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●SAKANA-2 尾島西 GPS19番 水深24mライン 天候薄曇り 南東微風 5:00~7:30 中潮 満潮12:00 潮はゆっくり尾島方面に ウキ流し ハリス3.0 4ヒロ ウキ下12Mから13M オミアミ生 魚探に中層反応が出たので、先日より浅場にアンカリング。 約1時間で撒き餌が効きだし、 6:50頃、大きな消しこみアタリ、37cmのイサキ。 同じようなアタリで、続いて35cmを追加。 はっきりしないアタリを合わせると強い引き、イシダイの30cm級。 その後、ハリス切れと針外れで2尾バラシ。 餌切れで7:30終了、帰港。 朝飯前、正味1.5時間の釣りなので、十分な釣果。
2011.06.03
こちらは、以前より出たかった雑誌、小学館サライの別冊。 カラー2ページで、道の駅/萩しーまーとが紹介されています。 ただいま全国書店で発売中です。 アルケッチャーノの奥田シェフも連載で登場されています。
2011.06.03
行政専門誌「都市問題」6月号に、 当職のインタビュー記事が、何と11ページで掲載されています。 タイトルは、「萩の魚の底力 - 萩の地から、維新再び」 萩移住の経緯から、道の駅の立ち上げ、 萩産水産物のプロモーションや伝道師活動など、 ここ10年の自伝みたいな内容ですが、 はっきり言って、場違いな感じです。 主要書店の行政誌コーナーで販売されているとのことです。
2011.06.03
●SAKANA-2 尾島西 GPS19番沖側 水深32mライン 天候薄曇り 南東微風 6:00~9:00 大潮 満潮11:00 潮はゆっくり見島方面に ウキ流し ハリス3.0 4ヒロ ウキ下20Mから24M オミアミ生 高速船おによーずが通過する8:20頃、 ようやく撒き餌が効きだし、ウキ下24Mに消しこみアタリ、 慎重にやり取りして、今年初の抱卵イサキ。 サイズは37cmとジャンボ級手前。 大きな卵巣でお腹がパンパンのメス。 続いて、はっきりしないアタリでカサゴ30cm級。 群れが小さいのか、イサキはこの1尾のみ。 餌切れで8:45終了、帰港。
2011.06.01
萩名物、剣先イカの水揚げが本格化しました。 昨晩、首都圏からのお客様と会食、 ちょうど活きイカの入荷があったので、お刺身に。 産地でしか味わえない逸品、大変喜んで頂けました。
2011.05.28
●5/26 岡山県笠岡市を訪問、 お手伝いしている道の駅/笠岡ベイファームの建築現場を見て、 8月に向けての開業準備の打合せに参加しました。 開業までの「TO-DOリスト」で、それぞれの進捗をチェック、 ほぼ、順調に消化されておられ、助っ人としても一安心です。 何よりも嬉しかったのは、商品供給される出荷者登録が130名越え。 またその出荷者一人一人を、スタッフが訪問しておられること。 地道な努力は、必ず結実します。
2011.05.25
昨日の番組収録、こちらは6月第2週目分。 お題は新モノのしらす(ちりめんじゃこ) 萩の菊ヶ浜沖で船曳網漁がスタートしました。 大根おろし+ちりめんじゃこ+熱々のご飯が、 正しいニッポンの朝ご飯ですが、 我家では、大根の葉とシラスを ゴマ油で炒めたフリカケを常用しています。 余計にもう一杯ご飯をお代わりしてしまう旨さです。
2011.05.25
本日の番組収録、ネタは本カマス。 萩市では40cm近い大型のアカカマスが水揚げされます。 この大きさになると、刺身や寿司ネタしすると絶品。 30cmサイズは、やはり塩焼き。 開いて一夜干しにすると、風味が強調されて、さらに美味。 この本カマスが、1尾100円程度、 産地ならではの特権です。
2011.05.24
紀ノ国屋・萩津和野フェアで人気の「お魚の生ハム」です。 水揚げ当日の新鮮な原魚を、萩しーまーと鮮魚部でフィレに加工、 熟練の加工場で調味してコールドスモーク。 ”お魚と食べる、もっと手軽に、ちょっとオシャレに” をキャッチフレーズに開発したレアな新製品です。 真鯛やスズキ、そして本マグロまで、 萩産の15魚種を生ハムに加工しています。 基本、天然塩だけの味付けですので、 それぞれのお魚の持つ風味が活きています。 本日も某TV局から特集収録のオファーあり。 ブレイクの予感あり!!です。 写真は、ブリ・マダイ・本マグロ
2011.05.19
今朝は、寝室に入るシトラスの香りで目が覚めました。萩市は今、夏みかんの花の盛りで、町中、夏みかんの花の爽やかな香りが漂っています。こんなに良い香りのする町、ちょっと他にはないと思います。写真は我が家裏の夏みかんの木。昨年の花が実った夏みかん果実と、今年の花が一緒に咲くため、代々(橙)と呼ばれ、子孫繁栄で縁起も良いとのこと。
2011.05.19
2011.05.17
明日から1週間、 首都圏の高級フードマーケット”紀ノ国屋”6店舗で、 萩・津和野フェア開催です。 萩からは、朝水揚げされた魚介類を 宇部空港から空輸直送、朝獲れを当日販売します。 その他、萩市自慢の品々が勢揃い。 今回で3回目の開催です。
2011.05.17
●我が家のネコ、レノン。 元野良のネコ。 ほぼ1歳。体重5kgオーバー。 写真はゴハンを待っている時の表情。
2011.05.16
●SAKANA-2 試運転を兼ねてシロギス狙い。 午後から萩高校の用事があるので、午前中のショートタイムで。 エンジンは一発で始動、ところがオルタネータの警告ランプとブザー。 電圧メーターは12.5Vあたりで、回転計もゼロのままで作動せず。 ハーバーマスターに症状を告げると、 「VOLVOはよくこうなるんです」と言って、 空ぶかしをすると、回転計が復帰、Vメーターも通常の14Vに。 やはり、普段から乗っていないとダメみたいです。 造船所前の水深12Mラインまで出る。 西風が強く、船が早く流れすぎて釣り難い状況、 シロギス20cm×2尾で、早々に退散。 写真はVOLVOディーゼルの計器盤、 バッテリーマークのオルタネータ警告灯が赤く点灯。 エンジンかかっているのに、回転計はゼロ。
2011.05.15
●SAKANA-2 ターボユニット乗せ変え、おまけに排気エルボも交換、 大きな出費となりましたが、ようやく整備完了。 明日は波も落ちるようなので、試運転を兼ねて、出漁の予定。 半年ぶりの船なので、沖に出ると酔いそうなので、 近場でキス釣りでも。
2011.05.14
●ちびっこイカ飯です。 萩名産の剣先イカの小型を活用した一口サイズのイカ飯。 通常のスルメイカ製品とは違う柔らかさと、甘みが自慢。 「萩の地魚もったいないPJ」(農商工連携支援事業)が産み出した逸品です。
2011.05.12
●地元ケーブル局のレギュラー番組、 2週分をまとめて収録しています。 本日のネタ、そのは、イカの女王「萩の剣先イカ」 柔らかく、甘みがあって、とても上品な味です。 GWが明けて、これからシーズンイン。 観光客には透き通った「活きイカ刺身」が人気ですが、 イカの旨みは、水揚後1日程度経過して、 ねっとりしたきた頃が食べごろ。 そのは、カメノテ。 地元萩では「鷹の爪」の呼び名。 エビ+カニ÷2の味、お酒のつまみに最高。 スペインなど南欧地区でもボイルしたカメノテを オリーブオイルに浸してで食べる料理があるとのこと。
2011.05.10
●HONDA-TLM 1年間放置状態のトライアルバイク、 エンジンは掛かるものの、すぐにストップ。 多分、キャブレターの中で古い混合燃料が腐って、 ジェット類が詰まっているのでは?。 エアクリーナ・キャブレターを外し、 メインジェット・スロージェットをチェックすると案の定。 キャブクリーナにどぶ漬けして、 1時間放置後に極細のワイヤーで詰りを除去。 メインジェットは普通の針で貫通。 スロージェットの穴は極細で、 普通のニードルでは通らないため、 極細のワイヤー(インターラインロッド用)を使用。 何とか貫通。 明日、組み上げ。はたしてエンジン復活するか。 画像は汚れたキャブレター本体と、 クリーナ浸透中にジェット類。
2011.05.07
来週月曜日のNHK番組の打合せに、 NHK山口局のキャスター湊さんがご来館。 今回のネタは、萩の”とろイサキ” スタジオで、イサキの霜皮造りと煮付けを実演の予定。 尺は8分間、しかも生放送なので、 時間内にうまくやれるか、ちょっと心配。 それにしても、湊キャスターの熱心さにはアタマが下がります。 彼女の熱意に応えるためにも、一生懸命やろうと思います。 画像はイサキ霜皮造り盛り付けと、その拡大図です。 イサキみお皮と身の間に、旨みの脂肪層があるので、 皮を付けたまま刺身に引きます。 そのままだと皮が食べにくいので、湯引きするのです。
2011.05.03
ターボユニットとプロペラ。
2011.05.02
●SAKANA-2 マリーナの三村さんが自艇より 壊れたターボチャージャーを摘出。 排気の力で廻るはずのフィンが 指で動かしてもスムーズに動かない。 これは確かに重症。 このカタツムリみたいな塊が、30万円也。 三村さんの作業を見学しながら、 汚れたプロペラを研磨して、防汚処理。 きれいになりました。 作業前と作業後の画像。
2011.05.01
●SAKANA-2 マリーナでアウトドライブの整備。8ヶ月放置状態だったの で、汚れがヒドイ。フジツボをスクレーパで落として、ワイヤブラシでコシゴシ。奥 のほうもフジツボが付着しているので、舵を切って・・・とドライブを動かそうした ら全く動かない。コクピットに入ってハンドルで動かそうとしてもビクともしない。 これは重症? 丁度、マリーナの元ハーバーマスター三村さんがおられたので診ても らう。「これはジョイント部が固着している」と三村さん、カバーを外してジョイン ト部を見ると、錆でヒドイ状況。グリススプレイを沢山吹きつけ、内部からジョイン トステーをバールで強引に動かす。何とかドライブが動いた。「潤滑剤が効いてきた らスムーズに動くと思います」と三村さん。ありがとうございました。写真は汚れた アウトドライブと、錆で固着したジョイント部。やはり、船は乗らないといけませ ん。
2011.05.01
明日は久々にノースケジュールの休日。マリーナでターボチャージャーの壊れたSA KANA-2をメンテナンスの予定。まずはアウトドライブのクリーニング、プロペ ラは外して自宅で研磨。燃料フィルタや冷却系部品の清掃、エンジンルーム内だけで もやることいっぱい。一日、じっくりのんびり、コーヒーメーカー持ち込んで自艇整 備を楽しみます。
2011.04.29
●SAKANA- ようやく下架して試運転してもらったところ、ターボチャ ジャーが錆のため回転せず。この症状が出るとユニット交換とのこと。VOLVOのリビ ルト部品で修理代30万円、参った!!。やはり普段からエンジンを回しておかない といけない。マシンも生き物なんですね。さて、修理代、どう工面しようかな。辛い ・・・・・。
2011.04.29
年度末・年度始めのバタバタから、ようやく脱出。昨年6月から上架したままのSAKANA-、そろそろエンジン整備して出漁に備えます。多分、ターボチャージャーのフィンに錆が出て、エンジン回転が上がらない症状を予測。明日にでもマリーナに行こう。
2011.04.16
6月に上架したままのSAKANA-2、もう4ヶ月も沖に出ていない。またエンジンルームがクモの巣だらけかなぁ。チョイ乗り車、パジェロMINIから、パジェロJRに乗り換え。いきなりミッション故障で修理工場に2週間、やっと帰ってきた。軽自動車の車体に、普通車エンジンなので、MINIと比べると格段に走る。燃費も12~13kmとまずまず。
2010.11.03
6月に上架したままのSAKANA-2、もう4ヶ月も沖に出ていない。またエンジンルームがクモの巣だらけかなぁ。チョイ乗り車、パジェロMINIから、パジェロJRに乗り換え。いきなりミッション故障で修理工場に2週間、やっと帰ってきた。軽自動車の車体に、普通車エンジンなので、MINIと比べると格段に走る。燃費も12~13kmとまずまず。
2010.11.03
●SAKANA-2 5:30~7:30 造船所前 ●晴れ 南の風やや強く 水深11メートルライン 天秤2本針・イシゴカイ ■早朝の涼しい時間だけ、ちょっとシロギス狙いで。南風が3m程度とやや強めで、釣り難いコンディション。キスの群れは散っていて、なかなかアタリなし。竿先を煽るようなアタリで、マゴチ50cmオーバー、良く引いたが無事ランディング。その後、15mラインまで探るが、キス小型1尾のみ。早々に帰港、横風で接岸3回もやり直し。修行不足。
2010.07.17
●SAKANA-2 AM5:30~8:00 尾島西28mライン ●晴れ・めずらしく東の風、小潮・満潮8:30、波高1.0m、見島方面にゆっくり、。ウキ流し ウキ下11~12m オキアミ生(刺しえさはボイル) ■一投目からアタリで、イサキの30cmオーバー、よく肥えた抱卵メス。その後、ほぼ入れ食いで、25~30cmサイズを合計17尾、40cm級のジャンボ級は出ず。
2010.07.09
●SAKANA-2 AM6:00~9:00 尾島西22mライン ●小潮・満潮13:00、波高0.5m、ほとんど流れ無し。晴れ、風は南から弱く。ウキ流し ウキ下8m オキアミ生 ■2週間ぶりに下架してSAKANA-2で出港。刺網が入った羽島グリをあきらめて、KAIYU西村さんんも同ポイントで。一投目からアタリで、イサキの25cm、今年の初モノ。その後頻繁にアタリが出て、同サイズを合計8尾、ジャンボ級は出ず。小型のウリボウが餌盗り。VOLVOエンジンの回転計が不調、アワーメーターの積算表示も消えてしまっている。
2010.06.30
●第五永福丸 7:00~13:00 尾島西28mライン→宇田グリ30mライン ●小潮、晴れ、風は北弱く、ウキ流し オキアミ生 ■シラス漁も始まり、スルメイカ幼体も接岸、遅れていたイサキも、もう出るだろうと出漁。2時間流すがアタリ無し。断念して宇田グリに転進、こちらも小型マダイ2枚のみで不発。今年はホントにちょっとオカシイ。
2010.06.05
●SAKANA-2 6:00~9:00 金鼻大瀬 20mライン ●小潮、晴れ、風は北東やや強い、活き小あじ餌の胴付き1本針 ■祥と友人の吉田君で、キジハタ狙い。一投目から祥がカサゴ20cm級、ポイントし変えながら探るものの、北よりの風強く、ウネリも大きくなったので、造船所前に移動してキス狙い。まだ底藻が切れておらず断念。早々に帰港。
2010.05.30
●SAKANA-2 6:00~9:00 尾島35mライン ●小潮、薄曇り、風は南東、潮は見島方面にゆっくり ウキ流し ウキ下22m アキアミ生 ■ジャンボイサキ狙いで。20mラインから40mラインを魚探で見ながらポイント選定するが、ほとんど魚影無し。やや深場でアンカリング。エサ取りも少なく、アタリは無し。7:30頃、沖まで流したウキに消しこみアタリ、そこそこの引きで期待するが途中で針はずれ。続いて、はっきりしないアタリでマハタ30cmをキャッチするものの、その後音沙汰無し、早々と帰港。今年は、まだ時期が早い。
2010.05.22
●SAKANA-2 船舶検査(中間)も無事終了。稼動時間は少ないものの、前回から丸2年経過したのでエンジンオイルを交換。トヨタディーゼル純正のSF-4グレード(HCで20L缶6980円) 交換量は8.0L、容量は9L以上なので、全ては抜け切れていない。ついでにエンジンを目視点検、冷却水パイプを固定するホルダー付け根のボルトが緩んで、抜け落ちそうになっていた。その近くをファンベルトが通っているため、外れたらシビアなトラブルになっていたかも知れません。時々、CHECKは必要。
2010.05.15
●SAKANA-2 6:00~9:00 晴れ・若潮 満潮8:00 南微風 波高1.0M ●尾島 25mライン ウキ流し オキアミ生 ●2時間撒き餌するもののイサキは寄らず、カサゴ3尾のみ。
2010.05.09
●SAKANA-2 およそ5ヶ月ぶり、5/05に下架、バッテリー不良で始動不能、マリーナのバッテリをお借りして無事始動。バッテリーは再充電するのもの、寿命が来ていてアウト→交換。●5/08、家内と一緒に試運転を兼ねて、造船所前までシロギス狙い。今年は全般に水温低く、まだ底藻が切れていないようで、2流しするのもの、ハリに藻がからんで、アタリ無し。早々に断念して帰港。エンジンの回転数が2200rpm以上に上がらない。前回も長期上架時にターボに錆が出て、同じような症状があった。しばらくエンジンを廻していると復旧して、通常回転まであがった。明日はターボの錆取り掃除。
2010.05.08
●第五栄福丸 7:30→10:30 晴れ・南西風・波高1.0m・中潮・満潮13:00 ●深瀬30mライン・ウキ流し・ウキ下23m・ハリス4.0号・オキアミボイル ■本日は、本音の会ご一行様(リクルート時代にお世話になった方々)と。沖に出るのは昨年11月以来、久々に永福丸で深瀬にマダイ狙い。先着は5隻程度、今年はシーズン遅れのようで、漁船は皆無でプレジャーばかり。3投目で、松村さんの仕掛けにヒット、初の獲物なので、竹下船長が慎重に確保して、綺麗なマダイのオス50cmオーバー。その後はノーヒット。胴付き6本針、オキアミ餌でカサゴを5尾、ベラをある程度釣ってしまうと、カサゴが釣れることが判った。市場岸壁に着岸、浜料理がんがんで、マダイの刺身・潮汁・かさごの唐揚げで、贅沢にランチ。
2010.04.04
●SAKANA-2 晴れ・南西の風・波高1.5M 10:00~12:30 小潮 満潮12:30 ●羽島西 水深41Mライン、潮は相島方面にゆっくり ウキ流し ウキ下33m ハリス4.0号 オキアミボイル ■長男の祥が帰省、久し振りにSAKANA-2で出漁。先日ヒラマサ5連発の羽島グリを目指すが、先着のKENSEIさんはノーヒットとのこと。多少波も高めなので、羽島西に戻る。2投目にぐずぐずしたアタリで、クロダイ40cm、続いて祥も同型のクロダイ。30分ほどで撒き餌が効きだし、マダイの20~25cm級が散発的に釣れる。そろそろと思ったところに、はっきりしたアタリで祥に真鯛48cm、続いて35cm級、どちらもきれいなメス。エサ切れで終了。天気も良く、まずまずの成果でした。
2009.11.07
2009.11.06
●SAKANA-2 曇り・南西の風・波高1.5M 11:30~14:00 中潮 満潮12:30 ●羽島グリ 水深23Mライン、潮は相島方面にゆっくり ウキ流し ウキ下9m ハリス6.0号 オキアミボイル ■SAKANA-2で3ヵ月ぶりの出漁。深瀬を目指すが、羽島グリにKENSEIとぼてこの2隻、同じラインにアンカリング。3投目で消し込みアタリ、ドラグを絞るがラインがどんどん出て行き、ハリス切れ。その後、4連発でバラシ。その内クッションゴム切れが2回、一シーズン使ったゴムは交換しておくべき。結局取れたのはイサキ38cmト37cmノ2尾のみ。KAIYU西村さんに聞くと、この時期ラインは8.0号が常識とのこと。KENSEIがヒラマサ3本、ぼてこは50cm級のマダイ3尾とのこと。
2009.11.05
●第五永福丸 7:30~11:30 晴れ 南風やや強く 大潮10:30満潮 ●深瀬35~40mライン 潮は見島方面に緩く ウキ流し 5.0号 ウキ下25m オキアミボイル ●2ヶ月ぶりの出漁、深瀬ポイントにはマリーナ船中心に10隻程度。エサトリが激しく、5分もたない。頻繁に打ち返し、9:00前に消し込みアタリで、久々のヒラマサ70cm。その後竹下さんにヒットするがラインブレイク。ぐずぐずしたアタリでマダイ30cm。KAIYUは大型のサワラ。他船もヒラマサは0~1尾と、ちょっと低調。納竿間際に消し込みアタリがあったが、スッポ抜け。画像は携帯カメラ。
2009.10.04
●SAKANA-2 ■6月上旬に上架したまま放置状態のSAKANA-2、エンジンルーム内まで蜘蛛の巣だらけ。天気も良かったので、船体のクリーニング。メインバッテリーの電圧が12.5Vに低下、ソーラーパネルが壊れたかな?と点検したところ、パネル電圧は正常。ザブバッテリは13.3Vと元気、そろそろメインバッテリーは寿命かな。午後からは船底塗料を塗りなおし、下架の予定。沖の深瀬ではヒラマサ好調とのこと。
2009.09.26
●第五永福丸 6:45~10:30 曇り・北微風・波高1.0m・中潮・満潮12:50 ●宇田ぐり手前の漁礁、水深68m 胴付きサビキ5.0/3.0号、アミエビ撒き・サシエはボイル ■長男の祥が里帰り、久々に永福丸竹下さんと出漁。一投目からイサキ30cm級で幸先の良いスタート。 祥が小鯵を釣ったので、早速ヒラメ狙いでサビキに鯵をチョン掛けして投入、3分ほど経過して余所見していると竿先が海に突き刺さる大当たり。ハリス3.0号なので、ドラグを緩め慎重に遣り取りしてヒラメの60cmオーバーをゲット。その後もイサキ30~35cmが退屈しない程度に釣れて、合計20枚以上。まずまずの大漁。久々に沖に出た祥もイサキ5~6枚、カワハギ3枚でまずます。
2009.07.11
●SAKANA-2 6:00~8:00 尾島西GPS91付近 水深24m 潮は見島方面にゆっくり。 ●ウキ流し ハリス3.0号 4ひろ オキアミ生 ウキ下10mと12m ■イサキ狙い。新聞情報で大型イサキが数出るとのことで、早起きしてポイントに入る。他船は尾島北側に10杯。ただし釣れていない模様。2投目でイサキ25cm。その後20~25cm級を20枚。まだ縦縞が残る小型サイズ。大型は出ず。宇田グリの永福丸も不調とのこと。
2009.06.27
●SAKANA-2 6:00~8:00 尾島西GPS62付近 水深22m 潮は見島方面にゆっくり。 ●ウキ流し ハリス3.0号 4ひろ オキアミ生 ウキ下8mと10m ■イサキ狙い。例年だとこの時期が大型イサキの終盤なのに、今年は良い情報なし。早起きしてポイントに入るが、他船は無し、やっぱり釣れていない模様。撒き餌が効き始めた7時過ぎ、ゆっくりウキが沈むアタリでイサキ30cm。その後は散発的に25cm級を4枚追加。まだ縦縞が残る小型サイズ。潮が緩んで、船首に向かってウキが流れ出したので、終了することに。今年はちょっと海の様子がおかしい。
2009.06.18
●SAKANA-2 6:00~8:00 尾島西GPS62付近 水深20m ●ウキ流し ハリス3.0号 4ひろ オキアミ生 ウキ下8m ■イサキ狙い。例年だとこの時期が最盛期。期待して出かけるものの、まだイサキの回遊が無いようで、まぐれで釣れたメバル25cmを一尾のみ。
2009.05.31
●SAKANA-2 6:30~9:00 晴れ・南東微風 尾島GPS62番・水深23mライン ●ウキ流し・3.0号・5ひろ・ウキ下11mと15m・オキアミ生。■夏みかんの花も咲き、萩市内は良い香り。もうイサキが出ると確認して、尾島へ。潮はゆるく見島方面、感じはなかなか良い。しかし、2時間粘るも、アタリ無し。カサゴ20cm一尾のみ。まだ時期的に早かったのかも。昨日は西村さん櫃島で試すも、エサトリも居ないとのこと。沖のウキ流しはどこも不調の様子。
2009.05.08
●SAKANA-2 9:00~11:30 晴れ・北微風 造船所前10mライン~12mライン ●キス天秤仕掛、ハリス3.0→2.0号、イシゴカイ。■今年2回目のシロギス試し釣り。今回はベタ凪・無風で船がほとんど流れず苦戦。造船所前の10~11mラインがやはり好ポイントのようで、造船所から離れるとアタリ無し。様子見で、金鼻大瀬まで走ってメバル・カサゴを試すが、陽も高いのでイソベラの猛攻で早々に退散。微風が出てきたので帰路にまた造船所前に。ゆっくりいい感じで北風が吹き、シロギス5尾追加。合計10尾、ちょっと低調。マリーナ情報では、沖のウキ流しはどこも不調の様子。
2009.04.30
●パジェロミニ ●宇和島の新しい道の駅の開業式で四国に渡りました。 萩からフェリー乗場のある柳井港まで約130km、チョイ乗りしかしていないパジェロミニでちょっと遠乗りしてみました。山陽自動車道を約50km走りましたが、時速90kmでタコメータは5300回転あたり、こんなにエンジン廻して大丈夫かなと不安でしたが、特段のトラブルもなく、大きなエンジン音をガマンすればなんとか高速も走れる。萩に戻ってガソリン補給、燃費はチョイ乗りで9kmが13kmまで伸びていました。
2009.04.19
●SAKANA-2 14:00~15:30 晴れ・北北西微風 造船所前10mライン~14mライン ●キス天秤仕掛、ハリス3.0→2.0号、イシゴカイ。■今シーズン初のシロギス試し釣り。ちょうど良い北寄りの風。造船所前の13mラインを流すが、結構風流れのスピードが早く、シンカー15号で、水深の倍の道糸を出して底を小突く状態。トントンという感じで竿先が震えるような状態で流すのがコツ。広範囲に探るが、やはり造船所付近がアタリが多い。退屈しない程度に実釣90分で13尾、最長は23cm。ほぼシーズンインと言って良い状態でしょうか?
2009.04.19
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