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真夏のペルー。 でももう、朝晩は寒いくらい涼しくなってきました。1年中常春のような気候ともいえるリマですが、それでも夏は暑いし冬は寒い(←当然?)短い夏を楽しむように、庭の植物も小鳥たちも、とっても元気な今日この頃です。 カラス… じゃない、多分九官鳥の仲間?最近、うちのすぐ側の街路樹に巣を作って子育てしてます。この子の泣き声が可愛いの♪ チュチュッ キュキュッと、まだまだか細い声で鳴くヒナともう少し甲高い長めの泣き声でキューッと鳴く親鳥。我が家の庭を 3羽4羽と家族みんなでお散歩します。 この子はあまり見たことない。 すずめ?と思ったけどもっと大きいし筋肉質だ(笑)普通、小さい鳥は鳩が来ても逃げちゃうけど、こやつらは逃げるどころかどんどん窓ガラスに迫ってくる!体の割りに長い足とか 鋭くとがったくちばしとか 妙に背筋のぴんとした体とか、こういうの見てるとあっという間に時間が過ぎてしまいます。 常連さんの鳩とお腹の黄色い小鳥ちゃん。鳩ってすごく水飲むんですよー 知ってました? もうグビグビ喉を動かしながら植木鉢にたまった水を飲みます。小鳥ちゃんのほうは体長約7cmくらい? 小さいけどすばしっこくて水浴びと花が大好き。鳩がいなくなった後は、鉢皿の水で水浴びしてました。 最近のお気に入りの場所はソテツの木陰と、バラの木のあたり。あと、壁に伝わせてあるブーゲンビリアの枝の間に入って遊んだりもしてます。 今年はリマも暑かったせいか、蝶がとても多く=青虫さんも大量発生!我が家のブーゲンビリアは大小あわせて4本あるんですが、1本は瀕死の状態、他も若葉は全て全滅。でもこのピンクのだけは見事によみがえり、今輝くばかりに咲き誇ってます。でも… もう1つの赤い花がつくのは、若葉がなくなった後ぜんぜん芽が出てこず、古くて硬い葉っぱばかり残って悲惨な状態。まあ、引っ越してきた時からこっちはぜんぜん花をつけてなかったんだけどねーとまあ、ほんの1時間の間にいつもこんなにたくさん小鳥が来てくれて我が家の庭はとってもにぎやかで楽しいです。今日は写真撮れなかったけど、もちろんハチドリだって来るんですよ~♪こんな景色ばかりみてると、1日の時間があっという間に過ぎてしまいますわ。私も短いリマの夏を楽しまなきゃね~!ねっ? 小鳥さんっ♪… と、エアプランツさん(笑)
Feb 27, 2007
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一口に中南米といっても、お互いの文化も違えば考え方も違うし言葉さえも違ってきます。私はペルーのことだってまだまだ知らないけど、それぞれの国のちょっとした違いに気づくと、とっても楽しくなります。たとえば。「Gracias(グラシアス・ありがとう)」に対してのお返事の違い。ペルーでは「De nada」=デ・ナーダ どういたしまして。nada は「何も~ない 少しも~ない」という否定語。「なんでもありませんよ。」という感じでしょうか。パナマもメキシコもボリビアも、特に他の返事を言われた記憶がないので多分とってもオーソドックスな、スペイン語圏のどこでも通じる普通のお返事だと思います。でも、コスタリカでは「Con mucho gusto」=コン・ムーチョ・グストgusto には色んな意味がありますが、「喜び、楽しさ」などの意味があります。「たくさんの喜びと共に=はい、よろこんで。」って感じかな?私はこの某居酒屋風の返事「へいっ よろこんでっ!」がとっても好きなんですよね♪コスタリカは美人の産地の1つですが、可愛いセニョリータにそう言われるととってもとってもいい気分になります(←悪徳代官みだいだな/苦笑)コロンビアでは「a la orden」= ア・ラ・オールデンorden には「命令 注文 言いつけ」などの意味があります。「ご用命のままに お言いつけのままに」って感じ? ちょっとへりくだってますけど。これはでもお金が絡んだ場合、店員さんがお客さんに使う場合らしいんですけど。家族や友達だとあまり使わないとも聞きました。 でも真相は・・・ 私は知りません。でもペルーのお店の人はこうは言わないので、やっぱりコロンビア的な言い回しでしょうねー独特だなぁってとっても感心しちゃいました。他にも道の説明の仕方なんかも場所によって違います。一口で中南米、スペイン語圏といっても、全然違うってのがとっても面白いです。そういえば、友達のダーリンが先日アルゼンチンを旅行してきたらしいのですが、彼はとってもとってもアルゼンチンを気に入ったんですって。その理由ってのが・・・ペルーの人は外国人をみると、必ず「どれくらいペルーにいるの?」「ペルーのこと好き?」「子供はいる?」の3点を聞いてきます。これ、ほんと必ずと言っていいほどの確率で聞かれます。タクシーなんかほぼ毎回というくらい、ね。で、もう少し会話ができると、結構ネガティブな話をしてくるの(苦笑)「ペルーでは仕事がない」「大統領はダメだね」「泥棒が多いし気をつけないとダメだよ」このあたりが多いかなー 貧富の差があって生活が大変なのは分かるけど、そうは言われてもって気もしますよね。ところがアルゼンチンでは「アルゼンチンが好きか?」じゃなく、「君は今アルゼンチンにいてハッピーか?」って聞くらしい!これってなんかとってもポジティブじゃないです?「ハッピーか、そうか、それはよかった。 でもこうすればもっとハッピーになるよ!」って言われて、その彼はとってもとっても心地よかったそうです。1週間ほどの旅行だったらしいけど、どの人にもそういう感じの会話だったんだって。ただ1人だけ「でもアルゼンチンはこういうところがよくないのよ」っていうマイナス発言をしたのがいて、それは後から聞いたらアルゼンチン在住のペルー人だった・・・らしい。 ちょっと笑えました。私はペルー人、好きです。確かにこう比べると後ろ向きっぽいけど、でもやさしい人が多いし。でもアルゼンチンにも興味がでました。そんな風に外国人に接してくるなんて、とってもおしゃれだわ!あーん、旅行に行きたいなぁ~今までは遺跡とか食べ物とかそういうのにばかり興味が行ってたけど、今度はこういう会話の部分でも楽しみたい。「この国ではありがとうの返事ってどういうの?」なんて視点、以前の私にはなかったから。って、その為にはまたお勉強なんだろうけど・・・(苦笑)さーて、またまた頑張りますか!☆ これはあくまでも私の小さな経験上のお話です。 もし「この国ではこういうよー」とか「そんな事言わないよー」とかあったら また教えてくださいね~ ☆
Feb 22, 2007
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先日ちょっと面白いイベントに行ってきました。「Dia del Pisco sour en Surco」 ピスコサワーの日です。ピスコとはぶどうから作られる蒸留酒で、アルコール度は40度超!もちろんそのままでもいいけど むちゃ強い。なので、こちらではよくピスコ・サワーというカクテルにして飲まれます。食前酒として、ホテルのウェルカムドリンクとして何かと飲まれるこのカクテル。口当たりがとってもさわやかで飲みやすいんですよ~♪このペルーご自慢のピスコを盛りあげよう?ってなことなのか、毎年2月の第一土曜日が「ピスコ・サワーの日」と制定されてるそうです。とはいえ今年で4回目(笑) まだまだ新しい記念日みたいですねーうちの近くにあるとっても由緒ある公園「Parque de la Amistad(友情公園)」でこのピスコ祭りがあるというので、だんなと2人楽しんできました。 スペイン・コルドバのメスキータを彷彿させるメインゲート。スペインの伝統的な建築様式を取り入れて作られてます。(はじめて見た時は、怪しいテーマパークだと思ってた私/苦笑)このお祭り、主催者は私の大好き・スーパーWongとスルコ市役所、そしてピスコの醸造元。何社も出てきて「うちのピスコが一番!」って各社自慢のピスコを振る舞います。 20社以上ものメーカーが協賛。 お客さんも色んな地域やメーカーのピスコを飲み比べ♪ Wongも負けてはおりません。 ブラスバンドだしてお姉ちゃんだして踊れや歌えの大騒ぎ! もちろん我が家も飲みましたよ~♪ 公園の噴水をバックにはいっ♪(これ、グラス付で6ソル=200円くらい)ピスコ・サワーはピスコにレモン汁、砂糖、卵の白身少々を入れシェイクしたもの。この白い泡は白身のせいなんですね~(半メレンゲ状態?)レモンをたくさんいれるので、リモナーダ(レモネード)みたいな味です。 旨い!このイベント前のWongのチラシは、合わせてピスコのプロモーションばっちり!翌週のチラシにもこのイベントの様子がでかでかと紹介され、「スルコ市長やピスコのなんとか評議会委員、ピスコの鑑定士(ソムリエ?)たちと語らう 我等が営業部長 Efrain Wong!」とかって写真もばーんっ!Wongの社長の息子? 親族だよねー? これが結構いい顔してるんだわ。 うん♪商売上手な華僑系ペルー人を見たって感じですわ。今が真夏のペルー、この日もむちゃくちゃいい天気!こんな暑い中、こんな強い、しかも口当たりのいいカクテル飲んだらいっきに酔いが回っちゃいます。でもペルー人はすんごい飲んでたけどね~周りから聞こえてくるスペイン語も、なんや酔っ払ったようなのばかり(苦笑)それでも日本人のように飲みすぎて管を巻くとか吐くとか、そう言う輩はぜんぜん見なかったなーやっぱりアルコール分解酵素の違い? みんな青空の下おしゃれに飲んでました。しっかし 昼間から飲む酒は うまぁ~いぞっ!!みなさんも、ペルーにきたらピスコ飲んでね~っ!!
Feb 16, 2007
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報告します、初授業。今日、新しいスペイン語の先生の初授業でした。セレマ先生、なんと61歳! でも全然そんな年に見えないとっても若々しい人。ペルー人って日本人よりふけて見える人多いんだよね。でも私は50代前半かと思ったくらいの若さとパワーを感じさせる人。「私はもう25年も教えてきてるのよ!大好きなの、この仕事!だから若くみえるのよ」って先生も言ってました。 うん、説得力あるぅ~(笑)授業は私のレベルを知るためもあってか、とっても初歩の「articulo(冠詞)」から。もちろん基本は分かってる。 でも普段ちょっとくらい間違っても問題ないから ついおざなりになっているもの。正しい使い方なんてあんまり重要視してなかったんだけど、知らなかった使い方も教えてもらって、復習としてはなかなかよかったかな。1時間半の授業、日本語一切無しの(私にとっては)ハードな環境だったけど、さすがは先生、分かりやすいし丁寧だし、教えなれしてるなってのがよくわかってこちらも安心して質問ができました。宿題もでたので、この勢いで頑張ります。でもさ~ 授業みたいに「この人はちゃんと聞いてくれる!」って思うとしゃべれる事も、実践・現場・日常になると詰まっちゃったりするんだよね(涙)度胸がないのか、慌てるのか。とほほな私である事には変わりありません。日本人の友達先生のほうは、この前あった時はあまりゆっくり話せなかった。なのでまた今週会う予定です。こちらはきっといつでもOKだろうからいいんだけどね。ブログに書くことで逃げたい時も「やっぱり頑張ろう」って思えるのでとても感謝しています。今年は珍しく、お正月にあげた目標をクリアできる・・・ かな~?(笑)あ、同じくお正月にあげた「ダイエット目標」についてはねーなんと先週“ランニングマシーン”を買いました!(爆)TV見ながら走ってます。 むっちゃしんどい、でもいい感じ!とりあえずお正月に太った分はもう落ちました。後3kg、ボチボチと落としていこーっと♪あー、でも勉強の後は、脳に糖分が必要だわ~チョコレートでも たべちゃおっかな(笑)
Feb 6, 2007
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すみません。 カテゴリは「ペルー生活」なんだけど、ちょっと「インドネシア」に戻ります・・・ジャカルタの大洪水=バンジール(ひゃ~!懐かしい!)がすごい事になってますね。というのも、こちらのCNN Espan~olでも、取り上げてたんです。町一面全て水の中。 茶色い茶色い、バンジールの水。こちらのテロップでは「145000人が家を失った」って出てたけど、実際Yahoo!ニュースでは「34万人避難」ってなってましたね。まあ情報の誤差は地球の裏側という事で、お許しを(笑)ジャカルタの洪水、毎度の事です。雨季になると毎回どこかがバンジールになる。理由は簡単。 排水溝がないから。 雨水を溜めて置く場所がないから。海に流すべき川がゴミで詰まってるから。国や市が何も手を打たないから。その上満潮時と降雨時が重なると、排水すべき河口から水が逆流してくるし、ジャカルタ近郊のボゴールで大雨が降る事でまた水が増水する。(高原地帯ボゴールの水が、川や配水管を伝って全てジャカルタに流れてくる)そんな事も重なって、今回のような大被害を出したようだ。ジャカルタには「建物の床面積と同じ広さの雨水を溜めれるような場所を確保する事」とかなんとか、そんな法律が一応ある、らしい。大量に降る雨をいったんその雨水庫に溜めてから排水溝なり道に流しなさいって事らしい。でも、そんな法律って比較的最近できたもの。すでに建ってるビルに、そんな雨水庫なんてありはしない。ないとどうなるか?はい、お決まりの「じゃあ見逃してやるから、お金ちょーだい」(苦笑)そうじゃないでしょ? じゃなくて、とにかくこの事態をなんとかしなさいよー!!役人の汚職へのあくなき探求は、こんな非常時にさえも続く・・・とまあ、どーしてジャカルタ話ってこう面白いのか?リマ話も面白い事あるけど、比較するとあまりに普通でございます。まゆたぬきさんのブログを読んで、思わず書いちゃいました。ご本人はきっとむちゃくちゃ大変だろうけど・・・洪水被害を受けてるであろう、ジャカルタの友達、家も何もかも流されてしまって、途方に暮れてるであろうジャカルタの人達、どうか少しでも早く、日常が取り戻せますよう。
Feb 5, 2007
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今日、新しいスペイン語の先生とお話しました♪セレマ先生、もう随分長い事外国人にスペイン語を教えてる人です。でもアメリカ人が多いらしく、日本人も教えてるけど、日本語は話せません。ここがポイント。先生選びをしてる時に、色々考えた事がありました。『日本語を話せる(ある程度理解する)人』か『完全ネイティブ』か。去年まで教えてくれた先生は、日本にも留学経験がありある程度日本語が分かる人。だから分からない事はこっちも日本語で聞けたので助かった。でも。私は自分に甘いから、スペイン語で言えないとつい日本語になっちゃう。先生も1つの日本語の単語から想像してくれるので、結局楽なほうに行っちゃうんです。でもでも。かといって日本人じゃないから、細かいニュアンスとかは理解できなくて、文法で躓いたところや、どうしても納得いかない事など、いくら日本語できいても分かってもらえなかった。すごく助かったけど、ある意味不完全燃焼だったんです。そんな悩みを先輩セニョーラにしてたら、「ある程度できるなら、やっぱり相手が日本語分からないほうがいいんじゃない?」ってアドバイスを貰って、悩んだけど今回はそっちで決めました。文法は大切。 でも目的は「話す事」。だからセレマ先生にも私の目的は伝えました。「いくら勉強しても、話す機会がない。 ペルー人はおしゃべりが好きだから、こっちの話を待ってまで聞いてくれない。 だから、とにかく話をしたい。」って(苦笑)セレマ先生、分かってくれたようです。こういう先生だと、どうしてもこのニュアンスが!って時に困るかも?でも大丈夫! 実は日本人でスペイン語ペラペラの人がいるらしく、彼女も日本人に教えたいんだって。だから定期的な先生じゃなくても、1時間いくらで不定期に教えてもらうのもいいかなって思ってるんです。その日は日本語で質問攻めの日にしてね(苦笑)それに、その彼女を紹介してくれる友達が、「きっとかえるさんとは友達になれる人だよ」って言ってくれたので、先生としてじゃなくても楽しみ!早速、明日、会ってきます。ただの友達としてだけど(笑)あ、友達になって、タダで教えてもらったらいっか?そーだ、そーだ。 タダで教えろ~!(爆)まだアドレナリン出てます。 よかった、3日で枯渇しなくて(苦笑)なので明日、会ってきますね♪♪独り言♪セレマ先生を紹介してくれた人にいくらか聞いたら、「1時間12~15ドルが相場」って。「貧乏だから1時間10ドルじゃなきゃ無理です!」って力説したら、「紹介だから」って事で10ドルにしてくれました(苦笑)他の友達に「家庭教師の先生の値段 値切った人って初めて聞いたわ」って言われたけど。当たり前ですわ。 安くて質のええもんが一番ですわっ!関西人 ばんざ~いっ!
Feb 1, 2007
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