「きらりの旅日記」

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ほしのきらり。

世界遺産や世界の美術館を20年間で61カ国訪問しながらブログは18年ほぼ毎日続けていますが〜コロナ禍からの旅は国内旅行と美しい日本庭園訪問！東京下町歩きを楽しんでいます〜忘れていた日本の伝統芸能や相撲へも興味を広げています。

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2008.05.06

素晴らしい彫刻「ジャガーと鷹の夜と昼の神様の台座」

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テーマ：世界遺産紀行(1094)

カテゴリ：メキシコ

どうもこの辺りの彫刻を見ていると真っ青になって突然倒れる人がいると言う！？メキシコ【世界遺産】チチェン・イツァ遺跡には、余程、強い怨念が残っているのだろうか・・・

ジャガーと　鷹の　夜と　昼の　神様の　台座

鷲と鷹の夜と昼の神様の台座.jpg

　　　　　　　　　　　左半分は、美しいセニョリータがショートパンツで修復中

　　　　　　　　　　　彼女が修復した右半分の彫刻を見ると・・・
鷲と鷹.jpg

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジャガー　　　　　　　鷹

　　　　　　　　　　　ジャガーと鷹は、森の中では、絶大な力があり　力強い神様であった

金星の台座

　　　　　　　　　　　マヤ文明を指導したのは、金星から来た人によるものだと言う説がある。

　　　　　　　　　　　金星は、元々　地球の様に豊かな星であったと言う話がここにはある

　　　　　　　　　　　人類は、金星からやって来たのだろうか？

　　　　　　　　　　　優秀な戦士の姿
戦士の頭から蛇が出る.jpg

　　　　　　　　　　　優秀な戦士の頭から　ヘビが　いっぱい出ています

　　　　　　　　　　　オーラが出ているのか？　本当にヘビが出ているのか・・・

　　　　　　　　　　　ここらの彫刻を見ていると・・・ バタッ！ と倒れる人がいると言う

　　　　　　　　　　　戦士の怨念は、今でも残っているのでしょうか・・・私には見えないけど

　　　　　　　　　　　木陰に積んである石の棒
石の楽器.jpg

　　　　　　　　　　　鉄琴の様な音が出るそうで・・・鉄分を多く含んでいるからだと言う

　　　　　　　　　　　これを並べて曲を奏でたと言うのだから・・・大きな楽器だったのでしょうネ

　　　　　　　　　　　当時の音楽は、どんなものだったのでしょうか？

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