だいぶ水の濁りが抜けてきたような・・・。ごみも除去されたようです。例のガネーシャもありませんでした。水面にはアマモが浮いていました。鉄腕ダッシュなどでも取り上げられたアマモですが、どうやらマリーナ内でも繁茂しているようです。
イワシの稚魚が戻ってきていました。ボラの姿も戻ってきて、ほど生物層は通常に戻りつつあるようです。
これまた海草と一緒に浮遊するアマモです。埋立地でも、底の様子しだいではアマモ場が出来るという現れです。
桟橋下の住人、クロダイも姿を見せています。
桟橋についたムラサキイガイやフジツボなどを齧っているようです。これで45cmほどの大きさでした。潮がすんでいて活性も高い時は、何匹ものクロダイが見れます。中には50cmを軽く越すようなものまでいます。なんといっても「釣り禁止」ですから魚のサンクチュアリーになっているわけです。まぁ、僕の場合クロダイには、あまり興味が無いので何とも思わなかったりしますが・・・
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