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この木曽川との合流点より、1キロメートル弱ほど上流の飛騨川に浮かぶ小山観音。
平安の末期、木曽義仲が、この地で病死した母の若名御前の菩提を弔うために訪れた際、飛騨川が激しく荒れていました。困惑したそのとき、荒波の中から馬頭観音を背にした龍神が現れて波を鎮めてくれたことに義仲は大いに喜び、川の中にある巨岩にその観音像を安置して供養したのが始まりと伝えられています。
川沿いをお散歩しながら見える景色も、この橋から見える、飛騨川が木曽川と合流する景色も心穏やかになります。また、春には桜並木が満開となり、桜色に染まる景色も華やかで美しいです。
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