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今回の一時帰国は(あまり言いたくない台詞ですが…)本当に大変でした。また小出しにして書きますね。今日はタイトルにある通り、帰りの飛行機が突然キャンセルになったお話です。長いですよ(笑)。いつもはJALで直接買う航空券。今回は往路はエールフランス(以下、エアフラ)でパリ→関空の直行便。(スーツケース2つOK)復路は高松→羽田(JAL)、羽田→パリ(エアフラ)。でも、高松からパリまで1工程として扱ってもらわないと高松→羽田で23kg×2つのスーツケースが預かってもらえず、高〜い料金が発生します。いろいろ検討した結果、旅行会社にお願いして取ってもらうのがいちばん簡単だと悟りました。『餅は餅屋』ですね。お陰で希望どおりの往復チケットを手配していただき大満足でした。ところが、日本滞在数週間目のある日、エアフラから「あなたが乗る予定だった18日の羽田便はキャンセルとなりました。19日の成田便となります。こちらが新しい搭乗機です」と一方的なメールが送られてきましたコロナの影響で羽田便が飛ばなくなったそうです。初めの予定では17:25高松発の便に乗り羽田へ。空港で少しだけ待ってそのまま羽田からパリで、完璧なフライトスケジュールだったのですが、19日となると空港近くで1泊しなければなりません。簡単に『1泊』と言っても、50kg近いスーツケース+10kgの機内持込荷物(重い圧力鍋の中にラッキョウと梅干し)を一度羽田で取り、そこからホテルまで持って行き、翌日、成田空港まで持っていかなければならず、お金と労力を考えるとそれだけで疲れてしまいます。でも、文句を言う前にまずホテルの手配を。いろいろなサイトで見たけれど、なぜか希望の2つのホテルはその日シングルの空きが一つもありませんでした。なんで??(コロナの影響で通常どおりにやっていないんじゃない?教え子ちゃんが言っていましたが、そうなのかな?)焦ったけれど、無事、成田空港から5分のところで取れました。「都内の安いホテルで泊まって朝早く出たら?」と言ってくれる人もいましたが、当日何かがあっても困るので、何があっても空港まで行けるホテルを取りたいと思っていました。で、出稼ぎに出る4、5日前。本当に全部、大丈夫なのかな?と不安になり、旅行会社の人と連絡を取り合ったところ、搭乗便が変わった際にエアフラが勝手に高松→羽田便を消したことが発覚確認しなければ当日、高松空港に着いてから「お客様の便はありません」と言われるところでした。復路は高松からスタートしないと、翌日の成田からだと大金を払った72時間前PCR検査が無効になってしまいます。そうなると飛行機に乗せてくれません。そこまでいい印象しかなかった旅行会社のお姉ちゃん(日本人)。「こちらでエアフラに連絡を取ったのですが、既に発券されているので変更できないと言われました。お客様の方でエアフラに電話をして、エアフラからJALに掛け合うようにお願いしてください」いや、ちゃうでしょ!!!出発前に既に全額払っているのに、勝手に消された高松→羽田のJALをまた自分で買えと??(2つのスーツケースのお金も取られ??)挙句の果てには「関空便ならその問題がなくなりますよ」ですってもちろん、羽田便がなくなった時に関空も思ったけれど、高松─関空間のバスが全て運休になっている時点でナシと判断(もう1度仕事をしている兄弟に往復させるなんて論外。なのに「誰か送ってくれないのですか?」だって〜。あなたが言うことじゃないでしょ)。「JRもありますよ」とお姉ちゃん。知ってるさ。でも、60kg近い荷物を持ってJRなんてあり得ない(やったこともありますが、大変過ぎてもう二度としません)。空港に荷物を送るにはすぐにでも送らなければならないけれど、荷造りどころか、買い物も全くしていない状況なのにむーりー!!問題を回避するためにひたすら関空便を勧めるお姉ちゃん消えた(料金支払済の)高松→羽田は消えたままで、彼女の方では何もできないと…結局「こちらでももう1度、エアフラに電話してみますが、時差の関係上日本にいるお客さまが先にかけた方が話が早いので、明日の朝、お電話お願いします」という話で日本時間の午前1時に電話を切りました。なんかスッキリしない。と言うか、腹が立つ…。そんな思いをフランスにいる人(フランス人)に語ったら「いやいや、そんなんミントがすることじゃないよ。旅行会社の仕事に決まってるやん。今すぐ旅行会社に電話するから。もう気持ちを落ち着けて寝な。エアフラにも電話しなくてよし」と言ってくれたので、素直に寝ました。翌朝、メールを見てみるとなんと旅行会社から高松→羽田(JAL)、成田→パリ(エアフラ)の1つの工程の新しいチケットが送られて来ていました話を聞くと、その電話をしてくれた人が「出発前にお金を払った旅程を提供するのが義務でしょ。ちなみにこちらは法律の専門家だから。エアフラがどうした、こうしたもこっちの知ったこっちゃない。そっちでエアフラなり、JALと交渉し、ちゃんと当初の予定通り高松→羽田、成田→パリ、1工程で戻れるよう手配するように」とビシッと言っただけだそうです。一夜で、しかも人によってこんなにも状況がガラリと変わるなんて…なんだかなぁ、と複雑な思いでしたが、心底嬉しく、ありがたかったです。
2021.09.30
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コロナの影響でフランスから日本に帰国する場合は2週間の隔離期間があります。(日本からフランスはありません)隔離の場所は誰かが自家用車で迎えに来てくれる、またはレンタカーで自分で帰れる人は日本の家でできます。そうでない人は自分でホテルを手配しなければなりません。国内線に乗る場合、新幹線やバス、いわゆる公共交通機関に乗る前に2週間の隔離が必要なのです。2週間分のホテル代と食費を計算すると…結構なお値段になります。日本ーフランスの往復航空券がもう1枚帰るほど。しかもその2週間、誰にも会えずホテルに大人しく篭もっていなければなりません。なので日本に一時帰国をすることを決めたとき、こちらの日本人の友人・知人は「すごいねー勇気あるねー」などとかなり驚かれました。でも、親兄弟、自分が元気なうちに1度でも多く帰っておかなければ。後悔したくないですもん。お互いが元気で楽しい時間を共有できる時に帰ってなんぼですよ。金銭的には楽ではないですが、10,000km離れたところに住んでいる私が頑張っているんですよ。日本国内にいる人なんて、もうちょっと頑張って親・兄弟と会わなきゃ。その人が大切であれば、ですよ。家族関係は人によって異なるので(会いたくない人もいるでしょうし)一概には言えませんが。話を戻し、帰ろうと決めた当初はこの隔離期間を一人ぼっちで東京でする予定でした。頭の中にいつものパリ→羽田、羽田→高松しかなかったもんでそれを話している時にクラスの生徒さんが「どうして大阪に飛ばないんですか?」と一言。そうか!! 身内で関空まで迎えに来てくれる人がいれば、2週間の隔離期間が家でできる兄弟に相談すると「ええよ」と快諾してくれました兄弟がいて、本当によかった!!!私だったら…どうかな? 本州で、街で車運転するの怖いから、絶対に運転したくないですもん。そんな慣れていないことをさせて、何かあっても嫌なので戸惑ったのですが…背に腹は変えられません。関空に飛ぶとなると、選択肢が1社しかありません。エールフランス(以下エアフラ)のみ。JALとANAは関空直行便がありません。次に日本に戻れるのがいつか分からないので大量の荷物を持って出稼ぎに向かいたい私は復路はやっぱり高松→羽田、羽田→パリがいい。いつもは航空会社のサイトで直接購入するのですが、往路がパリ→関空(エアフラ)、復路が高松→羽田(JAL)、羽田→パリ(エアフラ)で、取れなかったので、初めて旅行会社にお願いして取ってもらうことにしました。その昔エアフラを何度かエアフラを使って帰ったこともあるので、マイレージのカードがあります。パリでチェックインをする時、そのカードを渡してマイル登録をお願いしました。カウンターのお姉ちゃんは笑顔で「OK」なんて言っていました。で、フランスに出稼ぎに行く日。日本でのチェックイン時に同じマイレージのカードを出したところ「申し訳ございません。このカードではお客様の情報が確認できません。無効です。空港では何もできないので後日マイレージ担当窓口にご連絡ください」とのことでも、パリでお姉ちゃん笑顔で「OK」って言ってたよー。で、先ほど電話をしたところ(ここはパリだけど、敢えて日本の窓口に電話丁寧に、穏やかに対応してくれるから)エアフラのマイルは2年で消えること、そしてその後3、4年搭乗がなければ、マイレージの会員番号等も消失することを教えてくれました。ってことは、今までこちらでエアフラで旅行した際のマイルも登録されていなかった、ってことですね??笑顔で「OK」のお姉ちゃん、何がOKだったんだろう??ほんと、いい加減な国なんだからで、非常に感じのいい日本人のお姉さんが対応してくれて、新に会員登録をし、今回の旅のマイルも無事登録できました。ニッポン、万歳
2021.09.24
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フランスから日本へ、と同様、日本からフランスに行く際にも72時間以内のPCR検査陰性証明が必要になります。公にはこれがないと飛行機に乗せてくれないし、入国もさせてもらえません。フランスは取り敢えず今までは、そして今のところPCR検査は無料です。(今後、ワクチンを打たせるために有料化する予定)しかも土日や祭日も含め毎日やっているところもたくさんあって大助り。そして陰性証明も無料です。フランスから日本への場合、全く問題も心配もありません。しかーし、逆の日本では気を失いそうになりました。羽田第三ターミナルクリニック海外渡航者PCR検査センターなんて、38,500円ですよ高松→羽田→成田→パリの私は東京ではできないので、香川で探さなければなりませんでした。携帯レンタルで既に15,000円払っているので、PCR検査は少しでも安く済ませたいのが本音。何軒か電話で問い合わせをしたところ、どこも30,000円を越えていました65歳未満は検査のみでも25,000円で、陰性証明が10,000円とか。ネットで調べる時間、電話で問い合わせる時間、合計すると相当な時間を要しました。それだけでウンザリ結局いちばん安いと判断した『香川県(でも民間)PCR検査センター』のお世話になることにしました。検査自体は6,000円だったのでありがたかったのですが…海外渡航用の陰性証明が13,200円(日本語のみは3,000円)既にある雛形の名前、生年月日、パスポート番号を変えるのみですよ。 ボロい儲けですよね。PCR検査しているところも空港のスマホレンタル同様、相当潤っていて、コロナ様々でしょう。東京や大阪では英語の陰性証明も3,000〜4,000円で発行してくれるところがたくさんあるというのに(でも、検査料が13,000円とか)。土日にやっているところもなければ、陰性証明書もわざわざ検査所に取りに行かなければならず(検査で1度、証明書取りに1度、計2度赴かなければなりません)、土曜日の出発だっただけに本当に苦労しました。で、約2万円払った陰性証明ですが、日本でのチェックイン時には見てもらえましたが、パリの空港の入国審査では見てももらえませんでした「陰性証明、見せましょうか?」と聞いても「そんなもんいらない、いらない」と軽くあしらわれてお・し・ま・い。こんなことなら3,000円の日本語バージョンでよかったのでは?でも、日本語だけ取っていたらパリで調べられたりするもんですよね(笑)。“フランス入国の際に必要な誓約書”も、見ても受け取ってももらえませんでした日本は誓約書がないと入国させてもらえないと言うのに…。正反対の国でおもしろいです。
2021.09.24
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日本入国の際、3つのアプリをインストールした携帯電話が必要となります。2週間の隔離期間の位置情報確認等のためです。早々に大切そうなアプリを2つ、帰国の数週間前にインストールしました。難なく、あっと言う間にできました。時間に追い詰められている時だったので、どうでもよさそうな残りの一つは「前日、もしくは当日でいいや」と思って…日本到着までコロッと忘れていました。空港で3つのアプリを確認する際に1つできていないことを指摘され、担当の人と一緒にしようとしたところ、iOSが古くてできませんでした空港でアップデートをしましたが、12までしかできません。私のiPhone、6だもんな〜。ちなみに、このアプリ確認だけで既に40分以上が経過していました。入国の際に必要な、でもいちばんどうでもよさそうなこのアプリを入れるにはiPhoneの場合はiOS13からで、厚生省のサイトにも小さく書いていましたが、すっかり頭から抜けていました。携帯電話は必要最小限の機能しか使っておらず、普段アップデートすらしないので、自分のバージョンなんて全く気にも留めていませんでした。日本入国はこの3つのアプリを入れた携帯電話がないと許可されません。それはくどいぐらい外務省や厚生省のサイトに書いていましたが、まさか自分が当てはまるとは想像もしませんでした。ではどうなるのか?その場で近くの(株)ビジョンのスタンドに移動し、そこで15,000円払ってスマホをレンタルさせられます。おじいちゃん、おばあちゃんでスマホなんて触ったことがない人も問答無用。スマホがないと入国させてくれないので操作もそこで習います。私のようにスマホをレンタルさせられる人も結構いて、なんとここで1時間半ぐらい待たされました。(私が最後の客だったようで、私の後は誰もいませんでした)私より先に帰国した同僚はこの手の問題はなかったけれど、到着から空港を出るまで3時間はかかった、というので覚悟はしていましたが…この時点で到着から既に2時間半ぐらい経っていました。しかし、2週間で15,000円ですよ。しかも、位置情報以外の機能は全く使えず、知らずに1回Google検索を使おうとしたら「お金を追加でもらいますよ、携帯使えなくなりますよ」みたいな【警告】メッセージが送られてきました後で説明書(契約書だったかな?)を見たら位置情報確認アプリ(他2つ)以外の機能を使用した場合の警告が書かれていました。でも、それもポシェットの中に折りたたんだ状態で入っていて、それを読む時間は1秒も与えられませんでした。すぐに使用を止めたけれど、会社側から連絡があったら「確かに何も読まずに署名した私も悪いけど、手続きの流れのどこに読んでからサインする時間があったんだ?そちらのやり方にも落ち度もあるでしょ」と噛みついてやる気満々でした。幸い、その後【警告メッセージ】は送られてきませんでした。2週間で15,000円×1日何人?いい儲けですよね。でも、私たちみたいな人にはありがたいサービスではありますが。でも、いい儲けですよね。コロナのお陰で潤っていることでしょう。この他にもドキドキのPCR検査や、誓約書等のチェックもあり、空港から出られたのは到着から軽〜く4時間以上経った後でした。これから日本に帰られる予定のみなさま、3〜4時間はみておきましょう。
2021.09.24
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ご無沙汰していますが、皆様お変わりありませんか。これだけ長く更新をしていなかったので「あれっ?」と思われた人もいたようですが…日本に1年7ヶ月ぶりに一時帰国をしていましたしかも7週間 日本じゃ無理ですよね、7週間の有休なんて。こちらでも普通は7週間なんてありませんが、日本に帰るには2週間の隔離期間があるので上司に懇願して実現しました。同僚や業務担当の人の「彼女がいない期間はいなくても何とかなるので大丈夫です」の言葉があったので許可してくれたところもありました。意地悪な人たちじゃなくて、フォローしてしてくれる人たちで心底よかった。人に嫌がらせする人もいますもんね。日本に7週間いたとは言え、コロナ、コロナの日々だったのでほぼ家族以外の人とは会いませんでした。家族以外で会ったのは香川で3人(同僚との食事、亡き父の友人にお土産届け、そして幼なじみへの物の受け渡しのみ)、あとはこちらに戻ってくる際に空港で会った(と言っても空港の椅子で15〜20分話しただけ!!!)かわいい元教え子ちゃんのみ。すごいでしょ?気軽に友達と会った後に、私とは全く関係ないところでコロナに感染したとしても、まず私が疑われ、それが原因で今後の関係がギクシャクすると悲しいので、敢えて誰にも連絡をしませんでした。今の日本だと大いにありそうですもん。しかし、今回の一時帰国はいろいろと考えさせられることの多い帰国でした。書くとなが〜くなるので、また小出しにして更新しますね。今日のパリの最低気温は8℃、最高気温は18℃。一気に秋になりました。日本はまだ残暑が厳しいようですね。体力があれば、抵抗力もあり、コロナウィルスがウヨウヨしていても感染しにくいと思うので、しっかり食べて、しっかり寝て、適度に運動をし、ウィルスなんて寄せ付けないようにしてくださいね!
2021.09.21
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