1
さて、前回のチュートリアルでUVに苦労したのでこのチュートリアルを取り上げたgeometry node の中で作成したモデルのUVマップを shader node に送る方法を理解することが出来る(ざっと全体を見ただけでそう思った)しかし、最初の方のプロモーションビデオは凄い出来だなこんなのが作れるまでどれだけ精進すれば良いのだろうこのチュートリアル自体は非常に簡単なもので、ほぼ間違い様がないただ、綺麗にテクスチャを貼るための工夫がされている綺麗にテクスチャを貼るために geometry node 側で縦(長さ方向の curve のspline parameter)と横(断面の curve の spline parameter)を capture してnamed attribute に入れて shader editor に渡しているこれを見てなるほどと思ったけど、extrude で作成する cube の場合はどうしたら良いのかが分からないww引き続き勉強しようところで、今回テクスチャは、組み込みの brick texture で作成したもう少し輪郭をぼかして真ん中に白い突起を表現できれば良かったのだが、gimpで作成するか、composite を使うかすればできるのかなattribute の良い勉強になった
2024.12.01
閲覧総数 18
2
blender のアドオンの Gravity Collider Bone Physics を使ってみたサンプル動画を見るとかなり優れもののような気がする試してみると中身はクロスシミュレーションを使用するものだった2クリックで使用できるという謳い文句なのだが、確かに簡単だった最初に、ウェイトまで塗り終わった状態から始めるレスト位置で bone を編集モードにして、揺らせたい bone を選択してからInitialize collision Boxes を押す次に、Bake collision Boxes を押す但し、揺れる部分の根元(固定したい所)は pin という(名称固定のようだ)名前の頂点グループに割り当てておく必要があるこれだけで、クロスシミュレーションを設定してくれる最初のテストでは自分でクロスシミュレーションをやって見たものと同じような結果になった髪の束が跳ね上がって暴れるのだ重さを重くしたり、コリジョンの強さを弱くしたりしてみたけどあまり効果は無かったひょっとしたら、モデルの大きさが小さすぎるのが原因なのかもしれないでも、自分がモデルを作成するときに、サイズは概ね身長を基準に作成しているそこで、コリジョン自体を止めてみた瞬間的に頭に髪束がめり込んだとしても気にしないことにするのだこれは、劇的な効果があった髪が必要以上に暴れなくなったのだそれが、下の動画なのだが、例によって粗い解像度で作成している
2024.03.11
閲覧総数 605
3
数学のサイトを見ていたら、九九の平面の上に積を高さとして平面を作ることで双曲放物面を作成することができると書いてあったそこで、blender でこの面を作ってみることにした本当の九九では画面が粗く成り過ぎるのでこの辺の解像度は変えているプログラム(python)で作る方が簡単で良いものができそうだけど、今回は手作業で作成したwww作り方だけど、先ず平面を作成して、縦方向だけを適当な数に分割する片方の頂点を45度の角度に並べるこれは45度の直角三角形を置いておいて、手作業で頂点を順番に直角三角形の位置に移動させてやればよいもう一方の頂点は先ほどの45度の傾きとは逆の三角形に合わせて移動させてやるこれで、一応面自体は完成なのだけど、細長い四角ポリゴンはねじれた状態なので、ねじれ戻しのために先ほどの分割とは直角の方向に同じ数だけ分割しておく無論、これでもねじれはあるのだけどww そんなにひどくはないww出来上がった形が下のとおりこれがちゃんと双曲放物面になっているかどうか垂直な平面で切って、切り口を見るどうやら、放物線になっているようださらに、適当な位置で水平に切ってみるこれが、双曲線になっているかどうか見た目では分かりにくいけど、多分ww出来ているんだろうもう少し技術力があればもっと分かりやすい例を紹介できるのだろうが・・・
2019.05.12
閲覧総数 768
4
改造でバレエモデルを作っては投げ出し、作っては投げ出しを繰り返しているクラシックチュチュでは足や腰の破たんがもろに見えてしまってどうしようもないロマンチックチュチュなら少しくらいは誤魔化せるのではないかというような安易な考えからロマンチックチュチュなるものを作ってみたま、練習用というかレオタードの上から腰に巻く程度のものだと思えば・・・ところが、曲面自動設定プラグインでぐるりと剛体を設定しても足が貫通する途中まではいけるけどある程度以上足を上げると、どうしても突き抜けてしまう何も知らないままにやっているので誰のせいでもない自分の技術力不足だ先は長いな
2017.07.11
閲覧総数 2765
5
blender の画像エディタに破線があるのに fireAlpaca には破線を描く方法が無いこれはペイントツールでドローツールではないと言えばそれまでだけど、悔しいfireAlpaca で破線を描くためにはブラシを作りなさいということらしいとにかく、やってみることにする先ず、透明バックの上に黒い長方形を置く今回は 512 x 512 のキャンバスの中央に 横 64、縦 32 の長方形を配置して透明PNGで保存するブラシ作成でビットブラシを選択し、保存した画像を選択するブラシの描画サンプルが表示されるので間隔を調整するこれだけだ後は、破線を描きたい画像でこのブラシを選ぶ、サイズを適当に調整する、描く下は、そのサンプルだが、適当に手で描いたような味が出ている定規で書いたようものを作りたければ、他のツールを使う
2021.02.11
閲覧総数 1889
6
前回使用していた楽譜作成ソフトは MuseScore だったこの Crescendo も悪くはないと思うよく覚えていないけど MuseScore の方が出来ることが多かったかもしれないrit. とかはどちらもテキストとしての入力は出来るけど、演奏には反映しないMuseScore の方は練習番号(リハーサルマークっていったかな?)を入力できる入力のやり易さというのはどちらも同じに感じたもっと、いろんなやり方(ショートカットキーとか MIDI キーボードを使うとか)をすれば違いがでるかもしれない他のソフトとの連携は試していない
2017.05.04
閲覧総数 5558
7
blender 2.64 でディーゼル機関車 DD51 を作る今回作成した DD51 と以前作成した DE10 を並べてみたこうやって見ると台車まわりのマテリアルは、単に黒っぽい色にしたほうが良いみたいだなしかし、情景をテクスチャで誤魔化すのは最悪だ上手く全体の雰囲気に溶け込むような作り方ができれば良いのだけど・・・出来る限りモデリングで作って、テクスチャはclouds のようなものを汚し用途で限定使用すれば綺麗なものができるかもしれない
2013.02.07
閲覧総数 434
8
ビルの作成のつづきひとつのビルを詳細に作るわけではないので、テクスチャは4面に同じものを貼っているこんな場合はUVマッピングの方法としてUキーを押したあとのサブメニューで reset を選ぶのが手っ取り早いチマチマ展開図と合わせるのは面倒だあと、influence の color を1以外にしてマテリアルの色と組み合わせるとバラエティーが増える
2014.03.14
閲覧総数 94
9
リンドウは雑草よろしく勝手に庭中に増えている大きく成り過ぎて倒れるものも出てくるほんとはリンドウを紹介するのはもう少し後の方が見ごたえがあるでも、今咲き始めたばかりの花を紹介する方が楽しい例年必ず書き込んでいるが、もともと、鉢のものを庭に植えたのが最初だったたまたま、自宅の環境が好みだったかどうか知らないがどんどん増えてきた結構雑草にまけずに育つようだミヤコワスレより雑草には強いかもしれない咲き始めた頃の花は太陽の下でないと開かないでも、時期が過ぎると多少の曇り空でも開くようになるのが不思議だミヤコワスレは挿し木をして増やしたリンドウは増やそうと思ったことは無く、勝手に増えている下葉が枯れ上がる(菊なども同様)こと以外は病気や虫にもやられない丈夫な奴だ
2020.10.15
閲覧総数 39
10
たまたま、トライアルで買い物をしていて見つけたので衝動で買ってしまったGH-TWSB-WHグリーンハウスのブルートゥースイヤホンで、\1,480.-とかなり安い\999.- も売っていたけどさすがにこれはパスしたさて、早速テストしてみる手元の docomo 7インチタブレットとペアリングしてみる全く持って簡単に接続できる音質は凄く良いとは言い難いけどそこそこ聴ける特に気に入ったのが音のブチ切れが無いということだこれはタブレット側の性能なのかどうか分からない以前購入した Wsky と HDBT-33BK の組み合わせで同じ音源を聴くと音切れで聴くに堪えない実はクラシックでは pp とか ppp などの部分が聴こえない不都合があるので生半可に聴くことができないのだということで、\1,480.-であれば、すぐにでも元が取れるということだ充電ケースもなかなか良いかもしれないHDBT-33BK のケースはヒンジがすぐに壊れてしまったヒンジが壊れると蓋がキチンと閉まらなくて充電がおぼつかない状態なのだこの GH-TWSB-WH はヒンジが無いタイプなので壊れる心配は無いグリーンハウス ケーブルから解放された左右独立型の完全ワイヤレスイヤホンGH-TWSB-WH白【宅配便発送】
2020.12.29
閲覧総数 1981
11
JSplacement で生成したテクスチャを使って blendr で宇宙船を作るチュートリアルをそのままやってる最中引き続きレンダリングが上手くいかないシャドウ部にもう少しディティールが欲しいよく見ると、薄っすらとディティールが感じられるけどもっと見えてほしい逆にハイライトは飛び過ぎているハイライトが飛んでしまうと、せっかくの疑似凹凸が消えてしまうレンダリング結果をペイントソフトで編集してコントラストを下げてみても、思い通りにはならない上手く行かないことだらけになってしまったでもこのまま最後まで続けてみよう
2021.05.19
閲覧総数 84
12
想像した通りテクスチャ(というかUV)に泣かされたgeometry node の中で作成した cube が上手くUVマップが作れていないフェンスなどを cube で作成するときに curve を mesh に変換し、出来た辺を垂直方向に extrude して面を作成するさらにもう一度この面を垂直方向に extrude して立方体とする個の立方体をZ軸方向に伸ばしてフェンスを作成しているのだが、垂直面を正面としてテクスチャを貼ると、上面は垂直面の断片がそのまま伸びるように貼られてしまうのだcapture attribute とか store named attribute などを散々試してみたのだけど結局諦めたgeometry node から shader node にUV情報を渡すというのは今までもやっているはずなのだが、理解不足なのだということを痛感する苦し紛れの策としてフェンスの上面にレンガをもう一列置いてやることにしたま、邪道だろうけどテクスチャが上手く貼られていない箇所を隠した訳だともあれ、これでこのチュートリアルは終わりということになる何時か別の機会に自分なりに同じものを作ってみるつもりだテクスチャは ambientcg.com からダウンロードしました(有難うございます)
2024.11.30
閲覧総数 13
13
これを youtube で聴いたさすがに圧倒されるやはり、トスカのこの曲の定番なのかな今回 youtube にある他の歌手のものも何曲か聴いてみた手元のCDも聴いてみた分ったのは、「誰かが群を抜いているというわけではない」ということだ「聴かされてしまう」ものもあれば「聴きやすい」ものもある今度はこの曲のカラオケ作りに挑戦しようかな無謀だろうか。「星は光りぬ」が挫折したままなだけに・・・
2013.09.21
閲覧総数 326