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太田地区行方不明高齢者探索模擬訓練が11月21日(水)に美濃加茂市社会福祉協議会太田支部、美濃加茂市西部長寿支援センター、美濃加茂市高齢福祉課の共催により実施されました。 この訓練では、高齢者役のモデルの方が自宅に戻れず地域を徘徊する中で、小学生や地域関係者が声かけしたり、地元企業さんにも見守りにご協力いただきながら地域での支援体制の整備確立を目的としております。 訓練当日は午後2時に高齢者モデルの方が深田地区から徘徊を始め、加茂川町~下町地区へ移動しながら企業さんへ立ち寄ったり、小学生と遭遇して会話したりと見守り側もリアルな体験をすることができました。 訓練終了後の会議の中で、「思ったよりも高齢者役の方の移動スピードが速かった」や、「なかなか声をかけるタイミングが難しかった」などの意見があり、実戦に即した訓練ができました。こうした訓練を生かして、安心安全はまちづくりに取り組んでいければと思います。企業さんへの立ち寄り下校中の小学生との会話訓練後の反省会
2018年11月27日
11月18日(日)、山之上小学校で「山之上町民ふるさと祭り」が開催され、多くの人でにぎわいました。 白隠禅師顕彰書道展の入選者の表彰や、こども園や小学校に加え交流センターで活動している団体の発表や山之上町出身のミュージシャン「大海有輝」さんの演奏会、展示やバザーなどで盛り上がりました。 屋外ではグラウンドゴルフ大会やヤギさんとの触れ合いも楽しめました。また昨年に引き続き「あい愛バス」の乗り方教室も行われました。 参加者からは「今年は展示が多くて、にぎやかだった」、「ローゼルカレーや山菜おこわなど安くておいしくて満足」、「プロのミュージシャンの演奏を身近で聞けてうれしかった」などの感想が聞かれました。
2018年11月21日
平成31年度太田地区自治会要望が11月12日に市役所公室にて提出されました。これは太田地区の各自治会から次年度に向け提出された自治会要望をとりまとめ、市長さん以下関係部長さん方へ直接手渡して要望するものです。会議では要望に対する回答をいただいた後要望箇所を視察し、現地では自治会長理事さんより要望箇所について更に詳細な説明がされ、来年度の対応について検討していただくことになりました。市役所公室にて現地視察
2018年11月13日
太田地区行方不明高齢者探索模擬訓練の第2回目の関係者会議が11月8日(木)に開催されました。 この訓練では、高齢者役のモデルの方が自宅に戻れず地域を徘徊する中、小学生や地域関係者が声かけしたり、地元企業さんも見守りにご協力していただき、地域での支援体制の整備を目的としております。 今回の会議では徘徊ルートの確認や声かけポイントの決定、実際の声かけ方法の実演等がなされ、実践に即した内容となりました。 開催内容は11月広報にて既に周知させていただいておりますが、今年度は11月21日(水)に実施予定ですので、地域の皆さんもご理解、ご協力をいただき、安心安全なまちづくりを目指しましょう!声かけ実技ご協力企業さんへの配布ポスター
2018年11月13日
11月10日(土)に、小学生や山之上まちづくり協議会のメンバーなど41人が、山之上町地内、天王交差点付近の花壇にパンジー1,000株の定植を行いました。 これは、岐阜県が管理している県道脇の花壇約180平方メートルを、山之上まちづくり協議会が借り受け、地域の方に潤いを持ってもらおうと昨年度から取り組んでいるものです。 赤、白、紫、黄色のパンジーが山之上小学校の児童やスポーツ少年団、市の職員有志の人たちの手で丁寧に植えられました。 参加者からは「自分たちが植えた花でまちがきれいになり嬉しい」、「初めて参加したがきれいに植えることができた。みんなに見てもらいたい」などと感想を話してくれました。
2018年11月13日
太田地区体育振興会主催による「太田地区自治会親睦ボウリング大会」が11月4日(日)に開催されました。52名の自治会員の皆さんが参加され、表彰式では大いに盛り上がりました。来月12月2日(日)にはプラザちゅうたいにて太田地区バレーボール大会開催を予定しております。表彰式の様子
2018年11月06日
山之上まちづくり協議会では「みのりやまもり」をキャッチフレーズに活動しており、5つの活動テーマのうちのひとつ「実りの里づくり」活動の一環で「ローゼル栽培」を行っています。 昨年度市役所玄関前で販売し好評だった「ローゼルクッキー」「パウンドケーキ」を今回も100袋限定で販売します。 ぜひこの機会にお買い求めいただき、感想などをお聞かせください。 記と き 平成30年11月7日(水) 12時~13時ところ 市役所1階玄関ロビー価 格 ローゼルクッキー 5枚入り 150円 ローゼルパウンドケーキ 200円 セット価格 300円
2018年11月06日
11月4日(日)、ぎふ清流里山公園のどんぐり広場でまちづくり協議会による『収穫祭』が行われ、山之上まち協オリジナル「ローゼルパウンドケーキ」や「ローゼルクッキー」などを販売したり、柿の皮むき大会などのステージイベントを開催したりしました。 そのほかにもローゼルティーの試飲会や柿の試食・販売、山の上トレザイールやヤマキマルシェの出店なども行われました。 ステージイベントでは山之上町出身の歌手のステージや軽音楽の演奏なども行われ、多くの人でにぎわいました。 参加者からは「初めてローゼルを知った。作り方を知りたい」、「ローゼルクッキーやローゼルティーは美味しかった」、「柿の皮むきは難しかったけれど楽しかった」などの感想が聞かれました。
2018年11月05日
美濃加茂市伊深地区で活動している「伊深まちづくり協議会」主催の「伊深巡り・もみじコース」が開催されます。「伊深の紅葉を楽しもう」と計画されています。伊深の自然とウォーキングを楽しみに参加してみませんか。歩いた後には、おはぎのふるまいもありますよ。
2018年10月26日
10月20日(土)、山之上地域の休耕田で、そばの収穫体験が行われ、小学生を含む12人が参加しました。 まちづくり協議会の主催で、8月の種まき体験に続くイベントです。 今年は、台風の影響で倒れたものも少しありましたが、ていねいに手作業で刈り取り、ワラで縛ってはざ掛けを行いました。 参加者からは「初めてそばの実を収穫したけれど、いい経験になった」、「自分で収穫した実をそば打ちして早く食べたい」などの感想が聞かれました。 今後「そば打ち&食事会(12月9日(日)予定)」を行う予定です。
2018年10月23日
10月14日(日)に山之上交流センターで「みのかもフルーツ婚」と銘打った婚活パーティーが開催され、多くの応募の中から抽選で選ばれた男女20名が参加しました。 主催は美濃加茂市社会福祉協議会で、“婚活初心者も安心!まちづくり協議会の皆さん全面協力のあったか婚活”として山之上まちづくり協議会が協力し、昨年に引き続き2回目の開催となりました。 今年度は台風の影響で梨狩りができず、ローゼルや山之上の梨などをふんだんに使ったオリジナルブレンドのハーブ・フルーツティーを作って楽しみました。 また昨年に引き続き、山之上まち協のローゼル園でローゼルの収穫体験を行い、交流を深めました。 デザートとしてローゼル入りシフォンケーキやローゼルクッキーも振る舞われ、話に花が咲きました。 参加者からは「ローゼル狩りや種取は初めて体験したけれど楽しかった。スタッフの皆さんがやさしく教えてくれたのがよかった」「ローゼルを収穫したりフルーツティーを作ったり、一緒に活動する中で自然と話が盛り上がり、和やかな雰囲気での婚活パーティーでした」などの感想が聞かれました。
2018年10月22日
ちょっと立ち寄ってみませんか?リバーポートパーク美濃加茂で開催する「みのかものこれからを考える日。vol.2」。若者が様々な体験や経験をとおして感じた、思いを語ります。お散歩ついでに若者の声に耳を傾けてみませんか?最後には、参加者全員で行うアウトドアワークショップも予定していますこんな人におススメ海外に行ってみたい今の自分を変えたい何かに挑戦してみたい若者ってどんなことを考えているんだろうリバーポートパークに行ってみたい「みのかものこれからを考える日。vol.2」詳細【日 時】10月28日(日)13:00~15:45【場 所】リバーポートパーク美濃加茂【対 象】どなたでも【参加料】無料【申込み】不要※雨天決行ですが、台風など荒天によりイベントが中止となる場合は、当日の朝9時に美濃加茂市HPにてお知らせします【問合せ】美濃加茂市役所経営企画部企画課 0574-25-2111(内線246)ご友人やご家族をお誘いの上、お気軽にお越しください
2018年10月19日
例年実施されている太田地区行方不明高齢者探索模擬訓練の第1回目の関係者会議が10月9日(火)に開催されました。この訓練では、高齢者役のモデルの方が自宅に戻れず地域を徘徊する中、小学生や地域関係者が声かけしたり、地元企業さんも見守りにてご協力していただき、地域での支援体制の整備を目的としております。開催内容につきましては11月の広報にて周知させていただきますが、今年度は11月21日(水)に実施予定ですので、地域の皆さんもご理解、ご協力をいただき、安心安全なまちづくりを目指しましょう!
2018年10月16日
加茂地区交通安全協会美濃加茂支部太田分会主催の太田地区交通安全法令講習会が10月5日(金)に開催されました。当日は市役所職員も多数参加し、優良運転者表彰式をはじめ、加茂警察署総務係長さんの交通安全講話を実施していただき、暗くなるのが早くなるこれからの季節は反射材を身につける等の注意点をお話いただきました。優良運転者表彰式
2018年10月16日
太田地区体育振興会・体育委員の合同会議が開催され、9月30日(日)に開催予定の「第49回 太田町大運動会」について協議しました。大会は16種目で行われ、それぞれの競技優勝者、準優勝者には副賞として豪華商品が贈られ、参加された皆さんにはお楽しみ抽選券が配られます。太田地区の皆さん奮ってご参加下さい。*運動会詳細については9月号市広報と共に太田地区に全戸配布されているプログラムをご覧下さい。
2018年09月14日
美濃加茂市伊深地区で活動している「伊深まちづくり協議会」が、今年も「お月見会」を開催します。 伊深地区に伝わる十五夜飾りや、コンサート、地域で採れた里芋などを使っただんご汁のふるまいなど、伊深地区の伝統行事にふれながら、ゆったりとした時間をすごしてみませんか。○いぶかのお月見会 と き 平成30年9月15日(土)18:30~20:30 ところ 伊深小学校体育館 参加費 大人200円(高校生以下無料) 内 容 ・お月見 ・コンサート 伊深のバリトン 大矢 正明さん 富山のフォークシンガー シンガー英樹さん ・だんご汁の紹介とふるまい○だんご汁&五目ずし講習会(要申込み) と き 平成30年9月15日(土)13:30~15:30 ところ 伊深町中切公民館 講 師 伊深ごはん研究会 参加費 200円 定 員 10名 持ち物 エプロンや三角巾など、調理のできる服装 ○お申込み(講習会のみ)・お問い合わせ先 伊深連絡所 電話:0574-29-1395(平日8:30~17:15) メール:ibuka-ren@city.minokamo.lg.jp
2018年09月06日
8月18日(土)、山之上地域の休耕田を活用し、そばの種まき体験が行われ、16人が参加しました。 まちづくり協議会の主催で、昨年度に引き続き、種まきから収穫、そば打ち、食事会という年間を通しての体験をしようという目的で開催されました。 参加者からは「自分で種まきしたそばを収穫してソバ打ちして美味しく食べたい」、「大勢で種をまいたので早くできた。またやりたい」、「昨年、一昨年とあまりたくさん収穫できなかったので、今年はたくさんできるよう期待したい」などの感想が聞かれました。 今後「収穫(10月21日(日)予定)」と「そば打ち&食事会(12月9日(日)予定)」を行う予定です。
2018年08月20日
7月29日(日)、山之上小学校グラウンドで「山之上納涼夏まつり2018」が開催され、多くの人でにぎわいました。 今年は台風の影響で開催が一日順延され、日曜日の開催になりましたが、たくさんの人が夏まつりを楽しみました。 昨年度に引き続き、まちづくり協議会や小学校・PTAの協力のもと「山之上子供音頭コンテスト」を実施。ことしも「家族賞」など賞の数を増やし、親子などでの参加が増え、こども園児や小学生からお年寄りまでたくさんの人が楽しく踊りました。 また、小学生全校児童が制作した「竹あかりアート」を点灯し、幻想的な夏まつりになりました。 参加者からは「家族で踊れて楽しかった」、「昔踊っていたころを思い出して懐かしかった。これからも続けてほしい」、「子どもたちが作った竹あかりがきれいだった」などの感想が聞かれました。
2018年08月03日
7月14日(土)に山之上交流センターで、山之上まちづくり協議会主催の「盆踊り練習会」が開催され、約40人が参加し、山之上子供音頭などを練習しました。 これは7月28日(土)に行われる「山之上納涼夏まつり」を盛り上げるために開催され、「美濃加茂踊り」や「ライン音頭」など合計9曲を「美濃加茂踊り保存会」のメンバーらの指導で踊りました。 山之上納涼夏まつりでは、「子供音頭コンテスト」が行われる予定で、「家族賞」などもあるため、練習にも熱が入りました。 また、小学校のPTAでも山之上子供音頭に力を入れており、多くの親子が練習会に参加してくれました。 参加した人たちは「振り付けを思い出しながら踊ったけれど、いい汗をかきました」「孫と一緒に踊れて楽しかった」「夏まつりではコンテストで賞をとれるよう家族で練習します」と話していました。
2018年07月18日
6月13日(火)、山之上まちづくり協議会のメンバーが山之上交流センター付近の畑に約20株、ローゼルの苗を定植しました。 山之上まちづくり協議会では「みのりやまもり」をキャッチフレーズに活動しており、5つの活動テーマのうちのひとつ「実りの里づくり」活動の一環で遊休農地を活用して「ローゼル栽培」を行います。 ローゼルとは、アジアの熱帯地方やアフリカ原産の植物で、ビタミンCやクエン酸などを多く含み、美肌効果や疲労回復の効果があるといわれています。 秋には収穫したローゼルを利用して料理教室やお菓子作りを行う予定です。 また、苗がほしいという方、ローゼルに興味があるという方は、山之上連絡所(25-2739)へご連絡ください。
2018年06月14日
6月2日(土)午前中に山之上小学校で、学校の裏山にある竹林を、山之上小学校の教員、PTA、児童、まちづくり協議会、森林組合、市の職員有志など約40名で整備しました。 今回整備したのはプール近くの竹林で昨年度に続き2回目。 7月中旬に、今回切り出した竹を使って、全校児童が竹あかりアートを作成し、夏祭りにライトアップを行う予定です。 参加した人たちは「あっという間に200本近い竹の節が切れた。大勢でやると早く出来るし楽しい」「保護者や先生、地域の方たちが切り出した地域の竹で、子どもたちに素敵な思い出づくりができる。本当に感謝です」などと感想を述べていました。
2018年06月04日
5月25日(金)、昨年度大規模修繕を行った国登録有形文化財『旧伊深村役場庁舎』のリニューアルオープンを記念した式典を開催しました。式典には、県議会議員、市議会議員、改修工事に関わった方々、地元代表者等、約40名が参加し、来賓祝辞、来賓紹介、看板のお披露目・設置、ご祝儀舞、施設改修概要の説明、呈茶などが執り行われました。 はじめに、伊藤誠一市長から「80年前に役場として建設され、新連絡所ができてからは自治会館として住民の集まる場だったが近年は傷みも激しく使われていなかった。今回のリニューアルによって、再び地域の賑わいの拠点になってほしい。」とあいさつがありました。▲伊藤誠一市長と羽場寛 正眼短期大学厚生部長▲カフェ運営者によるご祝儀舞 また、27(日)までの3日間に行われた記念イベントでは、「カフェプレオープン」、「幇間辰次さんによる『舞と邦楽の世界』」、「伊深の歴史と文化を知る講座」、伊深まちづくり協議会による「おきゃれ市(軽トラ野菜市と手作り雑貨販売)」、早稲田大学による「昔の伊深の写真収集」などが開催され、約500人が訪れました。▲おきゃれ市▲地域の方から昔の写真を集めた「伊深の記憶と記録」上映会▲講座「日本茶の美味しい淹れ方、頂き方」
2018年05月30日
5月21日(月)に平成30年度山之上まちづくり協議会総会が開かれました。 総会に先立ち「平成29年度山之上まち協活動報告」がプレゼン発表され、具体的な活動がビジュアルで伝えられました。 総会では、活動目標・活動テーマとそのテーマごとの活動内容も報告され、その他の議案とともに可決承認されました。 その後、「集落営農とまちづくり」と題して、岐阜県農政部農業経営課地域支援係長の渡辺知文さんから「集落の絆で地域を守る」ことでまちおこしにつなげる事例などの講演をしていただきました。 参加者からは、「総会に初めて参加した。まち協の活動の多さにびっくりしました」「講演会では、集落営農もまちづくりも地域課題の解決に向け活動することは同じであり、未来につなげる取り組みであると感じた。参加できる活動には参加したい」などの意見がありました。
2018年05月24日
5月19日(土)に、小学生や山之上まちづくり協議会のメンバーなど12人で、山之上町地内、天王交差点付近の花壇にマリーゴールド1,000株の定植を行いました。 これは、岐阜県が管理している県道脇の花壇約180平方メートルを、山之上まちづくり協議会が借り受け、地域の方に潤いを持ってもらおうと平成26年度から取り組んでいるものです。 赤、オレンジ、黄色のマリーゴールドが一面に植えられ、とてもきれいですがすがしい気持ちになります。 また昨年度に引き続き、まちづくり協議会が普及に取り組んでいるハイビスカスローゼルの苗も植えられました。
2018年05月23日
5月13日(日)午前中に金谷公民館付近の竹林で、まちづくり協議会が県の「清流の国ぎふ地域活動支援事業」を活用して竹の伐採・破砕を行いました。 まちづくり協議会・市農林課・可茂森林組合や金谷地区住民に加え、今回は中部電力の社員有志など約60名が参加して竹林を整備しました。 金谷地区で竹林整備を行うのは昨年度に引き続き2回目で、今後も引き続き行っていく予定です。 地域貢献活動の一環として参加した中部電力の職員は送電線付近の竹の伐採・破砕を行い、破砕した竹チップは防草作用があるため送電鉄塔下に敷き詰められました。 また、産官学連携組織である「県森林技術開発・普及コンソーシアム」の一員であるクボタが同組織に寄贈したトラクターも初出動し、竹の運搬を行いました。 参加した人たちは「地域と企業とが協力して里山保全活動ができることはとても素晴らしいこと。今後もさらに進めていきたい」「多くの人の力で竹林が整備され、鳥獣被害が減っていくことを願います」などと感想を述べていました。
2018年05月16日
▲あいさつをする深貝自治連合会長 美濃加茂市新池町にある総合福祉会館で4月14日、今年度の自治会長を対象に、今後の自治会運営の参考としていただくための研修会が行われ、約180名が参加しました。 この日は、自治会活動に対する市の支援制度などの説明ありました。また、今年度は、市からのお知らせだけでなく、美濃加茂市内の自治会による事例発表も行われ、ファミリー祭による地域活性化(西町東自治会)、自治会の合併(三和地区自治会)などの取り組みについて話をしていただきました。 また、自治会長で組織する自治連合会の深貝高光会長(加茂野地区)からは、「近頃、地震をはじめとした災害が日本各地で起きている。いつ起きるともわからない有事に備えて、人と人とのつながりを大切にしていきたい」とあいさつがありました。
2018年04月20日
4月15日「中之島公園竣工・開園式典」が国会議員の皆様をはじめ、国土交通省、岐阜県、県議会議員、市議会議員、関係自治体、地元代表者等、約150名の参加のもと開催されました。式典のオープニングでは、美濃加茂中学高等学校ブラスバンド部がマーチングバンド演奏を披露。テープカットに続き、来賓祝辞、公園整備に貢献された各団体へ感謝状贈呈、公園愛称採用者表彰、功労者表彰が執り行われました。式典後は内覧会、バーベキューの試食、森で遊ぶイベントなども行われ、「素晴らしい施設ができて、大変嬉しいです。たくさん遊びに来ます」と嬉しいお言葉もいただきました。4月28日(土)中之島公園「RIVER PORT PARK MINOKAMO」いよいよオープンです!! みなさまにいつまでも愛され続ける、笑顔があふれる公園になりますように・・・
2018年04月19日
3月18日(日)に、山之上まちづくり協議会主催のローゼル料理教室が山之上交流センターで開催され、21人が参加しました。 山之上まちづくり協議会では「みのりやまもり」をキャッチフレーズに活動しており、5つの活動テーマのうちのひとつ「実りの里づくり」活動の一環で「ローゼル栽培」を行い、収穫したローゼルでいなり寿司などを作りました。 今回作った料理は、ミツカンさんから提供いただいたすし酢にローゼルを付け込んでできた酢を使ったいなり寿司「ローゼルいなり姫」、まち協で栽培・収穫したそばを使った「ソバ団子のおすまし汁」、ローゼルカップケーキ、そしてローゼルティーです。 参加者からは「いなり寿司は色合いもきれいでおいしそう」「美肌効果があると聞いてたくさんいただきました」「孫のような年代の子たちと作れてうれしかった」などの感想が聞かれました。 今後も、ローゼルや山之上産の旬の食材などを使った料理教室を開催する予定です。
2018年03月22日
▲前回の様子 美濃加茂市山之上町にある山之上交流センターで、3月29日(木)に「山の上トレザイール」が開催されます。 この「山の上トレザイール」は、山之上町内で雑貨や小物などを制作している方が中心となって開催されているイベントで、「多くの方に山之上町に来てもらって、地域を盛り上げていきたい」、「子どもと一緒に楽しい時間を過ごせる場をつくって、子育て支援をしていきたい」という思いが込められています。 毎月、交流センター内にはハンドメイド雑貨やアクセサリー、こだわりスイーツなどの様々なお店が出店され、お子さま連れをはじめ、多くの方で賑わっています。魅力的なものが多く並びますので、お気に入りのものを探したり、ワークショップで自分だけのオリジナルのものを作ってみたりとお楽しみください。また、今回は春休み特別企画で、可愛い子ども店長さんも多く来て山の上トレザイールをさらに盛り上げてくれるようですので、こちらもお楽しみに。 ぜひ、ご家族やお友達をお誘い合わせのうえお越しいただき、大人も子どももみんなで一緒に楽しい時間をお過ごしください。 〇開催日 平成30年3月29日(木) 〇開催時間 10:00~14:00 〇開催場所 山之上交流センター(岐阜県美濃加茂市山之上町3457番地1) 〇お問い合わせ 080-1606-3399(チームトレザ代表 伊佐治)※15時まで 〇Facebook 山の上トレザイール
2018年03月22日
木曽川の旧ライン下り乗船場(シュロス)の跡地は現在、平成23年から「中之島公園」として供用しています。 この中之島公園は現在、かわまちづくり事業により木曽川を使ってあらたなにぎわいを創出するための拠点として生まれ変わるための工事をおこなっています。 4月から「リバーポートパークミノカモ」としてリニューアルするため、運営の準備が進められています。 ▲新しく出来上がったPRポスター オープンまでのスケジュールについては以下のとおりです。◆竣工・開園式:平成30年4月15日(日)午前10時~式典 正午~内覧会(イベント)◆通常営業開始:平成30年4月28日(土)からを予定 サービスの予約は、平成30年4月15日(日)からスタートします。 今後の詳しい情報は、随時紹介していきますのでおたのしみに! リンク先: かわまちづくり事業(中之島公園)のトップページ
2018年03月16日
木曽川の旧ライン下り乗船場(シュロス)の跡地は現在、平成23年から「中之島公園」として供用しています。 この中之島公園は現在、かわまちづくり事業により木曽川を使ってあらたなにぎわいを創出するための拠点として生まれ変わるための工事をおこなっています。 4月から「リバーポートパークミノカモ」としてリニューアルするため、工事を進めていますが、休日・夜間、完成を控え建物とBBQ広場において警備設備が動作しています。 写真左側手前に立っている黒いものがついているのがBBQ広場の警備設備です 特にBBQ広場については、仕切りを設けていますが、様子をみるため中に入られますと警備装置が作動してベルが鳴り、警備員が現場にかけつけます。 また、建物からもすでに監視カメラで監視をしています。 運営がはじまった後もこうした状況が続きますので、特にBBQ広場内への勝手な侵入はご遠慮ください。 これからも、「リバーポートパークミノカモ」の建設にご協力をいただきますようお願いします。
2018年03月12日
山之上まちづくり協議会では、ローゼルを活用する取り組みをしています。 美肌効果のあるといわれるローゼルを使ったいなり寿司(ローゼルいなり姫)、ローゼルのカップケーキ、そば粉を団子状にしておすまし汁などを作り、作った料理をローゼルティーとともに、おいしくいただくという企画です。 特にお子さんには、地域で育ったローゼルを、自分で作って食べる楽しさを知ってもらいたいと思います。「ローゼル料理」を食べ、「ローゼルティー」を飲みながら、お友達や親子で楽しいひとときをすごしませんか。 記日 時:3月18日(日) 午前9時30分~(9時15分から受付)場 所:山之上交流センター対 象:小学生以上(子のみ・親のみでもOK!)準備するもの:エプロン、マスク参加料:1人500円定 員:20人(10組)※申し込みは3月16日(金)までに山之上連絡所(電話25-2739)へ
2018年03月09日
美濃加茂市生涯学習センターで、3月20日(火)に「まちカツ発表会」を開催します。これは、地域の特性を生かしながら、自分たちの手でより良い地域にしようと取り組んでいる「まちづくり協議会」(山之上、加茂野、伊深、三和、下米田地区の5団体)が1年間の活動などを発表し合う場で、自分たちの活動を知ってもらうとともに、他の地区の活動を知り、今後の活動の参考としていくために開催するものです。 今回は、1年間の活動報告後に、グループディスカッションを行って各協議会の方たちとお話をする交流タイムがあります。テーマは、5つ(①情報発信、②女性が活躍できる活動、③自主活動の財源確保、④人口減少・空き家対策、⑤新メンバー加入・後継者の育成)の中から選んでいただきます。まちづくり活動への思いや課題などを直接お話しながら感じていただける機会ですので、ぜひご参加ください。 〇日時 3月20日(火)午後7時30分~9時 〇場所 美濃加茂市生涯学習センター201号室(美濃加茂市太田町3425-1) 〇内容 ・平成29年度活動報告 ①伊深まちづくり協議会 ②三和まちづくり協議会 ③山之上まちづくり協議会 ④下米田地区まちづくり協議会 ⑤加茂野町まちづくり協議会 ・グループディスカッション それぞれのテーマに分かれて、グループごとに意見交換 〇問合せ 市民協働部まちづくり課(0574-24-0108)
2018年03月05日
三和まちづくり協議会では、平成30年3月17日(土)に納古山登山を企画しています。今回は、飛騨川流域まちづくりの会(※)と協同で開催します。内容と申込みについての詳細は、上部に添付のチラシと、こちらをご覧ください。(※ 飛騨川流域まちづくりの会(七宗町)は、「みのかも定住自立圏事業」実施団体として連携しています)
2018年03月02日
木曽川の旧ライン下り乗船場(シュロス)の跡地は現在、平成23年から「中之島公園」として供用しています。 この中之島公園は現在、かわまちづくり事業により木曽川を使ってあらたなにぎわいを創出するための拠点として生まれ変わるための工事をおこなっています。 ▲ビジターハウスに設置されたAED 本日、ビジターハウスのバーベキュー広場側に面した外壁にAEDが設置されました。 リバーポートパーク(中之島公園)では、夏季に川のアクティビティとしてカヌーやラフティングを体験できるようになります。公共施設として利用されるみなさまの安全を第一に考え、AEDを整備しました。 これからも、随時ご紹介をさせていただきますのでお楽しみに!
2018年02月28日
▲左から、公益社団法人岐阜県宅地建物取引業協会 箕浦茂幸会長、伊藤誠一市長、公益社団法人全日本不動産協会岐阜県本部 浅野勝史本部長 3月から開設する空き家バンクの実施に関して、2月26日(月)に、公益社団法人岐阜県宅地建物取引業協会、公益社団法人全日本不動産協会岐阜県本部それぞれと、「空き家バンク制度の実施に関する協定」を締結しました。 空き家バンクとは、売買や賃貸を希望する空き家の情報を提供して、空き家を売ったり貸したりしたい所有者と美濃加茂市に住みたい方をつなげる制度です。人が住んでいない住宅は老朽化が早く進み、防犯や防災、景観の悪化など地域住民の生活に心配や悪影響を及ぼします。空き家問題は今後さらに深刻になることが懸念されていますが、今回、空き家をバンクを開設することにより、市内で増加している空き家を有効活用し、移住定住の促進や地域活性化を図っていきます。 この協定により、両協会の会員のうち、あらかじめ市と別途協定を結ぶ市内不動産事業者に、物件の調査や売買・賃貸の契約交渉の仲介に関して協力していただきます。協定の締結にあたり、伊藤誠一市長から「空き家問題は喫緊の問題である。空き家を消極的な財産ではなく十分活用できる新しい財産としてPRし、両協会の心強い協力をいただきながら、空き家の活用や移住定住促進に取り組んでいきたい。」とあいさつがありました。
2018年02月28日
木曽川の旧ライン下り乗船場(シュロス)の跡地は現在、平成23年から「中之島公園」として供用しています。 この中之島公園は現在、かわまちづくり事業により木曽川を使ってあらたなにぎわいを創出するための拠点として生まれ変わるための工事をおこなっています。このたび、岐阜県の「清流の国ぎふ森林・環境税」の補助制度を活用して、リバーポートパークミノカモ(中之島公園)のビジターハウスに薪ストーブを整備しました。 今回導入した薪ストーブはオーストラリアで生まれた「ピキャン バロッサ」というストーブで、調理オーブン機能をもっています。 暖をとることはもちろんですが、食を通じた自然体験学習を手助けする、新しいアイテムとして4月からみなさんに活用いただければと思っています。
2018年02月28日
木曽川の旧ライン下り乗船場(シュロス)の跡地は現在、平成23年から「中之島公園」として供用しています。 この中之島公園は現在、かわまちづくり事業により木曽川を使ってあらたなにぎわいを創出するための拠点として生まれ変わるための工事をおこなっています。 写真は、2月27日現在の状況(ドローンによる空撮【撮影:美濃加茂市) 川側のビジターハウス(自然環境体験学習館(建物))では建物周囲の芝張りなど仕上げが進んでいます。電気や空調機械は試運転をおこなっています。 周辺広場の整備、BBQサイトの警備設備、駐車場の照明も仕上げに入っています。 3月初旬に現場事務所が撤去され、3月中に工事は完了します。 オープンまでのスケジュールについては以下のとおりです。◆竣工・開園式:平成30年4月15日(日)午前10時~式典 正午~内覧会(イベント)◆通常営業開始:平成30年4月28日(土)からを予定 今後の詳しい情報は、市ホームページで随時紹介していきますのでおたのしみに! リンク先: かわまちづくり事業(中之島公園)のトップページ 1年間行ってきました工事の状況を、ドローンによる空撮でご紹介をしてきましたが、今回をもってご紹介は最終回とさせていただきます。 施工業者様とともに心をこめてつくり上げてきた施設を、これから多くのみなさまに大切に使っていただけるよう祈っております。 いままでご覧いただきまして、ありがとうございました。
2018年02月27日
中之島公園の愛称が決まりました!これからみなさんに親しんで使っていただきますよう、よろしくお願いします。 ▲BBQエリアより(工事中)◆募集期間:平成30年1月1日(月) ~ 平成30年1月26日(金)◆応募総数:345件◆選定方法:関係市民団体等で選定◆選定結果:中之島公園愛称・・・「RIVER PORT PARK MINOKAMO」 自然環境体験学習館・・・「ビジターハウス」 ▲開園後のイメージまた、今後のスケジュールについては以下のとおりです。◆竣工・開園式:平成30年4月15日(日)午前10時~式典 正午~内覧会(イベント)◆通常営業開始:平成30年4月28日(土)からを予定今後の詳しいは、市ホームページで随時紹介していきますのでおたのしみに! リンク先: かわまちづくり事業(中之島公園)のトップページ
2018年02月21日
2月8日、美濃加茂市伊深町で現在改修が進む旧伊深村役場庁舎に、今春からカフェ運営しながら地域活動を実践する施設運営者に決定した橋嶋直人さん(24歳・写真左)が共同運営者の小野崎隆賢さん(写真右)とともに美濃加茂市の伊藤誠一市長を訪問しました。 カフェ運営者に決定した橋嶋さんは、日本に9人しかいない幇間(別名「太鼓持ち」と呼ばれ、お座敷で三味線の演奏に合わせて舞を披露することもあります。客同士の「間(ま)」を取り「幇(たす)」ける意。)として岐阜市の花柳界で活躍。2015年からはじめた夏季限定のかき氷では、調理師と食育インストラクターの知識と経験を生かしてメニューづくりを担当。休日には2時間待ちの人気店へと成長させました。 市長から「歴史と文化が残る伊深町であらたな魅力づくりを行っていただき、ぜひ世界に発信できるような活動を期待しています」と激励の声をかけると、橋嶋さんからは「伊深町の風景が魅力的でした。地域の歴史文化を未来につなぐ一人になりたい」と運営者の抱負と地域への思いを語りました。 橋嶋さんは、伊深町に移住する予定で、カフェ運営しながら伊深町や美濃加茂市の魅力を発信し、地域の活性化に取り組んでいきます。カフェは今年5月開業予定です。
2018年02月19日
▲前回の様子 美濃加茂市山之上町にある山之上交流センターで、2月22日(木)に「山の上トレザイール」が開催されます。 この「山の上トレザイール」は、山之上町内で雑貨や小物などを制作している方が中心となって開催されているイベントで、「多くの方に山之上町に来てもらって、地域を盛り上げていきたい」、「子どもと一緒に楽しい時間を過ごせる場をつくって、子育て支援をしていきたい」という思いが込められています。 毎月、交流センター内にはハンドメイド雑貨やアクセサリー、こだわりスイーツなどの様々なお店が出店され、お子さま連れをはじめ、多くの方で賑わっています。今回は、お子さんの入園や入学の準備に向けたグッズも並びますので、手作りの温かさを感じながら、お子さまと一緒にお気に入りのものを探してみてください。 〇開催日 平成30年2月22日(木) 〇開催時間 10:00~14:00 〇開催場所 山之上交流センター(岐阜県美濃加茂市山之上町3457番地1) 〇お問い合わせ 080-1606-3399(チームトレザ代表 伊佐治)※15時まで 〇Facebook 山の上トレザイール
2018年02月16日
木曽川の旧ライン下り乗船場(シュロス)の跡地は現在、平成23年から「中之島公園」として供用しています。 この中之島公園は現在、かわまちづくり事業により木曽川を使ってあらたなにぎわいを創出するための拠点として生まれ変わるための工事をおこなっています。 写真は、2月14日現在の状況(ドローンによる空撮【撮影提供:(株)佐合木材】) 川側の中之島自然環境体験学習館(建物)では建物周囲の造成が進んでいます。電気や空調機械の設置作業も進んでいます。 残る周辺広場整備、BBQ広場や駐車場の照明工事や警備設備工事が進んでいます。 3月初旬で現場事務所(右側手前)も撤去されて、工事はいよいよ仕上げに突入する予定です。 リンク先: かわまちづくり事業(中之島公園)のトップページ ご紹介ものこりわずかとなってきましたが、次回もおたのしみに!
2018年02月15日
木曽川の旧ライン下り乗船場(シュロス)の跡地は現在、平成23年から「中之島公園」として供用しています。 この中之島公園は現在、かわまちづくり事業により木曽川を使ってあらたなにぎわいを創出するための拠点として生まれ変わるための工事をおこなっています。 写真は、2月1日現在の状況(ドローンによる空撮【美濃加茂市撮影】) 奥では中之島自然環境体験学習館(建物)の外部足場が外されて、姿が見られるようになりました。電気や空調機械の設置作業が進んでいます。 中央の手洗い場兼倉庫(建物)のまわりのBBQ広場ができあがりました。 残るは建物周辺の広場整備のみとなりました。 1月26日(金)まで、公園とビジターハウスの愛称募集が行われ、それぞれ350件程の応募がありました。ご協力をいただき、ありがとうございました。 リンク先: かわまちづくり事業(中之島公園)のトップページ 愛称の選定結果については、2月中にホームページで公表したいと思います。 これからもどうぞおたのしみに!
2018年02月01日
1月20日(土)、山之上地内の山林で、まちづくり協議会のメンバーら10人が、アベマキやコナラの薪割りを行いました。 12月中旬と1月中旬に伐採したアベマキやコナラを35センチに玉切りし、薪割り機とマサカリを使って割っていきました。 アベマキやコナラは堅くて比重も大きいため、火の持ちもよく薪としては最適といわれています。 割った薪は乾燥させて販売する予定です。 地域の人たちが切ったアベマキやコナラを暖炉や薪ストーブなどで使ってみませんか。 価格等については、下記まで連絡してください。 また、運搬についても相談に応じますので、ご連絡ください。連絡先山之上街づくり協議会(事務局 山之上連絡所) 電 話 0574-25-2739 メール yamanoue-ren@city.minokamo.lg.jp
2018年01月22日
▲前回の様子 美濃加茂市山之上町にある山之上交流センターで、1月25日(木)に「山の上トレザイール」が開催されます。 この「山の上トレザイール」は、山之上町内で雑貨や小物などを制作している方が中心となって開催されているイベントで、「多くの方に山之上町に来てもらって、地域を盛り上げていきたい」、「子どもと一緒に楽しい時間を過ごせる場をつくって、子育て支援をしていきたい」という思いが込められています。 毎月、交流センター内には様々なお店が出店され、お子さま連れをはじめ、多くの方で賑わっています。オリジナルのハンドメイド雑貨やアクセサリー、こだわりのスイーツなど盛りだくさんで、今回は新年福袋もあるようです。ぜひお越しいただき、お気に入りのものを探しながら山の上トレザイールで楽しい時間をお過ごしください。 〇開催日 平成30年1月25日(木) 〇開催時間 10:00~14:00 〇開催場所 山之上交流センター(岐阜県美濃加茂市山之上町3457番地1) 〇お問い合わせ 080-1606-3399(チームトレザ代表 伊佐治)※15時まで 〇Facebook 山の上トレザイール
2018年01月22日
伊深地区で活動している「伊深まちづくり協議会」主催の「親子で凧つくり&凧あげ」が開催されます。親子で凧(3連だこ)を作って伊深の田んぼで思いっきり凧をあげてみませんか。第3回目となる今年は15連だこの凧あげにも挑戦する予定です。終了後にはぜんざいが振る舞われます。日 時:平成30年1月27日(土) 午前9時~12時場 所:伊深交流センター(美濃加茂市伊深町909番地)および付近の田んぼ対 象:親子連れならどなたでも参加費:材料1セットあたり300円申込み:1月25日(木)までに伊深連絡所(℡0574-29-1395)まで定 員:20組その他:雨天でも凧つくりは行います 寒くない服装でご参加ください (昨年度の凧あげの様子)
2018年01月17日
木曽川の旧ライン下り乗船場(シュロス)の跡地は現在、平成23年から「中之島公園」として供用しています。 この中之島公園は現在、かわまちづくり事業により木曽川を使ってあらたなにぎわいを創出するための拠点として生まれ変わるための工事をおこなっています。 写真は、1月15日現在の状況(ドローンによる空撮【美濃加茂市撮影】) 奥では中之島自然環境体験学習館(建物)の工事が進んでいます。外観はほぼ完成しました。近々、足場の撤去工事がはじまり、建物の姿を見ることができるようになります。 中央の手洗い場兼倉庫(建物)のまわりのBBQ広場では園路ができあがりました。 建物近くにはドライガーデンと言って、お手入れが少ない植物の寄せ植えがされました。 12月の市議会において、指定管理者(民間企業)が決定し、「中之島利活用共同体((有)EAT&LIVEと(有)リタッグの共同企業体)」が4月から管理・運営を行うこととなりました。 1月26日(金)まで【同日必着】、公園とビジターハウスの愛称募集を行っています。 リンク先: かわまちづくり事業(中之島公園)のトップページ みなさんからの応募をお待ちしております! これからもどうぞおたのしみに!
2018年01月17日
中之島公園においておこなわれた今年度の活動のようすなどをもとに、PR動画が2本できあがりました。 川と森の自然体験学習ができる施設として新しくなって4月より供用開始する中之島公園が、みなさんにとってより親しみと愛着を持って活用いただけるように作成しました。 ぜひご覧ください。※注意 以下は、youtubeへのリンクが掲載されています。大容量のため通信費用にご注意ください。 中之島公園PR動画 「ちきゅうと遊べるまちなんだ 編」 中之島公園PR動画 「ちきゅうと遊べるまちなんだ 未来へ繋ぐ命編」
2018年01月12日
平成29年12月18日(月)の午前10時ごろから、中之島公園の森においてレモンの植樹会が行われ、山手小学校5年生児童107人が、50本のレモンの苗木を植えました。 これは、来年4月にリニューアルオープンする中之島公園の新しい特産品にならないかと、公園の利活用を考える市民団体「中之島地域推進部会(渡辺勝則部会長)」がレモンの植樹を提案し、夏に課外授業として川のリスクマネジメントを学んだ山手小学校5年生児童らの協力で実現したものです。 児童らはあらかじめ掘られた根鉢にレモンの木と添え木を立て込み、準備されたスコップを使いていねいに土をかぶせていました。 その後、児童らは工事が進んでいる中之島公園の工事のようすや4月から公園でできることなどを市の担当者から説明を聞きました。 参加した児童には「春になったら家族で来て楽しみたい」などと話し、公園の完成に胸をふくらませている子もいました。
2017年12月20日
平成29年12月18日(月)の午前、中之島公園の森において中之島公園の利活用を考える市民団体「中之島地域推進部会(渡辺勝則部会長)」ら8名が、景観整備のために新しく導入された機械を使って整備活動体験を行いました。 活動には可茂森林組合(可児登代表理事組合長)の協力をいただき、機械の使い方の説明や、竹木破砕機により公園に生えている竹を伐採・破砕しチップを作ってもらいました。参加者らはその竹チップを市が「岐阜県清流の国ぎふ推進補助金」制度を活用して導入した運搬機などを使って森の中まで運搬し、敷きならして遊歩道を作る作業をしました。 その後、森の資源として中之島公園の建物に導入する薪ストーブの燃料となる薪を作るための薪割機を使って、薪づくりを体験しました。 渡辺勝則部会長は「思い描いてきた中之島公園がひとつひとつ現実の形になっていくのがうれしい。4月からも多くの市民が関わって、利用される施設となることを期待します」と話していました。
2017年12月19日
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