静岡の四季 0
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ショウキラン(鍾馗蘭)菌従属栄養植物キナバノショウキランと同じく葉緑素をもたない地中の菌と共生しています去年はほぼ終わりの状態で、咲残りの1花に出会えただけでしたが今回は、何か所かで割とレアな状態で出会うことができました。
2022/06/26
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キバナノショウキラン(黄花の鍾馗蘭)葉緑素を持たない地中の菌と共生している菌従属栄養植物環境省絶滅危惧1B(EN)なかなかきれいな状態で見るのが難しい今回もそばかすだらけ・・1本折られていたほか、小さな花茎がむしり取られていました。どうも自分の思うとおりの写真を撮りたい輩がいるらしい
2022/06/26
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終盤でしたが出会うことができました。ミズチドリ(水千鳥)
2022/06/25
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カキラン(柿蘭)
2022/06/21
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アオテンマ(青天麻)オニノヤガラの仲間で全体が薄緑色をしています。毎年、同じところに出るわけではありません。初めて出会ったのは2016年、花が終わって全体が黒くなっていました。2019年も遅かった、花は終わってかろうじて茎だけが薄緑色をしていました。今回は3度目の正直でしたが、全部場所は違います。花はオニノヤガラと同じですが色だけが違います。オニノヤガラと違うのは、全体が薄緑色をしています。
2022/06/17
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これでもランの仲間ですオニノヤガラ(鬼の矢柄)まっすぐに伸びた茎が鬼が使う弓矢の矢に見立てたのが由来です。アスパラのような感じにニョキッと生えてる不思議な植物です。葉緑素を持たないため光合成をしない菌従属栄養植物地下にある菌糸と共生しています。芽が出て茎をのばしている途中、まだ花芽が展開していません地下には大きな塊茎がありますが、地上に出ていました。花芽がきれいに並んでいます。下のほうは花芽が展開し始めたところです東京「銘菓ひよ子」に似ていませんか?(^^♪折ったものが2本捨てられていました。誰かが面白がって折ったのか?こちらは別の場所でもう終盤で花が傷んでいました。オニノヤガラの花終盤で傷んでいましたが・・
2022/06/15
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何とか開いてくれたけど、こちらもちょっと早かったウスキムヨウランウスキムヨウラン(薄黄無葉蘭)なんじゃこりゃー環境省準絶滅危惧種(NT)葉緑素を持たない菌従属栄養植物以前の腐生植物(呼び方がかわりました)地下の共生菌から栄養をもらって生きているおしくらまんじゅう~押し合いへし合い
2022/06/14
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遠征したときに出会った蘭ですが、この日はなんとか天気が回復しましたが雨が多かったので花は開いていませんでした。「明日は開くよ」って「遠すぎて行けません」エンシュウムヨウラン(遠州無葉蘭)わずかに開きかけ帰るまでに開いてよ~やっぱりこれ以上開いてはくれなかった・・これは明日開くんだってドンピシャで行けるのは難しい以前は終わった後だったからよしとしようキバナノエンシュウムヨウラン(黄花の遠州無葉蘭)これも明日開くそう・・マクロレンズも持たずに行ってしまったボケボケばかり気合いがたりないなぁ・・・
2022/06/14
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ムヨウラン(無葉蘭)菌従属栄養植物葉緑素を持たないため光合成をせず、根や茎が地下の菌と共生して栄養をもらっている
2022/06/14
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5/9に載せた ヨウラクラン その後です。なにげなく見てみたらなんかポコポコとついているなんだろう??拡大してみたら初見です。5月9日のヨウラクランの花
2022/06/14
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お馴染みのこの花も野生蘭なんですよね。ネジバナ(捩花)/別名モジズリ(文字摺)
2022/06/13
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ムラサキムヨウラン(紫無葉蘭)3年ほど前から出るようになったという出会いたいと思いながらも、コロナ禍もあり出会うことができなかったムラサキムヨウラン開花後3日しかもたないといわれていて、間に合うかな思い切って出かけてみたら前日の雨で傷んで色あせてはいたけど出会えた~遠くて望遠レンズでやっとの距離それでも感激でしたしかし2時間半後何者かによって盗られてしまってたたまたま知り合いと出会い、ムラサキムヨウランに出会えてよかったねと喜びを分かち合いもう一度ムラサキムヨウランを見てから帰りますね別れて30分もしないうちに「むらさきさんなくなってました」とLINEが入ったのです。なぜ?家に持ち帰って根付くと思っているのか?それとも嫌がらせか?この地は悪質な輩が多いとは聞いていましたが・・この日はヤマサギソウも盗られてしまっていてダブルショックなできごとでした。
2022/06/11
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ヤマサギソウ(山鷺草)ショックなことが5月29日に訪れたときの画像です。しかし、昨日訪れたら見当たりません。おじさまたち二人も6月1日に来た時にはあったのになくなってるよ・なんで盗っていくんだろうな・・と追記ヤマサギソウは6月2日午前中に何者かに根元付近から折られて3日まで放置されていたとの情報がありました。本当に酷いことをするものです。何のためにそのような行為をするのでしょうか許せない行為です。愉快犯❗️
2022/06/11
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ツチアケビ(土木通)花が咲くのはもう少し先ですがツチアケビはなんといっても実にインパクトがあります。今年は花と実を見ることができるかな・・
2022/06/10
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クモキリソウ(雲霧草)
2022/06/10
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ヒトツボクロ(一黒子)
2022/06/10
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ジガバチソウ(似我蜂草)ジガバチという蜂に似ているからが由来
2022/06/08
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トキソウ(朱鷺草)今年は大群落に出会うことができましたが今回は、10株ほど咲く水辺でした。ヤマトキソウ(山朱鷺草)ほぼ終わりで色褪せてピンク色がありませんが、思わぬところで出会うことができました。花はもともと全開しませんが、上を向いてもう少し開きます。
2022/06/04
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今年はサイハイランとの出会いが多い
2022/06/03
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咲き始めました。近くに寄れなくてピンクのお顔が見えないカキラン(柿蘭)
2022/06/03
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トケンランは見たことがありましたが、ヒメトケンランがあるとのこと見てみたいと花友さんと出かけてみました。トケンランヒメトケンラン(姫杜鵑蘭)ヒメトケンラン属環境省絶滅危惧Ⅱ類トケンランはサイハイラン属同じラン科でも属が違っていてまったく違う花という感じでした。トケンランは花被片がホトトギスの模様に似ているからが由来ですが図鑑にはヒメトケンランも花被片にホトトギスの模様が似ているとあります。どの花をみても模様はありません。小さすぎて映しづらいヒメトケンランの葉っぱ葉っぱがホトトギスの模様に似ているような
2022/06/01
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5年ぶりに出会えたトケンラントケンラン(杜鵑蘭)サイハイラン属環境省絶滅危惧Ⅱ類(VU)花被片がホトトギスの斑紋に似ているからが由来今年は花の時期が少し早かったみたいで終盤で少し傷んでいました。5年前よりも少なくなったような・・トケンランの葉っぱサイハイランの葉っぱに似ています。
2022/06/01
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ツレサギソウ(連鷺草)花がサギソウに似て連なって咲いているからが由来のようですがサギソウには似ていないような・・こちらは花茎が出始めたところです。
2022/05/25
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トキソウは、以前UPしましたが、別の地で出会いましたので再度のUPです。トキソウ(朱鷺草)環境省準絶滅危惧種(NT)トキソウトキソウトキソウオオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)蕾があがってきていますコクラン(黒蘭)まだ蕾はでてきていません
2022/05/21
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サイハイランが咲きだしました。サイハイラン(采配蘭)戦国時代の武将が指揮をとるときに使った采配に似ていることからが由来
2022/05/20
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ユウシュンラン(祐舜蘭)環境省絶滅危惧Ⅱ類(VU)植物学者工藤祐舜が発見したことから付いた名前葉緑素をもっているが、菌従属栄養植物に移行中とのことユウシュンラン万歳をしているようなちょっとひょうきんな姿の花手を広げて踊っているような去年の実がありました先日のヒメフタバランに続いて別の場所で自分で見つけた蘭うれしい出会いでした。
2022/05/16
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今年は、訪れるのが早かったり、遅かったりでなかなか咲いているキンランに出会えませんでしたがなんとか出会えました。キンラン(金蘭)別の場所でこれは色が薄いけど咲き終わりで色が薄い???別の場所で周りはまだ全部蕾だったので、色あせではないと思いますが再び訪れたのは2週間後だったため、すっかり終わっていました。
2022/05/14
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10日ほど前になりますが、咲きだしたばかりの新鮮なスズムシソウスズムシソウ(鈴虫草)別の場所ではまだ蕾でした。
2022/05/14
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今年、三度目の出会い場所は3ヶ所とも別のところ最初は4月3日、二度目は4月7日今回は1ヶ月もたってからの出会いで、それも自分で見つけたので格別のうれしさです。とっくに咲く時期は終わっていると思っていた花がこんなところにあるなんて標高の違いかな・・・ヒメフタバラン(姫二葉蘭)まさかのまさか、出会えて感動でした。花が好きで花探しをしていてもいつもだれかに教えてもらっている自分で見つけることができないhimekyonですが、偶然とはいえ、自分で見つけられるとは・・こんなに感動するものなのですね。盗られたり、折られたり・・世の中には、この感動を踏みにじる輩がたくさんいるんですよね。どうか、花は見るだけ、撮るだけ、盗るのだけは止めてほしいですね。
2022/05/12
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終盤を迎えていました。人工的につけられたものは正確には野生といえるのかどうか・・山にでも行かなければ本当の自生というのはないのだろうと思いますが・・セッコク(石斛)盛りを過ぎてかなり傷んでいました。
2022/05/11
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満開の時期に間に合いました。トキソウ(朱鷺草)
2022/05/10
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小さな花が咲きだしたヨウラクラン小さすぎて撮れませんヨウラクラン(瓔珞蘭)
2022/05/09
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今頃咲いているおくてのシュンランさんがいるかと思えばわたしはしっかり子孫を残すわよと大きな実をつけたシュンランさんもいました
2022/05/08
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サイハイランが咲きだしていました。花が咲くのはもう少し先かなと思っていましたがまわりに溶け込んで目立ちませんでしたサイハイラン(采配蘭)戦で戦いの指揮をするときに持つ采配に似ているから、光合成だけでなく菌類からも栄養をもらっている部分的金従属栄養食物なので移植や長期栽培が難しい。別の場所はもう少し・・
2022/05/07
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そろそろ出てもいい時期だけどなと思ったら目の前にやった~出たばかりの新鮮なのを2本見つけましたサカネラン(逆根蘭)環境省絶滅危惧IB類(EN)菌従属栄養植物 光合成をしない植物なので葉緑素はなく葉のなごりだけがあり、花茎には軟毛が生えています。植物の根っこは下に向かって生えますがこの根は上に向かって生えているように見えるそうで逆根蘭基本種はエゾサカネラン(蝦夷逆根蘭)で花茎に軟毛は生えていません。himekyon は大きな間違いをしていました。サカネランとエゾサカネランを逆に覚えていて軟毛があるこの画像のほうをエゾサカネランだと思っていました。もしかしたら、以前のブログ記事を訂正していないかもしれません。花は咲き始め
2022/05/07
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なぜにこんな生き方を選んだんだろうカヤラン(榧蘭)高い杉の木の枝先にぶら下がって生きているまさにぶら下がり疲れませんか~高い、高い杉の木の枝に望遠でも届きませんよみんな一緒にぶら下がり~
2022/05/03
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いったい何匹いるんだろう・・・クモラン(蜘蛛蘭)短い茎から放射状にでる根が蜘蛛の足に似ているから根が絡まりあって樹皮に張り付いています白く見える塊は、去年の実がはじけて種を飛ばしたあと孤独 ひとり静かでいたいんです這い上がろうとしてるここにもウジャウジャカップルちゃんカヤランとお友達もいました~
2022/05/03
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超 お久しぶり~と思ったら3年前にも出会ってました。歳をとると忘れっぽくなりますねぇ~コケイラン(小蕙蘭)/ササエビネ(笹海老根)図鑑には唇弁に紅紫色の斑点があると書いてありますが斑点はありませんでした。以前見たのを確認したらやはり斑点はありませんでした。
2022/04/30
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久々に出会うことができました。イチヨウラン(一葉蘭)名前の通り、葉っぱが1枚です
2022/04/30
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今年も出会うことができました。少しづつ増えているような
2022/04/20
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何種類かあるフタバランで一番先に咲くヒメフタバラン今年も出会うことができました。ヒメフタバラン(姫二葉蘭)
2022/04/06
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行くのが遅すぎました痛みすぎですが・・・なんとか出会うことができましたアケボノシュスラン(曙繻子蘭)
2021/10/28
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これでも蘭?そうなんです日本の野生蘭ですアキザキヤツシロラン(秋咲八代蘭)毎年のように訪れてみるけどいつも早すぎていましたが今年は見ることができました。雨が降ってきてしまい落ち着いて撮れなかったのが残念薄暗くてピントも甘くてボケボケこんな時は三脚を立てないとと思うけどいつも持参していないこちらは別の場所遠すぎて望遠レンズでも無理PCに取り込んで拡大してみたら5.6株がまとまって、左右の株はちょうどの花どきだったみたいクロヤツシロランはいつものところには出ていませんでした。
2021/10/02
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2021-09-23この蘭は外せない!アオキラン3年振りの出逢いですしかし、花友さんが下見に行ってからhimekyon の都合で2週間がたっているので、もう咲き終わっているだろうなと思いつつ・・なんと咲き残りというよりか、ちょうど見頃に咲いていました。感激!!アオキラン(青木蘭)日本の自生蘭は地味なものが多いですが、特にこのアオキランは地味な花です。なんとか咲いているよでも前から比べたら少なくなったね最初に訪れたところは数を減らしてましたが、2ヶ所目に訪れたところでは、4本固まっていたり、11本も固まって咲いていたりと感激の出逢いでした。今年は、コロナ禍?の影響で思うように蘭の花を見に行くことができませんでしたが、来年は何種類の自生蘭にであえるでしょうか
2021/09/23
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今日は愛犬ヒメのお墓参り、いつもだと寄り道は自然公園ですが、今日は探したい花があって、電車とバスと乗り継いで隣の市へ残念ながらそこでは見つからず、またバスを乗り継いで別の市へそこでマラやんとサガミランを見ることができました。マヤラン(摩耶蘭)7月ごろと9月ごろ、年2回咲くマヤラン7月には何本か咲きましたが、秋は花が咲いたのはこれ1本だけ7月に咲いたのも実がならなかったようですサガミラン(相模蘭)今年7月、久しぶりにこの場所にでました。そのときはまだ芽がでたばかりだったので花が咲いたかはわかりませんが実のついた茎は残っていませんでした。今回は花が咲いていました。こちらは芽がでたばかりでまだ花芽はついていないようです。
2021/09/19
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今更ですが・・載せそびれを今年6月、カマナシホテイアツモリソウとキバナノアツモリソウ植栽されていて野生とはいえなくなっていますが、環境省の絶滅危惧種に指定されている貴重な蘭です。カマナシホテイアツモリソウとキバナアツモリソウは、盗掘により絶滅を危惧されていますが、難しいといわれている日本の野生蘭の増殖に成功したようで金網の中で増えています。カマナシホテイアツモリソウカマナシホテイアツモリソウ(釜無布袋敦盛草)キバナノアツモリソウキバナノアツモリソウ(黄花敦盛草)こちらは自生のササバギンランササバギンラン(笹葉銀蘭)
2021/09/09
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日本の野生蘭は300種あるといわれていますがその70%が絶滅の危機にさらされているといいます。山野草ブームにのり盗掘して自分だけが楽しもうとしてもそれぞれにその環境に生きている自生蘭自然のままにあってこそ生きられるのです。フガクスズムシソウ(富岳鈴虫草)環境省絶滅危惧1B(EN)ベニシュスラン(紅繻子蘭)葉っぱの赤いのもあります白いベニシュスランツリシュスラン(釣繻子蘭)硬い蕾でしたが、花茎が6本出ていました。環境省の絶滅危惧種には指定されていませんが、各都府県で指定されています。シロテンマ(白天麻)環境省絶滅危惧1A類(CR)葉緑素を持たない菌従属栄養植物(以前は腐生植物といっていました)コイチヨウラン(小一葉蘭)少し早かったようで一輪咲きだしたところでした。ハコネラン(箱根蘭)環境省絶滅危惧1B(EN)遅すぎて実になっていました。ハコネランの咲き残りですがこれではどんな花かわかりませんねハコネランの咲き終わりキソチドリ(木曽千鳥)硬い蕾でした。
2021/08/21
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載せそびれていましたが、日本の野生蘭西洋蘭のような華やかさはありませんが森の中にひっそりと咲いてこその素晴らしさしかし、盗掘や開発によって、自生の地を奪われてそう遠くない将来絶滅してしまうのでは・・・そっと野に置け山野草(自生蘭)ギボウシラン(擬宝珠蘭)環境省絶滅危惧1B類(EN)ギボウシランギボウシラン オオバギボウシ(大葉擬宝珠)ギボウシの葉っぱと似ているからが由来ですキバナノショウキラン(黄花の鐘馗蘭)環境省絶滅危惧1B(EN)生まれたてほやほやの硬い蕾キバナノショウキランキバナノショウキランキバナノショウキランアリドオシラン(蟻通し蘭)終わりかけで2株だけしか見つかりませんでしたアリドオシランマクロレンズを持って行かなかったのでスマホで撮影 ツルアリドオシ(蔓蟻通し)アリドオシランと同じところに咲いていましたヤクシマヒメアリドオシラン(屋久島姫蟻通蘭)アリドオシランというよりもどちらかというとハクウンランの花に似ていると思うけどどこがアリドオシランなのだろう??ヤクシマヒメアリドオシランヤクシマヒメアリドオシラン
2021/08/20
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そろそろミヤマウズラが咲く季節です。まだ咲きだしたばかりですがこの子豚ちゃんがかわいいです。ミヤマウズラ(深山鶉)ミヤマウズラミヤマウズラミヤマウズラこちらはヒメミヤマウズラヒメミヤマウズラ(姫深山鶉)ミヤマウズラよりも標高の高いところに咲きます。開花してもあまり花弁は開きませんがまだ蕾でした。名前の由来は、葉っぱが鳥のウズラに似ているから
2021/08/15
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久々の八ヶ岳、主峰赤岳からの縦走は無理と思い、硫黄岳~渋の湯コースを計画しましたが、確認ミスのハプニング、平日は麦草峠以外のバス便はなしロングコースの山行になりました。1日目は雷雨、2日目はバスの時間との勝負でカメラを出す余裕はありませんでした。スマホで撮ってみましたが小さい花はピントが合わずピンボケだらけの画像です。それでも蘭の花に出会えて感激、目に焼き付けました。タカネサギソウ(高嶺鷺草)タカネサギソウ硫黄岳近辺で終わりかけでしたが出会うことができてうれしい2日目はスマホのみの撮影小さい花がピントが合わず・・・コフタバラン(小二葉蘭)ミヤマフタバラン(深山二葉蘭)スマホでピントが合っていませんミヤマフタバランコイチヨウラン(小一葉蘭)群生していたのに、あっち向いてホイでこちらを向いている花がありませんでした。スマホでピントが合うのが一つもありませんでしたボケボケコイチヨウランの群生キソチドリ(木曾千鳥)は花が終わっていました
2021/08/09
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