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東京株式市場はアベノミクスで円安を誘引、結果として輸出製造産業を中心に株高が続いていましたが、米国FRBの量的緩和政策の段階的縮小決定で、新興国での通貨不安は収まらず、世界株安が波及しつつある様です。30日の東京株式市場は、米量的金融緩和の縮小継続を背景にした新興国経済の先行き懸念から全面安となり、日経平均株価は急落511円安で午前の取引を終え、大引けに際しては377円安に戻しましたが95%株式が安値引けとなっていて、今後も不安定な展開が続かざるを得ない状況にも見えます。私は昨年末、アベノミクス効果で戻した株価で損切りすること無く全ての手持ち株を売ってしまいましたので、逆に買い戻しの時期を狙っているだけで、現在の混乱状況に一喜一憂することはありません。米連邦準備制度理事会(FRB)は、連邦公開市場委員会(FOMC)を開き、FRBが米国債を買って市場にお金を供給する「量的緩和政策」を縮小することを決めた。月額750億ドル購入規模を100億ドル減らし、2月から650億ドルにすることを全会一致で決定した。昨年12月の失業率が6.7%に改善するなど、米国の着実な景気回復の動きを受けて決定した。縮小は前回会合に続いて2回目で縮小幅の100億ドルは同じ。FRBがこれまで実施してきた大規模な緩和政策で大量のお金が市場に流れ込んだ結果、その一部は新興国にも波及していた。FRB政策が引き締めに向かうことで資金は米国に逆流し、アルゼンチンやトルコなどの新興国市場は通貨が大幅に下落するなど、大きく動揺している。
2014.01.30
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TVでも報じられていましたが、東京都三鷹市・武蔵野市にある井の頭公園池の水が抜かれ、底が見えるようになっていましたが、昨日時点では乾いておらず、膝から腰の高さまで未だヘドロの海ともなっていました。全ての水が抜かれていたと思っていたのですが、公園の池は井の頭池と弁天池に分かれていて、弁天池では水が抜かれていません。弁天池の方が春夏に於ける溝の悪臭が酷いのですが、弁財天社奥の土台に影響を与えるのを恐れて水抜き作業はしないとの作業員の説明があり、真偽の程は分かりませんが外来生物の存在は同じだと思っています。中野区の小学校時代には写生大会にも行きましたし、1970年代後半は三鷹市に住んで家族散歩のコースにもなっていましたので、60年以上井の頭公園を見て来ていますが、こんな光景は初めてのことでした。井の頭公園が3年後に開園100周年を迎えることから、「かいぼり」という方法で池をきれいにする為、池の水を抜き、底の泥を天日干しにする作業を数回繰り返し、植物プランクトンの増殖を防ぎ水質改善をする。加えて外来生物駆除の目的もあった。ブラックバスやレンギョなど本来いて欲しくない魚が7割もいて、作業を担当している東京都西部公園緑地事務所では在来魚は水抜きしない隣接の弁天池に放流し、外来種は魚粉に加工して家畜の餌にするという。外来種の魚も多くいたが、呆れたのは捨てられた自転車の多さ。泥に埋まり錆びた自転車を4日間かけて200台も引き上げた。オートバイや原付バイクも4台、建築用資材、プリンターなど不法投棄されたもの、桜見物のあと棄てたと見られるカセットコンロ、ショピングカートまであった。井の頭公園池はもう湧き水は枯れて水源では無いのですが、流す水道水が神田川の源流となっています。この奥が源流で、昔はクチボソが沢山群れていたのですが、今回調査で激減しているのは残念な限りです。ブラックバスに食べられてしまったのかも知れません。
2014.01.29
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フリートウッド・マックのボーカルとして活躍しているスティーヴィー・ニックス(Stephanie Lynn "Stevie" Nicks)も今年で66才となりますので、老女といっても過言ではない年齢ですが、未だ若い者には負けまいと現役で頑張っている超有名ミュージシャン、それでも往年の麻薬常習の美魔女と言うか小悪魔的魅力は無くなりました。Fleetwood Mac Gypsy. From "Live in Boston" DVD1987年発売の「Tango in the Night」は好きなアルバムで、「Seven Wonders」は良く聴いたものでした。Fleetwood Mac - Seven Wonders (Live Video) スティーヴィー・ニックスは妖精のようなスタイルと重々しく抽象的な歌詞は、喝采と批評の両方を彼女にもたらし、“ロックの歌姫”とも呼ばれる。コカイン依存と抗不安薬依存を克服し、これまでに7回グラミー賞にノミネートされ、1977年にフリートウッド・マックとして「噂」でアルバム・オブ・ザ・イヤーを獲得した。美人で神秘的な雰囲気も手伝い特に男性ファンを惹きつけ、80年代に入ってバンド活動と並行してソロ活動を行い、ソロ第一弾「ベラドンナ」を1981年に全米1位にした。1998年には、フリートウッド・マックのメンバーとして、ロックの殿堂入り。
2014.01.27
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アルゼンチンを発端として新興国通貨が軒並み下落、24日東証株式ダウも300円安、米国ダウも300ドル安で16000ドルを割り込み、欧州市場でも大幅安となりました。加えて、中国の景気失速も懸念され、アベノミクス喚起に依る外国人投資家の大幅な買い越しで上げ基調となっていた東証株式市場は、為替も105円/ドルから102円/ドルに急伸して円高となる中、輸出企業を中心に企業業績が好転せず、当面下げ基調にならざるを得ない状況になったのでは見ています。新興国の中央銀行が介入して自国通貨防衛を図っている様ですが、結局は米連邦準備理事会(FRB)による量的緩和がどの様に決定されるかに掛っている様に見えますが・・・グローバル経済の中で復調を見せていた日本経済、外国人投資家の大幅な売り越しも懸念される中、その先行きはどうなるのでしょうか?24日の外国為替市場で、中国の景気失速や米緩和縮小などが懸念材料となり、アルゼンチンを発端とし新興国通貨が軒並み下落。インド、台湾、マレーシアの中央銀行が自国通貨防衛に向け介入に踏み切ったとみられる。米連邦準備理事会(FRB)による緩和縮小は新興国からの資金流出につながると懸念されてきたが、中国の景気減速懸念に加え、特に大幅な経常赤字を抱える新興国が自国通貨を支えきれないとの懸念から、新興国通貨が大きく売られた。誘因となった国はアルゼンチン、通過ペソの15%の急落は2002年の金融危機以来最大の下げであり、2002年にはデフォルトを引き起こした国なので印象は良くないのも一因。通貨急落の直接的要因はオンライン・ショッピング規制で、既に、外国でのクレジットカードでの購入には35%課税という規制に加え、国際的ウェブサイトから購入した場合、商品受取の税関での申告義務が課された。外国製品免税購入枠も年間2個までとされ、総額25米ドルを超えると、50%課税されるという厳しい規制であった。こうした中、アルゼンチンの内閣官房長官は為替管理緩和、ドル買いへの税率を35%から20%に引き下げ、普通預金口座でドル購入を認め27日から適用すると発表。トルコ・リラ、ロシア・ルーブル、南アフリカ・ランドも対ドルで金融危機以来の水準に下落、インド・ルピー、ブラジル・レアル も1%強下落し、新興国悲観論が強まっている。米国の未曽有の量的緩和政策により、過剰流動性が新興国にも大量に流入したことで、新興国経済ブームが到来したが、米国の量的緩和縮小とともに潮が引くようにマネーは新興国からの撤退を開始、通貨安、インフレ、経常収支赤字などが急速に悪化した。結果として円が「安全通貨」として買われ、連鎖的円買いを誘発する可能性が出て来た。
2014.01.25
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マスコミでは、エネルギー政策は国政課題だとして地方選での争点化を否定する声が大勢を占めていて、元首相コンビの細川立候補者への揶揄も垣間見えます。しかし、東京都が他県に依存して電力供給を受けていた現実を問い直し、将来のエネルギー政策を争点に都民に問いかけるのは、至極当然と思われ、地方から国政へと波及させる民主主義の根幹も問うている様にも思えるのです。東京新聞が、この単一争点(Single Issue)問題を肯定的に社説にて掲げているのが注目されます。東京都知事選では、国の原発政策とどう向き合うかが大きな争点だ。これからの暮らし方、子孫に何を残すか、中央と地方の問題、大げさに言えば、文明観の戦いでもあるだろう。エネルギー政策は国政課題だとして地方選での争点化を否定する声もあるが、国が結果として招いたのは、福島の破壊であり、東北や関東の放射能汚染の危険や風評被害だった。福島原発の一大消費地は東京だった。その厳しい現実を教訓に、住民が自らの地域の在り方を思い描き、足元の選挙で意思を示す。それも地方自治に違いなく、民主主義の手続きとして当然である。外交や安全保障が国策だとしても、先の名護市長選で、米軍普天間飛行場の移設受け入れの是非が最大の争点になったのも同じ文脈にあった。中央と地方は実は切り離せない。立候補予定の有力4人、脱原発を志向するのは細川元首相、宇都宮前日弁連会長、舛添元厚生労働相。田母神俊雄元航空幕僚長は原発推進派だ。五輪・パラリンピックの準備をはじめ都政の課題は山積みだ。しかし、原発に対する住民の姿勢だけは、首都と国の行方さえも左右し得ることを自覚しておきたい。現状は舛添立候補者(元厚生労働相)が自公の支援を受けて優勢の様にも思えますが、無党派層の投票行動に依っては、細川立候補者への雪崩現象が起こり得るのではないかと思っています。これは民主主義の戦いと言うより、確かにあるべき文明観を呼び起こす「単一争点(Single Issue)への呼びかけ」なのかも知れません。
2014.01.23
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一昨年の暮れに購入したシクラメン4鉢は、花が終わってから、北側のベランダに放置しておきました。北側ですので、夏の直射日光は避けられますし、乾燥させつつ翌年シーズンまで生き残ってくれるだろうとの期待です。水遣りもせずに放置し、雨が降れば枯れない程度の土壌湿度が保てるのだろうとも思いつつ、これは家内がやっていたことですので真似をして見たのです。4鉢の内、2鉢に葉芽が立ち上がって来ましたので、昨年末に寒い北側ベランダから屋内に避難させておきましたら、先週末から1鉢から開花が始まりました。残り1鉢からは、未だ花芽が立ち上がって来ませんので、開花せずに終わってしまう様な気がしますが、もう少し様子をみることにしようと思っています。家内は、年末のシーズンに合わせて開花させていましたので、取り込む時期、肥料の与え方など放置以上の工夫があったのかも知れません。
2014.01.22
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昨日、府中郷土の森博物館に行ってみました。例年1月下旬ともなりますと、八重寒紅や八重野梅、等の早咲きの梅が結構咲いているのですが、今年は正月から寒さが厳しく、日当たりの良い処にある八重寒紅が1~2輪開いているだけで、2週間ほど遅い様な気がしました。例年は2月1日から始まる「梅まつり」も1週間遅らせて2月8日からに変更されていました。それでも、多摩川に沿った南面に設けられている「ロウバイの小径」では、ロウバイが見頃を迎えていて、寒さの中、馥郁とした香りと共に春を感じることが出来ました。これは満月ロウバイ、改良された黄色が濃い品種で、同じく改良種のソシンロウバイも蝋細工の様な花を咲いていましたが、元来原種のロウバイは未だ蕾の状態で開花していませんでした。
2014.01.20
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特定秘密保護法に関する指定や解除の統一基準を議論する有識者会議「情報保全諮問会議」(座長・渡辺恒雄読売新聞社会長)の初会合が首相官邸で開かれましたが、7 人メンバーの大半は容認派で、座長の渡辺氏は「多少の条件はあるが賛成だ」と明言する始末で、読売新聞は昨年12月の同法成立時、「国家安保戦略の深化に繋げよ」との社説を掲載したことから、出される結論は推して知るべしと言った処です。結局は、国民・国家の為と言うよりは、アメリカからの日米同盟強化の為の必要条件としての要望に沿って、強行採決されたものだと考えられます。言論の自由への危惧が叫ばれる中、マスコミの雄でもある渡辺恒雄氏率いる読売新聞の保守反動振りには「老害の市井儒子、許すべからず!」と言わざるを得ません。超党派国会議員団の米国訪問にはアメリカ側から、「特定秘密保護法の成立で、日米両国がより一層情報を共有出来る」との秘密保護法歓迎の意が示された様です。自民党、民主党など6党の国会議員団10人は、先月の公布から1年以内とされている特定秘密保護法の施行を前に、ワシントンを訪れた。そして、機密情報を扱うアメリカ議会の情報特別委員会の関係者と意見を交わし、政府による秘密の指定が適切に行われているかどうかをチェックする権限を持つ国立公文書館の「情報保全監察局」で視察した。視察を終えた国会議員団は17日、記者会見し、団長を務める自民党の中谷・特命副幹事長は、「特定秘密保護法の成立で、日米両国がより一層情報を共有できるとアメリカ政府高官から歓迎の意が示された」とした上で、「独立した行政の監察機関や国会での情報の取り扱いについて法律の施行までに成案が出来たら良い」と述べた。これに対し、民主党の三日月・元国土交通副大臣は、「極めて不十分な形で法案を通してしまったという感を改めて強く持った。人事と予算がしっかり付与された形で議会の監視機能などを整えていかないといけない」と述べた。議員団は、今回のアメリカ、イギリス、ドイツの3ヶ国での視察の結果を法律の施行に向けた取り組みに生かしたいとしている。
2014.01.18
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タールサンドと言う存在を知ったのは1975年10月、初めてのカナダ出張の時でした。当時は石油も精々20ドル/バレルの価格で、タールサンドからの石油抽出は生産コストが高くて放置されていました。その出張の目的はアラスカ・プルドー湾の天然ガスとカナダ・マッケンジーデルタの天然ガスを合わせて、米国にパイプラインを輸送しようと言うCAGSLプロジェクトにガスタービンを売り込む為でした。しかし、その後石油価格も高騰し、タールサンド・オイルシェールからの石油抽出コストが採算上問題無いことになり、大規模の開発となりました。しかし、タールサンドからの石油は「黒油」とも呼ばれ、環境影響が酷く、開発拡大の反対運動が激しくなっている様です。Tar Sands Oil Extraction - The Dirty Truthタールサンド(Tar sands)とは、性の高い鉱物油分を含む砂岩で、地表に露出し揮発成分を失ったものと考えられている。母岩が砂岩ではなく頁岩の場合にはオイルシェール (Oil Shale) と呼ばれる。世界中に埋蔵されているタールサンド、オイルシェールから得られる重質原油は約4兆バレルで通常原油の2倍以上と推定されており、石油燃料代替資源として注目を浴びている。タールサンドから1バレルの重質原油を得るためには、数トンの砂岩を採掘、油分を抽出するので、大量の産業廃棄物が発生する。従来の原油と比較して生産コストが高く、廃棄土砂処理に多額の費用がかかるため、長い間不採算の資源として放置されていた。2度の石油危機が起きた1970年代後半からでカナダ・アルバータ州では大規模な露天掘りが行われ、カナダ原油生産の相当部分を占めるようになった。国際エネルギー機関が最近発表した 世界エネルギーアウトルック2009年度報告書では、カナダのタールサンド生産の長期成長が見込まれ、2030年までには1日当たり500万バレルの生産量に達すると報告している。カナダのタールサンドは民間エネルギー企業にとっては絶好の投資対象であり、石油価格が高騰し始める中、タールサンド開発拡大は間近に迫っているが、環境対策の懸念から開発反対の運動が激化している。「従来通りにタールサンド事業を行えば、一握りの大企業には潤いをもたらすが、経済の空洞化、世界に誇る水源の破壊、アルバータ州の1/4近い土地の工業化、カナダ最後の天然ガス供給を使い果たし、そしてカナダの統治権を崩壊させることになるだろう」
2014.01.17
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Facebook Matesの方々からお祝いのメッセージを頂きましたので感謝致します。それにしましても、昨日は最高温度が4℃に届かず、今年一番の寒さでしたので、買い物以外に外に出掛けることはありませんでした。今日は入院中の長男の調子が悪いので病院に様子見に行きましたが不調でした。この様な時は、先ず本人の希望に叶う様にしてあげること、次に医師の処方に任せること位しかありません。帰り道、風は冷たいのですが天気は快晴でしたので、自宅に近付いてから一寸寄り道をして、桜丘公園の聖蹟桜ヶ丘記念館に行ってみました。記念館の両脇に植樹されている楠2樹は樹齢がゆうに200年を越えているのではないかと思われる大木で、常緑樹ですから将に偉容を誇っていました。未だ梅の季節にも早くて公園内は訪れる人も少なく、野鳥の撮影に挑戦しているアマチュアカメラマンがちらほらと散見される程度でした。記念館前には、明治維新を成し遂げた五賢堂がありますが、記念館内部には五賢堂の説明パネル展示があり、明治大帝を中心に五賢、即ち西郷隆盛、大久保利通、木戸孝允、岩倉具視、三条実美像がありましたが、初めて見た様な気がしました。
2014.01.16
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ミネソタ州は「数多い湖の地(Land of 10,000 Lakes)」と呼ばれ、氷河湖が散在していることで知られています。ベミジ市(City of Bemidji)はそんな雰囲気に溢れた街で、近郊のイタスカ湖(Lake Itasca)はアメリカ最長のミシシッピ川は源流地ともされる、豊かな自然に囲まれています。此処を訪れた発端は1972年初春、米国GE社の紹介で、Great Lakes Transmissionと言う天然ガスパイプライン会社のブースタステーション(Clear Water Station)を、単独で調査見学する為でした。その後、1977年初春に同僚と再調査、1982年初夏にも出張者を引率して見学することになりました。この写真は、1977年初春に巨人ポール・バニヤン(Paul Bunyan)と青い大牛(Babe)の記念像の前で撮ったものです。ポール・バニヤンはアメリカ入植者たちの民間伝承に登場する巨人、ベイブという巨大な大きい青いウシを連れている。アメリカにある沢山の湖や山、川などは彼が造ったとされる。五大湖を水で満たそうとして水を運んでいたとき、ベイブが桶をひっくり返したので、慌てて川をつくり、水害を食い止めたのが現在のミシシッピ川なのだという。ベミジ市にはポール・バニヤンとベイブの像が飾られている。1982年は初夏でしたので、ミシシッピ川の水源とされるイタスカ湖を訪問してみましたが、夏季休暇(Summer Vacation)には早過ぎて誰もおらずひっそりとした湖畔でゆっくりと自然が満喫出来た記憶が残っています。イタスカ湖(Lake Itasca)は、ミネソタ州北西部クリアウォーター郡に位置する小さな氷河湖である。この湖は北アメリカ最大の流域を持つミシシッピ川の水源と見なされ、湖とその周囲はイタスカ州立公園に指定されている。この湖がミシシッピ川の水源であると確認されたのは1832年のことである。ミシシッピ川は3,770kmの距離を流れメキシコ湾へ注いでいる。Bemidji, First City on the Mississippi
2014.01.13
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30才代から40才までは、業務に応用数学適用に情熱を注ぎ、ガスタービン性能解析、天然ガスパイプライン計画等に適用して、汎用コンピュータでFortran4プログラムを作成したこと等は良き思い出です。37才にて家族帯同の米国駐在を3~5年することとなりセールスエンジニアとして役割が増えましたし、又管理職として業務が少し変質することとなりましたが、良かったのか否かは何とも言えません。導管内ガスから熱伝達を経て地中熱伝導にて地表面に達し、地表面自然対流熱伝達によって放熱される仕組みを計算するのは、なかなか難しい問題である。地中の熱伝導が、ガス熱伝達および地表面熱伝達に比べ十分小さいことを想定して問題をより単純化することで検討する。この問題は1920年代、埋設電線からの放熱問題として解決されているもので、上記図形をSchwarz-Christoffel式による写像にて矩形に変換しての簡単な一次元熱伝導問題に置き換えることが出来る。命題を複素平面(z=x+iy)で定義し、下記の関数にて他の複素平面(t=u+iv)に写像する。t = i * ln((z+c)/(z-c)) 即ち u+iv = i * ln((x+c+iy)/(x-c+iy))ここで、c2 = d2 - a2で設定する。数学的な意味はz平面の(-c, 0)及び(+c, 0)から対象点への各々の距離をr、r’、角度をθ、θ’とすると次の様に定義される。v = ln(r/r’)、u =θ'-θcの値を設定したので、z平面の円はt平面にv一定の水平線分で写像される。地中埋設の円筒部分はv = cosh-1(d/a) , u = 0-2πの線分に、地表面部分はv = 0 , u = 0-2πの線分に写像される。即ち矩形で、表面積が2π、温度傾斜が(Ta - Tg)/ cosh-1(d/a)とした極めて簡単な準一次元熱伝導問題に転換された。その結果、放熱量Qは次の様に導かれる。Q = 2*π*λ*(Ta - Tg) /cosh-1d/a = 2*π*λ*(Ta - Tg) /ln((d + √(d2 - a2))/a)ここで、π: 円周率(3.14159…)
2014.01.12
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この曲は、フランス映画「恋人たち」のテーマ曲として知られています。名女優ジャンヌ・モローが妖艶な人妻を演じ、結婚生活に倦怠(アンニュイ)を感じ、行きずりの若い恋人と駆け落ちするのですが、既に又アンニュイ(気だるさ)の雰囲気をこの曲で暗示させ、直ぐに訪れる破綻を予感させる名画でもありました。その後NHKの「ダビンチの生涯」と言う海外ドラマでもテーマ曲として採用され、この時は情熱的なダビンチを象徴する曲想だった思われました。このメロディーにアンニュイ(倦怠)を感じるか、又は情熱を感じるかは、人それぞれなのでしょう。Brahms: String Sextet op18 II. Andante ma moderato録音音質はあまり良くありませんが、演奏はベルリンフィル8重奏団、この弦楽六重奏曲に「春の六重奏曲(Frühlingssextett)」と言う表題があると言うことを初めて知りました。ヨハネス・ブラームスが27歳の年、1860年に作曲した弦楽六重奏曲で、若々しく情熱的な曲風で知られている。第2楽章 Andante ma moderato 変奏曲第1ヴィオラから始まる力強くロマンティックな旋律は有名である。変奏曲ではロマンティックな音楽が堰を切ったように自在に展開される。ルイ・マル監督の映画「恋人たち」で用いられていることでも知られる。
2014.01.10
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スーパーで「春の七草」セットを買っておきましたので、昨日は一日遅れの七草粥を作ることにしました。インターネットのクックパッドでレシピを確認し、土鍋に研いだ米1合を入れて水は7合とし、強火で炊き上げつつ、七草は根を切って細かく微塵切りにしておき、沸騰して米が柔らかくなったことを確認して、七草を投入し塩で味を引き締めます。金網で餅をふっくらと焼いて入れて食するのが、家内のやり方でしたのでそれは踏襲することにしました。薄い塩味でしたので、生醤油を少し垂らしてみますと香ばしい香りがして、美味しく食することが出来ました。
2014.01.09
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1月7日までが「松の内」と考えていますので、入院中の長男に外出許可が出たのを幸い、長男を連れて、井の頭公園内にある「弁財天」に初詣に行って来ました。35年前の三鷹市在住時には、初詣は家族4人で其処に行きましたし、4季折々、桜の季節、夏の涼み等よく訪れていた懐かしい場所です。井の頭公園は湧き水が出なくなって久しく、水道水を放流しているのですが、弁財天付近は流れが悪く滞留していて、どうしてもどぶの匂いがするのです。ですが、冬の季節は池底の腐食が抑えられてそれ程気にはなりません。初詣の後、池に掛るコンクリート製の橋を渡って、池の周りを半周してみました。水面を吹き抜ける風は冷たかったのですが、天気も良くまずまずの初詣日和だった様です。35年前に見えましたマンションは手入れが良いのか、美観を削ぐことはありません。その頃、其処には家内の親戚が居住していたのですが、尤もその後都内の方へ引っ越しをされましたので、いたずら盛りの子供達が迷惑を掛けてはいけないと訪問しなかった覚えだけが残っています。
2014.01.08
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クラリネット5重奏曲と言えば、モーツアルトとブラームス作品が双璧、私はブラームジアーナ(ブラームス音楽を理屈抜きで愛する人達)ではありませんので、比較しますとモーツアルトを聴く方が多いのですが、静かに聴くにはブラームスの方が良いのかも知れません。晩秋の憂愁と諦念の趣きは実に感動的で、ゆったりと落ち着いた気分で聴いていられますので、彼の室内楽の最高傑作と言っても差し支えありません。クラリネット奏者のカールライスターは、何回も来日演奏していますので、コンサートに行ったことがありますのは、随分昔のことでした。YouTubeでも多数アップロードされていますが、カールライスターとアマデウス4重奏団の演奏が、録音が古いにも拘わらずしっくりと聴ける様な気がします。J. Brahms Quintet for Clarinet and String Quartet in B minor Op.115「クラリネット五重奏曲」ロ短調 Op.115はブラームスの晩年に完成された、代表的な室内楽曲の1つです。多分に民族(ジプシー)音楽の影響を受けたこの作品は、明るい部分がおよそ無くてブラームス愛好家を喜ばすには最高の曲ですが、さりとて聴いていて陰鬱になるかというとそんなこともありません。懐かしく哀愁ただよう音楽でもマーラーやショスタコーヴィチの音楽のように悲劇的な悲しみとは違うのです。
2014.01.07
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4日に実兄宅に行き、兄妹3人が久しぶりに歓談、帰り際に静岡県富士市で頂いたと言う生の桜エビのお裾分けを頂戴しましたので、昨日は2合で桜エビの炊き込みご飯を作ることにしました。桜エビに多少の舞茸、生姜の細切り、残っていた三つ葉を具材にし、研いだお米に料理酒大さじ2杯、薄口醤油大さじ2杯を加えて適正な水の量にして、通常の炊き方としました。独りでは食べきれないので近所の先輩格の方に半分貰って頂きましたら、お返しにとクリームシチューを頂いてしまいました。それで、昨晩の夕食としたのですが、薄口醤油が少なかったのか、塩味が薄い様な気がしましたが、まあまあの出来栄えとなりました。その内、冨士霊園に墓参に行く時に、富士市まで足を延ばして実兄に託送して頂いたお宅を訪問し、挨拶方々お礼を言おうと思っています。聞くならく、そのお宅でもアルコール依存症の息子さんが居られて苦労なさっているとのこと、回復が難しい病気ですので、何か参考となる助言が聞けるかも知れません。
2014.01.06
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NHKで「神の数式」シリーズを拝見しましたが、天才達の格闘によって物理学の進歩も格段のものがあると感心してしまいました。宇宙はアインシュタインの一般相対性理論(General Relativity)に従って重力場が主体的役割を果たしているとされて来たのですが、所謂ブラックホールでは重力波が無限大となりその理論が成立しない矛盾が指摘されていました。しかしながら現在では、それに素粒子解析に必要な相対論的量子力学論(Relativistic Quantum Mechanics)を加え、近頃注目を集める超弦理論(Superstring Theory)を付加するとブラックホールからの放熱事象を含めて全ての宇宙の解明がなされると言うのですが、物理学が好きだったにも拘わらず工学の道に進んだ私の理解を越えていました。此の様な記述にも不正確である可能性もあり、その点はご理解頂きたい所存です!超弦理論は、物理学の理論仮説の1つ。物質の基本的単位を、大きさが無限に小さな0次元の点粒子ではなく、1次元の拡がりをもつ弦であると考える弦理論に超対称性という考えを加え拡張したもの。宇宙の姿やその誕生のメカニズムを解き明かし、同時に原子、素粒子、クォークといった微小な物の挙動を説明する理論の候補として、活発に研究されている理論である。この理論は理論的な矛盾を除去することには成功したが、不完全な点を指摘する専門家もおり、また実験により検証することが困難とみなされ、物理学の定説となっていない。超弦理論は、現時点では観測や実験事実を説明するまでには至っていないが、ブラックホールの問題への回答、宇宙論や現象論の模型への多大な影響、そしてホログラフィー原理の具体的な実現など、その成果を挙げるにはいとまがない。超弦理論に懐疑的な発言をしていたスティーヴン・ホーキングも、近年は超弦理論の成果を用いた研究を発表している。問題点1.「超弦理論」では現在のところ観測されていない10次元といった多数の次元を必要とする点で問題がある。2. 超対称性理論と同様に、現在観測されている素粒子の倍程度の新粒子の存在を予言する。3. 重力の量子論の有力候補とされているものの、現在の超弦理論は背景依存の理論形式であり、背景独立でない理論は真の量子重力理論にはなり得ないという批判がある。4. カラビ-ヤウ空間の形状などに依存して、膨大な数の超弦理論が存在し得る。膨大な数の超弦理論が、それぞれ別の宇宙を表すとの考え方もあるものの、我々の宇宙の法則を得られなければ、実用理論としては意味が無いかもしれない。
2014.01.05
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正月3ヶ日は惣菜を作らないことにしていましたが、御節も芋煮も払底してしまいましたので、昨晩は吉野家で外食することにしました。吉野家の「牛すき鍋膳」(並580円)は、ご飯に生卵・漬物がついて580円は適切な価格設定と思われました。通常、あたま大盛の牛丼にケンチン汁を注文するのですが、500円ですから80円プラスで少し豪華なメニューとなるのですから・・鍋には牛肉、ネギ、豆腐などが入っており、固形燃料で温め続けてくれ、最後に残った出汁で饂飩が食べられるので、家ですき焼きをしている様な感じとなります。味は甘味が強く、具を生卵につけてマイルドにしても甘味を強く感じてしまうのですが、我が家の自家製すき焼きも出汁は使わずに醤油と砂糖で味付けしていましたので、それ程の違和感はありませんでした。寒い季節には、やや味付けが濃い方が温まると言うものです!外食産業も客寄せの為に、色々考えるものだと感心しました。
2014.01.04
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例年通り、正月の駅伝TV中継を三日間何となく見て、今日1月3日は亡くなった家内の71才の誕生日でもあるのですが、今年も正月3日日が終わりました。大晦日に用意した芋煮と出来合いのおせち料理も、昨日長男の隔離病棟に少し届けたこともあり、今朝でお終いとなりました。今年の抱負と言えば、長男の回復、孫娘達の健やかな成長、家内の実家管理充実、等と自分に関するものはありませんのは、将に引退世代だからなのでしょう!元旦は6ヶ月振りに次男宅を訪れますと、上の孫娘が可愛らしい少女になりつつあり、下の孫娘が7ヶ月にも満たないのに今にも歩きそうな成長ぶりでした。上の子は8ヶ月では腹這いだったのに、姉妹とは言え成長に違いがあるのだと吃驚しました。年賀状を見ますと、昨年までお世話になった会社の方からのものがあり恐縮、年賀返礼とするよりも寒中見舞いでお返しすることにしました。今朝から洗濯をし風呂掃除もして、普段の生活に戻りつつありますが、明日は恒例の実兄宅を訪れ、父母の仏前に手を合わせ、妹とも久しぶりに再会することで私の正月は終了することになります。我が兄妹は75才、72才、69才の年齢構成ですが、何れも内臓疾患病を患うこと無く過ごせているのは、父母のお蔭なのだと感謝するばかりです。
2014.01.03
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