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こんにちは、吉岡マコです。マドレジャーナル24号が完成。本日、マドレジャーナル24号発送いたしましたー!会員のみなさん、ぜひハッシュタグ #mj24 つけてご感想お寄せくださいね。マドレジャーナルはマドレボニータの正会員にお送りしている、マドレボニータの機関誌。マドレボニータ公式サイトより ------------------------------------------------------------------マドレボニータ渾身の印刷物である『マドレジャーナル』(A5版50ページ)では、「いまここ、から世界を変える」という心意気で、マドレボニータの得意科目である「産後の心身のヘルスケア」だけでなく、NPO法人としてのマドレボニータという組織の運営の試行錯誤から生じる知見を惜しみなく誌面で紹介していきます。人生、仕事、夫婦のパートナーシップ、メンタルヘルス、子育て支援、ワークライフバランス、クラウド事務局、コミュニティビルディング、ソーシャルイノベーション、スケールアウト、クオリティコントロール、ワークシェアリング、白書、ファンドレイジング、ボランティアマネジメント…といったさまざまなテーマに取り組んでいます。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------というわけで、いつもマドレボニータを熱く応援してくださっている全国(海外にも!)の会員さんに発送しました!封筒のメッセージやハンコもみんなでせっせと作業しました〜宛名をみながら、せっせとメッセージを書き入れるのもマドレ式。おひとりおひとりの会員さんに思いを馳せながら、封入作業しています。今回の巻頭特集は「人を活かす組織運営≠人材活用」人を材料として「扱う」のではなく、「人材」を「コントロール」するのではなく、もっと人間らしい組織運営の仕方があるのではないか、というのが私たちの問題意識です。お互い「人」として、リスペクトし合いながら、と同時に、ともにしのぎを削りながら、人の力を活かし合うことができるんじゃないか。そのための工夫や試行錯誤から得た知見を特集にまとめました。特集だけでなく、各種連載も、とっても充実しています。目次は以下のとおりです。マドレジャーナル24号もくじ巻頭特集:人を活かす組織運営≠人材活用・・・・・・・1人が育ち合う組織運営≠人材育成・・・・・・・・・・・2 マドレ合宿のタイムテーブル/何に、どのくらい費用がかかる?団体の負担はどのくらい?/合宿実施にあたってやることsteppingStones ビジョンミーティング ワールドカフェ・4しのぎを削る≠競争る・・・・・・・・・・・・・・・・5リスペクトする仲間と共に緊張感と安心感をもって仕事をすマドレボニータの人事部〜通称ビッグママ〜 ・・・・・・6マドレボニータのプログラム■NECワーキングマザーサロンの現場から ・・・・・・・・8 第12回:ファシリテーター研修〜その1■元養成コース生と講師が語る ~"マドレ式"養成コースのヒミツ~・・・・・・・・・・・12 第2回:「人前に立つ」ってどういうこと?■にんぷクラス開催記・・・・・・・・・・・・・・・・・16 第2回:妊娠中の有酸素運動【再出発】■脱・専業主婦~仕事を得て生きるってこんなカンジ!・・18~宮下ひかりの場合〜■「人生・男がたり」・・・・・・・・・・・・・・・・・25~男も語る 生き方、働き方、妻とのかかわり方~ ~早川夫妻の場合〜プロボノ、その後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・29■いまここ・エピソード・ゆらぎ・進化 第2回 エピソード ■通販コンサルが国際協力NPOを立ち上げ!? 第2回文化祭ネットワークづくりスタート ■NPOカタリバと共に歩んだ3年 ~ソーシャルベンチャーの成長の軌跡~第2回 変革の8ステップ 【若者のこえ】■いまここから社会を変える若者たち・・・・・・・・・・・33 第2回:そこに真っ直ぐ立っているということ【マドレボニータの部屋】■支部の活動、ムーブメント「いま、地方が熱い!」・・・・39第2回:共通の"思い" ~それぞれのストーリー1~■マドレボニータのMLより ・・・・・・・・・・・・・・・43WMSファシリテーター合宿に向けて&中桐インストラクターの産褥期構想■衣りあの部屋 〜ふたりめもんだい!?〜・・・・・・・・49■編集後記/執筆者・編集スタッフ紹介・・・・・・・・・・51創刊してからあっというまに24号まできてしまいましたマドレジャーナル。バックナンバーはマドレストアで購入できます。大人買いセットもお得です!最近は、産前・産後に関心のあるかただけでなく、「弊社でも組織の基盤づくりが急務なので、ぜひマドレさんの組織づくりを参考にさせてください」といって、マドレジャーナルを購読してくださっているかたも!嬉しいです。これからも、もっともっとお役にたてるよう、惜しみなく知見や情報を公開していきたいとおもいます。(文責:吉岡マコ)------------------------------------------------------------------- マドレ基金ではみなさまからのご寄付を募っています。マンスリーサポーター制度もスタートしました! 継続的にご支援くださるマンスリーサポーターのみなさまには、月に一度「マンスリーサポーターニュース」をメールでお届けしています。ひとり親、多胎の母、障がいをもつ児の母、低体重出生児や早産児の母、10代の母、東日本大震災で被災した母など、社会的に孤立しがちな母親たちのひとりでも多くに産後ケアが届けられるようみなさまからの継続的なあたたかいご支援をお待ちしております。
2012.09.07
インストラクターの吉田紫磨子どえっす!!靴下を購入したときについてくるつなげてるプラスチックのアレや、タグをはずす作業が大の苦手です。あーいうの、ついてない仕様の靴下つくってくれないかなー。さてさてマドレボニータの正会員さま向け会報誌『マドレジャーナル』発送作業をおこなってまいりましたー!(木曜日からの続き作業どえーっす)直前の呼びかけにもかかわらずさくさくっと集まるスタッフのみなさん!!っていうか、代表みずから自宅開放!葉子せんせいも!手を動かし作業しながら、同時に口も動かしていますこういう作業って、一人で黙々とやるとむなしいけど、おしゃべりしながらって楽しいよね。合間に何やってんの(笑)!?いやいや、実はコレまじめなブレーンストーミング!表紙は紫!なんと映画「さや侍」へのオマージュ巻頭特集は「マドレ事務局のK.U.F.U(ケーユーエフユー、クフー)」どえっす!!新しい生き方、はたらきかたとしての「マドレ式ワークシェアリング」を提唱していまっす。労働時間や賃金を分け合うだけじゃない、ワークシェア!!ウィキペディアには決して載らない(笑)内容でっす。マドレ式ワークシェアリングが共有しているものは、ノウハウだけじゃなくて、スピリットも!!マコせんせいのイラストもたくさん!!あたち衣りあたんがガイドしてくれます(笑)。保育特集で、その初々しさがとても人気だった新人編集者まーくんが少し大人になって再登場!!さや侍へのオマージュとして「30の業」も!!もう少しで正会員のみなさまのお手元に届きます!ぜひ感想を教えてくださいねー。twitterの場合、ハッシュタグ #MJ21 とつけていただくと嬉しくって、すぐからませていただきまーっす!
2011.10.17
お知らせです。マドレボニータで、来る3/27(日)に、IIHOE(人と組織と地球のための国際研究所)の川北秀人さんを招いて『NPOマネジメント』を読む会を開催いたします。震災前から予定していた会なのですが、「こんなときだから」と自粛せずに、「こんなときだからこそ、粛々と自分たちの仕事をやっていこう」という思いで、この勉強会は中止にせずに、決行いたします。この勉強会はマドレボニータの内部だけで行う予定だったのですが、せっかくの贅沢なこの機会を、我々で独占するのももったいない、ということで、一般からも数名ですが参加者を受け入れることになりました。テーマは、「「白書」を出そう」です。マドレボニータでは、3年前に『産後白書』プロジェクトを発足させ、2年前に産後のからだと夫婦関係について620人の声をあつめた『産後白書』を制作、出版し、2年間で4000部を普及させました。先日さらに2000部増刷しましたが、すでに500冊ご購入いただいております。この『産後白書』という冊子は、当事者(産後女性)やその家族が個人的に買って役立ててくださるだけでなく、メディアでも資料の参照先として頻繁に使用されるようになりました。そして先日『産後白書2』が完成しました。今度は子育てしながらはたらく、はたらきたい女性1400人の声を集めました。子育てが一段落してから、ではなく、親となった産後の時期から、「はたらく」ことについて、考え、語ろうということで。『産後白書1』のテーマは、「産後の体と夫婦関係」『産後白書2』のテーマは、「子育てしながらはたらく」そして今年中に『産後白書3』が出る予定です。この『産後白書』はシリーズ化して、4、5、6と続けて行く予定です。まだまだ認知度の低い「産後」という分野を、いろんな角度から調査し、しかるべき人に本気になってもらうための資料として出して行けたらと思っています。この勉強会で、あらためて視点を整理し、これからの白書のありかた、有効な切り口、などなど考えて行けたらと思っております。調査、研究に関心のあるかたは、「産後」という分野に関心がなくても、十分に役立つ勉強会になるとおもいます。(1)開催日時 3月27日(日)14時~16時半(2)テキスト・テーマ 第68号「白書」を出そう! ※当日、特別割引価格@500円でご購入いただけます。 すでにお持ちのかたは、その旨ご連絡ください。(3)会場 永福和泉地域区民センター 第三和室(4)定員 10人(5)対象 非営利組織の運営に関心があり、事業を行う上で調査・研究の必要性を理解しているかたならどなたでも。(6)参加費 1000円 +資料代1500円(NPOマネジメント、『産後白書1』、『産後白書2』)(7)内容 講師の川北さんが特集記事を読み上げながら詳しく解説(1時間) 質疑応答(30分) 特集内に掲載された図表を使った個人・グループワーク(1時間)これだけの少人数で川北さんの指導を受けられる機会は、めったにないチャンス。直前のお知らせで恐縮ですが、ご予定がぽっかりあいたというかた、ぜひ、ご参加ください。【〆切りました】(文責:吉岡マコ)
2011.03.26
あたち、衣りあ!吉田紫磨子の三女、9か月なうよ。マドレボニータの正会員のみなたんにとどく機関誌『マドレジャーナル』15号は今、がんばって最終作業中よ!おそくなってごめんね。あたち、『産褥記2』っていう大作にもとりくんでたわー。がんばって、いま最終作業をちてるから、5月中旬にはおとどけするわ!まっててねー15号はなんと「保育」の特集よー。 あら、意外とアナログな作業風景ねき、きりばりちてる??そうそう、マドレジャーナルはてづくり機関誌。『産褥記』みたいに、落書き&ツッコミまんさいよ母も気合い入れて、ANVILTシャツよ。うしろにうつってる緑色のポスターは、アンヴィルじゃなくて・・・鶴瓶師匠よ。でいぁどくたーのポスター。「保育の特集」っていうじゃない!?いま、「保活」とか、「待機児童」のこととかよく雑誌でも特集くんでるけど、あたち、ちょっとモノもうしたのよーーー「『保育』でちょ!!あたちに聞いてよ!! あたちが通ってるもの!!」マコたんも母もびっくりちて、「ハ、ハイ」ですって。ということで、15号はあたちの責任編集よー。だいたい、おかちいのよねー。世の中の雑誌ったら、親の都合ばかり書いちゃってあ、ごめんごめん。あたちったら口がすぎちゃってーうふふ。本邦初公開の、あたちの保育ノートとかー、保育園登園用のコーデネートとか・・・アレもコレも盛りだくさん。人気の連載・・・『脱・専業主婦』はコノ人!うふふ。挑戦的なタイトルだけど、子どもをそだてているからこその女のもがきを包み隠さず見せてるわー。だから人気なのね【オマケ】マコたんちには写真がイッパイ。むすこのリク君の2才ころの写真がかわいーーー!プクプクー。*****きょうは姉の葉なりの8才の誕生日。 妊娠・出産オタクで、出産をゴールぐらいの勢いでのぞんでいた母が衝撃をうけた産褥期の幕開けねー。とにかく、出産のよろこびと興奮、そして、こんなフニャフニャな赤ちゃん育てられるのっていう不安と、じぶんの体への違和感、すべてがおしよせてきた日だわー・・・って母が言ってるわ。でも、この日のおかげで、この日からの変化を忘れず、根に持って(笑)るおかげで、いまのシゴトに出会えたって。【文責:吉田衣りあ】
2010.04.27
あたち、衣りあ!吉田紫磨子の三女、9か月なうよ。マドレボニータの正会員のみなたんにとどく機関誌『マドレジャーナル』15号は今、がんばって最終作業中よ!おそくなってごめんね。あたち、『産褥記2』っていう大作にもとりくんでたわー。がんばって、いま最終作業をちてるから、5月中旬にはおとどけするわ!まっててねー15号はなんと「保育」の特集よー。 あら、意外とアナログな作業風景ねき、きりばりちてる??そうそう、マドレジャーナルはてづくり機関誌。『産褥記』みたいに、落書き&ツッコミまんさいよ母も気合い入れて、ANVILTシャツよ。うしろにうつってる緑色のポスターは、アンヴィルじゃなくて・・・鶴瓶師匠よ。でいぁどくたーのポスター。「保育の特集」っていうじゃない!?いま、「保活」とか、「待機児童」のこととかよく雑誌でも特集くんでるけど、あたち、ちょっとモノもうしたのよーーー「『保育』でちょ!!あたちに聞いてよ!! あたちが通ってるもの!!」マコたんも母もびっくりちて、「ハ、ハイ」ですって。ということで、15号はあたちの責任編集よー。だいたい、おかちいのよねー。世の中の雑誌ったら、親の都合ばかり書いちゃってあ、ごめんごめん。あたちったら口がすぎちゃってーうふふ。本邦初公開の、あたちの保育ノートとかー、保育園登園用のコーデネートとか・・・アレもコレも盛りだくさん。人気の連載・・・『脱・専業主婦』はコノ人!うふふ。挑戦的なタイトルだけど、子どもをそだてているからこその女のもがきを包み隠さず見せてるわー。だから人気なのね【オマケ】マコたんちには写真がイッパイ。むすこのリク君の2才ころの写真がかわいーーー!プクプクー。*****きょうは姉の葉なりの8才の誕生日。 妊娠・出産オタクで、出産をゴールぐらいの勢いでのぞんでいた母が衝撃をうけた産褥期の幕開けねー。とにかく、出産のよろこびと興奮、そして、こんなフニャフニャな赤ちゃん育てられるのっていう不安と、じぶんの体への違和感、すべてがおしよせてきた日だわー・・・って母が言ってるわ。でも、この日のおかげで、この日からの変化を忘れず、根に持って(笑)るおかげで、いまのシゴトに出会えたって。【文責:吉田衣りあ】
2010.04.27
あたち、衣りあ!吉田紫磨子の三女、9か月なうよ。マドレボニータの正会員のみなたんにとどく機関誌『マドレジャーナル』15号は今、がんばって最終作業中よ!おそくなってごめんね。あたち、『産褥記2』っていう大作にもとりくんでたわー。がんばって、いま最終作業をちてるから、5月中旬にはおとどけするわ!まっててねー15号はなんと「保育」の特集よー。 あら、意外とアナログな作業風景ねき、きりばりちてる??そうそう、マドレジャーナルはてづくり機関誌。『産褥記』みたいに、落書き&ツッコミまんさいよ母も気合い入れて、ANVILTシャツよ。うしろにうつってる緑色のポスターは、アンヴィルじゃなくて・・・鶴瓶師匠よ。でいぁどくたーのポスター。「保育の特集」っていうじゃない!?いま、「保活」とか、「待機児童」のこととかよく雑誌でも特集くんでるけど、あたち、ちょっとモノもうしたのよーーー「『保育』でちょ!!あたちに聞いてよ!! あたちが通ってるもの!!」マコたんも母もびっくりちて、「ハ、ハイ」ですって。ということで、15号はあたちの責任編集よー。だいたい、おかちいのよねー。世の中の雑誌ったら、親の都合ばかり書いちゃってあ、ごめんごめん。あたちったら口がすぎちゃってーうふふ。本邦初公開の、あたちの保育ノートとかー、保育園登園用のコーデネートとか・・・アレもコレも盛りだくさん。人気の連載・・・『脱・専業主婦』はコノ人!うふふ。挑戦的なタイトルだけど、子どもをそだてているからこその女のもがきを包み隠さず見せてるわー。だから人気なのね【オマケ】マコたんちには写真がイッパイ。むすこのリク君の2才ころの写真がかわいーーー!プクプクー。*****きょうは姉の葉なりの8才の誕生日。 妊娠・出産オタクで、出産をゴールぐらいの勢いでのぞんでいた母が衝撃をうけた産褥期の幕開けねー。とにかく、出産のよろこびと興奮、そして、こんなフニャフニャな赤ちゃん育てられるのっていう不安と、じぶんの体への違和感、すべてがおしよせてきた日だわー・・・って母が言ってるわ。でも、この日のおかげで、この日からの変化を忘れず、根に持って(笑)るおかげで、いまのシゴトに出会えたって。【文責:吉田衣りあ】
2010.04.27
あたち、衣りあ!慣らし保育もそろそろ飽きてきたわーはやくがっつり5時まで保育園にいたいわー。うふふ。長すぎても、あたち0才だち、つかれちゃうー。8じには寝ないと眠くてーさてさて、きょうは踊れるからだ作り講座の超基礎編。あスライスたんがおちえてくれるやつねー!じっさいに踊りだす前のじゅんびに丁寧に時間かけるわー! きょうはねー、今週末のアースデーのステージで踊る振付もやったわー。アースデー、マドレボニータは今年も出展するわー。17日、18日とも12時10分からベビーアースデーのステージの方よ。みんなぜひぜひ見にきてねー!!アースデーは本当に楽しいイベント☆地球のことをじっくり考える日よ。赤ちゃん連れでもたのちいじょー。マドレボニータはブースを毎年出していて、短いステージをやるわー。うーん!しっかりがっつり動いた後のランチはうまうまー終了間際には、マコたんも登場。ランチいっそいで食べて仲井果菜子たんと養成コース、それからマドレジャーナルの編集ミーチング!果菜子たん、上京して2週間。すっかり東京ライフ慣れたヅラちて、twitterとかでつぶやいてるけれど、踊れる講座前に歩道で、迷っているところ(しかも自覚なし)を母が捕獲。あぶないとこだったわー果菜子たん、頭はいいんだけど・・・日常生活がねーまったく世話がやけるわー。せっかくのいいお天気だから、テラスで気持ちよく打ち合わせ。こうちて、自転車で(マコたんもちろんママチャリで参上)つどって、顔あわせて打ち合わせられるなんてふしぎー。うふふ、打ち合わせっていっても、マドレでは雑談80%くらいかちらー。そんな中からアイデアが生まれるのよねー。マコたんは絶対「○○さんって、□□さんに似てるのーーー」似てるネタ。果菜子フたんは「付き合うなら・・・△△さん」付き合うネタ。かならず毎回でるわー*******ジャーナルは「マドレ流保育をかんがえる特集」よ!今日(14日)までtwitterでメッセージ募集ちてるから、ぜひぜひお願い、つぶやいてね。保育のことって、今いろんな雑誌で「保活」とか「待機児童」て特集されてるじゃない?でも、あたちたちにもっとインタブーちてよー、って思うのよねー!!通う身のあたち!!マドレジャーナルでは14号から「はみだしコラム」っていうのをやってるの。雑誌の「ぴあ」とか「TV Bros」のページのはじっこのこまかい字の投稿。アレよアレーーー!!twitter上で気軽につぶやいてもらえたらうれちいわー。twitterまだやっていないっていう人も、コレをきにスタート、トゥギャザー!!イエィ。☆正会員のみなたんへ「マドレジャーナル14号ココにポストイット!」14号の『マドレ的はたらくということ』の「ココにポストイットしたよ」「ここ読みこんでしまった」「ここ思わず線引いてしまった!」とういところを #mj14kansou のハッシュタグをつけてつぶやいてください。4/14(火)まで。☆正会員たんもそれ以外のどなたでも最新号は「保育」特集。「保育にまつわるエピソード」ちょっと笑えるいい話、嬉しい話、恥ずかしい話、感動の話、なんでもOK! #mjhoiku をつけて、つぶやいて下さい。コチラも4/14(火)まで。twitterでハッシュタグ(#mj14kansou、#mjhoiku)をつけてつぶやくと集約されるんですってー!世の中便利☆だけど、その前後に必ず半角入れてね☆つづりが違うと反映されないから↓コピーしてつかってね#mj14kansou#mjhoikuまずはtwitter画面で上記ハッシュタグ(マドレボニータのアカウントでつぶやいてるわ)をクリックちてみて。すでにつぶやかれたものが見れるじょ。あたちも楽しみにしてるわーーー!!うふふ。【文責:よしだいりあ】
2010.04.13
あたち、衣りあ!インストラクターよしだしまこの三女。8カ月なうよ。うふふ。あたち4月から保育園生!(あ、それまでは保育室にかよってたわー)ぜっさん慣らし保育中だじょ。マドレジャーナル15号(マドレボニータの正会員のみなたんにとどく機関車じゃなくて機関誌ですって)は、なんと「保育」がテーマなんですって!!あたち、さしでがまちいかなー、なんて思いつつ責任編集立候補よー☆うふふ、あたち遠慮のかたまりみたいなの、苦手なのー。まだ若いち。っていうか0才だち。でねー!!会員のみなたん、会員じゃないみなたんにお願いがあるのーーーーマドレジャーナルでは14号から「はみだしコラム」っていうのをやってるの。雑誌の「ぴあ」とか「TV Bros」のページのはじっこのこまかい字の投稿。アレよアレーーー!!twitter上で気軽につぶやいてもらえたらうれちいわー。twitterまだやっていないっていう人も、コレをきにスタート、トゥギャザー!!イエィ。☆正会員のみなたんへ「マドレジャーナル14号ココにポストイット!」14号の『マドレ的はたらくということ』の「ココにポストイットしたよ」「ここ読みこんでしまった」「ここ思わず線引いてしまった!」とういところを #mj14kansou のハッシュタグをつけてつぶやいてください。4/14(火)まで。☆正会員たんもそれ以外のどなたでも最新号は「保育」特集。「保育にまつわるエピソード」ちょっと笑えるいい話、嬉しい話、恥ずかしい話、感動の話、なんでもOK! #mjhoiku をつけて、つぶやいて下さい。コチラも4/14(火)まで。twitterでハッシュタグ(#mj14kansou、#mjhoiku)をつけてつぶやくと集約されるんですってー!世の中便利☆だけど、その前後に必ず半角入れてね☆つづりが違うと反映されないから↓コピーしてつかってね#mj14kansou#mjhoikuまずはtwitter画面で上記ハッシュタグ(マドレボニータのアカウントでつぶやいてるわ)をクリックちてみて。すでにつぶやかれたものが見れるじょ。あたちも楽しみにしてるわーーー!!うふふ。【文責:よしだいりあ】
2010.04.11
あたち、衣りあ。よしだ家の三女よ。土曜日だけど保育園行ってきたわー。お友だち少なくて、ちょっとさみちいけどせんせいを独占できてちょっとうれちい。あたちの行ってる保育所は園庭がないから、毎日、朝夕2回かならず公園やさむい日は児童館、あと電車を見にお散歩連れてってくれるのーで、母はSVP東京たんとミーチングだったんですって。投資&サポートはそつぎょうちたんだけど、その後もこうちて、定期的にミーチングして、報告したり、計画をたてていくんですって。こうちてサイトを見せて、現状を説明。NECワーキングマザーサロンの取り組みや事務局スタッフ体制を報告・・・と言う名の自慢をちて、褒めてもらってるところ・・・大事よね。そちて、今後はこういう振り返りだけでなくて、先を見わたすことにもエネルギーそそいでいくわ名物ソーセージとポルチーニ茸のクリームパスタ母、とりこになってちまったイタリアン「カレタナ」でランチ。高井戸駅近くの不思議なお店。だって店名が以前のカレー屋「カレーと田中」からイタリアン「カレタナ」に。不思議。でもでも味はホンットおいちーーー!このごろごろ自家製ソーセージ見て★よく食べそうなマコたん、母、葉子たんの3人。なんどもマスターに「足りましたか?」って確認されてたわー*****そのままマコたんちに移動。じゃじゃーん!『マドレジャーナル』最新号の発送作業よ★マドレボニータ正会員たん向けの機関紙よー。到着まっててねー。今回は「マドレ的はたらくということ」特集。うふふ、一足お先にチェキラよ。 (ちなみに父が今、「これすごい!!」「これ必要なんじゃない??」って夢中になって独占中。読むなら正会員になれ!と母に諭され中。父は賛助会員です。。。)8人の正会員のかたに「はたらくこと」についてインタブーちたのよー。すんごいんだから!!(今、父が政府のお金こういうところに使うべきだって、 口角泡飛ばしてかたってるわー)じつはね・・・あたちもしっぴつちてるのー。チェックしなくっちゃ。・・・最高!!!!あたち。コーフンしすぎ!!あたち!!よだれたれちゃった。【文責:吉田衣りあ】
2010.01.31
あたち、衣りあ!インストラクター吉田紫磨子の三女、6カ月なうよ。今日はね、『みんなでつくる産褥記2プロジェクト』のトークショーがあったのよ。(このページ、あたちの入浴シーンがたくさん写っていて、 ちょっとはずかちいけど、とっても思い出深いの見てね)マコたんと、母と・・・なんと、今日は父も登壇(!)ちたのよー。びっくりでちょーだって、超恥ずかちがりやの父なのよー。【産褥記2トークショー】うふふ。プロジェクトリーダーのあゆみたんがかわいいイラストを。トークショーというよりも、座談会!?みんなで膝突き合わせて、産褥期について語ったわーーー!『産褥記2』に載せたいネタ、またまた出てきちゃった!!【産褥ヘルプG-docシフト表】これが噂のグーグルドキュメントで作ったシフト表ね。うわーーー!!これも「産褥記2」で詳らかにされるのね!その後は、スライスたんのおうちに行って、『マドレジャーナル』の入稿準備。スライスたんったら、インストラクターで、ダンサーで、しかもイラストも描けるのでも土日もスライスダン(パートナーのことね)はお仕事っていうことで、マコたんと母で押しかけ(!)て、一緒に作業。それにしても、マドレボニータって、『産褥記』出したり、『マドレジャーナル』出したり・・・出版社!?・・・表現好きというか、おしゃべり好きというか、考察好きというか。【保育園のお迎え】せっかくだから、スライスたんところのハルくん&フアたんの保育園お迎えも、マコたんと母で。そうしたら、イラスト集中できるでちょ!2人のお迎えって、やっぱり大変!マコたんと母・・・あたふた(笑)。写真も中々撮れないの!【スライスチルドレン】 うふふ。こどもたちが帰ってきたら、作業はおしまい★かわいいわー!!【夕食】トークショー後、帰って、あたちたち3姉妹のお迎えをちてくれた父が、車でスライス邸に。そちて、みんなでデナーよ。ご飯とお味噌汁用意ちて、あとはサミットさんのお惣菜。もちろん、あたちも参加よ。フアたん、一生懸命大きなカゴはこんでたわー!!お・と・な!!朝から晩までたのちかったわー。ありがとー。【文責:吉田衣りあ】
2010.01.16
ただいま編集作業中のマドレジャーナル14号では、「はたらく」をテーマに巻頭特集を組んでいます。マドレボニータ界隈の、魅力的な職業人、自分の年齢も子どもの数や年齢も、職種もバラバラな9人に登場していただきます。 また、サブ特集として、「はたらく」という切り口で、たくさんのかたの、「2010年の抱負」と「2009年に影響をうけた本」を掲載させていただきます。産後にちなんで、35人分、掲載の予定! そこで!このブログをお読みのあなた!!よかったら、職業人としての2010年の抱負、そして、2009年に影響うけた本の名前を教えてください!コチラのフォームにご記入ください。マドレ会員じゃなくてもOKです。ちょこっとでもマドレボニータに関心のあるかたならば、男女問わず、子どもの有無問わず、ぜひご応募ください!先着35人のかたに、お礼としてマドレジャーナル編集部より図書カード500円をプレゼントさせていただきます!NPO法人マドレボニータの発行する産前・産後の専門誌『マドレジャーナル』14号(2010年1月末発行)と、マドレボニータオフィシャルブログにて、ご紹介させていただきます。 2010年が本格的にスタートするにあたり(東洋の占いでは節分が正式な運気の変わり目ともいわれていますよネ)、いろんな人の「2010年の抱負」や「影響をうけた本」の名前を読むことは、私たちにたくさんのインスピレーションをもたらし、モチベーションを高める手助けをしてくれることとおもいます!! 【ご応募のまえにお読みください】※ご応募は、お名前とご職業、お住まいの都道府県を公開OKのかたに限らせていただきます。※NPO法人マドレボニータの会員以外のかたも、ご応募いただけます。※子どもがいてもいなくても、ご応募いただけます。※男でも女でもご応募いただけます。※既婚でも未婚でも非婚でもなんでもご応募いただけます。ぜひぜひ、ふるってご応募ください!!(マドレジャーナル編集部より)
2010.01.09
マドレジャーナル第14号、ただいま編集中です。14号のテーマは、「はたらく」。巻頭特集では、マドレにゆかりある「はたらく人」に声をかけて、「はたらく」ことについて語ってもらっています。ロールモデル不在といわれる昨今、マドレ界隈には、とてもインスパイアされる「はたらく人」がいっぱいいる。年齢も20代から40代まで、職種もさまざまな「はたらく人」が8人、登場します!こちらは、マドレジャーナル13号の巻頭特集。14号でもフィーチャーされる人のひとり、まりなっちょが、13号の感想をおくってくれました。ぎゅうぎゅうの通勤電車のなかで、隅隅まで読んでくれてるそう!!出産してから新卒で入社という異例のキャリア?の持ち主のまりなっちょ、入社するまでは、マドレでインターン&バイトしてくれていたのですが、入社の前日まで、マドレの仕事してくれてました。☆まりなっちょ壮行会の様子 ☆まりなっちょの門出に捧ぐ(まりなっちょ勤務最終日に高橋葉子インストラクターが綴ったブログ)そんなまりなっちょも、10月の入社からあっというまに3カ月!初任給で正会員になってくれて、マドレジャーナルもビジネス書として読んでくれてるそうです☆そしてつづってくれたマドレジャーナル13号のご感想紹介しますね。まりなっちょです。ご無沙汰してます!!!3ヶ月、あっという間でしたねー。マドレのありがたさや底力?が身にしみた3ヶ月でもありました。本当に、今年も大変お世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いします☆(人手が必要な土日とか、遠慮なく声かけてくださいねー!ボランティアとしていつでも出動いたします!!)今月号のマドレジャーナル、とってもおもしろかったです!!通勤電車の中で、隅から隅まで、もくもくと読んでました。いつもは退屈で、ぎゅうぎゅうで気持ち悪い電車時間が、MJを読んでると、すぐ仕事場のある銀座に着いてしまって(笑)MJは私はどちらかというと、ビジネス書的な感覚で読ませてもらっています。というのも、私はマドレをベンチマークしてるからです!(笑)今、仕事では営業活動をしてるのですが、営業といっても結局は人と人との関わりなので、マドレのホスピタリティ、コミュニケーションの取りかたなどなど、非常にヒントをたくさん頂いてます!!今月号の特集の”マドレ式ワークライフバランス”も、”生産性をあげる”のが目下の課題の私にとって、小室さんのビジネス書を読んでる感覚で読んでます。(ハードカバーの本を読む気にはなれないんですが、マドレの小冊子だと重くないし、すらすら読めちゃいます!)で、一つ感想の中で、要望というか提案があったのですが、それがまさに次号の特集となるということで、(笑)(マドレを卒業し、働いてるワーキングマザーの声を聞きたかった)それがまさか自分にくるとは、夢にも思いませんでしたが、MJに載せていただけるなんて光栄です!!PSマコさんが9回も行かれたというアンヴィル(笑)、相当おもしろそうですね!私も見たい!!!!!いつ見れるか機会を狙ってます!!新年会、楽しみにしてます☆まりなっちょまりなっちょありがとーーーーー14号のまりなっちょのページも、すごい気づきの宝庫です。マドレジャーナル読者のみなさん楽しみにしててください。あと、まりなっちょ、Anvil!絶対みてねーーーーーー。今日、あゆみちゃん(マドレでインターン中のまりなっちょの後輩)が教えてくれたんだけど、早稲田松竹(最寄り:JR山手線高田馬場)という映画館でANVIL!が上映されるそうです~!○2/20-2/26パイレーツ・ロック 10:10 / 14:15 /18:20アンヴィル!夢を諦めきれない男たち 12:40 / 16:45 / 20:50 (~終映22:15)そうそう、ここ、二本立てで、いい映画やってくれるんだよねー。奈良美智さんの映画も、3回くらいここで見ました。(文責:吉岡マコ)マドレボニータのお仲間になりませんか?更新も新規入会も受け付けています。正会員はマドレジャーナルを購読できます☆今入会すると、マドレジャーナル13号をお届けします。『NECワーキングマザーサロン』。1月も、各地で開催されています。 プロジェクト概要書(PDF) プレスリリース(PDF) 集中講座DVD受講も受付中です★詳細はコチラで。マドレジャーナルバックナンバー販売はじめました☆マドレボニータの会員さん向けにおわけしています。2007年度の第1号~6号は、1冊ずつお求めいただけるようになりました。2008年度の第7号~12号は、正会員の方のみにおわけします。(賛助会員の方はいましばらくお待ちくださいませ)
2010.01.06
あたち、衣りあ。インストラクター吉田紫磨子の三女よ。自己紹介もそこそこに、ちょっとコーフン気味のあ・た・ち!!マドレボニータの正会員のみなたまのおうちには『マドレジャーナル』とどいたかちら~!?10月から新年度っていうことで、『マドレジャーナル』もさらにバージョンアップちたのね。母はインストラクターやってるんだけど、何個か顔があって、『マドレジャーナル』の編集長もやっているの。だから、いろいろ聞いてみたら、ことしは、巻頭特集っていうのをくんで、いろんなバックグラウンドをもった人たちをフィーチャーしたいんですって☆いままでのジャーナルも、毎回ボニータたん&ボニートくんがお着替えちて、ファッションアイコンとちて大活躍ちてたけど、今回からはテイストががらりと変わったのねーーー!!超かわいいーーー!!なんとスライスせんせいが描いてるんですってー!!アフロの中にいるのは何!?猫??ま、まさかトラ年のトラってこと???これ、年賀状に使われるわね、きっと中身もちょっとはいけーん!!きゃー、おもちろそう!!『マドレジャーナル』って、日本で唯一の産後の専門誌、しかもNPO法人の正会員向け機関誌っていうからちょっとおかたいの想像ちてたのよ、あたち。そうちたら、目次からしてこんな、かわいいことにーーー上の女のひとナニちてるのかちら?特集と関係あるのかちら?特集はワークライフバランス!?マドレ式ってどんなことーーー?母に読み聞かせてもらわなくっちゃ。ちょっと不意打ちで後頭部撮るのはやめて!!薄い部分があるのよっ。うふふ、中もスライラストたくさんね。ワークライフバランスって、なんかもっと自己研鑽系想像ちてたけど・・・ちょっと違うようだわーー。なんか、「ANVIL」って文字が見えたのは気のせいかちら!?うわー!事務局スタッフたんたちのおシゴトたくさん載ってるーー!!すごーい。おシゴトをつくっているって感じ。アラー!!これ見覚えあると思ったら、母の産褥サポートのシフト表ね!!!あたち、たすかったわー!!みんなが来てくれたから煮詰まらずに済んだわ。やっぱり産褥期にも風通ちよね。見て見て!奥さま!!オキナワのキセキですって☆シーサーが描いてあるわーーー!母の似顔絵かと思ったけど養成コースの6カ月ですって!!コレも今から要チェックね!!ほかにもNECワーキングマザーサロンのファチリテーターたんたちのメーリングリストより、とかあと産後プログラムもまなべるし、萱沼道子たんが連載していた「脱・専業主婦!」は富士山ふもとの伊藤加奈子たんが今号では書いてるんですって!!!!あとあと、産後のからだの解剖学は練習問題!!実践的ねー!!!週末はしっかり読み聞かせちてもらおうっと!!みなたんも是非感想聞かせてほちいわーーーー!!ここで、告白しちゃうと、じつはあたち、ジャーナルに連載しないかって、オハーが来てるのよ・・・。ちょっとドキドキちてるの。だって、大役でちょーーー!!がんばるわー。ファンレターとか来ちゃったら・・・うふふ、また妄想しちゃった【文責:吉田衣りあ】
2009.12.19
マドレジャーナル13号、そろそろみなさまのお手元に届いてるでしょうか。今年は、表紙も中身もガラリとリニューアルしまして!!表紙のイラストは、白石あすかさんです。(この界隈では、「すらいす」という呼び名で親しまれています。)この表紙をみて、野田カオリさんがブログでつぶやき・・・タイトル:知らんかった・・・・・本文:ボニータさん、ペット飼ってたのかー。まだまだ、奥深いよ、マドレの謎(笑)この表紙をひっくりかえすと、BONITOくんもいるんですね~BONITOくんの玉転がしも見てね☆そのほか、なにげに巻頭特集のイラストにすこし手を入れて(すらいすの許可をえて)、お父さんにANVIL!のトレーナー着せたり、長髪にしたりして、メタルおやじにしたりしてあります☆気づいた人いるかな~ぜひ、マドレジャーナル、感想おきかせください。もちろん中身も!(文責:吉岡マコ)マドレボニータのお仲間になりませんか?正会員になると、マドレジャーナルを購読できます。『NECワーキングマザーサロン』。各地で開催されています。 プロジェクト概要書(PDF) プレスリリース(PDF) 集中講座DVD受講も受付中です★詳細はコチラで。マドレジャーナルバックナンバー販売はじめました☆マドレボニータの会員さん向けにおわけしています。2007年度の第1号~6号は、1冊ずつお求めいただけるようになりました。2008年度の第7号~12号は、正会員の方のみにおわけします。(賛助会員の方はいましばらくお待ちくださいませ)
2009.12.18
あたち、衣りあ!インストラクターの吉田紫磨子の三女よ。いよいよ来週は4カ月健診をひかえているの。同じくらいの子にあえるのかちら?ドキドキよ。だいひょーのマコちゃん先生からメールが来たの。でも、あたち字読めないじゃない?だから、母に読み聞かせしてもらったわ。>いりあたん今日はあうみたんが来てよかったね=☆まどれのおふぃさるブログにもアップしてくれるかしら???いりあたんの文章、すごい好評なのよ~うふふ。マコたんったら、ノセ上手なんだからノっちゃうぞ。きょう、母は「マドレジャーナル」13号の仕上げ作業でマコちゃんちに行ったんですって。「最後の仕上げに、マコ先生のおうち行きますんでっ!」って、ナンか図々しい女ね、母って。その「マドレジャーナル」っていうのは、NPO法人マドレボニータの正会員向け機関誌なんですって。え?むずかしい言葉知ってるって?ふふ、しゃべれないけど^^!あ、読めないし!おシゴトってわりに・・・めちゃめちゃ楽しそうねそういう特集をするらちいわ。マドレちきワークライフバランスっていって、なんか、「楽しむ」こと、「すき」がキーワードらちいわ。え????これもおシゴト???沖縄の果菜子たんせんせーと養成コース会議なんですって。スカイプカメラを使って資料を見せているらちいわ。って、、、、ANVILぢゃん!!!!マイケルムーアおじさんとANVILだって。伝説のおじーおずぼーんおじさんと。母はいちばんひだりのリップスおじさんが好きなんですって。この笑顔、たしかに母が好きそうだわ。20年前のさーしゃ監督ちゃんとリップスおじさんですって・・・このしゃしんがなぜか泣けるらしいわ「映画を観るのは研修」なんですって!いいシゴトー!!坂崎あうみたんも来たのあうみたんは今日ANVILを観に池袋に行くっていうので、母が「うちに泊りなしゃいっ!」って。鎌倉のおうちまで遠いから!泊りなしゃいって言いながら、あたちたちのお風呂担当まかせてたわ^^。後ろのトランクはあうみたんがシアトルに行くのに、まこたんから借りてたトランク。開けたら風船がいっぱーい。ナニこれ?ナニこれ?ナニこれーーーー!?まじ、楽しそうなんですけどーーーーー。マドレボニータの正会員のみなちゃんに届くんですって☆あたちも早く大人になって、正会員になりたーい。読みたーい!母は小学生のころ、お誕生日プレゼントが木馬の会(豊島園ね)入会だったらちいけど、あたちはマドレボニータの正会員がいいわ====あうみたんが泊りに来たの。3段ベッド初のお客たんね。姉ったら、はしゃぎすぎ。おとなげないぞ。【文責:吉田衣りあ】
2009.12.02
マドレジャーナル13号、ただいま入稿準備中です!レイアウト、字の大きさ、何度もプリントアウトして確認、改良・・・・・新年度は、すんばらしいイラストレーターを迎えまして、マドレジャーナルにイラストがいっぱい入ります。正会員のみなさまには、もうすぐ届きますので、楽しみにしていてください~☆今年度のマドレジャーナルは、毎号、巻頭特集を設けることになりました。今回の13号は・・・・マドレ式・ワークライフバランス。巷によくある、仕事を効率化して早く家に帰る、といったノウハウではなく、(マドレは、早く家に帰るのは、すでに常識なので)さらにもう一歩進化した、マドレボニータが提案するワークライフバランスとは・・・ぜひお楽しみに☆マドレジャーナルは、日本で唯一の産後の専門誌。マドレボニータの正会員の特典です。(文責:吉岡マコ)マドレボニータのお仲間になりませんか?『NECワーキングマザーサロン』。各地で開催されています。 プロジェクト概要書(PDF) プレスリリース(PDF) 集中講座DVD受講も受付中です★詳細はコチラで。マドレジャーナルバックナンバー販売しています☆マドレボニータの会員さん向けにおわけしています。2007年度の第1号~6号は、1冊ずつお求めいただけるようになりました。(賛助会員のかたもお求めになれます)2008年度の第7号~12号は、正会員の方のみにおわけします。(賛助会員の方はいましばらくお待ちくださいませ)
2009.12.01
NPO法人マドレボニータ事務局&マドレジャーナル編集部の秋山裕子です。ようやく夏らしくなってきました関東地方であります。みなさまのお住まいの地域はいかがでしょうか?夏らしいといえば、この方、ボニータさん。最新のマドレジャーナル11号ではリラックスしたロングドレスを披露しています(でもフラの衣装ではないそうです)。赤ちゃんのレッグウォーマーにもご注目くださいね(まだ名前のないボニータベイビー。命名案に投票受付中まだの方はぜひ。ワンクリックで投票できます)⇒http://www.smaster.jp/Sheet.aspx?SheetID=17007さて、これまでにないほど充実度を増していると評判のマドレジャーナル。(手前味噌で恐縮ですが、コレほんと。)というのも、皆様のお手元にお届けして、数時間で!熱い感想が編集部に届いたりしておるのです!!!ありがとうございますこちらでもちらっとご紹介しましたが、NECワーキングマザーサロンのファシリテーター研修に参加していただいている信田綾子さんからの感想をご本人の許可をいただき、全文ご紹介いたします。 マドレジャーナル編集部のみなさま 杉並区の信田綾子と申します。マドレジャーナル11号が届きました。ありがとうございます。WMSF研修に参加していまして、自宅でGOOD&NEWの練習をしながら「そもそもなんで脳を活性化するんだろう・・・」とよくわからなくなっていたら、11号が届きました。食い入るように読みました。今までマドレジャーナルはおもしろい読み物と思っていましたが、自分が研修に参加し、サロンで進行をするということを前提に読むとこんなに濃い情報だったのか!と目からうろこがたっぷり落ちました。情報の密度もさることながら、執筆者の人生に対する姿勢もとても刺激的です。バックナンバーを再読しています。このことに限らず、傍観者でいるよりも一歩中に入った方が大変なことはもちろん増えるけれど、それ以上に豊かな人生を生きることができるんだなと思いました。秋山裕子さんのインタビューにもぐっとくるものがありました。イントラ以外で産後ケアのためになにができるんだろう?ということをちょうど考えていたのでとても興味深く読みました。そして、「産後の性」は今もっとも気になっていることのひとつです。まさに昨日そのことでケンカしました。(笑)大量の参考図書もありがたいです。こつこつ読んでいきたいと思います。『産後白書』をテーブルに置いておいたら夫がいつのまにか読んで優しくなったことがあったのですが、今回のマドレジャーナルも置いておきたいと思います。コミュニケーションのための最高のきっかけをありがとうございます。 信田さん、マドレジャーナルが届いてすぐに、感想をお送りいただきありがとうございます。信田さんは、研修に参加後、すぐに「やっぱり体も動かさないと」と踊れるからだづくり講座にお申し込み、ご参加いただいています。カギは瞬発力ですね。マドレジャーナル11号のキャッチフレーズは産後の性 産後の生沖縄在住、仲井果菜子インストラクターの大好評連載「産後の必須科目!パートナシップ考」第5回目は、「性に向き合う、生に向き合う」。産後の寝室事情、そもそもセックスってなんだろう?と、夫婦の性について考察してます。そして、便乗企画としてわたくし秋山の事務局だより内のコラム「産後の読書道」では夫婦のセックスに関連する本をずらりとご紹介しました。HOW TOやノウハウ本ではなく、パートナーとの関係をあらためて考えたり、見直したりできるものです。吉田紫磨子インストラクターの取材・文による「産後の人生劇場」では、事務局スタッフ 秋山裕子の場合として、紹介していただきました。(↑信田さんが感想に書いてくださっているので、ご説明いたしました)明日は、WMF研修(WMF=NECワーキングマザーサロン ファシリテーター)の2回目になります。わたくしも会場に伺います。ますます暑く、そして熱くなりそうな一日です(文責:秋山裕子)■NHK教育、まいにちすくすく、今週はマドレボニータのごきげんエクササイズ、再放送をやってます!昼13:55-14:00■マドレボニータのお仲間になりませんか?会員募集中です!!■マドレジャーナルバックナンバー販売はじめました☆マドレジャーナル第一号から六号までの六冊セットをマドレボニータの会員さん向けにおわけしています。詳しくは事務局へお問い合わせください☆■『産後白書』個人頒布受付中!ひとりでも多くの産後女性に無料配布できるよう、賛同金も募っています!!
2009.08.17
昨日は「まいにちすくすく」が中止になってしまったそうで、残念でしたねー。その後の番組も5分遅れで始まったそうで、担当してくれたディレクターの馬場さんからもメールがあり、うちも5分遅れで放送してくれればよかったのにと、悔しがってました。が、気を取り直して、先日の若手のドリームマッチの話で盛り上がりました。私は「トータルテンボス藤田&オードリー春日」のコンビと「NON STYLE石田&オードリー若林」のコンビが素晴らしかったとおもう、と馬場さんにメールしてあったのですが、馬場さんも、その旦那さんも、やはり、その二組を高く評価したそうで、さすがM-1優勝・準優勝は実力がありますね、と盛り上がっていました。って、前置きながくなりましたが、『マドレジャーナル第11号』、正会員のみなさまのお手元に届いたかとおもいます。集荷をまつ『マドレジャーナル』たち。そして、さっそくご感想も届いています!すごい瞬発力!!先日のNECワーキングマザーサロンのファシリテーター研修に参加してくださったある方は、これまでは「読み物」として読んでいたが、研修に参加してみて、今度は、「自分がサロンで進行をする」という前提で読んだら、「こんなに濃い情報だったのか!」と目からうろこが落ちまくったといううれしい内容で、ご本人に許可をいただけたら、またこちらでも全文ご紹介しますね。そうそう、もちろん「読み物」としても読み応えはあるとおもいますが、「教材」として読むと、もっともっと吸収できるものは大きいですよねーーー。うれしいです。今回の表紙の色は、真夏ってことで、シャービック(知ってる?)をイメージしてみました。あと、毎号、着替えているボニータさん、夏は涼しげなかんじで・・・バックナンバーも販売しています。賛助会員のかたは、ぜひバックナンバーからでも!!(文責:吉岡マコ)■今週金曜日の午前中、ボールエクササイズの50分3コインクラスを行います!ぜひぜひご参加ください★まだまだ受付中です。■NHK教育、まいにちすくすく、今週はマドレボニータのごきげんエクササイズです!夜7:55~■マドレボニータのお仲間になりませんか?会員募集中です!!■マドレジャーナルバックナンバー販売はじめました☆マドレジャーナル第一号から六号までの六冊セットをマドレボニータの会員さん向けにおわけしています。詳しくは事務局へお問い合わせください☆■『産後白書』個人頒布受付中!ひとりでも多くの産後女性に無料配布できるよう、賛同金も募っています!!
2009.08.12
マドレジャーナル(MJ)編集部の秋山裕子です。MJは正会員のみなさまに年間6冊お届けしている産後に特化した日本で唯一の専門誌。2008年度は残すところあと2冊となりました。Bonita babyの命名案に投票してください詳しくはこちら。クリックで投票できます。次の11号は、ただいま編集の最終段階。認定インストラクターによる連載もますます熱が入っていますよ「事務局だより」に寄せられた手記にもご期待くださいそして、毎回反響を呼んでいる「Madre Voice」。会員のみなさまから寄せられた声をご紹介するコーナーです。恒例となっているのが、シンガポール在住の有山さんから寄せられる「旅するマドレジャーナル」。MJを旅のお供に、つまりMJ(表紙のボニータさん親子)を旅に連れ出してくださるのです。これまでの旅の記録です。9号・8号・7号10号はどちらへ…有山さんからのメッセージとともに素敵なカラー写真をご紹介しますね小旅行(ちょっとお散歩)程度ですが、はるばる日本からご来星いただいているので、5つ星ホテル他、たっぷり3時間半のコースでお楽しみいただけたのでは・・・・。はてさて?ボニータさんのレインコートも☆常夏の日差しで眩しい水色です★8月9日はシンガのナショナルデー(建国記念日)~お祝ムードの飾りつけが始まりました~ラッフルズホテル(1)正面玄関~きらめく5つ星はボニータさんにピッタリ~ラッフルズホテル(2)コロニアル建築~アフタヌーンティーで雨宿り~⇒コロニアル建築について 「興味深いコロニアル建築」(コラム)<補足です>梅雨はなくとも、折り畳み傘は必携です~スコール・風・日差しにも負けないのが☆シンガ流?~ボニータさんのレインコートに誘われて・・・初雪?~雪の結晶?ひんやり感覚のNewショッピングモール~↑入ってみると、空調の温度設定20度位?でさっむーかった。外は30度+なのに・・・<余談です>フォトジェニックなボニータさん~ラッピングバスからフラッシュ攻撃~リク車にでも乗りますか~シンガの町を風を感じて巡る旅~美しくそして不思議な熱帯植物~お尻に火がついたわけでは・・ございません~有山さん、いつもありがとうございますそして、有山さんに敬意を表して、北は北海道、サロマ湖畔にボニータさん親子を連れ出してくれたのは藤井みほインストラクター。「サロマ湖100kmマラソン」に早朝から応援に駆けつけたそうです。北海道サロマ湖畔にて100kmマラソンの女性ランナーとハマナスの花とともに。有山さん、藤井さんの「声」は11号の「Madre Voice」にて。正会員のみなさま、いましばらくお待ちくださいませ。(文責:マドレジャーナル編集部&マドレボニータ事務局 秋山裕子)会員募集中ですマドレジャーナルは正会員のみの特典です。賛助会員も募集中
2009.07.20
マドレボニータ正会員のみなさま、おまたせしております!!マドレジャーナル第10号、ほんじつ、メール便にて、みなさまのもとへと旅立ちました!!ちょうど梅雨入りということで、ボニータさんも、その赤ちゃん(次回ナマエが決まります!)レインコートを着ています。みなさまのお手元に届くまえに、すこーーしだけ予告編。産後の体の運動生理学、今月はけっこうマニアックです。この連載は、水口陽子インストラクターが集中講座の解剖学と運動生理学の時間をもとに書き起こしてくれているのですが、このマドレジャーナルでは、集中講座では時間の都合で説明しきれないことも、マニアックに説明を加えています☆じっくり読んで味わってみてください。好評の萱沼インストラクターの『脱・専業主婦!仕事を得て生きるってこんな感じ!』専業主婦が社会に出るにはどんな準備が必要か?「昔とった杵柄はキケン!」などなど、ザワっとするフレーズがいっぱい。萱沼インストラクターがカラダをはって3年前の自分を振り返り、決して過去を美化することなく、真摯に振り返って書きおろしています。そのとなりのページの吉田紫磨子インストラクターの「社会起業家としてのマドレボニータ」も、目から鱗なコンセプトがたくさん。連載4回目の今回は、産後うつからの回復のきっかけから完治まで、というところから始まるのですが、「うつ」という一見パーソナルな事柄にみえる事象と、「社会起業家としてのマドレボニータ」と、どうつながってくるのか?というところが見どころ。それから、回復の「きっかけ」と、「完治」の間には、またおおきなステップがある、ということも、非常に示唆に富んだ指摘で、では、それはどういうステップなのか、というのも、これまた見どころ!!そして、ボランティアと、事業との違いについて、これも従来とは違った視点で語られていて、これもまた見どころです!マドレジャーナルが届いたら、まずはこのページから読み始めるというファンも多い『産後の必須科目!パートナーシップ考』脱「思いやり標語化」など、またまた名言がいっぱいです。ほかにも、いろいろ予告したいですが、今日はこのへんで。正会員じゃないけど、読んでみたい!!っていうかたは、ぜひぜひ、いますぐ正会員になってください☆1年分(6冊)で25,000円は手がでない・・・というかた、パートナーと半分ずつ出し合うというのはいかが?タイトルにもあるように、「産後」から世界が見える、そんな日本で唯一の専門誌、男性が読んでも、読み応えあるとおもいます。たとえば、紫磨子さんの書く社会起業家論なんて、そのへんのビジネス誌でもまだ語られていない新しい視点です。育児に「参加」してる男性が語る社会起業論ではなく、育児をがっつり担い、家庭人としての人生をしっかり生き、そこからも世界をみつつ(そしてそこから見える世界は実は大きい)、産後セルフケアインストラクターとして、マドレボニータの理事として社会起業家としての人生をリアルに生きている、そんな人の言葉、なかなか他ではおめにかかれないです。手前味噌で恐縮ですが・・・そんな『マドレジャーナル』おたのしみに~(文責:吉岡マコ)マドレボニータのお仲間になりませんか?会員募集中です!!マドレジャーナルバックナンバー販売はじめました☆マドレジャーナル第一号から六号までの六冊セットをマドレボニータの会員さん向けにおわけしています。詳しくは事務局へお問い合わせください☆『産後白書』個人頒布受付中!ひとりでも多くの産後女性に無料配布できるよう、賛同金も募っています!!集中講座DVD受講、受付中★詳細はコチラで。**************************************■2009年5~7月スケジュール■**************************************7/6・7(月・火)★産後プログラム指導法・集中講座2DAYS7/23(木)★ウォーキング特別講座/ボールエクササイズ特別講座●ボールエクササイズ講座7/23日(木)13:00-14:30(90分) ●ウォーキング講座7/23日(木)14:45-16:15(90分) *******************************************★:一般向け基礎クラス・イベント★:アドバンスクラス(産後クラス卒業生~)★:インストラクター養成コース
2009.06.23
マドレボニータ事務局会員担当&マドレジャーナル・マドレ通信編集部員の秋山です。NPO法人マドレボニータはたくさんの人々に支えられています。(何度も申し上げます!)いつも、ありがとうございます会員の方々からの激励のお言葉は、スタッフ一同にとって、いちばんのパワーの源となっております。正会員に隔月でお届けしているマドレジャーナルはみなさん、いろんな場所と状況で、熟読してくださっているようです。赤ちゃんを授乳しながら、寝かしつけながら、ちょっとした待ち時間、通勤電車の中などなど…本日は、その一例をご紹介いたします。シンガポール在住の正会員、有山さんはインド洋上の小さな島(モルジブ共和国)の砂浜で。潮風がページを繰るなか、産後ワールドの奥深さを改めて感じられたとか。そして「旅する☆マドレジャーナル9号さん」と題して美しい写真とともにお送りいただきました。☆インド洋の真珠の首飾りと称される、モルジブ共和国をボニータさんとお散歩潮風に吹かれて、桜色に染まったボニータさんがますますいい感じに・・・。現在、第3子を妊娠されている有山さん、[常夏シンガの産科事情]も教えてくださいました。☆シンガの妊婦検診には、カップルで受診が基本です。ご近所さん(現在産後2か月・日本人女性)は妊娠中に一人で受診した時、看護師さんに名前を呼ばれ、「パートナーさんは?どこ?えっ・・一人で来たの?」と驚かれたことを、逆にビックリしちゃったとか…(^^)出産予定日も、「パートナーが当日いなくてどうするの?」と当たり前のように、誘発日(=出産予定日)を計画的に決定することが主流だそうです。常夏シンガで、妊婦生活、パートナーとともにお産、そして産後と、とても貴重な経験をされるんですね。またのご報告を楽しみにお待ちしております。さて、マドレジャーナル最新号、10号は、ただいま編集も最終段階。正会員のみなさん、どうぞいましばらくお待ちくださいませ。これから会員になりたい、『マドレジャーナル』購読してみたい、という方も大歓迎今年度発行のマドレジャーナル7号~9号をご入会後、すぐに。10号から12号までは、発行後、リアルタイムでお届けいたします。(文責:マドレジャーナル編集部 秋山裕子)【お知らせ】6月の特別企画、ボールエクササイズ50分クラス受付中です。明日の4日(木)、本日夜10時まで受け付けいたします!!会員限定のワークショップも好評です。来月は6/10(水)樋栄ひかる先生のアクティブ・コミュニケーション・ワークショップ賛助会員のかたも、ご参加いただけます。マドレジャーナルバックナンバー販売はじめました☆マドレジャーナル第一号から六号までの六冊セットをマドレボニータの会員さん向けにおわけしています。詳しくは事務局へお問い合わせください☆『産後白書』個人頒布受付中!ひとりでも多くの産後女性に無料配布できるよう、賛同金も募っています!!**************************************■2009年5~7月スケジュール■**************************************6/1(月)★:産後セルフケアインストラクター実技試験対策:実習講座5/7・21・6/4・18(木)★踊れるカラダづくり講座≪4回コース≫(単発体験受講も受け付けてます。)7/6・7(月・火)★産後プログラム指導法・集中講座2DAYS7/23(木)★ウォーキング特別講座/ボールエクササイズ特別講座●ボールエクササイズ講座7/23日(木)13:00-14:30(90分) ●ウォーキング講座7/23日(木)14:45-16:15(90分) 6/10(水)≪会員限定≫樋栄ひかる先生のアクティブ・コミュニケーション・ワークショップ*******************************************★:一般向け基礎クラス・イベント★:アドバンスクラス(産後クラス卒業生~)★:インストラクター養成コース
2009.06.03
『マドレジャーナル第八号』全国に届いているようです。みんなそれぞれ写真にとってアップしてくれていたりして、嬉しいです!!熊本にも、こちらの熊本にも、所沢にも、静岡にも、沖縄にも、こちらの沖縄にも、船橋にも、千葉にも、仙台にも、名古屋にも、無事届いているようで!みなさんブログで話題にしてくださり、ありがとうございます!表紙のデザインをしてくれたカオリさんや、夫婦問題についての連載が好評の仲井さんも、ひとしきりブログで話題にしてくれています。私もブログにアップしたよーというかた、よろしければぜひ事務局の会員担当・秋山まで、ブログの該当アドレスとともにご一報くださいませ。(文責:吉岡マコ)連載・最終回です。ぜひ感想きかせてください☆★NHKすくすく子育て「ごきげんエクササイズ」始まりました。見てね☆毎週土曜21時~21時29分)見てくださったかたは、ぜひこちらから感想をお寄せください!スタッフ一同、しっかり読み込んでおります!!●大橋マキさんの連載で4ページにわたり取材していただきました。●CREA2月号で教室の様子が紹介されました。●猫背にならない抱っこひも、監修しました!デザインもスポーティでカワイイでしょ☆●増刷しました!!コチラで取り扱っています!!ぜひご来店を~好評発売中!DVD付録の小冊子の中身はこんなかんじです。**************************************■2009年1~3月スケジュール■**************************************1/17(土)~『すくすく子育て』(NHK教育)に吉岡マコ代表レギュラー出演!毎週土曜日21:00~21:302/5・19・3/5・19(木)★踊れるカラダづくり講座≪4回コース≫2/25(水)★NECワーキング・マザーサロンin越谷 ★養成コース3期・エントリーシート配布スタート2/26(木)★ウォーキング講座/ボールエクササイズ講座3/1(日)★『すぎなみ子ども・子育てメッセ』出展3/2・3(月・火)★産後プログラム指導法・集中講座2DAYS3/11(水)≪会員限定≫樋栄ひかる先生のアクティブ・コミュニケーション・ワークショップ*******************************************★:一般向け基礎クラス・イベント★:アドバンスクラス(産後クラス卒業生~) ★:インストラクター養成コース
2009.02.10
NPO法人マドレボニータの正会員のみなさまに、隔月でお届けしている、マドレボニータの機関紙『マドレジャーナル』の第八号が完成し、正会員のみなさまへ、発送いたしました!今回は、同封物がたくさん。 ・マドレジャーナル第八号・BONITA通信合冊本(今年入会の特典です!)・新パンフレット・会員募集パンフレット・事務局秋山さんからのお手紙以上が同封されてます!手前味噌ですが、号を重ねるごとに、充実してってる気がします。連載のうちのひとつを、ちょこっとだけ、おすそわけしますと・・・だ、大胆な、タイトル・・・。私にはとても書けない渾身の原稿です。口当たりはやさしくないかもしれないけれど、「スッキリした!」という感想はいただいてます。世に出回っている読み物って、編集者が中和させちゃっていて、本当に本当のことは、書いてなかったりする・・・マドレジャーナルでは、中和せずに、そのまま書いてあります。ハードコアな読者にはたまらないとおもいまっす。マドレボニータの正会員、まだまだ募集中です。好評につき、特典の期限を延長しました。2月中に入会のかた先着20名さまに、BONITA通信2005~2006年ぶんの合冊本をプレゼントします。Bonita通信は、マドレボニータがまだまだ無名だったころから個人で発行していたもので、いまのマドレボニータの原点でもあります。2005~2006年のころは、まだテレビや雑誌にフィーチャーされることも少なく、こうした自作のニューズレターに力を入れていました。誰の検閲も入っていないので、すごく自由に書いて描いてあります・・・。合冊本の版下です。そんなわけで、正会員、募集中です!それから、今年から、法人会員も募集始めました。任意団体や、NPOは、一口30,000円から入会できます。マドレジャーナルも1冊ついてきます。入会の方法や特典など、詳しくは事務局にお問い合わせください。(文責:吉岡マコ)連載・最終回です。ぜひ感想きかせてください☆★NHKすくすく子育て「ごきげんエクササイズ」始まりました。見てね☆毎週土曜21時~21時29分)見てくださったかたは、ぜひこちらから感想をお寄せください!スタッフ一同、しっかり読み込んでおります!!●大橋マキさんの連載で4ページにわたり取材していただきました。●CREA2月号で教室の様子が紹介されました。●猫背にならない抱っこひも、監修しました!デザインもスポーティでカワイイでしょ☆●増刷しました!!コチラで取り扱っています!!ぜひご来店を~好評発売中!DVD付録の小冊子の中身はこんなかんじです。**************************************■2009年1~3月スケジュール■**************************************1/17(土)~『すくすく子育て』(NHK教育)に吉岡マコ代表レギュラー出演!毎週土曜日21:00~21:302/5・19・3/5・19(木)★踊れるカラダづくり講座≪4回コース≫2/25(水)★NECワーキング・マザーサロンin越谷 ★養成コース3期・エントリーシート配布スタート2/26(木)★ウォーキング講座/ボールエクササイズ講座3/1(日)★『すぎなみ子ども・子育てメッセ』出展3/2・3(月・火)★産後プログラム指導法・集中講座2DAYS3/11(水)≪会員限定≫樋栄ひかる先生のアクティブ・コミュニケーション・ワークショップ*******************************************★:一般向け基礎クラス・イベント★:アドバンスクラス(産後クラス卒業生~) ★:インストラクター養成コース
2009.02.06
マドレジャーナル第8号、入稿しました!!来週末までには、正会員の皆様のお手元にお届けできることとおもいます。↓こちらは、第7号。シンガポール在住の正会員、有山さんが送ってくれた写真!合成ではありません!!第8号は黄色の表紙です。ボニータさんも衣装替えしてますので、お楽しみに☆ちょこっとだけ、中身をおみせしますと・・・前回、もっとも反響があったのが、この仲井果菜子インストラクターのパートナーシップのページ。今回の号も、渾身の原稿を寄せてくれました。こちらも、スタート早々、反響の大きかった連載。産後ウツという深刻なテーマに、「社会」という視点から向き合っています。当事者としての体験を経て、当時の経験を客観視できるようになった今だからこそ書けるテーマ・・・見出しもいちいちリアルです・・・こちらは、水口インストラクター執筆、吉岡監修の解剖学のページの作業途中のもの。たくさんの赤入れを経て、吟味され、入稿いたしました!!第8号、楽しみにしててくださいませ☆これから会員になろうかな、という方ももちろん大歓迎です今年度発行のマドレジャーナル、7号から12号までお届けします。各種講座の割引特典もあります(文責:吉岡マコ)連載・最終回です。ぜひ感想きかせてください☆★NHKすくすく子育て「ごきげんエクササイズ」始まりました。見てね☆毎週土曜21時~21時29分)見てくださったかたは、ぜひこちらから感想をお寄せください!スタッフ一同、しっかり読み込んでおります!!●大橋マキさんの連載で4ページにわたり取材していただきました。●CREA2月号で教室の様子が紹介されました。●猫背にならない抱っこひも、監修しました!デザインもスポーティでカワイイでしょ☆●増刷しました!!コチラで取り扱っています!!ぜひご来店を~好評発売中!DVD付録の小冊子の中身はこんなかんじです。**************************************■2009年1~3月スケジュール■**************************************1/17(土)~『すくすく子育て』(NHK教育)に吉岡マコ代表レギュラー出演!毎週土曜日21:00~21:302/5・19・3/5・19(木)★踊れるカラダづくり講座≪4回コース≫2/25(水)★NECワーキング・マザーサロンin越谷 ★養成コース3期・エントリーシート配布スタート2/26(木)★ウォーキング講座/ボールエクササイズ講座3/1(日)★『すぎなみ子ども・子育てメッセ』出展3/2・3(月・火)★産後プログラム指導法・集中講座2DAYS3/11(水)≪会員限定≫樋栄ひかる先生のアクティブ・コミュニケーション・ワークショップ*******************************************★:一般向け基礎クラス・イベント★:アドバンスクラス(産後クラス卒業生~) ★:インストラクター養成コース
2009.01.27
マドレボニータ事務局兼マドレジャーナル編集部の秋山裕子です。NPO法人マドレボニータの正会員の特典である「マドレジャーナル」は「産後」というたいへん奥の深い分野に特化した、日本初、そして日本で唯一の専門誌。「産後のリアル」を多方面から研究、考察しています。ただいま、第8号の編集最終段階にさしかかっております最終確認後、印刷所に入校し、出来上がり次第、発送に取りかかります。お届けは2月上旬になるでしょうか…正会員の皆さま、どうぞ今しばらくお待ちくださいませ。さて、マドレジャーナルでは「Madre Voice」という会員の方からいただいたおたよりを紹介するコーナーがあります。8号からの新企画なのですが、シンガポール在住の有山さんからとても素敵な写真をお送りいただきました。題して「旅する☆マドレジャーナル」Phuketを旅する☆マドレジャーナル7号さんマドレジャーナル☆すごいぞぅ!プーケットにて、ゾウさん姉妹が美しい海で水遊びをしている姿を眺めながらマドレジャーナルを読んでくださったそうです。ありがとうございます乾杯☆編集長さま編集長はこの方、吉田紫磨子女史です。有山さんのおたより本文は、マドレジャーナル8号にて正会員の皆さま、どうぞお楽しみくださいね。これから会員になろうかな、という方ももちろん大歓迎です今年度発行のマドレジャーナル、7号から12号までお届けします。各種講座の割引特典もあります(文責:秋山裕子)連載・最終回です。ぜひ感想きかせてください☆★NHKすくすく子育て「ごきげんエクササイズ」始まりました。見てね☆毎週土曜21時~21時29分)見てくださったかたは、ぜひこちらから感想をお寄せください!スタッフ一同、しっかり読み込んでおります!!●大橋マキさんの連載で4ページにわたり取材していただきました。●CREA2月号で教室の様子が紹介されました。●猫背にならない抱っこひも、監修しました!デザインもスポーティでカワイイでしょ☆●増刷しました!!コチラで取り扱っています!!ぜひご来店を~好評発売中!DVD付録の小冊子の中身はこんなかんじです。**************************************■2009年1~3月スケジュール■**************************************1/17(土)~『すくすく子育て』(NHK教育)に吉岡マコ代表レギュラー出演!毎週土曜日21:00~21:302/5・19・3/5・19(木)★踊れるカラダづくり講座≪4回コース≫2/25(水)★NECワーキング・マザーサロンin越谷 ★養成コース3期・エントリーシート配布スタート2/26(木)★ウォーキング講座/ボールエクササイズ講座3/1(日)★『すぎなみ子ども・子育てメッセ』出展3/2・3(月・火)★産後プログラム指導法・集中講座2DAYS3/11(水)≪会員限定≫樋栄ひかる先生のアクティブ・コミュニケーション・ワークショップ*******************************************★:一般向け基礎クラス・イベント★:アドバンスクラス(産後クラス卒業生~) ★:インストラクター養成コース
2009.01.25
産後セルフケアインストラクターの野田カオリです。NPO法人マドレボニータの正会員特典である、日本で唯一の産前産後の機関誌『マドレジャーナル』の第7号は、もうお読みいただけましたか?かーなーり分厚いですし、記事の充実っぷりもハンパねぇ!とおもうので、全部読みとおすのも、結構時間はかかるかと思いますが、次の号が出るまで、ゆっくりじっくりご堪能くださいませね。さて、今回。私が担当させていただいている『広報と自己表現』のコラムにて、DVDブック『出産で美しくなる』のPOP営業をやってみよう!という、企画を掲載させていただきましたところ・・・ (←実際のPOPです)もう早速、会員の方から営業報告が届きました!行動はやいっ!!プログ掲載のご承諾もいただきましたので、ご紹介いたしますね。まずは、岐阜県にお住まいの山本裕子さん!◆書店名:未来屋書店 マーサ21店(ジャスコ岐阜店内のテナントです)◆棚差しで1冊だけ並んでいました。。。最初向かったのは、いつも利用する書店。岐阜ではかなり大きい書店なので並んでいることを期待して行ったのに在庫なし。購入者のフリをして、在庫検索してもらう。入荷したもののすでに売れてしまったが、入荷の予定はないと聞き、すぐ退散。。。そして2軒目。ここが未来屋書店。このお店は今年の夏にオープンしたばかりで、なかなかの品揃え。恐る恐る(?!)さがしてみると。。。育児コーナーに発見o(*^▽^*)o~♪途端に緊張してきたが、いざ店長にご挨拶。てっきりオジサマがいらっしゃると思いきや、30歳前後の女性登場!!「これは話しやすい!」と率直にPOPを置いてもらえるようお願いすると、あっさりOKが貰えました!もう、OKがもらえただけで嬉しくてそそくさと帰ってきてしまいましたが、後日飾ってもらえたか見てこようと思います。その際は、改めて写真を撮ってご報告したいと思います。人生初の飛び込み営業だったので、かなり緊張しました。でもこのPOPのおかげでマドレを知ったと言う人が、一人でも多くいてくれることを信じて。。。////////////////////////////////////////////////////////続いて、埼玉県所沢市にお住まいの永田京子さん!◆九段下駅 啓文堂書店◆棚差しで(1冊)発見!レジの方に責任者がどなたかを聞き、店長に、POPを置いてもらうようお願いしました。マドレジャーナルに書いてあるとおり、私「こんにちは。出産コーナーのある、 『出産で美しくなる』監修の マドレボニータの永田といいますが、 このPOP置いていただけませんか?」その時、勢いがありすぎたのか、シュシュ(かみを結ぶフワフワのゴム)が落下。店長「あ・・・落ちましたよ。その本、棚差しですよね・・・ POPって、こうやって下におくので、 棚のやつに置けないんですよね・・・」と説明してもらいました。ガーーーン!!店長「あ・・でも、いただいてもいいですか?」 髪を振り乱しながらお願いした結果(シュシュが落ちただけ)、POPを受け取ってもらいました。飾ってもらえるかどうかは不明です。もしも、飾ってもらってたら写メールしようと思います。////////////////////////////////////////////////////////山本さん、永田さん、ありがとうございました!!!お二人とも平積み(平らな場所に積み重ねて置いてある)お店ではなく、棚差し(1冊、棚に差し込んである)のお店でのPOP営業。相当、勇気が入ったこととおもいます!お二人のチャレンジ精神にリスペクト!このPOPのおかげで平積みへの移動も夢じゃないかも・・・!こんな感じで、可能性をどんどんつなげていってほしいとおもいます。江戸川区平井で活躍中の小山史未子先生も、マドレジャーナルを読んで、やる気になってみたとか!嬉しいっ!ありがとうございます!!!引き続き、営業報告お待ちしていますね!宛先は、コチラ。(文責:野田カオリ)●マドレボニータを応援しませんか。<正会員・賛助会員募集中>現在、マドレジャーナル第7号から12号までを購読できる、10月スタートの新規正会員を大募集中です。(1~6号は、2009年1月以降に、バックナンバーを販売いたします。)猫背にならない抱っこひも、監修しました!デザインもスポーティでカワイイでしょ☆増刷しました!!コチラで取り扱っています!!ぜひご来店を~好評発売中!DVD付録の小冊子の中身はこんなかんじです。連載3回目になりました!今号は背中です。ぜひ編集部にご感想およせください。うしろのほうで2ページ、紹介していただいてます。今年のCREAの出産特集で紹介いただいたのは、この本です。ぜひ、引き続きこちらもよろしくお願いいたします。**************************************★2008年10~12月★マドレスケジュール★**************************************10/1(木)*NPO法人マドレボニータ 新年度スタート! ~正会員の方はぜひ更新手続きをお願いします!~12/11(木)★ボールエクササイズ講座/ウォーキング講座12/16(火)★ 産後プログラム指導法・実習講座(養成コース検討中の方の見学参加もできます)12/26(金) ★産後セルフケアインストラクター認定筆記試験12/27(土)☆総会★第3回ネットワークサロン★:一般向け基礎クラス・イベント★:アドバンスクラス(産後クラス卒業生~) ★:インストラクター養成コース
2008.11.20
マドレジャーナル第七号の編集が佳境を迎えております。(『マドレジャーナル』とはマドレボニータの隔月刊の機関誌で、マドレボニータの正会員に届けられる産後の専門誌です。)踊れる体づくり講座のあとに、編集長の紫磨子さんから、最終原稿の束をどさっと渡されました。「最終チェックお願いします。」今回、2年目という節目に編集部が発足し、紫磨子編集長がスカウトした3人の編集部員が大活躍してくれてます。3人のメンバーであーでもないこーでもないと、校正してはマーカーでしるしつけて、を繰り返し・・・「編集部じゃなくて偏執部」なんていう名言もうまれたほど(笑)。編集部員の紹介も最後のページにありますのでお楽しみに☆ひとつひとつの原稿に、執筆者だけでなく、たくさんの人のエネルギーがつめこまれています。次回は、目次、原稿のフォーマットについてもご紹介します。(文責:吉岡マコ)好評発売中!DVD付録の小冊子の中身はこんなかんじです。連載3回目になりました!今号は背中です。ぜひ編集部にご感想およせください。うしろのほうで2ページ、紹介していただいてます。今発売中のCREAで紹介されているのは、この本です。ぜひ、引き続きこちらもよろしくお願いいたします。●マドレボニータを応援しませんか。<正会員・賛助会員募集中>現在、マドレジャーナル第7号から12号までを購読できる、10月スタートの新規正会員を大募集中です。(1~6号は、2009年1月以降に、バックナンバーを販売いたします。)**************************************★2008年10~12月★マドレスケジュール★**************************************10/1(木)*NPO法人マドレボニータ 新年度スタート! ~正会員の方はぜひ更新手続きをお願いします!~10/23(木)★ボールエクササイズ講座/ウォーキング講座 ※予定が変更になりました※10/28(火)★産後プログラム指導法・実習講座(4期生以降検討中の方の見学参加もできます)10/31(金)★産後セルフケアインストラクター認定筆記試験11/2(日)★吉岡マコ講演会 マドレ・キャラバンin仙台11/6(木)~★踊れるカラダづくり講座≪4回コース≫11/10・11(月・火) ★産後プログラム指導法・集中講座2DAYS11/14(金)★吉岡マコ『企業とNPOの子育て支援協働推進セミナーin福岡』にパネリストとして参加(福岡市)11/19(水)★NECワーキングマザーサロンin東京(港区田町)12/11(木)★ボールエクササイズ講座/ウォーキング講座12/16(火)★産後プログラム指導法・実習講座(養成コース検討中の方の見学参加もできます)12/26(金) ★産後セルフケアインストラクター認定筆記試験12/27(土)☆総会★第3回ネットワークサロン★:一般向け基礎クラス・イベント★:アドバンスクラス(産後クラス卒業生~) ★:インストラクター養成コース
2008.11.06
ただいまマドレジャーナル第七号の編集作業まっただなかです。この10月から、マドレジャーナル編集部というのが立ち上がり、編集長の吉田紫磨子さんを中心に、その手下たちがあーでもないこーでもないと、喧々諤々やっております。そのおかげで、代表のわたくしは、みんなが喧々諤々やっている間に、取材を受けたり、撮影にいったり、執筆したり、ということが出来ていており、とっても感謝しています。(でもその一方でその喧々諤々に加わりたいー!という欲求も!どこまでも現場が好きなのですね。現場のエッセンスをちょこっと切り取るだけの取材とかよrも、やっぱりさ、現場がおもしろいんですよね。)今週は、集まった原稿を校正する作業をおこなっていて、読者のみなさんより一足お先に原稿を読ませてもらってるんですが、これがもーーー。すーーーんごいおもしろいのです。タイトルだけでも、ちょっとずつご紹介していきたいとおもうのですが・・・さっき届いた、原稿のタイトルは・・・『脱・専業主婦!仕事を得て生きるってこんなカンジ!』連載は6回にわたるのですが、連載第一回目にして、この充実度!みてください、このラインナップ。第1章:神話の時代「バブル期」。第2章:あれ?赤ちゃん出来ません!第3章:ビックリの自然妊娠!そして退職の花道「出産」へ。第4章:「考えない私」に気付かない私。第5章:萱沼的大消費時代の再来 第6章:産後の「魔の消費スパイラル」第7章:スパイラルから脱出するには 連載一回目で、これだけの大放出ですよ!!こっから、連載第二回以降、さらにドラマが始まるわけですが・・・もー、ほんとに続きが楽しみ!って、まだこの号も発行されてないんだけど、興奮の連続です。この興奮を読者の皆様にもしっかりお伝えできるよう、編集作業、みんなでがんばっとります!近々、編集長の吉田紫磨子さんや、編集部員の面々にもブログに登場してもらいますので、お楽しみに☆『マドレジャーナル』第7号から第12号まで購読という特典のついているマドレボニータ正会員のお申込はこちらから。1号~6号のバックナンバーは1月以降に販売いたします。(6冊セットのみ)(文責:吉岡マコ)11月2日(日)仙台で講座やります!お申し込みはお早目に☆好評発売中!DVD付録の小冊子の中身はこんなかんじです。●マドレボニータを応援しませんか。<正会員・賛助会員募集中>現在、マドレジャーナル第7号から12号までを購読できる、10月スタートの新規正会員を大募集中です。(1~6号は、2009年1月以降に、バックナンバーを販売いたします。)**************************************★2008年10~12月★マドレスケジュール★**************************************10/1(木)*NPO法人マドレボニータ 新年度スタート! ~正会員の方はぜひ更新手続きをお願いします!~10/23(木)★ボールエクササイズ講座/ウォーキング講座 ※予定が変更になりました※10/28(火)★産後プログラム指導法・実習講座(4期生以降検討中の方の見学参加もできます)10/31(金)★産後セルフケアインストラクター認定筆記試験11/2(日)★吉岡マコ講演会 マドレ・キャラバンin仙台11/6(木)~★踊れるカラダづくり講座≪4回コース≫11/10・11(月・火) ★産後プログラム指導法・集中講座2DAYS11/14(金)★吉岡マコ『企業とNPOの子育て支援協働推進セミナーin福岡』にパネリストとして参加(福岡市)11/19(水)★NECワーキングマザーサロンin東京(港区田町)12/11(木)★ボールエクササイズ講座/ウォーキング講座12/16(火)★産後プログラム指導法・実習講座(養成コース検討中の方の見学参加もできます)12/26(金) ★産後セルフケアインストラクター認定筆記試験12/27(土)☆総会★第3回ネットワークサロン★:一般向け基礎クラス・イベント★:アドバンスクラス(産後クラス卒業生~) ★:インストラクター養成コース
2008.10.24
産後セルフケアインストラクターの野田カオリです。今日は、マドレボニータ実践(正)会員の皆さまへお詫びと訂正がございます!!隔月でお送りしている『マドレジャーナル』第5号はそろそろお手元に届くころかとおもいますが、数か所、訂正がございまして!!ワタクシが連載しております「マドレボニータ的・広報と自己表現」というコラムの中で、表記の間違いが(いっぱい…)ございました!大変、大変、申し訳ございませんっ!誠にお手数をおかけいたしますが、下記に修正させていただきますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。========================●P.17 本文左段の下から2行目(誤)【A】なら、一番上の・・・⇒(正)【B】なら、一番上の・・・●P.17 本文右段の上から3行目(誤)【B】は「日本初!出産後の・・・⇒(正)【A】なら、一番上の・・・●P.17 本文右段の上から8行目(誤)・・・どう考えても【B】ですよね。⇒(正)・・・どう考えても【A】ですよね。●P.18 本文左段の上から2行目(誤)【A】の段階では考えが至らず、⇒(正)【B】の段階では考えが至らず、●P.18 本文左段の上から8行目(誤)【B】のプレスリリースでは、⇒(正)【A】のプレスリリースでは、●P.18 本文左段の上から16行目(誤)【B】のリリースをメールで送り、⇒(正)【A】のリリースをメールで送り、========================要するに、途中から【A】と【B】が完全に入れ変わっているのです。慣れない英語(?)を使った私が、アホアホでした。スミマセン!そして、ところどころ印刷のかすれがあるかとおもいます。印刷の関係上、致し方ない部分もあるのですが、どうにも読めそうにない部分をここで書いておきます。========================●P.19 本文下のはみ出し欄(どうでもいい箇所です・笑)ソーシャルなんちゃら~など、最初は本を読んでもなかなか理解ができなかったのですが(汗)ぶっちゃけ、本とか読むよりも社会起業家といわれている人に直接会いに行くのが一番です。講演会に行ったり、イベントに足を運んでいるうちになんとなく========================なんとなく・・・、って、いったいなんだよーーーー!続きはーーーー????と、やきもき(?)されるかたもいらっしゃるかもしれませんが・・・、気になるかたは、ただいま会員をじゃしじゃし募集しておりますので、ぜひ、どうぞ、実践(正)会員になりませんか。ご検討くださいね★新連載もスタートしたマドレジャーナル!ますますパワーアップしてお届けしますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。≪お知らせ≫●7月21日(月・海の日)の長野県諏訪市での講座の詳細はこちらです。吉岡マコ、吉田紫磨子、高橋葉子の3人で長野にお邪魔します!!長野は実は、高橋葉子先生の故郷なのです。すでに、30名近くお申し込みいただいているようですが、あと数名でしたらOKだそうです。●マドレボニータを応援しませんか。<実践会員・サポート会員募集中>●産後白書プロジェクト バナーリンク用のページができました。●全国のお教室●好評開店中↓マドレブックス取り扱っています。
2008.07.20
マドレジャーナル第4号のことブログで話題にしてくださったみなさまありがとうございます。発行前から「気になる!!」といっていただいた、鍼灸師の野口直子さんの寄稿記事、さっそく反響いただいてます。周産期のヘルスケアをサポートする専門家のひとり(鍼灸師)として、産後プログラムを学び、考察してくださったレポートを巻頭特集として掲載させていただきました。野口さんは、小さいお子さんのいる母でもあり、マドレ卒業生でもあるのですが、鍼灸師として、母となった女性の健康を支援したい、という問題意識をもってお仕事に復帰されました。野口さんは鍼灸師として誇りをもってお仕事をしながら、マドレボニータのプログラムを学び、日々のお仕事への刺激にしてくださっています。そんな野口さんがお仕事をやりくりして集中講座に参加してくださり、そのあとレポートをかいてくださったのですが、インストラクターとはまた違った目線で考察されたそのレポートに、私はとってもインスパイアされ、まずは野口さんに許可をいただいて、インストラクターたちに読んでもらいました。そういうしているうちに、いや、インストラクターだけじゃなくて、もっと広く読んでもらいたい、とも思い、また、読みたいという声もたくさんいただいたので、野口さんにお願いして、元のレポートにすこし手を加えていただいて、マドレジャーナルに掲載させていただけることになりました。ほんとうに野口さん、どうもありがとうございました。マドレジャーナルは、インストラクターたちはもちろん愛読していますが、ぜひ、インストラクター以外のひとたちにも、もっともっと読んでいただきたいな~とおもいます。産後プログラムのことだけじゃなくて、広報のこと、地域子育て支援のことなども、いままでになかった切り口で、語られています。広報の連載を担当してくれている野田カオリ先生の楽しいページでは、読者からの投稿に添削、コメントするインタラクティブなページも。産後セルフケアインストラクターでもありながら、地域の子育て広場の代表もつとめる高橋葉子先生は、産後プログラムと地域の広場との理想的なコラボレーション、真の自立支援の可能性について、現場でのリアルな経験に基づいて、深く考察しています。ちなみに、次号では、吉田紫磨子先生が、新連載を始めます。テーマは、「社会起業を学ぶ学生たちと考える、真のワークライフバランスと性について。」(仮題)ご存じのかたもいらっしゃるかもしれませんが、最近のマドレは、慶應のSFCで社会起業の勉強をしている学生たちと交流があり、話題にしてもらってます。学生たちに、私たちのワークライフバランスの現場を見てもらおうということで、産後クラスを見学してもらったり、インストラクターの紫磨子せんせいのうちに、ホームステイしてもらったり、なんていう試みをしています。その試みのなかで学生から出てきた言葉が、、とっても新鮮で、目からうろこ!なんです。私たちも学ばせてもらってます。この内容は、いままで誰も語ってこなかったこと。ぜひぜひ、みんなにお知らせしたい!とおもってます。そのほか、社会事業家としてのマドレボニータの軌跡などのノンフィクションも連載していきたいとおもってます☆そんなわけで、「インストラクター志望じゃないし・・・」というかたも、だからこそ、むしろ、購読していただきたい!っておもっておりまして、ほんとうに大歓迎なので、よろしくお願いいたします!!そんなわけで、実践会員(正会員)積極的に募集してまっす!(文責:吉岡マコ)●5月31日(土)午後1時~3時託児付き!杉並区で職場復帰支援セミナー開催!参加費はたったの300円☆←(財)杉並区勤労者福祉協会が差額を負担してくださっています。(講師は産後セルフケアインストラクターの野田カオリ先生です!!) ●マドレボニータを応援しませんか。<実践会員・サポート会員募集中>4月8日、開店しました!↓**************************************★2008年3~5月★マドレスケジュール★**************************************5/8,22,6/5,19(木) 踊れるカラダづくり講座≪4回コース≫7/7,8(月・火)第26回・産後プログラム指導法集中講座2DAYS5/29(木)第9回インストラクター認定≪実技≫試験
2008.05.21
マドレジャーナルVOL.4の編集中です。写真は、沖縄の産後セルフケアインストラクター仲井果菜子先生の第一稿。読みやすくするために、何度かやりとりをした上で、完成させます。そんなわけで、先生がたの連載の原稿を、一番早く読めるという役得を享受しているのですが、今回も、読みながら、もー感動してしまっています。現在、沖縄で活躍中の仲井果菜子先生は、地方での産後セルフケアインストラクター第一号、というスゴイかたなのですが、マドレジャーナルの仲井果菜子先生の連載では、現在、地方で産後セルフケアインストラクターを目指したい人たちのために、自分の来し方を振り返って、「どうしたら、地方にいて産後セルフケアインストラクターになれるか」ということを順を追って書いてくださっています。連載4回目の今回は、3年前の仲井先生の活動について振り返って書かれているのですが、振り返ってみて改めてわかりますが、本当に着実に、産後セルフケアインストラクターへの道を歩まれているのですね。代表の私も、当時は、地方在住のかたがインストラクターになるために、コレ!という道は示してあげられていなかったのですが、仲井さんは、どうしたらなれるか、ということを考えて、ちゃんとやるべきことをひとつひとつ積み上げて、私とも相談しつつ、優秀なインストラクターになってくれたのでした。当時の仲井さんを振り返って、仲井さんが当時のご自身にはなった言葉は・・・「よっぽど(インストラクターに)なりたかったんだな」(笑)。そして・・・その続きが素晴らしいので、ちょっと先取りして続きを、一部ご紹介しますと・・・面白いことに、本気でなりたい気持ちがあれば、「こうすれば、なれる」というゴールまでの道のりがちゃんと見えてくるんですよね「でも、これがネックで…」とか「でも、私は…だし」というネガティブ要素は、あまり見えてこない、っていうか、なりたい気持ちが強すぎて、その気持ちに目がくらんで、ネガティブ要素が見えなくなる(笑)。のだそうです!!そして仲井先生は、力強く続けます。だからもし、「インストラクターになりたいんだけど、●○●○だから…」とおっしゃる方がいたら、私はその方はまだ、「インストラクターになる」と決めていないのだと思います。「なる」と「決めた」人には、なるまでの道のりがきちんと見えるようになるものです。だからもし、「なりたいけど…でもいろいろあって」と二の足を踏んでいる方がいたら、自分が「本当に」なりたいと思っているのかどうか、その情熱をブロックするものは何か、について、マインドマップを描きながらでも、自分の深層心理を探ってみるといいかもしれません。5ページにわたる力強い、言葉の数々・・・正会員のみなさま、お楽しみに☆☆☆(文責:吉岡マコ)●マドレボニータを応援しませんか。<正会員・賛助会員募集中>4月8日、開店しました!↓**************************************★2008年3~5月★マドレスケジュール★**************************************3/3,4(月・火) 産後プログラム指導法集中講座2DAYS3/13(木) 子育て応援券利用者アンケート報告会3/20(木・祝) 「ママの『働く』を応援する!フェア」出展参加(@二子玉川)4/10(木) 踊れるカラダづくり講座≪超基礎≫4/19.20(火) アースディ出展参加(@代々木公園)4/24(木) ボールエクササイズ講座/ウォーキング講座4/25(金) インストラクター認定≪筆記≫試験5/8,22,6/5,19(木) 踊れるカラダづくり講座≪4回コース≫5/12,13(月・火)産後プログラム指導法集中講座2DAYS5/29(木)第9回インストラクター認定≪実技≫試験
2008.04.14
静岡で産後セルフケアインストラクターを目指して勉強中の伊藤さんからマドレジャーナル3の感想がとどきました。伊藤さんに許可をいただき、ご紹介します。マドレジャーナル3いつもいつもお世話になっております。伊藤加奈子@静岡です。 マドレジャーナル第3号、届きました。ありがとうございます。 マドレジャーナルはうつくしいはは通信同様、本当に学びの多いもので、何度読んでも発見があり、バッグに入れていつも持ち歩いています。 (もちろん持ち歩いてるだけじゃなくて、読み込んでます。) マドレボニータのプログラムの理解もほとんど、この冊子から学ばせていただいてます。 それ以外に、先生方の連載もすばらしくわたしの知りたいことが満載です。 とくに、静岡で産後ケアを広めていきたいわたしとしては、葉子先生と仲井先生の記事が非常に参考になります。先生方の実体験と考察を書いてくださっているので、ありがたく読ませていただいてます。 「認定インストラクターのMLから」を読んでも、先生方のブログでは書かれていない、心の葛藤もシェアしてくださって、ますます、早くこのMLに加わりたいっ☆とむずむずしてきて、ボールに弾みます。 ちなみに、MLのページにあった「がちょーん」って言葉、私は好きです。自分の理想と現実のギャップから、こんなはずじゃなかったのにっていう愕然とした気持ちがうまれるのですが、その気持ちを「がちょーん」とあらわすと、悲壮感が漂わなくて、ちょっと客観的に自分を見れる気がします。 1年生の娘が、最近よくショックな時に「が~ん」といって、肩を落とすのですが、試しに、「がちょーん」っていってみて、と提案してみたら、すっごいウケながら使ってました。 話がそれましたが、わたしも将来いろんな経験をつんで、マドレジャーナルに投稿するのを妄想してます。投稿できるもの(これからに続く人たちにシェアできるもの)を身につけるつもりで、行動していきたいと思います。 これからも、よろしくお願い致します。 伊藤さん、ありがとうございます。昨年の11月に集中講座2DAYSに初参加してくださってから4か月。伊藤さんとまだ知り合ってから4か月とは思えないほど、伊藤さんのことを前から知っていたような錯覚に陥るほど、一生懸命、インストラクター目指して頑張っておられます。それだけインストラクターを目指して、濃い時間を過ごしてらっしゃるのだとおもいます。レポートやブログの更新は誰よりも早く、誰よりも安定してコンスタントに続けていて、考察も深くなっていっています。2週間後の実技試験に合格したら静岡で初の産後セルフケアインストラクターが誕生します。ぜひ、がんばってほしいです。(アイソレーションやウォーキングで不合格にならないよう、ほんとうにがんばってほしいです。)(文責:吉岡マコ)<お知らせ>これから働くことを視野に入れている、子持ち女性の皆々様☆明日、3月20日(祝)玉川高島屋アレーナホールで行われるbiz-mom主催『ママの「働く」を応援するフェア!』にマドレボニータが出展します。13:00からは『ママのための美しいカラダづくり 』をステージでやります。野田カオリ先生と吉田紫磨子先生が、普段の講座とはちょっと違ったテイストで、カラダづくりレクチャー致します。マドレブースでは、からだ相談室をおこなっています。産後クラス卒業生の方々も、ぜひ赤ちゃん連れていらしてくださいねー。●マドレボニータを応援しませんか。<実践会員・サポート会員募集中>インストラクターを目指していなくても、ぜひ実践会員に歓迎します!●産後セルフケアインストラクターの卵を募集しています。3期生は7月にスタートします。関心のあるかたは、お近くの産後のボディケア&フィットネス教室にご参加いただき、さらに関心をもっていただいたら、まずは5月の第25回集中講座にいらしてください☆募集要項はコチラ。その前に、コチラをプリントアウトして熟読してくださいね☆認定試験(筆記)の最新版はこちらで無料でダウンロードできます。
2008.03.18
【マドレボニータ実践会員の皆様へ】産後セルフケアインストラクターの野田カオリです。先日、こちらのページでもご案内いたしましたマドレジャーナルvol.2『今日の自分新聞』投稿作品ニューズレターのご投稿も含め、延べ16作品のご応募がございました。本当にありがとうございます!今回は、おこがましくも(暑苦しくも・・・)全作品にアドバイスを入れさせていただきました。ご投稿された皆様は、作品をつくっていく段階で自分がおもったこと、感じたことを言葉にする難しさを身にしみて感じられたことだとおもいます。しかし同時に、自分のふとした一面が1枚の紙に浮かび上がってくる快感も感じられたのではないでしょうか。この快感、ブログでは絶対に味わえません。産後セルフケアインストラクターを目指している人は体の鍛錬と両輪で、表現の鍛錬も続けていってほしいとおもいます。なぜなら、量をやることで文章力は磨かれていくからです。アイソレーションと同じです。そして、表現の鍛錬は「書くこと」だけではありません。「読むこと」も大切です。持っている語彙が少ないと的確な表現がすぐに出てきません。なので、今回ご投稿いただいた皆様へは図書のプレゼントもさせていただきました。過去にマドレボニータの課題図書になっているものもあればじぇんじぇん関係のないものもあります。個人的に好きな本も含んでいます。すでにお手元に届いている方もいるようです。ぜひ、ご感想などもお寄せくださいね!メールはコチラへ。そして、頭をつかったら・・・同じぶん体も使ってくださいませね!(文責:野田カオリ)
2008.02.04
【マドレボニータ実践会員のみなさまへ】産後セルフケアインストラクターの野田カオリです。マドレボニータ実践会員の方にお送りしている『マドレジャーナル』第2号の誌面にて募集しておりました「15分で書く今日の自分新聞」投稿作品が、続々と届いております!!ニューズレターを書くのがとにかく苦手・・ブログには一体なにを書けばいいの・・・という「モノ書き初心者」のための『15分でつくる今日の自分新聞』元ネタは、なんと小学4年生の国語の授業から!本当の授業では「15分」という時間制限はありませんが、小学4年生(10歳ぐらい?)が1つのことに集中できる時間ってせいぜい15分ぐらいでしょう・・・と、いうことで大人の私たちも15分で。これを実際にテキストに沿ってやってみると・・・意外と書けてしまうのです!(配布できるレベルかどうかはさておき・・・)今回投稿いただいた作品も、それぞれにいいところがあります!そして、「惜しいな!」というところも!僭越ですが、私の視点から「ここをこうしたらもっとよくなるよ!」というアドバイスを入れさせていただきました。ご投稿いただいた皆様、到着までもう少しお待ちくださいね。なお、投稿作品募集は、勝手ながら今週金曜(25日)到着分まで、とさせていただきます。なんせ、お一人お一人にお返事を書くのにやたらと時間がかかってしまいまして・・ご理解とご了承をよろしくお願いいたします・・。あと、投稿される際は元原稿ではなく必ずコピーしたものをお送りくださいませね。(文責:野田カオリ) ●マドレボニータのお仲間になりませんか● <<実践会員・サポート会員募集中>>産後セルフケアインストラクターに関心のあるかたは、コチラをプリントアウトして、熟読してください。
2008.01.21
10月末にお届けする、マドレボニータの実践会員むけの会報の予告編をお届けしてきましたが、今日の予告編は、高橋葉子先生の連載です。葉子先生は、産後セルフケアインストラクターとして活躍しながら、品川区で「はらっぱ」という地域子育て支援グループの代表も務めておられます。葉子先生には、「地域子育て支援」と「産後プログラム」の相乗効果や課題について、現場の経験を活かして考察していただきます。子育て支援という言葉を使うときに、気をつけなければならないことがあります。「地域の子育て支援」というのは、地域に特化した子育て支援のことを指します。マドレボニータの産後プログラムも、国の児童育成手当ても、企業の時短制度も、もちろん「子育て支援」と呼ぶに値する取り組みですが、これらは広義の子育て支援に含まれ、それぞれに役割やフィールドが異なり、「地域の子育て支援」とは区別して語る必要があります。葉子先生は、広義の子育て支援に入るマドレボニータの産後プログラムのインストラクターをしながらも、地域に密着した地域子育て支援にも、こだわりをもって、地域の仲間と一緒に活動している(代表も引き受けて)という、とっても貴重な存在です。葉子先生がご自身のブログで「地域に根づいた活動と、マドレボニータの専門的なプログラムとを活かして、広さと、深さが、両方ある場を創っていけたらいいな」というふうに語っていたのが、忘れられません。産後プログラムが、地域の子育て支援にどのように貢献できるか、という事に関しては、無限の可能性があるとおもいます。マドレの産後プログラムには別に興味ないけど(興味はもっていただきたいですが・・・)地域の子育て支援には興味がある・・・という人にもぜひ読んでもらいたいなぁとおもうので、連載が1年間おわったら、小冊子にしてまとめられたら、と思っています。地域の子育て支援といえども、母たちを子ども扱いしない、自立支援という視点が大事だ、という考えで活動している葉子先生ならではの、地域子育て支援論が読めるとおもいます。実践会員の皆さん、楽しみにしていてください。まだまだ会員募集しています。ご案内はコチラから。(文責:吉岡マコ)運動会、うちも昨日無事終わりました。子どもが小さいときには自分の子どものことばかり話題になりがちですが、小学生になってくるとまたちょっと違って、運動会というのは、保護者にとっては地域の大人にたくさん会える貴重な機会でもあるなぁと感じています。
2007.10.14
好評の予告編です。コレは「広報と自己表現」という野田カオリさんの原稿。ほんとに読み応えがあり、すごく勉強になるとおもいます。はやく皆さんにお届けしたいです!インストラクターが自分のクラスをPRする方法という身近なところから入って、さらには、「産後という分野の必要性」を訴えるところまでいきます。妊娠ー出産ー育児、ではなくて、妊娠ー出産ー産後ー育児という考えたはまだまだ知られていない、それはいままで、代弁者が少なかったからです。私たちひとりひとりが代弁者になっていかなければ、自分の持ち場でどんなにいいクラスをやったりしていても、その声は届かない。そのときに、広報+自己表現のスキルと知識があると、その声をより効果的に届かせることができるようになるのではないか、と思ったりしています。だから、産後プログラムを学ぶだけじゃなくて、こういうところも一緒に考えていっていただきたいとおもってます。(文責:吉岡マコ)昨日の学校に泊まろう会、なんとか雨をまぬがれ、校庭で火起こしからかまど作り、カレー作りまでできました。〔寝泊りは体育館で。〕子どもたちと一緒に肩をならべ、薪をくべて火の番をしたり「地域の子どもたちとのふれあい」というのは、言葉にしてしまうと陳腐ですが、本当に大人にもエネルギーを与えてくれるものです。
2007.09.30
さっそく、10月1日に配信する、マドレボニータの実践会員向けの「メールレター」の準備をしています。これはまぐまぐなどのメルマガとちがって、会員限定のメールレターです。(サポート会員向けには、また別のメールレターを配信します。そのレターは実践会員も受け取れます)これは、ただのメルマガではなく、いろいろな産後プログラムにまつわる知識、情報をテキスト以外の、というか、テキストという形になる以前の、もっと生の、フレッシュな状態で、会員の皆さんに分かち合っていこうということで、たとえば、産後クラスのレポートを添付したりしていきます。普段、アシスタント研修にはいってくれたインストラクターの皆さんとやりとりしているレポートが、非常に充実しているので、これらの示唆に富んだハイクオリティな報告書を五人くらいでしか閲覧していないのは、実にもったいない、ということで、実践会員の皆さんとも分かちあえるようにしました。ワードのコメント機能をつかって、先生達が書いてくれたレポートに、私がギッシリコメントをいれてるんですが、そのコメント機能の使い方がわからないと、肝心のコメントが見られないので、↓ココを参考にしてくださいませ。第一弾は、9月コースの最終回のレポート、紫磨子先生と、葉子先生のものを添付します。二人とも経験を積んだインストラクターですが、同じアシスタント研修にはいっていても、またそれぞれ視点が違うのが面白いです。このメールレターは、実践会員限定のものですが、10月1日朝6時までに、申し込みをしていただければ、ギリギリ、第一号をお送りできます。(後送はしません。)まだ間に合うので、登録がまだなかたは、ぜひご検討くださいませ。オンラインでも登録できます。まだここでご紹介していない、連載予告も、これからどんどんしていきますね。手前味噌でほんとうに恐縮なんですが、編集しながら、唸ってるんです。みんな才能大爆発だなぁと・・・。〔文責:吉岡マコ〕これから学校に泊まろう会です。校庭でキャンプです・・・。雨、かろうじてやんだみたいですね。
2007.09.29
10月末に発行する、マドレボニータの実践会員用テキスト原稿が続々集まっているのですが、昨日は紫磨子先生の「妊婦のためのプログラム開発記」の連載第一回目が届きました。マドレボニータの妊婦プログラムは、安産をゴールにしたものではなく、安産だけでなく、産後を見据えて、体とココロと環境の準備を、というものです。という説明だけだと、無味乾燥なかんじですが、このプログラム導入の過程には、開発者の熱い熱い思いが込められています。第一回目の原稿では、なぜ、紫磨子先生が「妊婦クラス」なのか、2回の妊娠・出産・産後、トラウマになるほどの壮絶な産後ウツの経験、などなど、そのルーツを振り返りつつ、考察しています。紫磨子先生も「自分で書きながら泣いた」というもう、リリー・フランキーの東京タワーの連載の最終回バリであり、でもところどころに辛酸なめ子さんバリの毒もあり、読ませます。紫磨子先生のところには、生んだ直後から始まる産後のためにも、産前のコースにもぜひ重きをおいてほしいという、参加者のかたからの熱い感想も届いています。産後は、産前に布石を打っておく必要がある。というのは、前からいろんな人にアドバイスもらってたんですけど、口で言うほど実践は簡単ではなく、でも、やっと、ここへきて、それが実践できそうです。というわけで、実践会員の第一次締め切りは「今日」25日です。今日中にお申し込みくださったかたには、10月1日に実践会員用のメルマガが届きます。産後クラスのしっかりした考察もはいったレポートなど、非公開の文書も一緒にお届けします。もちろん、25日以降もお申し込みは受け付けますが、メルマガは再送しないので、第一回からメルマガを受け取りたいかたは、ぜひ、コチラから、今日中にお申し込みくださいませ。お待ちしてます。(文責:吉岡マコ)
2007.09.25
一つのことについて、いろんな言い方があり、いろんな捉え方があり、言い方によっては、違うふうに伝わってしまったり、というのがあります。一方、一つのことについて、いろんな人がいろんな角度から、言葉にすることによって、そのことに対する共通の理解や考察が深まる、というのがあります。今朝、たくさん投稿が届いていたインストラクターのMLを読んでいて、そんなことを考えていました。インストラクターのMLは、誰かのやりとりをみんなが傍観する、というかんじではなくて、関係者が、それぞれ自分の言葉でコメントする、というやりとりができていて、ひとつのトピックについて、いろんな方面から考察できていて、とてもよいなぁと思ってます。それは、一人一人のインストラクターが、それぞれ現場で丁寧に仕事をして、ひとつひとつの仕事を振り返りながら経験を積んでいて、そのたしかな経験から、言葉を発しているので、みんな、受け売りではなくて、自分の実感から、自分の言葉で語ることができているからだとおもいます。このMLは、筆記・実技ともに認定試験に合格し、産後クラスを開催している人たちに限られたものなのですが、その前の段階、これから産後クラスを開きたい人、インストラクターを目指す人、のためのMLもこれから開設し、先輩インストラクターが管理人になって運営していく予定です。とくに、リードの技術を身につけていく作業など、段階を追って練習していくものは、仲間がいたほうがいいよね、ということで。参加資格は、マドレボニータの実践会員で、2008年9月までに、少なくとも、集中講座基礎編(2DAYS)、集中講座応用編(1DAY)、筆記・実技試験、を受ける予定のある人、地域、年齢、キャリアは問いません、詳細は、また後日お知らせします。楽しみにしててください。(文責:吉岡マコ)
2007.09.24
昨日の、連載予告編が好評だったので、今日は、昨日の吉田紫磨子先生に続いて、地方で産後セルフケアインストラクターとして活動することについて、連載をしてくださることになった、沖縄へそnetの仲井果菜子先生の予告編です。先日9月9日に無事、男の子を出産した仲井果菜子先生ですが(おめでとう!!)、産まれちゃう前に・・と、臨月にはいってから、第一回の原稿をすでに書いてくださったのでした。(ありがとうございます!!)それはそれは、もう、はやくみんなに読んでもらいたい!と,うずうずするほど充実の内容です。とくに、この仲井さんの連載は、地方にお住まいのかたには、本当にためになると思います。仲井さんがマドレボニータに出会った当時(2004年)、認定試験もなく、通信コースもなく、養成コースを東京で行なっていた時代、地方にいるかたは、インターネットでマドレボニータを知っても、いいなぁ・・・東京の人は・・と指をくわえているしかありませんでした。しかし、仲井さんは、「いいなぁ・・・」でおわらせずに、いろいろな工夫をし、学び、動き、仲間を集め、試行錯誤し、2年後にはインストラクターになってしまったのです。そして、認定試験が導入された今年、筆記試験はトップで合格、実技も優秀な成績でパスし、インストラクターとしては、まだ二人しか出ていない☆☆☆(スリースター)ランクの産後セルフケアインストラクターになりました。仲井さんは、産後7ヵ月のときに、インターネットで偶然マドレボニータを見つけ、そこで直感的にインストラクターになる、とひらめいたそうです。そこからの道のりは、順風満帆ではありませんでしたが、(何しろ、だれも歩いていない荒地を、こう切り拓いていくわけですから)持ち前の飄々とした愛されるキャラと、でも実は内に秘めた暑苦しいくらいの熱い思いと、これまでのダンス経験と美貌と、貪欲な学ぶ姿勢とで、東京にいなくても、技術と知識を身につけて、インストラクターになる、という道を作ってくださいました。仲井さんが、「あ、インストラクターになろう」と思い立ってから、実際に、インストラクターとしてお教室を開くまでに、いろいろな試行錯誤に2年を費やしておられますが、これからの人は、その期間はもっと短縮できるのではないかとおもいます。それは、こうして実際に地方で活躍するインストラクターが実際に複数誕生している、という実績と、また、書籍や新聞などで、マドレボニータの知名度が昔にくらべればだいぶUPして、マドレボニータの産後プログラムを受けたい!という人が、東京以外にもたくさん既にいるということ、つまり産後セルフケアインストラクターは、強く求められているる存在になってきたということ、また、インストラクターになるために、筆記・実技試験で、具体的に何をどのレベルまで求められるのかが明確になったこと。そして、なによりも、具体的に、何を、どうすればいいのかということを仲井さんがこの連載で記してくれること。そういった環境が整ってきたというのがあります。仲井さんの今後の連載のコンテンツを少しだけご紹介します。ご本人も、すでに忘れかけているという、この道のりを、ここで振りかえってもらって、皆さんの参考にしていただければ、とおもいます。第1ステージ:出会い&飛び込み(笑)2004年6月~2005年3月 第2ステージ:仲間をつのる2005年3月~2005年4月 第3ステージ:「伝える」場所づくり 2005年4月~2006年5月 第4ステージ:活動内容の整理・変化 2006年12月~2007年11月 第5ステージ:産後セルフケアインストラクターになる 2007年8月~振り返る中で、地方で活動するにあたって特に重要だと思われることが浮かび上がってきましたので、こちらも簡単にまとめてみました。1.目標&着地点に常に意識的でいる。2.ないのであれば、自発的に「つくる」という発想。3.インプットとアウトプットのバランス。4.活動内容の振り返りと仕切りなおし。5.長期的な視野(と、それをささえる副職の存在)うーん、興味深いですね。詳しく読みたい!というかたは、ぜひお仲間になってください。オンラインでお申し込みできます。どうぞご利用くださいませ。(文責:吉岡マコ)谷亮子選手、本当に勇気付けられる、人ごとでなく泣ける「金」でした!
2007.09.18
この夏から、新たな通信テキスト(実践会員むけ)の準備をしています。すでに会員の募集が始まっていますが、実践会員にお申し込みくださった方からは、●●さんの連載を読みたくて!というコメントもいただいたりして、とても嬉しいです。 そんな、連載に関心のあるかたに、先取りで、連載の予告編を少しずつ、こちらでご紹介していきたいとおもいます。連載のラインナップはコチラで見られますが、今日は、妊婦のためのプログラムの開発・普及の記録とエピソードを連載してくださる、産後セルフケアインストラクターの吉田紫磨子さんのコンテンツをご紹介します。 内容エピソードなど【1】07/10(起) 「今、なぜ、妊婦向け講座か?」・筆者のプロフィール産後ウツ↓産後恐怖↓克服↓産後セルフケアインストラクターをしながらの妊娠生活↓産後セルフケアインストラクターの産後生活妊婦クラスの導入産後プログラムの重要性を実感↓産後プログラムを適切な時期に(6ヵ月以内)に受けるためにも妊娠中からの導入を・連載全6回の流れ ・産後4回コースの参加者の2割が妊婦(自身の妊娠時から)・妊婦さんの感想紹介(産後の愕然!を味わって、改めてシェアリングをやっててみたい!)↑ 妊娠中から産後の女性にリアルに触れることの意義【2】07/12(承) 「マタニティ講座<1>」・2回コースの内容を具体的に伝える・妊婦さんに伝えるときの注意点・1回目は「出産」をみすえて ・妊婦が腹筋を使うことへの恐怖・「ボール?酔いそう・・・」・「ボール膨らますの・・・妊婦でもやっていいんですか?」・1回目は「出産」がテーマなのでほとんどの参加者が、興味津々で熱心に取り組んでくれる。 【3】08/2(承) 「マタニティ講座<2>」・2回目は「産後」をみすえて・2回連続講座の効用(単発ではなく2回連続にすることの意味) ・1回目でおとなしかった参加者が2回目では・・・・・「逆子がなおった報告」とそれをみんなで分かち合い喜ぶうれしさ。 【4】08/4(転)「宣伝&告知法~マタニティ向け講座の注意点~」・こんだけいいことやってんのに・・・参加者が集らないのはなじぇ!?・助産院で体験した方達が参加してくださる。・助産院向け講座を充実させる ・助産院向け講座のプログラム内容 ・得体の知れないものには警戒心が働く!?・助産師さんは理解してくれる!・お産を介助する助産師さんにとってもメリットがある。・お産にも妊婦クラスの結果がでている! 【5】08/6(転)「助産師向け講座」・助産院クラスを開催参加者(出産予定者)から助産師さんへのフィードバック↓助産師さんからの講座依頼・助産さん師向け講座を有効活用超(!)産褥期(入院中)に行って欲しいことは助産師から産婦へ伝える・出産時、産褥期の様子などを教えていただける。 ・陣痛中のボール利用法・ストレッチクラスでの心拍数を計った結果↓ボールエクササイズクラス定期受講者は心拍数100ぐらい。何もしていない妊婦の心拍数は・・・つまり、エクササイズによって、心肺機能が確実に鍛えられているということ! 【5】08/8(結)「マタニティまとめ」・やはり「産後!」のんびり、ホッと過ごしたい妊婦に水を差すようだけれども・・・やはり「産後」にこだわりたい。・寝た子を起こすのではない。産後を見てみぬふりをするのでなく、知っておく、リスクを承知しておくことの大事さ。・出産はゴールではなく、スタート ・妊婦のときから、妊婦同士のコミュニティができる。情報も、講師から伝えるより2人目、3人目の参加者から伝えると・・・うーーん、詳しく読みたい!と思ってくださった方は、よろしければ実践会員というかたちでお仲間になってください。オンラインでお申し込みできます☆ (文責:吉岡マコ)
2007.09.17
10月から隔月で新しい通信テキスト教材の配布が始まるのですが、その準備を着々とおこなっています。この教材は、マドレボニータ(美しい母)プロジェクトの実践会員の特典で、6月くらいから準備してきていたもなのなんですけど、マドレボニータの産後プログラムや指導者養成の、これまでの集大成というか、いままでの蓄積をしっかり形にして、みなさんに分かち合う、というものになりそうです。私が書くページはおそらくそのなかの3分の一くらい。産後プログラム集中講座2DAYSの内容を6回にわけて、テキスト上で展開するというかんじになります。(集中講座に来たいけどなかなか来れない、という人や、集中講座の復習をしたい、というかたに役に立つとおもいます。)そして、充実しているのは、それ以外のページ。これまでコツコツと経験を積重ねてきてくれたインストラクターたちが、それぞれの得意分野を活かして、連載をしてくれます。すでに企画書と第一回目の原稿をいただいているものもあるのですが、もう、ほんとに、ひとりひとりのたゆまぬ鍛錬と、常に自分の仕事を振り替えって検証してきた姿勢と、いままでの蓄積があるからこそ書けるもの、であり、逆に、書き残さなければ、本人ですら忘れていってしまうことでもあるから、本当にコレは価値のある原稿であるとおもっております。こういう場を用意できて、とても嬉しいです。コンテンツはこんなかんじです。【実践会員の特典】通信テキスト教材のコンテンツ一覧◎産後プログラムを基礎から学びなおす◎・ボールエクササイズの解剖学、運動生理学・脳の活性化とコミュニケーションスキル・産前産後のセルフケア・産後プログラムの構成とその必然性◎産後プログラムを普及させる◎・全国の産後のボディケア&フィットネス教室から(実践報告)・マドレフィロソフィー・産後セルフケアインストラクター報告会より・産後セルフケアインストラクター電話相談より◎経験豊富なインストラクター陣による連載◎・妊婦のためのプログラム開発記(吉田紫磨子) ~妊娠中から産後を見据えたケアを~・子育て支援と産後ケア(高橋葉子) ~産後プログラムが地域の子育て支援を活性化させる~・広報ツールとしての自己表現(野田カオリ) ~産後セルフケアインストラクターが意外と苦手な 広報・宣伝を楽しんできるようになるための6つのステップ~・助産師の視点でみた産後プログラム(阿式ゆき) ~助産師も知らなかった産前・産後のからだのこと~・地方で産後セルフケアインストラクターとして活動する(仲井果菜子) ~東京の人はいいなぁで終わらせないために。 地方にいても産後セルフケアインストラクターになれる~◎確認テストと解答案◎理解度、習得度をチェックできる確認テスト。添削、電話相談サービスもあり以上マドレボニータの認定をうけたインストラクターはもちろん、ヘルスケアに関わるお仕事や、周産期のお仕事をしている人のヒントになるような情報もたくさんあるとおもうのでそういう使い方をしていただいてもいいとおもいますし、認定は受けていないけどマドレのメソッドをつかって産後クラスをやっている人も、最新情報だけはチェックしておこう、というかんじで使っていただけたら幸いです。そのほか、もちろん、産後クラスの卒業生で、4回コースを終えて、もっとディープに学びたい、というかたも・・・・詳細はコチラです。そして、私の暑苦しいお誘い文はコチラです。あと、これから産後セルフケアインストラクターを目指す人のために、インストラクターへの道というページをつくってみました。これはあくまでも一例で、多少いろいろ前後してもOKです。(文責::吉岡マコ)世界陸上、世界基準の高さを見せ付けられているかんじですね。400mハードルの為末のサイトで、予選敗退したその日に本人からのメッセージがアップされていて、それにファンがたくさん励ましのコメントしてるんですが、中にはちょっと手厳しい意見もすこしはあるものの、某掲示板とちがって、とても品がよく、為末のパーソナリティがこのようなファンを生んでいるのだなと感動してしまいました。私はどちらかというと、遅れてきた為末ファンなのですが、そのきっかけとなったストリート陸上のダイジェスト映像がコチラで見られます。あと、全然関係ないんですが、成迫という名前が息子はなかなか覚えられなくて、メキシコ?とかいってます(笑)。お知らせ!!!踊れるカラダ作り講座、単発で受講できるようになりました!9月の産後プログラム集中講座2DAYS、まだまだ参加者募集中!★夏の「踊れるからだ作り講座」火曜コースのみ、3回コースになりました。28日スタートです。お申し込みまだまだ受付中!火曜コースは、このクールをもって終了します。11月からは木曜コースのみになりますので、ふるってご参加ください!!!今月は人数が少ないので、単発受講も受付ます。お申し込みの際に、ご希望の日をお知らせください。□火曜コース8月28日、9月11、25日(13~16時)@スタジオアムリタEAST□木曜コース8月9,23日、9月6,20日(13~16時)@スタジオアムリタWEST費用は4回(16時間)で24,000円、産後のボディケア&フィットネス教室の卒業生は4,000円OFF火曜コースは3回分で、15,000円です。お申し込みはコチラへ※赤ちゃんはお預けになって単身でご参加ください。来月の集中講座は、記念すべき第20回め。9月3,4日(月、火)10:30~16:30 @吉祥寺スタジオアムリタEASTご案内とお申込書はコチラからどうぞ。来年から、集中講座は毎月ではなく、隔月の開催になります、ぜひ、今のうちにどうぞ。産前産後の解剖学も、机上でなく、カラダをはって学びます。後姿が美しい、受講生達。アタマで理解するだけでなく、骨や筋肉や姿勢の絵を、手を動かしてスケッチ。カラダを動かしながら、エクササイズやカラダの仕組みを学びます。カラーペンをつかってマインドマップを作成。座って話しを聴くだけでなく、「表現する」時間がたくさんあります。
2007.08.27
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