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一昨日のスーパームーン、日が暮れて暗くなってすぐに見てみると、ちょうどビルの陰から顔を出し始めたところでした。ワクワクしながらカメラをむけたのですが、さすがに大きさ14%UP、明るさ3倍というだけあって、お月さまの光が強く、ただ白い丸にしか写せません(かすかにお月さまの模様が)。せめてものスカイツリーとのショットも、ちょっと距離が開いていてイマイチでした。ならば、と月が中天にかかるのを待ったのですが、今度は雲が多くてなかなか姿を見せてくれません。深夜、やや西の方へまわってきたところでも、これがやっとでした。さて、思うように暴れられなくなってから1か月となるさくら。徐々に動けるようになってくると、うっぷん晴らしがしたくてウズウズしています。で、少しばかり羽目を外して私に叱られることに。叱っても「えへへ」という態度で、頭は低くしても尻尾がピコピコしていて明らかに見せかけだけで反省はしていない様子。なので少し厳しい態度を見せたら、さすがにマズイと感じたようで、しばらく放置したのち呼ぶと、少し拗ねた様子でのろのろとやってきました。入院で甘ったれ度が増し、療養生活で我がままが出てきたさくら。それでも、やってはいけないことはいけない、と覚えていてもらわなければなりません。良く晴れた今朝は、月も富士山も良く見えました。この夏富士の姿ももうそろそろ見納めとなり、そう遠くないうちに冠雪となるのでしょう。怪我のせいで出番が少なかったさくらの夏服も、衣替えに備えて少しずつお洗濯しています。足が治ったら、可愛いお洋服を着せてお出かけしたいです。
2015年09月30日
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暑くなったり冷え込んだり、朝晩の気温差が大きくなったり。気持ちの良い秋晴れが少ないなか、いつ衣替えをしようか迷っています。投薬の効果でさくらの血尿は治まっています。足の方も順調に感じられ、最近では以前のように棒ガムを持ち出す姿が見られるように。そう、今回の手術では、足の治療以外にもうひとつ「したこと」があります。少し迷ったのですが、マイクロチップを入れました。数年前からペット業界(獣医さんやショップ)で推奨されてきたチップの装着。動物愛護管理法でも「犬や猫などの動物の所有者は、自分の所有であることを明らかにするためにマイクロチップの装着等を行うべき」とされています。なので、子犬のうちにいれてしまうショップも増え、海外に行く場合の必須ともなっています。チップのサイズは直径2mm長さ12mm程度。首の後ろに、一般の注射針よりは太い針で注射と同じやり方で注入します。「痛みは普通の注射程度」とのことですが、、、自分が膝の水を抜く時、普通よりちょっとだけ太い針でも痛いのに、それより太くて痛くないわけがない、と感じます(関節注射と皮下注射は違いますが)。それに、「わずか1cmちょっと」と言っても、小型犬にとっては結構な大きさに思えます。人間で換算したら、直径1cm長さ6cmの物くらい…? などと考えると、注入後の違和感もかなりあるのでは、と二の足を踏みます。そんなワケで、「海外に行く予定もないし」とこれまで敬遠してきたのですが、今回手術で全身麻酔をするので、その間に入れるなら痛みはない、と思い、お願いしました。このところ増えている自然災害が頭をよぎったことも、決断の一因です。(外出中の災害や避難で、万が一はぐれたら…と)今のところ、さくらが気にする様子はありません。普通に撫でている感触も、特に変化はありません(ちょっと怖いので、強く押してみたりはしていません)。が、病院で専用の読み取り機をかざすと、チップのナンバーが表示されます。注入位置が首の後ろ、ということで色々不安な点を伺いましたが、首輪より下なので邪魔にならず、予防接種やフロントラインにも影響はないそうです。サイボーグになったワケではないけれど、心身ともに健康な強さを持っていてね、と思います。(ビビりんがちょっと強くなれたらいいのだけれど)
2015年09月28日
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ここ数日は、朝晩の気温がグッと下がってきました。少し前までさくらは、ジェルマットに敷いたバスタオルを上手に枕として使って寝ていましたが、朝晩が冷えるようになったことと、少しの段差なら超えられるようになってきたことで、先日購入した縁の低いカドラーを使うことに。抵抗はなく、縁に顎を乗せて上手に使っています。足の状態はこんな感じ。表面の傷は、目立たないほどきれいになっています。(細かく縫合してくださったおかげです)骨がつくまでには長い時間がかかるかもしれませんが、傷口の心配がなくなっただけでも前進です。さて、一昨日木曜日のこと。本来であれば、金曜か土曜に3週目のチェックを受ける予定でしたが、ワケあって病院へ行くことに。まだ自転車に乗せて良いのかわかりませんでしたが、雨が降り出す前に行きたかったし、バッグだと立ちあがってしまうのに、自転車ではおとなしく座っていてくれるので、自転車にしました。本当は、様子が見える前カゴに乗せたいのですが、後ろの方がカゴが大きく、ハンドルのブレの影響もないので、今回は後ろに乗せました。(かなり慎重に走りましたが、やはり不安でした)これまでは夕方のお散歩ついでに寄っていたのですが、この日は午前中(朝お散歩から数時間後)だったこともあり、ビビりんさくらは、歩行チェックで抱き上げられた途端、お漏らしを…。しかも3回も。ご迷惑をおかけしてしまいました。足は順調で、家でも活発になってきたさくら。寝ている間体重がかかるせいか、寝起きなどは特にびっこを引きますし、はしゃいでクルクル回ると転んだりもするので、それが患部に悪い影響をしないか心配でしたが、その程度で破損したりすることはないとのことで、あまり心配はないようです。ただ、走ったり遊んだりはまだNG、ちょっと小走り程度まで、とのことでした。問題は、、、また血尿が始まってしまったことです。術後しばらくは膀胱炎の時と同じ抗生剤を服用していたのですが、それがなくなって数日後に血尿となり、再度抗生剤を5日間服用。治まったと思っていたら、水曜日からまた血尿となったため、今回予定外の早めの通院となりました。尿検査では、やはり白血球・赤血球・上皮細胞・ストラバイト結晶がみられ、明らかな膀胱炎でした。エコーを撮ってみると、膀胱壁がやや厚くなり、石らしきものが写っています。材質はわからないものの、下にその幅の影ができていることから、石状の硬い物があることに間違いはないのだそう。サイズは最大幅6mm、厚さ1.5mmで、そう大きくはありません。なので、レントゲンではまだ確認はできませんでした。ついさっきのお漏らしは、膀胱炎の影響もあったのかもしれません。とりあえず、また1週間抗生剤を服用し、様子を見ることに。問題がなければ、次回の通院は来週末です。もはや持病となってしまった、夏場の膀胱炎。例年であれば、涼しくなると治まっていたのですが、今年は入院のストレスもあったので、少し長引くかもしれません。早くお薬と縁が切れますように。
2015年09月26日
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連休最終日の今日ですが、さくパパは一足早く連休終了、出勤していきました。さくらと私は平日と変わらない1日を過ごしています。無事にケージ生活から解放され、エリザベスカラーからも解放されたさくら。少し前までは、朝が来てもうずくまるようにして起きてこなかったのに、今ではケージの扉が開くのを待ちかねています。お休みの間、びっこを引きながらもパパのそばへ行き、久しぶりに一緒にお昼寝。お気に入りのハードキャリーにも、ようやく入ることができました。ただ、ちょっと元気すぎてしまい、、、これまで動けなかった反動か、パパを誘ってベランダへ出ようとしたり、廊下へ出てボールを投げてもらいたがったり、掃除機に襲いかかろうとしたり。もちろん、手術した骨はまだついておらず、何度も転びかけますし、反対側の足の負担も不安ですから、まだ時々は閉じ込めた方がいいのでは、と悩んでしまいます。さて、この連休はお天気に恵まれたさくら地方。残念ながらさくらのケガで一緒のお出かけはできませんでしたが、さくパパと交互にそれぞれ遊びに行ってきました。月曜日はさくパパが友人と会いに行き、昨日は私がブログでお世話になっている方とのランチに出かけました。関西のmasayoママさんが、こちらで暮らす息子さんご夫婦に会いにこられたので、まるぽこさんとご一緒のランチに参加させていただいたのです。 masayoママさんは超多頭飼いですが、半数以上は保護ワンです。 まるぽこさんも里親さんです。 さらにお二人とも、預かり親もなさっています。 ただの犬好きではとてもできない、驚きの愛情とパワーをお持ちです。駅で待ち合わせたのですが、まるぽこさんはやけに大荷物。ロッカーに預けなくて大丈夫ですか?~とのぞき込んだら、なんとバッグの中から愛しのぽこちゃんが本当はmasayoママさんへのサプライズだったのですが、久々の再会に私のテンションが上がってしまい、早々にバレテしまいました。まるぽこさん、ごめんなさい。お二人は保護活動つながりなのですが、特にブリーダー崩壊現場から救出されたこのぽこちゃんは、同じ現場から救出され、masayoママさん宅で晩年を幸せに過ごしたチェリーさんの娘ではないかと言われていますので、感慨もひとしおだったと思います。 (masayoママさんと息子さんご夫婦)masayoママさんに抱っこされたぽこちゃん、チェリーママの気配を感じたでしょうか。とげぬき地蔵をお参りした後は、もちろん有名な赤パンツ屋さんへ。下着だけでなく色んな衣料品や雑貨もお買い得なので、それぞれにお買い物を楽しみました。ぽこちゃん連れのまるぽこさんも、店内に入らずとも店先で真剣に品定め。私は既に赤パンツを(2枚も)持っているので、今回はさくパパのお風呂用タオルを買いました。お買い物の後は、おいしいランチととめどないおしゃべり(ぽこちゃんは、まるぽこさんの知人のお宅で待機です)。話す口と食べる口がそれぞれありそうな勢いに、若いお二人は圧倒されたかもれません。いいペースでビールが消えていくのは、masayoママさんとまるぽこさん。意外にも息子さんは下戸だそうで、3名はジュースで乾杯しました。デザートまでしっかりいただき、胃袋も気持ちも大満足の1日となりましたまるぽこさんには何から何までお世話になってしまい、申し訳ないほどです。遠くからいらしてくださったmasayoママさん、お土産もありがとうございました。さくらの足が治ったら、今度は是非わんこ連れでお会いしたいです。楽しい時間をありがとうございました。
2015年09月23日
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連休初日の土曜日。さくらが膝を痛めてからお留守番はさせずにいたので、さくパパがお留守番をしてくれる日は、予定を詰め込んでいて大忙しとなりました。朝は1か月半ぶりのお稽古へ、そのまま電車移動しつつ夕方まで用事があり、最後はさくらの病院で、パパ&さくらと合流しました。この日は、さくらの術後2週間目のチェックです。まずは院長先生の診察前に、リハビリの入り口となるレーザー治療(5分間)です。これは関節や筋肉の炎症を和らげるというので、手術前から行っています。そして、院長先生の診察です。触診のあと、さくらの歩き方をチェック。そう、この日のチェックでさくらは無事にケージ生活から解放されることとなりました。もちろんまだ遊ぶことは禁止で、室内を少し移動する程度、のお許しです。それでもここまでは順調にきたと感じられ、とても嬉しかったです。これからはリハビリも大切になります。その第一弾として、自宅でのマッサージを毎日朝晩の2回、1回10分で実施することになりました。場所は手術した側の足の大腿部~腰の辺りです。人間でも1週間入院すればかなり筋力が落ちますが、わんこは人間以上のスピードで筋力が落ちてしまうのだそう。さくらはまだ歩き方がピョコタンですし、立っている時も足を浮かせていたりします。病院では頑張って歩きましたが、それでも左足への荷重は1~2割です。なので、刺激を与えたり、ほぐしたり、血行をよくしたりする目的で、患部の上部にある筋肉にマッサージをします(患部に近い腿の半分から下は触らない)。力加減を間違えると怖いので、先生に「私と主人の手にしてみてください」とお願いして確認、「撫でる適度」の強さでした。カブレの方もかなり改善し、もう塗り薬は不要です。そしてさくらにとって嬉しいのは、、、エリザベスカラーも不要となったことです。保護テープがなくなり、糸がなくなり、カブレがなくなり、、、やっとカラーがなくなりました。患部を舐めることがなければ、この姿は見納めです。さくらが無事仮出所となったらお赤飯を炊こう、と思っていたのですが、この日は朝から外出で忙しかったため、出先で買ったお赤飯まんじゅうでささやかにお祝いしました後姿を見ると、毛を刈られた左足はまだ少し腫れが残っていてもかなり細く、心もとなく感じます。どうかこのまま順調に回復してくれますように。
2015年09月21日
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昨夕、無事に抜糸となりました(最後に傷口の写真を載せていますので、見たくない方はスルーしてください)。抜糸は、先生にとってはやりにくかったかもしれませんが、看護師さんに抑えられたりV字マットに仰向けにされたりするよりはさくらが落ち着くだろうと思い、ずっと私が抱っこして足先を抑えていました。関節の腫れはかなり引いてきていますが、まだ本来の状態ではありません。術創の周囲は保護テープの痕が赤くかぶれ、さらにその周囲は、手術直後1週間貼られていた大きなテープの糊がこびりついています。それでも抜糸ができる状態となっていたことに一安心しました。もちろん表面の術創がくっついた、というだけで、切った骨がつながったワケでも歩けるようになったワケでもありません。それでも、ここまでは当初のスケジュール通りに進んでいます。退院、抜糸ときて、次は連休中に絶対安静のケージ生活からの解放を目指します。そこまで行けば、その先はもう日にちは関係ありません。さくらのペースで、少しずつ前進していければと思います。ケージから出て、室内を歩けること。他の部屋との行き来ができること(狭いけど^^;)。短いお散歩ができること。カートやバッグでの外出ができること。そしていずれは標準のお散歩コースが歩けたり、走ったりできる日がくることを願っています。さくらの声が風邪をひいたように野太くなっていることが気になり、「人間の場合は手術時の気管挿管で、声が掠れると思うのですが…」と伺ったら、犬の場合でも手術では挿管するのだそう。マスクと点滴だけなのかと思っていました。^^;で、それが声の掠れの原因かと思っていたのですが、院長先生の診察後、レーザーを当てて下さった副院長先生から、「さくちゃん、ずっと啼いていたものね」と。大人しくしていると聞いていたので、ええ~!とビックリ。ワンワン!でもキュウ~ンでもなく、小さな声で「オウ…アウ…」と啼き続けていたのだそうです。早期退院になりかけた理由は、ハンストだけではなかったのかもしれません。そして、そんなさくらを新人の先生が気にかけて下さり、看護師さん達に「さくらちゃんをそんなに甘やかしちゃダメですよ」と言われながらも、始終声をかけたりフードを一粒ずつ与えたりしてくださったそうです。入院させている間、どなたかの目に留まるだろうか、名前を呼んでもらえているか、声をかけてもらえたか、と思っていましたから、本当に本当に有難く嬉しく思いました。多くの方に支えられ、さくらは入院生活を乗り切ることができたのだと、あらためて感じました。余談:レーザーをしている間、私の顔を舐めているさくらを見て、 副院長先生が「さくちゃん、舌が長いですよね」と仰ったので、 「アリクイみたいですよね~」と言ったら、 「そう言われてましたよ。 ケージの中で遠くにあるフードを 舌を伸ばして舐めとってましたから」 ・・・さくらさん、ハンストの後はアリクイ食いですか。。。この下に、抜糸後の傷の写真を載せています。見たくない方はスルーしてください。
2015年09月16日
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大雨に地震に噴火…なんだか自然そのものが「落ち着かない」ように感じますが、これ以上の被害が出ないよう、願うばかりです。さくらの様子ですが、絶対安静の為、1日の大半をサークル内で過ごしています。もともと夜寝るときはサークルでしたから、中に入ることに抵抗はないのですが、さすがに退屈そうで、目が覚めると時々こちらに合図を送ってきたりします。基本的には、朝晩の食事とおトイレ散歩、あと2回位出るチャンスがあり、その時はなるべく撫でてスキンシップをはかっています。さくらも少ないチャンスに精一杯甘え、膝に乗ってきます。足の状態はまだまだで、パパに寄り添って座る時も足を浮かせています。手術前にはちゃんとつけていたので、ちょっと不安に感じてしまいます。こちらは退院翌日の様子。パパが指を舐めさせているのですが、何をしているのかと思ったら、1滴ずつお水をあげていました。エリザベスカラーに慣れておらず、飲みにくいのだとは思いますが、あまりに効率が悪いので、コットンに含ませて絞って飲ませました。今は自力で飲むこともできますが、膝に乗せているときに口元までお水皿を持って行ってあげることが多いです。ちょっと過保護に思えますが、歩くたびによろめくので見ているのが怖いのです。さて、先日退院の際に、レントゲンで疑問に思っていた点を伺ってきました。Q1. レントゲンに写っている三角形に曲がったようなピンは何か A1. CBLO法はTPLO法と違い脛骨の前面から骨をカットするが、 その際膝のお皿を抑えている膝蓋骨靱帯はカットされた上部の骨についている。 大変伸縮力の強い靱帯の為、大腿骨側に引っ張られてしまう恐れがあるので、 まずこの靱帯を留めてからプレートを留める(横から移した時に、斜めに写るピン)。 ただし、このように靱帯をピンで留めるか否かは医師によって分かれる。 (TBLO法の場合は脛骨を上部から斜めに切るため、膝蓋骨靱帯に影響はない)Q2. プレートを留めるボルトが4本の時と6本の時の違いは? A2. プレートの材質が違うため。 プレートにはステンレスとチタンがあり、基本的に頑丈なステンレスは4本留め、 ステンレスより強度が低いチタンは6本留めとなる。Q3. さくらの場合、なぜチタンになったのか A3. 小型犬であること(チタンの方がかなり軽い)、骨の形が合うことから (ステンレスとチタンでは、プレートの形が少し違う)Q4. チタンとステンレスの差は A4. チタンの方が軽く(プレートの重さは不明とのこと)腐食に強い。 また、チタンは金属アレルギーを起こしにくい。 ※ ブログ内関連記事 ・前十字靱帯断裂手術の術式について → こちら ・術式に関するQ&A → こちら ・術後の説明 → こちら ・抜糸 → こちら ・リハビリ(マッサージ) → こちら ・術後1か月目の様子 → こちら ・術後2か月目の様子 → こちら ・術後半年の様子 → こちら ・術後1年の様子 → こちら
2015年09月14日
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退院直後は興奮がなかなか覚めなかったさくらですが、一晩ゆっくり休んで落ち着いたのか、昨日の朝にはパパの膝の上で手術前と同じポーズで甘えています。病院から渡されたスケジュール表には、9月15日(術後10日目)… 抜糸9月19日(術後2週間目)まで… 絶対安静。食事とおトイレの時だけケージから出てよい。10月5日まで(術後1か月目)… まだまだ安静。少しだけなら歩いてもよい。11月5日まで(術後2か月目)… リハビリしつつ、通常の日常生活へ。さらに注意事項に「TPLO法を行った中~大型犬は、良い状態への回復までに6~9か月かかります」とありました。さくらはそれに近い術式なので、小型犬ですが同じ位かかると考えています。(小型犬の方が早そうに思えますが、CBLO法は骨のカットによる靱帯への影響が大きいのです)切った骨がくっつくまでには、もっとかかるかもしれません。以前のように走れるのがいつになるのかはわかりません。ほとんど足がつけない現在の状況では、不安な気持ちも顔を出します。でも、手術は先生方が頑張ってくださいました。入院中はスタッフの方が頑張ってお世話してくださり、皆様の応援を力に、さくら自身も頑張りました。今度はさくパパと私が頑張る番です。さくらが生活に不自由なく歩けることを目標に、焦らずに、まずは「絶対安静」から頑張ります。さて、今回さくらの退院に合わせ、3つの物を準備しました。一つ目はベッドがわりのマットです。足が悪い状態で、普通のカドラーに入るのは大変だろうし、ましてや絶対安静のサークル内は狭いので、脇のおトイレ側への移動もカドラーのヘリがあると難しくなると考え、ヘリの低いマットを用意しました。(が、ここ3日間は気温が高いため、ジェルマットにシートをかけた状態で寝ています)もう少し足の状態が安定し、気温が下がったら使おうと思います。そして、エリザベスカラー。小型犬なのでとにかく軽い物、そして少しでも不快感が減るよう柔らかい物、さらにビビりんなので周囲が見える透明な物、の3条件で探した結果、、、猫用のフェザーカラーを購入しました。さくら1歳時の物と比べると大きさが随分違いますが、それでも45g、とても柔らかくクニャリと曲がります。なので、さくらも上手に枕を使って寝ることができます。さくらはとても迷惑そうですが、首の当たる部分にはクッション材もあり、病院で使う硬いプラスチック製の物よりは大分快適だと思います。(ダックスなどマズルの長い種には向きません)そして3つ目はさくパパ購入のウォーターレスシャンプー。現在足先だけは洗ってもよいと許可を頂いていますが、体を洗えるようになるのはまだまだ先です。入院前日にシャンプーしたとはいえワンコ臭もしてきますから、どうしても欲しかったようです(普段は週1シャンプーでした)。これの効果については、後日ご報告できればと思います。まずは「快適な安静生活を」です。 余談:今日、半年ぶりに美容院へ行ってきました。 少~しだけ若返った気がします(若返ってもオバサンですが)。 そして、大急ぎで帰宅し今度はさくパパが床屋さんへ。 さくらを一人にしておくのは不安なので、交代でメンテナンスしてきました。
2015年09月13日
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今朝のさくら地方は長い雨から解放されて、青空が。7時半頃に見えていた富士山は、1時間もたたないうちに雲に隠れてしまいましたが、久しぶりのお日様に、お洗濯物やお布団をせっせと干しました。ふと、大きな音に空を見上げると、南と西から自衛隊のヘリが。そう言えばさっきも音がしていたなぁ、と目で追っていると、2機が向かったのはまだ重い黒雲が見える北方向、茨城の方へと消えていきました。驚くような被害が出た今回の大雨。どうか救助を求めている方が、無事にご家族と合流できますように。さて、今日の夕方、さくらを迎えに行ってきました。手術を頑張ってくださった先生方、お世話をしてくださったスタッフの方々、そして応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。皆様の応援や経験談は、とても心強かったです。先生には今回もあれこれ質問をさせていただいたのですが、そのお話は次回に。とりあえず、さくらの様子を先にご報告いたします。(一番最後にテープを交換した際の傷口の写真を載せていますので、 見たくない方はスルーしてください)院長先生とのお話が済むと、看護師さんに抱かれたさくらが。ちょっと疲れたようなやつれた感じがありましたが、短い尻尾をピコピコ振って、私の顔を舐めてくれました。ただ、ハンストをしていたせいか、久しぶりに抱くさくらは随分と軽く感じられました。ご挨拶が済むと、傷を覆うテープと痛み止めのシールを貼り換えていただきました。そのまま診察室で支払いを済ませ、お家に帰る?と聞くと、さくらの目がキラキラに。カートに入れた途端勢いよく掘り始めたので、看護師さんと私に注意され、動きが止まったのはほんの一瞬で、あとはガウガウ騒ぎっぱなし。入院中はとてもおとなしかったそうで、あまりの騒ぎに他の看護師さんも見に来て笑っていました。そのまま帰り道もず~~っと騒ぎっぱなし。しかも、今まで聞いたことのないような声で、です。道行く人も工事の道路整理の人も、み~んなうるさいカートを振り返ります。しかも蓋を閉めているのにカート内で立ちあがってしまうため、何度もカートを止めてなだめては「伏せ」と指示。それでも興奮が収まらないので、抱っこでおトイレポイントへ。いつもの場所で下すと、ぴょこたんぴょこたんと足早に歩き、まずちっち。さらに少しだけ歩いて、、、立派なピップをしました(正直、ほっとしました)。おトイレが終わるとまたガウガウ。帰宅後、足先だけ洗って体を簡単に体を拭いてから、エリザベスカラーを装着(ちょっと嫌がりましたが、仕方ありません)。サークルの中でおやつを済ませ、扉を閉めました。家についてからは落ち着いたのか、静かになったのですが、私がお洗濯物を取り込みにベランダへ出ると、ワウワウと呼ぶ声が。風邪をひいたような野太い声で騒ぎます。ずっとハァハァしていたので、暑いのかもしれないと思い、ベッドをジェルマットに替えて再びサークルの中へ。私もリビングに腰を落ち着けると、ようやく寝てくれました。この後さくパパの帰宅時に再び野太い声で啼きだし、しばらくパパの膝の上で撫でてもらっていました。この後も数回「出して~」がありましたが、今は静かに寝ています。エリザベスカラーは、外すと足を舐めてしまうので、やはりしばらくは必要なようです。今後の予定などについては、また次回に。まずは無事に退院できましたこと、皆様にお礼を申し上げます。最後に傷の様子がわかる写真を(見たくない方はスルーしてください)。今はまだつくこともできませんが、まずは抜糸目指して頑張ります。
2015年09月11日
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長く思えた1週間の入院も順調に行けば明日退院予定、いよいよあと1日となりました。皆様からの応援に支えられ、さくらは頑張ってくれています。ありがとうございます。私が気疲れして家事も大変なのでは、と心配して「手抜きができる食材を」と美味しいものセットを送ってくださる方もあり、犬友の皆様のお気遣いに、本当に感謝しています。(日頃からグータラな家事しかしていないので、申し訳ないかぎりですが。^^;)入院当日は、日中は「いつも通り」に過ごしながら、夕方からの入院に備え、さくらのフードや持たせる物の準備をしました。町中に流れる午後5時を知らせるメロディを、こんなに「聞きたくない」と感じたのは初めてでした。病院の待合室では、やはり震えたり呼吸が早くなったりと落ち着かないさくら。診察室で説明を受け、さくパパが手術の同意書にサイン。看護師さんに抱かれたさくらの、診察室を出る私たちに向けられた「え? どうして? どこへ行っちゃうんですか?」という視線が痛かったです。昨日一昨日は面会はせず、電話で様子の確認をしたのですが、一昨日の段階では、食いしん坊にあるまじき、まさかの「ハンスト」中。月曜日の夕方には(この日も病院へ行きましたが面会はせず)「手で一粒ずつあげたら食べました」ということだったので安心していたのですが、どうやらそれは少量だったようで、翌日(一昨日)は全く食べず、病院が用意した高栄養食にも見向きもしないとのこと。院長先生から「少なからずストレスを感じているようで、全く食べません。このままでは傷の回復より体力が心配ですので、早期退院を考えています」と言われ、相談のうえ、翌水曜日(昨日)の様子次第では強制退院という話になりました。まさかの事態に、大慌てでさくらの寝床を整え、さくパパに「帰りにブロッコリー(さくらの好物)買ってきて」とメールし、ハンスト中でもすぐに食べるかも、とササミを焼きながら、台風が来る中、術後4日のさくらをどうやって連れ帰るか悩みました。昨日のお昼前に電話したところ、「お皿であげると食べませんが、『さくちゃ~ん、食べようね~』などと話しかけながら手であげると食べます」とのこと。ちゃんと1食分完食したそうです。「お手数おかけして申し訳ありません」とお詫びしつつ、ほっとしました。この日もピップはまだ出ていないそうですが、ちっちはしたそうです(ハンストのせいか、入院中1度もピップは出ていません)。食事が無事に摂れたということで、強制退院は無しになりました。雨の中、傘を片手に大きな傷を負っているさくらを連れ帰るのはあまりに怖いので、予定通り金曜日まで入院させておいてもらうことに。あれほどの大手術だったのに、危うく4日目で強制退院となるところでした。傷の治りは、最初の期間の安静が一番大切です。1日でも長く病院にいた方が、安静が保たれるのは間違いありません。それはよくわかっているのですが、なんとも落ち着きません。入院前の不安は大きかったですし、手術中とその直後は心配のピークでした。が、気持ちの落ち着かなさは、退院待ちの今が一番かもしれません。今日は早朝から数回、雷のゴロゴロ音が聞こえていました。さくらは雷自体は平気ですが、入院室の他の子たちが怖がって騒ぐと、わんこが苦手なのでそれが「怖い」と感じるのでは、と心配しています。さくらの写真を見ると、早く会いたくて心臓のあたりがゾワゾワします。とにかくあと1日。 さくらに頑張ってもらいたいと思います。
2015年09月10日
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昨日の夕方は、さくらには会わず院長先生にお話をうかがってきました。CBLO法では、小型犬の骨を角度をもたせて切る機械をもっている病院が少なく、川崎の病院から機械持ち込みで出張してきていただきました。参加医師は、執刀医の川崎の病院の院長先生、器械出しをする先生、そしてこちらの病院の院長先生のお三方です。他に、こちらの病院から4名と、金沢の病院からも見学の先生がいらしたそうです。(まるで大学病院の手術のように見学者がいたというのは、 それだけまだ実例が少ないということなのでしょう。)では、さくらのが受けた手術についてです。メインは前十字靭帯断裂に対するCBLO法による手術です。それに付随して、長年患っていた膝蓋骨脱臼の整復が予定されていました。CBLO法の場合、一般的には足の内側を切開しますが、さくらの場合は膝蓋骨脱臼の整復があったため、前方やや外側の切開となりました。 一昨日さくらのテープ位置を見た時は、前方切開かと思い、 痛みで足を曲げられず、お座りできないのでは? 曲げてしまうと縫合部が開いてしまうのでは?と心配しましたが、 さすがに真正面の切開はないそうです。(← 素人の杞憂)開けてみてわかったのですが、半月板も損傷していたそうで、4割が切除されました。 前回のQ&Aでも書きましたが、切除した半月板は再生せず 代わりになるものの挿入もないため、将来的に関節が痛む可能性はあります。また、これも開けてみなければわからなかったことですが、先天的に膝のお皿がはまるべき溝がわずかしかなかったとのこと。なので骨に溝を彫ると同時に、内方脱臼を防ぐために関節包(関節を包んでいる膜で滑液の入っている)を外側に引っ張って縫い付けたそうです。 柔らかい組織を外側にテンションをかけて縫い付けてしまうと、 破れたり引っ張られた側が薄くて骨に影響が出るのでは?と伺いましたが、 その心配はないです、とのことでした。また、長年の脱臼したままだったため、骨関節症を発症しており、小さな突起のような骨が数か所できてしまっているそうです。昔は削ることが多かったようですが、今は削ったりはせず放置。 人間でも、こういう変形性関節症で痛みに苦しむ人がいるので、 その点を伺いましたが、その場合は内服薬や湿布などでの対処だそうです。 ただし、骨片が関節内を動く「関節ネズミ」という状態になったら、 その骨片を取り出す手術が必要となるそうです。術後の様子は麻酔からの覚醒も早く、順調とのこと。ギプスをしていないことについても伺いましたが、以前は1日はギプスをしていたそうですが、最近はよくあることだとか。関節がかなり腫れ上がっているので、アイシング優先でギプスをしないのだそうです。面会に行った日は飲まず食わずだったそうですが、この日はフードを一粒ずつ手であげたら食べたそうです。おトイレについては、ピップはしないものの、ちっちは朝1回しました、とのことでした。正直ピップが出ないことも、ちっちがその朝の1回だけのことも気がかりですが、先生曰く「動物はウンチは放っておいても必ずします。おしっこが出ない方が腎臓が悪くなるので心配です。でも朝したので大丈夫。」なのだそうです。 先生がそう仰るのだから、大丈夫なのだと思うことにしています。今日はちゃんと食べたろうか。無事におトイレできているだろうか…。雨降りですと尚更心配になります。1日も早く、入院前の元気な笑顔を見たいと願っています。 ※ ブログ内関連記事 ・前十字靱帯断裂手術の術式について → こちら ・術式に関するQ&A → こちら ・術式に関するQ&A その2 → こちら ・抜糸 → こちら ・リハビリ(マッサージ) → こちら ・術後1か月目の様子 → こちら ・術後2か月目の様子 → こちら ・術後半年の様子 → こちら ・術後1年の様子 → こちら
2015年09月08日
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さくらの応援を、本当にありがとうございます。温かいお言葉に、感謝の気持ちでいっぱいです。昨日のお昼前、面会に行ってきました。さくらに会うかどうかは、病院に着いても迷っていたのですが、意外なタイミングでさくらに見つかってしまい、対面することに。実は手術室やICUのある上のフロアにいると思っていたのですが、入り口と同じフロアの診察室の隣の部屋にいて、先生に呼ばれて奥に入った時に目が合ってしまったのです。(もちろん、受付の方との話し声も聞こえていたでしょう)こうなったら会うしかありません。日曜日は午前中の予約診療のみなので、お昼直前だと他に患者さんはなく、診察室のひとつをお借りして、時間ギリギリまで(20分程度)一緒に過ごしました。診察台に乗せられたさくらの足は、ツルツルに剃り上げられところどころが赤くなり、切開した部分には湿布のような大きなテープが貼られていました。手術前にはびっこでも地につけて歩けていたのですが、全くつけることができません。触れるのも怖かったのですが、立たせておくのも可哀そうで、先生に「抱いてもいいですか?」とお聞きして、そっと抱き上げました。私が座ると、さくらはそのままぐったりと全身を預けてきます。さくパパはずっとさくらを撫でていました。麻薬に近い強い鎮痛剤を脇の下に貼っているとのことで、まだぼんやりとした様子でしたが、それでも前足は、まるでしがみつくように私の腕をしっかりつかんでいます。その様子が「帰りたい」と言っているようで、ただただ涙がこぼれました。まだ熱のある熱い体の重みを感じながら面会終了時刻が近づくと、このまま連れて帰りたい衝動に駆られましたが、先生に声をかけて面会を終えることにしました。奥に連れていかれ、ケージに入れられるさくらに向けられているであろう「大丈夫よ、大丈夫だから」という看護師さんの声が痛かったです。この日は院長先生がお休みでしたので、今日にでもあらためてお話を伺いに行こうと思います。たぶん、さくらとの面会はしないでしょう。面会については各自の性格もあり、賛否両論だと思います。さくらの場合、よく慣れた私の実家でも、数週間の預け中1日おきに行ったら後半はげっそりしてしまい、1か月預けっぱなしの時のほうが元気に過ごしていた実績があります。度々顔を見せることの安心より、帰れると思うたびに置いて行かれ続けるほうがさくらには堪えるのでしょう。なので、まだぼんやりしている昨日のうちに面会を済ませ、あとは状況を伺いに病院へ行ったとしても、順調であれば面会はせずにおこうと考えています。手術の様子や足の症状については、今日お話をきちんと伺ってから書きたいと思います。昨日の段階では、食いしん坊のさくらが食事もお水も口にしない、とのことでしたので、鎮痛剤を使っているにしてもかなり辛いのは確かなようです。麻酔から覚め、痛みと心細さでいっぱいであろうさくら。あの子にとって、術後の入院期間こそが一番の試練だと思います。どうかもう少しの間、応援してやってください。よろしくお願いいたします。余談: さくらの前では泣くまいと思っていたのに、 面会時、膝に抱いているうちに、自然と涙が。 でも両手はさくらの体の下なので拭うこともできず、 ポタリとさくらの背に落ちた涙を見て、夫はティッシュを手に取り、、、 涙を拭ってくれたのではなく、さくらの背に置き、 私の涙でさくらの背が汚れるのを防いだのでした。
2015年09月07日
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先程、院長先生より無事終了のお電話をいただきました。午後6時に入院し、毛のカットや麻酔などの準備を経て9時頃~11時半までの手術となったようです。お電話いただいた段階では、術後のレントゲン撮影を終えて麻酔を覚ましている最中、とのことでした。詳細は明日改めて書きたいと思いますが、半月板の損傷などもあり、予想より少し悪い状態だったようです。すでにシニアでもありますから、今後は無理をさせず、ゆっくりリハビリをしながら楽しく歩ける日を目指したいと思います。応援してくださった皆様、本当にありがとうございます。とても心強かったです。これで、夫と私にとって一番辛い時間は過ぎましたが、さくらにとってはこれからが一番辛い時だと思います(術後の痛みも、入院の心細さも)。どうか、あと少しの間、さくらを応援してやってください。よろしくお願いいたします。
2015年09月05日
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入院当日となりました。今日の夕方入院し、今夜7時頃から約3時間の手術となる予定だそうです。今朝のさくらはいつもの休日通り、元気いっぱいのお目覚め。(平日だと面倒くさそうに起きてくる)いつも通り「いいよ」の合図でサークルを出、いつもの休日通りパパのお膝で朝のおやつ。(平日は時間が早いのでこのおやつは無し)おトイレ散歩を済ませたら、いつも通り皆揃っての朝食。(写真は食事待ち中)手術が夜間のため、朝食まではです。お昼以降食止めのさくらに付き合い、私達もお昼は食べないので、普段より遅めで多めな食事を摂りました。そのあとは夕方までただただ「寝て待つ」です。おやつをねだられても困るし、体力温存には寝るのが一番。夕べのうちにシャンプーも済ませたし、準備万端です。私はといえば、不安でオロオロしているのでは、という皆様のご心配をよそに、貴重な晴れ間のお洗濯をしたり、さくらに持たせる1週間分のフードの準備をしたり、目薬やおトイレに関するお願いメモを書いたり、お友達からいただく応援メールにお返事したりと、「やること」がある分凹む間もなく過ごしています。時々場所を変えながら、お昼寝に勤しむさくらを横目で見つつ、頑張っておいでね、と心の中で声をかけます。jewelさんの真新しいおリボンを首輪につけたのは、このおリボンの魅力でスタッフの方の目を惹き、ついでにさくらの様子が目に入るといいな、というコソクかもしれませんが、今できる精一杯の思いつきです。(特に手術翌日は日曜で人手が少ないので)今夜、もし「どうしてるかな」と思い出されましたら、さくらにエールを送ってください。皆様からの応援を力に、手術を、入院生活を、無事乗り切ってもらいたいと思います。
2015年09月05日
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おかげさまで気持ちが決まってからは、さくらの手術の夢は見ません。が…8月半ばからさくらの通院以外の外出はしておらず、つまりお稽古も連続でサボっており、夕べはとうとうお稽古の夢を見ました。家での練習もサボっていたわけで…小心者の夢は正直です。一方のさくらは、明日のことなど知る由もなく、でも退屈なのは確かなようで、以前はガウガウ戦っていた掃除機かけの時にサークルに入れられてしまうことがとても不満な様子。なので、掃除機をしまう前に、ちょこっとご対面させてあげることに。サークルの扉を開けると、掃除機に駆け寄り猛抗議!ちょっとだけスイッチを入れると、小さい牙を見せて盛り上がり、尻尾の先までやる気満々です。あんまり盛り上がっても困るので、すぐにスイッチを切ると、今度は本体に襲いかかります。掃除機をしまうまで、ずっと騒いでいました。最近全くと言っていいほど遊べていなかったので、ちょっとストレスが溜まっていたのでしょう。でも掃除機戦はしばらくおあずけです。退院して足が安定したら、また掃除機と戦ってね。今夜パパが帰宅したら、入院前のシャンプーです。写真は先週末のものですが、この日シャンプーした後のお夕寝でオネショをし、再度下半身だけ洗われた時のものです(お家シャンプーはOKが出ています)。入院中の心配事のひとつに、オネショも…。(出ないよりはいい、と思っていますが、スタッフの方にご迷惑おかけしないかしら) 余談:先週の日曜日、学生時代の友人達とのランチに出かけました (日曜ならさくパパが留守番してくれますし、私が幹事だったので)。 久しぶりの外出で、2時間の間たっぷりおしゃべりを楽しみました。 帰りにデパ地下でお買い物する際には、沢山のスイーツからの誘惑がありましたが、 ここはグッと我慢! さくらの手術が無事に終わったら、おいしいスイーツをお取り寄せし、 退院してきたらお祝いに食べよう、そう思っています。
2015年09月04日
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昨日は久しぶりに太陽が顔を出し、お洗濯物やお布団が干せました。その分気温も上がり、さくらも久しぶりにアイスマットにへばりつきです。今回の手術の件では、ご心配をおかけしています。私の心労を気遣い、「大丈夫だから」とメールをくださる方もあり、とても心強く有難く思っています。ブログ友達のまるぽこさんからも、嬉しい応援が届きました。亀岡八幡宮のお守りです。しかも、「手術成功祈願」と彫られています。封筒もカードも封のシールもウェスティで揃えられているところを見ると、贈り物の代表者は昨年靭帯断裂の手術を受けたとわちゃんのようです。私が食欲をなくしているのでは、とお菓子までいただきました。お気遣い、本当にありがとうございます。お友達からの励ましに支えられ、先生に疑問をぶつけては答えをいただき、ようやく私の気持ちも「やるっきゃないぞ~!」と定まってきました。入院の日、病院に置き去りにされるさくらはどれほど心細かろう、手術台に乗せられる時、どれほど怖かろう、と思うと胸が痛みます。ですが、9年前、避妊手術のために病院にさくらを置いて出た時に、不安と健康な体にメスを入れる申し訳なさで涙が止まらなかった時とは違います。あの時「病気や怪我の為なら、迷わず手術をするのに」と何度思ったことか。今回がまさにそういう事態です。病院についても、ご近所での評判は100%良いことだけではありません。(主に下町らしい理由で)他を勧める方もあったり、血尿が治らず、他でも診てもらうべきかと悩んだこともありましたが、ずっと今の病院に通い続けたのは、単に通いやすさだけではなく、院長先生が外科・整形外科に強く、膝蓋骨脱臼を抱えるさくらには、将来的にこの先生が必要になる、と判断したからで、今がまさにその時なのです。手術の内容が「骨を切る」という、思いがけない大がかりなものとなったことで、随分と不安の種を育ててしまいました。でも、皆さまが応援してくださっていますし、院長先生も熱心に手術計画を立てて下さっている様子。スタッフの方もさくらに優しく接してくれています。皆様の力をお借りして、ど~んとお任せいたしましょう。大丈夫。
2015年09月02日
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※ 8月24日にUPした、前十字靭帯断裂手術の術式に関する記述を修正しました。手術をすると決めてから、眠れば手術日の夢を見、起きれば不安や疑問が浮かび、Xdayを迎える前に疲れてしまいそうなので、昨日レーザー治療で受診した時に院長先生を質問攻めにしてしまいました。その際に確認した内容で、以前UPした術式について私の理解不足や認識違いのあった点を修正してありますので、気になる方はそちらもご覧ください。尚、今後も術式に関する修正があった場合は、今回と同様記事の最初にお知らせします。では、昨日先生に伺った点をUPします。Q1. 金属プレートを固定する釘を打ち込むことで、骨が割れたり脆くならないか (10歳のさくらは人間でいえば還暦 = 骨粗鬆症が案じられる年齢) A1. 骨の状態はレントゲンで確認できる。 さくらの場合、骨は良好な状態なので問題ない。Q2. 金属プレートを固定する釘が骨を貫くことになるが、先端が皮膚を破ってしまうことは? A2. 貫通させなければしっかりと固定できない。 釘の先端が出るのは足の外側なので、筋肉などで覆われるため心配ない。 むしろプレート側の方が足の内側のため、筋肉などが少なく、 将来的に内側から皮膚を傷め、取り出さなければならなくなることも稀にある。 (その頃には骨はついているので、プレートがなくなっても歩ける)Q3. 脛骨上部を全体に切ってしまう事やずらすことが、 腓骨(下肢の細い方の骨)に影響しないか A3. ずらすのは5mm程度なので影響は出ない。Q4. 半月板が損傷していた場合はどうなるのか A4. 損傷部分を除去するしかないQ5. 半月板の除去で、将来的に関節に問題は起こらないのか 代わりのクッションとなるような物の挿入は?A5. 残念ながら、半月板の代わりとなるものはない。 以前は半月板の全除去をしていたため何年後かに関節炎を発症するリスクがあったが、 現在では傷ついた部分のみを取るので大きな問題はない。 Q6. 膝蓋骨脱臼の修復については A6. 基本的に同時に行う(後日再手術で、ということはまず無い)。 大腿骨側の骨の溝を深くする場合が多いが、 今回の術式の場合、角度によってはそのままはめて固定できる場合がある。Q7. どうせ麻酔をするなら、同じ左後肢の足首にあるおできの除去もできないか (但し、除去した傷がギプスの邪魔になるなどの影響があればやらない) A7. 今回の術野とかなり近い位置なので、その傷口からの感染症が心配。 今回は行わない方が良い。Q8. Q5のおできがギプスで擦れて傷になることは? A8. 今回使うギプスは、厚手の綿を固くくるんだようなもの。 さらに、ギプスを付けるのは3日間程度なので心配ない。 傷口自体はテープで覆われる。Q9. 麻酔のついでに、ICチップの装着は可能か エリザベスカラーの邪魔にならないか A9. 今回の患部から離れた場所なので問題ない。 エリザベスカラーや首輪をつける位置より1~2cm下に挿入するので、邪魔にはならない。 また、予防接種やフロントラインにも影響ないQ10. 手術日までに血尿が再発した場合、すぐ家にある予備薬を飲ませるか、 尿検査・診察をしてからが良いか(夜間発症なら翌日になる) A10. すぐに薬を飲ませ、翌日病院へ。 膝の手術はクリーンな状態が望ましいので、感染症はなるべく排除しておきたい。 但し、臭いがアヤシイ程度では投薬はせず、検尿をしてからに。今回の質疑応答はこんな内容だったと思います。院長先生は、手術に関する部分は模型や図解を使って、本筋から少々逸脱した質問にもとても丁寧に答えてくださいました。お忙しいところお時間をとっていただき申し訳ありませんでしたが、おいかげで以前よりすっきりして手術日を迎えられそうです。もちろん、不安はあります。写真のように、さくらがのびをして左足が動いているのを見ると、自然治癒するのではないかという期待も、未だに消しきれません。けれど、以前のような立ったままでの猫っぽい伸びはしなくなりましたし、おトイレ散歩からもどってお風呂場に入れると、以前は「ミルクまだですか?」と身を乗り出していたのに、今は床にへたりこんでいます。おトイレ散歩でも、以前は歩くのが嬉しいように早足で歩きだしたのに、ここ数日はおトイレさえせずに「動きたくない、帰りたい」というようになり、家でも日を追うごとに動きにくそうになってきています。手術まであと4日。不自由そうなさくらの様子は、いつ膝がガックリずれて倒れこむかと見ているのも怖くなります。痛い期間・不自由な期間が同じなら、早くしてやって~!と叫びたいような気分です。 ※ ブログ内関連記事 ・前十字靱帯断裂手術の術式について → こちら ・術後の説明(手術内容等) → こちら ・術式に関するQ&A その2 → こちら ・抜糸 → こちら ・リハビリ(マッサージ) → こちら ・術後1か月目の様子 → こちら ・術後2か月目の様子 → こちら ・術後半年の様子 → こちら ・術後1年の様子 → こちら
2015年09月01日
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