREAClick...にほんブログ村 韓国映画にほんブログ村 映画にほんブログ村 映画評論・レビューにほんブログ村 韓国情報にほんブログ村 K-POPにほんブログ村Copyright 2003-2025 Dalnara, confuoco. All rights reserved.本ブログ、サイトの全部或いは一部を引用、言及する際は著作権法に基づき出典(ブログ名とURL)を明記してください。無断で本ブログ、サイトの全部あるいは一部、表現や情報、意見、解釈、考察、解説ロジックや発想(アイデア)・視点(着眼点)、写真・画像等もコピー・利用・流用・盗用することは禁止します。剽窃厳禁。悪質なキュレーション Curation 型剽窃、つまみ食い剽窃もお断り。複製のみならず、ベース下敷きにし、語尾や文体などを変えた剽窃、リライト、切り刻んで翻案等も著作権侵害です。
Feb 14, 2013
Arturo Sandoval "Dear Diz"Everyday I Think of You...to be continued...!?buzz KOREAClick...にほんブログ村 韓国映画にほんブログ村 映画にほんブログ村 映画評論・レビューにほんブログ村 韓国情報にほんブログ村 K-POPにほんブログ村Copyright 2003-2023 Dalnara, confuoco. All rights reserved.本ブログ、サイトの全部或いは一部を引用、言及する際は著作権法に基づき出典(ブログ名とURL)を明記してください。無断で本ブログ、サイトの全部あるいは一部、表現や情報、意見、解釈、考察ロジックや発想(アイデア)・視点(着眼点)、写真・画像等もコピー・利用・流用することは禁止します。剽窃厳禁。悪質なキュレーション Curation 型剽窃、つまみ食い剽窃もお断り。複製のみならず、切り刻んで翻案等も著作権侵害です。
Feb 11, 2013
ギリシャの債務危機前夜と言ってよいだろうか...古びたアパートでは年金暮らしその日暮らしの老人がおなじような境遇の住人を相手に殺人未遂や自殺未遂を起こしている。出動した香港警察チョン警部補(リッチー・レン)は投資用のマンション購入を妻にせがまれる日々で事件の合間に渋々マンション見学へ。銀行員のテレサ(デニス・ホー)は営業成績最下位で職を失う瀬戸際。失業がかかっている彼女は投資に慎重な老女チェン(ソン・ハンシェン)にまでハイリスク・ハイリターンのBRICs投資を勧めることになる。義理堅くお人好しなヤクザのパンサー(ラウ・チンワン)は兄貴分の保釈金を集めるために香港中を駆け回る。そしてついにギリシャの債務危機が発生。世界の金融市場に激震が走る。香港の株価指数・ハンセン指数もみるみるうちに下落、各種金融商品への投資者たちは動揺するが...こんな状況でも商機が来たと意気軒昂としているのが街の高利貸しチャン。しかしそのチャンがいつものようにテレサを訪ねた後...ジョニー・トー監督作品『奪命金/Life without Principle』経済に関心があって国内外の経済ニュースをふだんからよく見聞しているむきにはそれほど驚くべき内容でもストーリーでもなく、予想がつく展開でもある。ただ、香港映画、ジョニー・トー映画にありがちな手法でばらばらに見える人物の群像劇が運命の糸で結ばれたように一瞬交叉・交錯する演出、人間交差点のように外連味たっぷりに一枚の絵、フレームの中に押し込める手法はいつの世にも、今日も世界のどこかで起こっている出来事に香港らしさを加味している。殺人未遂や自殺未遂まで起こしてしまうその日暮らしの老人やなけなしのお金をハイリスクな金融商品につい賭けてしまう老女など...映画の点描にすぎない庶民、弱者たちの動機や心情にむしろ思いが向かってそれらが描かれていないもどかしさ、「その後どうなったか」が描かれない老人たちの行く末が気になった。ただそれでも、ラウ・チンワンが狂言回しのようにがむしゃらに香港市内を東奔西走、駆け回ることで映画に動的な活力がようやく加わった。アクションはほとんどなく、その分スリリングかと言えば...先述した通り、世界のどこかで起こっているようなできごと、株式やBRICs関連金融商品に投資して暴落するという単純な構図ゆえ(そして下がったものはまた上がる!)ドラマチックさやインパクトも少なく、複雑な理解もいらないけれど...日足の見方も知らなかった株素人パンサーの必死の賭けがちょっとしたクライマックスだろうか。やはりもっと足元の、老人たち庶民の悲喜交々を活写して奥行きがあればなぁという気がしなくもない。日中韓合作ドラマ「Strangers6」のテレンス・インが金融危機にも動じない迫力の強面、大物振りを発揮している。Johnnie To監督作品『エグザイル 絆』『文雀』『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を(Vengeance 復仇)』余談ですが『サイド・バイ・サイド フィルムからデジタルシネマへ/Side by Side』もおなじ映画館で観ましたがドキュメンタリー(恐らく、複雑な音声・音響設計はされていないからでしょうか)ゆえか感じなかったのですがフィクションの本作を観て背景の音(街の騒音・雑音)が離れたところ(スピーカー)から聴こえる感が。これは、この作品の音声・音響設計ゆえ、なのかどうか...大きい映画館ではもしかしたら気にならないのかもしれないけれど、聴こえてくる音の距離感が気になりました。上映館によるものか、作品の設定なのか...to be continued...!?buzz KOREAClick...にほんブログ村 韓国映画にほんブログ村 映画にほんブログ村 映画評論・レビューにほんブログ村 韓国情報にほんブログ村 K-POPにほんブログ村Copyright 2003-2024 Dalnara, confuoco. All rights reserved.本ブログ、サイトの全部或いは一部を引用、言及する際は著作権法に基づき出典(ブログ名とURL)を明記してください。無断で本ブログ、サイトの全部あるいは一部、表現や情報、意見、解釈、考察ロジックや発想(アイデア)・視点(着眼点)、写真・画像等もコピー・利用・流用することは禁止します。剽窃厳禁。悪質なキュレーション Curation 型剽窃、つまみ食い剽窃もお断り。複製のみならず、切り刻んで翻案等も著作権侵害です。
Feb 10, 2013
4.34.34.3to be continued...
Feb 9, 2013
ローマ近郊のレビッビア刑務所。麻薬売買や殺人、組織犯罪(マフィア)に関わった服役囚たちが演劇実習の準備を始める。新年度の作品はシェイクスピアの「ジュリアス・シーザー」。友情と裏切り、殺しと困難な選択の板挟みによる苦悩、権威と真実...古代ローマが塀の中にこだまする。パオロ・タヴィアーニ、ヴィットリオ・タヴィアーニ最新作(2012年ベルリン国際映画祭金熊賞グランプリ)。演劇と映画、シェイクスピア劇と映画の豊かな融合。そして刑務所内の演劇実習を追うドキュメンタリー映画がフィクション「ジュリアス・シーザー」を抱え内包した時に...フィクションが現実を照射し、刑務所内にリアルとフィクションが起こした化学反応がこだまする。その構造が視覚化されている感覚。世界は劇場、円形劇場で世界がフィクションと切り結んで、フィクションが世界を照射して真実を浮かび上がらせる過程。そこまでも見せる。メタドキュメンタリー、メタフィクション。16世紀の英国で古代ローマを対象化した演劇を通して、現代にその演劇を演じる服役囚を通して相対化される現在のリアルな生。一方で、演じること、演劇をすることは深い思索の過程とその果てなのだと再認識もした。服役囚たちは文語調のシェイクスピアのセリフを各人の出身地の方言に書き直し、直してから話し出す。より生身に近い言葉で、自身の身に引き付けてセリフを発し演技するようになる。古代ローマという遠い時代時間と自身の故郷の方言という近い言葉。この遠さと近さによって距離をはかりながら遠近を行き来しながらシェイクスピア劇は服役囚にリアルとフィクションを相対化させさらなる思索を促す。ある服役囚は古代ローマ人の末裔であるイタリア人にとって学生時代は教科書のひとつでもあった「ガリア戦記/Commentarii de Bello Gallico」をあらためて開き役作りのための真剣な思索に入り込む。知的な作業風景。また、ある服役囚は外の世界にいた時の友情と裏切り、難しい立場や困難な選択による苦悩のデジャヴュ/既視感に押しつぶされそうにもなる。そうして、遠いと思っていた世界の意外な近さ身近さに引き裂かれそうにもなる。謀略と謀議に満ちた「ジュリアス・シーザー」の世界が舞台の準備の過程で忘れたい、忘れがたい過去を引き寄せ、パラレルに思い起こさせリアルとフィクションの鬩ぎ合い、リアルとフィクションのあわいに服役囚を陥れる。しかしその葛藤を峠を越えると...すとんと腑に落ちる。1599年のシェイクスピアの頭脳を通して古代ローマ史をめぐり、故郷の方言をつかって演じるという思索の旅を通して何度も時空をくぐりり抜け旅をして世界を、生を、自身を相対的に理解しきった、服役囚たちの知的なプロセスが描かれている。そのプロセスを目撃してしまっただけに...「芸術を知ってしまったから、この監房は自分にとって本当の牢獄になってしまった」と服役囚が洩らした哲学的な言葉が胸を打つ。自由でないことが身に沁みる。心は魂は21世紀のイタリアで16世紀の英国からの視点の古代ローマをあれだけ自由に飛び回っていたというのに...たとえ塀の中でも心は自由であらんことを!ブルータスとおなじ、uomo d' onore/高潔な人間よ...(uomo d' onore/高潔な人間・名誉ある人間はシチリアマフィアの呼称のひとつ。「ジュリアス・シーザー」の中でブルータスらは何度も高潔な人間・名誉ある人間と言及し、呼ばれもする)三人の看守によるIntermissionのような場面はすごく演劇的、シェイクスピアらしくて狂言回しのようにリアルとフィクションを結ぶシーンで印象的。音楽もとても良い。サクソフォーンの響きが奈落の底から上下するような、美しくも怖さを秘めた旋律で一種マフィア映画の趣を添えている。2008年釜山で。Master Class by Maestro Paolo TavianiCaesar Must Dieの解題については原作を再読してつらつら考えるかも...to be continued...!?buzz KOREAClick...にほんブログ村 韓国映画にほんブログ村 映画にほんブログ村 映画評論・レビューにほんブログ村 韓国情報にほんブログ村 K-POPにほんブログ村Copyright 2003-2025 Dalnara, confuoco. All rights reserved.本ブログ、サイトの全部或いは一部を引用、言及する際は著作権法に基づき出典(ブログ名とURL)を明記してください。無断で本ブログ、サイトの全部あるいは一部、表現や情報、意見、解釈、考察、解説ロジックや発想(アイデア)・視点(着眼点)、写真・画像等もコピー・利用・流用することは禁止します。剽窃厳禁。悪質なキュレーション Curation 型剽窃、つまみ食い剽窃もお断り。複製のみならず、ベース下敷きにし、語尾や文体などを変えた剽窃、リライト、切り刻んで翻案等も著作権侵害です。
Feb 3, 2013
チングミュージカルチングミュージカルto be continued...
Feb 2, 2013
『断絶』(1971年)もなかなかおもしろかったモンテ・ヘルマン監督、ロジャー・コーマン製作、ウォーレン・オーツ主演『コック・ファイター』to be continued...!?buzz KOREAClick...にほんブログ村 韓国映画にほんブログ村 映画にほんブログ村 映画評論・レビューにほんブログ村 韓国情報にほんブログ村 K-POPにほんブログ村Copyright 2003-2022 Dalnara, confuoco. All rights reserved.本ブログ、サイトの全部或いは一部を引用、言及する際は著作権法に基づき出典(ブログ名とURL)を明記してください。無断で本ブログ、サイトの全部あるいは一部、表現や情報、意見、解釈ロジックや発想(アイデア)・視点(着眼点)、写真・画像等もコピー・利用・流用することは禁止します。剽窃厳禁。悪質なキュレーション Curation 型剽窃もお断り。複製のみならず、翻案等も著作権侵害です。
Feb 1, 2013
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