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今日は「鍼法灸法」と言う授業。 この授業、理論ではなく、実技がメイン。 必ず授業の中で実技の時間があります。 最初は針の刺し方。 1回目は練習台を買って練習のみ 2回目以降は実際にパートナーに打ち合い。 4回目は頭部「百会」のツボに刺し・・・ と、毎回実践的! 先週は艾を使って灸の仕方を勉強。 そして今日はカッピング 吸い玉療法(灌法)をしました。 これは、ガラスや竹製のカップを背中にのせ、吸引によって治療するというもの。 火をつけて吸引させるものや、空気を抜く器械で吸引するものもあります(一般的に家庭用) 一限目は教室での授業、二限目から教室を移動して、ベッドのある実習棟へ。 教室には20台ほどベッドがあり、治療に必要なものがそろっています。 綿球やアルコール、オイル、艾、針、ガラス・竹のカップなど。 そして2人組みで実習開始。 先生がお手本を見せてくれ、その後は各自練習。 火をつけて、カップの内側の空気を抜き背中にペタッと貼り付けます。 そうすると、空気圧で背中の肉が吸引されます。 体の悪い人はうっ血して紫色になります。 体内の気と血の活動を活性化させ、経絡の通りをよくします。 (そのまま放置したり、オイルを塗ったお後にカッピングをして移動させたり、針を刺した部分にカッピングをしたり、方法はいろいろ) やってみると意外と簡単! っていうか、誰でも出来ますよ~。 今すぐ開業できそうね~なんてクラスメイトも言ってました(^_-)-☆ これで体がよくなるなら、マイカップ買って、クラスメイトにやってもらおうかな~。 でも、夏場は注意、施術後は円形のうっ血の青紫跡(直径3~5センチくらいの)がしばらく残りますので見た目が悪いです。 今日の実習では他にも背中に針を打ったり、お灸を据えたり、とっても楽しい授業でした((8(≧∀≦)8)
2007年10月31日
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昨日の中医内科の授業は[不寐]不眠でした。みなさんのよくご存知の鼠、牛、虎、兎・・・十二支のお話。実は、中医に関係しているのです。中医学の考えでは、以下のように分けることが出来ます。 季節 五行 旧暦子 鼠 11:00~1:00 冬 水 11月 丑 牛 1:00~3:00 冬 土 12月 寅 虎 3:00~5:00 春 木 1月 卯 兎 5:00~7:00 春 木 2月辰 竜 7:00~9:00 春 土 3月巳 蛇 9:00~11:00 夏 火 4月午 馬 11:00~1:00 夏 火 5月未 羊 1:00~3:00 夏 土 6月申 猿 3:00~5:00 秋 金 7月酉 鶏 5:00~7:00 秋 金 8月戌 犬 7:00~9:00 秋 土 9月亥 猪 9:00~11:00 冬 水 10月人は陰の気と陽の気のバランスで日常生活を行っています。昼は陽の気が盛んになり、体の陽の気が増えます。夜は陰の気が盛んになり、体の陰の気が増えます。ところが、体内の陰陽のバランスが崩れると日常の生活に支障をきたすようになります。例えば睡眠!夜は体の陰の気が増えますが、陽の気が減らずに盛んなままでいると、いつまでも体が眠りの態勢になりません。気持ちが高ぶったり興奮して眠れなくなります逆に、昼に陰の気が増えると眠気が出てきます。そこで、体のために夜は11:00~1:00の間に寝るのが良いそうです。もっと言ってしまえば9:00~11:00の間に眠りへの態勢を整えるのが良いそうです。何故かというと、上の表が関係してくるわけです。亥と子は五行の水に属します。水は中医では陰に属します。亥(9:00~11:00)と子(11:00~1:00)という時間は陰の気が高まる時間だそうです。なので、この時間に寝るのが一番体にとって良いそうです。なぜ、亥(9:00~11:00)の時間が良いのかというと、陽→陰と陰が増加している状態にあります。子(11:00~1:00)は陰→陽と陽へと移行していきます。この時間を過ぎると陽が高まり、眠れなくなってしまったり、体内の陰陽のバランスが崩れてしまいます。ちょっと難しかったかな?(ちなみに、上の表の法則を基に中医の考えに応用できます。例えば、春は肝(属木)の気が盛んになるため、精神異常の人が増えるとか。心系の病気は夏はに治療すると良いとか、四季のなかで土に属する時期には脾胃系を補う必要はないなどなど・・・。)ということで、先生曰く、人は9:00~11:00に眠りに着くのがベストだそうです。お肌のためにも11:00前には寝たいですね。(お肌の細胞は11時から1時の間に最も多く作られるって言いますしね。)でも、今週と来週は中間テストこんな理由を言い訳に早く寝ちゃおうかなっ\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?
2007年10月27日
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今日は10:30からの授業。 ちょっと朝寝坊できるかな~なんて思っていたのに・・・ 今朝、ドアをものすごい勢いで敲く音で起きました。 「だれ?」 外でおじさんの声がします。 「なに?」って聞いたら、ドアの向こうで「ドア開けて?」と。 私悪いコトしてませんけど?そんな簡単にドア開けて怖い人だったらイヤですよ 寝起きでボーっとしていたし目も悪いので、覗き穴からも誰だかわかりません。 「なんであけなきゃダメ?」と聞いたらどうやら「バイクが盗まれて・・・」と必死に言っているのでしょうがなくドアを開けると 1階の管理人のお姉さんと警備員のおじさんでした。 黄色いバイクが盗まれて、犯人を捕まえたから(省略)~君たち韓国人で誰が黄色いバイクに乗っているのか、知っているか?とのこと。 韓国人!? 私、日本人だし! 「私は日本人で、韓国人の誰が黄色いバイクに乗っているのか知らないよ~」と答えたら、「あれ、韓国人じゃないんだ~、ゴメンゴメン!」って言って帰っていきました・・・(;O;) なんで、私の部屋を選んだんだ~ しかも、私が乗ってるのはバイクじゃなくってチャリだよ(-_-;) 私の隣の部屋もその隣も韓国人だし。 韓国人が8割近くいるこの寮でなんでだ~?(+_+) バイクの持ち主は見つかったかな~?
2007年10月23日
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昨日は「刺法灸法」という、鍼灸の手技がメインの授業。 授業は先生が説明して、その後、お針子に打つのを先生が一人一人チェックしてくれます。 そして、この授業では授業の最後に実際に針を各自で用意してクラスメイトに打ちます。 でも、実際に人に打つ段階になると・・・「はい、じゃあやってみて~」とほとんど野放し。 どう見ても間違っている人や授業出てなくって途中から来た人などなど普通にブスブス刺してます・・・こわい 消毒の仕方も適当。 消毒してない人もいるし~。さすが中国。こんなんじゃ、世界に通用しませんよ っていうか、やっぱり中国!? まぁ授業ですからね。生徒同士で打つのはそこまで真剣じゃないのかもしれませんが。学期の最後には実技試験もあるらしい。また、今学期も進修生のNくんに(日本の鍼灸師)に鍼灸特訓してもらわなきゃ!今日は2回目の薬理学の実験授業。 鼠を使った凝血の実験。 実験反対派のクラスメイトのSちゃん(アメリカ人)は敬虔な仏教徒。実験の前にネズミ達のために儀式をして呪文?お経を唱えてました。それから、お香を焚いて聖水を振りかけてました。 まぁ、それで彼女の気持ちが落ち着くならいいです。 実験の最中に鼠が暴れて友人の持っていた使用済みの注射針が私の指に引っかかってしまいました・・・。 チョット血が出ましたが、多分感染とか病気とかは大丈夫でしょう・・・たぶん・・・。 他のグループではクラスメイトが鼠を教室に放してしまい、つかまらなかったり、鼠に指をかまれ出血してる人などハプニング続出でした。 これも、彼女のお祈りのせいかな・・・
2007年10月18日
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中医内科昨日は中医内科の病院実習。 入院病棟で、入院患者さんの弁証練習。 10人くらいで1グループになり、患者さんのところへ。 今回の弁証は「咳」 生徒が患者さんに質問をしていく。 「咳はいつからか?」「痰は出るか?」「汗は出るか?」「胸は痛むか?」などなど。そして、脈と舌をチェック。 ひと通り質問が出揃ったところで診断・・・ 生徒同士、そして先生と診断結果について討論。 討論の結果「肺腎陰気虧虚」という診断で落ちついた。 一人の患者さんを診るだけでも色々な質問があり、いろいろな角度から症状を診断しなければいけなく、なかなか大変だった。 自分では思いもよらない質問が出てきたり、実習の勉強は本当にためになる。 教科書に載っていない診断結果になることもある。というわけで、診断力を鍛えるために中医内科の勉強! 症状を書き出して、証に合う方剤、薬を書き出して。 「診断学」「方剤学」「中薬学」いろんな教科書を引っ張り出して・・・・・机に乗り切らない(-_-;)
2007年10月17日
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私たちの学校には、模擬病院といわれる設備があります。ここには、実際に病院で使われる設備があり、人形やモデルを使って患者さんの診断方法や作業を勉強します。ある教室は上半身の人形とパソコンが並んでおり、心音を聞く授業を行います。また別の教室は、3台ベッドが置いてあり、実際の入院病棟の部屋と同じように設備があります。看護科の生徒もこの教室を使って練習するようです。今日はクラスを半分に分け、半分は実際に病院で問診部と入院部の見学。半分は模擬教室での診断学基礎の実習。私たちは診断学基礎の実習。患者さん(入院患者)を診察するときの基本を勉強。今日は、生命体征、基礎体征、頭部、頚部の問診、触診、叩診などを勉強しました。(脈の取り方、血圧の測り方、目の検査、耳の検査、鼻の検査、リンパの検査・・・)実際に、クラスメイトを使っての診断練習。教科書やビデオで見るのと、実際に触れて動作を行うのとでは大分勝手が違います。頭で分かっていても違う動きをしていたり・・・。まだまだ、みんな恐る恐るといった感じ・・・先生も見かねて、「まあ、心配しなくても大丈夫!最初はこんなものだから」と言ってました^^;とにかく練習あるのみヽ(^o^)丿
2007年10月09日
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昨日は新入生歓迎会を兼ねた在校生交流会。 私たちが1年生のころ、新入生歓迎会は行われなかった。 日本人の先輩が何人いるのかも、どこにいるのかも分からなかった。右も左も分からないまま、クラスメイトと頑張ってここまでやってきた。 幸い私たちのクラスは日本人が当時6人(現在4名)と多く、辛いをすることは少なかった。 そんな私たちももう3年生。 「私たちのような大変な思いをしてほしくない」、「これから日本人同士いろいろ協力し合って頑張りたい」という事もあって、新入生歓迎会&交流会を主催することに。 ただの飲み会では大事な話も聞けないので、まずは交流会を学校の教室で行い、先輩方から「各学年の状況」と卒業生による「中医師、中医業界の現状」を話してもらった。 そして場所を移して食事会では日本からの短期留学の方々も合流していろいろな業界の話も聞く事が出来た。 でも、今回は本当に疲れた。 先輩にコンタクトを取って事前に質問事項をまとめたり、 在校生、短期留学生の出欠確認、教室の手配、食事の手配、当日の司会進行・・・ 食事会の時には、もう魂が抜けたよう・・・まるで抜け殻状態。 もう来年は他の人にお任せしたい…。 私たち本科生はまだまだ少ない。 在校生は18名。卒業生も20名程度ではないだろうか。 そして中医師はまだ一桁。 本科日本人会 まだまだ、これからの段階・・・。 この会がこれから先もずっと続いて、もっともっと発展して、いつか大きなことが出来たらいいな~と思う。
2007年10月01日
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