全23件 (23件中 1-23件目)
1
今日は12月31日です。雪が舞う地域も多く、強風でもあります。皆様、お気をつけてください。今年もお世話になりました。そして、来年もよろしくお願いします。
2010.12.31
コメント(29)
![]()
今年もあとわずか。年越しのご準備はいかがでしょうか。【ジブリ それから】トトロのミミンズク、名前が変わるものかはわかりません。ただ、ミミンズク、ズク、ミンと名前の区別はあります。トトロに比べると、人はまだ若い。たしかにそうも言えますね。この日は、大雪の地域もありました。皆さん、大丈夫でしたでしょうか。【日記1】 「クリスマスの夜に - ジブリ -」・・・・・・・・【ピカソ それから】バンコクに続く、寿限無寿限無でした。長すぎると、不便ですね。親が子を想う気持ちは、ありがたいもの。しかし、時には困る名前もあります。事実、重い名に苦しんだという情報もありました。「光宙」の名を「ピカチュウ」と読ませるという情報をいただきました。これは嫌でしょうね。読めない名前の子が多いという情報も。下記の名前もありますが、これもどうかと思います。「十兵」で「クリストファー」、 「苺苺苺 」で「マリナル」、「琥南」で「コナン」。「来夢」で「ラム」、「苺姫」で「キララ」、「光輝」で「ナイト」等々。もし、会社の社長の名前が、ピカチューだったら・・・。名前は何歳になっても変わりません。慎重に、名付けたいものです。【日記2】 「負うには 強すぎる - 長い名前 -」明日以降、更新、ご訪問が変則的になるかと思います。皆さん、今年はお世話になりました。来年もよい年になりますように。
2010.12.29
コメント(27)
![]()
スペインでは、名前が長いほど幸運になると信じられています。そのため、彼の洗礼名は、かくも長くなりました。「パブロ・ディエーゴ・ホセー・フランシスコ・ デ・パウラ・ファン・ネポムセノ・マリア・ デ・ロス・レメディオス・クリスピン・ クリスピアノ・デ・ラ・サンテシマ・トリニダード・ マーター・パトリシオ・クリート」子を想う、親の気持ちが名に現れます。その願い叶ってか、彼は有名になりました。長い洗礼名の後に、次の姓を加えれば、彼の名前が完成します。ルイス・イ・ピカソ。そうです、彼は画家のパブロ・ピカソです。結局彼は、父方の姓のルイスさえも使いませんでした。長すぎる名は、彼にも負担だったのでしょう。長い名に込められた、強い願い。強すぎる想いは、時には負担に変わるものです。
2010.12.28
コメント(28)
![]()
まだ若いのかも、しれません。ミミンズクは、1302歳。平城遷都の頃の、生まれました。ズクは、679歳。鎌倉時代末期の、混乱の時代の生まれ。ミンは、109歳。まだまだ幼い、明治の生まれ。ミミンズク、ズク、ミン。みんな、まだ若く見えます。ところで、皆さんご存知ですか。これらは、大,中,小トトロの名前です。ミンから、ズク、そしてミミンズクと、出世魚の様に名前が変わるのでしょうか。クリスマス、なぜかトトロのことを、考えていました。
2010.12.25
コメント(26)
![]()
そろそろ、サンタ追跡開始です。【キヤノン それから】キヤノン、由来に関しては、ご存じの方もみえました。一方で、観音様のロゴは、あまり知られていません。今みれば、観音様のロゴが良いという声も少なくありません。それだけ日本も欧米化して、本来の日本文化が真新しく見えるのかもしれません。【日記1】 「観音様のカメラ - キヤノン -」・・・・・・・・【クリスマス それから】とても難しいミッション。サンタ追跡が、間もなく開始されます。NORADへの間違い電話で始まったこの活動。子供からサンタへの、間違い電話がきっかけでした。さて、今年のサンタ追跡はいかがでしょうか?下記の過去日記のリンクから、ぜひ、ご確認を。【日記2】 「ミッション・インポッシブル - クリスマス -」・・・・・・・・【オキシトシン それから】見つめ合いで分泌される、オキシトシン。愛犬でも、愛猫でも同じです。視線は何か、特別の意味を持つのでしょう。視線は、感じるものでもありますから。クリスマス。見つめ合うかたも見えるかもしれません。【日記3】 「友と みつめあう - オキシトシン -」みなさんも、素敵なクリスマスを。
2010.12.24
コメント(23)
![]()
愛犬と、みつめあう。いやされる、こころ。愛犬との、みつめあい。そのとき、分泌されるホルモンがあります。それが、オキシトシン。オキシトシンは、母乳の分泌をうながすホルモン。男女ともに、お互いのきずなを強める作用があります。あらためてわかる、みつめあいの大切さ。先端科学がとらえた、オキシトシン。科学の先には、こころの神秘がありました。科学が追い求める、こころの神秘。それは、決してたどりつけない、永遠の夢。科学が、神秘を超えることはありません。【参考】 日本新聞協会,心がぽかぽかするニュース,文藝春秋,2009年,151P
2010.12.23
コメント(21)
![]()
決め手は、最新のテクノロジー。北米航空宇宙防衛司令部、NORAD。空域、宇宙、海上の防衛を、アメリカとカナダの共同で担当します。初めは、北米警戒システム。それは、アメリカ47拠点からの、レーダ監視システム。次に、人工衛星監視システム。地球上空、約 36,000 km の静止軌道から、赤外線センサーで監視します。さらに、監視カメラシステム。全世界の、インターネット経由で、ライブ情報を監視します。そして、ジェット戦闘機追跡システム。CF-18 戦闘機は、標的を逃しません。これら、NORADが誇る監視システムが追跡する、最高のターゲット。それは、サンタクロースです。下記のNORADのウェブで、間もなく、今年のサンタの追跡が開始されます。この追跡は、もう50年以上続いています。【NORAD】 「サンタ追跡サイト」全指揮を担当する、NORADの司令官。サンタとの連絡方法を質問され、彼は答えました。「それは、最高機密です。」今年のサンタ追跡ミッション、無事に成功するでしょうか。【参考】 日本新聞協会,心がぽかぽかするニュース,文藝春秋,2009年,151P
2010.12.21
コメント(31)

カメラ好きな方は、ご存知でしょう。カメラのCanon。社名は、キヤノン株式会社。「ヤ」を小さく書く、「キャノン」ではありません。文字のバランスを考えて、「ヤ」を大きくしています。その創立期、初期試作カメラの呼び名は、「KWANON(カンノン)」。つまりは、「観音」様。ロゴマークも、千手観音様と火焔でした。発売を迎え、「KWANON」は「Canon」に変わります。残念ながら、観音様のロゴは消えました。消えてしまった、観音様のロゴ。隠された、kanonの名前。この無礼も、観音様は許してくれたことでしょう。・・・・・・・・・・・・・・・12月21日17時頃の皆既月食、ちょっと期待しますね。皆さんも、ご覧になりますか?
2010.12.20
コメント(18)
![]()
昨日は、ブログをお休みしました。年賀状を書くためでした。お蔭様で、年賀状は完成、本日、投函しました。やればできる子でした。【バンコク それから】バンコクの正式名を、公式行事では全て語るのでしょうか。かなり時間がかかりそうです。クルンテープ(天使の都)は、良い名だと思います。今からでも、海外名もバンコクから変えてはいかがでしょうか。あれほど長い名前ではなく、クルンテープが正式名だったら。今頃、世界での呼び名はバンコクではなかったことでしょう。【日記1】 「寿限無 寿限無 - バンコク -」・・・・・・・・【金縛り それから】金縛りになると思った瞬間に、金縛りになる。そういうコメントがありました。それは医学的にも証明されていて、かならず前駆症状があります。私も以前は、よく金縛りになりました。そのうちに、「金縛り破り」を編み出しました。私の金縛り破りは、首を横にひねるというもの。金縛りでは全身は動きません。そこで動かしやすい首を横向きに動かすと、すっと金縛りは解けました。金縛り破り、足の指を動かすと解けるという声も。それも私と似た方法ですね。ちょっとしたおまじないで、金縛りにならないという声も。海外では金縛りは多くないという情報。たしかに医学誌に「kanashibari」と書かれることもあり、日本で多い症状らしいですね。今、金縛りになれば、それを言い訳に、そのまま寝ていたいとの声。私も同感です。【日記2】 「とどかない わたし - 金縛り -」
2010.12.19
コメント(11)
![]()
睡眠中、息苦しさに目を覚ます。しかし、体が動かない。いわゆる、金縛りです。残念ながら金縛りは、心霊現象ではありません。脳は起きているが、体は眠っている状態が金縛り。呼吸の障害もあるこの症状を、医学的には「睡眠麻痺」と呼びます。思春期に起きやすく、不規則な生活や、環境変化による興奮も一因。有酸素運動も、金縛りの原因となります。「金縛り」は、仏教用語。不動明王が敵を動けなくする術、金縛法の呼び名です。不動明王の、金縛りにかかっては大変。睡眠麻痺に、とどめたい。かなしばり。脳は起きても、眠る体。そして感じる、動く不思議。つらく、くるしく、もがくのは、あたりまえが、手が届かぬものに、かわるから。
2010.12.17
コメント(34)
![]()
タイの首都、バンコク。その正式名称は、実に長いもの。クルンテープ・マハーナコーン・ボーウォーンラッタナコーシン・マヒンタラーユッタヤー・マハーディロック・ポップ・ノッパラット・ラーチャターニーブリーロム・ウドムラーチャニウェート・マハーサターン・アモーンピマーン・アワターンサティット・サッカタッティヤウィッサヌカムプラシットこれが、バンコクの正式名称。その意味は、この様になります。イン神(帝釈天)がウィッサヌカム神に命じてお作りになった、神が権化としてお住みになる、多くの大宮殿を持ち、九宝のように楽しい王の都、最高・偉大な地、イン神の戦争のない平和な、イン神の卓越した宝石のような、偉大な天使の都海外ではバンコクと呼ばれますが、その意味は「アムラタマゴノキの水村」という一般名称。街の名前ではありません。ポルトガル人が、街の名前と間違ったのがきっかけ。タイではもちろん、バンコクとは呼びません。正式名の一部を取って、「クルンテープ(天使の都)」と呼びます。正式名は、あまりに長すぎるから。分かりにくければ、どんなに美しい名前も使われません。むしろ誤りでも、分かりやすいバンコクの名は広まりました。相手にわかりやすく伝える配慮。それが情報伝達で、一番大切なこと。こころがけてください、わかりやすさを。あなたの大切ななにかを、知ってほしいなら。
2010.12.15
コメント(31)
![]()
徐々に慌しくなってきましたね。今年も早くすぎましたが、充実した1年でした。皆さんは、いかがでしたか。では、それから。【ミトコンドリア それから】ミトコンドリアの細胞共生説は、いまでは広く認められています。しかしその背景には、この様な話も。論文が査読で落ちることはありますが、掲載拒絶15回はかなり特異な例でしょう。認められないことは、少なくありません。それが正しいと信じるなら、あきらめず、続けるしかありません。【日記1】 「たとえ うけいれられなくても - ミトコンドリア -」・・・・・・・・【きゃらったー それから】ツイッターを読み上げる、きゃらったー。その口の動きを見たいとの声を、多くいただきました。YOUTUBEに、きゃらったーがしゃべる動画がありました。下記にリンクします。もちろん音がしますので、ご注意を。【YOUTUBE】 「きゃらったー」ブログも目がつかれます。読み上げ化、ちょっと期待しています。【日記2】 「しゃべる ツイッター - きゃらったー -」
2010.12.14
コメント(18)
![]()
ツイッターをつぶやく、「つぶやくま」が発売されました。名前は「きゃらったー」。いわゆる「読み上げ」ツールですが、ツイッターでは威力を発揮すると思われます。料理をしながら、仕事しながら、運転しながら。まるでラジオの様に、ツイッターを聞くことができます。小さなクマは、口を動かしながら、おしゃべりします。声の速さや音質も調整可能。全体の、あなたへの、指定者からのコメントを、指定しておしゃべりさせることもできます。ツイッターをしない私ですが、ツイッターの改革になる予感がします。相対的に、ブログが下火にならなければよいですが。ブログも読み上げ化が準備中。読み上げが、これからのPCを変えるかもしれません。ブログを読み上げるきゃらったーも、発売されると良いですが。
2010.12.13
コメント(18)
![]()
大切なのは、夢をあきらめないこと。動物の細胞内のミトコンドリア。植物の細胞内の葉緑体。いずれもその起源は、最近や藍藻の、生物の細胞への寄生と知られています。ミトコンドリアや葉緑体の、細胞な共生説。その説は、ミトコンドリアが2重の体膜を持つなどから認められています。この細胞内共生説を提唱したのは、女性科学者リン・マーギュリス。天文学者カール・セーガンの元妻です。彼女の論文は、ネイチャー、サイエンスなどから、15回の掲載拒否を受けました。そして16回目の投稿となる、理論生物学ジャーナルで、ようやく掲載されたのです。もし彼女があきらめていれば、ミトコンドリアの謎は、まだ解明されていなかったかもしれません。しばしば、新しい考えは受け入れられません。大切なのは、あきらめないこころ。困難でも、夢を、簡単に捨ててはなりません。【過去の日記】 「少しずつ 死に向かう生き方 ― 酸素 ―」
2010.12.12
コメント(12)
![]()
胃腸関係のお話、2件。年末年始、食べ過ぎ飲みすぎにはご注意を。ノロウイルスも流行っています。お気をつけて。【ミミズ それから】ミミズと人の体の類似点。生物の進化でのつながりを感じます。コメントをいただきましたが、ミミズやカタツムリの多くは雌雄同体です。胃腸で考える。コメントのように、食欲が強い欲求になるのは当然かもしれません。胃腸の形がミミズに似ているという声も。これは逆に食欲が・・・。(笑)それにしても神経ぺプチドの役割など、人の身体の不思議は多くありますね。【日記1】 「で考え 腸で想う - ミミズ -」・・・・・・・・【ガッツ それから】胃腸つながりの話。現代科学でわかった話が、昔から英語に反映されているのも不思議です。経験が科学に勝るということでしょうか。胃腸に関わる言葉も、多くいただきました。肝が据わる、はらわたが煮えくり返る、断腸の思い。腹黒い、腹に一物。ヘソで茶を沸かす。(笑)ガッツがある。強い意志が欲しいと思うことはしばしば。人の生きざまを決める意志。意志を如何に保つかは、一生の課題。【日記2】 「もとめても まだみえない - ガッツがある -」
2010.12.11
コメント(14)
![]()
強い意志を求め、腹に、胃に、腸に。人の消化管、それは英語で”ガット(gut)”。直感や第六感、それは英語で”ガット・フィーリング(gut feeling)”。胃腸にこころや意志を感じるから、直感さえ消化管と絡めた言葉に。人の意志のありかは、やはり胃腸かもしれません。意志のありかを探しあて、そして、強くなりたい。もっと、”ガッツ(guts)がある”と言われたい。強い意志を求め、腹に、胃に、腸に。そのありかは、もうどこであってもかまわない。ただ、わたしは、強い意志が欲しい。【日記1】 「胃で考え 腸で想う - ミミズ -」
2010.12.09
コメント(25)
![]()
土の中を掘り進む、ミミズ。暗い土の中、ミミズは何を想う。ミミズは、脳を持ちません。体の中央、消化管にある神経ネットワークが脳の代わり。ミミズは消化管で”考え”ます。人は、脳を持ちます。その脳の神経伝達に重要な、神経ペプチド。神経ペプチドは、なぜか人の消化器官にも多量にあります。消化管にみる、脳との類似点。人の消化管の神経も、ミミズに似ています。胃で考え、腸で想う。人の本当の脳は、胃腸にあるのかもしれません。そして、それが真実ならば、人もミミズと変わりはないのです。
2010.12.08
コメント(20)
![]()
2007年の私の日記を、振り返る機会がありました。その日の日記は、20人からコメントがありました。そのうち、今でも楽天ブログを続けておられる方は、8人。時々更新される方を加えても。楽天以外への引越、休止宣言、突然の音信不通、そして亡くなられた方・・・。3年の月日を感じました。【吉野 それから】山歩きは大変ですが、迫力の秘仏公開。まもなく、公開は終わりです。平城遷都1300年祭では、多くの秘仏開帳を拝見しました。ブログで話しなかった場所も多くあります。遷都祭の秘仏開帳は好評でした。そのため、また来年も一部予定されるとか。毎年公開では、秘仏のありがたみが薄れます。嬉しい話ではありますが、残念な気もします。【日記1】 「吉野を 巡る - 金剛蔵王権現像・役行者 -」・・・・・・・・【体内時計 それから】体内時計の遅れ、実感するとの声もありました。たしかに、のんびり動くのが楽と感じるようにもなってきました。ユックリズムという言葉をいただきました。そう考えると、体内時計の遅れも、救われた気がします。以前にも「体内時計」の日記を書いていることに気がつき、昨日の日記にリンクを加えました。かつても少し似た観点で、体内時計の日記を書いていたのは意外でした。【日記2】 「すぎさるときに おくれつつ - 体内時計 -」・・・・・・・・【考える豚 それから】かなり理系的な、雑な日記を書いてしまいました。生き物にはこころがあると語りながら、日記にこころがないのが反省です。それを補う、みなさんのコメントで救われた気がします。生き物は、それぞれ考え、それぞれの喜怒哀楽を感じていますね。人間だけが特別ではない。しばしば、動物行動学などを扱う方が話されます。思い上りと分かってはいつつも、つい人間を特別視している私がいます。まだ、生き物や自然から、学ぶことは多くあります。【日記3】 「こころ あるもの - 考える豚 -」
2010.12.07
コメント(27)
![]()
人ばかりが、特別ではありません。小さな豚に、餌のありかを教えます。餌の場所を知る小さな豚は、直ちに餌の場所に向かいます。次に小さな豚と、大きな豚を一緒に餌場に連れて行きます。大きな豚は、餌の場所を知りません。直ちに、餌に向う小さな豚。しかし後から来た大きな豚に、餌を横取りされてしまいます。やがて、小さな豚は学びます。初めは餌場をうろついて、餌を見つけようとしなくなります。そして、大きな豚がついてくるのを諦めると、ただちに餌の場所に向かいます。小さな豚は、大きな豚をだますことを学びました。あの大きな豚は、餌をねっているにちがいない。そう小さな豚は、思ったのでしょうか。それならば、豚は相手のこころを読もうとしたのです。動物にもこころがあり、気持ちを読もうとするのです。そして考え、時には生きるすべを考え出します。人ばかりが、特別ではありません。
2010.12.06
コメント(19)
![]()
また1年が、過ぎようとしています。年を重ねるごとに、1年は早く感じます。年齢とともに、衰える新陳代謝。年齢とともに、遅くなる体内のタンパク質の合成と分解の速度。私たちの体内時計は、一定の速度ではありません。体内時計の速度は、タンパク質の合成と分解の速度に連動します。年を重ね、新陳代謝の衰えととともに、遅くなる体内時計の刻み。ゆっくりとすぎてゆく、体内時間。今年は去年より遅く、体内の時間はすぎています。体内ではまだ1年が経たないのに、本当の1年は終わろうとしています。時とともに、遅れる体内時計。本当の1年の時間に、ついていけなくなる体内の時計。時とともに、遅れつつ。時とともに、進みをためらい。ただ、その時計がとまるには、まだ早い。【過去の日記1】 「光に目を開き 闇に目を閉じる - サーカディアンリズム -」【過去の日記2】 「1日が短すぎて ― 体内時計 ―」【参考】 福岡伸一,動的平衡,木楽舎,2009年,254P
2010.12.05
コメント(18)

平城遷都1300年祭、秘仏公開も12月中には、大半が終わります。今回の秘仏公開中、最大のお勧め。それは、吉野の金峯山寺「金剛蔵王権現像 百日特別ご開帳」。高さ7mの金剛蔵王権現像は、日本最大の秘仏。その秘仏3体を、間近で見る迫力は驚くばかり。カタログから。12月9日までです。いかがでしょうか。【金峯山寺】 「金剛蔵王権現像 百日特別ご開帳」また吉野には、金峯山寺の近くに幾つもの寺院や神社があります。私は、金峯山寺近くの吉水神社をお勧めします。特に宝物を、面白く拝見できます。義経の鎧、静御前の衣装、一休和尚の水墨、蝉丸の琵琶 等々。吉水神社にて。 下記のリンクでも、宝物の楽しさがわかります。【吉水神社】 「古美術」ただし、金峯山寺から先の、吉野水分神社や金峯神社を目指される方は注意です。数キロの上り坂は、ちょっと辛いですね。金峯神社までは、ロープウェイを降りた後に、バスで行くのがお勧め。金峯神社から下りを歩くのが楽です。ただし、バスは1~2時間に1本。私は往復歩き、さらに先の西行庵まで行きました。しかし金峯神社から西行庵は特に厳しい道。西行庵も見どころは少なく、お勧めできません。また私の帰路は、谷向うの如意輪寺経由しました。そのため、下りはロープウェイが使えず、歩いて下山。全工程、3万5千歩となりました。山谷がある地形です。竹林院か、如意輪寺までとし、吉野水分神社、金峯神社もパスして良いかもしれません。機会がございましたら、いかがでしょうか。
2010.12.03
コメント(32)
![]()
今週末は、雨の声も聞かれますね。少し天候が荒れそうですから、お気をつけて。【多羅葉(葉書) それから】はがきと言えば、年賀状が気になる頃です。葉書の由来となった植物、多羅葉。面白い葉ですが、文字で傷んだ葉がちょっと痛々しく。法起院、詣られた方も見えました。だた、長谷寺には行ったけど・・・の声が大半でしたが。また、日記に誤記がありました。1箇所、「法起寺」となっていました。これでは法隆寺のそばの、世界遺産のお寺になってしまいます。日記、修正しました。長谷寺に行かれる際は、法起院へもどうぞ。【日記1】 「わきめも ふらず - 葉書の由来(多羅葉) -」・・・・・・・・【 鏡餅を盗むねずみ それから】共同作業で、鏡餅を運ぶねずみ。本当かと疑ってしまいます。著者は、京大、東大の教授を歴任された、元国立科学博物館の館長です。ねずみ、かわいいものの、色々困った存在でもあります。ただ、最近は見ることも少ないとは思いますが。一度、運ぶ姿を見たいとの声。私も同感です。お正月、鏡餅をねらう、ねずみにご注意を。【日記2】 「すっと すべる - 鏡餅を盗むネズミ -」・・・・・・・・【 母の愛 それから】マンガンは、骨の形成、代謝、神恵伝達、性機能、妊娠に作用します。活性酸素を分解する酵素の成分でもあります。しかし、天然の水は、マンガンが多く含まれすぎます。そのままでは、臭いや色が水に付きます。そのため、水道水では積極的にマンガンを除去しています。最近の人のこころのすさみ様は、水道水のマンガン不足を連想させます。しかし、水道水のマンガン除去は、心配ありません。マンガンは、全粒穀類、豆類、野菜に含まれており、通常では体内で欠乏する恐れはありません。ただ、母性に関係すると聞くと、マンガンの除去もしなくてよいのではと、思ってしまいます。水も、母の愛も、どちらもなくてはならないものですから。【日記3】 「育まれる 母の愛 - マンガン -」
2010.12.02
コメント(18)
![]()
仔ねずみに、愛情をそそぐ、母ねずみ。意外なほどに、ねずみは母性愛が強い生き物。ある人が、実験をしました。それは食事から、元素マンガンを除くこと。マンガンなしの食事を採り続けた、母ねずみ。あれほど愛情にあふれた母ねずみが、仔ねずみに興味も示さなくなりました。その後、再びマンガンを母ねずみに。ほどなく回復する、仔ねずみへの母の愛情。マンガンは、生殖に影響を与えます。その欠乏は、子供への愛を失い、虐待につながる可能性すらありえます。しかし、ご安心を。マンガンは、日本の天然の水に、多く含まれます。天然の水に含まれる、母の愛。清らかに守りたい、日本の水。その水は、やさしい愛の”ゆりかご”だから。【参考】 岡田 要,ねずみの知恵,博品社,1995年,173P
2010.12.01
コメント(26)
全23件 (23件中 1-23件目)
1

![]()
