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ベネディクト派の修道士ドン・ペリニョンが、本職を忘れて、ビン内二次発酵を考え付くなんて、どういうこっちゃー。お前は、沢庵おしょうかー。
欽ちゃんと一緒にやってみたのかー。
「欽ちゃんのドンとやってみよう!」かー。
でも、発酵だから、
「菌ちゃんのドンとやってみよう!」
じゃないのかー。
ピン子とやったら、
「ピンちゃんのドンとやってみよう!」
で、
略して、
「ピン・ドン」
なのかー。
飲みすぎて、
「ドンちゃん騒ぎ」
したのかー。
魔法使いチャッピーのパンダかー。
ひっくりかえって、
「ちゃんドン」ゴンかー。
「アーナーターガー、スッキダッカラァー」
なのかー。
キムチつくるのかー。
お前は、沢庵おしょうかー。

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2010年12月12日
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カテゴリ: ワイン

ファンタ・ゴールデンアップル問題

ファンタ(Fanta)はこれまでに多くの種類を発売している。

特に2000年頃から多発、短期限定、地方限定などを含めると数え切れないほどになる。

しかし、最初、1958年に日本で発売されたファンタは子供向け炭酸飲料の代表的なもので、最初はオレンジとグレープだけだった。1974年から、その他の味(フレーバー)が次々と発売され、あるいは消えていった。

そんな中、1994年ごろから、ある論争がネットを中心に巻き起こり盛り上がった。

争点は、かつて「ゴールデンアップル」味があったかなかったかである。

これが、「ファンタ・ゴールデンアップル問題」である。

自分の地域には普通にあった、とか、特定のファストフード店にあったとかいう話も出てきた。

結論は、日本コカ・コーラ(株)より正式にコメントされた。

「過去に日本国内でそのような製品を販売したことはない」というものだった。

実は、1975年に人口着色料や甘味料が社会問題化した時、着色料不使用の「ゴールデングレープ」を発売していた。1974年発売の「アップル」と混同され間違って少年少女の脳裏に記憶されたと思われる。

論争時はコカ・コーラの社員でさえ「あった」「売ったことがある」と答えた者がいたほどだ。

しかし、その後、日本コカ・コーラ(株)は商魂たくましく、2002年10月に本当に「ファンタ・ゴールデンアップル」を実際に新発売している。






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最終更新日  2011年08月09日 14時34分06秒
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