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JR駅徒歩1分地下鉄直結フェスティバルゲートはそんな立地しかし、廃墟の臭い元気じゃなくても誰のハラもいたまない給料も減らないくさい税金が腐っている
May 31, 2006
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JRの駅の下生活があった日の当たらない北側ホームに沿ってテント村はながーく続いているホーム下の暗い空間のブルーのきらめき僕たちの解決できない問題が今日もそのままこの「了解」は、なんだろう
May 30, 2006
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6月19日(月)-27日(火)25日(日曜日)はお休み土曜、最終日は5時までThe 14th.MOON大阪市中央区大手通1-1-106-6943-5892http://www.14thmoon.com/この葉書が届いた日、ベランダの空色朝顔が咲き始めたまさに、季節の一葉
May 29, 2006
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あきらめたのもあきらめるのもあきらめないのもじぶん
May 28, 2006
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つくるわけるおもうみまもるこころおだやかににちじょうさんそしょうひのびょうどうたのしくあるきすべてにつうずる
May 27, 2006
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てながえびあゆはいじゃこおいかわぼてまぶなこいうなぎみんな、いなくなったけど緑はしげる
May 26, 2006
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ひかり、かおる、みどり四条通をトランジットモールにえ、歩行者天国のこと?四条通の通行量(1999年調査、休日日中、20日京都新聞より)ひと:46000人車:12000台ゴールデンウィークの四条通、歩道をはみ出して車道を歩く人、ひと、ヒト「日本を代表する歴史的街並みを、歩いて楽しめる空間にしたい」(京都市)、歩楽、大賛成であります
May 25, 2006
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かどをひらく町家祭のしつらい町内の人が集まり飲み話し入れ替わりたちかわり町内のお宝の前でべちゃべちゃそして帰って行くやかまししてかんにんなあ、ほなしかし、さわがしい子供たちの姿はなく、どことなく、静か
May 24, 2006
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木造2階建て雨、風、京阪電車の錆いなくなった主直角はゆるみ直線は自然にもどろうとするゆっくりと引力にしたがう
May 23, 2006
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町家と町家の間の路地迷宮への暗い入口その奧にはロングハウスが続いていた角を曲がると突然、駄菓子屋があったりくろーい油で揚げるドーナツ屋があったり10メートルも行くと金網空が開けているぱしゃん、と記憶がはじけ飛ぶ
May 22, 2006
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山が芽吹いているこの季節いろんなものが連動している羽蟻交尾の相手を求めての旅かしかし、飛べないみたいだ見ると羽根がアンバランスにまがっている飛び続けた結果か飛ぶ前の出来事か
May 21, 2006
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みんなにみてもらっておきましょう近くで京町家が一軒、また、取り壊されていたいろんなモノが一挙に消えるかど。たたき。とおりにわ。たたみのま。はしごだん。らんま。おくのま。だいどころ。にわ。いど。かきのき。こうしまど。ちゅうにかいのはり。といた。かわらやね。丹精こめられた鉢植えも・・・ 風通しのいい暮らしも・・・
May 20, 2006
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朝の事務所静かな羽ばたき
May 19, 2006
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太陽がささない川
May 18, 2006
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トンネルは作らないの
May 17, 2006
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ありがとうもう、十分小さなベランダのプランターの端っこから呼びかけてくれて
May 16, 2006
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なにもかもなんか持てないいずれ自分のものじゃなくなるしだから、共有する若葉の乱反射のなか新鮮記憶の「忘れる」仕掛けも、絶妙にさようして
May 15, 2006
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「うちでパンを買って、公園のベンチで食べて欲しい」公園の前でパンを焼きはじめた職人のおもい木漏れ日ベンチはレジから、ほんの10メートル
May 14, 2006
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何年か前、町内会の多数決で氏神様から離脱した町会費から一括で治められていたお供えなど形骸化した関係は絶たれ名簿に名を連ねるだけの氏子達もいなくなったお札も祭も氏子という立ち位置も消えて久しい結婚式場、駐車場、キャラクターお守り、はては株式運用まで神さん周辺も大忙し、らしいどこもかしこも・・・
May 13, 2006
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ビビィーって鳴ってる聞こえるあなたはなかなか敏感人間が60億人に増えた地球の定員って何人か誰も知らんし日本の中年が「やせなあかん」って思っているのは、実は地球から何かを感じているから夜の照明を防ぐためにカーテンが雨戸がいる都会の暮らし真っ暗闇を体験したのはいつのこと
May 11, 2006
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酢のにおいたどってみると、蔵表通りの店はちょっと前に鉄筋コンクリートにここはそのままからだにいいものはなくならない体の中に共存するもの達が呼ぶイイ菌は根源的な欲求にひっぱられて、出荷されていくあんこのにおい、酢のにおい、もうすぐ緑の香りが山から下りてくる朝の空気に、きょうも排気ガスが混ぜ合わされてゆく、京都
May 10, 2006
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おまえのかーさんでべそアホがみーるぶたのけーつしずかな配色のリビングルームを想像したそこにいると寡黙でいられる音楽もなくてダイニングのテーブルには絵柄のない白い器が並ぶトマトも卵もホワイトアスパラさえ、しっかりと自己主張するソファには布がかけられてて大きな葉っぱがゆれている、そう、パンの木のような観葉植物があるそこは2DKで、築30年、鉄筋コンクリートのアパート茶そばをゆでるにおいがする
May 9, 2006
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そうだよあの時、ふと、気づいてたやっぱり、そうだった5月の陽射しがメラミン色素を動作させるようにカフェレストランでオムライスが食べたくなるみたいに割り箸をパチンと割った時のようにカタン、となにかが
May 8, 2006
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道草途中の花盛り散らされた花びら持っては帰れないここだけこの時だけ雨は煙のよう
May 7, 2006
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デイパックに入っている折りたたみ出すか出さないか結局は出したけどぬれるのもいいような
May 6, 2006
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ニュルリそこは別世界川が別の生き物になる夏の川遊びの微妙な場所やごがいたり影の生態系が広がる風が変わって、子供の時の橋の下の川底の感覚が蘇った
May 5, 2006
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南側は公園猫が日向ぼっこしている逃げない立ち飲みエスプレッソは100円天気もいいし、言うことなし
May 4, 2006
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cafeやりたいイイ時間過ごして欲しいと考える南側が公園なら、いいだろーなーと思う何人かは実現させる公園が花盛りなら、言うことない
May 4, 2006
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歩くぐらいの速さばらついたり、近づいたり上流にむかっている観光船も終わったし静かな水面夕暮れ散歩
May 3, 2006
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音なく生まれた植物達の世界はしずかしかし、今の季節、緑は驚くほどの変化を魅せるうるさいのがわれわれきっと月にも、冥王星にも、外銀河系にもこだましている宇宙の中で、ひっそりと身をひそめていた地球しかし、それは、昔のこと
May 2, 2006
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連続して手書きの手紙をもらった返事を書かなければと、3日たった気づくと、タケノコをもらったお礼もまだだ今日、Eメールの受信ホルダーをひと桁にしたそんなことしている間に、東山が新緑で輝いている
May 1, 2006
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