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美濃加茂市では、市民の皆さんから美濃加茂市の風景や人と人とのつながりなど、心に響いたり、感動する姿をおさめた写真を募集しています。 これは、市制60周年を迎えることをきっかけに、美濃加茂市を市内外へPRしていこうと企画したもので、集めた写真は動画に編集して4月に動画共有サイトのYouTubeに投稿する予定です。また、写真の募集期限は設けずに写真が多く集まれば随時動画を編集し公開していきます。 募集している写真は市民を被写体として、人のつながりや絆が表現されている「人」の写真と、美濃加茂市ならではの「風景」の写真です。また携帯電話で撮影した写真でも受付ます。 市の市政情報課は「市民の皆さんが写した写真で美濃加茂市をPRしていきましょう」と呼び掛けています。 詳しい応募方法は次のURLをご覧ください。 URL:http://www.city.minokamo.gifu.jp/upfile_new/hp/108/20140225130421/tirasisyusei.pdf
2014年02月28日
美濃加茂市は3月1日から、市民の皆さんが飼っている犬の散歩をしながら防犯を呼び掛ける防犯ベスト「わんわんパトロール」を無料で配布します。 この愛犬が着用する防犯ベストは、緑色の生地に銀色の反射材が施された通気性の良い合成繊維で、SSからLまで4サイズを用意しています。 市の防災安全課は「安全安心な地域づくりに、気軽に参加してほしい」と呼び掛けています。
2014年02月28日
▲左から藤井市長、小池さん、松崎さん、中田さん、日比野安平美濃加茂市教育長 JOCジュニアオリンピックカップに出場する美濃加茂市の児童生徒3人が2月26日、美濃加茂市役所を訪れ、藤井浩人美濃加茂市長に大会に向けての意気込みを話しました。 この日は、3月27日から東京都で開催される第36回全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会の男子200メートル個人メドレーに出場する下米田小学校4年生の中田温大さん(10歳)、女子200メートル個人メドレーに出場する蜂屋小学校3年生の松崎江里子さん(9歳)と、3月28日から浜松市で開催されるJOCジュニアオリンピックカップ第10回都道府県対抗全日本中学生女子ソフトボール大会に岐阜県選抜チームの一員として推薦され出場する東中学校2年生の小池怜奈さん(14歳)が訪問。 中田さんは「目標は、ジュニアオリンピックで自己ベストを更新することです」と、松崎さんは「これまでのタイムが切れるようにがんばりたいです」と、小池さんは「チームに貢献し、優勝を狙いたいです」などと意気込みを話すと、藤井市長は「美濃加茂市のみんなが応援しています。思い切ってやって楽しんできてください」と激励しました。
2014年02月28日
美濃加茂市東図書館で2月22日、外国人住民と共生の在り方を考える「古井地区多文化共生座談会『これからの多文化共生活動を考える』」が開催され、住民ら約40人が参加しました。 古井地区多文化共生座談会(渡辺勝則座長)は、平成20年度にスタートし、地域の外国人住民と日本人の「顔の見える関係づくり」を目指し、地域行事への外国人市民の参加促進などの活動をしています。 最初に、藤井浩人美濃加茂市長が「美濃加茂市は多文化共生の先進地であると対外的には認められていると思いますが、まだまだ課題は多くあると思います。今後市としても推進、応援をしていきますので、ぜひ皆さんの力も貸していただきたいです」とあいさつ。その後、市内で活動する各団体による活動報告や、来場者全員が参加したパネルディスカッションが行われ、来場者らは多文化共生への考えを深めました。 渡辺座長は、「多文化共生を少しでも考えてもらえればと思い、活動しています。地域の人をもっと巻き込んで今後も継続的に活動していきたい」と話していました。
2014年02月27日
美濃加茂市にあるみのかも文化の森で開催中の企画展「加茂の遺跡探訪展」(入場無料。3月23日まで)の関連事業としてミュージアムフォーラム「文化遺産と市民-その関わり合いを考える」が2月23日、同施設で開かれ、岐阜県内外から集まった約80人の市民らが参加しました。 この日はまず、現代のまちづくりの一環として歴史的遺産を活用している事例が紹介されました。来場者らは、長野県下伊那郡阿智村の古道・街道のウォーキングを活用した住民と参加者の交流や、愛知県犬山市全体の文化遺産を市民と調べ発信する取り組みを、メモを取るなどして真剣な表情で聞いていました。 続いて行われたパネル討議では、犬山市で「犬山街プロジェクト」を進めるNPO団体「ニワ里ねっと」の赤塚次郎理事長が司会をして、文化遺産と市民との関わり合いをテーマに課題や今後の展開などについて討議が行われました。 来場者からは、「地域の文化遺産に目を向けることは大切と思うが、どんなことにつながっていくのだろうか」などの取り組みに対する意見が出ると、これに赤塚理事長が「地域への誇りや愛着を感じたり、地域を活性化したりする素材になる。それは住民同士のつながりを強め、顔が見える関係づくりになる」と話していました。
2014年02月27日
▲写真は、左から村瀬理事長、飯沼部長、藤井市長、椿本監督、山田主将 JAぎふリオレーナの関係者らが2月25日、美濃加茂市役所を訪れ藤井浩人市長に、同市プラザちゅうたいで3月1日、2日と行われるV・チャレンジリーグ美濃加茂大会をPRしました。 V・チャレンジリーグとは、日本最高峰のV・プレミアリーグに次ぐバレーボールリーグです。今回、「ぎふ清流国体」1周年記念事業としてV・チャレンジリーグ女子美濃加茂大会が美濃加茂市で開催されます。 この日市役所を訪れたのは、同大会に出場するJAぎふリオレーナの山田江美香主将、椿本真恵監督、飯沼堅司部長と、岐阜県バレーボール協会の村瀬登使文理事長の4人。藤井市長は、「市民ボランティアさんの力を借りて、市としても大会を盛り上げたいと思います。地元のチームであるJAぎふさんにはぜひ頑張ってもらいたいです」とエールを送りました。 なお、同大会の観戦チケット(大人1,500円、中学生以下500円、未就学児無料)はプラザちゅうたいなどで、試合当日まで販売しています。
2014年02月26日
美濃加茂市山之上町地内の道路沿いで2月23日、山之上町の住民で組織する山之上町まちづくり協議会(高井誠吾 会長)が、自分たちの地域を自分たちできれいにしようと花壇の設置や花植えが行われ、13人の住民がボランティアで参加しました。 協議会は、地域の複雑で多様化する問題に自主的に取り組んでいくことを目的に昨年11月16日に設立。今回は、活動テーマの一つである環境美化を目的に、山之上地内の天王交差点南側の道路沿いに長さ10メートルの花壇を設置しました。その後、設置された花壇にパンジーの花の苗100株を植えて道路に彩りを添えました。 高井会長は「花壇の花が道路を通る人たちの気分を気持ちよくさせてくれるとうれしいです。今後も、継続して山之上町の環境美化につながる活動をしていきたいです」と話していました。
2014年02月26日
美濃加茂市にあるプラザちゅうたいと東中学校体育館で2月23日、第24回市民ソフトバレーボール大会が開催され、優勝を目指し、48チーム364人が熱戦を繰り広げました。 大会は男女混同で行われ、1部と2部(男性は40歳以上)に分かれて優勝を争いました。1部は、優勝「上野台」2位「中部台」3位「北一A」、2部は、1位「京町B」2位「川合連合」3位「中屋敷」となりました。
2014年02月25日
美濃加茂市御門町にある中之島公園で2月23日、防災の知識向上を目的に「ぼーさいフェス」が開催され、大勢の人で賑わいました。 これは、「あったらいいなを形にする」をテーマに活動しているグループのHappy net みのかも(渡邉和代代表)が、主催したもの。大人が命を守る知識を身に付けることで、その子どもの防災知識の向上や子どもたちの未来を守ることにつながるという思いから企画されました。 会場では、同市消防団による放水や、起震車による地震体験イベントが催されたほか、ゲームや販売コーナーなど40ほどのブースが設けられイベントを盛りあげていました。また、ブースの中には、同市が防災に関する調査を行う目的で大型の掲示板を設置し、来場者が自宅での地震対策や防災訓練に対する意識などを直接書き込んでいる姿が見られました。 多くの人があちらこちらと足を運んで体験をしたり、イベントを見たりして楽しみながら防災への意識を高めていました。
2014年02月25日
美濃加茂市島町にある美濃加茂市文化会館で2月20日、全国各地の地域特性を生かした活動の成功事例を学ぼうと「みのかも定住自立圏」講演会が開かれ、圏域のまちづくり関係者や市町村職員ら322人が参加しました。 みのかも定住自立圏では、美濃加茂市が中心市として加茂郡の町村と一対一で連携を図り、いつまでも「住み続けたい」「住んでみたい」と感じるまちづくりを目指し「定住自立圏構想」を進めています。 この日、総務省地域力創造アドバイサーなどを務められている鹿児島県鹿屋市柳谷自治公民館長の豊重哲郎氏を講師に迎え、「地域再生~行政に頼らない感動の地域づくり~」と題した講演が行われました。 豊重さんは、人口が311人、高齢化率も4割を超える小さな集落のリーダーとして、住民がいきいきと暮らせるまちづくりを進めてきた経験から「行政に頼らない村おこし」をテーマに「休耕田を利用して育てたサツマイモから作った焼酎を販売」や「住民へのボーナス支給」、「東日本大震災の被災地へ車の寄付」などの活動を紹介。 そして、「まちづくりは、いかに住民の出番を引き出すか、また、いかに感動を与えるかが重要。決して急がない、慌てない、近道しないこと」と呼びかけました。 参加者らは豊重さんの一言一言を聞き漏らさないように食い入るように聞いていました。
2014年02月24日
美濃加茂市出身のプロサッカー選手、益山司さん(24歳)が2月20日、美濃加茂市役所を訪れ藤井浩人市長に3月から始まるJリーグ戦に向けての意気込みを話しました。 益山さんは市内の加茂野小学校(加茂野スポーツ少年団所属)、西中学校(岐阜VAMOS所属)を卒業後、岐阜工業高等学校へ進学し、サッカーに打ち込んできました。高校を卒業した平成20年には、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するジェフユナイテッド市原・千葉に入団し、その後大分トリニータ、松本山雅FCへ移籍し活動。そして昨年、地元岐阜県をホームタウンとするFC岐阜に完全移籍しています。 この日、市役所を訪れた益山さんは、「チームに貢献できるように、頑張っていきたいと思います」などと意気込みを話すと、藤井市長は、「FC岐阜を積極的に市として応援していきたいと思います。頑張ってください」とエールを送りました。
2014年02月24日
昨日(18日)、母校の名古屋大学で講演を終えた美濃加茂市出身(名古屋生まれの美濃加茂育ち)の化学者・岸義人ハーバード大学名誉教授(76歳)が2月19日、美濃加茂市のみのかも文化の森や母校を訪れました。 岸さんは、市内の蜂屋小学校、旧蜂屋中学校、加茂高校を経て、名古屋大学理学部に進学。フグ毒のほか、乳がんに効く抗がん剤の開発につながった有機化合物の人工合成にも成功され、文化功労者でありノーベル賞候補者に挙げられる世界的化学者になられました。 この日訪れた文化の森では、展望台からの風景を目にして発展した市の姿に驚いたり、常設展示室では蜂屋地区から出土した土器などに見入ったりしていました。 次に訪れた蜂屋小学校では、6人の児童会役員に笑顔で迎えられ校舎を見学した後、体育館に案内されると、偉大な先生の到着を今か今かと待っていた441人の全校児童や約30人の同級生らが大きな拍手で出迎えました。各学年の代表児童6人から岸さんに次々と質問がされ、「研究で一番大変だったことは」と聞かれると、岸さんは「100mの競争よりはマラソンのようなもの。毎日毎日、努力しないといけない。答えが分からないものを見つけようとするのが研究だと思う」などと丁寧に答えていました。そして岸さんは「のびのびと生きてください。できるならば、自分が本当に好きだということを見つけてください」とメッセージを贈りました。児童を代表して野田花さん(5年生)から「偉大な岸先生のお話を聞けて感動しています。私も理科の勉強が一番好きです。予想を立て、実験し自分の目で確かめていくことはとてもおもしろいです。私も岸先生という大先輩を目標にして自分の夢を叶えたいです」とお礼しました。 このあと加茂高校を訪れ、理数科の1、2年生74人の生徒の中からいくつかの質問を受けた岸さんは、自らを振り返りながら一つ一つ丁寧に答えていました。
2014年02月21日
美濃加茂市太田本町にある太田宿中山道会館で2月21日(金)、盆梅展がはじまりました。23日(日)まで。会場には、坂祝町文化協会園芸部会員16人が丹精込めて育てた盆梅32点が並べられ、来場者の目を楽しませています。 坂祝町酒倉の兼松進さん(90歳)は、「盆栽には1にも2にも水が大切。来場された方には梅の花や木の形、そして梅の香りを楽しんでほしい」と話していました。
2014年02月21日
荒廃地の維持管理手法を打ち立てて行こうと共同研究している美濃加茂市、岐阜大学応用生物科学部(福井博一 学部長)、有限会社FRUSIC美濃加茂支店(渡辺祥二 代表取締役)の3者が2月19日、同市にあるみのかも文化の森で同市職員向けてヤギの放牧についての研修会を行いました。 現在、同市に限らず日本国内では荒廃農地が増えている状況です。このことが病害虫の発生や鳥獣被害の拡大、不法投棄などの原因となっていますが、竹の除去や除草作業は、人力によるため作業量も多く草の処分費用なども多額に必要になることから、ヤギの放牧による除草の方法を探るため、昨年の9月に三者で共同研究の覚書を締結しています。 この日は、岐阜県営平成記念公園北部地区の未利用地のうち約8、500平方メートルにヤギを放牧して、雑草の除去能力や植物の種多様性への影響などを調べている研究の進捗状況が発表され、来場者はメモを取るなどして真剣な表情で耳を傾けていました。 研修会で藤井浩人美濃加茂市長は「市の職員間でもヤギの知識を共有していきたいと思います。また、外部の皆さんのお力を借りて、今後もっと大きな場で発表していけるようにしたいです」と、岐阜大学の八代田真人准教授は「ヤギと人との良好な関係のためにも、全てをヤギに任せるのではなく、ヤギのできない部分は人がやって管理する効率的な技術を提案していきたいです」と、渡辺代表取締役は「ヤギは緑を維持する芸術家だと思っています。ヤギとうまく付き合って効率的な管理を行えるように、これからの研究を進めていきたいです」と話しました。 また共同研究は、5年間継続する予定。同市は、共同研究の結果を踏まえ、地域条件に合った環境に優しい維持管理により、市民の皆さんにとってより身近な里山になっていくことを目指していきます。
2014年02月21日
美濃加茂市太田町にある生涯学習センターで2月15日、ワインの魅力を知り、家庭で気軽にワインを楽しんでもらう目的に「ワイン講座」が開かれ、市民ら12人が参加しました。 この日講師には、同市加茂川町にある七森酒店から七森康志さん、七森尚子さんを迎え、ワインに関する基礎知識を学んだり、実際にワインを試飲してぶどうの品種や産地の違いによる色や香り、味の特徴を学んだりしました。 七森尚子さんは「ワインは難しくて分からないと言う人もいますが、産地やぶどうの品種を知って、ワインをもっと楽しんでください」などと呼び掛け、参加者は興味深そうに耳を傾けていました。
2014年02月20日
坪内逍遙顕彰会(石崎 彰 会長)の会員19人が2月16日、美濃加茂市太田本町の太田小学校内にある逍遙公園の清掃作業を行いました。 同会は、美濃加茂市出身の文豪坪内逍遙が亡くなった2月28日に、逍遙の偉業をたたえる「逍遙をしのぶ会」という催しを毎年行っており、その催しまで二週間を切ったこの日、清掃作業を行いました。 逍遙公園は、太田小学校の児童が「そうじの時間」に清掃活動を行っており、今回の作業では、児童らの清掃ではできない逍遙顕彰碑の清掃や樹木のせんてい作業を中心に行いました。参加者らは、せんていばさみやのこぎりなどを使って、枯れた木、伸びた枝や不要な枝を取り除いていきました。同会の石崎彰会長は「寒い時期にみなさんと一緒にすることが大切です。ありがとうごあいました」と話していました。
2014年02月19日
美濃加茂市蜂屋町にあるみのかも文化の森で2月15日と16日、美濃加茂市の姉妹都市であるオーストラリア・ダボ市との交流を深めようと「姉妹都市ダボ市とのコラボアート展」が開催されました。 これは美濃加茂国際交流協会が、美濃加茂市とダボ市が姉妹都市提携を結んで来年25周年を迎えることを記念し、両市の市民が協力して一つの作品を制作し、展示しようと企画したもの。 展示されている作品は、歌川広重の木曾街道シリーズから本市の「太田宿」をテーマにした『太田宿 広重スタイル』(横110cm×縦71cm)の一点。この作品はダボ市の作家17人と美濃加茂市民ら18人が参加し、35ピースに分けられた歌川広重の「太田宿」をそれぞれの感性で着色。来日中のダボ市在住のアーティスト、ジャック・ランドールさん(今回の制作総指揮者)が組み合わせ、一つの作品として表現したものを展示しました。 また、15日はジャック・ランドールさんが、文字を美しく見えるよう視覚的に表現するカリグラフィーアートの実演パフォーマンスを行い、多くの人でにぎわっていました。
2014年02月19日
藤井浩人美濃加茂市長が2月14日、今月100歳の誕生日を迎える中川百枝さん(森山町)の長寿を祝うため自宅を訪れ、長寿のお祝いの言葉とともに祝い金3万円を贈りました。 美濃加茂市では100歳を迎えた市民に祝い金を贈っており、2月14日現在、美濃加茂市の100歳以上の人は23人(うち男性は5人)、最高年齢は104歳です。 この日は、藤井市長が「おめでとうございます。いつまでもお元気でいてください」と中川さんに花束と祝い金を手渡しました。また長生きの秘訣を聞くと、ご家族の人が、百枝さんの日ごろの様子から「何でもよく食べ、元気です。手を引いてあげれば、自分で歩いて散歩もします」などと話していました。
2014年02月18日
美濃加茂市立西中学校(大野裕司 校長)で14日、活動継承の会が行われ、全校生徒804人がさわやかな歌声を披露しました。 これは、西中の伝統の一つである「合唱」を継承する行事で、3年生は「質」や「姿」にこだわった合唱を1・2年生に示し、1・2年生はその合唱から西中の合唱の良さを学び、引き継ぐことを目的に毎年行われています。 この日は、3年生がクラスごとに「地球の鼓動」や「青葉の歌」などの曲を披露したほか、1・2年生が西中学校の活動を継承していくにあたり来年度に向けての思いを込めて、各学年で合唱を披露しました。 最後に全校生徒一丸となった「生命が羽ばたくとき」の合唱があり、生徒たちの奏でる美しい声のハーモニーに、来場していた保護者らから大きな拍手が送られていました。
2014年02月18日
美濃加茂市にあるみのかも文化の森内カフェ「bee cafe」で、同店と同市がコラボして作った「食べれる!遺跡発掘プレート」を販売しています。 これは、2月8日からみのかも文化の森で開催している企画展「加茂の遺跡探訪展」(入場無料。3月23日まで)に関連して企画されたものです。 新メニューの「食べれる!遺跡発掘プレート」は、古墳を表現したパンナコッタや、埴輪、土器を表現したクッキーなどを1枚のプレートに載せて提供するもの。パンナコッタの中にはフルーツが入っており、スコップに模した「発掘スプーン」を使い、遺跡を発掘するイメージで食することができる新感覚のデザートとなっています。 なお商品は、企画展示期間に合わせた3月23日まで販売(単品400円)しています。※1日限定12食のみの販売になります
2014年02月17日
平成25年分所得税の確定申告の開始を前にして2月14日、美濃加茂市の藤井浩人市長は同市役所の会議室で、インターネットを利用した国税電子申告納税システム(e―Tax)を体験し、PRしました。 藤井市長は、関税務署の職員のアドバイスを受けながら所得額などを打ち込み、約10分で作業を終えました。藤井市長は、「たいへん操作は簡単です。パソコンがあれば24時間どこでもできて便利です。ぜひ市民の皆さんに利用してもらいたい」と、同システムの利用を呼び掛けました。 同システムは平成16年に全国各地で導入。関税務署の職員は「昨年は全国で約910万件、50%の利用率でした。忙しくて申告会場に行けないという人でも自宅で好きな時間にパソコンを使えば便利です」とPRしていました。
2014年02月17日
美濃加茂市蜂屋町にあるみのかも文化の森のまゆの家で、地域に伝わる昭和期の土びなを集めた「ひなかざり」を2月8日から展示しています。土びなは市民の皆さんからいただいたもので、内裏びなをはじめ歌舞伎役者や武者、七福神などがあり、見ていて楽しいものばかりです。4月3日まで。 ひなかざりは、昭和30年代頃まで旧暦で行うところが多く、子どもが生まれると初節句に親戚や近所から、男の子、女の子の区別なく土びなが贈られていたそうです。 また、子どもたちが「ガンドうってちょうだい」と言って家々のおひなを見てまわり、ひなあられやお菓子をいただくという習慣があり、近所では楽しく元気な子どもの声が響いていたそうです。 展示は午前9時から午後5時まで。入場料は無料。休館日は月曜日と第4火曜日。
2014年02月14日
美濃加茂市蜂屋町にあるみのかも文化の森で2月11日から、市民サークル「游の会」(伊藤洋子代表)が「伊勢型紙作品展」を開催しています(入場無料、2月23日まで)。 みのかも文化の森では施設を定期的に利用している団体に、作品づくりの意欲向上とサークル活動の紹介のため、同施設展示ホールの無料開放を行っており、それを利用して開催されたもの。 今回は、游の会に所属する13人が「凛冽」をテーマに、和紙3枚を柿渋で張り合わせたものをさまざまな手彫りの技法で、模様を彫り抜いて作る伊勢型紙作品21点を展示。来場者は手掘りで彫られた椿模様や梅模様などが表現された紙作品に見入っていました。
2014年02月14日
美濃加茂市野笹町にあるアピタ美濃加茂店で2月11日から、男女共同参画をテーマにした「かも丸とかも美のフォトコンテスト」の入賞作品24点を展示しています(2月18日まで)。 これは、美濃加茂市民や加茂郡に住む18人で結成された「かも丸とかも美男女共同参画の会」が、男女で協力し合うことを考えてもらうために開催したもの。同会は昨年の10月から12月にかけて、家事や育児に楽しみながら積極的に取り組む男性の写真を募集するコンテストを実施。今回は、応募があった全41点の作品から同会が選んだ24点の入賞作品を展示しています。 訪れた人は展示されている兄弟でおじいちゃんを取り合う写真や、お父さんが子どもに絵本を読んでいる様子の写真などに興味深そうに見入っていました。 また、今回展示された作品は、加茂郡内の公共施設などで順次展示される予定です。
2014年02月14日
美濃加茂市島町にある文化会館で2月9日、美濃加茂市消防音楽隊(犬飼稔隊長)が主催する「美濃加茂市消防音楽隊 消防ふれあいコンサート」が開かれ、隊員約40人がステージで日ごろの練習の成果を発表するとともに防火を啓発しました。 演奏会は、典型的なイギリスのマーチ「マーキュリー」で幕を開け、続いて狂詩曲「ノヴェナ」や交響詩「フィンランディア」などのほか、HNK連続テレビ小説「あまちゃん」のオープニングテーマ曲や美空ひばりヒット曲メドレーなど、いろいろなジャンルの親しまれている名曲を披露しました。 音楽隊の迫力ある演奏に、集まった約500人の観客からは盛んに拍手が送られていました。
2014年02月13日
美濃加茂市蜂屋町にあるみのかも文化の森で2月6日、今年は農業の魅力を再認識してもらおうと美濃加茂市農政講演会が開かれ、農業委員など農業関係者ら約40人が参加しました。 NPO法人「農と自然の研究所」代表理事の宇根豊さんを講師に迎え、「農業主と商業主の連携を図る」と題して農業と自然環境、また商業、工業との連携を視野に入れた新しい農業の魅力について講演を行いました。 宇根さんは「食べ物の価値は、食べ物の外部にも広がっています。新しい農業政策には消費者の協力が必要」と参加者に語りかけました。
2014年02月13日
美濃加茂市本郷町にある東図書館で2月8日、読書を通じて人の輪を広げようと、美濃加茂市読書サークル協議会による読書交流会が開かれ、読書サークルのメンバーや市民ら約20人が参加しました。 この日は、村上春樹さんの著書である『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』(文藝春秋)をテーマブックに、内容や作者について語り合いました。 参加者は、本の内容について「たくさんの疑問を持つのですが、ストーリーに流され楽しく読むことができる本だと思います」や「本の中に入り込むことができ、一つの世界観の中で気持ち良く過ごすことができました」などと感想を話したり、思い思いの観点から意見を述べたりして充実した時間を過ごしていました。
2014年02月12日
美濃加茂市役所の駐車場で2月8日、消防ポンプ自動車1台の貸与式が行われました。 今回、消防ポンプ自動車が配備されるのは、第8分団(下米田地区)で、これまで使用していた消防車が老朽化したため更新したもの。 貸与式では、伊藤秀樹総務部長が「市としても地域の防災力向上に努めていきますので、これからもご協力をお願いいたします」と述べると、第8分団を代表して渡辺哲郎分団長が「今後とも消防団活動を通じ、市民の生命と財産を守るために頑張ります」と決意を新たにしました。
2014年02月12日
美濃加茂市蜂屋町にあるみのかも文化の森で、2月8日から開催の加茂地域内の各地から出土した土器や石器など170点の考古資料を展示する「加茂の遺跡探訪展」を前に、7日関係者らを集めた内覧会が行われました。 1万年をさかのぼる歴史が知られる加茂という地域には、これまでに旧石器時代、縄文時代、弥生時代、古墳時代などの遺跡が調査・記録されています。加茂の歴史を振り返るとともに、今も現地に残る遺跡について展覧会を通じて探りました。 この日は、同施設の学芸員から、これまでの研究成果とともに、伝えられてきた文化遺産や歴史、関連する市民活動が紹介されたほか、「展示を通じて、私たちがこれらとどのように関わり合っていくのかを考える機会になれば」と呼び掛けていました。 同展は、3月23日(日)まで開催され入場料は無料です。また、期間中には関連する企画イベントとして、ミュージアムトーク「歴史にさわる」や「堀江武史ワークショップ」、「文化遺産と市民 その関わり合いを考える」と題したミュージアムフォーラムの開催が予定されています。詳しくは、みのかも文化の森まで。
2014年02月10日
美濃加茂市内の高齢者でつくる市健寿連合会(福井徳保 会長)のカラオケ大会が7日、総合福祉会館で開催されました。 大会は、高齢者の生きがい活動の一環として、カラオケを通して仲間づくりや相互の親睦を深めようと毎年開催されています。 福井会長は「歌うのも、歌を聴いて手を叩くのも健康につながります。日頃の練習の成果を出して頑張って歌ってください」とあいさつ。 この日は、市内各地区を代表するお年寄り約40人が、日ごろの練習の成果を発揮して、鳥羽一郎や美空ひばり、氷川きよしなどの演歌や歌謡曲を中心に歌声を披露。参加者の元気な歌声に、来場者ら約200人が温かい拍手を送っていました。
2014年02月10日
▲写真は、左から日比野教育長、佐藤校長、山内前教頭(現川辺東小学校長) オリジナル絵本「シゴハチくんがやってきた」の制作を手掛けていた美濃加茂市の古井小学校の佐藤鉄司校長と山内章前教頭(現川辺東小学校長)が2月6日、市役所分庁舎を訪れ日比野安平教育長に絵本の完成を報告しました。 この「シゴハチくんがやってきた」は、昭和44年まで高山線などを走り、教育目的で古井小学校の校庭に展示されている機関車C58をモデルとして、佐藤校長が文章を、山内前教頭(現川辺東小学校長)が挿絵を描いたオリジナル絵本。この絵本は当時、機関車C58が古井小学校に来る様子を機関車目線で描かれたものです。 佐藤校長が「愛校心の育成や読書の推進を意図して作りました」と報告し、日比野教育長は「市内の各校にもC58同様の多くの素材がある。このような取り組みが広がっていけば」などと話していました。 なお、この絵本は600冊が印刷され、古井小学校児童の全家庭に配布されるほか、市内の各小学校や保育園、図書館などに配布されます。
2014年02月10日
美濃加茂市立下米田小学校で2月5日、高齢者福祉・障がい福祉などを学ぶ目的で、総合学習「お年寄りの心と体を学ぼう!」が行われ、5年生の児童52人が参加しました。 これは、総合的な学習として「学ぼう、福祉活動」をテーマに行われたもの。これまでにも、アイマスクや点字などの体験学習をしたり、介護老人福祉施設で入所しているお年寄りと交流を図ったりしています。 この日は、介護老人福祉施設「さわやかナーシングビラ(加茂郡川辺町)」の職員から、リクライニングができる特殊な車椅子や介護福祉の現場についてなどの説明があったほか、市役所職員による劇やクイズを交えた認知症の講話が行われました。 参加した兼松星名(せな)さん(11歳)は、「あまり認知症のことを知らなかったけど、お話を聞いて理解することができました。今後は、認知症の人がいたら助けてあげたいです」などと話していました。
2014年02月07日
市民ニーズに対応し、効率的な業務改善に取り組んできた美濃加茂市の若手職員による「CS(市民満足)向上発表会」が2月5日、美濃加茂市の生涯学習センターで開かれ、職員ら約150人が見守るなか、活動してきた5グループが成果を発表しました。 同市では、市民に分かりやすく、上質なサービスを提供しようと平成14年からCS実践活動を続け、今年で12年目となります。 発表会の始めに、藤井浩人市長は「市民の皆さんから寄せられる市の課題などを職員がプロ意識を持っていかに具体化していくかが重要」などとあいさつ。 発表会では、活動してきた2年目から4年目までの若手職員5グループ29人が、地産地消をテーマにさまざまな世代が交流する市場の提案や日直業務で職員の負担を減らし対応時間の短縮など5つの提案を発表しました。 このうち市内をサイクリングコースとしてイベントを開催する提案では、近年、他の自治体で注目されている自転車を取り上げたもので、グループメンバーが実際に美濃加茂市内を自転車で走って調査をしました。美濃加茂市には市街地や山間部、一級河川などがあり、バリエーション豊かなコースが組めることを伝えました。また、春には市内の桜のスポットを巡ったり、秋には市民祭りをチェックポイントとして紅葉や瑞林寺や寺を巡ったりするイベントなどを提案しました。
2014年02月07日
▲高橋さん 藤井浩人美濃加茂市長が2月4日、今月100歳の誕生日を迎える高橋美志惠さん(本郷町)、小松ときさん(蜂屋町)の長寿を祝うため自宅などを訪れ、長寿のお祝いの言葉とともに祝い金3万円を贈りました。 美濃加茂市では、100歳を迎えた市民に祝い金を贈っています。2月4日現在、美濃加茂市の100歳以上の人は、22人(うち男性は5人)、最高年齢は104歳。 この日は、藤井市長が「おめでとうございます。いつまでもお元気でいてください」とお一人お一人に花束と祝い金を手渡しました。高橋美志惠さんは「親あっての今、母の教えを守ってこれまで生きてこれました」と、小松ときさんのご家族は「好き嫌いもなく何でも食べ、いつも元気です」と、藤井市長に話していました。▲小松さん
2014年02月07日
将来の有権者である子どもたちに選挙への意識を高めてもらおうと、美濃加茂市選挙管理委員会は2月3日、同市蜂屋町の市立蜂屋小学校で、選挙啓発出前授業「選挙に行こう!」を開きました。実際の選挙で用いられるものと同じ機材を使った模擬選挙もあり、児童は楽しみながら理解を深めました。 授業には6年生60人が参加。市選管職員が選挙の仕組みや種類のほか、投票率が低い現状などを説明しました。 続いて、みのかも定住自立圏のマスコットキャラクター「かも丸」と明るい選挙のイメージキャラクター「めいすいくん」が立候補者となった模擬の市長選挙を実施。市選管職員が立候補者の公約を説明しました。 教室には実際の選挙で使用する投票記載台と投票箱が設置され、児童たちは、公約を参考に、どちらに投票するかを決めて順に投票していきました。 川合力生くん(12歳)は「1票で自分の気持ちを示すことができました。選挙に関心がなくて投票しない人が多いと聞いたけど、大人になったら必ず投票に行きたい」と話していました。
2014年02月06日
▲日用品と非常時持出品が混在したカードから、素早く非常時持出品を選択するゲーム 大地震などの大災害が発生した際に、在日外国人が文化や習慣、言葉の違いから大きな被害を受けてしまうことを防ぐため、岐阜県国際交流センターと美濃加茂国際交流協会が2月2日、美濃加茂市太田町にある生涯学習センターで「災害時語学サポーター研修」を開きました。 災害時の外国人支援に興味のある日本人に加え、日本語が少し話せるこの地域に住んでいるブラジルやフィリピン、ベトナム国籍などの約50人が参加しました。 東日本大震災で外国人を支援した経験を持つ多文化共生マネージャー全国協議会理事の高木和彦さんと高橋伸行さんが、日本語が話せず、避難場所も知らない外国人にはどんなサポートが必要かを講義。また、多文化共生のための演劇ワークショップ・ユニット「MICHI(みち)」のメンバーによるゲーム感覚で避難所シミュレーションなどを体験したほか、大災害発生を想定して外国人に困っていることを尋ねる訓練も行いました。 美濃加茂市の1月1日現在の外国人人口は4009人で、同市の7.26%になります。県国際交流センターによると、研修は通訳者の養成だけではなく、サポーターを通じて日本人と外国人住民、行政が結びつく環境づくりにも役立っていると話していました。 来日して13年になるブラジル人の小林レチシアさん(39歳)は「災害が起きた時の携帯音やテレビやラジオで流れる緊急速報の意味など、具体的に知ることができた。知り合いにも伝えたい」と話していました。
2014年02月05日
岐阜県内4つのローカル鉄道(樽見鉄道、明智鉄道、長良川鉄道、養老鉄道)の沿線を舞台に、特別企画列車やグルメ列車の運行、駅からはじまるまち歩きなど、55本の多彩なプログラムが体験できるイベント「ぎふローカル鉄道博覧会2014」が始まりました。3月23日まで。 このうち長良川鉄道沿線では22本のイベントを企画。その一つとして、美濃太田駅から加茂野駅まで電車に乗り車窓を楽しんだ後、美濃加茂市蜂屋町にある瑞林寺でフレンチ風精進料理を味わったり、写経や瞑想ヨガなどを体験したりするプログラムが2月2日行われました。 これは、地元の情報をフリーペーパーで発信している「歩好里人(ほっこりと)」編集室が企画したもの。市内外から若い女性10人が参加。瑞林寺では、地元で採れた新鮮野菜をふんだんに使ったフレンチ風精進料理を味わったあと、写経の体験では般若心経を呼吸に合わせながら一文字一文字に気持ちを込めて書いていきました。ほかにも、美濃加茂市出身で元シルクドソレイユダンサーの山田茂樹さんが指導する瞑想ヨガで癒しを感じたりするなど、里山の禅寺で普段味わえない体験をしました。
2014年02月04日
交通栄誉賞・緑十字銀章を受賞した寺澤義隆さん(63歳・加茂野町)が1月31日、美濃加茂市役所を訪れ藤井浩人市長に喜びを報告しました。 これは全日本交通安全協会が、多年にわたり交通安全活動に尽力し、抜群な功績などがあった優良運転者に対して表彰するもの。 寺澤さんは、今仙電機製作所(愛知県犬山市)に勤め、社員の送迎バスや会長車を運転する現職運転手。25年間にわたり無事故無違反を続けており、今回県内4人の優良運転者の一人として緑十字銀章を受賞しました。 この日、市役所を訪れた寺澤さんは「まだ現役ですので、これを励みに頑張りたいです」と受賞の喜びを報告すると、藤井市長は「おめでとうございます。こういった活動を周知し、市の交通安全につなげていきたいと思います」と受賞を称えました。
2014年02月03日
美濃加茂市太田町にあるシティホテル美濃加茂で1月28日、みのかも定住自立圏を構成する美濃加茂市と加茂郡7町村の首長を対象に、平成27年度からはじまる第2次みのかも定住自立圏構想に向けて、定住自立圏構想に対する最新の国の考え方を学ぶセミナーが行われました。 今回のセミナーは、総務省から馬場竹次郎地域力創造グループ地域自立応課長を招き「定住自立圏の今後の展開について」をテーマに講演が行われました。馬場課長は、定住自立圏構想の財政措置を拡充することや、今後も定住自立圏構想を強力に推進していくなど国の考えを示しました。 その後、意見交換会も行われ、集まった首長らからは「定住自立圏構想は期間が限定された施策なのか」や「人口減少に対し、国はどのような方向を目指しているのか」などという質問に、馬場課長は「定住自立圏構想は今後ますます必要である。構想を生かして、全ての地域で人々が暮らせるようにしたい」などと答えていました。
2014年02月03日
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