全42件 (42件中 1-42件目)
1
旅のお供にいつも愛車ヴィッツに積んでいます。手振れ補正機能付きの優れもの、難点はスーパー接写モードがない事です。
2010.01.31
コメント(6)
検定終了後父の病室へ、若い救急の先生が木曜日、父が元気がなかったのは利尿剤が効き過ぎて脱水症状を起こした為だと説明してくれました。尿が出すぎても困るし、出なければもっと困るし、薬の量が難しいそうです。
2010.01.31
コメント(0)
3級の検定では机が足りなくなって急遽3階の教室を使う事になりました。昨日も入試の選考会議で休日出勤だったので週末は休日なしの月月火水木金金となりました。
2010.01.31
コメント(0)
釣瓶師匠初主演作、とぼけた演技が光りました。偽医者ははまり役かな?最後の落ちも落語家が主演映画らしくて良かった。
2010.01.30
コメント(0)
昨日に引き続いて試験監督と面接をしました。試験監督ではなんだか見覚えのある赤いリボンを発見、その制服が私がまだ紅顔の美少年だった頃想い焦がれたあの娘が着ていた母校の中学の制服でした。とても懐かしかったけれど35年以上昔の制服をそのまま変えない公立中学校、これではファションに敏感な生徒は中高一貫校に逃げてしまいます。私の勤務校でも学生服からブレザーに制服を変更、ブレザーも1度モデルチェンジしました。 教育の世界は保守的で世の中の動きから数段遅れて変化するそうですが公立中学の変わらない制服は保守的な教育界を象徴しているかも知れません。年配の校長先生や教育委員会の委員の先生達にとって生徒がデザインのダサい制服を着ている事にまで心が及ばないのです。
2010.01.29
コメント(0)
地元紙、山陽新聞の連載小説です。主人公は、激動の戦国時代を生きた毛利輝元、上杉景勝、宇喜多秀家の二代目武将3人。いずれも先代から大領を引き継いで大老にまで昇りつめるが、慶長5(1600)年の関ケ原の戦いでは負け組になってしまう。それはなぜか? 二代目ゆえの栄光と苦悩に迫り、現代人へ生き方のヒントを示唆する新しい形の長編歴史小説です。 挿絵は、独特の柔らかいタッチと淡い色調が印象的な大津英敏さん(66)。 堺屋太一さんの話「今日の日本は二代目花盛りともいわれるが、二代目には二代目故(ゆえ)の苦しみと難しさがある。そのことを戦国の二代目3人の生涯を通じて描きたい」。 なかなか読み応えがあります。
2010.01.28
コメント(2)
父が入院している病院の隣がトヨペットでSAIの試乗車が置いてありました。葦毛だからかも知れませんがレクサスHS250より雰囲気は良いですね。
2010.01.28
コメント(2)
十月桜、春と秋に咲く種類の桜です。暖房の効いた部屋に置いているので5分咲きと云った処でしょうか?
2010.01.27
コメント(4)
人生は思うようにならない事ばかりだけれど、それでも諦めずに努力を続けているとたまに思うようになる事もあるから捨てた物ではない。棺桶に入るまで最善を尽くせ!!!
2010.01.26
コメント(2)
遂に手に入れました備前焼の招き猫
2010.01.25
コメント(4)
現在古代出雲展を開催中ですが2月10日からは岡山の戦国時代展が始まります。 展示品の中には朱の伝中島元行所用陣羽織(個人蔵)があります。我が家の家紋と同じ二つ引両の家紋が描かれていて親近感を覚えます。また2月14日、28日、3月7日には「本物のよろいや鉄砲にふれてみよう」の企画もあるので是非行きたいと思います。
2010.01.25
コメント(0)
経営ビジネスコースの成績優秀な女子生徒がレストランに内定しました。ハローワークから一般求人を紹介して貰った会社で1次面接にオーナー面接を経て内定しました。大卒しか採用していない企業で高卒の採用は初めてだそうです。 販売実習ではいつも先頭に立って頑張ってくれた生徒なので嬉しいです。
2010.01.25
コメント(0)
プロボクシングダイナミックグローブ 東洋太平洋ライト級タイトルマッチ ○三垣龍次(10回2分7秒 TKO)長嶋建吾●(16日、後楽園ホール) 東洋太平洋ライト級タイトルマッチが行われ、同級12位の挑戦者、三垣龍次(28)=M・T=が、王者・長嶋建吾(34)=18古河=を下し、王座奪取に成功した。10回、右ストレートでダウンを奪い、続く猛ラッシュで、2分7秒TKO勝ち。一方、長嶋は現役引退を表明した。三垣の戦績は15戦13勝(10KO)2敗。 強烈な右が火を噴いた。10回、三垣は右ストレートで長嶋の顔面をとらえ、この試合2度目のダウンを奪った。王者に襲いかかり、再び右フックで王者の顔をとらえると、タオルが投げ込まれ、TKO勝ちで決着を付けた。 新王者は「うれしいの一言」と傷だらけの顔で笑顔。「体が思うように動かず、打ち勝つしかないと思った」4回にも右フックで王者からダウンを奪ったものの、主導権を取れず。9回終了時の判定は、2人が長嶋のリードを付けていた。圧巻の逆転勝利だ。 昨年4月に日本ライト級王者を奪取したが、同8月の初防衛戦で1回TKO負け。汚名を晴らし「本当に最高です」と喜びを爆発させていた。
2010.01.24
コメント(0)
岡山県ではB級グルメとして県北津山のホルモン焼きうどんと県南日生の牡蠣おこ(牡蠣入りのお好み焼き)がブレークしています。 牡蠣おこは美味しいのですが豚玉の普通のお好み焼きに比べて特段の美味しさを感じませんが・・・ホルモン焼きうどんはホルモンの肉汁が焼きうどん全体に染み込んで独特の風味があり私は大好きです。 写真は昨年津山出張の時に食べた千両うどん(津山市小田中1442ー6)の焼きうどん定食です。
2010.01.24
コメント(2)
水曜日の歴史秘話を観ました。戦国長寿番付1位が島津義弘で2位が秀家、関が原の時35歳、それからまだ50年の余生があった。豊臣政権の大老の地位から転がり落ちて過酷な八丈島での流人生活。それを絶えたからこそ秀家の血脈は現代に伝わっている。凄いですね。 関が原には秀吉が秀のいなみを与えた二人の養子がいた。西軍主力として奮戦し東軍先鋒福島正則隊を押しまった秀家。松尾山に陣取り、キャスティングボードを握り最後は東軍に寝返り家康に天下を取らせた秀秋。秀吉が秀秋を末期の枕頭に呼び秀頼を頼むと云っていれば、もちろん朝鮮の陣での軽挙を咎めたりせず豊臣連枝としてきちんと処遇していればの話ですが。秀吉の直参衆を引き継いだ関白秀次を濡れ衣を着せて消してしまい。豊臣家を支えるべき秀吉直参衆をも同時に失ってしまった。豊臣政権への信頼とともに軍事力も秀次事件で大幅に低下してしまった。秀次の家臣団を秀次のスペアであった秀秋に与えて豊臣直参衆を温存し、秀頼の後見を託していれば・・・ それとも朝鮮の陣で濡れ衣を着せるなら減封などと言う中途半端な事をせずに消してしまうべきだったかも知れない。 秀吉の養子戦略は実子が生まれた事で最後の最後で狂ってしまった。希代の人誑しも枕頭の呼んで秀頼の事を頼む相手を間違えてしまいましたね。狸の家康などではなく秀秋と北政所を呼んでいれば・・・
2010.01.23
コメント(0)
これで3年生は全教育課程を修了、卒業式まで家庭学習になります。成績不振などで補習の必要な生徒は別ですが。
2010.01.22
コメント(0)
朝、集中治療室から個室に移った父の病室へ行くと昨日次男が集中治療室に来て「おじいちゃん、僕が東大に合格するまで元気で居て」と云って呉れたのでまだまだ元気で頑張らないといけないと喜んでいた。 今日は勤務時間終了と同時に母のお墓に直行、父の病状を報告、父が次男の東大に合格を見届けるまで元気でいると云っていることも報告しました。
2010.01.21
コメント(4)
大会議室で1年生全員対象の「産業社会と人間」の授業でインターンシップについて2時間、講師を務めました。男は妻子を養うために働かなければならない。女性も昔は結婚は永久就職なんて云っていた時代もあったけれど専業主婦は少なくなって最近では結婚後も仕事をするのが当たり前になっている。 大学へ進学する生徒諸君も大学卒業後は就職しなければならない。普通科のエリート校に通い、大学院で博士号を取得しながら職がなくコンビニでアルバイトしているフリーターの例を挙げ職業について考える事がいかに大切か、職場体験学習を通じて自分の将来進むべき道を考えて欲しい。 中学2年時のトライアルウィークで公共施設などに職場体験学習は経験済みなので高校でのインターンシップは将来の就職先に繋がるような職場を選んで頑張って欲しい。就職試験ではボーダーラインにいたけれど採用担当の方がインターンシップの担当も兼ねており、汗びっしょりになってインターンシップで頑張っている姿が浮かんだので合格にしました。と云われた三井造船の例を挙げ、職場体験が就職に直結している場合もあるので心して頑張って欲しい。 などなど熱く語っているうちに2時間はあっと云う間に過ぎてしまいました。
2010.01.20
コメント(0)
戦国時代、人もうらやむ“セレブ夫婦”がいた。岡山の大名・宇喜多秀家と妻の豪姫。豊臣秀吉から最も信頼され、かわいがられたふたりの暮らしはゴージャスを極めた。しかし、夫婦に過酷な運命の審判が下される。秀家は関ヶ原で敗れ、罪人として八丈島に島流し。豪姫は実家に引き取られ、離れ離れになってしまう。殿様暮らしからどん底生活へ。しかし、ふたりの愛情は変わることはなかった。乱世を生きたある夫婦の波乱万丈物語。 最近岡山でも宇喜多直家、秀家が戦国武将ブームで見直されています。 昨年は岡山県早島町で宇喜多堤築堤420年祭が開催されました。 宇喜多堤は、今から約420年前、当時この辺りを支配した戦国大名「宇喜多秀家」の命により、重臣「岡豊前守」が早島の南に広がる児島湾の広大な干潟に、新田開発のために築いた最初の汐止めの堤防です。 この宇喜多堤の建築を始まりに、人々はさらに南へと堤を築き、大地を開き、水路をうがち、新たな村を建設していきました。そして、この干拓事業は昭和34年の児島湾締切堤防竣工まで、約400年にわたって営々と続けられ、豊かな備南の地を築いていきました。早島を起点に築かれた宇喜多堤は、早島のまちづくりのルーツであり、備南地域発展のスタートでした。
2010.01.19
コメント(3)
大学へ進学する生徒が多い講座だったので自分が就職した30年弱前の就職人気企業と現在の人気企業を比べながら企業の栄枯盛衰のサイクルが短くなっている、今人気の企業でも30年後にはどうなっているか解らない。4年後(正確には3年後)就職する時には将来を予想して就職先を選ぶようにアドバイスしました。 3年生が登校するのも残り4日間になりました。
2010.01.18
コメント(4)
1区で出遅れた時はどうなるかと思いましたが5区菅華都紀(興譲館高)が区間賞を奪って先頭に立つと、6区赤松真弘(興譲館高)の区間新の快走などでリードを広げ、アンカーの中村友梨香(天満屋)が安定した走りで千葉の猛追を振り切り悲願の初優勝、やりました。
2010.01.17
コメント(2)
苦しかったのか自分で抜官してしまいました。幸い出血などはなくきれいに抜けたので良かった。酸素レベルは90台を確保、意識も戻りました。 今日は我が家に戻って眠ります。
2010.01.16
コメント(2)
父が入院、現在集中治療室にいるので病院に宿泊、病院から直接出勤しました。今日は入試の選考会議、面接を担当したので休めません。
2010.01.15
コメント(4)
吉備路のシンボル・備中国分寺五重塔(総社市上林、国重文)のライトアップが13日、始まった。冬の澄んだ夜空に浮かび上がった幻想的な姿が観光客らを楽しませている。3月末まで。 ライトアップは同市と同市観光協会が、大みそかやゴールデンウイークなどに行ってきたが、吉備路観光の魅力アップを狙いに「古代浪漫(ろまん) 吉備の灯(あか)り」と銘打ち、この時季に初めて企画した。 この日は同寺境内で点灯式があり、片岡聡一市長らがスイッチを押すと、4基の照明が五重塔を照らし出した。地元グループ・備中温羅(うら)太鼓の和太鼓演奏もあり、迫力のばちさばきを披露した。
2010.01.14
コメント(0)
面接を担当しました。幸いなことに雪は降りませんでしたが最高気温4度底冷えの中での入学試験になりました。
2010.01.14
コメント(2)
大寒波到来、勤務先の茶室のつくばいにも薄氷が張っていました。明日は県外一期入試なのですが・・・入試と云うと寒くなります。
2010.01.13
コメント(2)
私が担当したゼミの発表「戦国武将の家紋について」が投票の結果5位になりました。発表者(前生徒会長)がインフルエンザで休んでいたのでぶっつけ本番の発表になりました。他のゼミのようにリハーサルを前日行っていればもっと順位が上がったかも?なんて捕らぬ狸の皮算用はやめてここは素直に5位入賞を喜ぶとしましょう。
2010.01.12
コメント(2)
北の湖の記録も千代の富士の記録も抜いて幕内最多勝、勝った相手が千代大海と言うのもドラマでした。 何度もあった引退の危機を乗り越えての偉業達成。5歳年上の妻・充子さんの内助の功も見逃せません。奥さんは元女子プロレスラーでトレーニング場で知り合ったそうです。
2010.01.12
コメント(0)
世界ボクシング協会(WBA)のダブルタイトルマッチが11日、東京ビッグサイトで行われ、スーパーフェザー級12回戦で同級3位の内山高志(ワタナベ)が初防衛を目指したフアンカルロス・サルガド(メキシコ)を12回2分48秒TK0で下して、新王者となった。これで、日本人の現役世界王者は6人となった。 内山は強烈なパンチで優位に試合を進め、最終ラウンドに左右のパンチでダウンを奪った。その後も猛攻、終了直前にレフェリーが試合を止めた。内山は無敗の14勝(11KO)、サルガドは22勝(16KO)1敗1分け。 良い試合でした。挑戦者はこうでなっちゃと思わせるアグレッシブな姿勢でポイントでは圧倒的に勝っているのが判っているのに最終ラウンドKOで仕留めました。
2010.01.11
コメント(0)
龍馬伝、どうもしっくり来ないと言うかイメージが合いません。「おおきに」と大阪弁で礼を云う福山龍馬、うーんなんか違うぞ!!!泥だらけになっての体当たりの演技からはプロ意識が伝わってくるのだけれどどうしても私の中の龍馬とイメージが違うぜよ!!! 三菱財閥の創始者岩崎弥太郎には長州藩の足軽身分から明治の元勲となった伊藤博文と重なるところがあります。
2010.01.10
コメント(2)
今日は6時に一度起床したけど二度寝してしまって消防の出初式に行けなかった。気を取り直して北長瀬のフリマに出撃するも都合により中止の貼り紙、がっくり来たけどならばと玉野のフリマに目標を変更。こちらは楽しかった。鮮魚のせり市で商売人の血が騒ぎ海タナゴ、スズキ、穴子を落札。招き猫を2匹、値切って購入。めばる焼き(餡入りのたい焼きのめばる版)も美味しかった。 帰路、割烹味膳の大将の実家により、大将の父上と暫し談笑。この父上はちぬ(黒鯛)釣りの名人で私を海釣りの世界に誘ってくれた張本人なのです。 その後ホームセンターで植木鉢を探したけれど気に入ったのがなくてJAの植木直売店に備前風の植木鉢があったことを思い出し行って見ました。やっぱり気に入ったのがなかったけれど買い物をしているおばさんの台車の中に良い感じの植木鉢を発見、「この鉢ははどこにありましたか?」聞いて見るものですね。一番奥の盆栽コーナーに使用済みの中古の植木鉢がいっぱいありました。そのまた奥の盆栽コーナーにも涎がでそうな盆栽がいっぱい。欲しいものばかりでしめて一万円アップの散財となりました。 まだまだ終わりませんよ。今度は服、青山とはるやまをはしごして厚手のシャツを数枚購入、バーバリーに似た生地のシャツも半額だったのでお買い得感いっぱいのお買い物となりました。
2010.01.10
コメント(0)
ナポレオンとさおりの2種類を植えました。花と果実と2度楽しめるので一石二鳥です。
2010.01.09
コメント(4)
朝1番に進路室に生徒が来て就職内定しましたと報告に来ました。早速握手をして「おめでとう」と声を掛けました。新年最初の採用内定です。全校集会で報告、就職未決定者に卒業式まで2ヶ月を切ったけれど諦めずに就職内定した彼のように頑張って就職先を探そうと檄を飛ばしました。 早速ハローワークの本校担当者から電話があり一般求人の中から高校生でも受験可能な企業をいくつも紹介して頂きました。3時間目から4時間連続の授業の合間に生徒と担任に新しい求人を紹介、生徒の希望を聞いてそれぞれの企業に問い合わせの電話をしました。1件は学校の近くのレストランだったので書類を作成、生徒本人を連れて書類を持って行きました。採用試験は日曜日の16時に決定、一般求人はスピーディなので驚きました。もう1件も書類を送付してくれれば面接の日時を決めてくれる事になりました。 これで連続内定してくれれば良いのですが・・・
2010.01.08
コメント(0)
国立大学の附属中学2年生の次男が短期留学先のカナダから帰国しました。 可愛い子には旅をさせよ。長男(現在東京大学1年)は中学1年生でオーストらリアへ短期留学しました。親ばかですが帰国後とても大人びたような気がしました。次男は1年遅れになりましたが自分で希望してカナダへ、馬を15頭飼っている家にホームステイ。寒いので馬に乗ったのは1度だけだったそうです。夏なら毎日でも乗馬できるとか?2週間ですが親元を離れて初めての外国生活、何かを掴んで帰って来たと信じています。 4月からは中学3年生になる次男、中高一貫校でなければ嫌でも高校受験を意識してしまいなかなか海外短期留学には踏み切れないと思いますが高校受験のない中高一貫校なのノビノビ出来ます。 みなさん中高一貫校は良いですよ!!! 写真はメイプルシロップやお菓子などのカナダ土産と私へのお土産、防寒帽です。
2010.01.07
コメント(4)
これで薔薇達も喜ぶかな?
2010.01.06
コメント(0)
NHKの番組プロフェショナル、仕事の流儀で福山雅治が撮影現場にもトレーニング機器を持ち込み肉体を鍛え上げている姿に感動、40歳にしてあの体形を維持しているのは凄い、流石プロだと思いました。 龍馬伝の予告番組でこれでもかこれでもかと見せられ期待してたけど第一回放送は思った程の出来ではなかった。 坂の上の雲の方が見応えがあった。 話は変わりますがデビュー当時の本木雅弘に遭った事があるのです。それはまだ私が紅顔の痩せた大学生だった頃、朝日放送のプロポーズ大作戦(出演したのはフィーリングカップル5対5)と言う視聴者参加番組の収録で、その時のゲストがシブがき隊、確か「すし食いねえ」を唄った。収録前大阪の熱狂的なファンが朝日放送の周りにいてチケットを持ってないかと何度も声を掛けられました。あの時の痩せっぽちの3人組みのひとりがこんな良い役者になっているちょっと驚きです。
2010.01.06
コメント(0)
1500ccエンジン、半分は高速走行です。
2010.01.06
コメント(0)
山手御崎神社のガハハ系狛犬です。 ここが窪屋郡(くぼやぐん)の郡家(こおりや)の跡 大化の改新(西暦645年)に吉備の国窪屋郡の郡屋(郡役所)のあった所である。 周囲に廻らしたいかめしい当時の様子が今も残っている。道をへだてたすぐ東は 地つづきに津坂駅(つざかえき)の跡があり南の松並木の道は馬場といって東は 京から西の九州大宰府に至る当時日本で唯一の大路中国街道である。 又ここを岡本里(こほり)ともいった時代があり郡屋があったので岡本里と云っていた という説もある。 黒日売(くろひめ)は窪屋郡司の娘 仁徳天皇の代(約千数百年前)皇室から各国司にみえよき娘を召された時宮中の御用に 上った吉備国からは窪屋郡司の娘が上がった。皇室では黒日売の名を呼ばれて奉仕した。 帰国の後に天皇が姫の後を慕うて山方(山手)の郡屋へ行幸されて福山の春風野に 若菜を共に楽しく摘ませられてお歌を賜った。 天皇の御還幸になる時姫から切々たる別れを惜んで歌をたてまつった。 以上境内掲示板より
2010.01.05
コメント(0)
先日、吉備中央町に行った時、道の駅賀陽に立ち寄ったらいつもは回っている水車が凍てついて動かなくなっていました。 日陰の道路には雪が残っていていたので手形を押してみました。 駝鳥牧場にも立ち寄りましたが駝鳥の数が減っていました。近親交配で減少したとか?ちょっとさびしい噂を耳にしました。この寒さのもめげず駝鳥君たちの食欲は旺盛でえさ(新鮮な草)を見せるとこの形相、まるで鬼です。
2010.01.04
コメント(2)
肉じゃがと牡蠣のてんぷらに挑戦。てんぷらは牡蠣のほかにもさつまいもとじゃがいも、それに玉ねぎとさつまいも、じゃがいも、それに昆布を細かく切ってかき揚げも作ってみました。 自分で作ると美味しい。てんぷらは揚げたてが一番です。
2010.01.03
コメント(4)
尾針神社に初詣に行きました。御朱印帳に書いてもらっている間焚火にあたりました。焚火は大好きですが最近はあたってなかったので楽しかったです。凄い風だったので灰が飛ばないように手水鉢にあった氷を灰の上に置いて舞い上がらないようにしました。自然の氷を見たのも久しぶりです。 近くに池田動物園があり象の鳴き声が凄く聞こえました。象もお正月で興奮していたのかな?
2010.01.02
コメント(2)
さてお味の方は?それでもお餅3個入り完食しました。豆餅と餡餅は焼いて食べました。餅三昧のお正月です。
2010.01.01
コメント(2)
全42件 (42件中 1-42件目)
1