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写真は昨年釣ったイワシを使って作った、焼きサンガ。昨年のスマッシュヒット焼きサンガ posted by (C)matsukuniせっかくなら自分で釣った魚で作りたいところだけど、どうしても釣れなければ魚屋さんでマイワシかサンマでも買って作らないとね。(kuni)
Oct 19, 2019
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先日、丹波篠山で買って来た栗焼酎ですが、これは一昨年にも買って飲んだのに気付いていなかった事実が判明。販売元こそ篠山の酒造会社だけど、造っているのは愛媛だったということに今さら気付いた愚かなワタシ。丹波だと思っていたのに posted by (C)matsukuniいやまぁ、全然構わないんだけどね、問題なく美味しかったから。今宵は、そんなお酒と併せた料理は鶏つくね鍋。鶏つくね鍋と栗焼酎 posted by (C)matsukuni鶏むね肉、おろし生姜、豆腐、卵、片栗粉、酒、塩胡椒を捏ねて、ちょっと柔らかいくらいのタネの完成。ちょっと中華ダシ風に振ったスープをベースに、大匙一杯ずつくらいにまとめた『つくね』と各種野菜だけのシンプル鍋だったけど実に満足。フワフワのつくねも、地味ながら牛蒡とかキノコなんかも、とても栗焼酎に合って良い宴でありました。(kuni)
Oct 14, 2019
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枝豆を食べきれないほど手に入れた時、どうやって美味しさを維持するように保存するか・・・生のまま冷凍か、茹で上げて冷凍か、まさかの常温保存か・・・塩茹でで食べる時は枝からサヤを切り落とし、サヤの先端側もカットしたら粗塩で揉んで表面の産毛を取っ払い、4%程度の塩を加えた熱湯で8~10分程度茹でて完成。(塩の量はお好みで)この茹でたてを、ハフハフ言いつつ食べるのが堪らないよねぇ。で、その美味しさを保つ保存方法を調べていて、なるほどと膝を打ったのが以下の方法。茹で始めまでは上記と同じ工程を経て、熱湯で『2~3分』茹でたところで保存する豆をザルにとって荒熱を取り冷凍保存。ただし冷凍保存するときは、サヤの両端は切らない方が良いのだとか。食べる時は自然解凍か、5分ほど茹でる。なんて・・・実はそれだけ調べたんだけど、昨日買って来た枝豆は冷凍保存するほどなかったので、もう食べちゃったんだけどね。せっかくだから忘れないように、ここに書いておこうかと思って。そして去年も買って来た『栗焼酎』を、今年もまた。どや posted by (C)matsukuni正直言って比べてしまうと同じ栗を原料にした焼酎、土佐の『ダバダ火振り』の方が好きなんだけど丹波の『どや』も悪くはない。ま、季節を感じる1本ということで。現在グングン接近してきている台風19号ですが、進行方向にあたる所にお住まいの方々、くれぐれも被害のございませんように。(kuni)
Oct 11, 2019
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毎年恒例の丹波篠山へ、黒枝豆を求めてドライブに行って来ました。カメラを持っていくのを忘れたので、枝から切り取って塩茹でした状態の写真しかないけど、今年の枝豆は粒が大きくて甘みもあって旨い。丹波の黒枝豆 posted by (C)matsukuniこれはやっぱり鮮度が重要なので、今日と明日湯掻いたものを比べたら全然違うものになっちゃうんだよね。いつもながらウチの夫婦は淡白な旅が多いので、今日も現地の滞在時間は2時間程度だったけど充分に満足して帰って来たのでした。うん、今年も秋が訪れた感じ。(kuni)
Oct 10, 2019
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先日、青森を走って来た慎之介兄貴から、荷物が届きました。青森と言えば・・・青森のリンゴ posted by (C)matsukuniボクは普段そんなに果物は食べないけど、リンゴと桃は大好物。どれくらい好きかと言うと、買い出しに行ってあまり飲まないコーラでも『APPLE』と書いてあるだけで、ついカゴに入れてしまうくらい。(まさに今日の午前中の買い出しの際に買って来た)実は買い出しに行く前に、かなり嬉しいことがあったんだけど、兄貴の気持ちに更に癒された休日になりました。家族でいただきます。兄貴、いつもありがとう。(kuni)
Oct 9, 2019
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今宵は仕事上がりに、岐阜の漫才親子・・・じゃなかった・・・しげさん&晴れ太(旧ウコクック)コンビと、matsu-kuniコンビで旨いとんかつを食べてきた。 ご飯もキャベツもお代わり自由だけど、とてもそんなに食べられない。 若くはないもんね。 みんなポンコツで、みんないい。 お腹いっぱい、おやすみなさい。 (kuni)
Sep 29, 2019
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しげさんが、今年もボクに秋を送ってくれました。まだ昼間の陽射しは暑いものの、朝晩はかなり涼しくなったし、昼間でも日陰を抜ける風はドライヤーの熱風ではなくなって秋の気配は感じていたけど、やっぱりこの『秋の味覚』を食べると一番季節を感じます・・・なんて。(笑)栗金糖 posted by (C)matsukuniしげさん毎年、ありがとう。(kuni)
Sep 14, 2019
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何やらちょっと重厚なデザインの、カップヌードルを見つけた。いや、まぁ・・・重厚と言ってもカップ麺なんだけどね。リッチらしい posted by (C)matsukuniレギュラー、シーフード、カレーといった定番の商品は、お湯を入れて3分待つだけのものだけど、季節限定品とかだと別添のオイルが付いてたりするのが特別感を思わせる。魚介香味油 posted by (C)matsukuniスッポンとカツオの旨みきわだつWダシなんだそうだけど・・・Wだしらしい posted by (C)matsukuni正直言って、スッポンなんて味のイメージが出来ないから、これを食べても『旨い』か『マズイ』かの判断しか出来ないなんてのは、ここだけの話ですが。見たことない商品に弱いのです、ボク。気になったので改めて調べてみたら、これって9/2にリニューアル発売の商品だって。職場に持っていって、昼飯時に試してみようか。(kuni)
Sep 12, 2019
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今日は仕事帰りにスーパーに寄って、銀鮭の西京漬けを買って来た。和食の晩飯にするつもりだったので、久しぶりに黄色い缶も購入。そして菊水 posted by (C)matsukuni帰宅してししとうを炒めて、白菜とバナメイエビの和風八宝菜風の下ごしらえをしていたら、土佐の弟からLINEが。「既に大酔い」とのこと・・・よし、ボクも飲もう。西京漬けはもちろん菊水と良く合って旨かったけど、ボクが今宵一番気に入ったのはごま油で炒めたししとうに削り節とニンニク醤油をかけただけの一皿。ガフガフと平らげたから、食卓の写真は一枚もないけどね。最近ホントに魚ベースの和食が心底旨いと感じる、そんなお年頃。(kuni)
Sep 10, 2019
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シャルドネのジュースはいまいちだった記憶があるけど、カベルネ・ソーヴィニオンのジュースは思っていた以上に旨いなぁ。ぶどうジュース posted by (C)matsukuniそのままでも良いけど、710mlの瓶を訳あって複数購入したので、一部は製氷トレイを買って来てシャーベットも作っておきました。ジンを炭酸で割って、そのシャーベットをいくつか入れたら中々旨かった。糖度が高いからか普通の氷なら炭酸の中で浮かぶんだろうけど、ぶどうジュースシャーベットは沈むから面白い。このジュースに酵母を入れてアルコール発酵させてやると、本物の赤ワインになるんだって。自宅でも比較的簡単にワインを造れるらしいね・・・酒税法があるので市販されているレベルのアルコール度数のものを作っちゃいけないけど。(kuni)
Sep 9, 2019
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今年の8月で唯一、家族4人のスケジュールがあったのが8/30のみ。せっかくなので2年前にも行った車で1時間超くらいの場所にあるコテージに泊まって、美味しいものでも食べて温泉にでも浸かって帰って来ようとユル~イ行動計画を立てたのが先週のこと。息子とドライブがてらコテージの予約を取っていたのですが、晩飯用に美味しい肉を用意しようと一肌脱いだのが我が娘。高校の後輩ちゃんのご実家のお肉屋さんで『超』が付くほど高級な国産黒毛和牛を、たっぷりと仕入れて来ました。昨日ボクが早めに仕事を上がって、昼過ぎからまずは子ども達ふたりと先発隊でコテージへ。ふたりをコテージに送り届けて荷を解いたら、一旦ボクは帰宅。19時に仕事を終えた奥様を拾ったら、渋滞のバイパスを迂回しつつ20:30過ぎにコテージに再度到着。着いた時には子ども達が、晩飯の下ごしらえを済ませて待ってくれています。小雨交じりのお天気だったけどコテージ内は快適な空間で、板の間で車座になって旨過ぎる肉に舌鼓を打つという贅沢。しかも最初から最後まで2時間近くも時間を掛けて肉を焼いてくれたのは、その旨い肉を仕入れてきた娘。空腹だったのと、焼きたての肉が旨過ぎたのが原因で、超絶に旨かったタンは最後の一枚を焼いた時に初めて写真を撮るのを忘れていたことに気付きました。軽く塩を振って、レモンを絞っただけの肉が、どうしてこんなに旨いのか・・・01超絶絶品タン posted by (C)matsukuni普段ならまず自分でチョイスすることのない、こんなにサシの入った黒毛和牛と、ホルモン。02高級黒毛和牛 posted by (C)matsukuni03ホルモン posted by (C)matsukuniお肉を買って来たお店は肉料理を食べることの出来る店舗もあるのですが、そこでお手伝いをさせて頂いて焼き方を覚えてきた娘は、いつしか肉を焼くのが上手くなっておりました。04旨過ぎる posted by (C)matsukuni05娘が焼く posted by (C)matsukuniキャベツやナスも間に挟みつつ、もう食えない・・・というところまで食べたら恒例の花火。06キャベツもたっぷり posted by (C)matsukuni07恒例花火 posted by (C)matsukuniさすがに胃もたれ気味の朝でしたが、雨が降っていたのでチェックアウトタイムの10時ギリギリまでホットサンドを食べたりしつつノンビリ。早めの帰路の運転は息子に任せて、温泉に寄って帰ってきたのでした。今年の夏も家族揃って、良い時間を過ごせて良かった、良かった。(kuni)
Aug 30, 2019
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ボクの勝手なイメージだけど、ラムは秋から春に飲むと美味しいと思う。 晩飯の後のデザートに出されたパイナップル(の缶詰め)を見て、無性にラムが飲みたくなって『Matusalem』と『Havana Club』を引っ張り出しました。 ラムの美味しい秋は良いねぇ。 このまま季節が進めば良いけど、まだ残暑が残るなんて予想もあるみたい。 涼しい夜が続きますように・・・ (kuni)
Aug 25, 2019
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北欧スウェーデンの家庭料理、『ハッセルバックポテト』を作ってみた。(別名『アコーディオンポテト』)いろいろなアレンジもできるようだけど、まずはベーコンを挟みこんだシンプルバージョンで。ジャガイモをタワシでゴシゴシと洗って包丁の角で芽を取ったら、切り離さないように薄くスライスするように包丁目を入れてオーブンでじっくりと焼き上げるだけという簡単レシピ。ただ、今日は長時間オーブンで焼いている余裕はなかったので、予めレンジでジャガイモに軽く火を入れてからオーブンで200度で25分仕上げで。ジャガイモ自身のでんぷんで切り目同士がくっついてしまうのを防ぐため、スライスした後サッと水で洗ってから火に掛けるのがコツみたいだけど、なんとなく旨みも流してしまいそうなのでチョイと一工夫してみることに。スライスした隙間に小さく切ったベーコンを予め詰めておいて切り込みの隙間を広げておいて、まずはレンジで3分ほど加熱。ジャガイモ全体が少し柔らかくなったらオリーブオイルを引いたスキレットに並べて、軽くクレイジーソルトを振ってオーブンへ。焼き上がったら一旦オーブンからスキレットを取り出して、ポテトの上にオリーブオイルを「ツツツー」と垂らして更に3分オーブンで焼いて完成。ハッセルバックポテト posted by (C)matsukuni2種類のジャガイモを使って作ってみたけど、それぞれ品種の個性が出てとても美味しい。これはチーズを乗せたり、ガーリックを添えたり、はたまた甘い方向に振っても美味しいかもね。外メシで作っても良さそうなメニューです。そしてついでに、こちらはお昼に食べた『ツナトマそうめん』トマトとツナを和えて麺つゆ、白だしで味を整えたものを、茹でて冷やした素麺に『ドサッ』と乗せたら出来上がり。ツナトマそうめん posted by (C)matsukuniこれも簡単ながら、美味しい一品でありました。どちらのメニューにも共通する大事なポイントは、『切れる包丁』いつの間にか息子がキッチリと研ぎ上げてくれていたので、ジャガイモを薄くスライスする時も、トマトを賽の目に切る時も、ストレスなく調理することが出来ました。ただ調理実習するだけでなく、調理器具の手入れもするようになった息子は、着々と成長しているようですな。(kuni)
Aug 19, 2019
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仕事から帰ると、息子と奥様が晩飯を作っておりました。なにやら昨日息子が釣って来た魚(ココだけの話だけど、釣った魚だけでは足りず色々と魚屋で買い足してきたらしい)で、夏の調理実習に挑んでいたそうな・・・息子の調理実習 posted by (C)matsukuni手前味噌で申し訳ないけど、どれも中々の出来で旨かったですよ。中でもボクが一番気に入ったのは、右側真ん中の小鉢に入っているアナゴと干ぴょうをクルリと巻いた一品。息子のバイト先で出しているメニューのひとつで、『養老巻き』っていうんだって。これが一見すると地味なんだけど、実に滋味深い一品で美味でございました。少ししかないから余計に後を引いて、菊水酒造の「ふなぐち」に実によく合う、そんな一皿。いやいや、夏の疲れをちょっと忘れる時間でした。ご馳走さま。(kuni)
Aug 18, 2019
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外遊び用に某○イソーで購入した高級スキレットですが、最近は家でもちょくちょく使うようになったので良い感じに「こなれて」きたみたい。高級スキレット posted by (C)matsukuni料理に使った後は洗剤は使わずにお湯で洗って、空焼きしてから油を塗るのを繰り返しているので焦げ付き難くなって、216円で購入したものとは思えない使い勝手の良さになってきました。最近はこのスキレットを魚焼きグリルに放り込んでから(いや投げ込むわけではなく、そっと優しく置くから)、オーブン料理的に使うのが密かなマイブーム。例えばジャガイモを4等分くらいに切ってレンジで2分ほどチンしたものを、薄くオリーブオイルを引いたスキレットに並べて、隙間にプチトマト(普通のトマトを切ったものでも全然OK)を詰めたら、好みの量ベーコンを散らしてとろけるチーズとパン粉を振って魚焼きグリルへ。お好みでタバスコ方面に振っても良いし、カレー粉なんかで変化を付けても良いしね。そんな『超』が付くほど簡単なメニューなのに、旨いんだなぁ、コレが。晩飯を作っていて「もう一品」欲しい時に、とっても便利なアイテムなのです。外メシで使うより、家で使ってる回数の方が多いかも。(kuni)
Aug 7, 2019
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以前からNoriくんに勧められていたジンを買ってみた。 送料が変わらない範囲で、他にもいくつか・・・ これで当分の間、我が家の酒蔵は安泰。 (kuni)
Aug 6, 2019
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ここのところ公私共に忙しく、自宅で中々PCに向かっている時間が取れていません。まぁ、ブログをアップするのは義務ではないから、だからどうこうってのはないんだけどね。最後に写真なしで記事をアップした日、奥様の誕生日に乗じて息子が用意してくれた刺身を堪能して、こんな時のために隠し持っていた菊水酒造の『節五郎』という大吟醸酒も開栓。01木曜日の刺身 posted by (C)matsukuni02隠し持っていた銘酒 posted by (C)matsukuni4合瓶を夫婦で空けるほど飲めないので、2合少々を残して「近い内に旨いアテがあったら残りを飲もう」と冷蔵庫に瓶を戻しておいたのが木曜日のこと。金曜日のお昼頃、学校が休みで家にいた息子から小包の写真が・・・送り主は土佐の友人イックンからとのこと。中身を確認してもらうと、「凄い幅広のハマチが入ってる!」とのことだったので、バイトに行く前に下ごしらえをしてくれるよう頼んでいたら、きっちり『サク』と『アラ』に切り分けてラップして冷蔵庫に保管されておりました。(ちなみに、息子がいなかった金曜日の夜はボクが『豆腐ハンバーグ』を作ったのでした。)03金曜日に届いた幅広ハマチ posted by (C)matsukuniヤツがすっかり腕を上げてくれたおかげで、ボクが頑張って包丁を振るう機会が減って楽をさせて貰っています。金曜日はウチの板前くんがバイトでいなかったので、そのまま冷蔵庫で寝かせて昨日の夜に家族4人揃ってご馳走になることにしました。仕事を終えて帰宅してボクが刺身に引く予定だったのですが、ホンの一眠りのつもりで横になったら寝過ぎてしまって、けっきょく柳刃包丁を振るったのも息子。ボクはご飯を炊いたり、なめろう、ハマチのバターソテー、焼き茄子(ホントはレンチン茄子)、サラダなどのサイドディッシュ係を務めます。因みに刺身を花のように並べるのを手伝ったのは、娘ね。04息子が捌く posted by (C)matsukuni05けっこう凝り性 posted by (C)matsukuni06意外な逸品バターソテー posted by (C)matsukuni07ハマチ尽くしの宴 posted by (C)matsukuniこれだけ刺身があると、ごく普通にわさび醤油で食べたら旨いのは勿論なんだけど、食べることが好きな息子はカルパッチョ、ユッケ、ヅケまで作っては食べて、ご満悦。(いや、もちろんオヤジもご相伴に預かったけどね)3日ほど寝かせたことでハマチの旨みがしっかりと出て、結果として抜群のタイミングで食べることが出来たようです。過去に食べたハマチの中で、確実にベスト3に入る味だったな、これは。いやはや、期せずして美味しい魚を食べることの出来た、幸せな一週間でありました。イックン、本当にありがとね。そして、すっかり我が家の板前となった息子よ、旨いものを作ってくれて、ありがとな。(kuni)
Jul 28, 2019
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久しぶりに奥様と休みが合ったので、息子とボクと3人でランチに出掛けた。(娘は塾に行っていたので残念ながら欠席)少し前に『カレーが食べたい』というリクエストがあったので、車で30分ほどの場所にあるインド料理屋をネットで見付けて行ってみることに。インド人シェフの作るメニューですが、日本人に合わせてマイルドな味で仕上げてくれていて、スパイスが効いているにも拘らず辛過ぎることもなく美味しいものでした。(希望があれば本場の辛さで仕上げることもできるらしい)ランチメニュー posted by (C)matsukuni大きなナン、3種類のカレー(チキン、ベジタブル、ココナッツミルク仕上げの3種)、タンドーリチキン、サラダ、ライスと写真にはないけどラッシーも付いて、ひとり1,100円。けっこうお腹一杯になるボリュームで、美味しいカレーを久しぶりに堪能できました。カレーが好きではない娘がいなかったからこそのショップチョイスだったけど、次は娘を違うお店に連れて行かないとね。たまにはプロの作る美味しい料理を食べて、自分が作る料理が偏ってしまわないようにしないといけません。いや・・・簡単にプロの真似は出来ないから、味は盗めないことは分かっているけど・・・(kuni)
Jul 21, 2019
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仕事帰りに近所のスーパーに寄って帰った。後日きっちりと一週間分の食材の買い出しは改めて行く予定だから、今日の晩飯に絡む買い物だけをしてきた。昨日から食べたかった魚(特に生魚ね)を求めて鮮魚コーナーに行くと、アジの刺身が旨そうだったのでまずは1パック。カツオのタタキは外せないので小さめのサクで1パック。我が家の冷凍庫に『凍み豆腐』が入っていたので、あまり刺身ばかりガッツリとは買えないし、息子はバイトでいないから今宵の魚は少なめで。夕飯の支度を始めると米の在庫が少なめだったので冷凍うどんをサッと湯掻いて、ブナシメジとマイタケをたっぷり投入したダシにトロみをつけて『温』のうどんを〆用に。凍み豆腐はよく水気を切って小麦粉を塗して、バナメイエビとチンゲンサイとマイタケと一緒に中華風に炒めてみました。ちょっと今日のは味が濃過ぎたけど、『凍み豆腐』は使える素材であることを発見できたから良しとしよう。うどんと炒め物が同時に仕上がるよぅに作ったので、今日も写真を撮る間もなく一気にかっ喰らってしまいました。綺麗に盛り付けてブログ用の写真を撮るほどの余裕は、中々ありませんね。(kuni)
Jul 16, 2019
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夕べ材料がなくて作ることができなかったという悲しい結末を迎えた悲願の鶏南蛮ですが、今宵に満を持してスライド登板。今日は奥様の仕事が休みだったので、材料の鶏肉は買って来て貰ったし、下ごしらえまでして貰ったし、メインの鶏南蛮以外のメニューは全てお任せだったし、ボクはメインディッシュの美味しいとこだけ持っていったようで申し訳ないんだけどね。悲願の鶏南蛮 posted by (C)matsukuni鶏肉を揚げずに、小麦粉と卵を絡めて表面をかりっと焼いて、仕上げは酒を振って蓋をして蒸し焼きで焼き加減を調整したので、とてもふっくらと、かつサッパリと仕上がりました。うーん、これ中々旨いな。(自己満足・・・)(kuni)
Jul 13, 2019
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最近ボクの作った晩飯の覚え書きをアップすることが増えたけど、基本は写真なしで文章のみの自分で読めば分かるように記録として留めているだけにしていた。どうやら、そのことに慎之介兄貴が気付いちゃったようなので、今宵の晩餐に関しては写真に撮っておこうか・・・なんて思った次第。たまには晩餐の写真 posted by (C)matsukuniメインは鶏むね肉を焼いたもの。予め食べやすい大きさに切り揃えておいたむね肉を、大きめのジップロックに投入して、酒、醤油、マヨネーズ、ニンニク(今回は手抜きしてチューブ入り)、白だし、片栗粉を揉みこんで40分ほど寝かせます。その間に付け合せのチンゲンサイを切り揃え、マイタケを食べやすいサイズに割いておきます。更に薄揚げを2枚細切りにして、チンゲンサイとマイタケを少しずつ付け合せの下ごしらえ分からクスネテおいて味噌汁を仕立て、レタスとトマトだけ(間に刻んだ味付け海苔とかつお節を忍ばせておいて仕上げはポン酢)のサラダを作っておきます。家族(息子はバイトだから3人)が揃う頃合を見計らって、ごま油を引いたフライパンでむね肉を焼きます。両面に軽く焼き色が付くまで焼いたら、フライパンに酒を少々加えて蓋をしてしばし蒸し焼き。中までしっかりと火が通ったら、大皿の中央に肉を盛っておいて、フライパンに残った肉の漬け汁と肉汁の中に付け合せの野菜を投入して旨みを全部吸収させておいて、最後にニンニク醤油で味を整えたら大皿の周りに盛り付けて晩飯の完成。毎日こんな写真をアップしたら、某ブログと内容が丸被りになっちゃうから、たまに写真入りを上げるくらいにしておこう。・・・なんて言い訳をしてみるけど、ホントはいつもは写真を撮るような余裕がないだけというのは、此処だけの話。少しだけ時間に余裕があった今日は、古くなっていたリーダーでも結び直しておこうか。ボクの定番リーダー posted by (C)matsukuni近年ボクがよく使用するリーダーは、ターンオーバー性能に優れた『ヘビーバット』一択。これにティペットを6~8ft程度継いで、全長16~18ftで使うのがボクのスタンダードです。写真にある『チヌーク・アント』もしくは『クレイジーリザード』(ひとつ前のエントリーの各コメント参照)を結ぶならティペットも3Xだな。(kuni)
Jul 8, 2019
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某業○スーパーで買って来た『とんかつ肉10枚パック』ですが、最近子どものバイトなどで全員揃って晩飯を食べない日も多くなると中々すぐに完食することはできません。今日は仕事から帰って、まずはその肉を3枚、3枚、4枚に分けて、今夜食べる3枚(今日は息子が出掛けていなかったから3人前)は軽くスパイスを振ってタマネギ1個分を摩って下ごしらえ。残った7枚の内の3枚はスパイスを振ってオリーブオイルでマリネ、4枚は塩麹に漬け込んで、それぞれジップロックに入れて冷蔵庫で寝かせておきました。最初の3枚は40分ほど寝かせたら一旦タマネギを極力落としておいて、フライパンにオリーブオイルを引いて、両面に焼き色を付けます。さらに少しフライパンに酒を落として弱火で蓋をして、軽く蒸し焼き。焼き上がったら予めレンジで「しなっ」とするまで温めたキャベツとエリンギを並べた皿に、焼き上げた豚肉を並べます。更にフライパンに肉を漬け込んでいたおろしタマネギを全部投入して、ケチャップ、お好み焼きソース、ウスターソースで味を整えつつ少し煮詰めて焼いた豚肉に掛け回して完成。いつもながら写真を撮る間もなく、熱々のところを頬張ったら、これが我ながら旨かったなぁ。と、一応の自分自身の覚え書きとして、ここにメモしておこう。(kuni)
Jul 6, 2019
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仕事から帰って、ふたつの「仕込み」をしようと思っていた。でも今日は別段仕事が忙しかったわけではないけど、やたらと眠くて昼寝(夕方だから夕寝か)してしまって、晩飯までひっくり返っていました。晩飯の後、瓶を熱湯で消毒してヤマモモと氷砂糖、ウォッカを入れて、まずは「ヤマモモ酒」の仕込が完成。ヤマモモ酒 posted by (C)matsukuniヤマモモ、氷砂糖が各400グラムに、ウォッカを500ccくらい。3ヶ月ほどでヤマモモの実を取り出して、最終的には1年くらいは寝かせておきたいところ。そして、もうひとつ「仕込む」予定だったのは、ここのところ水面で良型ニジマスを誘惑してくれていたフライだったのですが・・・スクィレルマドラー posted by (C)matsukuni明日も夜明け前からの出勤なので、タイムアップとなりました。リスの毛 posted by (C)matsukuni10年前なら確実に「仕込み」の優先準備は、逆だったはずなんだけどね。いや、そもそもヤマモモはそのまま食べるか、シロップ漬けにしてたでしょう。さ、ボチボチ寝よ。(kuni)
Jun 29, 2019
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仕事から帰ると息子がキッチンに立っていた。前菜、椀物と続き、息子会席を堪能した。前菜 posted by (C)matsukuni椀物 posted by (C)matsukuni息子会席 posted by (C)matsukuni娘からは真空・断熱ステンタンブラーを貰った。父の日だからだって。良い日だね。明日も仕事頑張ろう。(kuni)
Jun 16, 2019
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今夜のメインは『豆腐のステーキ』にしてみた。木綿豆腐を1センチ幅くらいに切ってトレイに並べたら、同じサイズのトレイを上に載せて重石代わりに水を500ccほど入れた軽量カップを置いて30分。その間にレタスを千切って、ガラスのボールに並べて冷蔵庫に放り込んでおきます。続いてジャガイモ、玉ねぎ、ニンジンを切っておいて、豚の切り落としのパックを用意。豚肉は400gくらいあったので、半分はサッとしゃぶしゃぶ状にして荒熱を取ったら冷蔵庫のレタスの上に並べて再びラップをして冷蔵庫へ。豚肉の残り半分はじゃが玉ニンジンと共に炒めて、しゃぶしゃぶを泳がせた湯を加えて、ブナシメジとおろし生姜も投入して少し煮込んで豚汁に仕立てます。最初に重石をしておいた豆腐に片栗粉を塗して、フライパンにちょっと多めにごま油を落として弱火でじっくりと両面を焼き上げます。焼き色が付いた頃合で焼肉のタレを適量加えて火を強めにして、タレが煮立ったところで豆腐に絡めて完成。妙に丁寧に書いてるでしょう?そうです、お察しの通り・・・今日も作って食べるのに必死で写真はありません。でもね、けっこう旨かったですよ。比較的ヘルシーながらボリュームもあって、満足、満腹。(kuni)
Jun 10, 2019
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先日の里帰り遠足の時、山のかーちゃんがお土産に色々なものを持たせてくれました。「あれと、これと・・・」なんて言いつつ、とんかつ職人と同じ量になるようにセレクトしてくれるあたりが我が子同様の扱いをしてくれているようで、本当に嬉しい。そんなたくさんのお土産にあった内のひとつ、アジの味醂干しを焼いてみました。フライパンにクッキングシートを敷いてアジを並べたら、多めの酒を振り掛けて蓋をして弱火でジックリと蒸し焼きに。これが当たりで、身がふっくらと仕上がって実に美味しく頂けました。最近、自分で晩飯を作ることが多いのですが、中々写真に撮ってブログに上げるほどの余裕がなくて、今日も文章だけで・・・美味しいおかずの一品が増えて、今宵も幸せ。かーちゃん、美味しいお土産をありがとう。(kuni)
Jun 8, 2019
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ちょうど里帰り釣行に行っていた日に息子も学校が休みで釣りに行っていたらしく、夕べの晩飯も息子が担当してくれることに。マイワシとアナゴが釣れたということで、「きずし」と「てんぷら」をせっせと作っておりました。「てんぷら」を揚げる時は娘が助手をしていたのですが、なにやら台所で兄妹仲良く楽しそうに晩飯を作っている姿は中々に微笑ましかったなぁ。「きずし」の締め具合も丁度良く、大葉に包んで生姜醤油を少し絡めてやると旨い。マイワシきずし posted by (C)matsukuni光り物旨し posted by (C)matsukuni大葉と一緒に食べても旨い posted by (C)matsukuni「てんぷら」は息子が揚げて、娘が盛り付けたようです。各種てんぷら posted by (C)matsukuni牛蒡のアナゴ巻き posted by (C)matsukuniボク達夫婦は、これらをアテに菊水の辛口で乾杯と相成ったのでした。夕べの晩飯も満足、満腹でございました。(kuni)
Jun 6, 2019
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昨日の釣りは早朝に良い魚が釣れたこともあり、お昼前には帰宅していた。夕方の妹との約束があったとはいえ、自分で晩飯を作るつもりで体力を温存していたんだけど、息子から「自分が夕方に帰って、晩飯作る」と連絡があったので甘えることに。学校帰りに教習所に行って、帰宅前に買い物までして来たらしい息子は帰宅するなり、ご機嫌でキッチンでマイ包丁を振るっておりました。(いや、別に振り回してはないから)夕べの晩餐 posted by (C)matsukuniボクの大好物のひとつ「カツオ」を自分のバイト代で大量に買い込んで、「誰も遠慮せずに食べれるくらいカツオを用意したから」・・・と、ご満悦の様子。いや、この量だもん、足りましたとも充分に。ちなみに刺身に添えてあるガリとみょうがの甘酢漬けは、ヤツがバイト先でプロのレシピを教えて貰って自分で作ったもの。盛り付けといい、ガリといい、既にオヤジを抜いた感のある息子。こんな歳になっても祝って貰えるのは、悪くないね。本当に、ありがとう。感謝してるぜ。(kuni)
May 31, 2019
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今宵は久しぶりに仕事上がりからの、車中泊です。 暑くもなく、寒くもない快適な車内で、のんびりマッタリ中。 良い夜です。 (kuni)
May 29, 2019
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昨日の夕方、赤魚の西京漬けを焼いて、小松菜、エリンギ、ベーコンの炒め物、炒め物の一部を使って小松菜と薄揚げの味噌汁を作って、千切りレタスを添えようと晩飯の支度をしている途中で宅配のオニーサンがクール便の荷物を持って来てくれました。差出人は九州の兄貴から。夕べのご本人のブログでも書かれていた菜豆腐などを送って頂いたので、開梱したらスグに菜豆腐は食卓に並べることに。兄貴のおかげで posted by (C)matsukuniおかげさまで、彩豊かな食卓になりました。しっかりと密度のある美味しい豆腐で、普段食べている充填豆腐が如何に薄いものを無理やり凝固剤で固めたものかというのを思い知らされる逸品。目も舌も楽しませてもらえる、そんな冷奴のおかげで幸せな食卓を楽しむことが出来ました。いつも、ありがとう兄貴。(kuni)
May 28, 2019
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まだ飲んではいないけど、何日か前に菊水酒造さんの「節五郎」という日本酒を紹介しました。実は同じ時に、同じ名前の違う酒も届いていたのです。(もちろん自分で発注したんだけどね)違う節五郎 posted by (C)matsukuniこちらは焼酎 posted by (C)matsukuniこれは同じ名前の焼酎で、1月に工場見学に行った際に購入した黒い缶の『薫香 ふなぐち菊水一番しぼり』に、醸造アルコールの代わりに添加している焼酎と同じだったかな。ただこれは、いつもお世話になっている義父に送ったので、美味しく飲んで貰えたら良いなぁ。またの機会に自分用も買って、試してみないとね。(kuni)
May 26, 2019
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また、菊水酒造のお酒を買ってしまいました。1月に新潟の工場を訪ねた時から、ちょっと気になっていた大吟醸酒『節五郎』です。節五郎 posted by (C)matsukuni節五郎出品酒 posted by (C)matsukuni以下、菊水酒造ホームページより。年に一度、日本中の酒蔵がその年の頂点を目指して競い合う「全国新酒鑑評会」。 1911年(明治44年)にスタートし、現在は酒類総合研究所(旧・国税庁醸造研究所)と日本酒造組合中央会の共催で行われています。地域単位や各組合などが主催する鑑評会はありますが、全国規模の鑑評会はここだけ。歴史と伝統と格式ある「日本酒のコンクール」です。そんな鑑評会で7年連続で金賞を受賞しているのが、このお酒なんだって。工場見学の際にウチの奥様は試飲していたけど、ボクは当日は口にしていないのでこれは味を見るのが楽しみですね。なにか良い肴が手に入ったときに、封を切ることにしようか・・・(kuni)
May 22, 2019
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ひとつ前のエントリーの写真と同じようなアングルだから、今日も記事をアップしないのかと思われそうだけど、これは先週の買い出しに行った際に業○スーパーで見つけて来た新しいアイテム。ニューアイテム posted by (C)matsukuniレモンピール&ペッパーなんて洋風なネーミングになっていても、要はレモンと塩コショウの組み合わせだから、和洋中を問わず料理に合わせることが出来るので便利な存在です。これをオリーブオイルとビネガーに加えたら立派なドレッシングになるし、肉の下味として振っておくのも大いにありだし、魚のホイル焼きに使っても美味しそう。このシリーズは色々買ったけど、今のところ一番のお気に入りかも。そうだそうだ、車載食在庫にも1本忍ばせとかないとね・・・(kuni)
May 19, 2019
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昨日ドライブして来た餘部の道の駅で、ちょっとお洒落な瓶に詰められた刺身醤油を見つけて一本買って来ました。刺身醤油 posted by (C)matsukuni九州の醤油を思い出させるような感じの、少し甘めで旨い醤油でした。子供の頃は甘い醤油が苦手だったけど、今はこの甘さが刺身の旨みを更に引き立てる気がして、こうでなくては物足りない。うん、これはアタリだったなぁ。(kuni)
May 17, 2019
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息子が、魚好きな母親のために作った晩餐。母の日の晩餐 posted by (C)matsukuni娘はスイーツを買って来ていたけど、うっかりアッと言う間に食べてしまったので写真はありません。(すまん、娘よ)オヤジはご相伴に預からせて頂くのみで、何やら母の日なのに便乗しちゃった感じ。晩飯を作るのもサボらせてもらったし、なんだか母の日なんだか父の日なんだか分からんね。うんうん、満腹、満足、ありがとう。(kuni)
May 12, 2019
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4月から職場が変わった奥様と久しぶりに休みが合ったので、我が家の食材の買い出しを済ませたら遅めのお花見に行くことに。もちろん近所はとっくにソメイヨシノは散ってしまっているので、ちょっと峠の方まで車を走らせて先週の釣行帰りに目星を付けていた場所へ。既に満開は過ぎていたけど、まだまだ充分に花を愛でることができました。01遅めのお花見 posted by (C)matsukuni道中のスーパーで巻き寿司、いなり寿司、コロッケ、ビール(1本はノンアル)とデザートにカットしてパックされたパイナップルも購入。(デザートは写ってないけど)02夫婦で花見 posted by (C)matsukuniセカンドシートを倒してラゲッジルームを簡易ダイニングにして、桜を眺めながら乾杯するのも中々乙なものですな。見ていると突風が吹いて、見事な桜吹雪が舞いました。(写真では少々分かり辛いね)03桜吹雪 posted by (C)matsukuniふと気付くと、一枚の花びらが車内に舞い込んでいました。04車内に飛び込む花びら posted by (C)matsukuni食後にはコーヒーも淹れて、まったりとした時間が流れます。05食後のコーヒー posted by (C)matsukuniさすがにこれが、今年の桜の見納めになるかなぁ。06桜の見納めか posted by (C)matsukuniしっかりと桜を堪能して帰宅すると、一足早い『令和』が訪れておりました。07一足早い令和 posted by (C)matsukuni一昨日の日曜日に、前橋を走って来た慎之介兄貴からのお土産・・・08普通のせんべい posted by (C)matsukuniごく普通のせんべいなんだけど、これベタ過ぎやろ兄貴。*これで突っ込みは、合ってるよね?09ベタ過ぎやろ posted by (C)matsukuni走って帰るだけでも大変なのに、いつもお気遣いいただきありがとう兄貴。今回のランも、お疲れさまでした。(kuni)
Apr 23, 2019
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今日は仕事帰りにスーパーに寄って、魚を見繕って来た。数日前から魚が食べたかったので、スーパーでは見事に「魚だけ」を買って帰ったのでした。18時半くらいに帰宅すると未だ誰も帰っていなかったので、何はともあれ米を砥いで炊飯器にセットしたら調理開始。値段の割には良い魚が揃っていた刺身の切り落としと、身がふっくらしていたサワラの西京漬け、程よく甘酢で締まっていた「ままかり」を買って来ていたので、まずは切り落としを「ヅケ」に仕立てることにします。酒と味醂を合わせたら小鍋で煮切って、アルコールを飛ばして冷まします。冷めたら、醤油と砂糖を加えて漬け汁の完成。浅めのタッパウェアに刺身の切り落としを並べて漬け汁に浸したら、冷蔵庫に寝かせます。続いて野菜室で少々元気のなくなり掛けていた春菊をサッと湯掻いて食べやすいサイズに切って、かつお節を振って「おひたし」の完成。(食べる直前にだし醤油で味付け)続いて春菊を湯掻いた小鍋を使って、ぶなしめじの味噌汁を作りつつキャベツを用意。キャベツは食べやすいサイズに切り揃えてボールに入れて軽く塩を振ったら、「ギュッギュッ」と手で揉み込んでおいて、ごま油を加えて「ゆかり(乾燥させた紫蘇のふりかけね)」をパラリ。家族が揃う頃にサワラを焼いたら、魚尽くしの晩餐。魚メインの晩餐 posted by (C)matsukuni久しぶりの魚料理には、最後の1本の「五郎八」を合わせました。いやぁ、旨かった、旨かった。お腹いっぱいだ。(kuni)
Apr 22, 2019
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仕事帰りの奥様が買って来た、いつものお馴染みのお店のシュークリーム。調べてみると、4月12日に発売になったばかりの新作のようです。以下、メーカーHP紹介文宇治抹茶の特徴であるふくよかな香りと上品な苦みを、ミルク感のある生クリームとともに味わっていただけるシュークリームです。宇治抹茶の香り、苦みを活かした味わいになっております。シュー生地には隠し味としてアールグレイの香り付けをし、キレのある上品な味わいを演出しております。抹茶ラテダブルシュー posted by (C)matsukuni超抹茶 posted by (C)matsukuniこれが、中々あなどれない旨さでした。ボク、好きな味だなぁ。残念ながら隠し味のアールグレイには気付かないまま、がっついて食べちゃったけどね。やっぱり甘いお菓子は、なんとなくホッコリできますな。(kuni)
Apr 20, 2019
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東京はバナナだけではないんだね。見たことはあったけど、初めて食べたら旨かった。ごまたまご posted by (C)matsukuniちょっと実家に寄って来たら、妹が買って来ていた『ごまたまご』をお裾分けして貰っちゃった。もっと口の中でモサモサ感があるかと思いながら食べたけど、意外としっとりしていてコーヒーとも合うし悪くないね。後から胡麻の香りが広がって、けっこう好きな味だなぁ。某ウコちゃんほどではないかもしれないけど、ボクも甘いものは好きなのです。(kuni)
Apr 14, 2019
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ふた昔ほど前から比べると、チューインガムの販売数が4割ほども減少しているそうですね。ボクは未だに車には粒ガムのボトルを常駐させているけど、それと同時に小さなラムネみたいなタブレットも持ってます。なんて前置きが長くなったけど・・・そんなタブレットも元々は大粒の仁丹くらいのものが主流だったのに最近は大粒のものも出回っていますね。そう言えば『仁丹』なんて、今でもあるだろうか?『梅仁丹』とか結構、好きだったなぁ。粒の大きなタブレット posted by (C)matsukuniいや別にここから大きく話が膨らんでいくわけではないけど、こんなタブレットはミントの強いものとかカフェイン系とかもあるから、後でゴミの出にくいという点ではチューインガムよりも手が伸びることが多くなったってのがチューインガムの販売数が激減する理由のひとつなのかもしれません。みなさんはガム派?タブレット派?それとも、全く違うものの方が良い派?(kuni)
Mar 29, 2019
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仕事帰りに友人KAMEくんと彼の彼女とともに、とんかつ職人のお店へ。職人の揚げるとんかつ posted by (C)matsukuniとんかつは、いつも通り美味しかったし、友人たちとの時間も楽しかったし、良い時間を過ごすことが出来ました。そしてこちらは夕べの夕飯の時の一品ですが、リコプテラさんお薦めのマグロとイカの刺身のフキ味噌和え。フキ味噌和え posted by (C)matsukuniさすが食の好みが似ているリコプテラさんお薦めだけに、とっても美味しく戴きました。お預けの出来ない犬みたいに気が急いていたものだから、写真は酷いけど味は抜群。綺麗な写真はコチラをどうぞ。 → リコプテラさんのブログ日本酒にも良くあって、もちろん熱々のご飯にも相性抜群。連日、旨いものを食べると幸せですな。(kuni)
Mar 15, 2019
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昨日仕事から帰ると見知った名前の人から、宅配の荷物が届いていた。「なんだろう?」と思いつつ箱を開けてみると、中から何やら怪しい包みが現れます。いや、実際には怪しさのカケラもないんだけどね。怪しい包み posted by (C)matsukuniそう言えば「あの人」が、つい最近フキノトウを取りに行ったという記事をアップしていたような気が・・・急いで瓶詰めを取り出してみると、やっぱり『フキ味噌』だ!!ちょうど夕飯時だったので、さっそく瓶を開封して。フキ味噌にはご飯 posted by (C)matsukuniフキ味噌には五郎八 posted by (C)matsukuni作りたての新鮮なフキノトウの苦味と味噌の塩気が絶妙の味付けで、当然ながら熱々の白飯にも日本酒にも絶妙に合うのです。一昨日の晩はネット編みが忙しくてPCを開けずに簡単にスマホでブログを書いたのでメールに届いていたPCメールに気付いていなかったのですが、予めリコプテラさんが発送の旨お知らせして下さっていました。同梱してくださったのはボクは食べたことのない「コウタケ」というキノコを、こちらもリコプテラさんが秋に採ったものを乾燥して保存していらっしゃったもの。ボクは未だ食べたことのないキノコなので、とても食べるのが楽しみです。メールには調理の際の注意点とか、調理例のご本人のブログ記事までリンクされているあたりが、マメなリコプテラさんらしい。リコプテラさん、どうもありがとうございました。お気持ち、確かに受け取りました。(kuni)
Mar 12, 2019
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夕べ娘が誕生日は何を食べたいと問われて、なぜか「ロールキャベツ!」と答えていたので、作りましたとも・・・息子が。ロールキャベツ posted by (C)matsukuniキャベツの葉を柔らかくする為に蒸したり、中に入る野菜を刻んだりと、かなりの時間を要して手抜きなしの調理をしておりました。途中えらく大人しいなと覗いてみると、何やらまな板に覆い被さるようにして薄く切ったニンジンに果物ナイフで文字を彫っている模様。名前のところはモザイクにしたけど、『HAPPY BIRTHDAY』のプレートを作っていたのでした。キャロットプレート posted by (C)matsukuni本人はバイトに出掛けるから一緒に食べれないのに、ホントにマメなヤツだよ。子ども達が仲良くしてくれるのは、親として幸せなことです。そして奥様はクリームをあまり好まない娘に合わせて、バースデーパイを。バースデーパイ posted by (C)matsukuniアップルパイ posted by (C)matsukuniやっぱり紅玉を使ったアップルパイは、酸味も自然で旨いね。娘よ、誕生日おめでとう。(kuni)
Feb 27, 2019
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もう既に菊水酒造さんの『回し者』であることを否定できないくらいに成長(?)してしまったボクですが、またいくらか日本酒を購入してしまいました。真ん中に写っている『五郎八(ごろはち)』という秋冬季限定のにごり酒が欲しくて、他にも1月に工場で直接購入した『新米新酒ふなぐち』と『熟成ふなぐち』も併せて発注。追加 posted by (C)matsukuni菊水酒造で最もスタンダードな黄色い缶の『生原酒ふなぐち』で40歳を過ぎてから日本酒に目覚めたことはブログで過去に書いてきましたが、その次に飲んでみたのが件のにごり酒『五郎八』でした。日本酒にしてはアルコール度数が21度と高めですが、とても飲みやすくて気に入ってました。ところが翌年スーパーで見つけて再び『五郎八』を飲んでみると、白く濁った成分が思っていた以上にドロリと粘度が高くて「???」その後しばらく離れてしまっていたのですが、工場見学に行った際に話を聞いてみると、品質に差が出来やすい商品らしく、同じ年に仕込んだものでも瓶詰め(もしくは缶詰め)の工程の初期と後期でも味に差が出ることがあるそうです。ただ今年は出来が良いということを試飲で確認(ボクは飲んでないけど)したから、どうしてもこの秋冬季限定のロットは飲んでおきたかったのです。さっそく今宵、夫婦で1合の缶を分けて飲みましたが、「うんうん、これは初めて出会った時と同じ感じ!」と良い味の記憶が蘇りました。これ間もなく期間終了になっちゃうので、気になった方はぜひとも試して貰いたいなぁ。【残りわずか】冬季限定 菊水 にごり酒 五郎八 180ml缶(5本詰)左奥に写る赤い缶『熟成ふなぐち』は1月には重たくて已む無く購入を断念したのですが、これは1年以上低温熟成を進めたものなので緑の缶の『新米新酒ふなぐち』と飲み比べがしたいなぁ。(過去に赤い缶も飲んだことはあるけど、比べて飲んだことはないからね)どんだけ飲むねん、自分・・・これはもう間違いなく天国のジイちゃんが、ボクの身体に乗り移って日本酒を堪能しているとしか思えない。(kuni)
Feb 26, 2019
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久しぶりに、美味しいマダイを食べた。若い友人KAMEくんが釣った食べ頃サイズのマダイを2尾、わざわざボクの自宅まで届けてくれました。しっかりと血抜きをして冷やして持って来てくれたので、鮮度はバッチリとキープ。そんな完璧な素材を調理したのは、ウチの息子。(彼のかーちゃんがフォローに入ってるけど)30分ほど昆布に添わせたという昆布締めと、皮目を湯引きした松皮造り。昆布締めと松皮造り posted by (C)matsukuni昆布締めの締め具合は、中々良かったなぁ。松皮造りは、ホンの少しだけ湯引きを強くした方がベターだけど、初めてにしては上出来かな。さすが旨い(行ったことないけど)料理屋の大将の元で料理を見せて貰っているだけに、悪くない料理を作っている。中華風サラダも、味の変化があって良いね。中華風マダイ刺身のサラダ posted by (C)matsukuni彼のかーちゃんが作った「うしお汁」も、良いダシが出て満足、満足。潮汁 posted by (C)matsukuniそしてこちらはウチの板さんが先週旅行してきた『杜の都』の土産。萩の月 posted by (C)matsukuni袋を開けた瞬間に思わず「おぉ、卵だ!」と言ってしまったほど、ふわりと卵の香りに包まれる不思議な柔らかさの美味しいお菓子でした。KAMEくんと、息子のおかげで美味しいものを食べることが出来ました。幸せなことだね。ご馳走さまでした。(kuni)
Feb 24, 2019
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一昨日の晩に開封した『秘蔵のお酒』について、リコプテラさんのコメントを読んで改めて調べなおしてみました。やはり微かな記憶にあった通り、菊水日本文化研究所でしか買えない限定酒でした。瓶には銘柄のラベルは貼っていなくて、他の菊水さんのお酒のように『ふなぐち』とか『五郎八』なんて名前はないようですが、『吟醸生原酒』というのが正式名称(?)のようです。下の写真は、菊水さんの公式インスタグラムのスクリーンショット。菊水吟醸生原酒 posted by (C)matsukuniインスタの文章にある通り生原酒を長期熟成させた古酒で、10年物と15年物が販売されていたのですが、現地で試飲した奥様が「10年物の方が、より日本酒らしい美味しさ」と評していたので購入に至ったのでした。ちなみに15年物は更に熟成が進んで、良い意味で「日本酒じゃないみたい」な上品な美味しさだと言っておりました。日本酒を味わうのが旅の目的だったので、より日本酒らしい日本酒を連れて帰りたいもんね。なんて御託を並べたところで、もう飲んじゃってないんだけど・・・(kuni)
Feb 22, 2019
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先月の新潟旅行の際に菊水酒造さん工場見学の際に買って来た、恐らく通販にない限定品の精米歩合55%の吟醸酒。4合瓶にして福沢さんおひとりで足りなかった、桐箱入りの秘蔵の日本酒です。桐の箱入り posted by (C)matsukuni限定吟醸酒 posted by (C)matsukuni普通であれば絶対に手を出さない価格帯の日本酒だけど、我が夫婦の結婚20年を祝うためだし罰が当たることはないでしょう。今日は旨そうな魚を買って来て、満を持して開封。黄色い缶の定番「ふなぐち」は勿論美味しい・・・緑の缶の新酒も、黒い缶の燻香も勿論美味しい・・・でも、写真のお酒は別格だった。甘口の日本酒なんだけど、なんとも輪郭のはっきりとした濃厚な感じ。かと言ってベタベタした甘さではないので、さっぱりしているという不思議な魅力。いや、だからと言って「いやぁ、旨いしもう1本買っておこう」なんて安易に買えないけど、特別な酒としては適役でしたねぇ。まだ残っているけど、酸化せず美味しい内に飲んでしまっておかないとね。(kuni)
Feb 20, 2019
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明日はボクの大切な友人たちが、あっちやこっちで長い距離を走るようです。なんだか凄いよね。今日に比べたら少し冷えそうな予報だけど、スタート時に身体が冷えたりしないように気を付けて欲しいところ。走る行為そのものは苦しいだろうけど、自分なりにエンジョイできるランができればと陰ながら応援しつつボクは仕事に励みたいと思います。頑張り過ぎず、頑張って!さて、話は全く変わっちゃうけど・・・既にもう1ヶ月くらい前に新潟で買って来た菊水の「ふなぐち新米新酒」ですが、先日ついに飲んでしまいました。ふなぐち新米新酒 posted by (C)matsukuni【残りわずか】冬季限定 新米新酒 ふなぐち 菊水 一番しぼり 吟醸 生原酒 200ml×5本入他に「燻香」というアルコール添加した黒い缶も買って来たので、併せて6本(各3本)あったのを大事に日本酒に合いそうな晩飯の日を選んで夫婦で飲んできたので、ちょっと寂しいなぁ。菊水酒造 薫香 ふなぐち菊水一番しぼり200ml(アルミ缶)×5本ちなみに「燻香」に添加しているアルコールも菊水酒造で作っている「節五郎」という焼酎を使っているというあたりが酒造会社としてのコダワリなのでしょう。黄色い缶は近所のスーパーにも普通に販売されているから、それに癒されれば良いんだけどね。実はもう1本せっかくだからと買って来た、秘蔵の1本もあるし・・・お楽しみは、もう少ししてからかな。(kuni)
Feb 16, 2019
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昨日食材の買い出しに行った際に見つけて、ついリアクションバイトしてしまったカップ麺。なんだか見たことのある赤いパッケージだなと思って手にとって見ると、ボクのお気に入り辛味調味料『かんずり』の入ったチャルメラなんてものがあるとは・・・チャルメラ新潟 posted by (C)matsukuniさっそく今日の昼ご飯に会社で食べてみたら、確かに『かんずり』の味がする。(当たり前か)知っている味だけに、「確かに入ってるな」と分かります。ただ、欲を言えばノーマルのチャルメラは悪くないんだから、もう少し旨みを足して貰えると良かったかなぁ。(旨みと言っても、結局は化学調味料が増えるだけなんだけどね)辛味を重視するがゆえに、ちょっとトゲトゲした辛さが目立っていたような気がします。ま・・・カップ麺に、多くを求め過ぎか。(kuni)
Feb 14, 2019
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車内で晩飯もすんで、コーヒーすすりつつまったりしてます。 うーん、良い夜だ。 今から冷えてくるだろうから、暖かくしないとね。 (kuni)
Feb 8, 2019
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