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半世紀余りの太平の夢破れ、自民政権が崩壊して政権交代が実現することになった。 世の中の移ろいのスピードが激しい、現代の時間感覚からいえば、半世紀余りというのは実に長い時間だったと、そうも言えるかもしれない。 先進民主主義国家にあって唯一政権交代を経験してこなかった我が日本にも、遂にその時が来たのだと、やはりひとしおの感慨を禁じえない。 主権者がその気になりさえすれば「いつでも」政権を変えることができる。 我が国の民主主義が漸く本物になってきた証左でもあると思う。 民主党は苦労して政権を奪取した。 奪取した者は逆に再び奪い返される危険性をもはっきりと自覚しているのに違いない。 その自覚があってこそ謙虚になれるというものだろう。 国民はリスクや冒険を承知で政権交代を選び取ったのである。 やらせてみてダメなようなら、スグに逆の風が吹くことになる。 郵政選挙や政権交代選挙に見られるドラスティックな変化は、もはや我々日本国民にとっては「お馴染みの変化」になり、変化自体が当為の結果として定着するのに違いない。 連立構想が動き出し、来年度予算の概算要求に白紙からの見直しが入り、政治の世界にダイナミックな動きが始まっている。 何につけ期待を持って見つめることができる、そのことだけでも、少しだけ元気になれるような気がする。 来年の今頃は・・・そんな期待も膨らませることができそうな気がする。 民主党には謙虚に最大の努力を払ってもらいたい。 期待を裏切れば、次の選挙では大敗することになるのは目に見えている。 来年夏の参議院選挙で万が一民主敗北となれば、今度は民主がねじれ国会に苦しむ番になるのです。 その気になればこの国を変えることができる。 そのことに気付いた国民をなめてはいけない。 為政者にそのことが自覚されることこそが、今回のこの選挙の、一番の歴史的な意義なのではないだろうか? 後世8月30日が政権交代の成功事例として歴史になるべく、民主党には全身全霊での精励努力を期待する。
2009年08月31日
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政権交代が現実になりました。 自民党三役は早々と辞意をテレビの生中継の中で表明し、麻生も総裁辞任を表明しました。 自民と民主の新議席数は、調度選挙前と逆の立場になりましたね。 民主党を中心とする連立政権の枠組み如何によっては、今度は民主党側が3分の2以上を持つ可能性も出てきています。 自民党は秋田・福島・埼玉・山梨・新潟・長野・静岡・愛知・滋賀・大分・沖縄などで、小選挙区全滅となり、全体でも120議席前後がやっとの情勢です。 この国民の選択による政変が、どうかこの国の未来にとって有意義なものになって行くことを、今は心から祈る思いです。 詳細な分析は後日改めて・・・今夜はこれで・・・寝ます。
2009年08月30日
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三部作の最終章。封切を待って観てきました。 驚愕と、そして哀愁のラスト・・・とだけ書いておきます。 まだ封切初日で、これから観に行かれる方が多いと思いますので、ネタばれは一切なしで書こうと思います。 少年期の切実な思いが、やがては我執や妄執となって、長じた後の行動に強い影響を及ぼすことがあるのは確かですよね。 トラウマと言う言葉では猶弱いような気がするほどの、それ程の強烈な体験が、やがて人格や価値観までも変えてしまう、或いは時として壊してしまうこともあるのですね。 少年期の思い出は、甘酸っぱくて面映ゆく、そして時に残酷なまでに鮮明であり、生涯記憶から消え去ることがない。 愛とか夢とか、そして友情とか・・・その表裏一体として存在する孤独や疎外や・・・ 赦すことの難しさと、しかしそれ故にこそ浮き上がってくる大切さと、その根底となる宥恕の情を喚起し得る精神の成熟と豊穣とが、つまりは本当の意味での成熟なのかもしれない。 そんな思いも、この最終章から感じ取れます。 何故?を知っている者はどのように?で迷うことはない。 この名句に倣えば「何故?で間違えていない者はどのように?でも間違うことはない」となるのでしょうか。 動機が・・・その根本にある情動の種類が、結局は方法論の正邪さえも決めて行くのかもしれませんね。 現実の社会に閉塞感の横溢する今、まさにタイムリーな作品であるとも言えるかもしれません。 この作品のより具体的な内容に関しての書き込みは、後日改めてアップさせていただきます。 是非観てみて下さい。
2009年08月29日
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7月の雇用統計が発表になりました。 完全失業率は更に悪化して史上最悪を更新。 5.7%という完全失業率は、かつて終身雇用制度が盤石であった時代の日本からは到底考えられないような高い水準です。 一方新たな求人数をみる指標である有効求人倍率も、僅かながら悪化していて0.42倍となりました。 仕事を求めている人100人に対して、求人数は42人分しかないという数字です。 完全失業率は男性に限ってみれば実に6%以上に上っていて、シャレにも冗談にもならない、切羽詰まった状況です。 失業者が減らなければ、消費の向上も税収の伸びも期待できず、逆に社会保障費の「現役」負担割合は増すばかりです。 有職者でさえ日々の家計に汲々としている中、これ以上ない閉塞感が日本中を覆っていると感じます。 確かに雇用統計の諸指標は、いわゆる「遅行指数」ですから、実際に景気の回復もしくは底打ちがあってから、数値回復するまでには更に期間がかかります。 しかしながら悪化に歯止めが掛からない状況を見れば、結局日本経済は未だに底を打ったのでもなければ、ましてや回復基調に乗ったのでもないのだと、そう思わざるを得ません。 総選挙まであと2日。 失業の只中にいて、日々不安な中失意や絶望と壮絶な闘いを繰り返しておられる方々にこそ、是非投票にも足を運んで欲しい。 投票の内容はどうであれ、とにかく主権者の一員として、その権利を行使することで、自分がこの国の主人公であることを噛みしめ直して欲しいとも思うのです。 閑話休題。 今日酒井法子が起訴され、合わせて所属事務所から解雇されました。 彼女の場合の失業は、まさに自業自得なのですが・・・折も折、我々善良なる市民の雇用は何としてもしっかりと守ってもらいたいものだと切に願います。
2009年08月28日
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福岡県で起きてしまった目を疑うような不祥事。 現役警察官による飲酒運転と事故、そして逃走。 完全酩酊状態での運転であったと思われる飲酒量・・・ この事件に関する続報で、容疑者の警官はアルコール依存症で、かねてから上司などからも節度のある飲酒についての指導を受けていたというのです。 私自身は体質的にアルコールに弱く、酒類は時折少しいただく程度なので、残念ながらアルコール依存症の実態については、全く知りませんし理解もできません。 古賀容疑者は49歳で、私(48歳)と同年代です。 職種は違いますが同じ年代の男性として、彼が言うところの「苦しさ」や「辛さ」も、少しはわかる気がします。 数年前に離婚していて、離れて暮らす我が子に頻繁に会いに行っていたとも言います。 人はそれぞれに、余人には測り知り得ない悩みや苦しみを抱えているものです。 そうした何ものも無い人生など、そうそうあるものではないと思うのです。 それでも人間とは弱いもので、世の中には様々な「依存症」が広く蔓延しているようですね。 拒食症・買い物依存症・ギャンブル依存症・アルコール依存症・・・悲しいかな、それが人間の生の姿なのですね。 こうした依存症が高じて、結果大きな事件事故につながる事案が増えているように感じます。 確かに「その当事者の意思の問題」と、つまりは「自己責任」だと切り捨てることもできますが、果たしてそれで良いのでしょうか? 無論アルコール依存症だからといって飲酒運転が許されることは絶対にないのですが、そもそもそうした依存症に陥っている人間に対するケアが、今の日本では余りにも不十分なのではないでしょうか? アメリカには有名な団体として「断酒会」があります。 志を同じくする者同士が励まし合いながら、そしてその周辺を各分野の専門家やボランティアたちが支えながら活動しています。 犯罪や悲惨な事件事故が、社会的病理として惹起されるのであれば、もはや自己責任として放置して良い問題ではないと思うのです。 アメリカ断酒会の標榜する有名な名言があります。 変えるべきことを変える勇気と、変えられないことを受け入れる勇気と、その違いを見極められる知恵を与えたまえ・・・ 今の日本全体に当てはまる言葉でもあるかもしれませんね。
2009年08月27日
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公開から1ヶ月、娘の予定と私の予定が合う日がなく、今日漸く劇場観賞にこぎつけました。 公開終盤の平日ですし朝一番の回でもあって、劇場内には数えるほどの家族連れしか見えませんでした。 その分娘とゆったり観賞できました。 全7作品中最も地味な第6作の映画化で、原作では冒険やアクションよりドラマ的な要素が強い巻ですね。 二時間半を超える長尺ながら、長大な原作をこなし切れてはおらず、省略と要約のオンパレードです。 この映画を観に来る人で原作を読んでいない人は少ないでしょうから、実際にはあまり問題にはならないと思うけれど、原作を読まずにこの映画を観たなら、何が何やら理解不能な作品でしょうね。 まぁ~ハリポタだから許される作り方でもありましょうか? ダンブルドアの最期が最大の山場なのですが・・・なんともあっさりとした描き方でした。 いかにも最終作への序章としての立ち位置が鮮明な作りでした。 最終章「死の秘宝」は来年の年末近くに「1部」「2部」の2作に分けて描くようです。 じっくりと描きこんだ、最終作にふさわしい力作を期待したいと思います。 その映画が娘と一緒に観に行く最期の映画になるのかもしれません。
2009年08月26日
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いつものようにテレビのニュースを見ながらの朝食。 突然アナウンサーが「緊急地震速報」と叫びました。 我が静岡県では大きな地震に襲われたばかりでしたので、思わず固唾をのんで身構えました。 ところが・・・ 結局この緊急地震速報は誤報。 地震が起きなかったことについてはメデタシメデタシなのですが、いただけないのはその原因とその後の気象庁の対応です。 まず原因は・・・プログラムのミスで、しかも請負業者の担当者が勝手にプログラムの書き換えを行ってしまっていたというのです。 これはもう人災です。 気象庁は動作確認等の検査を行っていなかったのでしょうか? 更に誤報であるとの発表がなかなか出されなかったのも大問題だと感じます。 確かに何事にも間違いやミスは起こり得るものです。 故にこそミスに気付いた時の対応こそ大事なのですが・・・ 誤報は二度と起こしてはならない。 誤報が続けば、地震速報が「狼少年」になり下がり、いざという時に威力を発揮できなくなってしまいます。 故に誤報は絶対に繰り返してはならない。 気象庁は真剣に再発防止に取り組み、その内容を報告するべきだと思います。
2009年08月25日
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夏の甲子園決勝。 初優勝を目指す日本文理と、史上最多となる7回目の優勝を目指す中京大中京。 試合は中京大中京が大きくリードする展開。 しかし! 9回2アウトから日本文理の驚異の粘り! 遂に1点差にまで詰め寄って、なおも1・3塁のチャンス・・・ 日本文理若林選手の痛烈な一打は・・・サードライナー!!! 言葉にできない位感動的な試合でした。 これぞ野球。 これぞ高校野球。 やはり甲子園には尽きせぬドラマが隠されているのですね。 甲子園が、夏の高校野球が終わりました。 これで夏も終わりですね。 高校球児諸君、この夏も素晴らしいドラマをありがとう!
2009年08月24日
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これまでも数々の迷言を披露してくれた麻生クン。 総選挙期間中唯一の日曜日、また大きな失言を放ったくれました。 東京で学生の主催によって行われた「ちょっと聞いていい会」というイベントでのこと。 ある学生が「結婚資金が確保できない若者が多く、結婚の遅れが少子化につながっているのではないか」と質問したのに対して、麻生クンは「金がないなら結婚しない方がいい」とぶち上げたのです。 しかも重ねて「稼ぎが全然なくて(結婚相手として)尊敬の対象になるかというと、なかなか難しい感じがする」と追い打ちをかけてくれました。 貧乏人は結婚するなと言っているのに等しい発言であり、かなり「笑える」「ブラック・ジョーク」ではある。 結婚には一定の生活力が必要であるとの趣旨だと、善意に取ればそうなるけれど・・・ 不況の影響で就職先がなかったり、ワーキングプア状態にある若者への配慮を欠いた発言で、会場は一瞬、凍り付いたように静まりかえった、と伝えられていますが、さもありなん、その場の風景が目に見えるようです。 さすがにしまったと思ったのか「自分は金がないわけではなかったが、結婚は遅かった。あるからする、ないからしないというものでもない。人それぞれだと思うから、うかつには言えないところだと思う」と、自分でフォロー入れたけれど、なんだかなぁ~って感じです。 この人の場合失言は明らかに「言い間違え」や「言葉足らず」ではなくて、性根に染みついている価値観のあからさまな発露なのだと思う。 こんな本音を持つ人間に庶民の苦しさなどわかるはずもない。 投開票まで1週間を切りました。 あとどれほどの「失言」で楽しませてくれるつもりでしょうか?
2009年08月24日
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大会序盤雨にたたられて、日程が延び延びになった今年の夏の甲子園ですが、いよいよ明日決勝戦ですね。 決勝の顔合わせは新潟県勢として初の優勝を狙う日本文理と、愛知の中京大中京です。 それにしても今日の準決勝2試合、どちらも感動的な試合でした。 昼間はずっと親戚の引越しの手伝いをやっていましたので、リアルでの観戦ができなかったのが残念です。 県立岐阜商業も最後の最後まで1点差をあきらめない、素晴らしい粘りが感動的でした。 花巻東も菊池投手の故障が響いてしまいましたが、岩手県勢としての素晴らしい活躍ぶりは、さぞや地元にも大きな勇気を与えてくれたのでしょうね。 我が静岡県代表の常葉橘も、甲子園初戦の朝に地元で大きな地震が起きて、動揺するなかで見事初戦を突破して見せてくれました。 泣いても笑ってもあと1試合。 日程がずれたせいで、その決勝戦をテレビ観戦できないのがとても残念です。 なんだか夏らしくない今年の夏でしたが、やはり甲子園だけは、甲子園にだけは、いつもの夏があった・・・そんな気がします。
2009年08月23日
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どちらのご家庭でも同じような光景が繰り広げられているのでしょうけれど・・・ 我が家でも子供たちの夏休みの宿題が・・・佳境に入っておりまして・・・ 今年もまた息子と一緒に工作に励むことになりました・・・トホホ 例年のことで、それがいけないのでしょうけれど、息子も私をあてにしている様子で・・・本当は良くないことですが・・・ ただ何となく、私自身も息子と一緒に工作をする時間が、普段あまりべったりしてあげられていない分、貴重なふれ合いの時間にもなっているのですね。 息子が選んだ今年の工作は「宇宙ステーション」です。 基本的には家にある材料で作るのが我が家のコンセプトなので、まずは素材探しからスタートです。 実物のイラストを見ながら、ペットボトル・空き缶・ヤクルトのカラ・・・様々なものを拾い集めて、いざ工作開始! 奮闘5時間、遂に完成しました! ゴミみたいなものを寄せ集めたにしては上出来です! ところが・・・完成した宇宙ステーションを一目見て家内の発した一言は「凄い!ゴミステーション!」 皆で大爆笑でした。 確かにゴミで作った宇宙ステーションです。 さて、明日はお絵描きと漢字の書き取りと・・・頑張りなさい! 明日私は親戚の引越しの手伝いですから、担当は家内にバトンタッチです。 やれやれと一息入れていたところ、夕食の席で高校生の娘にも宿題が残っていることが判明! もっともこちらは高校生ですから「知ったこっちゃない」です。 但し「宿題が終わらなければ(友達と行くという)富士急ハイランドも、(私が連れてゆく約束の)ハリポタの映画も全部キャンセルだぞ!」との脅しは忘れていません。 さてさて皆さんのお宅ではいかがな様子ですか? 足早に夏が行き過ぎてゆく、そんな気がしますね。
2009年08月22日
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夏季休暇明けの一週間が終わりまして・・・疲れた・・・ 長期休暇明けはいつものことですが・・・猛烈に忙しくて・・・本当に疲れました。 週末はゆっくりしたいのですが・・・子供の宿題をみたり、親戚の引越しの手伝いを頼まれていたりで、とものんびりとは過ごせそうもありません・・・トホホ、です。 せめて今夜は・・・テレビで「20世紀少年」を見ながら、ゆっくりとビールを楽しんでいます。 映画が終わったら・・・すぐに休みます。
2009年08月21日
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選挙戦たけなわ、選挙カーやら街頭演説やら、いつもながらの光景が繰り広げられていますね。 一昨日の本稿でも書いたのですが、今回の選挙戦はいつにもましてネガティブ・キャンペーンの色彩が強く、聞いていてもうんざりしてきます。 特に与党側はひどい。 そんな中でもひときわ耳目を引くのは、麻生による民主党旗批判です。 どこでそういう話が持ち上がったのか、詳細は知らないのですが、民主党のマークを指して「日の丸をちぎってつなげた」デザインだと、そう批判しているのです。 あのマークって前から使ってるわけで、今回初めて制定したのでもないですよね? 何故今頃になってそんな話が? かつて徳川家康は豊臣家との開戦の口実を作るために、豊臣家が建立したお寺の梵鐘に刻まれた銘「国家安康」に「家康の名を切り刻んだ」と難癖をつけて見せました。 今回のこの話も「難癖」以外の何物でもなく、さればとて家康のような深慮遠謀も感じられない、まさに窮鼠猫を咬むに等しい、余りにも愚かな言掛りにしか聞こえません。 私は何も民主党の肩を一方的に持つつもりはないけれど、この麻生の馬鹿げた脱線ぶりには、心底から怒りと悲しみを覚えます。 国政選挙。政権選択選挙。そう大言壮語している割には、実際にその演説を聞けば、余りにもお粗末に過ぎやしないでしょうか? 申し訳ないけれど、本当に、真実、心底から、麻生という人間は底の浅い愚かな人間なのだと、そう思わざるを得ません。 少なくともこんな人間をこのままこの国のリーダーに据えて置くことだけは断じて許せない。 今はそんな気分です。 衆議院選挙まで・・・あと10日
2009年08月20日
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初夏の頃日本中を震撼させた新型インフルエンザ。 晩夏を迎え再び隆盛の兆し。 しかもここ3日間連続で、毎日新型インフルエンザによる死亡例が報じられたいます。 考えてみれば、いかにも日本人らしい反応のしかただったと、苦笑いしてしまいます。 5月には連日マスコミも騒ぎ、巷ではマスクが売り切れ続出となり、一部ネット上では法外なプレミア付き価格で販売されたり・・・ それがいつの間にやら、誰も気に掛けない・・・あれだけ流行ったマスク姿も今では皆無。 しかし・・・専門家も指摘していたとおり、秋以降本格的な大流行の懸念が現実のものになりそうですね。 もし民主党が政権を取った場合・・・最初に直面する難題は経済でも外交でもなく、実はこの新型インフルエンザ・パンデミックとの闘いになるのかもしれません。 心配なのは本格的な流行時期までに用意できるワクチンの数があまりにも少ないことですね。 輸入を考えているものの、本来自国でのワクチン製造能力を持つ日本が、他国から輸入することに対しては、特に発展途上国などからの反発が強いのだそうです。 もしかすると、このような体たらくも又、これまでの国政のだらしなさの表れなのかもしれませんね。 地震対策同様、我々国民の一人ひとりが、まずは自分に出来得る最大限の予防努力を払う他はないようです。 もしかして・・・これが政府の言う「自己責任」なのでしょうか?
2009年08月19日
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いよいよ・・・なのか、やっと・・・なのか、いずれにしても今日衆議院選挙の公示がなされました。 日本の民主主義が事実上初めて迎える政権交代を現実の前提とした、まさに本当の意味での政権選択選挙ですね。 我が国の民主主義が、本当に国民に根付いたものになっているのか? この観点からみると、まず真っ先に注目されるのは投票率です。 これほどにまで現実味を帯びている政権選択の機会を前にして、なお投票に向かわない有権者がどれほどいるのか? 投票を棄権することは、即ち主権者であることを放棄することに等しいと、特に今回の選挙においては強く感じます。 昨日の党首討論(日本記者クラブ主催)の内容をみると、相変わらずお互いにお互いの弱点を突き合うネガティブキャンペーンに終始している感が否めません。 あっちが駄目だから・・・とか、こっちより良さそうだから・・・とか、そんな消極的な選択を迫りかねないのがネガティブキャンペーンであり、感心できません。 せっかくの1票を、熟慮の上、積極的な支持支援の意思表明として投じてゆきたいと、公示を迎えて気持ちを新たにしているところです。
2009年08月18日
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このところ列島は相次ぐ地震に見舞われている。 我が静岡県をはじめ、その前には千葉方面で、そのあとには伊豆諸島で、そして今日は沖縄八重山諸島で・・・ まちがいなく日本列島周辺は地震の活性期に入っているのだと思う。 新潟中越地震・能登半島沖地震の記憶は生々しく、阪神淡路大震災や日本海沖大地震も又、地球や地震の長大な歴史の中で見れば「最近」の出来事なのでしょう。 今後懸念される地震としては「東海地震」「東南海地震」そして「首都直下地震」と、甚大な被害の予想されるものが目白押しです。 今回の静岡の地震では、東名高速がたった4日間一部通行止めになっただけでも、非常に大きな影響が出ました。 大きな地震が起きれば、意外なところに大きな被害が出ることが、過去の例からも明らかです。 伏在する地震被害の危険性に対して、やはりしっかりとした備えをなしておくべきですね。 まずは身の回りを良く見直してみることから始めましょう。 備えあれば・・・否、備えて猶日々心配りを忘れないことが大事なのだと思います。 11日午前5時すぎ、多くの静岡県民が「遂にその日が来たのか!」と覚悟を決めたのではないでしょうか。 地震が起きたその瞬間には、全ては「遅い」のです。
2009年08月17日
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今年の夏季休暇が終わります。 今夜は子供たちと、この夏最後の花火を楽しみました。 昼間は今頃になっての真夏の太陽にジリジリと焼かれるようだったのですが、夜になると既にそこはかとなく晩夏の風情ですね。 行く春はより楽しい季節への移ろい故、散りゆく花とともにいつの間にか過ぎ去ってゆきます。 しかし行く夏の惜別感は、それが48回目の私にも、やはり切々と胸に迫ってくるものがあります。 勿論秋には秋の、冬には冬の楽しみがあるのですが・・・。 子供の頃夏の終わりは無性に淋しく感じたものでした。 大人になって、一時期そうした感傷も忘れていたのですが、子供ができ、その子供たちが成長するにつれて、私の心の中に再び「童心」が蘇ってきたのかもしれません。 楽しい思い出がいっぱいの夏休み。 親である私もまた、子供たちと一緒に楽しみ、そして味わっているのだと、つくずくと感じます。 子供たちがいればこその花火でもあります。 花火の一本一本に一喜一憂しながら歓声を上げる我が子たちの横顔を、こうして見詰めていられることに、何故か不思議な程の喜びや幸せも感じてゆくのです。 こんなご時世で、暗い話題ばかりだけれど、せめて子供たちにとっては、明るく楽しい夏であって欲しい。 我が家の子供たちも、この夏を楽しめたかな? さぁ! 君達は宿題に励みなさい! 父も又いつもと変わらぬ日常へと戻ってゆくのです。 夏季休暇終了。 皆さんご一緒に、又お仕事頑張って行きましょうね!
2009年08月16日
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64回目の終戦の日。今年もまた8月15日が巡って来ました。 思うに、8月は日本人にとって様々な点で意味深い、特別な月であるように感じます。 6日広島原爆の日、9日長崎原爆の日、15日終戦の日・・・そしてお盆休みがあって、多くの方々が故郷へと帰省をする夏でもあります。 航空機史上最悪の事故となった、あの日航機123便の墜落も、8月12日のことでしたね。 この国の来し方に思いを馳せ、その行く末に想いを致す夏でもあります。 こうした意味において、この8月は他のどの月よりも、より意味深く大きな区切りともなる月のように感じます。 私自身は戦後16年経った日本に生を受けました。 しかし爾来その3倍にもなる年月が、更に経過しているのです。 戦争体験者の人口比率は約2割を切り、しかもその多くの方々が高齢化されている現在、戦争は既に歴史であり、故にこそ向き合い、故にこそ語り継いで行かなければならないのだと、この日を迎える度に思うのです。 体験を持たない人間の思考は観念的に傾きがちになります。 しかし、私達自身が今リアルに体験している「現在」にも、あの戦争の現実が、否それ以上にも悲惨な現実さえもが、世界中のそこここに存在していることを、私達は「体験」するべきだとも思うのです。 同時代人として、そして等しく同じく未来に対して責任を負う者の一人として、私達は今猶止むことを知らない戦火の現実を、しっかりと見据えるべきだとも思うのです。 私は息子を戦場に取られることを許し得ない。 私は娘が銃後の戦火に焼かれるのを許し得ない。 故に私は、世界中のだれ一人として、戦火に落命することを許すことはできない。 観念的な論者は、往々にして人間を「数」で語ろうとする。 しかし忘れてはいけない。 国家が国民をつくっているのではない。 一人ひとりの、その掛け替えの無い命と人生の営みの、その総和によってこそ国家自体も又成り立ち得ているのだと言うことを。 議論百出大いに結構である。 この国には多様な思想も言論も、全く想いのままに行い得る自由があるのですから。 只一つだけ、如何なる議論を為すに当たっても、この一点だけは譲れない。 それは・・・ 如何なる人命も、永遠に唯一絶対の尊い命であり、掛け替えの無い人生なのです。 当たり前のことを、当たり前のこととして思い出す。 それもまた8月なのかもしれません。
2009年08月15日
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このブログを開設してから、今日で調度満3年になりました。 開設当初は日々数十件程度だったビュー数も、今では3倍以上になりました。 石の上にも3年、ですね。 この間何度か書き込み内容に対するご批判やご教示を頂きました。 世の中には多種多様な視点があり、同様に多種多様な考え方があるものです。 原理原則に反する極論暴論でない限り、そのいずれにも各々真摯な思考の結実である想いが託されているのだと、そう思います。 読み手をして不快感を覚えるような極論暴論は避け、個人的な誹謗中傷は極力これを避ける。 自らの意見は正々堂々と述べるけれど、同様に他者の論にも謙虚に耳を傾けて行く・・・ この書き込み指針を守りながら、しかし何とも拙いブログを、これまで訥々と書き綴って来ました。 明日から4年目に突入します。 これからどんなブログになって行くのか? 書き手である私自身にも分かりませんが、とにかくも謙虚に、誠実に書き続けて行こうと思います。 拙いブログですが、どうかこれからも宜しくご愛顧下さいね。
2009年08月14日
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下り方面の帰省ラッシュがピークを迎える今日、朝から大変な渋滞になっているようですね。 地震の影響で東名高速上り線の通行止めは続いていて、今後予想される上りの帰省ラッシュが懸念されますね。 不景気で出費の嵩むお出掛けもままならず、安価でのんびり過ごせるのが故郷への帰省だと、この夏は「帰省組」が増えています。 そこへ輪を掛けたのが「千円高速」で、何とも言えない愚策だと、改めて思います。 40キロ50キロというとんでもない渋滞を各所で引き起こして、そのどこが「高速」なのでしょうか? 遠路を大渋滞に耐えて移動されている方々、特に運転手を務めておられる方々のご苦労や大変なものだと思います。 しかもこうした渋滞は列島の物流にも大きな影響を与えますね。 貨物関係の車両からしたら、値引き対象にもならないし、大渋滞が目に見えているのですから、高速を避けて一般道を走るのは自明の理です。 その一般道近傍には、夏休み真っただ中の子供達が・・・ 地域住民の移動にも支障を来し、イイ事はないです。 目先の支持を当て込んだ愚かなばら撒き政策の結果がこの渋滞です。
2009年08月13日
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昨日未明の大地震から一夜、被害状況が明らかになるにつれて、様々な教訓とするべき事柄が見えてきたように思います。 今回の地震は最大震度が6弱で、想定されている東海地震の7~8に比べると決して大きなものではありませんでした。 そうは言いながらも震度6は侮れない大きさであったことも確かで、震度5だった当地でもかなりの恐怖を味わいました。 今回の地震で特筆するべきは倒壊家屋が出なかった点です。 発生が未明でしたから、もし倒壊家屋が出ていたなら、死者ゼロでは済まなかったと思うのです。 同じく未明のほぼ同じような時刻に発生した阪神淡路大震災を想起すれば、容易に想像がつきます。 静岡県は東海地震が想定されることから、私が子供の頃から地震対策が叫ばれ続けていて、実際に種々の行動も行われてきています。 耐震化建造物への切り替えもそうですし、何よりも県民の防災意識の高さが半端ではなかったのだと思う。 我が家でも家具の転倒防止は全てに施工済みですし、絵画等を壁に飾るにしても、慎重に場所を選び、かつ容易には落下しないように取り付けてあります。 各人は普段から、畳の部屋以外ではスリッパを常用しています。 そんな我が家でも、今回反省すべき点がありました。 災害用バッグを再点検したところ、非常食の消費期限切れや、備蓄飲料水の期限切れが放置されていたのです。 長きにわたって地震の無い安穏な時期が続いたために、当初はしっかりと定期的なメンテナンスを怠らなかったのに、いつの間にか忘れ去ってしまっていたのですね。 この休暇中に全てをリニューアルさせることにしました。 今回の地震は、来るべき「本番」に向けて、今一度全ての地震対策を見直させるべく、天が用意してくれた、大いなる予行演習だったのかもしれません。 もっとも、こんな表現が許されるのも、現在までのところ死者が一人も出ていないからですね。 余りにも出来過ぎた「不幸中の幸い」だと、この機会を十二分に生かして、より強固な地震対策を講じておくべきだと、そう天が教えてくれたのかもしれません。 各家庭のみならず、地域も各自治体も、そして各団体や国も、今回のこの地震の影響を詳細に検討して、是非とも来るべき本番への備えを万全なものへと高めていって欲しいと願います。 追記 昼のニュースで、今回の地震による死者が1名あったと報道されました。謹んで追記させていただきますとともに、亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。
2009年08月12日
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台風接近に伴う大荒れ天気に、昨夜は早々に就寝していました。 今朝5時過ぎ、自然と目が覚めて、布団の中でうとうとしていたところへ、突然の大揺れでした。 感覚的には約30年前に体験した伊豆半島地震より大きかったような感じがしました。 為す術もなく横たわったまま、揺れの収まるのを待つしかありませんでした。 幸いにも縦揺れではなく横揺れ地震でした。 揺れが収まるのを待って子供部屋を確認し、居間に入ってテレビをつけました。 電気も水道も影響なく、取り敢えずは一安心です。 今のところ死者は出ていないようで、それが何よりと言う感じです。 東名高速は現在も富士インターから西側が通行止めになっていて、一部では大規模な土砂崩れによる路面の消失個所もあり、復旧の見込みは立っていないと言います。 せっかくの「高速千円」も、これでは意味をなさない状況です。 台風・大水害に大地震・・・ 本当に踏んだり蹴ったりの夏休みになってしまいそうですね。 気掛かりなのは想定されている東海地震ではなかったとみられている点です。 今回の震源地は、東海地震発生想定域に近いものの、発生メカニズムも異なり、東海地震そのものではないと言うのです。 現在東海地震発生に関する判定会が設置されて、その関連や誘発の可能性等について審議されているようです。 今後の観測情報から、当分の間眼が離せない感じです。 幸い我が家ではお皿が一枚割れただけで済みました。 けが人も出ず、まずはそれが何よりです。
2009年08月11日
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西日本各地では凄い水害に見舞われて大変なことになってますね。 今度は突如台風に「昇格」した9号が、我が地域に向かってやってくる様子です。 東海地方は明日朝方から午前中が大雨の峠になりそうです。 こういう時はうろうろ出歩かずに、家に籠って早々とやすむに限ります。 それにしてもせっかくの夏休みだと言うのに、子供達とのお出掛けもままならず、特に小学生の息子にはかわいそうな気がします。 今年はこのままでは、毎年恒例のプールへのお出掛けも無しで終わりそうです。 ふざけるな!とでも叫びたくなるような、この夏の余りの天候不順さですね。 というわけですので・・・今夜はそろそろベッドに入ります。 寝室でテレビか読書でゆったりと時間を過ごしたら、早い時間に眠ろうかと思います。
2009年08月10日
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昨夜突然の「出頭」「逮捕」から一夜。 夏休み当初の日本列島はのりピー逮捕の話題で持ちきりですね。 彼女の中に特権意識や甘えがあったのかもしれません。 一方その影響力の大きさを思えば、如何にも軽率にして浅ましい行為だと思わざるを得ませんね。 幼くして母を失い、多感な時期に父をも失い、漸くにして手中にした「家庭」も、結局は自ら手放すことになる・・・ 自らが身をもって痛感して来たのであろう片親しかいない寂寥感を、しかし今度は自分自身の愚行によって我が子に味わせる事に・・・ 薬物使用はその使用者自身を破滅させるだけでなく、裏世界に蠢く組織に経済的な貢献をもたらす点でも、非常に反社会的な犯罪です。 ましてや人々に夢や希望をもたらすことが使命であるはずの芸能関係者であれば、一般通常人よりも高い拒否意識を持たなければならないはずなのに。 実体はむしろ逆で、芸能関係者にこそ蔓延っているような報道もありますね。 間違った特権意識や甘えを捨てて、一社会人として、しっかりと償いをし、更生への道を歩んでもらいたいと、残された10歳の息子さんのためにも、切に願いたい。
2009年08月09日
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昨年夏劇場公開された「クライマーズ・ハイ」が地上波初登場。 公開時に映画館で見ている作品ですが、やはり気になって見てしまいました。 折しも作品の題材となった日航機事故が起きた8月。 昭和60年を思い起こしつつ、そして昨年の公開時の感動を思い起こしつつ、テレビの前に座り込んでしまいました。 映画作品もテレビの画面サイズで見直すと、思わぬ「再発見」をすることがあるのですが、この作品もそんな1本になりました。 劇場で観た時には、新聞社の喧騒と新聞が出来上がって行く過程のダイナミズムに耳目を奪われがちだったのですが、今夜テレビで見直してみると、ドラマ的な部分の濃厚さがよりはっきりと味わえた感じがしました。 そして感じたのは・・・やはり登山シーンが「浮いて」見えるなぁ~ということです。 クライマーズ・ハイというのは心理を表す用語ですから、それを主題にするということは、つまりは心理を主題にして、それを描くことになるわけです。 新聞社の中での「ハイ」を実際の登山での「ハイ」に比肩させるための描写や表現が、やはりいま一つうまくいっていなかったように感じました。 それにしても・・・改めて堤真一・堺雅人・山崎務の演技には改めて脱帽ですね。 特に堺の演技は素晴らしい! この日航機事故を起こしてしまったクラシック・ジャンボも、ついこの間引退してしまいました。 昭和60年。既に24年も前の話なのですね。 携帯電話もインターネットもない時代の、新聞記者たちの「体を張った」取材活動が胸に染みる作品でもあります。 昭和は遠くなりにけり・・・しかし、こうした大きな事故の記憶と教訓とは、決して風化させたはならないのだと、そんなことも改めて思わされる作品でもあります。
2009年08月08日
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なんという急転直下! 夫の覚せい剤所持による逮捕にショックを受けた、悲劇の母子の行方不明事件だと、誰もがそう思い、皆が心配していたというのに! 息子は知人宅に預け、自らは大金を口座から下ろしての逃避行。 挙句が今日の逮捕状請求・・・ 酒井法子という偶像は、どこまでも愛らしく清楚で、可憐なイメージであったと記憶しているのに・・・ 何を思い、何を目指して、どこに身を潜めているのか? とにかくも自首して出るのが最善の策だと、私はそう思います。 罪状は決して軽いものでは無いのかもしれないけれど、しかし人生のやり直しがまったくきかないような話でもないと思うのです。 どうか現実としっかり向き合う勇気を持っていただきたいと、そう願わずにはいられません。
2009年08月07日
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不精を決め込んで、ずーっとご無沙汰だった床屋さん。 なんと3ヶ月!(本当に勤め人なのかいな!?) さすがに伸びた髪が暑苦しくなって・・・梅雨も明けて気温もグングン上がって来て・・・ 遂に!?我慢しきれなくなって、今日勤め帰りに3ヶ月振りに散髪してきました。 さっぱり!すっきり! 髪が耳や襟足に掛からないと言うだけで、何と言う清涼感! 思うに・・・女性の皆さんは、さぞや暑いのでしょうね? ロングヘアーの女性など、夏場は本当に暑苦しいのでは?と、余計な心配をしてしまいます。 この話を家内にしたら「もう慣れてるから」と、実にそっけない返事なのですが・・・そんなものでしょうか。 娘に振ると「夏でもロングヘアだし、冬でもミニスカ。別に常識じゃない?」と、これ又そっけない。 まぁ、それはそれとして・・・とにかくもサッパリしました。 夏はやはり短髪に限ります!
2009年08月06日
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アメリカのクリントン元大統領が北朝鮮を電撃訪問。 収監されていたアメリカ人女性記者2名は「特赦」され、今夜無事本国に帰還できることになった。 クリントン氏と金総裁との間では、日本の拉致問題も話題になったという。 拉致被害者の会の方がインタビューの中で「アメリカに出来て日本に出来ないのが悔しい」旨答えていました。 私もその通りだと思う。 私の記憶に間違いがなければ、かつて韓国でも同様に「強談」外交で、見事に拉致被害者を救出した事案があったように思う。 日本でも小泉首相(当時)の電撃訪問が奏功して、一時拉致問題に大きな進展が見られた時期もあったけれど、その後はさっぱりです。 特に安部・福田・麻生と、政権自体が迷走する中、拉致問題自体が蚊帳の外に出されてしまっているかに見えます。 現在の日本政府は、外交的に見れば諸国家から徹底的に馬鹿にされ見下されている。 今回の件を見ていてつくづくそう思わざるを得ない。 アメリカには出来ることが日本には出来ない。 日本人として、それはとても悔しいし恥ずかしい。
2009年08月05日
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夏の花と言えば・・・ひまわり! いつも出掛けている公園に行って来ましたが・・・今年はやはり7月の天候不順の影響なのでしょうか? 全体的にイマイチでした。 ひまわりと言えば、やはり真っ青な空をバックに、強烈な日差しを真向かいに受けて立つ姿こそ!なのですが・・・ なんだかしょんぼり加減の花が目立ちました。 それでも漸く休暇とお天気がマッチした貴重な一日になりました。 ひまわりに寄ってくる蜂も、天候不順な夏ながら、その夏を精一杯満喫しようとしているようです。 もっともっと、はっきりと! 夏らしくなって欲しいですね!
2009年08月05日
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30歳女性の全裸死体。有名俳優の薬物使用での逮捕。 まるで刑事ドラマを地で行くような展開に、日本中が騒々しい。 有名若手俳優でミュージシャンでもある、押尾学容疑者が麻薬取締法違反(使用)容疑で昨日逮捕された。 当初は「またいつもの」芸能人の薬物騒ぎか・・・と思っていたのですが、発覚のきっかけになったのが女性の全裸死体となると・・・これはもう完全なるミステリーですね。 この事件で警視庁は、押尾容疑者の関係先で東京六本木のマンションや、川崎市の自宅等へ家宅捜索に入りました。 今のところ女性の死亡に事件性はないとみられているようですが、薬物との関係はこれからの究明に待つ他はありません。 一方押尾容疑者の妻で女優の矢田亜希子さんは沈黙を守っています。 代わって取材に応じている所属事務所からは「非常にショックを受けている。離婚も考えていると思う」とのコメント。 矢田さんの心中やいかばかりか。 芸能界の薬物汚染問題に追い打ちを掛けるように、今日第二段の衝撃が走りました。 歌手で女優、元アイドルの酒井法子さんの夫で、自称(?)プロサーファーの高相祐一容疑者が覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで、警視庁渋谷署に現行犯逮捕されたのです。 ノリピーもまた大ショックでしょう。 気掛かりなのは酒井さんと10歳の息子さんが行方知れずになっていて、連絡も取れず、捜索願が提出されていることです。 どうか無事でいてくれることを祈りたい。 薬物は本人を破滅させ、その罪科は家族をも巻き込んで、際限の無い不幸の渦を広げていってしまう。 かつて覚せい剤撲滅キャンペーンで使われた名キャッチフレーズ「覚せい剤やめますか? それとも人間やめますか?」を、やはり一人ひとりが真剣に思い起こすべきなのですね。 押尾のような若者に人気のある芸能人が薬物使用で逮捕され、しかも「違法なものとは思わなかった」等と供述するようでは、巷の若者たちの薬物過を後押しするようなものです。 本人は厳しく断罪されるべきですが・・・各々の家族、特にお子さん達がかわいそうでなりません。
2009年08月04日
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遂に裁判員制度に基づく裁判が東京地方裁判所で始まりました。 今朝の抽選の結果選ばれた裁判員は、女性5人男性1人の6名の方々だったようです。 裁判の対象は殺人事件ですが、被告は事実関係については大筋で認めている事案です。 要件事実に争いの無い事案からスタートしたのは、取り敢えずこの制度の開始としては良かったのかもしれません。 今後否認事案、つまり被告が事件事実について争う事案が裁判員裁判にかけられることも出てくるでしょう。 その時に、この制度の真価が問われる第二段階になる。 更には量刑を巡る紛糾が予想される「心神耗弱」「心身喪失」等の責任能力に関してや、「正当防衛」「緊急避難」「正当業務行為」等の違法性に関する問題等が出て来た時が、この制度の山場になるのではないでしょうか。 今日の裁判を傍聴した堀田力氏は「非常に分かり易い言葉でやり取りされていて素晴らしかった」旨述べていました。 でも・・・考えてみれば、別に裁判員が居ようが居まいが、国民に対して分かり易い言葉で裁判を行うことはできるし、そうするべきではないでしょうか? 裁判を国民の身近なものにする為に・・・必ずしもこの制度が必要だとも思わないし、裁判員に選ばれたからと言って、或いはその可能性があるからと言って、それで私達にとって裁判が身近になるわけでは無いように思うのですが・・・ 何の為の司法試験なのか? 何の為の裁判官なのか? 法曹三者が平易な言葉で語ることで十分なのではないだろうか? 私は個人的には、この制度には大いなる疑義を感じていますが、皆さんはいかがでしょうか?
2009年08月03日
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八月最初の日曜日は・・・朝から雨、一日中雨。 次の週末からは私も夏季休暇に入るのですが・・・週間天気予報ではいつになったら梅雨が明けるのかはっきりしませんね。 子供達と夏休みの予定を決める時期なのですが・・・なんだかそんな気分でも無くて、結局今日は決められませんでした。 政治や経済ばかりか、お天気までこんな感じでは、本当に気分がクサクサしてきます。 真夏の太陽が恋しい! まさか今年はこのまま「夏が無い」まま秋になってしまうのでないでしょうね? 降り止まない雨。 もういい加減うんざりです。
2009年08月02日
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日本人初の宇宙長期滞在を終えて、今朝若田光一さんが無事地球に帰還しました。 宇宙滞在138日間。 実に4ヶ月半にも亘る長期滞在でした。 若田さんの活躍は、折々テレビを通じて茶の間にも届けられ、様々な驚きや夢を与えてくれました。 帰還直後の異例な記者会見にも臨み、しかもその後はしっかりと自分の足で大地を踏みしめて歩いている姿を見せてくれました。 無重力に慣れ切った後だけに、地球の重力はさぞかし身体にきついであろうに・・・ 私も死ぬまでに一度いいから、宇宙から地球をこの目で見てみたいと思います。 我が子、我が孫の時代には、きっと実現できているのでしょうね。 若田光一さん無事帰還。 本当にお疲れ様でした。 思う存分お風呂と冷やしタヌキを楽しんでくださいね。
2009年08月01日
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