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ベネディクト派の修道士ドン・ペリニョンが、本職を忘れて、ビン内二次発酵を考え付くなんて、どういうこっちゃー。お前は、沢庵おしょうかー。
欽ちゃんと一緒にやってみたのかー。
「欽ちゃんのドンとやってみよう!」かー。
でも、発酵だから、
「菌ちゃんのドンとやってみよう!」
じゃないのかー。
ピン子とやったら、
「ピンちゃんのドンとやってみよう!」
で、
略して、
「ピン・ドン」
なのかー。
飲みすぎて、
「ドンちゃん騒ぎ」
したのかー。
魔法使いチャッピーのパンダかー。
ひっくりかえって、
「ちゃんドン」ゴンかー。
「アーナーターガー、スッキダッカラァー」
なのかー。
キムチつくるのかー。
お前は、沢庵おしょうかー。

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2011年12月19日
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カテゴリ: ワイン

前頭葉

前頭葉(ぜんとうよう)とは、大脳のなかで最も高級な部分とされている。頭の前部に位置する。大きく分けて3つの機能がある。

まず、運動機能中枢。一般に運動神経と言われるようなものの出発点で、ここから手足の先まで神経がのびていく。実際の運動の遂行や準備にも関連している。

そして、言語中枢、発語、しゃべることに関しての中枢である。

さらに、精神機能中枢。人間を人間たらしめるのに必要な高次の精神機能の中枢。意志、意欲、計画性、創造性などはここで司っている。

環境や状況の認識、行動の選択肢の発見、計画の立案、決定、実行、結果の評価、といった前頭葉の働きこそ、人生そのものである。

向精神薬のなかった時代、精神疾患の治療目的で行われた悪魔の手術といわれるロボトミー(脳葉切截)とは、局部麻酔後、眼球の位置からアイスピックなどを差し込み前頭葉の一部にダメージを与えるなどの簡単な治療法から、こめかみに穴を開けメスを突っ込んで切り取る方法などがあったという。

ところが世界中で頻繁に行われるにつれ患者達に重大な問題が現れてきた。

患者は、無関心、無頓着になり、注意力がなくなり、状況の理解、推理が困難になり、さらに、我慢ができなくなり、時と場所をわきまえない感情のままの言動が多くなったという。

飲酒によるアルコールの慢性的摂取によっても前頭葉の障害がおこるらしいから、俺は気をつけたい。

俺「先生、もうこうなったら前頭葉の手術をしてください」

医者「ロボトミーはとっくに禁止されてるからダメだ」

俺「先生、俺の前頭葉に「よ」を入れて「ぜんとようよう」にしてください」






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最終更新日  2011年12月19日 12時32分30秒
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